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なるトモ! - Wikipedia

なるトモ!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なるトモ!
ジャンル 情報番組
放送国 日本
制作局 読売テレビ(ytv)
プロデューサー スタッフを参照
出演者 なるみ
陣内智則
三浦隆志(月~木)
虎谷温子(月~水)
川田裕美(木・金) 他
オープニング WHAM!「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」
エンディング シーナ・イーストン「モダン・ガール」
外部リンク なるトモ!
放送開始から2004年9月まで
放送時間 月~木9:55~11:20(85分)
放送期間 2004年5月10日~2004年9月30日
2004年10月から2005年3月まで
放送時間 【月~木】9:55~11:20
【金曜日】9:55~10:25
(【月~木】85分、【金曜日】30分)
放送期間 2004年10月4日2005年3月31日
2005年4月から2006年3月まで
放送時間 【月~木】9:55~11:20
【金曜日】9:55~10:55
(【月~木】85分、【金曜日】60分)
放送期間 2005年4月1日2006年3月31日
2006年4月から2008年3月28日まで
放送時間 月~金9:55~11:20(85分)
放送期間 2006年4月3日2008年3月28日
2008年3月31日から
放送時間 月~金9:55~11:18(83分)
放送期間 2008年3月31日~

特記事項 :
2005年10月3日よりネット局増加。これにより、放送曜日が局によって異なる(現在のネット局を参照)。

なるトモ!は、毎週月曜日から金曜日の9:55~11:18(JST、金曜日は未放送の局もあり)に読売テレビ(ytv)他で放送されているワイドショー番組である。

原則月、火、木曜は生放送、水、金曜は収録放送である。ハイビジョン制作、金曜のみ字幕放送を実施。

目次

[編集] 番組概要

  • 情報満載 ひるまで!すっぴん!」の後番組として2004年5月10日に放送開始。番組コンセプトは“ネタのコンビニ 楽しく”(このコンセプトはタイトルロゴにも書かれている)。従来のローカルワイドショーが熟年層向けだったのに対して若年層をターゲットにし(但し、選曲やコメント等、60-70年代生まれ向けの点が随所に見受けられる)、若手・中堅のお笑い芸人をレギュラーやゲストに迎え、芸能情報や芸人による企画などを放送している。前番組からはメッセンジャー海原やすよ・ともこ橋下徹西川ヘレン西川かの子・芸能担当の駒井千佳子・森岡真一郎が引き継ぎ、新しくなる陣内の2人を司会に迎えスタートした。番組名はその2人の名前からとられている。
  • 2005年9月30日までは関西ローカルだったが、同年10月3日より日本テレビ中京テレビ広島テレビくまもと県民テレビでも放送されるようになった。しかし日テレでは2006年3月31日で打ち切られた。尚、関西ローカルから他県へ進出してから以降、視聴率は、制作局よみうりテレビの放送よりもHTVの放送の方が高くなったらしい。この事については、番組内でも特集が組まれた。
  • 月曜から木曜は生放送だったが、水曜日は2007年10月3日から収録となった。また金曜日については、2004年10月8日から「なるトモ!金曜版」(毎週金曜日9:55~10:25、2005年4月1日から~10:55、2006年4月7日から~11:20となり全曜日同じ時間帯に)としてスタートしたが、内容は、毎週木曜日の生放送終了後に収録したものを翌日放送するもので、一週間のうちに視聴者から寄せられたFAXメールを紹介している。また最近では、水曜日も録画となることが多い(オープニングで天カメが入らず音声も最初から拍手となり、更に「裏ネタ満載!今日の芸能総まくり」が休止となるので、すぐ見分けがつく)。2008年3月19日放送でも、放送時間中に秋田連続殺人事件の判決が出たが、他系列が報道特番を組む中、日本テレビが特番を組まなかったことも手伝って、割り込みニュースは存在しなかった(生放送日にytvエリアの滋賀県長浜で殺人事件が起きたときは途中でytv報道主導の番組に切り替わった。また生放送日にスタジオで地震の揺れを感じたときは当然ながら地震に触れた)。
  • さらに、2004年12月29日には、夕方の時間帯に「-年末スペシャル」と題して2時間半、2005年7月29日は、通常金曜日は、上記の通り、木曜日に収録(撮って出し)したものを放映するが、スタジオを飛び出して、同局のイベント『わくわく宝島』の開幕に伴い、会場の天保山からそれぞれいつもと違う形式で生放送を行った。
  • 2005年1月10日には、当日が成人の日で在宅率が高かった為か、平均視聴率が当時としては番組最高の13.7%を記録、瞬間最高視聴率も16%台という驚異的な記録をたたき出した(ビデオリサーチ・関西地区調べ)。同年1月17日の放送では、スペシャルゲストに毎日放送の元アナウンサーで、同局の午後のローカルワイド番組「ちちんぷいぷい」の総合司会を務める角淳一が生出演。角が毎日放送以外の在阪テレビ局の番組に出演するのは、「なるトモ!」が初めてであり、出演した時の模様は「ちちんぷいぷい」でも放映された。また、同年3月28日の放送では、大相撲春場所で優勝した横綱朝青龍や同年3月31日の放送では、石田純一関ジャニ∞渋谷すばる大倉忠義が生出演するなど、関西ローカル番組“らしからぬ”ゲストの人選も話題となっている。関東ローカルの終わる2006年3月には細川たかしラサール石井愛内里菜などもゲストになった。
  • この番組の共演がきっかけで、2006年8月16日木曜日レギュラーの海原ともこ(海原やすよ・ともこ)と同じ木曜日準レギュラー前田耕陽が、結婚を発表した。また、番組内では、司会の2人が結婚した2人に花束を贈り、番組の前半部分を緊急特集という形で2人のこれまでの歩みを紹介した。
  • 2006年7月5日の北朝鮮ミサイル発射問題時は10時20分頃まで報道特別番組が放送されたため、従来より30分短い放送となった(10:25~11:20)。このときは「ウラネタ満載!今日の芸能総まくり」がPart1のみ、「今日は何の日」「立ち読み見出しチェック」のコーナーを休止して放送された。
  • 陣内と藤原紀香が結婚するという情報が一斉に流れた直後の2006年11月16日の放送では、陣内のコメントを聞こうと、平均視聴率が10.1%と、通常の倍近くになり、オープニングにおける瞬間最高視聴率は12.8%となった。
  • 婚約会見が行われた翌日の2006年12月27日の放送では、冒頭から40分間陣内と藤原紀香とのアツアツのエピソードが披露され、平均視聴率が13.1%に。ちなみにこの日の瞬間最高視聴率は16.9%。
  • 現在の最高視聴率は2007年1月4日の14.6%。番組の好調を受けてytvは放送時間枠の拡大を検討していたが、2007年5月7日から『なるトモ!』自体の放送時間はそのままに、その直前に『もうスグ!なるトモ!』なるプレ前座番組を9:36~9:55に設けることになった。このため「スッキリ!!」は9:36で飛び降りる事となった。なお、この情報は2007年3月10日付けのデイリースポーツ芸能面の記事によるもので、見出しにはそのまま‘紀香効果’と表現しており、実際には関西ローカルのテレビの番組情報に留まっている[1]。しかし、2008年3月28日をもって『もうスグ!なるトモ!』は終了し、3月31日からは、再び『スッキリ!!』が9:55まで放送しフルネットとなる。
  • 2007年4月4日から西日本放送でも放送されるようになった(編成上の都合により月曜・火曜の放送はない)。1年半ぶりの新規ネット局である。
  • 陣内が結婚披露宴のため、2007年5月30日ケンドーコバヤシが、5月31日たむらけんじが代理で司会を務めた。
  • 他に年末年始が多忙だったことと、2008年1月3日〜10日まで、藤原紀香とアフリカ・モーリシャス共和国へ新婚旅行に出かけていたため[2]2008年1月7日〜11日までの放送は陣内が冬休みを取った。その間、1月7日は山崎邦正、1月8日は中西正男、1月9日は土肥ポン太、1月10日は浅越ゴエ、1月11日は中山功太がそれぞれ代理で司会を務めた。

[編集] 生放送でのハプニング

陣内、乗り過ごして遅刻

2006年1月19日の放送では、それまで番組を休んだ事のなかった陣内智則が遅刻した。東京から放送のTBSラジオJRN)の番組「JUNK2 陣内智則のひとり番長生放送終了後に大阪へ向かう新幹線で熟睡、下車する新大阪駅を乗り過ごし、番組開始から約1時間後に登場(陣内が乗車していた)新幹線のぞみにはその日のゲストであるFUJIWARAも乗車していた。FUJIWARAは普通車で、陣内はグリーン車だったことに腹を立て「起こさずに放ってきた」とオープニングで話していた。私服のままの陣内は「本当に申し訳ありません!!」となるみらに土下座で謝罪し、下車した岡山駅で買ったきびだんごを差し出すなど、「遅刻するのは初めてなので、どうか(許して)」と必死だった。その後のコーナーは私服のまま出演。なおこの一件は大阪版のスポーツ紙などでも報道された。[3]

陣内、声が出なくなる

2007年4月2日の放送で、積み重なった改編期のハードスケジュールのため、体調不良のままMCをこなしていたが、番組中盤から声が出なくなるなどの症状が出たため、後半のMCをメッセンジャー黒田・なるみ等に任せた。

ケンコバ、寝過ごして遅刻

2007年4月30日の放送で、ケンドーコバヤシが遅刻した。そのため、代わりにたむらけんじが出演した。メンバー紹介時には陣内が「ケンドーに代わって焼肉屋が来てます」と言った。

[編集] ネット局について

[編集] 日本テレビへの逆ネットそして打ち切り

  • 2005年10月3日からは日テレ系列で放送されていたワイドショー『ザ!情報ツウ』の視聴率低下に伴う枠縮小と『ドラマチック韓流』の視聴率低下による打ち切りと同時に日テレでも放送を開始、いわゆる関西の番組を関東で放送する異例の"逆ネット"が決定した。
    • ワイドショーの逆ネットは、日中に放送されていた『2時のワイドショー』以来であり、読売テレビ制作の平日午前番組の関西外へのネットは『朝の連続ドラマ』以来である。また、なるみにとっては初の本格的な関東進出となった。
  • ネット拡大初回は「関西の人気番組が東京進出!」という触れ込みで放送され、関西の情報番組が、関東広域圏でどれだけの視聴率を取れるか注目されたが、第一回目の関東地区の視聴率の結果は2.1%と2005年は2%台を上下しており苦戦した。
    • 原因としては、関東広域圏ではなじみの薄いタレント・お笑い芸人を起用しているにもかかわらず積極的な番組PRをしてこなかったことや、関西のテイストが関東圏で受け入れられなかったこと、また「全国ネット放送になったにもかかわらず、天気予報が関西地域のままだった」(陣内本人談、現在は天気コーナーは廃止)など、情報のソースが関西中心で関東広域圏での有用性に欠けることなどが挙げられる。
    • この数字を見たメッセンジャーあいはらが親戚に「草の根視聴運動」をすると公言。その翌日には視聴率が1%上昇した。
  • ちなみに、関東地区での月間平均視聴率は
2005年 10月2.58%、11月2.90%、12月3.27%
2006年 1月3.94%、2月3.90%、3月3.89%
であった。
  • このように関東地区でも少しずつ視聴率が上がってきており、2006年1月16日には、関東地区では過去最高となる6.0%をマークしていた(なお、この日はフジテレビでは『ソニーオープン・イン・ハワイ』のために『こたえてちょーだい!』の放送がなかった)が、最終的に日本テレビは関東地区の視聴者にはなじまないと判断し、同年3月でのネット打ち切りを発表した。(「関東では苦戦」と新聞では報道されているが、上記にあるように関東地区での視聴率も上昇し始めているので、打ち切りは早い段階で判断されたものと思われる。)[4]
    • 通常朝ワイドの視聴率の平均合格点は5%と言われているが、関東でのネット打ち切りが発表されたあとの2006年3月9日には『こたえてちょーだい!』5.9%に対して、『なるトモ!』5.0%とその差が1%以内に迫っていた。
    • 関東地区での最終回(2006年3月31日で)において、司会のなるみと陣内は「日テレのほうから『なるトモ!』を関東で放送させてほしいと言ってきたのに、視聴率が漸く上向きとなったところで一方的に契約を打ち切るのはいかがなものか」という趣旨の発言をし、不満をあらわにしていた。関東の視聴者の中にも『なるトモ!』の打ち切りを惜しむ声や疑問視する声もあり、関東でも『なるトモ!』が定着してきた直後の打ち切りであることを印象付けた。
    • 出勤時間の遅い人や芸能界や出版関係者の視聴者も多く、関東での業界視聴率は高かった。
関東在住のスチャダラパーは自身のブログ上でネット復活希望を表明。近藤芳正も関西テレビの番組の中でこの番組のファンだと語っていた。たびたび『なるトモ!』を視聴している事をラジオのフリートーク中に語っていたナインティナイン岡村隆史も、打ち切りを惜しむ声を寄せている。また、なるみがフジテレビの『ごきげんよう』に出演した際にも、司会の小堺一機も見てたと言っていた。その他には陣内智則がとんねるず木梨憲武と会った際、自身も『なるトモ!』のファンと聞いた事を番組内で話していた。
  • 2006年5月5日には、『なるトモ!』の後に始まった日テレの情報番組『ラジかるッ』に陣内が出演し、堂々と『なるトモ!』のネット打ち切りに対する不満をぶつけた。また20084月3日にも日本テレビの羽鳥慎一アナウンサーがゲストに来た際に、この番組が関東で放送されていないという趣旨の発言をしたところ、陣内が上記のような発言をした。

[編集] 日テレ以外のネット局について

  • 日テレへ逆ネットを果たした同じ日に、広島テレビ中京テレビくまもと県民テレビでも放送が開始された。この4局については、日テレのネットが打ち切られた2006年4月以降も継続してネットしている。
  • 特に広島の視聴率は大阪よりも良いらしい。この時間帯には、月~金でフジテレビ系のテレビ新広島、月曜日にTBS系のRCCが自社製作番組を放送していたが、RCCテレビの自社制作番組『なんナン!?』が視聴率競争に敗れ、わずか1年半での撤退を余儀なくされた(10月から『イブふぉーMonday!』へと模様替え。また、それも休止して再放送枠となっている週もある)。
    • この広島での反応を受け、広島テレビは、2007年4月6日より金曜日もネット開始。広島テレビは金曜朝の時間帯に自社製作番組を長年放送してきたが、『中町スタイル』の終了で歴史に幕を閉じた。
      • 2008年3月31日からは、現在14:55に飛び乗って放送している『情報ライブ ミヤネ屋』が13:55からのフルネットとなり、テレビショッピング番組枠(月~水曜日)・自社制作番組『もっきんCafe』(木・金曜日)が移動するため、『なるトモ!』が10:55で飛び降りとなる。
  • 4局以外の地域については「現行ネット局の様子を見てから判断する」というが、NNS系列のテレビ局は各県域で最初にテレビ放送を開始した局が多く、それらの局は「なるトモ!」の時間枠に日本テレビ系列のバラエティー・ドラマ番組の再放送・時差ネット放送、他系列の番組(主にテレビ東京系の番販ネットが多い)の時差放送、地元自治体の広報番組、配給番組や広告収入確保の目的でテレビショッピングなどを入れている事が多い為、ネットの可能性は低いと思われる。
    • ただ関西エリアに近い放送局ではこの番組のターゲットである若年層を中心にネット開始を望む声もある。
  • 2年ほど新規ネットの動きがなかったが、2007年4月4日から西日本放送(香川・岡山)でも放送されるようになった。
    • しかし編成上の都合で他のネット局と違い水曜~金曜の放送という変則ネットになる。これはRNCが民間放送教育協会に加盟している関係上、「いきいき!夢キラリ」の放送枠を確保する必要があるためであるが財政難のためテレショップ枠を維持したいためもある(月・火で30分物が合わせて4枠ある)。なお、「なるトモ!」がRNCで放送されているという記事は地元の四国新聞でも取り上げられ、それによるとターゲットとされる若年層以上に主婦層からの人気が高く、視聴率も順調な状況が続いている。

[編集] 備考-関西ローカル番組の東京進出

日テレにおいての、読売テレビ制作による関西ローカル扱いの番組は、過去に『鶴瓶上岡パペポTV』や『たかじんnoばぁ〜』、『オカンと娘』などを深夜枠に遅れネットで放送していたことがあったが、ローカル扱いで同時ネットによる生番組のネットは初めての試みとなる。在京キー局で関西ローカル扱いの番組が放送された例としては、毎日放送(MBS)製作の『突然ガバチョ!』がTBSで、朝日放送(ABC)製作の『探偵!ナイトスクープ』がテレビ朝日で放送されたことが過去にあった(現在は南関東にある県(都)域独立UHF局TOKYO MXチバテレビtvkテレ玉で放送)。東京に進出した関西ローカル番組では、最近ではテレビ大阪製作の『きらきらアフロ』がテレビ東京でもネットされるようになり、テレビ東京でも"東京出張"の形で番組収録を行った他、日本武道館でも大規模な収録を行ったことがある。(現在は、全国の独立UHF局などでもネットされており、現在放送されていないのは、2県のみである。)

中京テレビは一時期、『オカンと娘』などよみうりテレビ製作の番組を同時間帯に時差ネットしていたが、低視聴率だったからか中京テレビでの放送は2004年冬ごろに打ち切りになった。よって再びこの時間帯に読売テレビ製作の番組を放送することとなる。

そして2008年3月31日から、既に読売テレビを含めたNNS27局に放送していたお昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』が日本テレビへの逆ネットを読売テレビが発表。『なるトモ!』が撤退してから2年ぶりの(関西ローカルでスタートした番組の)東京進出となる。ただし3時間の内、最初の1時間のみネットしている。

[編集] 『なるトモ!ラーメン』の発売

関西では人気が絶大になりつつある番組と日清食品が連動して、2005年11月15日、「なるトモ!ラーメン」を近畿2府4県限定で店頭販売した(他地域はインターネットで購入可能。ただし三重県でも近畿地方の流通を使っていた店では買えた)。味の種類は「にんにくパンチの黒とんこつ」と「豆乳仕立ての鳥鍋風白スープ」の2種類で、レギュラーメンバーのアイデアがもりこまれている。それぞれを「陣内のおすすめ」・「なるみのおすすめ」と銘打つ。商品が出来上がる製造工程などは、実際になるトモ!金曜日の中で紹介された。発売日翌日にダイエー甲子園店で開催された販売促進会では、午前11時からの開始だったにも関わらず、500人が集まり、2時間で1000個を売り上げた。発売当初から、54万食を出荷する好調ぶりで、目標としてかかげた59万食を売り上げ、2005年12月29日現在で総出荷数74万食を記録する企画もののラーメンとしては異例の大ヒットを飛ばす。しかし2006年3月現在、スーパーで在庫一掃的な安売りがされているという内容のFAXが番組内で紹介され、陣内、なるみも苦笑していた。

2006年11月20日からは、『なるトモ!』オリジナルのカップ麺第2弾として、神戸長田名物の「ぼっかけ」を具材に使った「ぼっかけ焼そば」(パッケージにはなるみ・陣内と山崎邦正も登場)と和歌山名産の「南高梅」を具材に使った「紀州南高梅うどん」が前回と同様近畿2府4県で発売された(いずれも生タイプ)。今回の企画は、"地産地消"をテーマとして、関西の素材を生かした食文化にスポットを当てた。「ぼっかけうどん」にはオリバーソース、「紀州南高梅うどん」には日本の醤油発祥の地とされる和歌山・湯浅産の醤油を使用している。

第2弾の発売記者会見は、陣内と藤原紀香の結婚報道の直後であった。このため放送局側は、ラーメン以外に関する質問を絶対にするなとクギを刺したが、実際の会見では、なるみ・陣内が挨拶したあと、周りと、本人達が苦笑いした瞬間、陣内が「紀香さんと出会ったのは…」と言って笑いをとった。陣内ならではのサービス精神といえる(この後、テレビ局側から、すかさず、「本日は新作ラーメンの質問のみとさせていただきます。」と言い、なるみ達が笑いながら「当然や」と言っていた)。

[編集] 出演者

[編集] レギュラー

[編集] その他準レギュラー

[編集] レギュラー以外の芸能レポーター出演者

特に、木曜日に出演する機会が多いが、芸能企画が満載のため、駒井と共に、芸能情報について解説・コメントを入れたり、場合によっては取材に出ることもある。

[編集] かつてのレギュラー出演者

[編集] 帯企画

  • ウラネタ満載!今日の芸能総まくり(2007年10月からは、月・火・木のみ)(オープニング後)
    • 全国ネット前は芸能総まくりPART2の後CMに入っていたが、10月以降からはPART3の注目テロップが流れ、提供クレジットが入るようになった。但し関西地区は日本直販他(月・火)、関西電力(木)。東海3県は提供無しのスポットCMになる。広島地区は月曜日にオタフクが、熊本地区は日本直販と木曜のみ日本ホットライフがスポンサーになる。(2007年2月まで高木石材も月曜から水曜に提供していた)。関東地区ネット時はアリコジャパンの一社提供だった。
    • 担当はよみうりテレビの三浦隆志アナ。かつて『ズームイン!!SUPER』を担当していた頃、その日の朝に遠方での中継も行っていたにも関わらず、『なるトモ!』本番開始までには読売テレビ本社にちゃんと戻ってきていた。
  • 芸能タイムカプセル今日は何の日?(月~金) ※金曜は10:00頃、それ以外は10:20頃
    • 当日誕生日を迎える有名人を紹介した後、過去のこの日に起きた芸能ネタを紹介するコーナー。番組開始時は、月~木だけであったが、2005年4月1日に金曜日が60分に拡大してからは、月~金のコーナーに。ちなみに、このコーナーのオープニングに、『ヤッターマン』初代オープニングのイントロを編集したものがかかり、それに実際に登場するキャラクター「ドクロベェ」(滝口順平)の語り口調風に全編ナレーターを務めているのが、三浦隆志アナである(氏は芸能総まくりにも出ているが、タイムカプセルは金曜を含めて事前収録である。一度自分の誕生日を自分で「よみうりテレビのイケメンアナウンサー」と紹介したとき、画面がスタジオに戻って、しゃべっていない三浦を映していた)。エンディングも、同じタイムボカンシリーズの『ゼンダマン』オープニングのラスト部分である。なお金曜のみ、「誕生日」と「芸能ニュース」との間にCMが入る。
  • 陣内の立ち読み見出しチェック(月~水)

[編集] 曜日別企画

月曜日
  • 黒ちゃんの月曜日はオレにまかせろ!
「黒ちゃんの野望日記」「生物のエッチ事情」等
火曜日
  • 仰天!SEKIRARA告白SHOW
視聴者からの体験告白再現VTR(ちなみに再現VTRのナレーターは植村なおみが担当している。)
  • ケツカッチン高山トモヒロの『ドキュメント告白』のコーナー
(突撃世界の晩ごはんや訳あってお安くなってますなどの物件情報、スーパーフリーク里井くんネタが人気)
  • 最近は“正男ちゃんの「ファッションチェック」”と称し、陣内が正男ちゃん(中西正男記者)のズボンを引っ張って”ピチピチ”ぶりを見せたり、ズボンのポケットの中身をチェックするコーナーが自然発生的に誕生した
(立ち読み見出しチェックコーナーの中で行われることが多い)
水曜日
  • トレンド発掘マガジン“なるトレ?”
  • 追跡!世界が驚くフェ~~ニュース
世界の驚きのニュースの中からへぇ~を越える「フェ~」なネタを
吉本新喜劇座長の小籔千豊目線で紹介していくコーナー。(月末水曜日以外の企画)
  • うまっ!近(月1回で、月末の水曜日の企画)
  • ポンちゃんのごはんですよ~
木曜日
  • 陣内の週刊はみ出しチェック
最近、国内外で起こった仰天・おもしろニュースを「○○発□□□□」(○○には国や地名、□□□□にはそのニュースのテーマが入る)の形式で紹介。立ち読み見出しチェックと同様、プロ野球シーズン中はタイガースの昨日の試合の結果が話題になることも多く、その場合はこのコーナートップの項目で他のニュースと同じく「○○発□□□□」(タイガースの話題では○○には前日に試合を行った球場ないしその地名などが入る)の形式で結果を伝えている。
  • やすとも表紙チェック
週刊女性女性自身・番組オリジナルの「やすとも本」から気になる見出しをチェックする)
  • 芸能界の疑問・質問すべてお答えしまSP
  • 浅越ゴエの芸能ニュース+1
他のワイドショーではなかなか紹介することのない、埋もれている芸能ニュース、
とっておきの芸能ニュースをザ・プラン9浅越ゴエがキャスターとして紹介する。
金曜日
  • なるトモ!FAX・メール紹介
(番組に寄せられたご意見ご感想をなるみと陣内が気になったものを紹介。2006年4月以降は紹介されていない。)
  • 中山功太の「映画でええやん!」
  • サバンナのパート行かへん?(隔週)
  • サバンナのスクール行かへん?(隔週)
様々な習いごと、学校などをサバンナの2人が体験しながら楽しく紹介するコーナー。
  • 麒麟の楽屋です!
  • 千鳥の最先端じゃろ!?
  • なるトモ!お便り調査
(これだけはコーナー名はなく、内容としては、視聴者からのFAXやメールの質問に対し、追跡調査するというもの。
以前は南海キャンディーズが担当していたが現在はたむらけんじストリークジャンクション2006年6月9日から新たにスマイルが加わり担当。)
  • アジアンのなるヘソ!

なお、各企画にお便り・FAXメールが採用になった場合、番組オリジナルのミュージックギフトカード3000円分がプレゼントされる。(関西ローカル時には2000円だった。)

[編集] 備考

  • 2005年10月以降、『ザ!情報ツウ』終了後に15秒間の予告が入るようになった(これは中京テレビ等でも放送されている)。なお、2005年9月以前は『ザ!情報ツウ(現:スッキリ!!)』飛び降りポイントの提供ゾーンをよみうりテレビの情報カメラ(あるいは「なるトモ!」のスタジオ)の映像に差し替え、画面右上に予告テロップを入れていた。現在、広島テレビでは事前に収録された「この後は『なるトモ!』」の5秒予告VTRを放送している。
  • 番組が東京進出した第1回目の2005年10月3日、エンディングに『おもいッきりテレビ』のスタジオと中継を結び、司会のみのもんた高橋佳代子とクロストークを行った。その時みのもんたから「一度そっち(読売テレビ)のスタジオでやるから」と言ったが、結局実現しないまま終了することとなる。これ以降、東京打ち切り(2006年3月30日)までの月曜~木曜の番組終了後に15秒程、『おもいッきり』の予告が入るようになっていた(これは日テレや中京テレビ等でも放送されていた)。なお、2005年9月以前と2006年3月31日までの毎週金曜日は放送されていない。
  • 2005年10月19日のエンディングで、ゴールデンタイムに進出した『サルヂエ』のサルちゃん(はしのえみ)と日テレ社屋から中継を結びなぞなぞを出題した。
  • 日本テレビでは、関東ネット当時、番組宣伝後の『&日テレ』で、なるみ「ア~ンド なるトモ!」陣内「9時55分!」という3秒CMが流れた。
  • 中京テレビでは、CTVアナウンサーの前田麻衣子が大阪まで出向き、ローカル番宣番組の高田純次出演の『高田宣伝部長が行く!』内で、なるみと陣内智則への独占インタビューが放送された。(参照)
  • 広島テレビでは、2007年3月まで、番組宣伝スポットの曜日が月~木曜となったものが流れていた。おそらく読売テレビが用意したものと思われる。2007年4月からはハイビジョンでの番宣に変更。内容も月曜~金曜9:55~に変更。陣内・なるみは放送時間のみ言っている。これに併せて、前述の5秒予告も収録した(服装が同じ)。
  • 広島テレビでは、2008年3月31日以降、10:55前のコーナー終了時に飛び降りるため、画面上のCM後の項目部分に「なるトモ!次回をお楽しみに」のテロップを背景に模様を付けて被せ、画面右下に提供テロップを表示後、「製作著作 ytv'50th」を提供テロップのシステムで表示している。
  • くまもと県民テレビではなるトモ!のスタジオで、なるみと陣内智則、KKTアナウンサー村上美香がなるトモ!と『テレビタミン』(ローカルワイド)を宣伝した5秒CMを2005年12月から流していたことがあった。
「朝はなるトモ!」(なるみ・陣内)「夕方はテレビタミン」(村上)「見てハイよ!」(3人揃って)といった流れであった。

金曜日は生放送ではなく、収録されたものを流している(と2006年10月5日の放送で陣内が公言している)。

  • 12月25日の放送『2006年こんなんありました』というコーナーで(各自の番組内ニュース)陣内智則の番の時に他の出演者から「めっちゃ色々あったやん」などとつっこまれ、「色々ありました…というより進行中ですけどね」と藤原紀香との結婚準備が順調らしいコメントをしている。
  • 2007年1月15日の放送でウィキペディアのことが放送された。
  • 2007年5月7日からは、『もうスグ!なるトモ!』が放送されている。
  • 2008年3月17日の放送で陣内が水の入ったビニール袋に鉛筆を突き刺しても水が漏れないというマジックを披露したが、失敗し、水を漏らしてしまった。
  • 2008年4月3日の放送でゲストには司会を務めるズームインSUPERが当日、京都からの生中継であったこともあり、日本テレビの羽鳥慎一アナウンサーがゲストに来た。キー局のアナウンサーが関東で放送されていないローカル製作の生放送番組に出演するのは異例のことである。
  • 「なるトモ」で出演者に出される食事(ケータリング)がコンビニのおにぎり、飲物であることに対して安過ぎる、出演者を大事にしていない等の不満を出演者は関東の番組で言っている(「アメトーーク」の「N700系芸人」などの回にて)。

[編集] 2005年10月以降のスペシャル番組

[編集] 2005年

  • 11月5日 女の子だけ集まっちゃいましたSP(関西地区のみ)
  • 12月2930日 年末スペシャル(29日は熊本地区のみ放送なし、30日は関西・広島・熊本地区で放送(通常金曜版は広島と熊本にはネットしていないがこの日は放送された。))
    • 12月30日 邦正・黒田・陣内の‘チーム邦正’四国で体張ってロケしましたSP(関西・広島地区で放送、関東・熊本地区では2006年1月5日に放送)

[編集] 2006年

  • 3月19日 なるトモSP!~陣内にソウル(魂)を取り戻せ~韓国ソウルツアー (関西・広島地区のみ)

[編集] 2007年

  • 4月56日 春休みスペシャル(6日は熊本地区のみ放送なし)
    • 4月5日 なるトモ!SP~耕陽&ともこ結婚おめでとうinハワイ
    • 4月6日 なるみが若手と香港・マカオに行っちゃいましたSP

[編集] テーマ曲

[編集] スタッフ

  • ディレクター:
    • 月曜日 新宅淳(ytv)、野村佳宏(インパクト)、小野謙馬(映像企画)、喜多光司(東通企画)
    • 火曜日 高柳康(ytv)、向井睦美(オフィスりぷる)、竹原岳志(パブリック・イメージ)、神川聡明・古川剛史・井岡義博(オフィスりぷる)中野明、宇野浩平(フリー)
    • 水曜日 古島裕己・福田浩之(ytv)、山口博之・安本浩太(東通企画)、小野謙馬(映像企画)、喜多光司(東通企画)
    • 木曜日 山本陽・古島裕己(ytv)、宇野浩平(フリー)、後藤ちあき・栂良太(ワイズビジョン)、喜多光司(東通企画)
    • 金曜日 鷲見演博・龍田真享(ワイズビジョン)、加藤啓介(K-Style)、福田浩之(ytv)
  • 構成・ブレーン:
    • 月曜日 折原麻理、沢野緑、藤田智信、小倉マサシ、桝野幸宏、友光哲也、曽我部充夏、尻谷よしひろ
    • 火曜日 上室尚子、乾祥子、武輪真人、東京コウ塀、岡内義人、友光哲也、広瀬史幸、浜口尚弘
    • 水曜日 藤田雄一、乾祥子、小林仁、東京コウ塀、藤木汐見、ハスミマサオ、今澤圭輔、村上慶太
    • 木曜日 儀賀保秀、沢野緑、山下由香里、小倉マサシ、東京コウ塀、ハスミマサオ、内木将嗣
    • 金曜日 小倉マサシ、京都市行、米原昌宏、石塚麻里亜、森田将義
  • 技術:北條吉彦・坂口拓磨・平松雅之・林晃吉・小西康元(ytv)、高田哲也・今福晃行(サウンドエフェクト) / エキスプレス、大阪共立
  • 照明:吉田勝・松浦正和・浜野眞治・廣江貞雄・窪内誠(ytv) / ハートス
  • 美術:松井珠美(ytv)
  • 美術進行:松原春彦(グリーンアート)
  • 番組ロゴ:仲里カズヒロ(studio-pool.com)
  • 編集:読売テレビ映像 (月)~(金) 、p.p.エッグ (金)
  • 音効:木野本郁子(サウンドエフェクト
  • 集客:放送事業社
  • 広報:西川章洋(ytv)
  • TK (タイムキーパー) :濃添ゆう子 (月) 、平井敬子 (火) 、岡島美栄子 (水) 、本行真由美 (木・金)
  • プロデューサー:山口剛正(水・木)、新宅淳 (月~木) 、古島裕己 (月・金) (ytv) / 松本忠雄(ワイズビジョン) (金)
  • チーフプロデューサー:長江信一(ytv)
  • 制作協力:吉本興業映像企画、スポーツ報知 / IMPACT (月) 、オフィスりぷる (火) 、東通企画 (水) 、ワイズビジョン (木・金)
  • 制作著作:ytv

[編集] 過去のスタッフ

  • チーフプロデューサー:木谷俊樹・荻原武博(ytv)
  • プロデューサー:木山幹雄(ワイズビジョン) (金)
  • ディレクター:吉田聖(ytv) (水・木) / 三橋秀登(インパクト) (月) 、窪田真也(ワイズビジョン)(木)、池田徹(ワイズビジョン)、(金)

[編集] ネット局

[編集] 現在

なるトモ!ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送曜日・放送時間 備考
近畿広域圏
讀賣テレビ放送(ytv)
なるトモ!製作局
日本テレビ系列 月曜~金曜
9:55~11:20
元々はローカル番組であった。
2007年5月7日~2008年3月28日は9:36~9:55に
もうスグ!なるトモ!」を放送していた。
中京広域圏 中京テレビ放送(CTV) 2005年10月3日からネット開始。
愛・地球博閉幕に伴うネット。
広島県 広島テレビ放送(HTV) 月曜~金曜
9:55~10:55[5]
2007年4月6日より金曜日もネット開始
2005年~2007年3月『いただきマッスル!』と
中町スタイル』とテレビショッピングを放送
2007年度はフルネットで放送。
2008年3月31日より10:55~11:25は
テレビショッピング(月曜~水曜)
または『もっきんCafe』(木曜・金曜)を放送。
瀬戸内準広域圏 西日本放送(RNC) 水曜~金曜
9:55~11:20
2007年4月4日から。
月曜・火曜は
民教協製作『いきいき!夢キラリ』や
テレビショッピングを放送。
熊本県 熊本県民テレビ(KKT) 月曜~木曜
9:55~11:20
2005年から。
金曜は
自社製作番組『週刊!生活快増倶楽部』を放送。

[編集] 過去

過去のなるトモ!ネット局
放送対象地域 放送局 系列 ネット時の放送曜日・放送時間 打ち切りの理由
関東広域圏 日本テレビ放送網(NTV) 日本テレビ系列 月曜~木曜
9:55~11:20
金曜
9:55~10:55
関東地区での視聴率不振のため。
後番組に『ラジかるッ』を放送中。

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 紀香効果? 陣内「なるトモ!」枠拡大 2007年3月10日 スポーツニッポン
  2. ^ 紀香&陣内ハネムーンから帰国 ゴルフなど満喫 2008年1月11日 スポーツニッポン
  3. ^ 陣内智則「なるトモ!」新幹線で寝過ごして"大遅刻" 2006年1月20日 スポーツニッポン
  4. ^ やしきたかじんは日テレへのネット決定時に、自身の体験から「関西人が関東の文化を拒否するように、関東人は関西の番組を受け入れへんから、視聴率は低迷したまますぐに打ち切りやろ」と発言していた。
  5. ^ ミヤネ屋フルネット化に伴う、テレビショッピング(月~水曜日)と自社制作番組『もっきんCafe』(木・金曜日)の放送時間の移動と確保の為

[編集] 関連リンク

[編集] 外部リンク

[編集] 番組の変遷

[編集] 関西地区

読売テレビ(ytv) 月曜日木曜日9:55~11:18枠
前番組 番組名 次番組
ザ!情報ツウ(第二部)
※8:30~10:25
(→9:55で飛び降り

情報満載 ひるまで!すっぴん!
※10:25~11:20

なるトモ!
-----
読売テレビ(ytv) 金曜日9:55~10:25枠
ザ!情報ツウ(第二部)
※8:30~10:25
(→9:55で飛び降り)
なるトモ!金曜版
(2004.10.8 - )
-----
読売テレビ(ytv) 金曜日10:25~10:55枠
それいけ!アンパンマン
(→日曜日5:30~6:00枠へ移動)
なるトモ!金曜版
(2005.4.1 - )
-----
読売テレビ(ytv) 金曜日10:55~11:18枠
奥様情報BOX
※10:55~11:00
(→25分繰り下がった11:20~11:25枠へ移動)

からだ元気科
※11:00~11:25

なるトモ!金曜版
(2006.4.7 - )
-----
読売テレビ(ytv) 平日11:18~11:20枠
月~木:情報満載 ひるまで!すっぴん!
※10:25~11:20

金曜日:からだ元気科
※11:00~11:25

なるトモ!

[編集] 関東地区

日本テレビ 平日9:55~11:20枠
前番組 番組名 次番組
月 - 金 ザ!情報ツウ(第二部)
(9:55~10:25)
月 - 木 ドラマチック韓流
(10:25~11:20)
金 ポシュレ
(10:25~10:30)
金 美味しんぼ(再放送)
(10:30~11:00)
金 からだ元気科
(11:00~11:25)

なるトモ!
ラジかるッ
※9:55~11:25
実質的な次番組は「Dパラダイス
(15:55~16:53)

逆ネットにおける後番組(生放送)は

情報ライブミヤネ屋」(2年のブランク)

[編集] 中京地区

中京テレビ 平日9:55~11:20枠
前番組 番組名 次番組
月 - 木 ドラマ傑作選
(9:55~10:48)
月 - 木 特報!EXPOプレス
(10:48~11:19)
金 それいけ!アンパンマン 
(9:55~10:25)
※土曜5:29~5:59に移動
金 特報!EXPOプレス
(10:25~10:55)
金 からだ元気科
(11:00~11:25)

なるトモ!
-----

[編集] 広島地区

広島テレビ 月曜日木曜日9:55~11:20枠
前番組 番組名 次番組
不明
なるトモ!
-----
広島テレビ 金曜日9:55~11:20枠
いただきマッスル!
※9:55~10:25

中町スタイル
※10:25~11:00

テレビショッピング
※11:00~11:25

(→月末は、10:25~11:20に『中町スタイルぷらす』を放送)

なるトモ!金曜版
(2007.4.6 - )
-----


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