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GLAY - Wikipedia

GLAY

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

GLAY
基本情報
出身地 日本北海道
ジャンル ロック
ポップス
活動期間 1994年 -
レーベル プラチナム・レコード
(1994年 - 1998年
アンリミテッド・レコード
(1998年 - 2005年
キャピトル・レコード
(2006年 - )
ポリドール・レコード
(1994年 - 1999年
ポニーキャニオン
(1999年 - 2003年
東芝EMI/EMI Music Japan
(2003年 - )
共同作業者 佐久間正英プロデューサー
公式サイト GLAY公式サイト
メンバー
TERUボーカル
TAKUROギター
HISASHI (ギター)
JIROベース
旧メンバー
AKIRA (ドラムス
NOBUMASA (ドラムス)
  

GLAY(グレイ)は日本の4人組ロックバンドである。

目次

[編集] メンバー

HISASHI以外は、北海道函館市の出身である。HISASHIのみ、出身は青森県弘前市(小学生時代に北海道函館の学校へ転校)。

メンバー仲が非常に良く、それぞれの誕生パーティーを行ったり、4人でスノーボードやコンサートなどに出掛けるほどである。

[編集] 旧メンバー

  • ISO(Drums)(1992年)
  • SHINGO(Drums & Bass)(1990年~1992年)
  • AKIRA(Drums)(1992年5月~1994年1月)
  • NOBUMASA(Drums)(1994年11月~1995年4月)

[編集] バンド名の由来

造語。音楽ジャンルが黒(ロック)でもなければ白(ポップ)でもないという意味である。ビートルズがバンド名を造語にしたことに因み、TAKUROがGRAY(英語。"灰色"の意)の"R"を"L"とした。また函館の冬空の色(灰色)にもかけている。

  • 単なるスペルミスだったと語る同級生の記事がフライデーに掲載された。

[編集] 概要

1994年のメジャーデビュー以来数々の曲をヒットさせ、1990年代の日本ロックシーンを牽引してきた。
代表作に、『HOWEVER』『BE WITH YOU』『誘惑』『SOUL LOVE』『Winter,again』『とまどい/SPECIAL THANKS』の6本のミリオンセラー作品をもつ(歴代3位。1位はB'zの15作、2位はMr.Childrenの10作)。

1995年、『Yes, Summerdays』が注目を受け、1996年に『グロリアス』がヒット。その後2ndアルバム『BEAT out!』がオリコン初登場1位を獲得。以降、『BELOVED』『口唇』『HOWEVER』などがヒット。1997年ベストアルバムREVIEW-BEST OF GLAY』をリリースし、当時の歴代アルバムセールスを更新して歴代1位(約500万枚)となった。このベストアルバムが1998年-1999年のベストアルバムブームのきっかけとなった。

それ以後も、1998年に同時リリースされた『誘惑』『SOUL LOVE』などヒット曲を連発。『サバイバル』が歴代ビデオシングル1位を記録。1999年3月には東京ドームで5日間ライブを敢行。同年7月31日、千葉の幕張メッセ屋外有料駐車場で『MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO'99 SURVIVAL』を行う。これは国内単独ライブとしては最高の観客動員数である(約20万人)。12月には『Winter,again』で日本レコード大賞を受賞(後に、レコード大賞受賞を巡りメンバーで解散をしようとしていたことが明らかになった)。 また、同じEXTASY RECORDSからCDをリリースしたLUNA SEAと1999年12月に東京ドーム対バンを行っている。 この1998-2000年はビジュアル系ロックバンド全盛期と呼ばれ、当時の音楽界を牽引していった。GLAYは自らヴィジュアル系を名乗るなど肯定的な姿勢を示していた(現在のGLAYについてはヴィジュアル系ではないとする見方が強い)。

2002年、日中国交正常化30周年を記念して、中国北京にて『GLAY ONE LOVE in 北京』を開催。

2004年7月31日大阪ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて、GLAYデビュー10周年を記念し10万人の観客を集めた『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”』を敢行。

2005年、ミュージックビデオの祭典「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS 05」にて特別賞を受賞。同年7月20日GLAY×EXILE名義で『SCREAM』を発売。

2006年7月12日の『G4』発売を区切りに活動を再開。8月5日6日に『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"』を、味の素スタジアムにて氷室京介と開催。 上記ライブに先立ち、8月2日に氷室京介とのコラボレート・シングル『ANSWER』を発売。

2007年11月9日から5ヶ月間に渡るツアー、『HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』(全国42箇所を回り、公演数52のホールツアー)を開催、さらに2008年4月には追加公演としてアリーナクラス3会場6公演を行う。 2008年3月17日にはデジタルシングルとして『STARLESS NIGHT/-VENUS』の配信を開始。6月11日にはNEW SINGLE『VERB』を発売した。

[編集] プロデューサー・サポートメンバー

佐久間正英
彼女の“Modern…”』以後から現在までプロデュース。ストリングスアレンジやプログラミング、自らギターピアノも演奏する。また、サポートメンバーとしてライブにも出演しキーボード(稀にギターも)を演奏する。GLAY EXPOには過去3回とも出演している。また自身がプロデュースを手がけたバンドによるフェス「SAKUMA SUMMIT」も過去2回開催(GLAYは2回とも出演)。ちなみに「SAKUMA SUMMIT」の発案者はTAKURO
YOSHIKI
メジャーデビュー曲「RAIN」をプロデュース。同曲のピアノを演奏。GLAYの可能性を見抜いたHIDEのアドバイスもあり、自レーベルよりデビューさせた。
土屋昌巳
真夏の扉』をプロデュース。2001年のGLAY EXPO 2001九州公演にはD.E.P.のメンバーとして同じステージに立ち、最後の曲「I'm In Love」にコーラスで参加。なお、セックス・ピストルズで音楽に開眼した土屋は、ロックバンドに「やんちゃ」な部分を求める傾向がある。そのような土屋は、「真夏の扉」レコーディング時に、真面目で礼儀正しく、破壊的な部分が皆無なメンバーの態度に「手に負えない部分が無いとは、僕の手に負えない。」と以降のプロデュースを断念したと言うエピソードがある。土屋以降のプロデュースを行っている佐久間正英の作風と、土屋昌巳の作風を比較すると、この話はある程度検証できる。
Toshi nagai(永井利光)
SPEED POPツアーより現在に至るまで、レコーディング・ライブにおいてドラムスを担当。 手品の腕前はかなりのもの。
GLAYファンからはサポートメンバーというよりGLAYのメンバーのように扱われることが多い。
D.I.E.
SPEED POPツアーよりレコーディング・ライブのキーボードを担当していたが、『pure soul in STADIUM』をもってサポートメンバーから脱退。
小森茂生 (SHIGEO "sk55" KOMORI)
D.I.E脱退以後のキーボードを担当しているが現在はライブへの参加は少ない。最近ではTV出演の際などにサポートを行っている。
斎藤有太
『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』でキーボードを担当。
永井誠一郎
『GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE〜Re-birth〜』以降のライブでキーボードを担当。「鼓動」のストリングアレンジも行う。
島健
BEAUTIFUL DREAMER」のストリングスアレンジの他。『HIGHCOMMUNICATION TOUR』オープニングテーマを手がける。2003年の『X-RATED TOUR』ベイNKホール公演では、指揮者としてストリングスを引き連れて出演。『THE FRUSTRATED』のDVDには、「BEAUTIFUL DREAMER」のメイキングの模様も収録。
溝口肇
時の雫」のストリングアレンジを手がける。指揮者として『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』ではストリングスを引き連れて出演。TERUは「イケメン・アレンジャー」と紹介した。
草間敬
2000年の「Surf Rider」(シングル『Missing You』収録)以降、主にHISASHI作による楽曲のコンピューター・マニピュレートを手がける。TAKURO作曲の「嫉妬」(2001年、アルバム『ONE LOVE』収録)でもマニピュレーターを務めており、「KURID PHANTOM mix」として、彼の所属している「KURID INTERNATIONAL」の名前が冠されている。2004年発表のアルバム『THE FRUSTRATED』のメイキングを収めたDVD『The Complete of THE FRUSTRATED-RECOEDING DOCUMENT&LIVE』では、HISASHIと共に「coyote,colored darkness」の解説を行っている。

[編集] メジャーデビューまでの足跡

  • 1988年函館で結成される。TERUTAKUROはこのときから在籍(TERUは結成当時はドラムス)。後にHISASHIが加入。
  • 1990年3月に高校時代最後のライブを行う。このときに結成時からいたベースとドラムスが卒業。この時期から、元JUDY AND MARYYUKI(函館出身)とJIROは知り合い。高校時代から顔見知りであったことを火曜2部深夜3時のYUKIのオールナイトニッポンでYUKIが述べた。また、TAKUROの著書『胸懐』ではTAKUROらも当時から別にバンドをやっていたYUKIとは顔見知りで、彼女の通っている高校でGLAYが人気である事を聞き、夜中にライブのポスターを貼りに行ったが実は貼った次の日からは夏休みだったというエピソードが語られている。
  • 同年4月より拠点を東京に移す。
  • 11月に「イカすバンド天国」に事務所の肝いりで出場。しかし、デビューならず。当時はワンコーラスも歌えず、すぐ不合格になった。その理由は「もう少し毒があると思っていた。」、「同じメロディーの繰り返しでつまらない。」と酷評の嵐。
  • 1991-1992年自主制作のカセットテープを3本発表、瞬く間に完売。
  • 1992年春にAKIRAとJIROが加入。ほぼメジャーデビュー前のGLAYに。
  • 1993年10月のライブ会場にYOSHIKIが訪れ、スカウトされる。同日、EXTASY RECORDSと契約。
  • 1994年1月 アルバム『灰とダイヤモンド』のレコーディング終了。この頃にAKIRAが脱退。後にNOBUMASAが加入するが当初はサポートメンバーとしてであった。
  • 同年2月1日 目黒鹿鳴館で初のワンマンライブを行う。チケットはSOLD OUT。
  • 同年の2月-3月 ロサンゼルスのONE ON ONE RECORDING STUDIOにてYOSHIKIプロデュースの下、『RAIN』のレコーディングを行う。
  • 同年4月25日 デビュー前に目黒鹿鳴館にて2daysライブを行う。チケットはSOLD OUT。
  • 同年5月25日、シングル『RAIN』でメジャーデビュー。YOSHIKIが新たに設立したプラチナムレコードより発売。東宝映画「ヤマトタケル」の主題歌にも抜擢される。同日、インディーズ1stアルバム『灰とダイヤモンド』もエクスタシーレコードより発売。

[編集] メジャーデビュー以降の活動

  • 1994年
    • 6月15日:2枚目のシングル『真夏の扉』を発売。
    • 7月31日:デビューライブ『HAPPY SWING』 を行う。(渋谷ON AIR WEST)
    • 9月-10月:初の全国ツアー『灰とダイヤモンドTOUR』を行う。(全国13ケ所13公演)
    • 11月16日:3枚目のシングル『彼女の“Modern…”』を発売。
    • 11月24日:『THE SPEED POP LIVE '94 』を行う。(全3公演)
    • 11月30日渋谷公会堂でファイナル公演を行う。この公演でデビュー当時からサポートメンバーであったドラムスのNOBUMASAが正式メンバーとして加入することが発表される。
  • 1995年
    • 1月25日:4枚目のシングル『Freeze My Love』を発売。
    • 3月1日:メジャー1stアルバム『SPEED POP』を発売。同日『目黒鹿鳴館 シークレットライブ』を行う。
    • 4月2日:新宿 NISSIN POWER STATIONにて『SPEED POP STANDING GIG』を行う。この公演をもってドラムスのNOBUMASAが脱退する。
    • 4月-6月:『SPEED POP GIG '95』を行う。(全国9ケ所10公演)このツアーよりサポートメンバーとしてドラムスにTOSHI NAGAIが参加する。
    • 5月17日:5枚目のシングル『ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND』、1stビデオクリップコレクション『VIDEO GLAY』を発売。
    • 7月22日:渋谷公会堂 にて行われた『SHOCK AGE '95 special』 に参加する。
    • 8月6日:名古屋城深井丸広場で開催された『New Kids On The Rocks '95』に参加する。
    • 8月9日:6枚目のシングル『Yes, Summerdays』を発売。
    • 9月3日:CLUB CITTA' 川崎で『MAGIC DANCE HALL Vol.2』のライブイベントを行う。
    • 11月8日:7枚目のシングル『生きてく強さ』を発売。
    • 12月29日:450人限定の『GLAY '95 FINAL THE GLORIOUS NIGHT』 を行う。

[編集] 作品

[編集] シングル

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
1st 1994年5月25日 RAIN 8cmCD PODH-7002
2nd 1994年6月15日 真夏の扉 8cmCD PODH-7001
3rd 1994年11月16日 彼女の“Modern…” 8cmCD PODH-7003
4th 1995年1月25日 Freeze My Love 8cmCD PODH-7004
5th 1995年5月17日 ずっと2人で…/GONE WITH THE WIND 8cmCD PODH-7005
6th 1995年8月9日 Yes, Summerdays 8cmCD PODH-7006
7th 1995年11月8日 生きてく強さ 8cmCD PODH-7007
8th 1996年1月17日 グロリアス 8cmCD PODH-7008
9th 1996年8月7日 BELOVED 8cmCD PODH-7010
10th 1996年11月11日 a Boy〜ずっと忘れない〜 8cmCD PODH-7012
11th 1997年5月14日 口唇 8cmCD PODH-7014
12th 1997年8月6日 HOWEVER 8cmCD PODH-7016
13th 1998年4月29日 誘惑 8cmCD PODH-7020
14th 1998年4月29日 SOUL LOVE 8cmCD PODH-7021
15th 1998年11月25日 BE WITH YOU 8cmCD PODH-8001
16th 1999年2月3日 Winter,again 8cmCD PODH-8002
17th 1999年8月25日 ここではない、どこかへ 8cmCD PCDU-00001
18th 2000年1月1日 HAPPINESS -WINTER MIX- 12cmCD PCCUX-00001
19th 2000年7月19日 MERMAID 12cmCD PCCU-00002
20th 2000年8月23日 とまどい/SPECIAL THANKS 12cmCD PCCU-00003
21st 2000年11月15日 Missing You 12cmCD PCCU-00005
22nd 2001年4月25日 GLOBAL COMMUNICATION 12cmCD PCCU-00007
23rd 2001年7月4日 STAY TUNED 12cmCD PCCU-00008
24th 2001年9月19日 ひとひらの自由 12cmCD PCCU-00009
25th 2002年2月27日 Way of Difference 12cmCD PCCU-00012
26th 2002年7月24日 またここであいましょう 12cmCD PCCU-00013
27th 2002年7月31日 逢いたい気持ち 12cmCD PCCU-00014
28th 2003年10月16日 BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE 12cmCD (CCCD) TOCT-4630
29th 2004年1月28日 時の雫 12cmCD TOCT-4694
30th 2004年5月19日 天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく 12cmCD TOCT-22241 (全国版)
TOCT-22242 (北海道版)
TOCT-22243 (東北版)
TOCT-22244 (北陸版)
TOCT-22245 (関東版)
TOCT-22246 (東海版)
TOCT-22247 (関西版)
TOCT-22248 (中国版)
TOCT-22249 (九州版)
31st 2004年8月4日 Blue Jean 12cmCD TOCT-4901
32nd 2004年12月8日 ホワイトロード 12cmCD TOCT-4825
33rd 2006年7月12日 G4 12cmCD TOCT-22277
34th 2006年9月13日 夏音/変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜 12cmCD TOCT-40035
35th 2007年1月17日 100万回のKISS 12cmCD
CD+DVD
TOCT-40070 (通常盤)
TOCT-40071 (初回盤1)
TOCT-40072 (初回盤2)
TOCT-40073 (初回盤3)
TOCT-40074 (初回盤4)
36th 2007年4月4日 鼓動 12cmCD TOCT-40096
37th 2007年10月31日 Ashes.EP 12cmCD
CD+DVD
TOCT-22285 (初回盤)
TOCT-22286 (通常盤)
38th 2008年6月11日 VERB 12cmCD
CD+DVD
TOCT-40214 (初回盤)
TOCT-40215 (通常盤)

[編集] コラボレーションシングル

リリース タイトル 規格 販売生産番号
2005年7月20日 SCREAM (GLAY×EXILE) 12cmCD+DVD RZCD-45257/B (限定盤)
RZCD-45238/B (通常盤)
2006年8月2日 ANSWER (GLAY feat. KYOSUKE HIMURO) 12cmCD
CD+DVD
TOCT-40027 (通常盤)
TOCT-40028 (CD+DVD紙ジャケット仕様)
TOCT-40029 (CD+DVDトールケース仕様)

[編集] ビデオシングル

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
ビデオシングル 1999年5月19日 サバイバル VHS PCVU-50001
DVDシングル 2003年3月5日 いつか DVD TOBF-5208

[編集] アルバム

[編集] オリジナルアルバム

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
インディーズ 1994年5月25日 灰とダイヤモンド CD EXC-015
XXC-1015 (再発盤)
1st 1995年3月1日 SPEED POP CD POCH-7002
TOCT-24955(再発盤)
2nd 1996年2月7日 BEAT out! CD POCH-7003
TOCT-24956(再発盤)
3rd 1996年11月18日 BELOVED CD POCH-7005
TOCT-24957(再発盤)
4th 1998年7月29日 pure soul CD POCH-8001
5th 1999年10月20日 HEAVY GAUGE CD PCCU-00001
6th 2001年11月28日 ONE LOVE CD PCCU-00011
7th 2002年9月19日 UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY CD PCCU-00015
8th 2004年3月24日 THE FRUSTRATED CD
CD+DVD
TOCT-24960
TOCT-24961
9th 2007年1月31日 LOVE IS BEAUTIFUL CD
CD+DVD
TOCT-26187
TOCT-26188

[編集] ベストアルバム

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
ベストアルバム 1997年10月1日 REVIEW-BEST OF GLAY CD POCH-7009
ベストアルバム 2000年11月29日 DRIVE-GLAY complete BEST CD (2枚組) PCCU-00006
裏ベストアルバム 2003年2月5日 rare collectives vol.1 CD (2枚組) TOCT-24951〜24952
裏ベストアルバム 2003年2月5日 rare collectives vol.2 CD (2枚組) TOCT-24953〜24954
バラードベスト 2005年1月19日 -Ballad Best Singles- WHITE ROAD CD TOCT-25590

[編集] 映像作品

  リリース タイトル 規格 販売生産番号
PV 1995年5月17日 VIDEO GLAY VHS
LD
DVD
POVH-7001
POLH-7001
XXA-8001
PV集 1996年5月2日 VIDEO GLAY2 VHS
LD
DVD
POVH-7002
POLH-7002
XXA-8002
ライブビデオ 1997年3月19日 無限のdéjà vu DOCUMENT of "BEAT out!" TOURS VHS
LD
DVD
POVH-7003
POLH-7003〜7004
XXA-8003
TOBF-5280 (DVD再発)
ライブビデオ 1997年3月19日 無限のdéjà vu 海賊版 VHS POVH-7005
ライブビデオ 1997年12月3日 HIT THE WORLD 〜GLAY Arena Tour '97 at YOYOGIDAIICHITAIIKUKAN VHS
LD
DVD
POVH-7007
POLH-7007
TOBF-5281
PV集 1998年2月4日 VIDEO GLAY3 VHS
LD
POVH-7008
POLH-7008
ライブビデオ 1998年8月5日 “pure soul”TOUR '98 VHS
DVD
PCVE-50782
TOBF-5282
ライブビデオ 1998年12月9日 “SUMMER of '98”pure soul in STADIUM VHS
DVD
PCVE-50872
TOBF-5283
ライブビデオ 1999年7月7日 DOME TOUR pure soul 1999 LIVE IN BIG EGG VHS
DVD
PCVE-51000
TOBF-5284
PV集 2000年4月5日 VIDEO GLAY4 VHS
DVD
PCVE-51001
PCBE-21
ライブビデオ 2000年7月31日 GLAY EXPO '99 SURVIVAL LIVE IN MAKUHARI VHS
DVD
PCVE-51002
PCBE-50029
PV集 2001年9月5日 GLAY BEST VIDEO CLIPS 1994-1998 VHS (2本組)
DVD (2枚組)
POVE-8500〜8501
POBE-8500〜8501
ライブビデオ 2002年1月1日 GLAY EXPO 2001 GLOBAL COMMUNICATION LIVE IN HOKKAIDO SPECIAL EDITION VHS (2本組)
VD (2枚組)
POVE-9850〜9851
POBE-9850〜9851
ライブビデオ 2002年1月1日 GLAY EXPO 2001 GLOBAL COMMUNICATION LIVE IN HOKKAIDO VHS
DVD
POVE-8502
POBE-8502
ライブビデオ 2002年8月27日 GLAY DOME TOUR 2001-2002 ONE LOVE VHS
DVD
POVE-8503
POBE-8503
PV集 2002年11月20日 VIDEO GLAY5 VHS
DVD
PCVU-50003
PCBU-5002
ドキュメントビデオ 2002年12月18日 日中国交正常化三十周年特別記念コンサート GLAY ONE LOVE in 北京 LIVE&DOCUMENT VHS
DVD
PCVE-51889
PCBE-50429
ライブビデオ 2003年9月26日 GLAY HIGHCOMMUNICATIONS 2003 DVD (2枚組) TOVF-1408 (初回限定生産盤)
TOBE-5235〜5236
ドキュメントビデオ 2004年6月16日 The Complete of THE FRUSTRATED-RECOEDING DOCUMENT&LIVE DVD TOBF-5317
DVD BOX 2004年11月3日 LIVE DVD BOX vol.1(includes LIVE DVD 3 Titles & GLAY Perfect Data 1994-2004) DVD (3枚組) TOBF-5342〜5344
ライブビデオ 2004年11月3日 GLAY Acoustic Live in 日本武道館 produced by JIRO DVD TOBE-5345
ライブビデオ 2004年11月3日 GLAY ARENA TOUR 2000“HEAVY GAUGE”in SAITAMA SUPER ARENA DVD TOBE-5346
ライブビデオ 2004年11月3日 GLAY EXPO 2001“GLOBAL COMMUNICATION”in TOKYO STADIUM DVD TOBE-5347
ライブビデオ 2004年12月15日 LOVES & THANKS 〜波動する心音〜GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN“THE FRUSTRATED” DVD (3枚組) TOBF-5363〜5365
ライブビデオ 2005年6月22日 10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005“WHITE ROAD”in TOKYO DOME DVD (2枚組) TOBF-5396〜5397
ライブビデオ 2006年10月4日 Re-birth 〜ROCK'N' ROLL SWINDLE at NIPPONBUDOUKAN〜 DVD (2枚組) TOBF-5498〜5499
ライブビデオ 2007年11月7日 GLAY ARENA TOUR 2007“LOVE IS BEAUTIFUL”-COMPLETE EDITION- DVD (2枚組) TOBF-5543〜5544
PV集 2007年12月19日 VIDEO GLAY6 DVD TOBF-5551

[編集] サウンドトラック

リリース タイトル 規格 販売生産番号
1998年2月25日 GLAY SONG BOOK CD POCH-7010
2000年9月6日 映画版 未来日記 CD PCCU-00004
2002年4月24日 Flow of Soul CD POCE-8500

[編集] ライブ・コンサートツアー

形態 タイトル 公演規模 公演日程 会場
1994年 単発コンサート HAPPY SWING 全1公演 7月31日 Shibuya O-West
1994年 コンサートツアー 灰とダイヤモンドTOUR 全国11都市13公演 9月26日-10月21日 京都ミューズホール、尼崎ビブレホール、岡山ペパーランド、広島ネオポリスホール、松山サロンキティ、福岡DRUM BE-1、金沢VANVAN V4、新潟CLUB JUNK BOX、仙台ビーブ・ベースメントシアター、札幌ペニーレーン24、金森ホール、帯広REVEL、北見オニオンスタジオ
1994年 コンサートツアー THE SPEED POP LIVE '94 全国3都市3公演 11月24日-11月30日 難波W'OHOL、名古屋CLUB QUATTRO渋谷公会堂
1995年 単発コンサート SPEED POP STANDING GIG 全1公演 4月2日 日清パワーステーション
1995年 コンサートツアー SPEED POP GIG '95 全国8都市10公演 4月22日-6月12日 新潟文化村O-DO、福岡DRUM BE-1、広島ネオポリス、難波 W'OHOL、名古屋CLUB QUATTRO、仙台ビーブ・ベースメントシアター、函館金森ホール、札幌ファクトリー・ホール、渋谷公会堂
1995年 単発コンサート GLAY '95 FINAL THE GLORIOUS NIGHT 全1公演 12月29日 市川CLUB GIO
1996年 コンサートツアー BEAT out! '96 全国8ヶ所9公演 2月29日-3月29日 広島南区民文化センター、愛知県勤労会館、渋谷公会堂、大阪サンケイホール、福岡ももちパレス、新潟フェイズ、仙台市民会館、札幌市民会館
1996年 公式FC結成記念ライブ HAPPY SWING 全1公演 5月8日 赤坂BLITZ
1996年 コンサートツアー BEAT out! reprise 全国9都市11公演 8月16日-9月9日 東京厚生年金会館、宮城県民会館、新潟テルサ、伊予三島市民会館、広島郵便貯金ホール、福岡市民会館、大阪厚生年金会館、名古屋市民会館、北海道厚生年金会館、日本武道館
1996年-1997年 コンサートツアー GLAY TOUR '96~'97 "BELOVED YOU" 全国23都市26公演 12月8日-2月4日 静岡市民文化会館、香川県県民会館、福岡サンパレス鳥取県立県民文化会館、広島郵便貯金ホール、岡山市民会館、神戸国際会館ハーバーランドプラザ、石川厚生年金会館、宇都宮市文化会館長野県民文化会館群馬県民会館新潟県民会館、日本武道館、函館市民会館、北海道厚生年金会館、秋田県民会館青森市文化会館仙台サンプラザ、郡山市民文化センター、大阪厚生年金会館、名古屋国際会議場 センチュリーホール長崎市公会堂、熊本県立劇場演劇ホール
1997年 コンサートツアー GLAY TOUR '96~'97 "BELOVED YOU" 追加公演 "BELOVED YOU ENCORE" 全国7都市7公演 2月1日-2月18日 福岡サンパレス、倉敷市民会館、広島郵便貯金ホール、名古屋国際会議場 センチュリーホール、大阪厚生年金会館、北海道厚生年金会館、日本武道館
1997年 単発コンサート GLAY Official Fan Club HAPPY SWING Presents
HAPPY SWING '97 UNPLUGGED
全1公演 5月14日 国立代々木競技場第二体育館
1997年 コンサートツアー GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD〜 全国9都市18公演 7月20日-8月4日 横浜アリーナ名古屋市総合体育館 レインボーホール大阪城ホール、新潟産業振興センター、広島サンプラザホール、福岡国際センター仙台市体育館、日本武道館、北海道立産業共進会場
1997年 コンサートツアー GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD September〜 全国3都市6公演 9月13日-9月25日 国立代々木競技場第一体育館、名古屋市総合体育館 レインボーホール、大阪城ホール
1998年 コンサートツアー TDK presents
GLAY TOUR '98 pure soul
全国46都市53公演 4月17日-7月25日 川口総合文化センターNHKホール、群馬県民会館、神奈川県民ホール、千葉県文化会館、名古屋国際会議場 センチュリーホール、三重県文化会館、長良川国際会議場アクトシティ浜松、宇都宮市文化会館、大宮ソニックシティ、北海道厚生年金会館、函館市民会館、仙台サンプラザホール、岩手県民会館、秋田県民会館、大阪厚生年金会館、神戸国際会館 ハーバーランドプラザ、福山リーデンローズ、島根県民会館、鳥取県立県民文化会館、倉敷市民会館、広島郵便貯金ホール、愛媛県県民文化会館、香川県県民ホール、高知県民文化ホール、徳島県立産業観光交流センター広島厚生年金会館、徳山市文化会館、青森市文化会館、山形県県民会館、郡山市民文化センター、新潟県民会館、静岡市民文化会館、松本文化会館、長野県県民文化会館、石川厚生年金会館、富山市芸術文化ホールフェニックス・プラザ、福岡サンパレス、大分市文化会館、宮崎市民文化ホール、鹿児島市民文化ホール(第一ホール)、熊本市民会館、佐賀市文化会館、長崎市公会堂
1998年 コンサートツアー pure soul in STADIUM "SUMMER of '98" 全国7都市13公演 8月8日-9月5日 真駒内屋外競技場、安比高原特設ステージ、広島グリーンアリーナポートメッセなごや特設野外ステージマリンメッセ福岡西宮球場西武ドーム
1999年 コンサートツアー GLAY DOME TOUR pure soul 1999 全国4都市15公演 2月10日-3月10日 大阪ドームナゴヤドーム福岡ドーム東京ドーム
1999年 単発コンサート GLAY "pure soul" TOUR in OKINAWA 全2公演 3月17日18日 沖縄コンベンションセンター劇場
1999年 コンサートツアー GLAY "pure soul" TOUR in HOKKAIDO 全国1都市7公演 3月27日-4月6日 稚内総合文化センター、北見市民会館、帯広市民文化ホール、旭川市文化会館、北海道厚生年金会館、北海道厚生年金会館、函館市民会館
1999年 単発コンサート MAKUHARI MESSE 10TH ANNIVERSARY
GLAY EXPO '99 SURVIVAL
全1公演 7月31日 幕張メッセ駐車場特設ステージ
1999年 単発コンサート
LUNA SEAとの共同)
The Millennium Eve A Chiristmas Present for the people who love live a lot 全1公演 12月23日 東京ドーム
1999年 カウントダウンライブ GLAY LIVE in MESSE "COME TOGETHER" 全1公演 12月31日 幕張メッセ
2000年 コンサートツアー J-PHONE presents
GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE"
全国19都市77公演 4月15日-11月26日 国立代々木競技場第一体育館、盛岡市アイスアリーナ、宮城県総合運動公園総合体育館石川県産業展示館4号館、新潟市産業振興センター、ワールド記念ホールエムウェーブ、広島グリーンアリーナ、名古屋市総合体育館 レインボーホール、大阪城ホール、真駒内屋内競技場グリーンドーム前橋、日本武道館、アスティとくしま、浜松アリーナ鹿児島アリーナ、マリンメッセ福岡、大阪城ホール、横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナ
2001年 コンサートツアー GLAY EXPO 2001 "GLOBAL COMMUNICATION" 全国3都市4公演 7月28日-8月11日 東京スタジアム、石狩市青葉公園特設ステージ、北九州マリナクロス新門司ステージ
2001年-2002年 コンサートツアー GLAY DOME TOUR 2001-2002 "ONE LOVE" 全国5都市13公演 12月13日-1月15日 大阪ドーム、福岡ドーム、札幌ドーム、ナゴヤドーム、東京ドーム
2002年 FC会員限定ツアー GLAY TOUR 2002 Special Extra Package "ONE LOVE" 全国11都市12公演 8月11日-9月1日 新潟PHASE、Zepp SendaiZepp Sapporo、名古屋ダイアモンドホール、高松オリーブホール、東京国際フォーラム広島CLUB QUATTROZepp Fukuoka、横浜アリーナ、沖縄ダンスクラブ松下
2001年 単発コンサート JAL Presents
日中国交正常化三十周年特別記念コンサート〜GLAY ONE LOVE in 北京
全1公演 10月13日 北京工人体育場
2003年 コンサートツアー GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003 全国15都市34公演 2月27日-5月11日 日本武道館、大阪城ホール、さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、小笠山総合運動公園 エコパアリーナ、徳島県立産業観光交流センター、石川県産業展示館4号館、国立代々木競技場第一体育館、横浜アリーナ、広島グリーンアリーナ、新潟市産業振興センター、盛岡市アイスアリーナ、宮城県総合運動公園総合体育館、名古屋市総合体育館 レインボーホール、マリンメッセ福岡、真駒内アイスアリーナ
2004年 コンサートツアー GLAY CONCERT TOUR 2004 X-RATED 全国12都市12公演 2月21日-3月22日 戸田市文化会館、Zepp Sendai、名古屋国際会議場 センチュリーホール、香川県県民ホール、神奈川県立県民ホール、北海道厚生年金会館、福岡サンパレス、広島郵便貯金ホール、東京ベイNKホール、石川厚生年金会館、新潟県民会館、大阪府立国際会議場
2004年 単発コンサート GLAY EXPO 2004 in "THE FRUSTRATED" in 神戸 全1公演 7月26日 神戸国際会館
2004年 単発コンサート GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIO JAPAN™ "THE FRUSTRATED" 全1公演 7月31日 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン第1駐車場特設ステージ
2004年 コンサートツアー GLAY ARENA TOUR 2004 "THE FRUSTRATED -extreme-" 全国10都市15公演 10月2日-11月30日 さいたまスーパーアリーナ、大阪城ホール、石川県産業展示館4号館、長良川国際会議場、名古屋市総合体育館 レインボーホール、朱鷺メッセ、宮城県総合運動公園総合体育館、真駒内屋内競技場、横須賀芸術劇場、国立代々木競技場第一体育館、マリンメッセ福岡、広島グリーンアリーナ
2004年 FC会員限定ライブ COUNTDOWN LIVE in MESSE COME TOGETHER 全1公演 12月31日 幕張メッセ
2005年 単発コンサート GLAY THE FRUSTRATED -extreme- NIIGATA SPECIAL 全2公演 1月16日17日 NIIGATA LOTS、新潟県民会館
2005年 単発コンサート GLAY 10th Anniversary Year Final "WHITE ROAD" in KOFU 全1公演 1月31日 山梨県立県民文化ホール
2005年 コンサートツアー GLAY 10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 "WHITE ROAD" 全国4都市5公演 2月5日-3月13日 札幌ドーム、ナゴヤドーム、福岡Yahoo! JAPANドーム、東京ドーム
2005年 単発コンサート GLAY 10th Anniversary Year Final "WHITE ROAD" in HOFU 全1公演 2月23日 防府市公会堂
2005年 単発コンサート GLAY 10th Anniversary Year Final "WHITE ROAD" in GUNMA 全1公演 3月9日 群馬県民会館大ホール
2005年 単発コンサート GLAY 10th Anniversary Year Final GLAY OSAKA 4 DAYS SPECIAL 2005 "WHITE ROAD" 全4公演 3月17日-3月21日 インテックス大阪
2006年 単発コンサート GLAY ROCK'N'ROLL SWINDLE in Zepp Tokyo 全2公演 2月2日3日 Zepp Tokyo
2006年 単発コンサート GLAY in BUDOKAN 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE 全3公演 2月6日-2月8日 日本武道館
2006年 単発コンサート
氷室京介との共同)
WONDA presents
KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM『SWING ADDICTION』
全2公演 8月5日6日 味の素スタジアム
2006年 ライブイベント THE 夢人島 Fes. 2006
WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう!
全2公演 8月26日27日
(27日のみ出演)
浜名湖ガーデンパーク
2006年 コンサートツアー ModernAmusement presents
GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE~Re-birth~
全国23都市25公演 11月1日-12月28日 宮崎市民文化ホール、鹿児島市民文化ホール、佐賀市文化会館、長崎ブリックホール、大分iichikoグランシアタ、香川県県民ホール、高知県立県民文化ホール、鳴門市文化会館、倉敷市民会館、島根県民会館、三重県文化会館、長良川国際会議場、京都会館、静岡市民文化会館、長野県県民文化会館、富山市芸術文化ホール、茨城県立県民文化センター、宇都宮市文化会館、郡山市民文化センター、山形県県民会館、岩手県民会館、秋田県民会館、旭川市民文化会館、北海道厚生年金会館、函館市民会館
2007年 コンサートツアー ModernAmusement presents
GLAY ARENA TOUR 2007 LOVE IS BEAUTIFUL
全国10都市18公演 1月13日-3月18日 横浜アリーナ、新潟市産業振興センター、マリンメッセ福岡、さいたまスーパーアリーナ、名古屋市総合体育館 レインボーホール、宮城県総合運動公園総合体育館、大阪城ホール、北海道立総合体育センター、広島グリーンアリーナ、沖縄NAMURA HALL
2007年 ライブイベント CUE MUSIC JAMBOREE IN YUBARI 全2公演 6月30日7月1日
(7月1日のみ出演)
夕張マウントレースイスキー場
2007年-2008年 コンサートツアー GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008 全国39都市58公演 11月9日-4月24日 戸田市文化会館、群馬県民会館、宇都宮市文化会館、茨城県立県民文化センター、市川市文化会館、なら100年会館、大阪厚生年金会館、京都会館、三重・伊勢市観光文化会館、名古屋国際会議場 センチュリーホール、横須賀芸術劇場、旭川市民文化会館、帯広市民文化ホール、函館市民会館、福岡サンパレス、アルカスSASEBO、熊本市民会館、都城市総合文化ホール、奄美文化センター、沖縄コンベンションセンター劇場、周南市文化会館、広島厚生年金会館、米子コンベンションセンター、倉敷市民会館、松山市民会館、鳴門市文化会館、観音寺市民会館、神戸国際会館、和歌山県民文化会館、滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール渋谷C.C.Lemonホール、仙台サンプラザホール、アクトシティ浜松、石川厚生年金会館、フェニックス・プラザ、新潟県民会館、北海道厚生年金会館、青森市文化会館、盛岡市民文化ホール、山形県県民会館、秋田県民会館、會津風雅堂大阪城ホール、大阪城ホール、さいたまスーパーアリーナ、日本ガイシ スポーツプラザ 日本ガイシホール

[編集] 未発表楽曲

無限のdéjà vu
テレビ番組「いかすバンド天国」で歌った曲。審査員に受けずワイプとなった。2004年作品の「無限のdéjà vuから」とは曲調が全く違う。
POISON
函館時代に制作されたデモテープのみの収録。
魔女狩り
1993年頃に行われたライブ「魔女狩りNIGHT」のオープニングに流れていた曲
GREATEST SHADOW
1993年頃に発表されたデモテープの楽曲。インディーズ時代の代表曲。
FLOWERES GONE、MOON GOLD
この2つは93年発表のデモテープ『DANCE VISION』に収録された。このデモテープには、アルバム『SPEED POP』に収録されている「JUNK ART」が入っている。
心に雨が
『別冊カドカワ』掲載のTERUのインタビューで、今までGLAY楽曲で好きな曲は?の質問で答えた曲。インディーズ時代の曲。
ANSWER
インディーズ後期の曲。2006年に氷室京介とコラボしたものと歌詞や曲調が全く違う。
PEACE OF MIND
『BEAT out!』ツアーでのみ演奏された楽曲。同時期に「May Fair」も制作されているが、こちらは後にアルバム『pure soul』に収録される。
Personal Perfect World
『HEAVY GAUGE』ツアーでのみ演奏された楽曲。
名もない曲
2000年7月30日TAKUROのラジオ番組『GLAY TAKURO RADIO FACTORY』にて「名もない曲」として紹介されオンエア。バンド演奏ではなく、TERUとピアノによる演奏。(ファンの間では、歌詞から「やさしさのすべて」と呼称されることもある)
タップのメリークリスマス
TAKUROのラジオ番組『GLAY TAKURO RADIO FACTORY』の最終回にてオンエア。後に「ゆるぎない者達」として音源化される。バンド演奏ではなく、TAKURO本人がギターで弾き語り。
(タイトル不明)
2005年に放送されたCM「ハウス 北海道クリームシチュー」にて使用された楽曲。CMのためだけに制作されたといい、放送された部分のみ作られた(完全な曲として作られていない)。しかし、後に完成したという説もあるので、真相は不明である。現在発表の予定はない。

[編集] タイアップ一覧

  • RAIN:映画『ヤマトタケル』主題歌
  • 真夏の扉:アニメ『ヤマトタケル』オープニングテーマ
  • Freeze My Love:テレビ朝日リングの魂』オープニングテーマ
  • ずっと2人で…:テレビ朝日『チャンネル・ナインティ・ナイン』エンディングテーマ
  • GONE WITH THE WIND:NHK-BS2アニメ『バイカーマイス』オープニングテーマ
  • Yes, Summerdays:MIKI「カメリアダイヤモンド」CMソング
  • 生きてく強さ:テレビ朝日『かざあなダウンタウン』オープニングテーマ
  • グロリアス:ビクトリア 企業CMソング
  • Together:ミズノスポーツ 企業CMソング
  • BELOVED:TBSドラマ『ひと夏のプロポーズ』主題歌/北海道新聞 企業CMソング
  • a Boy 〜ずっと忘れない〜:NHKポップジャム』エンディングテーマ
  • GROOVY TOUR:三菱自動車「パジェロJr.」CMソング
  • 口唇:フジテレビHEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ
  • HOWEVER:TBSドラマ『略奪愛・アブない女』主題歌
  • 誘惑:TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング
  • SOUL LOVE:カネボウ「ブロンズラブ '98夏」キャンペーンソング
  • YOU MAY DREAM:明治製菓「チョコレートクッキーホルン」CMソング
  • pure soul:TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング
  • BE WITH YOU:フジテレビドラマ「タブロイド」主題歌
  • Winter, again:JR東日本「JR SKI SKI」CMソング
  • サバイバル:テレビ東京KAIKANフレーズ』オープニングテーマ
  • ここではない、どこかへ:フジテレビドラマ『パーフェクトラブ!』主題歌
  • 生きがい:TDK「デジタルメディア」CMソング
  • Will Be King:明治製菓「フラン」CMソング
  • FATSOUNDS:明治製菓「ホルン」CMソング
  • HAPPINESS:TBSドラマ『金曜日の恋人たちへ』主題歌
  • とまどい:TBS『ウンナンのホントコ!』「未来日記」主題歌
  • SPECIAL THANKS:映画『未来日記』主題歌
  • GLOBAL COMMUNICATION:KDDI「M-UP GLAY PHONE」CMソング
  • STAY TUNED:ニフティ「Broadband@nifty」CMソング
  • 嫉妬:ライフ「GLAY LIFE MASTER CARD」CMソング
  • Fighting Spirit:サントリー「ダイエット(生)」CMソング
  • 君が見つめた海:「20歳の献血キャンペーン」CMソング
  • Way of Difference:フジテレビ「あいのり」主題歌
  • またここであいましょう:日本航空「JAL NEW CHINA」CMソング
  • 逢いたい気持ち:テレビ朝日ドラマ『サトラレ』主題歌
  • 航海:ライフ「GLAY LIFE MASTER CARD "北京メモリアルタイプ"」CMソング
  • 幸せになる、その時に。:TBSドラマ『刑事☆イチロー』挿入歌
  • いつか:TBSドラマ『刑事☆イチロー』主題歌
  • BEAUTIFUL DREAMER、天使のわけまえ:SUZUKI シボレー・クルーズ CMソング
  • STREET LIFE:NTT DoCoMo 企業CMソング
  • 時の雫:テレビ朝日ドラマ『スカイハイ2』主題歌
  • Billionaire Champagne Miles Away:WOWOWヨーロッパサッカー イメージソング
  • Runaway Runaway:ライフ「Lifeカード」CMソング
  • 南東風:WOWOW 2004サマーキャンペーンソング
  • ピーク果てしなく ソウル限りなく:WOWOW 企業CMソング
  • Blue Jean:TBC 2004サマーキャンペーン CMソング
  • (タイトル不明):ハウス 北海道クリームシチュー CMソング
  • つづれ織り 〜so far and yet so close〜:Japan Fm Network「防災キャンペーン」テーマソング
  • SCREAM(GLAY×EXILE):TBSテレビ50周年記念特別番組DOORS テーマソング
  • 誰かの為に生きる:TBS『JスポーツスーパーサッカーPLUS』テーマソング
  • 夏音:TBS『恋するハニカミ!』7-9月テーマソング
  • 変な夢〜THOUSAND DREAMS〜:Modern Amusement 企業CMソング
  • 鼓動:映画『大帝の剣』主題歌
  • ASHES -1969-:テレビ朝日『アドレな!ガレッジ』エンディングテーマ
  • STARLESS NIGHT:日本テレビ系『サッカー番組』イメージソング(月刊サッカーアースJリーグ中継、日本代表戦中継)、ECLIPSE 富士通テン"ECLIPSE"カーナビゲーション CMソング
  • VERB:日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』6月オープニングテーマ、『music.jp』TVCMソング。

[編集] 出演

[編集] 著書

  • 1997/06/09 『ありがとう』(HISASHI)シンコーミュージック
  • 1999/02/09 『キャラメルブックス』(JIRO) ソニー・マガジンズ
  • 1999/02/20 『Beat of GLAY』(AKIRA)コアハウス
  • 1999/03/31 『GLAY 夜明け Daybreak』(NOBUMASA) コアハウス
  • 2001/07/25 『CARAMEL PAVILION』(JIRO) ソニー・マガジンズ
  • 2003/03/22 『GLAY詩集』 シンコーミュージック
  • 2003/06/30 『胸懐(きょうかい)』(TAKURO) 幻冬舎

[編集] 関連アーティスト

YUKI
同じ函館市出身ということもあってGLAYとは親交がある。「週末のBaby Talk」(『BEAT out!』収録)、「南東風」(『THE FRUSTRATED』『Blue Jean』収録)にコーラスで参加。
LUNA SEA
1999年12月23日東京ドームにて開催し、5万6千人を動員した『The Millennium Eve』にて共演。これは酒の場にてSUGIZOの一言から決まったとされている。
SUGIZOは「FRIEDCHICKEN & BEER」(『pure soul』収録)にギターで参加。また、「生きがい」(『HEAVY GAUGE』収録)はSUGIZOの生き様がモチーフとなっている。「HOWEVER」はロンドン滞在中の彼の部屋で作られたものである。
くず
アルバム『くずアルバム』収録曲「恋なんて」にTAKUROがギター、TERUがささやきで参加。YUKIとともに「南東風」で参加。
紫雨林(ジャウリム)・五月天(メイデイ)・DOME・ニコラス・ツェー・The d.e.p
GLAY EXPO 2001九州公演に出演。紫雨林は「夢遊病」(『ONE LOVE』収録)に参加。2001年に台湾でおこなわれた五月天のライブには、TERUとJIROが飛び入り参加した。
Kill=slaydキル=スレイド)
GLAYがインディーズ時代に対バンしたのを機に交友が深まり、オムニバスCD『an Optic』をボーカルのTOKIとTAKUROの企画でリリース。共にツアーも敢行した。TAKUROは今でも「尊敬する人は?」という質問で「TOKIさん」と答えている。
NARGO・北原雅彦・GAMO・茂木欣一東京スカパラダイスオーケストラ
「BLAST」(『THE FRUSTRATED』収録)・「ピーク果てしなく ソウル限りなく」に参加。『CONCERT TOUR 2004 X-RATED』の東京ベイNKホール公演にてゲスト出演している。
氣志團
TAKUROは氣志團のデビュー直後から綾小路翔と親しくしている。公私ともに交流があり、氣志團が2003年8月に開催したイベント「氣志團万博」のオープニングアクトをGLAYが務め、また、2004年3月にGLAYが行った『愚麗威現象〜木更津TINY COMMUNICATION〜』のオープニングアクトを氣志團が務め、両バンドで「I'm in Love」を演奏するなどしている。
宇多田ヒカル
TAKUROが「タイム・リミット」の作曲に参加。シングル『For You/タイム・リミット』・ベストアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』に収録されている。
また、HISASHIは「Letters」でCharとともにギターで参加。シングル『SAKURAドロップス/Letters』・ベストアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』にそれぞれ収録。
MISIA
TAKUROが「冬のエトランジェ」を作詞作曲。同曲においてTERUがコーラスで参加。アルバム『SINGER FOR SINGER』に収録。
また、『white band FES.』においても同曲で共演している(TERUのみが出演)。
EXILE
GLAY×EXILEとして「SCREAM」でコラボレーション。GLAY×EXILEを参照。
L'Arc~en~Ciel
2004年にTAKUROとtetsuがラジアンリミテッドDX内でリーダー対談を3日間に渡り実施。
2007年12月26日に行われた「JACK IN THE BOX 2007」にてTERUとhydeがセッション。誘惑HONEYを披露した。
氷室京介
2006年8月5日6日に氷室京介とジョイントライブ『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM "SWING ADDICTION"』を開催。
またそれに先立ち8月2日に、コラボレート・シングル『ANSWER』をリリース。
2006年12月20日発売の彼のアルバム『IN THE MOOD』に、TAKURO作詞の「SAY SOMETHING」が収録されている。
THE PREDATORS
JIROと山中さわおthe pillows)、ナカヤマシンペイ(ストレイテナー)の3人で2004年に結成。THE PREDATORSを参照。
rally
HISASHI・TERU・ウエノコウジRadio Caroline)・MOTOKATSU MIYAGAMI(THE MAD CAPSULE MARKETS)の4人で結成したバンド。BUCK-TICKのトリビュートアルバム『PARADE〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』に参加し、BUCK-TICKの代表曲「悪の華」を演奏。
hide
GLAYはYOSHIKIがデビューさせたことで有名だが、実はGLAYを先に見つけたのはhideであるという話である。そんなこともあってか本人達はhideを尊敬しており、ライヴではhideの曲である「MISERY」をカバーする(hideのトリビュートアルバム『hide TRIBUTE SPIRITS』でも同曲をカバーしている)、DVD『LOVES & THANKS』ではhideについて語り合うなど、いかに尊敬しているか見受けることができる。また、GLAYのサポートメンバーとしてキーボードを担当していたD.I.E.は、hide with Spread Beaverのメンバーであった。
坂本龍一
地雷撤去キャンペーンの一環として2001年に結成したN.M.L.(NO MORE LANDMINE)にTERUとTAKUROが参加(シングル『ZERO LANDMINE』をリリース)。また、坂本が提唱している「Artist's Power」にTAKUROが賛同しており、坂本が催した講演にTAKUROが同席したり、GLAY EXPOに「Artist's Power」のブースを出展したりしている。
桑田佳祐
デビュー当時から敬愛していたといい、ラジアンリミテッドの企画で「桑田佳祐 meets GLAY スーパーFM」という番組が放送された。桑田主催によるイベント『THE 夢人島 Fes.2006』にゲスト出演した。また、2005年に行ったサザンオールスターズの東京ドームライヴのMCで、『来年はGLAYに入るぞー!』と叫んだことがある(実際は、そのような話が公になったことはないのだが、詳細は不明)。
B'z
デビュー前からメンバー全員がシングルを集めていたというくらいのファンだったという。またTAKUROは1999年5月にNHK BSで放映された松本ソロプロジェクト特番で対談。さらに2002年には松本のソロアルバム『』で「ENGAGED」を共同制作した。また、プライベートでギブソン社の工場見学旅行したり、大晦日には松本の自宅へ駆けつけるなどの交流もある。
松山千春
同じ北海道出身ということから、親交がある。日本テレビの音楽番組『FUN』にGLAYがゲスト出演した際に、スペシャルゲストとして松山千春も出演し、メンバーとの交流歴やGLAYの楽曲について語ったこともある。とりわけTAKUROと親交が深いようである。また2007年7月1日に行われたCUE MUSIC JAM-BOREE IN YUBARIに出演した際に、松山のヒット曲「長い夜」をGLAYがカバーし披露した。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

オリコン年間シングルチャート第1位
1998年
前年:
安室奈美恵
CAN YOU CELEBRATE?
GLAY
誘惑
次年:
速水けんたろう茂森あゆみ
ひまわりキッズ、だんご合唱団
だんご3兄弟


aa - ab - af - ak - als - am - an - ang - ar - arc - as - ast - av - ay - az - ba - bar - bat_smg - bcl - be - be_x_old - bg - bh - bi - bm - bn - bo - bpy - br - bs - bug - bxr - ca - cbk_zam - cdo - ce - ceb - ch - cho - chr - chy - co - cr - crh - cs - csb - cu - cv - cy - da - de - diq - dsb - dv - dz - ee - el - eml - en - eo - es - et - eu - ext - fa - ff - fi - fiu_vro - fj - fo - fr - frp - fur - fy - ga - gan - gd - gl - glk - gn - got - gu - gv - ha - hak - haw - he - hi - hif - ho - hr - hsb - ht - hu - hy - hz - ia - id - ie - ig - ii - ik - ilo - io - is - it - iu - ja - jbo - jv - ka - kaa - kab - kg - ki - kj - kk - kl - km - kn - ko - kr - ks - ksh - ku - kv - kw - ky - la - lad - lb - lbe - lg - li - lij - lmo - ln - lo - lt - lv - map_bms - mdf - mg - mh - mi - mk - ml - mn - mo - mr - mt - mus - my - myv - mzn - na - nah - nap - nds - nds_nl - ne - new - ng - nl - nn - no - nov - nrm - nv - ny - oc - om - or - os - pa - pag - pam - pap - pdc - pi - pih - pl - pms - ps - pt - qu - quality - rm - rmy - rn - ro - roa_rup - roa_tara - ru - rw - sa - sah - sc - scn - sco - sd - se - sg - sh - si - simple - sk - sl - sm - sn - so - sr - srn - ss - st - stq - su - sv - sw - szl - ta - te - tet - tg - th - ti - tk - tl - tlh - tn - to - tpi - tr - ts - tt - tum - tw - ty - udm - ug - uk - ur - uz - ve - vec - vi - vls - vo - wa - war - wo - wuu - xal - xh - yi - yo - za - zea - zh - zh_classical - zh_min_nan - zh_yue - zu -