南日本放送

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南日本放送のデータ
英名	Minaminihon Broadcasting Co.,Ltd.
テレビ放送対象地域	鹿児島県
ラジオ放送対象地域	鹿児島県
ニュース系列	JNN
番組供給系列	TBSネットワーク
ラジオ系列	JRN・NRN系
略称	MBC
テレビ愛称	MBCテレビ
ラジオ愛称	MBCラジオ
テレビ呼出符号	JOCF-(D)TV
ラジオ呼出符号	JOCF
呼出名称	テレビジョン放送 みなみにほんほうそう （デジタル）テレビジョン ラジオ放送 みなみにほんほうそう
テレビ開局日	1959年4月1日
ラジオ開局日	1953年10月10日
本社	〒890-0051 鹿児島県 鹿児島市高麗町5－25
演奏所	本社と同じ
テレビ親局	鹿児島 1ch
ラジオ親局 / 出力	鹿児島 1107kHz / D20kW
ガイドチャンネル	1ch
リモコンキーID	1
デジタル親局	鹿児島 40ch
主なアナログ中継局	鹿屋 6ch 阿久根 10ch 枕崎 6ch 志布志　61ch 串木野 62ch 名瀬 1ch
主なデジタル中継局	阿久根 25ch 鹿屋 43ch 枕崎 20ch 蒲生 41ch 大口 25ch 串木野 19ch 南種子 16ch
主なラジオ中継局	阿久根 1107kHz 1kW 大口 1107kHz 1kW 川内 1107kHz 100W 名瀬 1449kHz 300W
公式サイト	公式サイト
表・話・編・歴

株式会社南日本放送（みなみにほんほうそう）は、鹿児島県を放送対象地域とするテレビ・ラジオ兼営放送局。テレビはJNN系列の単独ネットで、ラジオはJRN系列とNRN系列のクロスネット。略称はMBC（エム・ビー・スィー^[1]）。

目次 1 概要 1.1 送信所 1.1.1 ラジオ 1.2 支社・支局 1.3 資本構成 1.4 海外提携放送局 2 沿革 2.1 テレビネットワークの移り変わり 2.2 社史・記念誌 3 主なテレビ番組 4 主なラジオ番組 4.1 鹿児島県内他民放ラジオ局と同時編成 5 アナウンサー 5.1 移籍したアナウンサー 5.2 元アナウンサー 6 補足 6.1 放送開始・終了 6.1.1 ラジオ 6.1.2 テレビ・アナログ放送 6.1.3 テレビ・デジタル放送 7 脚注 8 鹿児島県の放送局 9 外部リンク

[編集] 概要

1953年10月10日に鹿児島県初の民間放送局として開局。1959年4月にテレビ放送（アナログ）を開始し、2006年12月には地上デジタル放送を開始した。社屋（演奏所、MBC放送会館）は鹿児島市高麗町の甲突川右岸に位置しており、1993年の8.6水害の際には水没の危機に瀕している。

主な自社制作番組としてラジオでは1953年の開局から続く『城山スズメ』、テレビでは1976年10月から続く平日18時台（日本標準時、以下同様）の報道番組（現在は『MBCニューズナウ』）や1984年10月から続く情報番組『どーんと鹿児島』などがある。テレビ・ラジオともに完全24時間放送（5時基点）を実施している。

鹿児島県の地方紙、南日本新聞社が同率5位の大株主で、MBCの開局時には同紙の社屋を間借りするかたちで演奏所があった。ただし、南日本新聞との関係は鹿児島テレビ放送 (KTS) ほど強くなく、毎日新聞ともテレビ開局時から関係を持つ。鹿児島放送 (KKB) とは「兄弟局」^[2]の関係で、同局の開局時には喜田治男（『MBC6時こちら報道』初代キャスター）などの社員が出向しているほか、地上デジタル放送の親局をNHK鹿児島放送局とともに使用するなどの関係がみられる。

略称が同じMBCという理由で韓国の文化放送系列局、全州文化放送と姉妹交流を結んでいる。

鹿児島県内のテレビ局ではここ数年、マスコットキャラクターが相次いで設定されたものの、当局では2007年までマスコットキャラクターが設定されていなかったが、2008年春に開局55周年記念事業の一環として制定された「MBCウミガメプロジェクト」に於いてのウミガメ（男の子と女の子）のマスコットキャラクターが設定された（名前は一般公募で決定）。

キャッチコピーは『ふるさとたっぷり MBC』。

[編集] 送信所

親局（送信所）のチャンネル（周波数）はラジオが1107kHz、テレビが1ch（アナログ）、40ch（デジタル、リモコンキーID:1ch）。　

テレビ送信所はアナログ・デジタルともに鹿児島市内にあるが、アナログ放送は城山に、デジタル放送は紫原（むらさきばる）にある。詳細は鹿児島親局テレビ・FM放送所を参照。また、ラジオ送信所は開局当初は鹿児島市吉野にあったが、1986年に霧島市隼人町に移転した。詳細は隼人ラジオ放送所を参照。

[編集] ラジオ

鹿児島本局

• コールサイン：JOCF
• 周波数：1107kHz
• 空中線電力：D20kW

阿久根局

• 周波数：1107kHz
• 空中線電力：1kW

川内局

• 周波数：1107kHz
• 空中線電力：100W

大口局

• 周波数：1107kHz
• 空中線電力：1kW

名瀬局

• 周波数：1449kHz
• 空中線電力：300W

[編集] 支社・支局

• 支社：東京・大阪・福岡・鹿屋・薩摩川内・国分
• 支局：奄美・枕崎

[編集] 資本構成

• 主要株主：鹿児島県・エムビーシー畠中文化基金・岩崎産業・鹿児島市・鹿児島信用金庫・南日本銀行　他
• 主要取引銀行：鹿児島銀行・南日本銀行　他
• 関連事業：MBC学園・MBC開発・MBC不動産　他

[編集] 海外提携放送局

• 全州文化放送（韓国）
• WXIA-TV（アメリカ）

[編集] 沿革

• 1953年6月23日 - 「株式会社ラジオ南日本」会社設立。当時の局舎は南日本新聞の社屋を間借りする形でおかれた。
• 1953年8月1日 - ラジオ予備免許。
• 1953年8月20日 - 鹿児島市吉野のラジオ送信所が着工。
• 1953年10月1日 - ラジオの試験放送開始。
• 1953年10月8日 - ラジオ本免許 (760kc,3kW^[3])
• 1953年10月10日 - 全国26番目にラジオ放送開始。
• 1953年10月20日 - MBCタレントの源流となる『南日本放送劇団』を創立。
• 1956年10月1日 - 鹿児島市吉野のラジオ送信所の出力を5kWに増力。
• 1957年7月4日 - テレビ放送の送信所を鹿児島市の城山に決定。
• 1957年10月22日 - テレビ放送の予備免許を取得。
• 1957年12月29日 - 現社屋のある鹿児島市高麗町にテレビ放送の演奏所をおくことを決定。
• 1958年4月10日 - MBC初のラジオ中継局である阿久根送信所 (JOCL) の開局。
• 1958年6月16日 - テレビ放送の城山送信所の起工式。
• 1958年11月1日 - テレビ演奏所の起工式。
• 1959年2月23日 - テレビ放送の送信所・演奏所の火入れ式。
• 1959年3月1日 - テレビ放送の試験放送開始。
• 1959年4月1日 - テレビ放送開始。
• 1960年3月7日 - テレビ放送の昼間の放送を開始。
• 1960年4月14日 - MBC放送会館（現社屋）の起工式。
• 1960年11月10日 - MBC初のテレビ中継局となる鹿屋中継局の開局^[4]。
• 1961年3月26日 - MBC放送会館の落成。
• 1961年10月1日 - 社名を「株式会社南日本放送」に変更。
• 1962年3月25日 - 労組が賃上げで無期限ストライキを実施。3月28日に解決。
• 1962年10月1日 - 吉野ラジオ送信所の周波数を760kHzから1110kHzに変更。
• 1962年11月1日 - テレビ放送の午前の放送を開始。
• 1963年12月1日 - テレビ放送の紫尾山中継局^[5]の開局。
• 1964年10月1日 - テレビ放送の枕崎中継局を開局。
• 1965年5月2日 - 東京放送（TBSラジオ）をキーステーションとしたラジオネットワーク、JRN (Japan News Network) が発足、加盟。
• 1965年5月3日 - ニッポン放送と文化放送をキーステーションとしたラジオネットワーク、NRN（全国ラジオネットワーク）が発足、加盟。
• 1966年7月7日 - カラー放送を開始^[6]。
• 1976年10月4日 - 鹿児島県の民放局として初めてのニュースワイド番組『MBC6時こちら報道』を開始。
• 1977年1月28日 - 奄美大島での放送開始（放送技術の向上と奄美群島振興開発事業の非公共事業として国が整備を支援したことにより中継局完成）。
• 1978年11月23日 - 吉野送信所の周波数を1110kHzから1107kHzに変更（9kHzステップの移行に伴うもの）。
• 1981年4月1日 - 吉野送信所の送信出力を5kWから20kW^[7]に増力。
• 1982年4月1日 - 音声多重放送を開始（当初は奄美諸島地区は除く）。
• 1983年10月15日 - コーポレートアイデンティティ (CI) を実施。ロゴが現行のものに更新。
• 1986年10月1日 - ラジオ放送の送信所を鹿児島市吉野から隼人町（現・霧島市）に移転。
• 1987年10月 - ラジオ放送で『MBC50ニュース』を開始。
• 1989年3月4日 - ラジオ放送の阿久根中継局の周波数を1557kHzから1107kHzに、送信出力を100Wから1kWに変更。
• 1989年10月27日 - クリアビジョンを開始。
• 1990年2月18日 - 衆院選で鹿児島テレビ・鹿児島放送とともに誤当確^[8]。『MBC6時こちら報道』が同年4月に『MBCニューズナウ』へ衣替えした一因となる。
• 1993年8月6日 - 平成5年8月豪雨（8.6水害）により甲突川が氾濫、MBC放送会館が水没の危機に瀕した^[9]。
• 1995年5月18日 - 放送局としては初めての気象予報業務許可を得る。
• 1998年4月 - フィラーとしてお天気情報を流すことによりテレビの終夜放送を開始。ラジオも同様に日曜深夜を含めた終夜放送を開始。
• 2003年3月31日 - ラジオ放送の鹿屋中継局を廃止。
• 2006年8月1日 - 地上デジタル放送に対応したマスターへ更新（NEC製）。
• 2006年10月2日 - 地上デジタル放送の試験放送開始（11月4日まで）。
• 2006年11月5日 - 地上デジタル放送のサービス（サイマル）放送開始。
• 2006年12月1日 - 地上デジタル放送とワンセグの本放送を開始。
• 2007年10月1日 - MBC初の地上デジタル放送の中継局となる鹿屋・枕崎・阿久根・蒲生中継局が開局。
• 2008年4月14日 - 地上デジタル放送の南種子中継局が開局（離島部初）。

[編集] テレビネットワークの移り変わり

• 1959年4月1日　テレビ放送開始。日本テレビ・ラジオ東京テレビ（現・TBSテレビ）・フジテレビ・日本教育テレビ（現・テレビ朝日）とネットを組む。
• 1959年8月1日　ニュースネットワークのJNNに加盟。以降ラジオ東京テレビ→東京放送 (TBS) 主体編成のフリーネットとした。
• 1967年6月　民間放送教育協会に加盟。
• 1969年4月1日　鹿児島テレビ開局。同局と日本テレビ・フジテレビ・NETテレビの番組を共有する事となった。
• 1975年3月31日　JNNの準キー局が腸捻転解消により朝日放送から毎日放送に変更。関西発全国ネット番組を鹿児島テレビと交換。
• 1982年10月1日　鹿児島放送の開局により民教協製作分を除いたテレビ朝日の番組が姿を消す。日本テレビ・フジテレビの番組が鹿児島テレビとの共有から編成にあふれた分のみネット放送に格下げとなる（これにより2割ほどが鹿児島テレビへ移行）。
• 1994年4月1日　鹿児島読売テレビ開局。最後まで残っていた日本テレビの番組（「健康増進時代」を除く）が鹿児島読売テレビへ、フジテレビの番組が鹿児島テレビへ移行されて姿を消す。
• 1995年3月31日 「健康増進時代」が終了。これにより日本テレビのネット関係が完全に途絶える。

[編集] 社史・記念誌

• 南日本放送十年史（南日本放送・編） 1963年10月10日発行、301ページ。
• MBC十五年の歩み（南日本放送・編）　1968年6月23日発行、52ページ。
• MBC二十年の歩み（南日本放送・編） 1973年9月30日発行、64ページ。
• 生き生き25年 南日本放送のあゆみ（南日本放送25周年記念出版委員会・企画）1978年10月10日発行、143ページ。
• 未来を拓く MBC35年のあゆみ（南日本放送35周年記念出版委員会・企画） 1988年10月発行、177ページ。
• MBC50年の軌跡（南日本放送・編） 2004年発行、277ページ。

[編集] 主なテレビ番組

この項目は最新・正確な番組情報を提供するものではありません。録画・録音などの際には放送局の公式Webサイトなどで確認してください。免責事項もあわせてご覧ください。

• MBCニュース
• ズバッと!鹿児島（月曜～金曜 10:00～10:25、土曜　9:30～10:15）
• MBCニューズナウ（月曜～金曜 18:16～18:55）
• 天気予報&かごしま 食 探検隊（火曜 21:54～22:00）
• ときめきワイド（水曜 14:55～15:25）
• みんなの学校元気な学校（木曜 18:55～19:00）
• どーんと鹿児島（木曜 19:00～19:54、再放送・金曜 24:55～25:50）
• mixx（木曜 24:25～24:55、再放送・土曜 25:40～26:10）
• MBC経済フラッシュ（金曜 10:25～10:35）
• さたでー925（土曜 9:25～9:30）
• ふるさとワンダフル（土曜 9:30～9:45）
• 生deココ（土曜 9:45～11:15、月1回）
• ふるさとかごしま（土曜 11:15～11:30、再放送・月曜 25:30～25:45）
• sunsunクッキング（土曜 11:30～11:45）
• 椋鳩十～動く絵本～（日曜 11:25～11:30）
• 素敵にクッキング（日曜 11:40～11:45）
• 大隅あれこれ（日曜 13:54～14:00）

過去の番組

• MBC6時こちら報道
• おはよう!グッデイかごしま
• ウォッチ!かごしま
• 陶山賢治の時の風
• ヒルタク
• 奥様ワイド・MBCですこんにちは!
• ふれあいタウン・きゅーと55
• 今日感テレビ（月曜～金曜 15:00～15:50、RKB毎日放送、長崎放送、大分放送と共同制作していたが、2006年9月に大分放送と共に番組制作とネットを終了した）
• 旬感テレビ（月曜・火曜・木曜 9:55～10:05、水曜 9:55～10:10）
• 旬感テレビ金曜版（金曜 9:55～10:25）

JNN系列局制作番組のネット

※全国ネットの番組は除く。

• 窓をあけて九州（RKB毎日放送制作、日曜 10:00～10:15）
• 味わいぶらり旅（RKB毎日放送制作、日曜 10:15～10:30）
• ムーブ2007（RKB毎日放送制作、月曜 25:25～25:55）
• 地名しりとり伝説（中部日本放送制作、水曜 24:25～24:55）
• よしもと新喜劇（毎日放送制作、土曜 12:00～12:54。但し不定期に、同じMBS制作の「痛快!明石家電視台」に差し替えることもある）

系列外の番組

放送時間がないものは、かつての番組（※は継続中のもの）。

テレビ東京(TX)系列

• レディス4（同時ネット）
• 日経スペシャル ガイアの夜明け（日曜 16:00～16:54）
• NARUTO -ナルト- 疾風伝（土曜 5:15～5:45）
• TVチャンピオン（土曜 13:00～13:55）
• 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!（土曜 17:00～17:54）
• ガレッジ×ビレッジ（火曜 24:25～24:55）
• ハロー!モーニング。
  • 「モーニング娘。Happy8期オーディション」の鹿児島選考は2006年9月2日に当局ではなく、鹿児島讀賣テレビで行われた。
• 福留の22の21
• まいっちんぐマチコ先生
• キャプテン翼
• 愛天使伝説ウェディングピーチ
• ASAYAN
• 徳光和夫の情報スピリッツ
• 音楽空間アンモナイト
• デュエル・マスターズ
• ジャングル大帝
• JAPAN COUNTDOWN※
• 魔法のプリンセスミンキーモモ（第一作）
• 爆走兄弟レッツ&ゴー!!（無印のみ放映、1996年10月にKYTに移行）

民教協加盟局共同制作番組

• 生きる×2（日曜 5:30～6:00）
• 発見!人間力（火曜 14:55～15:25）
• 親の目・子の目

その他

• 演歌百撰（サンテレビ、土曜 24:30～25:00）
• 林マヤが行く!（月曜 14:55～15:25）
• 恋する日曜日（BS-i、火曜 25:00-25:30）
• みうらじゅん&安齋肇の勝手に観光協会
• saku saku（tvk）※
• CD NEWS
• 三船美佳のずぼらぼ ズボラ生活研究所

過去に放送されていたフジテレビ系の番組

• スター千一夜（1970年代にKTSに移行）
• 電人ザボーガー
• キンカン素人民謡名人戦（1993年5月の最終回まで放送し、継続番組からKTSへ移行）
• キテレツ大百科（1988年10月にKTSに移行）
• Dr.スランプ アラレちゃん（1985年頃にKTSに移行）
• タッチ
• 銭形平次
• サザエさん（1994年4月KYT開局に伴いKTSに移行。それまでは『FNSの日』内包時のみKTSで放送）

KKB開局まで放送されていたテレビ朝日系の番組

★はKKBへ移行した番組。

• モーニングショー★
• アフタヌーンショー★
• 象印クイズ ヒントでピント★
• 八木治郎ショー（毎日放送制作、腸捻転解消前。TBS系移行後は、『土曜の朝に』がKKBへ移行した際、後番組の『いい朝8時』からネット再開）
• おはようワイド・土曜の朝に（朝日放送制作）★
• 新婚さんいらっしゃい!（朝日放送制作、腸捻転解消前から）★
• パネルクイズ アタック25（朝日放送制作）★
• 霊感ヤマカン第六感（朝日放送制作）★
• ラブアタック!（朝日放送制作）★
• 昭和仮面ライダーシリーズ（毎日放送制作、腸捻転解消後も放送【ここではNETテレビ系列でやっていた時代の作品を述べる】）

仮面ライダー→仮面ライダーV3→仮面ライダーX

• 人造人間キカイダー
• はじめ人間ギャートルズ（朝日放送制作、腸捻転解消前から）
• おはよう!スパンク（朝日放送制作）
• 一休さん（1981年4月からKTSに移行）
• 火曜21時枠時代劇（月曜21時に6日遅れで放送）★

大忠臣蔵→荒野の素浪人→破れ傘刀舟悪人狩り→破れ奉行→江戸の鷹 御用部屋犯科帖→破れ新九郎→半七捕物帳→江戸の牙→鬼平犯科帳（萬屋錦之介主演版）／柳生あばれ旅→文吾捕物帳

• 必殺シリーズ（朝日放送制作、腸捻転解消前から）
• 非情のライセンス
• 素浪人 月影兵庫(近衛十四郎主演）
• 素浪人 花山大吉

KYT開局まで放送されていた日本テレビ系の番組

• あなたのワイドショー→ミセス&ミセス→ルックルックこんにちは（1982年9月30日、KKB開局に伴う改編で打ち切り）
• 巨人の星（よみうりテレビ制作）
• あしたのジョー
• 全日本歌謡選手権（よみうりテレビ制作）
• 日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行（1969年4月、KTS開局と共に同局に移行）
• スター誕生!（1982年10月からKTSに移行）
• カックラキン大放送（1982年10月からKTSに移行）
• 太陽にほえろ!（1981年4月からKTSに移行）
• ごちそうさま＋おしゃれ（セットで1982年10月からKTSに移行）
• 東芝ファミリーホール特ダネ登場!?
• 土曜ロードショー（『水曜ロードショー』の遅れネット。最初は22:30から、『JNN報道特集』開始後は深夜にそれぞれ原則として10日遅れで放送。1982年10月からKTSに移行）
• 全国高等学校サッカー選手権大会
• 知ってるつもり!?
• 健康増進時代（日本医師会提供、KYT開局後も最終回まで放送）
• 土曜グランド劇場（1981年4月にKTSに移行）
• 全日本プロレス中継

TBS系の遅れネット

• 徳光和夫の感動再会"逢いたい"（土曜 10:15～11:15）
• まんが日本昔ばなし（2005年10月同時ネットで放送再開）
• 料理天国→新伍のワガママ大百科→MBSアニメ･実写枠（ムカムカパラダイス、ウルトラマンコスモス、機動戦士ガンダムSEEDなど。2006年4月から同時ネットに移行）ほか多数

[編集] 主なラジオ番組

• MBC50ニュース（毎時50分）
• むっちゃんのきょうも元気にChi・Ka・Raこぶ（月曜～金曜 6:30～9:40）
• たんぽぽ倶楽部（月曜 10:00～12:35、火曜～金曜 10:00～12:50）
• 城山スズメ（月曜～金曜 14:30～16:50・土曜 14:00～16:35・日曜 15:00～16:50）
• ぽてとタイム（月曜～金曜 17:45～17:50）
• キス・ミー・ナイト（月曜～金曜 22:00～23:00）
• アニメでGo!Go!（火曜 23:00～23:30）
• わたしたちの作文（月曜20:00～20:20）
• 二見いすずの土曜の朝は（土曜7:00～9:30）
• 三越ミュージックブレーク（土曜 10:20～10:35）
• うねうねWEEKEND（土曜 11:00～16:35、14:00～は城山スズメを内包）
• さつまお笑い劇場（日曜 9:00～10:00）
• たけまる商店・営業中!（日曜 10:40～11:50）
• スマイリー園田のLive Alive（日曜 14:00～15:00）
• スマイリー園田のユアヒットパレード（日曜 24:30～25:00）
• 井前美加のマイハートフルソング 2007年10月7日～（日曜 25:30～26:00）
• MBCエキサイトナイター（火曜～日曜 18:30～22:00）

そのほかの自主制作番組やネット番組は番組表を参照。

[編集] 鹿児島県内他民放ラジオ局と同時編成

2007年2月12日の15時から55分間、MBCラジオ・県域FM局のエフエム鹿児島 (μFM) ・コミュニティFM局の鹿児島シティエフエム（フレンズFM）と「鹿児島の民放ラジオ3局」として初めて合同で番組を編成した。

タイトルは「3WAVEパワーステーション ラジオだぜ! 男3人トークバトル」。MBCラジオからは野口たくおが、μFMからはDJ POCKYが、フレンズFMからは柳田弘志が出演^[10]。スタジオはμFMを使用し、メールアドレスのドメイン名もμFMのものだったが、公式サイトはMBCのサーバーに置かれてあった。12日の放送時には各パーソナリティが自己の担当する番組の企画を持ち込み（野口は「城山スズメ」、DJ POCKYは"MUSIC POWER STATION feel the μzic DA!!"、柳田は「いいよね本舗」）、各放送局のジングル（フレンズFMのみ「いいよね本舗」のジングル）もそれぞれ放送された。また、これに先駆けて2月5日から9日までの12:12 - 12:17に情報番組を3局同時に放送した。

なお、MBCラジオとフレンズFMは2003年8月6日にNHKラジオ第1放送（鹿児島局）と同時編成を行ったことがある。また、NHKは公共放送であり、鹿児島県に残り3つある（当時）コミュニティFM局（FMかのや、FMきもつき、FM志布志）はNPO団体（非営利団体）であるため、民放ではない。

[編集] アナウンサー

男性 中松禎夫 藤原一彦 田辺令吉 采野吉洋 小澤達雄 岡田祐介 松木圭介 吉田智大

女性 植田美千代 上野知子 美坂理恵 竹下裕理 豊平有香 末永安佳梨 竹内梢 古山かおり 山縣由美子

気象予報士

• 前田一郎
• 川辺建生
• 有満純義
• 住吉大輔（ラジオディレクターと兼任）
• 亀田晃一（カメラマンと兼任）
• 田辺令吉（アナウンサーと兼任）

MBCタレント

その他の人物は当該項目を参照。

• 野口たくお
• 猪俣睦彦
• スマイリー園田
• よし俣とよしげ
• はたしんや
• 二見いすず（元MBCアナウンサー）
• 宮原悦子（元MBCアナウンサー）
• 早稲田裕美子
• 笹田美樹
• 財津三奈

ゲストパーソナリティー

• 桂竹丸（落語家・タレント）
• 宮井紀行（シンガーソングライター）

[編集] 移籍したアナウンサー

• 小林完吾（～1963年、→日本テレビに定年を迎えるまで所属）
• 太田祐輔（1992年～2000年、→九州朝日放送）
• 喜田治男（KKB開局とともに移籍、KYT開局の際も移籍）
• 高橋重憲（1998年～2001年、→中京テレビ放送）
• 丸山隆之（→信越放送）
• 竹村志麻（→テレビ高知）

[編集] 元アナウンサー

• 桐山隆（1986年～1997年、Tigers-aiやサンテレビジョンの阪神戦野球実況で活躍中）
• 城光寺剛（東京支社長で稀に首都圏リポートに声のみ出演。）
• 宮原悦子（退職後もMBCタレントとして番組に出演している）
• 徳永恭子
• 川畑知夏
• 重富真美
• 井川千也
• 下山英哉（CS放送「ザ・ゴルフ・チャンネル」のゴルフ中継で活躍中　東京スポーツでコラム連載中）
• 田中美穂（日本テレビ系列番組を中心に単発リポーターとして活躍）
• 山田修作（気象予報士として、テレビ朝日→名古屋テレビ放送でレギュラー出演中）
• 横山欣司（退職後もMBCの番組に出演している）
• 内田詠子（フリーアナウンサー、現在は海外在住）
• 豊田瑠衣（元地上波デジタル放送推進大使、現在は日テレG+「おとな館」リポーター）
• 谷口智子（2005年～2006年）
• 山西康子
• 大村絵美（現在、TBSニュースバードキャスター）
• 木戸宏美
• 菅谷朋代
• 福山喬子（東京支社）

[編集] 補足

• 上述のとおりFNN系列のKTSがクロスネット局（FNN、NNNとANN）であった時代、同局でネットしきれないフジテレビなどの番組を購入して放送していた。その中で『サザエさん』（1994年4月にKTSにネット移行）や『ライオンのいただきます』（1987年10月にKTSにネット移行）、それに『キテレツ大百科』（1988年10月にKTSにネット移行）などを時差ネットしていたことが有名。
• ラジオ放送は北陸放送（MRO）（石川県金沢市）と同じ1107kHz。しかも送信アンテナを南西諸島に向けている。このため、通常は夜間でも近隣諸国の混信が激しいため本州での受信は相当厳しく、中継局のない大隅半島でもMROと混信する場所が存在する。但し、夜間で冬場などで気象条件の良い時は、ループアンテナを駆使すれば西日本～関東地方等でも受信が可能であり、殆どの放送局が休止する月曜日の早朝の場合は、それ以遠の地域でも受信可能なようである。昼間は熊本県南部・宮崎県南部・沖縄県の一部等でも受信可能。特に宮崎県の南部山沿い地域では鮮明に聴取可能であり、これらの地域の一般リスナーから生放送中にはがきやメールが届くこともあり、出演者を驚かすこともしばしばである。
  • 日本国外での受信実績は、深夜に上海、香港、台湾等で夜間にカーラジオやラジカセ等で受信出来たという話が多く聞かれる。(JOCFの時報アナウンスで確認）一番遠距離で安定的な受信実績はオーストラリア北部地域との話がある。もっと先は太平洋上のイースター島などでも特殊な設備を駆使しすれば、鹿児島の日の入りが遅くなる季節で現地が日没付近の限られた時間に受信出来ることも稀にあるらしい。
• 現在でこそ薩摩地方でのラジオ周波数は1107KHzであるが、阿久根は1557KHz（1989年に変更）・川内は801KHz（1991-1994年の間に変更）であった。
• 阿久根中継局のコールサインであったJOCLは、後に千葉テレビ放送がJOCL-TVとして使用している。
• 1975年、大阪府の毎日放送（MBS）と朝日放送（ABC）のネットチェンジ（いわゆる腸捻転解消）に伴い、KTSとの間で番組の幾つかを交換した。
• 日本テレビ系列で放送の日本医師会提供の「健康増進時代」（末期は『からだ元気科』）は、スポンサーの都合で日本テレビ系列のKYTが開局後も1995年3月31日までMBCでネットされていた（1995年4月7日に、『健康増進時代』が『Oh!診』とタイトルを変更してからKYTに移行）。
• ラジオでは1992年にエフエム鹿児島（μFM）が開局するまで一部のTOKYO FMの番組を放送していた。
• フィラーとしてお天気情報を流しており、行楽や運動会シーズンに重宝されている。また、KTS・KKBも同じく天気フィラーを流している。ちなみにKYTは2007年12月29日より日テレNEWS24をフィラーとして開始。以前は、カラーバーか砂嵐だったが、台風が来そうなときには予報図を出して情報を提供していた。
• 2007年2月現在の時刻出しは、番組中ではカスタムフォントとして表示。朝のみCM中は通常フォント（その他の系列局では「青森テレビ」の黒色版と同じフォント）が見られる。
• 「みのもんたの朝ズバッ!」は、MBCでは前番組の「ウォッチ!」からの流れで5時55分からの飛び乗りスタートだったが、2006年11月からは5時30分からのフルネットとなった。しかし、あまり定着しなかったのか、2007年4月2日からは再び5時55分からの飛び乗りネットに戻った。

[編集] 放送開始・終了

局名告知（オープニング・クロージング）のこと。

[編集] ラジオ

放送開始・終了時ともにに同一曲を使用しているが、それぞれ独自の編曲が施されている。2007年時点では完全終夜放送を実施しているためクロージングは無し。

[編集] テレビ・アナログ放送

放送開始

2003年頃からは「錦江湾→？→桜島の航空写真」映像、BGMとして社歌を編曲したものが使用されている。コールサインの音声は上野知子アナウンサー。 1990年代は地球が出てきて、日本→鹿児島にズームインこの際鳩が出てくる。その後桜島が出てきて、一旦終了、最後にアナンサーがコールサイン告知で終了。BGMは社歌。

放送終了

2007年現在では鹿児島県内の季節の風景をハイビジョン撮影したものを映像としている。映像は数ヵ月毎に差し替えており、同一映像が使用されることはない。また、中継所表示も行っている。最新のものは2006年8月から使用されている。天気予報を内包しており、映像は一続きとなっているのが特徴。翌日の放送開始までの間隔が狭い場合は天気予報が消滅することがある。

• 1991年~2001年3月までは鹿児島市交通局の路面電車を映していた（映像は数ヵ月毎に差し替え）。また、2003年頃まではミュージック・ビデオにテロップを載せたものであった。2004年3月のみこの形式に戻されたことがある。

[編集] テレビ・デジタル放送

放送開始・終了時ともにアナログ放送とは別の映像であり、アナウンサーによるコールサイン読み上げがないことなどの細部に及ぶ変更点がある。BGMは社歌のインストゥルメンタル（器楽曲）でアナログ放送の放送開始時に流されるものと別個のアレンジが施されている。ちなみに2006年11月5日のサービス放送開始時は、2枚の静止画で挨拶するのみであった。

[編集] 脚注

1. ^ 「エム・ビー・シー」ではなく「エム・ビー・スィー」が正しい発音とされている。（2006年9月14日放送のmixxより）
2. ^ 『MBC50年の軌跡』による表現。
3. ^ 当時の地方民放局の出力は1kWまたは500Wであるところがほとんどであり、当初から異例の高出力であったといえる。
4. ^ 同年10月に宮崎放送（当時はラジオ宮崎テレビ）がテレビ放送を開始したことに対する開局（宮崎放送は当時大隅半島全域をカバーエリアとしていた）。
5. ^ 他局及び現在の呼称は「阿久根中継局」。
6. ^ 当初は1週間で2時間程度のみ。年数をかけてカラー化を進めた。
7. ^ MBC側は100kWの増力を求めていたが20kWに落ち着く。100kWの場合、民放局においては関東広域圏の3局のみで、NHKを含めても九州では2番目の高出力であった。20kWの場合も政令指定都市を抱えない県の民放局では唯一である。
8. ^ 『テレビ宮崎の20年』テレビ宮崎、1991年5月。
9. ^ また、当日は細川内閣成立に関する報道特番がJNNでは編成されていたが、MBCでは「MBCニューズナウ」の終了後引き続いて8.6水害に関する報道を随時挿入し、21時台のドラマ「イエローカード」を途中打ち切り後は翌朝まで報道を続けた。
10. ^ この3人は2006年12月から3局合同の飲酒運転撲滅キャンペーンCMに出演していた。

[編集] 鹿児島県の放送局

• NHK鹿児島放送局
• 鹿児島テレビ (KTS) （フジテレビ系列）
• 鹿児島放送 (KKB) （テレビ朝日系列）
• 鹿児島読売テレビ (KYT) （日本テレビ系列）
• エフエム鹿児島 (μFM)〔JFN系列〕
• 鹿児島シティエフエム（フレンズFM）（コミュニティFM）
• おおすみ半島コミュニティ放送ネットワーク（おおすみFMネットワーク）（コミュニティFM、FMかのや・FMきもつき・FM志布志の3局を総括）
• ディ!（ディ!ウェイヴ） （コミュニティFM）

[編集] 外部リンク

• 南日本放送公式サイト

表・話・編・歴 JNN
北海道・東北	HBC・ATV・IBC・TBC・TUY・TUF
関東・甲信越・静岡	TBS・UTY・SBC・BSN・SBS
中部・近畿	CBC・TUT3・MRO・MBS
中国・四国	BSS・RSK・ITV3・KUTV・RCC・tys
九州・沖縄 (e-JNN)	RKB・NBC・OBS・RKK・MRT・MBC・RBC
BSデジタル	BS-i
かつて加盟していた局	ABS1・FTV・ABC・NKT・RNB1・RKC1
加盟を予定していたが 参加しなかった局	ABS2・RNB2
JNN加盟局が運営・出資する 衛星放送（BS-i以外）	スカイパーフェクト・コミュニケーションズ（スカイパーフェクTV!、e2 by スカパー!）・WOWOW・C-TBS（TBSニュースバード・TBSチャンネル）・キッズステーション・J SPORTS・GAORA
JNN加盟局と 友好関係のある新聞社	毎日新聞社・北海道新聞社・岩手日報社・河北新報社・秋田魁新報社・福島民報社・新潟日報社・信濃毎日新聞社・富山新聞社・北國新聞社・静岡新聞社・中日新聞社・山陽新聞社・中国新聞社・愛媛新聞社・熊本日日新聞社・大分合同新聞社・南日本新聞社・沖縄タイムス
関連項目	排他協定・JNN基幹局・JRN（TBSラジオなどが加盟）
1番組販売によるオブザーバー的扱いだった。 2マイクロ回線の都合上NNNに加盟。 3CXフジテレビジョンの資本あり。

表・話・編・歴 JRN
北海道・東北	HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・RFC
関東・甲信越・静岡	TBS R&C・YBS・SBC・BSN・SBS
中部・近畿	CBC・KNB・MRO・FBC・MBS・ABC・WBS
中国・四国	BSS・RSK・JRT・RNC・RNB・RKC・RCC・KRY
九州・沖縄	RKB・NBC（NBCラジオ佐賀）・OBS・RKK・MRT・MBC・RBCi
関連項目	排他協定・JNN

表・話・編・歴 NRN
北海道・東北	STV・HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・RFC
関東・甲信越・静岡	QR・LF・IBS・CRT・YBS・SBC・BSN・SBS
中部・近畿	SF・KNB・MRO・FBC・MBS・ABC・OBC・KBS（KBS滋賀）・WBS
中国・四国	BSS・RSK・JRT・RNC・RNB・RKC・RCC・KRY
九州・沖縄	KBC・NBC（NBCラジオ佐賀）・OBS・RKK・MRT・MBC・ROK
かつて加盟していた局	CRK
関連項目	フジサンケイグループ（フジテレビ・産経新聞社・ポニーキャニオン）・FNN・FNS

表・話・編・歴 火曜会
北海道・東北	HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・RFC
関東・甲信越・静岡	IBS・BSN・SBC・YBS・SBS
中部・近畿	KNB・MRO・FBC・CBC・SF・KBS（滋賀）・WBS・CRK
中国・四国	BSS・RCC・KRY・RNC・JRT・RNB・RKC
九州・沖縄	RKB・NBC（佐賀）・OBS・RKK・MRT・MBC・RBC・ROK

表・話・編・歴 民教協加盟各局
北海道・東北	HBC・RAB・IBC・TBC・ABS・YBC・FTV
関東・甲信越・静岡	EX・QR・YBS・SBC・BSN・SBS
中部・近畿	NBN・KNB・MRO・FBC・ABC
中国・四国	BSS・NKT・RNC・RNB・JRT・RKC・RCC・KRY
九州・沖縄	RKB・NBC・OBS・RKK・MRT・MBC・OTV・RBC
番組販売協力局	RFC・SF
過去に加盟していた放送局	CBC・MBS・KBS・SUN・CRK・WTV・WBS・RSK
関連項目	ANN

九州・沖縄地方のテレビ局
注：（）内はクロスネット副局。

都道府県		NHK	NNN・NNS	JNN（e-JNN）	FNN・FNS	ANN	TXN	その他
福岡	福岡	福岡	FBS	RKB	TNC	KBC	TVQ
	北九州	北九州
佐賀		佐賀			STS
長崎		長崎	NIB	NBC	KTN	NCC
熊本		熊本	KKT	RKK	TKU	KAB
大分		大分	（TOS）	OBS	TOS	OAB
宮崎		宮崎	（UMK）	MRT	UMK	（UMK）
鹿児島		鹿児島	KYT	MBC	KTS	KKB
沖縄	沖縄	沖縄		RBC	OTV	QAB		AFN
	先島
	大東	首都圏		TBS	CX	EX

表・話・編・歴 九州・沖縄地方のラジオ局
ラ･テ兼営局	RKB･KBC･NBC･RKK･OBS･MRT･MBC･RBCi
ラジオ単営局	NBCラジオ佐賀･ROK
FM局(JFN系)	FM FUKUOKA･FMS･fm nagasaki･FMK・Air-Radio FM88･JOY FM･μFM･FM沖縄
FM局(その他)	CROSS FM(JFL系)･Love FM(MegaNet系)
NHK	北九州･福岡･佐賀･長崎･熊本･大分･宮崎･鹿児島･沖縄