センゴク
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『センゴク』は宮下英樹による漫画作品。講談社刊『週刊ヤングマガジン』に2004年から掲載され、現在連載中の作品である。2007年45号をもって第一部が完結し、2008年3号からは第2部『センゴク 天正記』が掲載されている。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 概要
斎藤龍興、豊臣秀吉、徳川家康に仕えた武将・仙石秀久を主人公とし、戦国時代を描いた作品である。タイトルは戦国時代と、主人公の姓「仙石」を引っかけたもの。とはいえ、一般的な知名度も低く、戸次川の戦いで大敗を喫し決して評価の高くない彼を主人公に据えたことは異例とも言える。同様に山崎新平、斎藤龍興、鳥居景近といった、やはり一般的な評価はあまり高くない(もしくはほとんど知られていない)人物を、強大な敵キャラクターとして描写しがちな点もこの作品の特徴である。
『改選仙石家譜』『信長公記』などの同時代の資料や古戦場の現地取材を元に、戦国時代の合戦状況にスポットを当て、いわゆる通説を覆して描く「全ての常識を覆す超リアル戦国合戦譚」をキャッチフレーズとしている(同時期に同社から刊行されていた分冊百科『ビジュアル日本の合戦』に同様の説が載っていることもある)。この合戦描写が本作最大の特徴とされている。作中で頻出する「だがこの定説には疑問が残る」という脚注は、この作品の代名詞的フレーズとして読者の間に定着している。その他様々な資料から物語が形成されているが、本作ヒロイン扱いをされている幼なじみ・お蝶とゴンベエ(=秀久)のエピソードなどフィクションも多分に盛り込まれ、人間ドラマの部分も物語に花を添えている。但し、そういった添え花的フィクションではなく、史実と異なる(或いは誇張を含む)描写も多いため、漫画の歴史解釈を鵜呑みにしてはならない(もちろん、歴史ファンには分かる細かな小ネタも振りまかれてはいるが)。
また、登場人物のテロップが原則全て「仙石権兵衛秀久」の様に「(姓)+(仮名or官職名)+(諱)」という形で表記されることも、同種の作品においては極めて珍しいケースと言えるだろう[1]。その一方で登場人物の表情はかなり誇張して描かれているため、肖像画と比較した際に違和感のある描写になってしまうことも[2]。極端なものでは、頭皮に梵字の入れ墨を施した本願寺顕如光佐の例もある(当然肖像にはそんなものはない)。ただし、この類の誇張は歴史漫画作品の多くに言えることであるため、必ずしも本作のみに拘る必要はないだろう。
単行本は講談社よりヤングマガジンコミックスとして15巻まで刊行済(2008年6月現在)。また、2007年2月より「別冊ヤングマガジン」において「センゴク外伝 桶狭間戦記」を連載中。こちらは本編開始(1567年)以前に行われた桶狭間の戦いを舞台にしている。織田信長だけでなく、今川義元にもスポットが当てられ、両者からの考察が試みられている。
[編集] 登場人物
[編集] 仙石家
- 仙石権兵衛秀久(ゴンベエ(権兵衛),ダンゴ)
- 川爺
- 権兵衛付きの老将。稲葉山城陥落の際に討死。
- 川坊
- 権兵衛の文官的存在。川爺に似ている。
- 仙石治左衛門盛政
- 本家の一門。
- 堀田右馬助正惟
- 秀久の母方の一門。
- 萩原孫太郎国秀
- 秀久の叔父の一門。
[編集] 織田家
- 織田上総介信長→織田弾正忠信長
- 『外伝』の主人公。
- 織田勘九郎信忠
- 信長の嫡男。幼名奇妙丸。
- 坊丸
- 信長の五男、お艶の方の養嗣子。
- 織田九郎信治
- 信長の弟。
- 織田信興
- 信長の弟。
- 織田掃部助忠寛
- 一門織田寛貞の子、信長の縁戚。
- お艶の方
- 信長の叔母、武田方に寝返る。
[編集] 織田家家臣
- 丹羽五郎左衛門長秀
- 外見のモデルは、サミュエル・L・ジャクソン[3]。
- 滝川左近将監一益
- 佐久間右衛門尉信盛
- 佐久間盛政の叔父。
- 佐々内蔵助成政
- 黒母衣衆筆頭。
- 前田又左衛門利家
- 赤母衣衆筆頭。
- 細川兵部大輔藤孝
- 荒木信濃守村重
- 森三左衛門可成
- 蜂屋兵庫頭頼隆
- 中川八郎右衛門清秀→中川瀬兵衛清秀
- 稲葉一鉄良通
- 氏家卜全直元
- 平手甚左衛門汎秀
- 堀久太郎→堀久太郎秀政
- 信長の小姓。権兵衛とは同年代で、腐れ縁でもある。
- 坂井右近尉政尚
- 坂井久蔵→坂井久蔵尚恒
- 政尚の長男、信長の小姓。金ヶ崎の撤退戦を機に権兵衛とは親友になる。
- 蒲生忠三郎氏郷
- 安藤平左衛門守就
- 池田勝三郎恒興
- 野々村三十郎正成
- 旗本馬廻り鉄砲奉行。
[編集] 柴田家
- 柴田権六勝家→柴田修理亮勝家(アゴ)
- 織田軍随一の猛将で、権兵衛からは「閻魔様」と恐れられる。稲葉山城攻略戦で権兵衛の命を助け、織田軍に入るきっかけを作った人物でもある。
- 佐久間玄蕃盛政
- 佐久間信盛の甥。三方ヶ原の戦では権兵衛と共に奮戦する。
- 可児才蔵吉長
- 権兵衛以上の巨体と怪力の持ち主で、戦友でもある。「糞があ!」が口癖。
[編集] 明智家
[編集] 豊臣家
- 木下籐吉郎秀吉→羽柴籐吉郎秀吉(ハゲネズミ→ハゲ)
- 木下小一郎秀長→羽柴小一郎秀長
- 秀吉の異父弟。秀吉の忠実な家臣として行動し、権兵衛にも暖かく接する。
- 竹中半兵衛重治
- わずか16人の兵で稲葉山城を奪った天才的軍師。藤吉郎とは古い友人で、藤吉郎と権兵衛の依頼に心を動かされて木下隊への参加を決意する。以降、作戦や調略に力を発揮し、藤吉郎や権兵衛の成長をも助ける。
- 蜂須賀小六正勝
- 秀吉の盟友。大酒呑み。
- 市松
- 虎之助
- 寧々
[編集] 徳川家
- 徳川次郎三郎家康
- 三河国主。何でもすぐに賭け事に例えたがる癖がある。
- 本多平八郎忠勝
- 徳川四天王。家康を「兄貴」と呼んで慕う、豪快な大男として描かれている。
- 酒井左衛門尉忠次
- 徳川四天王。
- 榊原小平太康政
- 徳川四天王。
- 石川伯耆守数正
- 成瀬藤蔵正義
- 三方ヶ原の戦いにて討死。
[編集] 浅井家
「浅井」は「あざい」と読むのが正規とされているが、本作品では「あさい」とルビが振られている。
- 浅井備前守長政
- 近江北部を治める戦国大名。登場当初は大きな体躯に恵まれながら小心者として描写されるが、信長と戦っていく中で精神的に成長する。義兄である信長に憧れ、お市を溺愛している。
- 浅井下野守久政
- 長政の父。
- 浅井政澄
- 赤尾美作守清綱
- 浅井家の重臣筆頭であり、長政を幼少時から知る人物として描かれる。
- 磯野丹波守員昌
- 浅井軍きっての猛将として描かれる。織田方に寝返る。
- 山崎新平俊秀
- 遠藤喜右衛門直経
- 新庄直頼
- 阿閉貞秀→阿閉淡路守貞征
- 秀吉の調略により織田方に寝返る。彼の守備していた山本山城が浅井氏の守備の要衝だったために、一気に情勢が織田氏有利に展開する。
- 藤堂与右衛門高虎
- 阿閉の与騎。織田方に寝返り、秀吉の小谷城攻略戦に参加。権兵衛以上の大男で、上昇志向の強い人物として描かれる。
- 堀二郎秀村
- 鎌刃城を守備する若き城主。竹中半兵衛の調略によって織田方に寝返る。
- 樋口三郎兵衛直房
- 堀秀村の重臣であり、年若き当主を暖かく補佐する。
- 浅井日向守
- 中島新兵衛
- 中島九郎二郎
- お市
- 織田信長の妹にして浅井長政に嫁ぐ。織田・浅井の対立に際しては頼りない長政を奮い立たせようと画策する。
- お竹
- 浅井家側女。
[編集] 朝倉家
- 朝倉左衛門督義景
- 当初は酒色に溺れた愚君として描かれていたが、鳥居兵庫助が側近となって以降は積極的に戦陣にて指揮を執るようになる。
- 朝倉孫三郎景健
- 義景の従兄弟、守旧派だが義景には忠実。
- 朝倉式部大輔景鏡→土橋信鏡
- 義景の従兄弟、朝倉家筆頭家老、守旧派。織田方に寝返る。
- 朝倉金吾宗滴
- 英林孝景の子。作中に直接登場はしないが、名将として度々名前が挙げられている。
- 山崎長門守吉家
- 鳥居兵庫助景近
- 義景の側近、革新派。お蝶を巡り、権兵衛に対し執拗なまでの執念で戦いを挑む。織田対朝倉の戦いが描かれるにあたって、権兵衛の最大のライバルとして描かれている人物。
- 高橋新助景業
- 義景の側近、革新派。鳥居兵庫助の無二の親友。
- 伊勢左衛門太郎景茂
- 福岡石見守吉清
- 命がけで義景の娘を石山まで警護する。
- 小林彦六左衛門
- 大嶽山城番三人衆。
- 斉藤刑部少輔五郎
- 大嶽山城番三人衆。
- 豊原寺西方院
- 大嶽山城番三人衆。
- 高徳院
- 義景の母。女中の母親的存在でもあり、また彼女の言葉に義景は逆らうことが出来ない。
- 小少将
- 義景の側室(斉藤刑部少輔の娘)。
[編集] 斉藤家
※本作品では斎ではなく斉を使用。
- 斉藤右兵衛大輔龍興
- 父や祖父に比べて凡庸なイメージを持たれがちな武将だが、本作では稀代の謀略家として描かれている。一般的な評価と作中での評価に最も乖離のある人物。
- 斉藤治部大輔義龍
- 龍興の父。
- 富田勢源
- 斉藤家兵法指南役。(実際は斉藤家に仕えていた事実はない)。
- 独活
- 透波。
- お鹿
- 透波。お蝶の親友。羽柴軍に潜入中に権兵衛と出会い、心を魅かれる。
- お蝶
- 権兵衛の幼なじみ。侍女、高徳院(朝倉義景の母)の女中。龍興には斉藤家の姫として育てられる。
- お猪
- 侍女、高徳院の女中。お蝶よりも年上で、姉のような存在。
[編集] 武田家
- 武田法性院信玄
- 諏訪四郎勝頼→武田四郎勝頼
- 山県三郎兵衛昌景
- 馬場美濃守信春
- 高坂弾正昌信
- 武田四天王。美男子として知られ、作中でも「かつての美童」と書かれているが、山県昌景とは対照的に華のない描写をされている。
- 内藤修理亮昌豊
- 武田四天王。だが、秋山信友に株を奪われている感があり、第一部終了時点で台詞すらない。
- 秋山伯耆守信友
- 武田二十四将。織田領の岩村城を攻略したことで、四天王の内藤よりも出番が多くなっている。
- 小山田兵衛尉信茂
- 武田二十四将。
- 真田源太左衛門信綱
- 武田二十四将。
- 真田安房守昌幸
- 武田二十四将。
- 甘利藤左衛門信忠
- 長坂長閑斎
- 跡部大炊助
- 名和無理介
- 牢人衆。
- 井伊弥四右衛門
- 牢人衆。
- 五味与惣兵衛
- 牢人衆。
[編集] 室町幕府
[編集] 一向宗
- 本願寺顕如光佐
- 本願寺教如
- 顕如の子。
- 下間刑部卿法印頼廉
- 石山本願寺坊官。顕如の右腕的存在で、本願寺軍総司令官。
- 下間筑後法橋頼照
- 越前方面司令官。
- 杉浦隠岐守玄任
- 越前大野郡司。
- 下間和泉守頼俊
- 越前足羽郡司。
- 七里三河守頼周
- 越前府中支配。
- 願証寺証専
- 伊勢長島方面軍司令官。
- 如春院
- 顕如の妻。武田信玄の義理の妹であり、本願寺と武田を繋ぐパイプでもある。
[編集] 反織田・徳川勢力
[編集] その他
- 国友藤太郎
- 近江国友村鉄砲鍛冶
[編集] 外伝登場人物
- 吉法師→織田三郎信長
- 『外伝』の主人公。
[編集] 織田家
[編集] 今川家
- 今川修理大夫氏親
- 駿河国主、義元の父。
- 大方殿
- 今川氏親の正室、義元の母。
- 九英承菊→太原崇孚雪斎
- 今川重臣庵原左衛門の子。義元の教育役兼、今川軍の軍師として活躍する。
- 方菊丸→梅岳承芳→今川五郎義元→今川治部太輔義元
- 今川氏輝
- 氏親の嫡男。
- 今川彦五郎
- 氏親の二男。
- 玄広恵深
- 氏親の三男(側室の子)。今川家の相続を巡り、義元と戦う(花倉の乱)。
- 飯尾長門守
- 奏者。
- 朝比奈備中守泰能
- 三浦左衛門尉義就
- 岡部五郎兵衛真幸
- 孕石郷左衛門光尚
[編集] 松平家
[編集] その他
[編集] 登場合戦
[編集] 書誌情報
[編集] センゴク
各巻表紙は主要登場人物のイラストとなっている。その各巻表紙を飾った登場人物と、付随したオビへの記載事項を付記する。
巻数 | 文献資料 | 表紙 | 表紙人物のセリフ | 表紙人物への寸評 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ISBN 4063612848 | 仙石権兵衛秀久 | 刀なんて合戦じゃ役にたたねえ | 戦国史上最も失敗し、挽回した男 | |
2 | ISBN 4063612856 | 織田弾正忠信長 | 合戦とはなにか問い続けぃ | 史上最も苛烈にして、最も繊細な男 | |
3 | ISBN 4063612988 | 木下藤吉郎秀吉 | 死を超えるのが生きるってことだ | 史上最も淫蕩にして、最も難解な男 | |
4 | ISBN 4063613186 | 明智十兵衛光秀 | “殺し間”に足を踏み入れたが最後に候 | 史上最大の叛逆者にして、最も哀しき男 | |
5 | ISBN 4063613453 | 徳川次郎三郎家康 | 平静なる心で張った賭けは必ず勝つ | 日本史上最も執念深く、勝負強い男 | |
6 | ISBN 4063613739 | 竹中半兵衛重治 | 後詰めとは互いの才を信じることにございます | 史上最も端麗にして、最も薄命な男 | |
7 | ISBN 4063614115 | 本願寺顕如光佐 | 尾張のうつけの噂はホンマやったんか | 戦国史上最も怜悧にして、最も熱き男 | |
8 | ISBN 4063614328 | 武田法性院信玄 | 合戦の前に勝利を決めよ | 史上最強にして、最も業深き男 | |
9 | ISBN 4063614409 | 山県三郎兵衛昌景 | 見せしめのために皆殺しにせねばならん | 史上最高の先陣にして、もっとも残虐な男 | |
10 | ISBN 4063614646 | 本多平八郎忠勝 | 死んでも次郎三郎の兄貴を守る | 史上最高の忠臣にして、最も剛健な男 | |
11 | ISBN 4063614905 | 斉藤右兵衛大輔龍興 | いまこそ朝倉家を乗っ取るべし | 戦国史上最も巧妙にして、最も食えない男 | |
12 | ISBN 4063615227 | 朝倉左衛門督義景 | 一乗谷に再び栄華を | 戦国史上最も薄幸にして、最も儚き男 | |
13 | ISBN 4063615502 | 浅井備前守長政 | 魔王の首を獲らねばならん | 戦国史上最も雄偉にして、最も溺愛した男 | |
14 | ISBN 4063615863 | 藤堂与右衛門高虎 | 我には戦う意義がある | 戦国史上最も強かにして、最も有能な男 | |
15 | ISBN 4063616304 | 織田信長の妹・お市の方 | 勘違いあそばすな。わらわは兄の命で嫁いだだけ。 | 戦国史上最も妖艶にして、傾城な女 | 第一部完結 |
[編集] センゴク天正記
各巻表紙は前作と同じく主要登場人物のイラストとなっているが、前作ではオビに書かれていた表紙人物のセリフや寸評は、裏表紙に書かれている。
巻数 | 文献資料 | 表紙 | 表紙人物のセリフ | 表紙人物への寸評 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ISBN 4063616651 | 仙石権兵衛秀久 | 失敗した際は敵を討ち取って挽回すべし | 戦国史上最も失敗し、挽回した男 | 第二部開始 |
[編集] センゴク外伝 桶狭間戦記
巻数 | 文献資料 | 帯 | 帯人物のセリフ | 帯人物への寸評 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ISBN 4063616428 | 今川五郎義元・太原崇孚雪斎 | 乱世とは果てるまで命を燃やす遊び場であると | 戦国時代最高の軍師 |
[編集] 関連書籍
タイトル | 文献資料 | 表紙 | 備考 |
---|---|---|---|
センゴク公式バトル読本 | ISBN 406375409X |
[編集] 脚注
- ^ 現代の創作では意識されることが少ないが、当時諱を用いるのは公式の文書程度であり、日常会話や、日記・私信などの私的な文書では通称や官職名が用いられる。そのことを意識させる仕掛けと言える。
- ^ 例として、単行本10巻最終ページには、三方ヶ原の戦い後に家康が描かせた肖像と同じポーズをする家康がその肖像と共に掲載されており、描写の違いを楽しむことができる
- ^ a b c d e f g 「センゴク公式バトル読本」内、作者・宮下英樹インタビューでの発言より。
- ^ ただし、彼の名前は『仙石家譜』にあるのみであり、また身分についても「兵」(つわもの)としか記載がなく、そもそも武将クラスの人間であったのかすら不明。
[編集] 関連事項
[編集] 外部リンク
- ヤングマガジン公式サイト(センゴクの第一話と、センゴク外伝の試し読みができる)
- 鼎談『リアル センゴク』戦国合戦の真実と虚構を語る
- Amazon.co.jp ゲスト・レビュアー:第2回 宮下英樹(漫画家)
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