おにぎりあたためますか
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
おにぎりあたためますか | |
---|---|
ジャンル | バラエティ番組 |
放送時間 | 火曜 24時10分~24時40分(30分) |
放送期間 | 2003年3月~ |
放送国 | 日本 |
制作局 | 北海道テレビ放送 |
プロデューサー | 四宮康雅 |
出演者 | 大泉洋 戸次重幸 佐藤麻美 オクラホマ |
オープニング | 「考えすぎても始まんねぇ」/月光グリーン |
エンディング | 「自滅回路」/raison d'etre |
外部リンク | HTB公式サイト |
おにぎりあたためますかとは、北海道テレビ放送が制作し、北海道ローカルで放送している深夜バラエティ番組。
2003年3月放送開始。放送時間は毎週火曜の深夜0時10分から0時40分。番組の名前は、北海道のコンビニでおにぎりを買うとレジで聞かれる「おにぎりは温めますか?」という言葉に由来している。通称は「おにぎり」や「おにあた」など。
目次 |
[編集] 放送内容
「視聴者参加型コンビニバラエティー」としてスタート。北海道内のローソンで発売する期間限定商品を、視聴者からの要望をきっかけとして、出演陣が商品の詳細を試行錯誤しつつ決定し、発売してゆく過程が放送された。
ところが、商品開発のために食べ歩き企画を行ったりしているうちに、いつしか番組は食べ歩きを主とするものへと変化して行った[1]。しかもただの食べ歩きではなく、30分おきに数店舗をハシゴして全て完食するような「フードファイト系」である。
現在では、このような食べ歩き(北海道内だけではなく、日本全国、時に海外にまで足を運ぶ)と腹ごなしのための様々なレクリエーション、道中の車内における三人の爆笑トーク、そして番組宣伝のために北海道の全市町村にポスターを貼って回る「オクラホマの北海道完全制覇の旅」(特別バージョンとして戸次重幸、佐藤麻美もチャレンジした。)が番組の主たる構成要素となっている。
現在でも視聴率は10%前後と深夜ローカル番組としては高く推移している。
そもそもは鈴井貴之監督作品銀のエンゼルの企画段階でローソンとの協議の中でこの番組の構想が持ち上がり、この時期を前後してローソンとCREATIVE OFFICE CUEとの親交を深めるようになり、ローソンが店舗で配布している「ローソンチケット」ではCUE関連グッズを欠かさず掲載している。
[編集] 放送局
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | テレビ朝日系列 | 火曜 24時10分~24時40分 | 制作局 |
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | 毎月第3~5金曜 24時15分~24時45分 | 2007年10月開始 | |
CS放送 | テレ朝チャンネル | スカパー! | 水曜 24時00分~24時30分 金曜 21時00分~21時30分 |
約一年遅れ |
[編集] ネット配信
2006年12月よりインプレスTVにて有料配信が開始された。
[編集] BGMに関する補足
音楽(BGM)に関しては、テレ朝チャンネル放送分はオリジナルに法ったものだが、インプレスTV配信分は別の物が使われている。
[編集] 番組エピソード
- 番組中大泉が「行きたい」と言った店は大抵定休日であり、「大泉洋伝説」と言われており、本人もよくそれをネタにする。挙句、閉店・移転・果ては飛行機の欠航などの「呪い」にも見まわれる始末。
- 戸次重幸は、番組内で遅刻、勘違いなどのミスを多くしており、ロケ開始にいないという事態になることがあり、番組史上最高額の店に行けなかったことがある。
- 佐藤麻美アナは、番組内で食べる部マミ部長として、ほかの2人が気後れするほどの量を食べることがある。この番組のためにダイエットをし、調整をして臨んでいる。
- 大泉洋が出演する北海道放送(HBC)のラジオ番組「大泉洋のサンサンサンデー」に同行し、HBC社屋へライバル局のHTB社員・佐藤麻美アナウンサーも一緒に入っていった。そして普通にHBC内のレストランに座って大泉らと食事をしながら談話していたという出来事があった。これは1度だけでとどまらず2度あった。そして『HTB様 HBCグリル(HBCの社内レストラン)』という領収書をもらった。HBCのアナウンサーには顔にモザイクがかかっていた。
- 「豚一家の旅」と題し大泉ら出演者3人が国内外へ行き、新商品開発の手がかりになればとその土地ならではの菓子や料理を食べまくる企画で山口県へ行った時、山口県出身で大泉と一緒にバラエティ番組「1×8いこうよ!」で共演している札幌テレビ放送(STV)の木村洋二アナウンサーへ現地から電話したという事があった。一応他局の社員という事で顔写真を出す事は出来ない為、大泉が描いた似顔絵を出し声だけの出演となった。大泉が佐藤アナに「代わりましょうか」と聞くと、「いいよ、別に」と木村アナは断った。木村アナは戸次重幸ともどさんこワイド207(←現在は、どさんこワイド180)でも共演していた(2005年3月まで)。
- 番組の企画・構成を手がけている鈴井貴之が監督を務めた映画『銀のエンゼル』の宣伝の為、鈴井と大泉は北海道内の各テレビ・ラジオ局の番組に出演したが、中でも北海道文化放送(uhb)の朝の生情報番組「のりゆきのトークDE北海道」に出演した際には、佐藤麻美がuhb社内に入ったのはもちろんの事だが、キャスターである佐藤のりゆきのみならず同番組アシスタントの水野悠希アナウンサーや、局内にいた千葉朱里・伊藤美菜子両アナウンサー(当時)がuhbの社員であるにも関らず、HTBの番組に出演するという事があった。
- ※その際、千葉と大泉が中学、高校の同級生だったことが話題になった。
- 番組内で度々妙な企画商品が販売された事があり「赤道びしょびしょ」「ハニーびしょびしょ」「和菓子吸っちゃいました」「豚一家のおやつ(三色ソーセージ)」「ラーメンおにぎり(味噌・醤油)」「味噌煮込みめし」等の商品は道内のローソン限定で販売された。ただし、「洋ちゃんの納豆焼きそバンバンバ~ン」と「洋ちゃんの梅焼きそバンバンバ~ン」の2品に関しては保存が効くカップ焼きそばのため、ケース販売に限って全国のローソンで購入できた。好評だった物は後に再販された。
- おにぎり開発のために上海ロケを行った際には、一般視聴者とのツアー旅行も兼ねて行われ、トークショー、参加者開発のおにぎりの試食などが行われた。
- 戸次重幸がロケに参加できない場合はオクラホマのメンバーが代わってロケに参加している。2007年の神戸・明石・姫路ロケでは河野が、2007年6月の岩手・青森ロケでは藤尾がロケに参加している。
[編集] オクラホマのコーナー
[編集] オクラホマのバイト日記
- 放送開始から約一年間、オクラホマが実際にローソンでアルバイトを体験(アルバイトとしての給料がそのまま出演料となっていた)してもらい、バイト先での体験談を写真日記として公開する企画。バイト先は札幌市厚別区内に実在する店舗であることが後日公開された。また、番組の企画として大泉・戸次重幸もその店舗でアルバイトを行っている。
- 企画終了後、オクラホマは「ローソンエージェント」に任命され、商品開発に参加することになった。ただし、ローソンエージェントとして登場したのは2回だけで、番組がグルメ紹介に比重を移す中で活躍の場を失い、半年以上も番組に出演しないという事態になった。
- オクラホマの番組レギュラー昇格を掛けて、おにぎり班を笑わせる「オクラホマ爆笑ツアー」を行ったが、「お粗末な内容」であったため、最後のチャンスとして北海道完全制覇の旅がスタートした。
[編集] 番組宣伝活動・北海道完全制覇の旅!!
- 2005年3月29日開始。オクラホマが目的地を抽選(簡易型のガラポン)で選んで北海道内を巡り、全市町村に番組宣伝用のポスターを貼るために旅をしている。基本的にはローソンに貼っていくものの、ローソンがなければその街で最も宣伝効果の高い場所を探して貼ることになる。彼らの所持金は最初1万円で、この中から交通費・宿泊費・食事代などの必要経費を引いていく。そして不足したら各地のローソンでアルバイトをして稼ぐことになっている。オクラホマが頑張っているため、ご褒美としてルール改正が行なわれ、目的地に着くと10000円・1000円・100円のくじを引くことになった。移動は大半がヒッチハイクで、宿泊も野宿か見知らぬ人の家に泊まることが大半である。当初208市町村であったが、合併によって180市町村となった。
- 本編での発言から、他の出演者が旅を代行することがある。2007年2月には戸次重幸が、同年8月には佐藤麻美が、それぞれ河野に代わって旅をしている。
-
- 河野編 上砂川町→広尾町→端野町(現・北見市)→倶知安町→美深町→大成町(現・せたな町)→江別市→釧路市→帯広市→占冠村→古平町→陸別町→滝上町→当麻町→置戸町→長万部町→真狩村→長沼町→釧路町→奈井江町→豊頃町→本別町→滝川市→赤平市→富良野市→(佐呂間町(戸次重幸が代行))→日高町→乙部町→洞爺湖町→月形町→様似町→留萌市→美唄市→(豊富町→南富良野町(佐藤麻美が代行))→安平町→寿都町→ニセコ町→島牧村→増毛町
- 藤尾編 浜益村(現・石狩市)→南幌町→中川町→音更町→穂別町(現・むかわ町)→厚真町→雨竜町→足寄町→北広島市→余市町→網走市→比布町→京極町→下川町→湧別町→礼文町→標茶町→苫小牧市→中富良野町→仁木町→三笠市→鷹栖町→上川町→清里町→函館市→えりも町→妹背牛町→上ノ国町→東川町
[編集] 特別企画7日間2500km過酷な旅オクラホマDRIVELIVE
- 7日間2500kmを走破する過酷な旅
- 全国8会場にてお笑いライブを行い番組DVDを販売!
- 目標は300枚→800枚(16箱)
- このコーナーはスペシャルゲストも登場する
- 仙台(1月29日) 48枚→50枚(ニードル2枚お買い上げ)
- 東京(1月30日) 110枚
- 名古屋(1月31日) 38枚→40枚(ロコモコボンゴ2枚お買い上げ)
- 大阪(2月1日) 56枚
- 広島(2月2日) 37枚→40枚(ボールボーイ、女性マネージャー3枚お買い上げ)
- 高松(2月3日) 56枚→60枚(インチキマジシャンテルシタさん4枚お買い上げ)
- 福岡(2月4日) 50枚
- 札幌(2月10日) 68枚
- 合計 474枚(9箱と24枚)
- スペシャルゲスト
[編集] キャスト・スタッフ
- プロデューサー - 林亮一(初代、第3代)
- 第2代プロデューサー - 四宮康雅
- 企画構成 - 鈴井貴之
- ディレクター - 田中光弘
- 制作進行 - 張田満(以前はアシスタントディレクター)
- 撮影 - 新宮英生 (SWITCH)
- 音声 - 辻村謙太郎
- MA - 本谷周一
- 制作協力 - SUNTANA
- ナレーション-ふるさとたかし
[編集] テーマ曲
OPENINGテーマ曲 - 「考えすぎても始まんねぇ」/月光グリーン
- 初代OPENINGテーマ曲 - 「Monkey Magic」/ゴダイゴ
- 番組中でもゴダイゴの曲(英語版)が数多く使われている。
ENDINGテーマ曲 - 「自滅回路」/raison d'etre
- 初代ENDINGテーマ曲 - 「カーブの向こうに」/三角堂
- 2代目ENDINGテーマ曲 - 「AFTER THE RAIN」/THE UNCOLOURED
- 3代目ENDINGテーマ曲 - 「起きないあいつ」/FAN TAN feat. The Uncoloured
- 4代目ENDINGテーマ曲 - 「クローバー」/smarttail
- 5代目ENDINGテーマ曲 - 「フェンス」/伊禮麻乃
- 6代目ENDINGテーマ曲 - 「モノローグ」/raison d'etre
- 7代目ENDINGテーマ曲 - 「MY PACE」/SERVICE ACE
- 8代目ENDINGテーマ曲 - 「ミンミン泣けよ」/THE GOOD TERMS
- 9代目ENDINGテーマ曲 - 「アストロノーツ」/raison d'etre
- 10代目ENDINGテーマ曲 - 「ユメミルチカラ」/OILMAN
[編集] 起きないあいつ
起きないあいつ | ||
---|---|---|
FAN TAN feat. The Uncoloured の シングル |
||
リリース | 2004年6月23日 | |
ジャンル | J-POP | |
時間 | 14分28秒 | |
レーベル | ザ・ミュージックカウンシル | |
チャート最高順位 | ||
FAN TAN feat. The Uncoloured 年表 |
||
本日のスープ(全国盤) (大泉のみ) (2004年) |
起きないあいつ (2004年) |
この曲を作るきっかけとなったのが、釜山で行われた釜山国際映画祭で、映画「river」の出演者である大泉と戸次、監督で番組構成の鈴井が舞台挨拶に立った時、出演者がサイン攻めにあったことから韓国でもいけると思った大泉が「クリスマスまでにシゲと2人でハングル語で1つ曲を作りたい」と言ったことである(本人はホラを吹いたつもりだった思われる)。
番組プロデューサーが各方面と調整した結果、ソニー・ミュージックエンタテインメントのthe music councilからメジャーデビューすることが決定。作詞が大泉と戸次、作曲・編曲は当時番組エンディングテーマを歌っていたTHE UNCOLOUREDが担当することとなった。また、当初は日本語、中国語(北京語)、韓国語の3ヶ国語をする予定であった。
THE UNCOLOUREDからデモ音源が届いてから1週間後に岩見沢のモーテルで作詞を行った。THE UNCOLOUREDのイメージは「卒業」であったが、作詞の2人が描いたコンセプトは「結婚式」であった。そして「起きないあいつ(仮)」が完成する。この時題名はまだ仮名であり、佐藤麻美が題名を考えることとなった。
そして2人のユニット名は当初佐藤麻美が考える予定であったが、「センセーショナルズ」や「イートパワー」などあまりにもセンスがなかったため公募した結果、中国語でおにぎりを表す握団(ファンタン)から「FANTAN」に決まった。FANが大泉(FAN兄さん)、TANが戸次(TAN兄さん)である。曲の題名も結局「起きないあいつ」となった。
そして、レコーディング準備を行うこととなったが、デモ音源は短く歌詞が足りないことが判明。急遽歌詞を足すこととなった。レコーディングは戸次、大泉ともに6時間にも及び、深夜まで作業を行って完成した。ジャケット写真、プロモーションビデオの2人のヴィジュアルイメージは、大泉がレニー・クラビッツ、戸次はその対象形というものだった。そして両者とも全身白で固めた。
2004年6月23日にCDリリース。この日にFANTAN電波ジャックを決行。朝5時に集合し、HTB朝情報 おはよう!遠藤商店の生放送から夢チカ18、大泉洋のサンサンサンデー、イチオシ!、Rと出演した。そしてオリコンの順位が発表され、オリコン初登場第7位を記録。そして、台湾のケーブルテレビ番組「北海道アワー(HTB製作)」のエンディングテーマとなった。
FANTANのイベントデビューはCUE DREAM JAM-BOREE2004。初日では大泉が歌詞を間違えるという大ミスを犯す。大泉は上海国際映画祭に行ったため、単独で上海のCDショップでプロモーションを行う。
そして台湾デビューを迎え、台湾では外国人アーティストとしてデビュー、プロモーションを行った。CDショップでのプロモーションは20名であったが、当初の目標であったアジアデビューを達成した。
そして、これまでの活動の軌跡と「起きないあいつ」のアコースティックバージョンを収録したDVD「ありがとうFANTAN、さようならFANTAN」をリリースし、FANTANは活動を停止。今後の活動は未定である。
[編集] DVD
- ありがとうFANTAN、さようならFANTAN(2005年1月19日発売)
- 豚一家 関東の旅(2008年1月29日発売) 予約特典:佐藤麻美監修「おにぎりつつんでますかバンダナ」
- 2003年から2007年にかけて全国を食べ歩いた本番組の放送を、時系列ではなく、「関東」という地域でくくって再構成したディレクターズカット版。
- 収録内容:東京レトロツアー、北関東の旅、麺食いの旅、埼玉癒しの旅、北関東制覇の旅、神奈川の旅、特典映像(大泉洋伝説・北海道編、オクラホマ北海道完全制覇の旅)
[編集] 関連書籍
- おにぎりあたためますか 北海道ロードマップ(北海道テレビ放送)
- 2005年11月22日放送分までに訪れた北海道内の店舗107店を網羅している。
- HTBオンラインショップ並びにHTBグッズ取扱店限定発売。
- 豚一家のおにぎりあたためますかロードマップ 札幌~旭川国道12号線編
- 上記のロードマップを作る前段階の企画として国道12号線をターゲットに取材を行う。
- 札幌から旭川の国道12号線沿いのローソンにおいて限定無料配布された。
[編集] 関連グッズ
- おともにぴったり お箸セット
- 佐藤麻美が監修した竹素材の箸。「おにぎり」にちなんで、断面が三角形になっているのが特徴。
[編集] おにぎりあたためますかについて
北海道に限らず、おにぎりをあたためて食べる習慣がある地域として、北海道とは反対に亜熱帯気候に属する沖縄県がある。その理由は定かではないが、ほとんどといって良いほど、沖縄のコンビニでは「おにぎりあたためますか」を聞かれる。また、京都ロケ後に多くの葉書が届き、多くの地域で「おにぎりあたためますか」と聞かれることが判明した。
[編集] 脚注
- ^ 大泉、戸次のスケジュールがほとんど空かないため、初期のように商品開発だけをするという時間を取れなくなったというのが大きな要因である。実際1回ロケをした次のロケが1ヵ月後ということはざらで、最大80日間ロケを行わなかったという記録もある。
[編集] 外部リンク
- おにぎりあたためますか(北海道テレビの公式サイト)
- CREATIVE OFFICE CUEオフィシャルサイト(鈴井が社長を務め、大泉・戸次重幸が所属している事務所のサイト)
- テレ朝チャンネル
|
|
---|---|
主要項目(番組) | 水曜どうでしょう(カテゴリ・テンプレート)・おはよう天気HTB・イチオシ!・朝までファイターズ・スキップ・NO MATTER BOARD・夢チカ18・ドラバラ鈴井の巣(雅楽戦隊ホワイトストーンズ)・FFFFF・ハナタレナックス・素晴らしい世界・HTBスペシャルドラマ・おにぎりあたためますか・情報ワイド 夕方Don!Don!・朝情報 おはよう!遠藤商店・気分は天気・ニュースロータリー・モザイクな夜V3・人間ビジョンスペシャル |
局マスコット | onちゃん |
グループ企業 | BgBee |
アナウンサー | Category:北海道テレビ放送のアナウンサー |
友好関係のある企業 (法人・企業グループ) |
朝日新聞社・北海道銀行・北洋銀行・北海道電力・東映・CREATIVE OFFICE CUE(TEAM-NACS)・トヨタグループ(トヨタ自動車、ダイハツ工業、日野自動車、富士重工業)・日本ハム(北海道日本ハムファイターズ)・地崎工業 |
系列放送局(ANN) |
EX・メ〜テレ・ABC・ABA・IAT・AAB・YTS・KHB・KFB・UX・abn・HAB・FBC1・SATV・HOME・KSB・eat・yab・KBC・NCC・OAB・KAB・KKB・UMK2・QAB |
過去の系列放送局(ANN) |
MBS3・ATV3 |
過去の系列放送局(ANNクロス) | CTV4・RAB4・TVI4・MMT4・AKT5・YBC4・FCT4・NST5・TSB4・TYS3・6・KRY4・NKT4・OHK5・TKU5・TOS7・KTS5 |
関連項目 | 6・35・南平岸駅・平岸・エフエムとよひら・旭川市旭山動物園 |
イベント | HTBカップ国際スキージャンプ競技大会・TOYOTA BIG AIR |
関連人物 | 鈴井貴之・大泉洋・安田顕・音尾琢真・戸次重幸・藤村忠寿・嬉野雅道・小松江里子・四宮康雅・杉山順一・やまだひさし・岩本勉・ヒロ福地・田中理恵・今野宏美・金田朋子・福原美穂 |
1FBCはNNN・NNSのクロスネット局 2UMKはFNN・FNS・NNNのクロスネット局 3現在はJNNシングル 4現在はNNN・NNSシングル 5現在はFNN・FNSシングル 6TYSはニュースネット非加盟、一般番組供給関係のみ 7現在はNNN・NNS/FNN・FNSクロス |