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厚木市 - Wikipedia

厚木市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

厚木市
あつぎし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 神奈川県 
団体コード 14212-3
面積 93.83km²
総人口 225,732
推計人口、2008年5月1日)
人口密度 2,410人/km²
隣接自治体 伊勢原市海老名市相模原市
座間市秦野市平塚市
愛川町寒川町清川村
市の木 モミジ
市の花 サツキ
市の日 2月1日
厚木市役所
所在地 〒243-8511 神奈川県
厚木市中町三丁目17番17号
厚木市役所
電話番号 046-223-1511
外部リンク 厚木市

厚木市位置図(神奈川県)

:政令指定都市 / :市 / :町・村
特記事項:
世帯数:91,183世帯(2007年4月1日)
外国人登録者数:5,218人(2005年12月31日)
■Templateノート 解説) 日本の市町村pj

厚木市(あつぎし)は、神奈川県のほぼ中央に位置する。国から特例市に指定されている。          

目次

[編集] 概要

第4次首都圏基本計画(1986年決定)では首都圏業務核都市に位置づけられ、2002年4月1日付けで特例市にも指定されている。 工業・住宅において、東京横浜衛星都市として知られる一方、多くの山間部や農業地帯を有している。大山方面登山への入口となっている他、市内には複数の温泉地を抱えている。また、比較的古い時期から発展した地域であるため、それに肖って組織、企業、施設等に厚木アツギあつぎATSUGI等を冠するものも多いが、そのいくつかは厚木市内に登記されておらず所在地もない。[1]そのせいでしばしば誤解を受ける。一時は、県央の中心都市として繁栄したが、1990年代後半以降、大型店舗や大学の相次ぐ撤退が市内の産業空洞化問題に拍車を掛けている。

[編集] 地理・地勢

[編集] 地理

厚木市は神奈川県のほぼ中央にあり、東京・横浜からそれぞれ直線距離約60km、30kmに位置している。東京都心までは小田急小田原線特急ロマンスカーで約45分、急行で約56分(から一時間)、各駅停車で約1時間半。

山中湖を源とする相模川のつくる相模平野の北端に位置し、西の丹沢山地と、そこから南東に開けた相模川西岸の平野部とにまたがる。 海老名市座間市相模原市との境界を流れる相模川に、東丹沢山地を源とする中津川・小鮎川が市の北部で合流し、市の南部では玉川が合流している(ただし、現在の玉川は河川改修による人工河川であり、かつては平塚市内で花水川に合流していた)。そのため、河川による侵食地形が複数形成され、市南西部から北東部に向かう間に、台地と侵食盆地が交互にあらわれる。市の北東界では、依知台地が終端から相模川を挟んで相対する相模原台地が望める。 相模川は当市付近で中流地形から下流地形に移行し、河口へ向けて沖積平野を形成する。流路に沿って自然堤防が発達しており、厚木町旧市街地や岡田の旧集落がその上に立地している。 本厚木駅周辺はかつては稲作が盛んであり、水田が拡がっていた。中心市街域の急速な整備拡大により水田が埋め立てられ都市開発されたため1970年代以降地盤沈下が深刻な問題になっている。

[編集] 地勢

古来この地域は交通の要衝として知られ、津久井平塚間の中間交易や、大山街道中途の大山詣の宿場町として発展した経緯が知られている。その為、元来中卸業者が多く、かつての旧厚木町市街地域には問屋街が形成されていた。かつては、水運も盛んで相模川を利用した河川交通の要衝でもあった。厚木の名の由来は、川沿いに木材の集散地があったことから、アツメギがアツギに転化したとする説が有力であり、そのことからもこの地で水運が盛んであったことがわかる。また、相模原から大山や平塚へ至る、相武鉄道計画線の主要経由地であったともいわれている。 現在でも県央地域の物流拠点となっており、東名高速道路小田原厚木道路のインターチェンジや、国道129号国道246号、合同バイパス、国道412号バイパスなどの主要国道が存在しまたそれぞれに交差する。そのことが慢性的渋滞の主要原因になっている。また、129、246、412の三国道が合流したバイパスは市中心部商業地域(旧厚木町)とその他の西部地域とを分断する形で存在し、商業地域の健全な発展・拡大を妨げていると言われている。1980年代の一時期、慢性的渋滞解消と毛利台・森の里地域の発展を考慮に入れた「厚木都市モノレール構想」を模索展開していたがバブル経済破壊によってその構想は中止されたという。その他の中止理由としては厚木市内をバスで運行している神奈川中央交通から強烈な反対があり構想が中止になったということも考えられる。実際にその構想の本が厚木市立中央図書館に所蔵されている。また、同時期に市内を走る小田急小田原線本厚木駅から愛甲石田駅の間に新駅を設置するという動きが厚木市中心に行われていたが、これも中止となった。 2006年現在、渋滞緩和のために市内各地で新道の計画整備が進み一部では開通もしているが、幹線道からの交通量の誘導には至らず渋滞に関しての有効的な打開策になっていないのが実状である。

大学、短期大学が多い街であり、小田急・小田原線沿線にある大学・短期大学の学生が集まる街でもある。小田急電鉄の特急ロマンスカー(座席指定制の有料特急)の半数程度が停車する。隣接する平塚市同様、路線バス(神奈川中央交通)、タクシー、ハイヤーなどの自動車型の公共機関とマイカーで移動する街である。一方、旧厚木宿付近はシャッターを降ろす店舗が多く見受けられ商店会でも打開策として、埼玉県川越市のように「小江戸」と呼ばれる街づくりを目指すとのことである。

[編集] 地形

  • 山:大山華厳山、高取山、鳶尾山、鐘ヶ嶽、高松山、日向山
  • 河川:相模川水系
    • 相模川、恩曽川、小鮎川、玉川、細田川、中津川、荻野川、日向川

[編集] 隣接する自治体

[編集] 歴史

[編集] 古代

[編集] 中世

[編集] 近世以降

  • 江戸時代、当市域は幕府領(天領)・旗本支配地・領に細分された。時期が下るにつれて支配関係はより錯綜したものとなり、幕末の段階では市域内に存在した村のほとんどが複数の領主により支配される相給となっていた。
  • 江戸時代後期、厚木村が下野烏山藩(大久保氏)の支配となり、相模国内の同藩飛地領を支配する役所が置かれる(厚木陣屋)。また、相模小田原藩(大久保氏)支藩の陣屋が中荻野村に置かれていた(荻野山中藩・大久保氏)。さらに幕末の段階で下総佐倉藩堀田氏、武蔵金沢藩(のち六浦藩)米倉氏、相模小田原藩が現市域内に領地を持っていた。
  • 1868年 徳川氏駿府入封により荻野山中藩が支配していた駿河国内の領地の代替地として当市域内の旧幕府領・旗本支配地の多くが同藩領となる。
  • 1867年慶応3年)当時の支配は以下の通り(村名の後の○は他の領主との相給であることを示す)。
    • 下野烏山藩: 厚木村、林村○、下川入村○、飯山村○、温水村(ぬるみず)○、岡田村(うち下岡田村、上岡田村)、上荻野村
    • 下総佐倉藩: 長谷村○、船子村○、上落合村○
    • 武蔵金沢藩: 下津古久村○
    • 相模小田原藩: 小野村○、戸田村○、下津古久村○
    • 相模荻野山中藩: 中荻野村、下荻野村、三田村、妻田村
    • 幕府領・旗本支配地: ※林村○、※下川入村○、※及川村○、※棚沢村○、飯山村○、※上古沢村○、※下古沢村、七沢村○、小野村○、岡津古久村○、※温水村○、長谷村○、※愛名村○、※愛甲村○、※恩名村○、※船子村○、※戸室村○、※山際村○、※上依知村○、中依知村○、下依知村○、金田村、※関口村○、※猿ヶ島村○、戸田村○、長沼村○、酒井村○、上落合村○、岡田村○、下津古久村○ (※は1868年に荻野山中藩領となった村)
  • 1868年 旧旗本支配地が神奈川県に属する。
  • 1871年7月 廃藩置県により旧荻野山中藩領が荻野山中県となり、中荻野村の旧陣屋が同県の県庁とされる。また旧烏山藩領は烏山県、旧佐倉藩領は佐倉県、旧六浦藩領が六浦県となる。
  • 1871年11月 荻野山中県、烏山県、佐倉県、六浦県および神奈川県から足柄県に統合される。
  • 1876年4月 足柄県から神奈川県となる。

[編集] 人口

厚木市と全国の年齢別人口分布図(比較) 厚木市の年齢・男女別人口分布図
紫色は厚木市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 行政区域の変遷

[編集] 歴代市長

氏名 就任年月日 退任年月日
初代 波多野元正 1955年2月24日 1959年2月22日
2 石井忠重 1959年2月23日 1979年2月22日
3 足立原茂徳 1979年2月23日 1995年2月22日
4 山口巖雄 1995年2月23日 2007年2月22日
5 小林常良 2007年2月23日 現職

[編集] 行政機構

[編集] 財政

  • 当初予算規模(2006年度)
    • 760.33億円(一般会計)
    • 529.21億円(特別会計)

財政力は全国トップ10クラスであり、1964年から40年以上地方交付税の不交付団体となっている。

[編集] 国の行政機関

[編集] 都道府県の行政機関

県厚木合同庁舎
  • 県央地域県政総合センター
  • 厚木保健福祉事務所(愛甲福祉事務所・厚木保健所、厚木児童相談所)

[編集] 立法

  • 市議会議長 - 髙橋徹也(たかはし・てつや)(選出日:2003年8月8日)
  • 市議会議員数 : 28(任期満了日:2007年7月31日)

[編集] 経済

[編集] 産業

交通の要衝として、また首都圏に近いことから研究開発、流通およびサービス業などの企業が集積している。県内は都心部に通う者のベッドタウンという位置づけをされる都市が多いが、厚木市は事情が異なり昼間人口の方が夜間人口を1割程度上回っている。しかし近年、大型店舗や大学の相次ぐ撤退で、市内の産業空洞化が問題となっている。2005年には「企業等の誘致に関する条例」を施行し、新たな企業誘致につとめている。

[編集] 産業人口

(産業分類別就業者数。単位、人。カッコ内は構成比。2000年国勢調査報告より。)

  • 第1次産業 1,898 (1.7%)
  • 第2次産業 33,559 (30.2%)
  • 第3次産業 74,668 (67.2%)

[編集] 市内にある主要企業

[編集] 工業
  • 尼寺工業団地・市内中部
    • 日立製作所オートモーティブシステムグループ(旧 厚木自動車部品→アツギユニシア→ユニシアジェックス)
    • アンリツ(本社)
    • 日本製粉中央研究所・オーマイ厚木工場
    • 武部鉄工所
    • 東リ厚木工場
    • えひめ飲料東京工場
    • ネポン厚木工場
  • 内陸工業団地・市内北部
  • 森の里・市内西部
    • 日産テクニカルセンター(NTC)
    • 日産アドバンスドテクニカルセンター(NATC)
    • NTT研究センタ
    • 富士通厚木研究所
    • フジタ技術センター
  • 厚木IC周辺・市内南部
  • 本厚木駅周辺

[編集] 商業

[編集] 特産品

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] マイタウンクラブ

市内に在住または通勤、通学等で厚木市に関係がある場合加入できる。 オンライン化により、インターネット経由で図書館の貸し出し市営文化スポーツ施設使用予約等の予約が出来るようになり簡略された。

[編集] 健康と福祉

  • 平均年齢

[編集] 教育

[編集] 学校教育

[編集] 小学校
  • 相川小学校
  • 愛甲小学校
  • 厚木小学校
  • 厚木第二小学校
  • 飯山小学校
  • 依知小学校
  • 依知南小学校
  • 荻野小学校
  • 上依知小学校
  • 上荻野小学校(旧荻野小学校上荻野分校)
  • 北小学校
  • 小鮎小学校
  • 三田小学校
  • 清水小学校
  • 玉川小学校
  • 妻田小学校
  • 戸田小学校
  • 鳶尾小学校
  • 戸室小学校
  • 南毛利小学校
  • 緑ケ丘小学校
  • 毛利台小学校
  • 森の里小学校

[編集] 中学校
  • 厚木中学校
  • 依知中学校
  • 玉川中学校
  • 東名中学校
  • 南毛利中学校
  • 藤塚中学校
  • 睦合中学校
  • 睦合東中学校
  • 林中学校
  • 森の里中学校
  • 荻野中学校
  • 小鮎中学校
  • 相川中学校

[編集] 高等学校

[編集] 短期大学

[編集] 大学

[編集] 専門学校
  • 厚木看護専門学校 [7](事業母体:社会福祉法人神奈川県総合リハビリテーション事業団)
  • 厚木調理師学校 [8]
  • 関東歯科衛生士専門学校 [9]
  • 厚木文化専門学校 [10]

[編集] その他の学校
  • 学校法人鈴木学園 厚木高等専修学校[11]
厚木中央高等学校と隣接している、厚木市唯一の高等専修学校である。工業課、生活造形課にわかれ、工業化電気工事士コースでは工業高校では国家試験を受けて初めて合格できる電気工事士の国家試験が免除される。
  • 学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校厚木キャンパス

[編集] 社会教育

[編集] ホール・集会場
  • 厚木市文化会館
  • 厚木市ヤングコミュニティセンター
  • 厚木市勤労福祉センター(旧青少年会館)
  • 厚木市パートナーセンター(旧婦人会館)
  • 厚木市総合福祉センター
  • 厚木市情報プラザ

[編集] 児童館
  • 市内37ヶ所

[編集] 図書館
  • 厚木市立中央図書館
  • 厚木市立図書館ビデオライブラリー(郷土資料館に併設)

[編集] 博物館

[編集] 公民館

一部公民館は中央図書館の分館機能を受け持つ。

  • 厚木市立荻野公民館
  • 厚木市立荻野公民館上荻野分館
  • 厚木市立依知北公民館
  • 厚木市立依知南公民館
  • 厚木市立睦合北公民館
  • 厚木市立睦合南公民館
  • 厚木市立小鮎公民館
  • 厚木市立緑ケ丘公民館
  • 厚木市立厚木北公民館
  • 厚木市立厚木南公民館
  • 厚木市立南毛利公民館
  • 厚木市立森の里公民館
  • 厚木市立玉川公民館
  • 厚木市立相川公民館
  • 厚木市立愛甲公民館

[編集] 体育施設
  • 東町スポーツセンター
  • 及川球技場
  • 猿ヶ島スポーツセンター
  • 荻野運動公園
  • 南毛利スポーツセンター(旧県央地区体育センター平成17年度県から移管)
  • 玉川球技場

[編集] 厚生施設
  • 厚木市ふれあいプラザ(2006年4月より指定管理者制度により管理・運営が民間企業に移行)

[編集] 病院

地域医療機関

  • 厚木市立病院(旧神奈川県立厚木病院)
  • 神奈川リハビリテーション病院 (事業母体:社会福祉法人神奈川県総合リハビリテーション事業団)
  • 七沢リハビリテーション病院脳血管センター(事業母体:社会福祉法人神奈川県総合リハビリテーション事業団)
  • 東名厚木病院
  • 湘南厚木病院
  • 仁厚会病院
  • 厚木北部病院
  • 森の里病院

[編集] 交通

縦横に伸びる幹線道路、東名高速道路など広域的な交通利便性の高さを保つ一方、それが影響しての市中心部の慢性的な交通渋滞、それに伴う公共交通の利便性の低下が課題である。特に人口の規模のわりには鉄道駅が2つしかないためバス路線偏重傾向が見られる。バス路線網は厚木小学校移転後の跡地に建設された厚木バスセンター及び本厚木駅を中心に放射線状に展開している。そのため、環状路線網が整備されていないこと、正午前後と夕方の時間帯に回送・営業便を問わず厚木市及川にあるバス車庫の入出庫便が増加することが渋滞要因の一つになっていること、また、神奈中バスの合理化による発着本数の減少なども課題の一つである。駅周辺道路はR129、R246バイパス、県道上粕屋厚木線(旧R246)など主要幹線道路の影響から朝夕のラッシュ時に激しく混雑する。

なお、厚木バスセンター - 厚木アクスト間については、2008年2月4日より連節バスツインライナー」が運行される。これに関連して、2005年度の厚木市の予算案には、ノンステップバス3台とともに連節バス2台分の導入補助として合計4,000万円が計上されていた他、2006年8月27日に開催された「あつぎまちづくりフェア2006」では、実際に茅ヶ崎営業所に配置されている連節バス「ツインライナー」が展示され、アンケートも実施されていた。

[編集] 鉄道路線

※小田急小田原線·JR相模線の厚木駅は、東隣の海老名市にある。

中心となる駅
本厚木駅
隣接自治体への連絡
  • 伊勢原市・秦野市
    • 小田急小田原線
  • 海老名市・座間市
  • 相模原市
  • 寒川町
  • 愛川町・清川村
    • 本厚木駅北口より神奈川中央交通バス
  • 平塚市
    • 本厚木駅南口より神奈川中央交通バス

[編集] バス路線

[編集] 道路

[編集] 高速道路·有料道路

[編集] 一般国道

[編集] 県道

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 神社・寺院

  • 浅間神社
  • 飯出神社
  • 延命寺
  • 春日神社
  • 建徳寺
  • 金剛寺
  • 諏訪神社
  • 妻田薬師
  • 荻野神社
  • 山際神社
  • 熊野神社
  • 長谷寺(飯山観音
  • 八幡神社
  • 聞修寺
  • 法雲寺
  • 本照寺
  • 本禅寺
  • 妙伝寺
  • 妙昌寺
  • 子之神神社
  • 妙純寺
  • 金田神社

[編集] 公園

[編集] 温泉

[編集] 祭り

  • あつぎ鮎まつり
  • あつぎ飯山あやめ祭り
  • あつぎ飯山桜まつり
  • 飯山観音例大祭
  • 小江戸あつぎまつり
  • あつぎ商工観光祭り

[編集] 伝統芸能


[編集] 出身有名人

[編集] 俳優・タレント

[編集] 歌手・ミュージシャン

[編集] スポーツ選手

[編集] 文化人・アナウンサー・政治家

[編集] その他

  • 市外局番 046(市内全域)
  • 郵便番号(2006年9月25日から変更)
    • 厚木郵便局:243-00xx、243-85xx、243-86xx、243-87xx
    • 厚木北郵便局(旧荻野郵便局):243-02xx、243-08xx、243-01xx(これのみ旧七沢郵便局分)

[編集] 関連項目

[編集] 備考

  1. ^ 例) など、

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ


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