5時に夢中!
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5時に夢中! | |
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ジャンル | 情報番組 |
放送時間 | 毎週月曜日-金曜日 17:00 - 17:55(55分) |
放送期間 | 2005年4月 - 放送中 |
放送国 | 日本 |
制作局 | 東京メトロポリタンテレビジョン |
プロデューサー | 大川貴史 |
出演者 | 柴田光太郎 上田万由子 ほか |
外部リンク | 5時に夢中! オフィシャルWEBサイト |
5時に夢中!(ごじにむちゅう)は、東京MXテレビ(TOKYO MX)で放送されている東京ローカルの情報番組。番組の大テーマは「言論の自由」。このテーマは特に木曜日のレギュラーコメンテーター岩井志麻子による非常に下品なトークに生かされているといわれる。
目次 |
[編集] 概要
前番組「ゼベック・オンライン」の後を受け、2005年4月に『追っかけTV! 5時に夢中!』でスタート。 番組開始当初はゼベック・オンライン同様、東京都千代田区有楽町(読売会館・ビックカメラ有楽町店)にあったサテライトスタジオ「ゼベックスタジオ」からの公開生放送だったが、千代田区麹町に完成した「メディアセンター」ビル(東條會館との共同ビル)に東京MXテレビの新しいスタジオ(稼動当時は「サテライトスタジオ」の扱い。後に本社がこの地に移転し「第1スタジオ」となる)が完成したため、スタジオをこちらに変更し、現在まで生放送が続いている。
年末年始、春と秋の番組改編期間、高校野球東西東京予選期間中はそれぞれ1週間放送休止となる。また、以前は祝祭日は放送がなかったが、2008年4月から祝祭日も放送するようになった。東京都議会中継などで番組を休止することもある。
2006年7月3日の放送(実際は2006年7月1日のデジタル開局特番)からハイビジョン制作となった。マルチ放送編成時、ワンセグでは競馬中継を優先して放送するため、その時にはワンセグ放送のみ放送されない(TOKYO MXが2008年6月23日よりワンセグでのマルチ編成を開始するため、ワンセグでの休止は解消される見込みである)。
2006年7月31日の放送から時刻出しを行っている(CM中、並びに再放送では表示無し)。
[編集] 放送時間の推移
- 毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 18:00(2005年4月~2008年3月28日、生放送)
- 毎週月曜日 - 金曜日 20:00 - 20:30(再放送) ※2006年10月10日 - 2007年3月30日
- 「チラッと見出しだけ」「夕刊ベスト8」のコーナーのみ放送。競馬中継がある場合は放送は休止。
- 毎週月曜日 - 金曜日 17:00 - 17:55(2008年3月31日~、生放送)
[編集] 司会・アシスタント
番組では「MC」と称される。
[編集] 現在の司会者
司会
- ※前任者・伊東孝明の代理司会として、過去に2007年6月4日 - 7月の月・火曜日に出演していた。
アシスタント
- ※坂本知子アナウンサーの降板に伴い、2008年3月10日より月~木担当から月~金曜日担当に変更。
[編集] 過去の司会者
司会
- 徳光正行(2005年4月 - 2006年9月。初代司会)
- ※テレビ東京『レディス4』の司会に起用されたため降板。現在は『TOKYOモーニングサプリ』の司会を担当。
- ※司会が何人か替わっているものの、「5時に夢中!の司会と言えば徳光」というイメージがいまだに強く、特に岩井志麻子により徳光の話題が番組内でしばしば取り上げられる(徳光自身も降板の際に「必ずまたMXに戻って来る」と宣言していたが、戻った先は『ガリンペイロ』であった)。
- 萩原流行(2006年10月 - 12月。2代目司会)
- ※仕事を舞台出演に集中させるため降板(伊東曰く、担当中は地方公演になかなか出演できなかったという)。2008年5月16日には降板後初めてゲストとして出演した。
- ※伊東孝明の舞台出演による欠席の際の代理司会。
アシスタント
- ※担当番組であるTOKYO MX NEWSの担当日変更に伴い降板。コーナー等のタイトルコールを担当していたが、降板に伴い2008年3月31日から谷山雄二朗が担当になった。
[編集] コメンテーター
[編集] 現在(2008年4月~)
- 月曜日
- 火曜日
- 水曜日
- 木曜日
- 金曜日
[編集] 過去のコメンテーター
- 高山善廣(2005年4月 - 6月)
- 女探偵ナオミ(2005年4月 - 2006年3月)
- 布川敏和(2005年4月 - 2006年3月)
- 前田耕陽(2005年 - 2007年3月)
- 富田たかし(2005年 - 2007年3月)
- さかもと未明(2005年10月 - 2008年3月24日)
[編集] 黒船特派員・攘夷特派員
情報の開国を迫る目的で採用された外国人リポーター。
- 2006年4月から登場。2007年3月までは「黒船ボーイズ」という名称だった。
- 2007年4月に「黒船特派員」に改称し、各リポーターの担当曜日がシャッフルされた。また、金曜日はコメンテーターに外国人であるトニー・クロスビーが起用されたため、特派員は日本人(攘夷特派員)となった。
[編集] 現在の出演者
- ガブリエル・イリーシュ(Gabriel Iliesiu 月曜日担当。2007年6月18日 - )
- チャールズ・エイヤーズ(Charles Ayres 火曜日担当。2006年4月 - 2007年3月までは木曜日担当)
- アメリカ出身。ゲイであることを公言し、番組中も男性の好みに関する発言が多い。その為、番組内では「チャー子」と呼ばれているが伊東孝明には「チャーリー」と呼ばれていた。他の曜日に代役で出演する場合もある。
- RFラジオ日本で「チャールズの外人ダッテ演歌デショ?」という冠番組の司会をしている。
- ポール・マレ(Paul Maré 水曜日担当。2006年10月 - 2007年3月までは火曜日担当)
- 目黒邑(金曜日担当。2007年4月 - )
- 旧芸名:道躰雄一郎→山本三雲。番組出演期間中に2度も改名している。目黒への改名は所属事務所変更の為。
[編集] 過去の出演者
- ダニエル・ツェーラー(2006年4月 - 9月、火曜日担当)
- ドイツ出身。「お前の街にお伺いしまーす」という決め台詞が好評だった。学業のため帰国。
- ジェイソン(2006年4月 - 9月、金曜日担当。2007年9月13日)
- アメリカ国籍だが、出身地は香港。群馬育ち。ジョナサンは実弟。2007年9月にジョナサンが里帰りした時と2008年3月モデル業で海外出張の際に、ピンチヒッターとして登場。
- アンジェロ(2006年12月8日)
- ブラジル出身。里帰り中のジェフリーに代わって出演。
- ケイン(2006年12月20日)
- ニュージーランド出身。里帰り中のエリックに代わって出演。
- ジェフリー・ロウ(金曜日担当。2006年10月 - 2007年3月)
- カナダのプリンスエドワード島出身。
- エリック・グローバー(2006年4月 - 2007年3月:水曜日担当、2007年4月2日・4月9日:月曜日担当)
- フランス出身。一時休業中のジョナサンに代わって出演。
- エヴァン・ガードナー(Evan Gardner 水曜日担当。2007年8月8日、8月15日、8月22日)
- アメリカ出身。ポールに代わって出演したガッチリ男。番組冒頭、マツコに「ゲイ?」と訊かれたが否定した。
- アメリカ・テキサス州出身。里帰り中のガブリエルの代理として出演。「ウィー」という決め台詞がある。
[編集] 夢中ボーイズ (~2006年3月)
番組初年度、日本人モデルらで編成された日替わりレポーター。番号が跳んでいるのは番組開始当初、曜日の担当ボーイズが2名だった事の名残り(下記の担当曜日は1人制になって以降のもの)。
- 前田晶之(NO.5 月曜日担当)
- Shin-ichi(NO.7 火曜日担当)
- 野嶋廉(NO.2 水曜日担当)
- 野村浩(NO.6 木曜日担当)
- 2006年12月31日の「大晦日に夢中」の再現VTRに出演。ボーイズ時代よく裸になった。
- TAKUTO(NO.8 金曜日担当)
- 前田司(初期夢中ボーイズ、番号不明)
- 蓬莱(同上)
- 池上(同上)
[編集] 番組コーナー
[編集] 現在放送中のコーナー
- 今日のみだしなみ
- 生投票
-
- 生放送の当日(前後)に起きたニュース・事件・芸能の話題やスポーツ紙の記事について、生放送中に視聴者からFAX、番組のホームページ、TOKYO MXの携帯電話公式サイトから生投票を取るコーナー。夕刊ベスト8の終わった直後に生投票の中間発表がされ、番組のエンディングで結果発表がされる。
- ※FAXと番組ホームページのご意見フォームから寄せられた投票(ご意見)の一部は、中間発表時とエンディングで読み上げられる。
- ※裏番組であるキー局のワイドショーなどで取り扱っているニュースとこの生投票では、世論(主に視聴者が思っている事)が正反対の結果になることがよくあり、非常に興味深いのもまたこの生投票の特徴である。
- ※生投票では選択の項目が数項目設定されるが、2007年10月31日の生投票時に、番組では過去最大の7項目が選択された。(番組公式HPの生投票結果ページでは普段は10項目の区画表示がある)。
- 夕刊ベスト8
- もっとも勝手に!喜怒哀楽
- 各曜日コーナー
- 東京てづくり番長(月曜日)
- 東京にあるこだわりの商品を紹介。
- TOKYO王子コレクション(火曜日)
- 店の看板男性店員を紹介。
- ポールのビューティざま~す(水曜日)
- ポールが美を求め、エステなどをする企画。
- 東京乙女デート(木曜日)
- ジョナサンとバーチャルデートをする企画。想定上のデートの相手は決まって「志麻子」または「ゆかり」である。
- 東京の美味しい一品(金曜日)
- 金曜日冒頭のコメンテーター紹介時に行う。ゲストのお気に入りの商品を紹介。
- 宣材ファッションチェック(金曜日)
- 金曜日冒頭のコメンテーター紹介時に行う。ゲストの公式プロフィールなどの宣伝材料に使われている写真で着ている服装をトニー・クロスビーが辛口チェック。
- ○○に夢中!(金曜日)
- ○○の中にはゲストの名前が入る。ゲストの半生を年表で紹介。コメンテーターの神林が「噂の(秘)ファイル」と称しゲストの秘密を暴露する。
- 街かど!クエスション?(金曜日)
- ゲストの印象や本人への質問を、目黒が街の人にインタビュー。一般の人からの10の質問に、ゲストは1問につき5秒で答える
- 東京てづくり番長(月曜日)
- お天気のコーナー(本社屋上の情報カメラの映像に歌手の曲(月ごとに替わる)を流しながら、今夜の天気と明日の天気を伝える)
- エンディング(スタッフロールとともに週変わりで洋楽PVが流される。最後の6秒間は出演者一同による一言メッセージがある)。ステブレレスで『TOKYO MX NEWS』に繋ぐ。
[編集] 終了したコーナー
- 記事に夢中!
- 人間株価チェック→世相株価チェック
- 銀だら ~東京は銀座だらけ~
- 東京団地DX
- スーパー職人列伝
- 東京恋文倶楽部(木曜日 2005年10月~12月)
- 昭和30年代通信(木曜日)
- 東京バス天国「バス天!」
- 東京借家DX
- お悩み☆ジャポン(木曜日)
- 奥様にぎにぎDX(月曜日)
- 奥様ソーシャルネットワーキング『oxi』
- 山手学(やまのてまなぶ)(火曜日)
- ヌキうち健康チェック(木曜日)
- 女将さん 夢中ですよ(月曜日):商店街の割引特典をめぐり商店街の名物女将とゲームで対決。
- 東京“愛”モード(火曜日):街行く人にインタビューし、東京人の愛の形を探る。
- 東京ぶらん道(月曜日):東京で作られている物をジョナサンが探る。
- 値引き交渉人 五時野安(ごじのやすし)(火曜日):視聴者のためにポールが商店街で値引き交渉。
- 心の潜望鏡(火曜日):心理学者・富田たかしによる心理テスト。
- 東京おのぼりDX(水曜日):東京に住んでいる地方出身者にエリックがインタビュー。
- TOKYOメンズ・ブラックジャック(木曜日):チャールズが男性にインタビューし、岩井・中瀬がその女性経験数を予想する、トランプのブラックジャック風のゲームを行う。シーズンIIIまで行った。シーズンごとにトータルで負けたほうが罰ゲームを敢行。中瀬は「マリー・アントワネット」「メイド」の格好を、岩井は「チンドン屋」に扮し番組を宣伝する罰ゲームを受けた。
- こちとら江戸っ子Day(月曜日):ヒューゴが人生の大先輩にインタビューする。
- 東京カレーファイル(火曜日):家庭のカレーライスにスポットを当て、各家庭それぞれの調理過程や特徴を紹介する。
- 東京おのぼりDX In The World!(水曜日):海外から日本にやってきて各国料理店を営む人々の来日物語を聞く。
- 東京 おとなの絵本 ジャーニー(木曜日):大人でも楽しめる子供の絵本の魅力を紹介。
- 最終的には岩井・中瀬が絵本を書いた。題名は岩井が「三人のリーさん」、中瀬が「でぶや姫」。
- それいけ!!エコ路地ー(月曜日):エコロジー先進国のスウェーデン出身のガブリエルがフリーマーケットに潜入し、中古品のリサイクルをレポート。
- Tokyo御役所DX(水曜日):ポールが東京23区の区長にインタビュー。
- 夏だ!大江戸怪談めぐり(木曜日):ジョナサンが東京の怪談スポットを紹介し、コーナーの後半では講談師の神田陽司が怪談話を語る。
- おしどりさんいらっしゃい!!(月曜日):ガブリエルがおしどり夫婦にインタビューする。
- 東京プライスレース!(水曜日):ポールが女性の持っている鞄の値段を訊ねる。旧コーナー名は「女の価値はプライスレース」。
- 東京おとなの絵本MAP(木曜日)
- ジョナサンが大人でも楽しめる絵本を紹介。「東京 おとなの絵本 ジャーニー」とほぼ一緒である。
- ※最終的には岩井・中瀬が絵本を書いた。題名は岩井が「永遠のカブトムシと一瞬の恋人」、中瀬が「地獄のパパ」。
- クイズ こども○○人に聞きました(月曜日)
- 子供にクイズを出題し、回答を予想する。
- 東京イケマッチョ! ラウンド3(火曜日)
- チャールズがフィットネスクラブやトレーニングジムへ行き、イケてる筋肉男子を紹介する。テーマ曲はとんねるず「嵐のマッチョマン」。
- ※東京イケマッチョ! ラウンド2の敗者のだいだひかるは2007年12月25日の放送で、スタジオの中で生エクササイズをさせられ、北斗晶から竹刀でしごかれていた。
- 東京おのぼりDX In The World リターンズ(水曜日)
- 海外から日本にやってきて各国料理店を営む人々の来日物語を聞く。
- 東京看板ネコめぐり(木曜日)
- “ジョニャサン”が、とある店の看板ネコを紹介する。コーナーの後半にネコの写真が印刷されたフリップにネコの言いそうな言葉を書く。
- 4人が言葉を書いている時に、ジョニャサンが歌う「黒ネコのタンゴ」が流れる。フリップの一枚は店に贈られ、残りはゴミ箱に捨てられる。2007年2月14日から、フリップの贈られる枚数が三枚に増えた。
[編集] 特別番組
「5時に夢中!」を基本とした規定の時間枠外での特別番組がいくつか編成されている。
- お正月も夢中!
- 2006年1月1日に放送。新春特番。
- 当時のアシスタントだった西尾祐里は出演せず、坂本知子アナウンサーが代行した。
- 司会 - 徳光正行、坂本知子
- ゲスト - 蛭子能収、リサ・ステッグマイヤー
- レギュラーコメンテーターの出席者 - 富田たかし、若林史江、マツコ・デラックス
- まっ昼間も夢中!
- 2006年7月1日に放送。TOKYO MXのハイビジョンマスター運用開始による特番。
- 大晦日も夢中!
- 2006年12月31日22:40 - 2007年1月1日00:05に生放送。年越し特番。
- 司会者・萩原流行の降板により、ゲストとしての最多出場者であるルー大柴が司会を務めた。
- 放送では、2006年に「夕刊ベスト8」で紹介した記事からランク付けして、煩悩と同じ数の上位108の記事を「夕刊ベスト108」として紹介。
- また、音声多重放送の副音声を使い、坂本知子アナウンサーが番組に寄せられた苦情を108通読み上げた。中には坂本アナウンサーが理不尽な苦情を出した人に対して苦情を言うという件も散見された。
- 2007年1月から伊東孝明が新司会者になることを番組内で発表。
- 司会 - ルー大柴、上田万由子
- レギュラーコメンテーターの出席者 - 前田耕陽、さかもと未明、富田たかし、若林史江、マツコ・デラックス
- 副音声 - 坂本知子
- 控え室レポーター - チャールズ・エイヤーズ
- 年の瀬も夢中! ~今年の苦情を大掃除スペシャル!!~
- 2007年12月28日20:00 - 22:00に生放送。年末特番。
- 前回の特番の好評を受け、放送では2007年の「夕刊ベスト108」を紹介。
- 今回の特番では、番組で事前募集で選ばれた女性視聴者がスタジオへ招待された。(招待された全ての視聴者は、なぜか、蝶メガネをした状態であった)
- 番組への苦情を坂本知子アナウンサーが報道フロアーのスタジオで108通を読み上げた。なお、今回はインターネットのストリーミング放送を使用した。(地上波の生放送からは約30秒遅れでストリーミング放送を実施。ストリーミング放送ではCMは一切無しで生放送した)
- 番組開始以来初めてコメンテーターが全員揃って出演する予定であったが、岩井志麻子が韓国で交通事故にあい、現地で入院したため電話にて出演。
- 番組の最後で伊東孝明の降板と、新司会者に柴田光太郎が就任することが発表された。
- 司会 - 伊東孝明、上田万由子
- レギュラーコメンテーターの出席者 - ダンカン、さかもと未明、北斗晶、だいたひかる、若林史江、マツコ・デラックス、中瀬ゆかり、トニー・クロスビー
- インターネット放送 - 坂本知子
- 別室レポーター - ガブリエル・イリーシュ、チャールズ・エイヤーズ、ポール・マレ、ジョナサン・シガー、道躰雄一郎
[編集] 備考
- 日本テレビの情報番組『ラジかるッ』に徳光がゲスト出演した2006年9月8日の放送で、資料VTRとして一部「5時に夢中!」の映像が流れた。徳光は、『この番組(ラジかる!!・以前夕方に放送された事実上前番組)で視聴率が下がりました。』と発言。司会の中山秀征より「あの番組はBGMが面白いですね」と評価された。
- Tokyo Boy番組内で半蔵門メディアセンターを子供達と見学するレポートを担当したホーム・チーム(マセキ芸能社所属の二人組)が、5時に夢中!本番前の第1スタジオ等局内を廻る最中に「以前、番組のオーディションに落ちた」等と発言。この発言が司会を指すのかボーイズを指すのかは不明。
- 2007年7月30日の放送で、番組の後半にUHFアニメ作品 ケンコー全裸系水泳部 ウミショーの作品宣伝のため、ゲストとして豊崎愛生・福井裕佳梨が出演した。
- 2007年11月29日の放送で、番組の後半にUHFアニメ作品 ナイトウィザード(自社が幹事局にあたる)の作品宣伝のため、ゲストとして声優の矢薙直樹・宮崎羽衣が出演。アニメ関連の番組以外での声優・アニメ関連ゲストの出演は、MXほか地方U局も含め異例のことである。
※なお、これ以前にも、『僕等がいた』の作品宣伝のために、ささきのぞみが、『まもって!ロリポップ』の作品宣伝のために、庄子裕衣、斎藤桃子が出演したことがある等、度々アニメ声優のゲスト出演がある。(これらのテレビアニメ作品も自社が幹事局の為)
[編集] スタッフ
- 構成: 相川健一、いまなみゆうすけ、尾関恩、西野直樹、佐藤史恵、山口正武
- ヘアメイク: ヘア&メイク特攻隊
- スタイリスト: 中里智弘
- 衣装協力: P.S.FA (Perfect Suit FActory)
- 技術
- SW(スイッチャー): 松本賢
- CAM(カメラマン): 石坂良雄、岡田仁男、高橋元司朗、飛松賢一郎、幡川和雅、伴野匡
- VE(ビデオエンジニア): 工藤久哉、児玉大輔、服部博、原田あかね、本間一美
- VTR: 金子友紀、工藤久哉、鈴木淳子、原田あかね、渡辺翔太
- MIX(ミキサー): 伊藤兼一、小島薫、山本直樹
- AUD(音声アシスタント): 神辺和樹、畑圭
- テロップ: 青木智隆、小林隆次、宮本和子、山下祥子
- 美術: SPart
- 照明: 共立
- 技術協力: COSMO SPACE
- FD(フロアディレクター): 窪田哲学、中嶋雄介、山田祐輔
- TK(タイムキーパー): 岡田恵子、菅生浩子、竹内朋子、水田里佳子
- タイトルロゴ: 佐藤政亨
- オープニングCG: 青木智隆
- 番組テーマソング:「I Want You Back」ジャクソン5
- メッセージ募集画面のBGM: 「シェリーに口づけ」 ミッシェル・ポルナレフ
- ディレクター: 窪田哲学、中嶋雄介、古里大輔、安野陽介、山根敬史
- 演出、プロデューサー: 大川貴史
- 製作著作: TOKYO MX
[編集] 提供スポンサー
- 大和アクタス (水曜日)
- 高須クリニック (木曜日)
[編集] 外部リンク
- 5時に夢中! オフィシャルWEBサイト 生投票で番組参加出来る
- 5時に夢中! モバイルサイト ケータイから生投票が出来る
- 5時に夢中! 番組BBS
- 5時に夢中! YouTube 過去の放送が視聴出来る
- 【5時に夢中!】に夢中
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TOKYO MX | 17:00 - 17:55 5時に夢中! 17:55 - 18:25 TOKYO MX NEWS |
tvk | 17:30 - 18:10 tvk NEWSハーバー |
チバテレ | 18:00 - 18:10 NEWS WAVE ちば |
テレ玉 | 17:00 - 18:00 ごごたま |
群馬テレビ | 18:00 - 18:55 ニュースジャストN |
とちテレ | 18:00 - 18:55 イブニング6 |