里田まい
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里田まい | |
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基本情報 | |
出生名 | 里田舞 |
出生日 | 1984年3月29日(24歳) |
血液型 | A型 |
出身地 | 日本北海道札幌市 |
ジャンル | J-POP |
職業 | タレント、歌手 |
活動期間 | 2002年-現在 |
事務所 | アップフロントエージェンシー |
共同作業者 | カントリー娘。 セクシー8 7AIR H.P.オールスターズ エレジーズ ROMANS 音楽ガッタス Pabo |
公式サイト | 公式プロフィール |
里田 まい(さとだ まい、本名:里田 舞(読み同じ)、1984年3月29日-)は、北海道札幌市東区出身の女性タレント、歌手。事務所はアップフロントエージェンシー。札幌大谷高等学校卒業。血液型A型。身長161.5cm。[1]愛称は「まいまい」「まいちん」[2]。2002年1月にハロー!プロジェクトの女性アイドルグループ「カントリー娘。」に加入。2007年1月からは唯一のメンバーとなっている。またハロプロとは別にアイドルユニット「Pabo」にも参加しリーダーを務める。
目次 |
[編集] 来歴
2000年にモーニング娘。第3次追加オーディションを受け最終選考の合宿審査まで残るが、高校進学の関係からこれを辞退する。続く2001年の第4次追加オーディションも受けるがこれには落選。その後、同年の秋に行われたカントリー娘。の追加オーディションに合格し、2002年1月に加入した。なおカントリー娘。メンバーの芸名のつけ方の通例に反して「里田まい」と名字付きであるが、これはプロデューサーのつんく♂が当時のメンバー3人をまとめて呼ぶ際、『りんね、あさみ、里田まい』の方が語呂が良い」と言った事に由来する。
デビュー後数年間はハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)関連イベントなどの限定された活動が続く。カントリー娘。自体も2004年以降はほとんどCDリリースがない状況になっていたが、2006年7月12日に初出演した「クイズ!ヘキサゴンII」において、その珍解答ぶりが爆笑を呼びこれを契機に同番組のレギュラー解答者となり「おバカタレント」の代表格としてバラエティ番組を中心に活躍している。
[編集] 人物
[編集] 運動神経
小6から高校までソフトテニスを続けていた。高校では部長を務め、道大会準優勝の実績がある。ハロプロでも運動神経はトップクラスで、2002年のハロプロ運動会ではMVPになっている。乗馬も得意で、デビュー当時に全くの初心者からたった3ヶ月で乗馬の技術を取得、北海道中札内村にある花畑牧場のホースショーでは馬に鞍を装着しないで乗って走る裸馬を披露していた。
芸能人女子フットサル選手としても活躍中。2003年11月にフットサル・ハロプロ選抜チーム(後のGatas Brilhantes H.P.)に選出された。主将の吉澤ひとみや副主将の藤本美貴などと共に主力の一員で、通算の試合出場数はGatas最多記録を誇る。また2007年に地元札幌市で結成されたサッポロチェルビーズでは主将を務めている。ポジションはフィクソ(サッカーでいうDF)だが、初心者がほとんどのチェルビーズでは得点源も兼ねている。
以上のようにスポーツに関しては万能であるが柔軟性には難があり、そのためか後転が出来ない。
[編集] 性格
ハロプロのメンバーからは口々に「まいちゃんは見た目はとても女らしいけど、喋るとオッサンだね」と言われる程のオヤジキャラ。また強烈な天然ボケでもあり、2006年11月に行われたGatas Brilhantes H.P.のファンクラブツアーでハワイに入国する際に「SATODA MAI」と書くべきところを「SATODA MAN」と書いた逸話を持ち、直後のイベントで親友の吉澤ひとみに暴露されていた。なお、里田は本人はチェルビーズのブログで「サトダマンこと、里田まいです」と自己紹介したり[3]、「ドリームプレス社」(TBS系)に出演した際、書名欄に「SATODA MAN」と書くなど、逆に自らネタにしている模様。
見た目とは裏腹にかなりの大食いであり、焼肉屋では左手にライス、右手に肉の状態で2時間食べ続けることもある。特に白い御飯が大好きで、居酒屋に行った時も最初に御飯を注文するほど。[4] 空腹になると機嫌が悪くなるため、仕事の際にマネージャーが「この子、お腹が空くと必ず機嫌が悪くなりますんで」(注:危険なので食べ物を与えてください)とスタッフに注意している。[5]天然ボケであるためおっとりした性格であると思われがちであるが、実際は体育会上がりの男勝りな一面もあり、フットサルでは時折ラフプレーととられかねない行動をする事もある。
[編集] 頭脳
一般常識に乏しく上記の通り天然ボケであるため、「ヘキサゴンII」などのクイズ番組では珍解答を連発している(もっともアップフロントエージェンシー所属のタレントは早くから芸能活動をしている者が多いためか、里田に限らずクイズ番組では誤答が目立つ)。特に漢字が苦手で、2007年3月28日の「ヘキサゴンII」3時間スペシャルでは、里田が漢字で書かれた品物(ふりがな無し)5つのうちいくつ正しく買えるかを当てる「クイズ!はじめてのおつかい!!」まで誕生したほど。[6]このコーナーでも「3万円なんて普段持たないから緊張する。カツあげとかされたら困るし」[7]とコメントしたり、途中で人形焼を買い食いした挙句、領収書の名前を「ヘキサゴン」にするなど大ボケぶりを発揮していた。
「沢庵」を「さわまん」と2度も読み間違えたり、[8]「四国4県を答えなさい」の問題に複数の番組で間違えるなど、記憶力や学習能力も高いとは言えない。ただし算数に関しては他の「おバカさんアイドル」よりは得意にしている模様。
小さい頃から勉強嫌いで、テストに「10点」と書いてあるのを「70点」に直して母親に怒られたこともある。ただし「何か書けば正解になるかもしれない」という理由で解答欄は全て埋めていたという。[9]その姿勢はクイズ番組でも表れており、的外れであっても出された問題には基本的に解答を出している。
[編集] 男性の好み
好きなタイプは石原軍団。「恋のヘキサゴン」の初回盤DVDで、「石原軍団と行くファンの集いがあったら絶対参加する」と発言したほど。「踊る!さんま御殿!!」では渡哲也の名前を出していた。特に石原軍団名物の炊き出しについて言及することが多いが、大抵の場合炊き出しを吹き出しと言い間違えている。
番組で共演する芸能人からは特に中年男性からの人気が高いようで、「さんま御殿」の番組内で告白されたことがある(詳しくは後述)。
[編集] 歌手へのこだわり
最近はタレント色が強くなっている里田だが、歌手へのこだわりは強い。2007年5月には藤岡藤巻とのコラボレーションでシングルを出したが、その際里田は「やっぱり歌が好きだ!私の原点なんだ!」とコメントしている。[10]2007年は他にGatas Brilhantes H.P.から派生した音楽ガッタスに参加。またハロプロ以外では「ヘキサゴンII」準レギュラーの木下優樹菜、スザンヌと「Pabo」を結成し、リーダーを務める。
以上のように現在も歌手活動は積極的に行っているが、本職のカントリー娘。に関しては1人になって以降CDのリリースがない。スポーツ報知に至っては「元カントリー娘。の里田まい」と誤報を出したほどである。 ちなみに、2008年5月22日放送のうたばんに羞恥心とラクダとカッパとともに出演した際にも、司会の石橋貴明と中居正広に「自分は歌手なんだ!」ということを積極的にアピールしていたが、全て「はぁ?何だって?」とはぐらかされていた。
[編集] 交遊録
以下に挙げるように、ハロプロや「クイズ!ヘキサゴンII」つながりでの交流が多い。
- 「彼氏」「ダーリン」と呼ぶほどの仲で、吉澤率いるGatasと里田のチェルビーズで特別試合を行ったほど。音楽ガッタスの結成により、シャッフルユニットを除いて初めて同じユニットに所属することになった。
- 吉澤を含めた3人で行動を主にすることが多い。ちなみに里田とは「所属ユニットのメンバーが自分以外全員脱退した」という共通点があったが、アヤカは2008年4月30日を持ってココナッツ娘。及びハロープロジェクトを卒業した。
- カントリー娘。の元同僚であるが、里田いわく「2人が卒業してからの方が仲良くなった」とのこと。なおりんねに関しては一緒に活動した時期が短いこともあり、言及することはほとんどない。
- Paboの同僚で、「ヘキサゴンII」以外の番組で共演することも多い。木下は里田同様モーニング娘。の追加オーディションで最終選考まで残った実績がある(第4次)。スザンヌのことは「スザンヌという名前が読みにくいから」という理由で「スーザン」と呼んでいる(しかし最近はきちんと「スザンヌ」と呼んでいることが多い)。
- Paboの男性版である「羞恥心」のリーダー。里田は「里田まいのおバカ伝説」をサイン入りでつるのにプレゼントしたが、そのサインで「つのるさんへ」と名前を間違えていた。また、彼とは共演することも多い。
- 「ヘキサゴンII」の最古参格の「おバカさん」。木下やスザンヌなどが準レギュラーになる以前から共演が多い。福田は女優業に専念するためか2007年6月20日放送分を最後に出ていない。
- 「ヘキサゴンII」で共演する事が多い。「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」で、モナは里田を、里田は梓を紹介した。
- 「ヘキサゴンII」で共演する事が多い。里田とはメル友の関係である。
- 「ヘキサゴンII」で共演する事が多い。
[編集] おバカタレントとしての活躍
[編集] クイズ!ヘキサゴンII
初出演は前述の通り2006年7月12日放送分(元々里田が「ヘキサゴンII」に出演したのは、この年の春に里田以外のカントリー娘。メンバー(あさみ、みうな)が引退の意思を示したこともあり、1人になる里田に単独活動を経験させようとの事務所の意向が一因と言われている[11])。「予選ペーパーテスト」では10点で最下位となる。その際、いくつかの珍回答を司会の島田紳助にいじられ、「久々に来た本格派です!」と言われる。2回目の出演以降も珍解答を繰り返し準レギュラーに昇格。
現在までの最下位回数は17回である。しかし、2007年半ば以降は自身の点数向上などの理由により最下位が激減している。
珍解答振りは準レギュラーの中でも際立っている。知識がないなりに問題に真剣に答える姿勢はあるが、問題に全く関係のない答えを言うことも多い。また漢字が苦手であるが、大声ではっきりと問題文を読むため「アナウンスクイズ」の正解数は多い(ちなみに番組プロデューサーの神原孝は「このクイズは里田がいないと成立しない企画だった。里田がとにかく大声で問題文を読んでくれたから、他の出演者にこうすればいい、というのを説明できるようになった」と述べている[12])。また、算数に関しては比較的得意としていて、「脳解明クイズ」で里田だけ正解する回も見られる。逆に苦手なものは「アクションクイズ」で、珍行動が目立つ。
2007年7月11日放送分の「PKクイズ」の問題となった「都内の女子高校生300人に聞いた"こいつバカだなぁ"と思うタレントベスト20」では、この日は出演しなかったにもかかわらず解答者18人中最多の5人が里田の名を出していた。実際の1位はすでに「おバカさん」として活躍していた若槻千夏で、里田は2位であった。しかし、ハロプロファン以外には無名の状態から「ヘキサゴンII」に初出演して1年足らずで若槻と並ぶ所まで来た辺りに、「ヘキサゴンII」の影響の大きさ[13]と里田の印象の強烈さが窺える。
里田は「ヘキサゴンII」を足がかりにバラエティ番組に本格進出したが、「ヘキサゴンII」においては「おバカさん」が番組に進出するきっかけを作った。これらの「おバカさん」は里田同様にバラエティの出演が増え、特に里田、木下、スザンヌの3人は「バカキャラバラドル」の代表格として名前が挙がっている。
[編集] その他の番組
- 2007年2月18日に「熱血!平成教育学院」に出演した際、国会議事堂を東大と間違えていたが(里田以外は全員正解)、放送終了後に読売新聞と東京新聞において、「一部女性タレントの常識のなさに腹が立った」「この女性タレントはヘキサゴンでも酷い解答をしている。ウケ狙いの番組ではないため、マジメな(生徒の)人選をしてほしい」と、視聴者からの批判の投書が載った。また、里田はこの回でも最下位だったが、「できなくても何も恥ずかしくないかなと思います」と発言した。だが、結局以降の出演は一度もない。
- なお里田が東大以外で知っている大学は早大と昭和女子大学のみである。乗り合わせたタクシーで「早稲田の短大の体育科」とごまかそうとしたところ(早大に短大は存在しない)、運転手に知るはずのない教授の名前を出され困ってしまった。里田は誤魔化して乗り切ろうとしたが、運転手曰く「その教授は故人」であったという。[14]
- 「うたばん」(TBS系)にはカントリー娘。として5回、シャッフルユニットとして4回出演しているが、里田曰く「一言も喋ってない、端の方に映っていただけ」と語っている。しかし、Paboとして出演した2007年10月25日放送分では「尊敬する歴史上の人物は徳川まい蔵」[15]などの大ボケを連発。司会の石橋貴明と中居正広を呆れさせていた。当然会場内は大爆笑であったが、木下優樹菜とスザンヌだけはそれを真剣に聞いていた。
- 「ヘキサゴンII」など島田紳助の番組のイメージが強いが、明石家さんまの番組にもよく出演する(ブレイク以前にさんまとは「ヤングタウン土曜日」で共演していた過去がある)。2007年7月17日放送分の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)では2回目の出演で早くも通常はベテラン俳優が座る前列中央の席を与えられていた。この回では共演した村松利史が「バカな所も含めて全部好き」と里田に告白。さんまの計らいでメールアドレスを交換することになったが、村松は携帯電話を持っておらず、「明日買いに行きます」とコメントしていた。なお、2007年10月23日に「さんま御殿」に出演した時には、裏番組の「元祖!でぶや」(テレビ東京系)にも出演しており、2本の番組に同時に出演する珍事となった。
- 2007年12月22日に日本テレビ系で生放送された「さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル」では、「ムカついた女は?」の質問に対し西川史子が「バカキャラで売る女」とコメントしたが(VTRには目線をされたスザンヌが映し出されていた)、西川の後ろに座っていた里田は隣の木下優樹菜と共に猛烈に反撃。里田は(ある番組の打ち上げで大泣きした西川を見て)「リアルにもてないんだと思った」とコメントした。
[編集] 出演
[編集] テレビ
レギュラー
準レギュラー
- クイズ!ヘキサゴンII(2006年7月12日-、フジテレビ)[16]
- ぞっこん!スポーツ(2007年4月2日-、札幌テレビ)
過去の出演番組
- 二人ゴト(2004年7月30日-8月9日、テレビ東京)
[編集] ラジオ
- MBSヤングタウン土曜日(2002年4月13日-2004年4月3日、毎日放送)途中加入
- 里田まいの産地直送!カントリー娘。(2006年10月2日 - 、STVラジオ)
- ポッドキャストによる番組本編配信あり。
- JT presents 週刊!オトナ塾(2007年10月6日-、ニッポン放送)[17]
- ハイパーナイト 音楽ガッタスのGuts10☆ガッタス!!(2007年10月1日-、CBCラジオ)
- まいとたいむ(2008年4月6日-、RKBラジオ)[18]
[編集] CM
[編集] 広告
[編集] Infomercial
- ECC(2007年1月、フジテレビ info CX)
- スクウェア・エニックス 「ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔」(2007年7月28日、フジテレビ「FNS 27時間テレビ」内)
[編集] DVD
- 闘え!サイボーグしばた3(2005年9月28日、ゼティマ)
- マイタイ ~ラブハロ!里田まいDVD~(2007年12月26日、ゼティマ)
[編集] 参加ユニット
[編集] ハロープロジェクト
- カントリー娘。(2002年-)
- シャッフルユニット
- セクシー8(2002年)
- 7AIR(2003年)
- H.P.オールスターズ(2004年)
- エレジーズ(2005年)
- ROMANS(2003年)
- Gatas Brilhantes H.P.(2003年-)
- 音楽ガッタス(2007年-)
[編集] ハロープロジェクト以外
- サッポロチェルビーズ(2007年-)
- Pabo(2007年-)
[編集] 出版
[編集] シングル
里田まい with 藤岡藤巻
- 「オヤジの心に灯った小さな火」 2007年5月23日発売 アップフロントワークス(ゼティマ)
[編集] 単行本
- 「里田まいのおバカ伝説」(2007年11月7日、竹書房)ISBN 4812433177
[編集] 写真集
- 「里田まい」(2003年10月4日、ワニブックス) ISBN 978-4847027796
- 「my life」(2007年3月21日、ワニブックス) ISBN 978-4847029981
- 「マイタイ」(2007年12月26日、角川グループパブリッシング) ISBN 978-4048950077
[編集] 脚注
- ^ 「里田まいのおバカ伝説」プロフィールによる。
- ^ 「里田まいのおバカ伝説」天然伝説によると里田を「ヘキサゴン!」と呼ばれたり、フットサルの応援ボードも「ヘキサゴン!」だったりすることがある。また、同書籍によると「里田」を「黒田」と間違えられることも
- ^ サッポロチェルビーズ公式ブログ2007年4月9日分
- ^ 「ダウンタウンDX」で発言。
- ^ 「里田まいのおバカ伝説」食べ物伝説より
- ^ 問題となったのは「山葵(わさび)」「牛蒡(ごぼう)」「素麺(そうめん)」「烏賊(いか)」「文鎮(ぶんちん)」で、正しく買えたのは烏賊だけである。
- ^ 「カツあげ対策」のため財布には常に2,3千円しか入っておらず、銀行には1日4度も行くという。
- ^ 「ヘキサゴンII」2007年2月28日・8月1日放送分。この回答は「ヘキサゴンII」の公式ホームページにも取り上げられている。
- ^ 「FLASH」2008年1月8日発売分。
- ^ 里田まいのビバ!フットサル 2007年5月25日分
- ^ 2人は2007年1月28日に正式に卒業・引退した。
- ^ 日経トレンディネット2007年12月27日分
- ^ このランキングには里田と若槻以外にも、大沢あかね・香田晋・福田沙紀など番組の準レギュラー・常連ゲストが多く入っていた。
- ^ 「踊る!さんま御殿!!」で発言。
- ^ 里田曰く「徳川埋蔵金を埋めた人物」とのこと。
- ^ 公式サイトには「レギュラー」と表記されているが、これは誤り。
- ^ http://www.allnightnippon.com/otona/
- ^ http://rkbr.jp/mai/
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
現役メンバー(太字は兼音楽ガッタスメンバー) |
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10 吉澤ひとみ(キャプテン)|6 藤本美貴(サブキャプテン)|3 柴田あゆみ|7 是永美記(FP/GK)|9 石川梨華|11 里田まい|12 紺野あさ美(GK)|14 萩原舞|15 有原栞菜|16 清水佐紀|17 矢島舞美|18 梅田えりか|19 須藤茉麻(GK)|20 徳永千奈美|21 夏焼雅|22 中島早貴|23 能登有沙|24 鈴木愛理|26 岡井千聖|27 真野恵里菜|28 仙石みなみ|29 澤田由梨(GK)|30 深谷愛(GK)|31 藤咲裕美|32 永井沙紀|33 菅原佳奈枝 |
監督・コーチ |
北澤豪(監督)|相根澄|藤井健太|古庄亨(GK)|レイナルド|斉藤涼子|アマラオ|伊丹恵美(トレーナー) |
引退・休業メンバー |
1 辻希美(GK/FP)|2 小川麻琴|4 みうな|5 大谷雅恵|7 松浦亜弥|8 あさみ|13 斉藤瞳|14 後藤真希|15 川島幸|25 武藤水華 |
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番組関連 | 増刊号 - テレフォンショッキング - 特番(特大号 - 春・秋の祭典スペシャル - ■新春祭) |
出演者 | 森田一義(タモリ) - いいとも青年隊(14代目:リン・ナオミ) - レギュラー出演者一覧 月曜日:香取慎吾 - 勝俣州和 - 石原良純 - ガレッジセール - 劇団ひとり - ほしのあき - ◇宮瀬茉祐子 火曜日:久本雅美 - 中居正広 - 山口智充 - タカアンドトシ - 柳原可奈子 - ◇松尾翠 水曜日:爆笑問題 - 柴田理恵 - 千原ジュニア - 品川庄司 - マリエ - ◇渡辺和洋 木曜日:笑福亭鶴瓶 - おすぎ - 南野陽子 - 青木さやか - チュートリアル - 里田まい - ◇田淵裕章 金曜日:関根勤 - 草彅剛 - ピーコ - さまぁ〜ず - オリエンタルラジオ - ◇平井理央 増刊号:◇斉藤舞子 |
スタジオ | スタジオアルタ |
(※記載情報は2008年6月現在。番組関連の■は終了。出演者の◇はアナウンサー) |