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ゆず (音楽グループ) - Wikipedia

ゆず (音楽グループ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ゆず
基本情報
出身地 日本神奈川県横浜市
ジャンル J-POP
活動期間 1997年 -
レーベル セーニャ・アンド・カンパニー
(1997年 - )
共同作業者 寺岡呼人プロデューサー
公式サイト ゆず -OFFICIAL WEB SITE-
メンバー
北川悠仁ボーカルギター
岩沢厚治 (ボーカル、ギター)
  

ゆずは日本のフォークデュオ神奈川県横浜市磯子区岡村出身。トイズファクトリーの関連会社である(有)セーニャ・アンド・カンパニーに所属している。

目次

[編集] 概略

ストリートミュージシャン出身。路上時代は主に横浜市中区伊勢佐木町松坂屋前で路上ライブを行っていた。最初に路上に出たのは岩沢で、それを見た北川が、音楽をしたいという想いを抑えきれず、バイト後「話があるから」と誘い出し、北川家のリビングで酒を飲みながら、「一緒にやりたいんだけど」と告白。岩沢の返事は、ドキドキしている北川に比べてかなり軽くOKしたという。(参照:WEST21)。 路上の最終日は7000人が集まった。

結成当初は「Light's」という名前だった(2人が吸っていたタバコの銘柄がマイルドセブンライトだったことから)が、これを自分達に合っていない上、軽くダサいと感じていた北川が、二人が当時一緒にやっていたバイト先の食事会で食べた柚子シャーベットから「ゆず」へと変更(因みにそのとき岩沢はバニラアイスを食べていたため、もしかしたら「ゆず」ではなく「バニラ」になっていたかも、とよくネタにしている)。音楽プロデューサーJUN SKY WALKER(S)のメンバーである寺岡呼人を迎え、1997年『ゆずの素』でインディーズデビュー。翌年1998年1stシングル『夏色』でブレイク。テレビへの露出は少ないが(バラエティでは、2002年のワンナイR&Rスペシャルに出演していた)、さわやかな歌声、詩などから老若男女を問わず幅広い層から支持を得る。また、フォーク復興の立役者としての評価も高く、新たなるフォークとして「ネオ・フォーク」と呼ばれるジャンルを確立した(本人らの自称は「平成の爽やかフォークデュオ」)。2003年及び2004年には「NHK紅白歌合戦」にも出場した。さらに初のカウントダウンライブを横浜で行う。『栄光の架橋』がNHK2004年アテネオリンピック放送の公式テーマソングに起用され、ゆずの知名度は更に高まった。この影響からか、以前よりテレビ番組へ出演する機会が増えた。

路上アーティストの中でも、ゆずの楽曲を歌う者は数多い。 ゆずのファンのことを「ゆずっこ」と呼ぶ。これは、路上ライブ中に北川悠仁が勢いで言ってしまったためという。 ライブ前には演者・客・スタッフ・警備員含め全員で「ラジオ体操第一」を行い、アンコールのコール代わりにゆずの曲を歌うのが定番となっている。また、日本では冬至の日に柚子湯に入る習慣があることから、それにちなんで、毎年12月22日には無料のライブを敢行している。この冬至の日ライブは、現在では珍しい録音録画完全OKのライブとなっているかわりに、ライブ会場は当日朝までシークレットとなっている。

ライブではラッキィ池田氏が考案の振り付けを会場全員で踊る「ダンスコーナー」が定番で、毎回夏色と並びライブのハイライトとなっている。

[編集] メンバー

北川悠仁(きたがわ ゆうじん、本名同じ、1977年1月14日 - )

岩沢厚治(いわさわ こうじ、本名同じ、1976年10月14日 - )

  • ゆずのサブリーダー。
  • 身長165cm、体重54kg。
  • 血液型はO。
  • 足のサイズは26cm。
  • 担当は、ボーカルギターバンジョー、テンホールズハーモニカ、など。
  • 高音なボーカルが特徴。
  • 「厚ちゃん」「岩ちゃん」「チー坊」「お父さん」「こうじおじ」などの呼び名で親しまれている。
  • 中学時代は、ギターを爪弾きながら廊下を歩く少年で、ゆず結成前の高校時代から路上で音楽活動をしていた。
  • 神奈川県立富岡高校時代はラグビー部に所属。
  • 右目の下に泣きぼくろがある。
  • 北川とは正反対で、デビュー以来髪型がほとんど変わっていない。理由は「めんどくさいから」。
  • ビールと煙草が大好き。
  • かなりのゲーマー。風呂に防水のためビニールパックで密閉したニンテンドーDS Liteを持ち込むほどのゲーム好き。
  • 2004年には長渕剛のトリビュートアルバムに参加。幸せになろうよで一部ボーカルを担当。
  • ギターはヤマハ・FGシリーズをギターを始めた中学生の頃から愛用しており、現在彼が使用しているギターはヤマハのカスタムメイドモデルである。また、彼の愛する長渕も使用してるハーモニカ、TOMBOのMAJORBOYを使用。また、そのハーモニカにはK.IWASAWAと本名のスペルが書かれている。

[編集] 来歴

[編集] ディスコグラフィ

[編集] シングル

  リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
1st 1998年6月3日 夏色 8cmCD SNDC-28901
2nd 1998年9月18日 少年 8cmCD SNDC-28902
3rd 1998年11月11日 からっぽ 8cmCD SNDC-28903
4th 1999年1月20日 いつか 12cmCD SNCC-88973
5th 1999年3月17日 サヨナラバス 8cmCD SNDC-28904
6th 1999年8月18日 センチメンタル 12cmCD SNCC-88976
7th 1999年9月29日 友達の唄 12cmCD SNCC-88975
8th 1999年11月25日 心のままに/くず星 12cmCD SNCC-88978
9th 2000年5月31日 嗚呼、青春の日々 12cmCD SNCC-88979
10th 2000年10月18日 飛べない鳥 12cmCD SNCC-88983
11th 2001年5月23日 3カウント 12cmCD SNCC-88986
12th 2002年2月13日 アゲイン2 12cmCD SNCC-88988
13th 2002年2月20日 恋の歌謡日 12cmCD SNCC-88989
14th 2002年10月17日 またあえる日まで 12cmCD SNCC-88991
15th 2003年2月5日 12cmCD SNCC-88994
16th 2003年2月12日 呼吸 12cmCD SNCC-88995
17th 2003年2月19日 3番線/水平線 12cmCD SNCC-88996
18th 2003年2月26日 スミレ 12cmCD SNCC-88997
19th 2003年10月22日 歩行者優先/濃 12cmCD SNCC-86904
20th 2004年6月2日 桜木町/シュミのハバ/夢の地図 12cmCD SNCC-86907
21st 2004年7月22日 栄光の架橋 12cmCD SNCC-86908
22nd 2005年11月9日 超特急/陽はまた昇る 12cmCD SNCC-86912
23rd 2007年3月7日 春風 12cmCD SNCC-89902
24th 2008年2月6日 ストーリー 12cmCD SNCC-89904
25th 2008年6月25日 Yesterday and Tomorrow 12cmCD SNCC-89905

[編集] アルバム

[編集] インディーズ

  リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
1st(Mini) 1997年10月25日 ゆずの素 CD SCLX-2002

[編集] オリジナルアルバム

  リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
1st(Mini) 1998年2月21日 ゆずマン CD SNCC-88971
2nd 1998年7月23日 ゆず一家 CD SNCC-88972
3rd 1999年10月14日 ゆずえん CD SNCC-88977
4th 2000年11月1日 トビラ CD SNCC-88984
5th 2002年3月6日 ユズモア CD SNCC-88990
6th 2003年3月19日 すみれ CD SNCC-86902
7th 2004年9月15日 1 〜ONE〜 CD SNCC-86909
8th 2006年1月18日 リボン CD+DVD
CD
SNCC-86913(初回版)
SNCC-86914(通常版)
9th 2008年4月16日 WONDERFUL WORLD CD+DVD
CD
SNCC-86917(初回版)
SNCC-86918(通常版)

[編集] ベストアルバム

  リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
ベストアルバム 2005年6月8日 Home [1997-2000] CD SNCC-86911
ベストアルバム 2005年6月8日 Going [2001-2005] CD SNCC-86910
ベストアルバム(裏ベスト) 2007年10月3日 ゆずのね 1997-2007 CD+DVD
CD
SNCC-86915(初回版)
SNCC-86916(通常版)

[編集] 企画盤

  リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
ライブアルバム 1999年6月23日 歌時記 〜サクラサク篇〜 CD SNCC-88974
ミニアルバム 2000年7月12日 ゆずマンの夏 CD SNCC-88981
ライブアルバム 2001年7月18日 歌時記 〜ふたりのビッグ(エッグ)ショー篇〜 CD SNCC-88987
ミニアルバム 2003年7月30日 ゆずスマイル CD SNCC-86903

[編集] VHS・DVD

分類 発売日 タイトル 規格 規格品番
ライブビデオ 1999年3月17日
2002年1月23日
Live Films ふたり VHS
DVD
SNVQ-68901
SNBQ-18905
PV 2000年2月16日

2001年12月26日
録歌選 金
録歌選 銀
録歌選 金銀
VHS
VHS
DVD
SNVQ-68902
SNVQ-68903
SNBQ-18903
ライブビデオ 2000年4月12日
2002年1月23日
Live Films ふたり 秋味 VHS
DVD
SNVQ-68904
SNBQ-18906
ライブビデオ 2001年4月4日
2001年5月16日
Live Films TOBIRA TOUR 2000~2001 VHS
DVD
SNVQ-68905
SNBQ-18901
ライブビデオ 2001年12月26日
Live Films ふたりのビッグ(エッグ)ショー~2時間53分 TOKYO DOME 完全ノーカット版~ VHS
DVD
SNVQ-68906
SNBQ-18902
ライブビデオ 2002年1月23日 Live Films スタジアムツアー 満員音(楽)礼~熱闘!Bomb踊り~ VHS
DVD
SNVQ-68907
SNBQ-18904
ライブビデオ 2002年8月 Live Films ユズモラス完全版 VHS
DVD
ビデオクリップ 2001年8月7日 恋の歌謡日 VHS
DVD
SNVQ-68908

SNBQ-18907

PV集 2003年1月22日 録歌選 紅 VHS
DVD
SNVQ-68909
SNBQ-18908
PV集 2003年5月21日 録歌選 菫 VHS
DVD
SNVQ-68910
SNBQ-18910
ライブビデオ 2003年10月22日 Live Films すみれ VHS
DVD
SNVQ-68911
SNBQ-18911
ライブビデオ 2003年10月 Live Films 夏休み子供コンサート ゆずスマイル VHS
DVD
ライブビデオ 2005年2月 Live Films 夢の地図 DVD
ライブビデオ 2005年4月6日 Live Films 1 ~ONE~ DVD SNBQ-18912
PV集 2005年4月6日 録歌選 1~ONE~ DVD SNBQ-18913
ライブビデオ 2005年11月16日 Live Films GO HOME DVD SNBQ-18914
DVDシングル 2005年11月 今夜君を迎えに行くよ DVD THP-0005(1859-P)
ライブビデオ 2006年9月 ゆずスマイルコンサート 2006 ~にほんのうた~ DVD THP-0009(1863-P)
ライブビデオ 2006年10月4日 Live Films リボン DVD SNBQ-18915
ライブビデオ 2008年2月6日 LIVE FILMS 「ゆずのね」 DVD SNBQ-18916

[編集] ダウンロード等

  • アゲイン (2002年3月に、TOKYO FMにて限定オンエア。反響が大きかったため、4月8日 - 6月18日 期間限定MDダウンロード販売(500円)。長らく幻の音源とされていたが、後にゆずのね 1997-2007に収録され、入手しやすくなった。)
  • 威風堂々 (2004年9月18日・19日 ジャパンラグビートップリーグ開幕戦会場にて先行発売。その後2004年12月 ファンクラブ「ゆずの輪」でも通信販売)。
  • ゆずの輪歌 (ファンクラブ継続特典のみで配布)
  • We are F・Marinos 横浜F・マリノス応援歌。主催ホームゲームまたは、日産スタジアム脇のスタジアムショップ「トリコロール」にて販売された。現在は完売。)
  • 今夜君を迎えに行くよ (2005年11月20日 - 12月7日までのネット予約限定DVDシングル。後にiTunes Music Storeにてダウンロード販売、その後ゆずのね 1997-2007に収録)
  • 泪が枯れるまで (スマイル基金第一弾。着うたとして期間限定ダウンロード販売。但しフルコーラス版は公開されていない。着うたではゆずとしてではなく、北川悠仁ソロ扱い)
  • シュウ刊ゆず 〜ふたりで録っちゃいました〜 (2007年8月23日から10月25日まで、毎週木曜日ごとに今までの楽曲の中から1曲ずつ、バンドアレンジ無しのセルフカバー音源を着うた、着うたフルとしてダウンロード販売。)

[編集] 未音源化

  • 公園 - ファンクラブ継続特典のDVDに収録されている。
  • 切れはし
  • 所沢(ANNお別れ間際のスタジオライブで演奏)
  • もののけ
  • 値札(ANNお別れ間際のスタジオライブで演奏)
  • 方程式 - ゆずえん収録の「方程式2」の原曲
  • ライラックの木
  • 流れ者(ANNお別れ間際のスタジオライブで演奏)
  • 休憩所
  • 4105
  • おっちゃんの唄
  • うすっぺら - LIVE FILMS「ふたり」に収録。(これは2番から唄っているのが収録されている為、ゆず公式楽譜でも2番から載っている)
  • 上を向いて歩いて行こう - ネプチューンに提供した北川悠仁作詞作曲の楽曲。セルフヴァージョンは未だに未音源化(1999年に自身のラジオ番組内では披露されている)。
  • ツアーお疲れ様の唄 - トビラツアーの最終日に歌われて(その内容はスペースシャワーTVで放送)、それ以来ツアーの最終日に歌うことが多い曲。曲の一部分は、岩沢厚治のアドリブで歌われる。なお、このタイトルはファンの通称であり、公式のタイトルではない。
  • おじや - 2005年に発売されたファンクラブ限定販売DVDに収録。
  • スカート - 2003年の冬至の日ライブでのみ披露。
  • 糸と麻
  • 眠れぬ夜
  • 年上の君
  • 馬場
  • 散髪ブルース
  • 色目

その他多数。

[編集] その他

[編集] タイアップ一覧

[編集] 主題歌

[編集] CMソング

[編集] コンサートツアー

  1. コンサートツアー'98「昇心旅行」(1998年9月19日-10月31日 8会場10公演)
  2. 体育館ツアー「幸(せ)拍(手)歌合戦」(1998年12月12日-12月22日 3会場3公演)
  3. ツアー「サクラサク」(1999年3月22日-5月23日 19会場23公演)
  4. アリーナツアー1999「秋(音)楽旅行」(1999年10月15日-12月26日 10会場19公演)
  5. 夏の野球場ツアー2000「満員音(楽)礼〜熱闘!Bomb踊り」(2000年7月22日-7月30日 2会場4公演)
  6. 体育館ツアー2000〜2001「トビラ」(2000年11月4日-2001年2月4日 13会場30公演)
  7. 「ふたりのビッグ(エッグ)ショー」(2001年6月29日/東京ドーム
  8. 体育館ツアー2002「ユズモラス」(2002年3月9日-6月8日 15会場35公演)
  9. 体育館ツアー2003「すみれ」(2003年3月20日-6月15日 14会場31公演)
  10. 体育館ツアー2004「夢の地図」(2004年6月5日-9月25日 18会場26公演)
  11. 体育館ツアー2004「1 〜ONE〜」(2004年10月9日-12月11日 10会場18公演)
  12. YUZU STADIUM 2005 「GO HOME」(2005年23,24日 日産スタジアム)
  13. 体育館ツアー2006「リボン」(2006年1月21日-5月28日20会場38公演)(史上最長最多公演ツアー)
  14. ゆずデビュー10周年感謝祭「ゆずのね 〜名前の由来は聞かないで〜」(2007年10月18日-10月28日2会場 (大阪、横浜)5公演)
  15. YUZU ARENA TOUR 2008 WONDRFUL WORLD(2008年4月19日-6月21日14会場21公演)(予定)
    同年6月28日から7月16日まで、5会場7公演の追加公演開催

[編集] 出演番組


[編集] ゆずのゆず鍋

  • J-POP Magic(東海ラジオ放送)内で放送されていた番組。1997年10月10日からスタート。まだ無名だったこともあってか、東海ラジオのスタジオ内にリスナーを招待しライブを行っていたこともあった。

[編集] ゆずのオールナイトニッポン

ゆずのオールナイトニッポンを参照。

[編集] SCHOOL OF LOCK!

TOKYO FMキー局に放送されているラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の「Artist LOCKS!」コーナーに2006年1月3日から2007年3月26日まで毎週火曜日に出演(ゆず LOCKS!)。また、ゲスト講師として、コーナーを受け持つ前にも2005年11月7日11月8日に2日連続で出演し、コーナー終了後も2008年2月5日に出演した。

[編集] 関連項目

  • Dragon Ash(TLGFのライブイベントで共演)
  • 19(同期デビューで2002年解散)
  • aiko(ともにオールナイトニッポン水曜日を担当。ゆず22:00〜、aiko25:00〜。お互いの番組やスタッフの結婚式などでセッションを行う)
  • コブクロ(19、ゆずのデビューの後に現れたフォークデュオ)
  • JUN SKY WALKER(S)(プロデューサー寺岡呼人が所属していたバンド。ゆずがトリビュート盤に「だから一人じゃいられない」で参加)
  • 石原良純(俳優、体育館ツアー2002「ユズモラス」の繋ぎVTRにて登場)
  • 阿藤快(俳優、体育館ツアー2004「夢の地図」の繋ぎVTRにて登場)
  • 石原さとみ(CM・「桜木町」PVで共演した女優。自身は小学生の頃からのゆずっこである)
  • 忌野清志郎(北川悠仁がイベントに参加。また、ゆず10th感謝祭ライブ「ゆずのね」横浜公演初日には三宅伸治氏と「黒ゆず」としてゲストで登場、「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」と「サヨナラバス」黒ゆずヴァージョンを披露している)
  • 河原光(ゆずのCDジャケット等を手がけるグラフィックデザイナー、TLGF代表)
  • 斉藤和義(北川悠仁と共にイベントをした事があるミュージシャン)
  • 長渕剛(岩沢厚治がトリビュートアルバム「Hey!ANIKI!」の『幸せになろうよ』にVo.で参加。NHKの番組でも共演。)
  • 氷室京介(「僕らの音楽」で対談)
  • 松任谷正隆(「桜木町」「栄光の架橋」にアレンジャーで参加)
  • 村上隆(絵本「けばけば」や「またあえる日まで」の背景画等を手がけたアーティスト)
  • ラッキィ池田(振付師、「岡村音頭」「"シュミのハバ"体操」の振付を手掛けた)
  • ルー大柴(ルーがゆずのライブのゲストに呼ばれ、それ以来親交を深めている)
  • 小田和正(小田のイベントにゲスト出演。出身地もそれぞれ横浜の磯子区金沢区で隣接している。のちに「ゆずおだ」としてシングルも発売する。)
  • 桑田佳祐(かつて無名時代にラジオに「桑田さんも参加してください」と送ったところ、本当に桑田が現れ、ゆず&桑田の夢の路上ライブをしたことがある)
  • 桜井和寿(ライブで何度も競演しており、プライベートでも親交がある)
  • ジェット機(アルバム「1 〜ONE〜」収録「命果てるまで」のレコーディングに参加。その後2006年1月18日発売のシングル「Fly high/命果てるまで」で「命果てるまで」をカバー。)
  • 福山雅治(ラジオゆずのオールナイトニッポンで生まれた架空のバンド「メライセラトップス」のメンバーであり、後に放送されたTV番組「福山エンヂニヤリング」では3人での「上を向いて歩こう」のセッションが実現している。ゆずファンの中には福山のことを「トップ」「トップさん」と呼ぶ人も少なくない。)
  • 広末涼子(「僕らの音楽2」で対談)
  • 上妻宏光(「僕らの音楽2」で共演)
  • 2004年アテネオリンピック
  • ドラえもん のび太とふしぎ風使い(#主題歌。北川悠仁(ヤムジン)、岩沢厚治(クンジン)役で声優に初挑戦)
  • ユースケ・サンタマリア(「スペースシャワーTV」で共演。のちに恋の歌謡日に参加するがそのバージョンはボツに…)
  • KEIKO(「スペースシャワーTV」で共演。一時期北川悠仁と交際。)
  • 南海キャンディーズ(「リボン」アルバム曲「チェリートレイン」で声の出演。北川悠仁が彼らのファンであることから打診しされ、快諾した。ライブにもゲストとして登場したことも。)
  • ネプチューン(「ゆず一家」での「少年」で声の出演。ゆずが曲を提供したり、テレビやラジオで何度か共演もしている。)
  • 小池徹平(「ギターを覚えて最初にコピーしたのはゆずさんの歌」と公言しており、自身もWaTとしてストリートライヴを行っていた経歴がある。)
  • 岡野昭仁(音楽雑誌『BREaTH』で岩沢厚治と対談。二人で表紙も飾った。)
  • Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ - 2001年の第1回に出演
  • 星野勘太郎 (魔界倶楽部名誉21号&22号に認定)
  • 刈屋富士雄NHKアナウンサー。アテネ五輪実況で「栄光の架橋」のタイトルを借用)
  • Sunnyサポートキーボーディストとしてコンサートに参加)
  • 東国原英夫 現宮崎県知事。岩沢がヒューマンロストと共に会いに行き、シングル「春風」をプレゼントした。
  • 安田美沙子 2人にチーズケーキを振舞った事があり、大のゆずっこである。
  • 島田珠代(YUZU STADIUM 2005 「GO HOME」のショートミュージカルに女子高生役でゲスト出演。)
  • オリオン (2004年「夢の地図」ツアーまでのライブサポートバンド。 メンバーはDr.小島徹也、Key.SUNNY/伊東ミキオ(トビラ、ユズモラス)/川村ケン(すみれ、夢の地図)、G.河口修二黒沢秀樹(トビラ)/小井手仁徳(夢の地図)、B.百合公平、Key兼バンマス.伊藤隆博(満員音礼熱湯Bomb踊り、ユズモラス、すみれ、夢の地図)。 ちなみに初代オリオンのドラムスには寺岡呼人の現マネージャー、檀上尚居が居た)
  • スタードッグス (2004年「1(one)」ツアーからのライブサポートバンド:Dr.佐野康夫、Key.川村ケン、G.木村建、B.沖山優司、Key兼バンマス.伊藤隆博)
  • ゆずバンド (2007年感謝祭ライブ「ゆずのね」で特別に編成されたライブサポートバンド。 メンバーはDr.佐野康夫、G.河口修二、B.寺岡呼人、key兼バンマス.伊藤隆博。)

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ


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