伊豆箱根鉄道
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種類 | 株式会社 | |||
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市場情報 |
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本社所在地 | 411-8533 静岡県三島市大場300 |
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電話番号 | 055-977-1201 | |||
設立 | 1916年(大正5年)12月7日 | |||
業種 | 陸運業 | |||
事業内容 | 旅客鉄道事業 他 | |||
代表者 | 代表取締役社長 若林 久 | |||
資本金 | 640百万円 | |||
売上高 | 15,860百万円(2005年度・単独) | |||
従業員数 | 800名(2006年3月現在) | |||
決算期 | 3月 | |||
主要株主 | 西武鉄道(48.73%) 西武建設(22.71%) スルガ銀行(1.27%) 西武建材(1.06%) 大雄山最乗寺(0.69%)他 |
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主要子会社 | 伊豆箱根観光バス 伊豆箱根バス 伊豆箱根交通 沼津交通 ツバメ自動車 浜名湖遊覧船 伊豆箱根企業 他 |
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外部リンク | www.izuhakone.co.jp | |||
伊豆箱根鉄道株式会社(いずはこねてつどう、IZUHAKONE Railway CO.,LTD.)とは、神奈川県の小田原・箱根地区と静岡県の伊豆地区において鉄道路線と芦ノ湖の遊覧船を運営している鉄道会社である。本社所在地は静岡県三島市大場300。地元からは「いずっぱこ」と呼ばれている。西武グループの企業であり、同社のケーブルカーはライオンズカラーとなっている。
目次 |
[編集] 沿革
- 1893年(明治26年)5月 豆相鉄道設立。
- 1898年(明治31年)5月20日 豆相鉄道、三島町(現・三島田町)~南条(現・伊豆長岡)間開業。
- 1898年(明治31年)6月15日 豆相鉄道、三島(現・下土狩)~三島町(現・三島田町)間開通。
- 1899年(明治32年)7月17日 豆相鉄道、南条(現・伊豆長岡)~大仁間開通。
- 1906年(明治39年)11月28日 駿豆電気鉄道、沼津駅前(三枚橋)~三島六反田(現・三島広小路)間電気軌道開業。
- 1907年(明治40年)7月18日 豆相鉄道から伊豆鉄道へ三島(現・下土狩)~大仁間を譲渡。
- 1912年(明治45年)4月1日 伊豆鉄道から駿豆電気鉄道へ三島(現・下土狩)~大仁間を譲渡。
- 1916年(大正5年)10月5日 駿豆電気鉄道と富士水力電気が合併し、富士水力電気となる。
- 1916年(大正5年)12月7日 駿豆鉄道設立。
- 1917年(大正6年)11月5日 富士水力電気から駿豆鉄道へ三島(現・下土狩)~大仁間の鉄道及び三島広小路~沼津駅前間の電気軌道事業を譲渡。
- 1918年(大正7年)8月10日 三島町~大場間600V電化。
- 1919年(大正8年)6月5日 大場~大仁間600V電化。
- 1922年(大正11年)6月2日 大雄山鉄道設立。
- 1923年(大正12年) 駿豆鉄道が箱根土地(現・プリンスホテル)の経営傘下に入る。
- 1924年(大正13年)8月1日 大仁~修善寺間開通。
- 1925年(大正14年)10月15日 大雄山鉄道、小田原(仮)~大雄山間開業。
- 1927年(昭和2年)4月10日 大雄山鉄道、新小田原~小田原(仮)延長開業。小田原(仮)駅を相模広小路駅と改称。
- 1928年(昭和3年)12月 長岡自動車と古奈自動車を合併しバス事業開始。
- 1930年(昭和5年) 中之島水族館開業(現・三津シーパラダイス)。
- 1933年(昭和8年) 大雄山鉄道が箱根土地(現・プリンスホテル)の経営傘下に入る。
- 1933年(昭和8年)5月6日 駿豆線、鉄道省客車により東京~修善寺間週末温泉列車開始。
- 1934年(昭和9年)12月1日 丹那トンネル開通による東海道本線の経路変更に伴い三島駅(新設)へ乗り入れ開始。
- 1935年(昭和10年)6月16日 大雄山鉄道、小田原~新小田原間開通。緑町駅設置。新小田原駅、相模広小路駅廃止。
- 1938年(昭和13年)4月6日 箱根遊船と合併し、駿豆鉄道箱根遊船に社名変更。
- 1938年(昭和13年)9月10日 十国展望台完成。
- 1940年(昭和15年)11月28日 駿豆鉄道に社名変更。
- 1941年(昭和16年)8月23日 大雄山鉄道を合併し、小田原~大雄山間の鉄道及び小田原~久野間のバス事業を継承。
- 1948年(昭和23年)12月16日 岳南鉄道設立。
- 1949年(昭和24年)7月14日 初島航路(熱海港~初島)就航。
- 1949年(昭和24年)10月9日 駿豆線、国鉄準急「いでゆ」乗り入れ開始。
- 1953年(昭和28年) 駿豆線、国鉄準急「伊豆」乗り入れ開始。
- 1956年(昭和31年)9月 岳南鉄道を富士急行へ譲渡。
- 1956年(昭和31年)10月16日 十国鋼索線が開業。
- 1957年(昭和32年)6月1日 伊豆箱根鉄道に社名変更。
- 1957年(昭和32年)11月16日 駒ヶ岳鋼索線が開業。
- 1958年(昭和33年)1月26日 駒ヶ岳スケートセンター開業。
- 1959年(昭和34年)5月9日 大島航路(熱海港~伊豆大島)就航。
- 1959年(昭和34年)9月7日 駿豆線、架線電圧を600Vから1500Vに昇圧。
- 1961年(昭和36年)10月 東京証券取引所第二部に上場。
- 1963年(昭和38年)2月5日 軌道線、三島広小路~沼津駅前間が廃止され、路線バスに転換。国道1号三島バイパスの開通による。
- 1963年(昭和38年)4月27日 箱根駒ヶ岳ロープウェー開業。
- 1963年(昭和38年) 1000形電車新造。
- 1964年(昭和39年)12月27日 湯河原パークウェイ供用開始。
- 1965年(昭和40年)8月20日 昭和乗合自動車(後の伊豆下田バス)と業務提携
- 1965年(昭和40年)10月1日 大垣から駿豆線直通の準急「するが」(のちに急行「中伊豆」)運転。
- 1966年(昭和41年)3月31日 昭和乗合自動車を系列に入れて、伊豆下田バスに社名変更
- 1966年(昭和41年)7月23日 湯河原ロープウェー(伊豆箱根鉄道湯河原索道線)開業。
- 1966年(昭和41年)10月1日 大島航路(熱海港~伊豆大島)を東海汽船へ譲渡。西伊豆航路(沼津港~松崎港)を静岡観光汽船より譲渡。
- 1967年(昭和42年)3月25日 駿豆線、三島~修善寺間単線自動信号装置竣工。
- 1967年(昭和42年)9月30日 常磐線平(現・いわき)から駿豆線直通の急行「常磐伊豆」運転。
- 1968年(昭和43年) 駿豆線、線内急行運転開始。
- 1968年(昭和43年)6月15日 初島航路(熱海港~初島)を富士急興業へ譲渡。
- 1970年(昭和45年)2月 浜名湖遊覧船就航。
- 1970年(昭和45年)7月25日 フローティング・ホテル・スカンジナビア開業。
- 1971年(昭和46年)12月7日 本社新社屋竣工。
- 1972年(昭和47年)12月 駿豆線、ATS(自動列車停止装置)導入。
- 1974年(昭和49年) 駿豆線、線内急行廃止。
- 1974年(昭和49年)3月29日 西伊豆航路に初代「こばるとあろー」就航。
- 1976年(昭和51年)11月25日 大雄山線、架線電圧を600Vから1500Vに昇圧。
- 1977年(昭和52年)1月 湯河原ロープウェー(伊豆箱根鉄道湯河原索道線)廃止。
- 1977年(昭和52年)5月3日 三津シーパラダイス新装開業(旧・三津天然水族館)。
- 1978年(昭和53年)12月 駿豆線、列車無線と地震計を設置。
- 1979年(昭和54年)12月15日 駿豆線3000形電車運転開始。
- 1981年(昭和56年)10月1日 駿豆線に国鉄急行「伊豆」から格上げの特急「踊り子」乗り入れ開始。
- 1983年(昭和58年)4月27日 修善寺駅新駅舎完成。
- 1984年(昭和59年)3月18日 大雄山線5000形電車運転開始。
- 1985年(昭和60年)12月28日 箱根駒ヶ岳スノーランド開業。
- 1986年(昭和61年)4月6日 タマチゴルフショップ開業。
- 1986年(昭和61年)10月21日 伊豆長岡駅新駅舎完成。
- 1991年(平成3年)3月19日 駿豆線7000形電車運転開始。
- 1992年(平成4年)3月25日 和田河原新駅舎竣工。
- 1996年(平成8年) 箱根駒ヶ岳スノーランドとレストランコルナスの営業を終了。
- 1996年(平成8年)10月 大雄山線165形電車(赤電)のお別れ会及びお別れ運転を実施。
- 1997年(平成9年)4月1日 運賃改定及び値上げ。大雄山線小田原~大雄山間は250円が270円に。
- 2002年(平成14年) 自動改札機導入に備えて乗車券を磁気化。
- 2002年(平成14年)1月25日 三島広小路駅自動改札供用開始。
- 2003年(平成15年)3月30日 小田原駅が新駅舎へ切り替え。自動改札供用開始。
- 2003年(平成15年)8月31日 西伊豆航路(沼津港~松崎港)廃止。
- 2003年(平成15年) 三島田町駅、韮山駅、大雄山駅自動改札化。
- 2004年(平成16年) 大仁駅自動改札化。
- 2004年(平成16年)10月26日 有価証券報告書虚偽記載問題により監理ポストへの割り当てが決定。
- 2004年(平成16年)12月26日 東証二部上場廃止。
- 2005年(平成17年)3月27日 1000形電車(赤電)お別れ会実施。
- 2005年(平成17年)3月31日 フローティングレストラン・スカンジナビア、ハマナ・コスタ営業終了。
- 2005年(平成17年)4月 西武鉄道の連結子会社となる。
- 2005年(平成17年)7月15日 伊豆箱根観光バス株式会社名古屋支店営業廃止。
- 2005年(平成17年)9月1日 駒ヶ岳鋼索線廃止。
- 2005年(平成17年)9月30日 松崎プリンスホテル営業終了。伊豆箱根観光バス株式会社の東京支店、仙台観光営業所および東京観光営業所を廃止。
- 2005年(平成17年)11月12日 大雄山線開通80周年を記念し、大雄山駅構内でイベント実施。
- 2006年(平成18年)2月24日 伊豆下田バスの解散を決定。
- 2006年(平成18年)3月15日 不動産仲介業、請負工事業から撤退、併せて小田原、三島、住宅センター等の営業所を廃止。
- 2006年(平成18年)4月30日タマチゴルフショップ営業終了。
- 2006年(平成18年)8月31日 沼津ホテル、西熱海ホテル、大仁ホテル、下田プリンスホテル営業終了。
スカンジナビア号、スウェーデンの企業『ペトロ・ファースト社』へ売却。曳航され沼津を出航。 - 2006年(平成18年)9月2日 修理のため上海に向けて曳航中のスカンジナビア号が、和歌山県潮岬沖で沈没。
- 2006年(平成18年)10月1日 乗合バス事業を伊豆箱根自動車に譲渡、伊豆箱根自動車は伊豆箱根バスに社名を変更。
- 2006年(平成18年)12月18日 緊急地震速報警報システム運用開始、駿豆線、大雄山線。
- 2007年(平成19年)3月18日 大雄山線にPASMOを導入。
- 2007年(平成19年)3月31日 駿豆線列車運行システム(CTC)更新、始発より使用開始。
[編集] 鉄道事業
駿豆線・大雄山線とも沿線に高校、工場などがあり通勤、通学輸送としての面が強いが、駿豆線に関しては沿線に観光地が多くJRより特急列車が乗り入れているために観光客も多い。
駿豆線と大雄山線はそれぞれ静岡県内、神奈川県内に路線があり、両線は直接つながっていない。駿豆線は三島駅で、大雄山線は小田原駅で東海道本線と連絡しており、両線を乗り継ぐ場合は東海道本線を介して乗り継ぐことになる。また車両の検査などを行う工場(大場工場)が駿豆線にあるため、大雄山線の車両の検査の際は東海道本線小田原~三島間を回送して行っている。なお、それぞれの連絡駅は、三島駅が東海旅客鉄道(JR東海)、小田原駅が東日本旅客鉄道(JR東日本)の在来線管内にあるが、駿豆線と大雄山線は線路がつながっていないため、JR2社の在来線管内を直接結んでいない例であり(JR2社以上の在来線管内を直接結んでいる私鉄は、小田急電鉄と近畿日本鉄道の2社である)、それぞれの自社路線がJRの同一路線に接していながらJRの会社が異なっている珍しい例でもある。
[編集] 現有路線
[編集] 廃止路線
- 島津線(通称・軌道線)
- 湯河原索道線(湯河原ロープウェー)
- 駒ヶ岳鋼索線(箱根駒ヶ岳ケーブルカー)
[編集] 車両
駿豆線はJRからの乗入れもあり全車両が20m車であるが、大雄山線は建築限界の関係から18m車以下である。大雄山線は自社発注車の5000系で統一されたのに対して、駿豆線には譲受車も在籍、平均車齢は大雄山線のほうが低い。
なお、車両の検査、修繕等は大場工場で行っている。
[編集] 現有車両
[編集] 駿豆線
[編集] 大雄山線
[編集] 十国鋼索線
- 1形
[編集] 過去の車両
駿豆線
- 電車
- 1000系(2005年全廃)
[編集] 鉄道運賃
大人普通旅客運賃(小児半額・10円未満切り上げ)。2005年3月1日現在。
キロ程の1km未満の端数は切り上げる。
キロ程 | 運賃(円) |
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1~3 | 130 |
4 | 140 |
5 | 160 |
6 | 180 |
7 | 210 |
8 | 240 |
9~10 | 270 |
11~12 | 320 |
13~14 | 360 |
15~16 | 400 |
17~18 | 450 |
19~20 | 500 |
[編集] 遊覧船
[編集] 関連会社
[編集] バス事業
伊豆箱根鉄道のバス事業は、伊豆箱根バスが路線バスを運行している。また、#伊豆箱根観光バスが観光バス事業を中京圏で営業していたが、2006年10月に解散、2007年1月に清算を結了した。
[編集] タクシー事業
伊豆箱根鉄道のタクシー事業は、1932年(昭和7年)当時の駿豆鉄道の車両3両による営業に始まっている。その後、1969年(昭和44年)に、伊豆箱根ハイヤーを専業会社として分離独立。1974年(昭和49年)に伊豆箱根交通に社名変更し現在に至っている。 営業地域に伊豆・箱根を抱えるため、観光目的での使用の多いジャンボタクシーを10数台配備しているほか、近年、福祉タクシー、車椅子・寝台専用車、ケアサポートカーなどの介護福祉方面の需要を想定した車両の充実を図っている。 直系の伊豆箱根交通の他、2つの連結子会社もタクシー事業を行っている。
[編集] 伊豆箱根交通
伊豆箱根交通株式会社(いずはこねこうつうかぶしきがいしゃ)は、タクシー事業を行う伊豆箱根鉄道の連結子会社である。 本社、静岡県三島市松本72番1号。沼津・三島・修善寺・大仁(修善寺に統合され配車センターのみ)・熱海・湯河原・箱根(仙石原)・小田原・南足柄および大磯に営業所を持つ。
[編集] 沼津交通
沼津交通株式会社(ぬまづこうつうかぶしきがいしゃ)は、タクシー事業を行う伊豆箱根鉄道の連結子会社である。 本社、静岡県沼津市大岡字横田1868番地の4。
[編集] ツバメ自動車
ツバメ自動車株式会社(-じどうしゃかぶしきがいしゃ)は、タクシー事業を行う伊豆箱根鉄道の連結子会社である。 本社、静岡県三島市西若町5番37号。三島・大場および長岡に営業所を持つ。 1939年8月13日企業合同により設立された伊豆長岡自動車株式会社(資本金980万円)を祖とする。1952年9月 伊豆長岡自動車がツバメ自動車に社名変更。1960年伊豆箱根鉄道傘下に入る。1969年本社事務所、整備工場を三島市西若町に移転。1991年1月23日タクシーの車体デザインをライオンズカラーとする。
[編集] 遊覧船
遊覧船事業は、伊豆箱根鉄道本体の行っている、芦ノ湖・内浦湾(駿河湾)の他、関連会社の浜名湖遊覧船によって行われている。
[編集] 浜名湖遊覧船
浜名湖遊覧船株式会社(はまなこゆうらんせんかぶしきがいしゃ)は、浜名湖水域の瀬戸ハマナ・コスタ港 - 舘山寺港 - フラワーパーク港を結ぶ旅客運輸を業とする会社であり、伊豆箱根鉄道の子会社である。
- 使用機材
船名 | 浜名丸 | 奥浜名丸 |
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総トン数 | 87 | 89 |
主機関 | 450PS×1 | 210PS×2 |
航海速力 | 11.00ノット | 10.00ノット |
旅客定員 | 300名 | 250名 |
[編集] 関連会社(廃業等)
[編集] バス事業
[編集] 伊豆箱根観光バス
名古屋圏を営業基盤として観光バス事業を営んでいたが、2006年10月に解散、2007年1月に清算決了した。
[編集] タクシー事業
[編集] その他
[編集] フローティング・ホテル・スカンジナビア
詳細はスカンジナビア (客船)を参照
スカンジナビアは、クルーズ客船「ステラ・ポラリス」として運用された後、1970年から伊豆箱根鉄道が所有・管理し、係留地の静岡県沼津市西浦でホテル兼レストラン「フローティングホテル・スカンジナビア」として利用されたが、2006年に売却、その直後の曳航中の事故で沈没した。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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大手私鉄・準大手私鉄 | 小田急電鉄・京王電鉄・京浜急行電鉄・京成電鉄・相模鉄道・新京成電鉄・西武鉄道・東京急行電鉄・東京地下鉄・東武鉄道 |
中小私鉄・第三セクター等 | 伊豆箱根鉄道・江ノ島電鉄・関東鉄道・北総鉄道・埼玉高速鉄道・首都圏新都市鉄道・東葉高速鉄道・箱根登山鉄道・横浜高速鉄道 |
公営事業者 | 川崎市交通局・東京都交通局・横浜市交通局 |
モノレール・新交通システム | 多摩都市モノレール・千葉都市モノレール・舞浜リゾートライン(導入予定)・ゆりかもめ・横浜新都市交通 |
バス(幹事事業者のみ) | 伊豆箱根バス・江ノ島電鉄・小田急バス・神奈川中央交通・川崎鶴見臨港バス・関東バス・京王電鉄バス・京成バス・京浜急行バス・国際興業バス・相模鉄道・西武バス・立川バス・千葉交通・東急バス・東武バスグループ・西東京バス・箱根登山バス・日立自動車交通・富士急行・船橋新京成バス・平和交通・山梨交通 |
相互利用 | Suica(ジェイアールバス関東・埼玉新都市交通・仙台空港鉄道・東京モノレール・東京臨海高速鉄道・東日本旅客鉄道) |
関連項目 | 首都圏ICカード相互利用サービス |