1948年
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1920年代 1930年代 1940年代 1950年代 1960年代 |
年: | 1945年 1946年 1947年 1948年 1949年 1950年 1951年 |
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西暦(グレゴリオ暦)1948年(せん きゅうひゃく よんじゅう はち ねん)は、木曜日から始まる閏年。
目次 |
[編集] 他の紀年法
- 干支:戊子
- 日本(月日は一致)
- 中国(月日は一致)
- 中華民国暦37年
- 朝鮮・韓国(月日は一致)
- 仏滅紀元:2490年 - 2491年
- イスラム暦:1367年2月18日 - 1368年2月29日
- ユダヤ暦:5708年4月19日 - 5709年3月29日
- 修正ユリウス日(MJD):32551 - 32916
- リリウス日 (LD) :133392 - 133757
※大韓民国は、1948年8月15日の大韓民国建国から同年9月24日まで用いられた。ただし元年は1919年。
※檀紀は、大韓民国で1948年9月25日に法的根拠を与えられた。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
[編集] できごと
- 1月26日 - 帝銀事件
- 1月30日 - サンモリッツオリンピック開幕(~2月8日)。
- 1月30日 - マハトマ・ガンディー、インドの政治指導者
- 2月10日 - ソ連でジダーノフ批判始まる。
- 3月6日 - 警視庁公認の自動車学校の第1号「三田自動車訓練所」オープン
- 3月16日 - 経団連初代会長に石川一郎が就任。
- 4月7日 - 世界保健機関 (WHO) 設立。
- 5月1日 - 海上保安庁設置。
- 5月14日 - ベングリオン首相がテルアビブで「独立宣言」を発表。イスラエル建国。
- 日本の祝日が制定される。
- 6月19日 - 日本にて衆議院で「教育勅語等排除に関する決議」が、参議院で「教育勅語等の失効確認に関する決議」がそれぞれ可決。
- 6月24日 - ベルリン封鎖が始まる。
- 6月28日
- 7月1日 - 日本国鉄で戦後初の白紙ダイヤ改正。
- 7月10日 - 日本で建設院の改称により建設省が発足。
- 7月13日 - 日本で優生保護法公布。
- 7月29日 - ロンドンオリンピック開幕(~8月14日)。
- 8月13日 - 大韓民国建国。初代大統領に李承晩就任。
- 9月9日 - 朝鮮民主主義人民共和国成立。首相は金日成。
- 9月24日 - 本田技研工業設立。
- 10月11日 - 日本にて第3臨時国会召集(11月30日閉会)。
- 11月12日 - 東京裁判結審、A級戦犯 死刑7名 無期禁固16名 有期禁固2名 免訴3名
- 12月1日 - 日本にて第4国会召集(11月23日解散)。
- 12月23日 - 東京裁判死刑囚7名の絞首刑執行。
- 12月30日 - 免田事件
[編集] 芸術・文化・ファッション
- 1948年のスポーツ
- 大相撲(幕内最高優勝)
- 夏場所 東富士謹一
- 秋場所 増井山大志郎
- 大相撲(幕内最高優勝)
[編集] 誕生
[編集] 1月
- 1月1日 - 阿野鉱二、元プロ野球選手
- 1月2日 - 岡本信人、俳優
- 1月2日 - 竜崎孝路、作曲家・編曲家
- 1月3日 - 中村晃子、女優
- 1月3日 - 末永吉幸、元プロ野球選手
- 1月4日 - 岡崎彰、天文学者
- 1月7日 - 水木一郎、アニソン歌手・声優(2代目うたのおにいさん)
- 1月10日 - ドナルド・フェイゲン、ミュージシャン
- 1月10日 - あおい輝彦、俳優・歌手
- 1月11日 - 曽根泰教、政治学者
- 1月13日 - 橋本祥路、作曲家
- 1月15日 -宮本悦朗、歌手、政治家
- 1月16日 - 堀内恒夫、元プロ野球選手
- 1月16日 - 有馬瑞香、声優
- 1月18日 - 森山良子、シンガーソングライター
- 1月18日 - 笑福亭鶴光、落語家
- 1月24日 - 里中満智子、漫画家
- 1月26日 - 馬飼野康二、作曲家
- 1月29日 - 毛利衛、宇宙飛行士
- 1月31日 - 鈴木宗男、政治家
[編集] 2月
- 2月4日 - 三重ノ海剛司、大相撲第57代横綱
- 2月7日 - 出口修至、天文学者
- 2月8日 - 浅野史郎、前宮城県知事(1993年 - 2005年)
- 2月13日 - 服部敏和、元プロ野球選手
- 2月18日 - 鈴木康博、元オフコース
- 2月20日 - 小山ゆう、漫画家
- 2月26日 - 門田博光、元プロ野球選手
- 2月26日 - 河村健一郎、元プロ野球選手
- 2月29日 - 赤川次郎、推理作家
[編集] 3月
- 3月2日 - ラリー・カールトン、ミュージシャン
- 3月4日 - レロン・リー、元プロ野球選手
- 3月10日 - 岡村定矩、天文学者
- 3月12日 - ジェームス・テイラー、ミュージシャン
- 3月13日 - 大和和紀、漫画家
- 3月17日 - ウィリアム・ギブスン、SF作家
- 3月22日 - アンドルー・ロイド・ウェバー
- 3月22日 - 山根基世、元アナウンサー
- 3月22日 - ジョニー広瀬、マジシャン
- 3月23日 - 都はるみ、演歌歌手
- 3月25日 - 橋本治、小説家
- 3月26日 - スティーヴン・タイラー、ミュージシャン
- 3月31日 - アルバート・ゴア・ジュニア、45代アメリカ合衆国副大統領
[編集] 4月
- 4月3日 - 玉国光男、山口県立宇部商業高等学校野球部監督
- 4月5日 - 木原光知子、元水泳選手、元タレント、実業家、スイミングアドバイザー(+ 2007年)
- 4月8日 - 長戸大幸、音楽プロデューサー
- 4月12日 - 中田ボタン、漫才師
- 4月15日 - ヨネスケ、落語家・タレント
- 4月20日 - 北岡伸一、政治学者
- 4月20日 - 成重春生、元プロ野球選手
- 4月24日 - つかこうへい、劇作家
- 4月28日 - 水谷孝、元プロ野球選手
[編集] 5月
- 5月2日 - 鮎川誠、ミュージシャン
- 5月5日 - 笹岡繁蔵、声優(+ 1998年)
- 5月6日 - 里見櫻風、書家
- 5月7日 - 西岡恭蔵、シンガーソングライター(+ 1999年)
- 5月11日 - 泉谷しげる、シンガーソングライター・俳優・タレント
- 5月12日 - スティーヴ・ウィンウッド、ミュージシャン
- 5月12日 - 下田逸郎、シンガーソングライター
- 5月15日 - 江夏豊、元プロ野球選手・野球解説者
- 5月15日 - ブライアン・イーノ、ミュージシャン
- 5月20日 - 玄田哲章、声優
- 5月21日 - 柳田真宏、元プロ野球選手、歌手
- 5月24日 - 加藤英司、元プロ野球選手・野球解説者
- 5月30日 - ヒロ・ヤマガタ、画家
- 5月31日 - ジョン・ボーナム、ミュージシャン(+ 1980年)
[編集] 6月
- 6月5日 - 中屋敷哲也、俳優
- 6月11日 - ちあき哲也、作詞家
- 6月14日 - ローレンス・イェップ、小説家
- 6月17日 - 深沢修一、元プロ野球選手
- 6月21日 - 都倉俊一、作曲家
- 6月22日 - トッド・ラングレン、ミュージシャン
- 6月22日 - 笹野高史、俳優
- 6月25日 - 沢田研二、歌手、俳優
- 6月25日 - 高田文夫、放送作家
- 6月25日 - 誠直也、俳優
- 6月28日 - 石川賢、漫画家
- 6月29日 - イアン・ペイス、ミュージシャン
- 6月29日 - 成田春男、調教師(ホッカイドウ競馬)
[編集] 7月
- 7月7日 - 西村眞悟、政治家
- 7月12日 - 上野千鶴子、社会学者
- 7月21日 - 出射厚、FD (ファイル管理ソフト)の作者(+ 2004年)
- 7月21日 - キャット・スティーヴンス、シンガーソングライター
- 7月24日 - 青池保子、漫画家
- 7月27日 - 浅野健一、ジャーナリスト
- 7月27日 - かわぐちかいじ、漫画家
- 7月29日 - 山田久志、元プロ野球選手・元プロ野球監督・野球解説者
[編集] 8月
- 8月2日 - 矢沢正、元プロ野球選手
- 8月8日 - 前田美波里、女優
- 8月12日 - 石渡茂、元プロ野球選手
- 8月19日 - 前川清、歌手
- 8月20日 - ロバート・プラント、ミュージシャン
- 8月30日 - 井上陽水、シンガーソングライター
[編集] 9月
- 9月7日 - 山本コウタロー、歌手・タレント・白鴎大学教授
- 9月13日 - ネル・カーター、歌手・女優(+ 2003年)
- 9月13日 - 中村均、調教師
- 9月15日 - 河田潤一、政治学者
- 9月17日 - 小宮山洋子、衆議院議員・元アナウンサー
- 9月19日 - 三村敏之、元プロ野球選手・元プロ野球監督・野球解説者
- 9月26日 - オリビア・ニュートン=ジョン、歌手
- 9月26日 - 柳沢きみお、漫画家
- 9月28日 - 大塚範一、キャスター・元アナウンサー
[編集] 10月
- 10月2日 - 稲葉光雄、元プロ野球選手・野球解説者
- 10月4日 - 上杉純雄、みちのく銀行会長
- 10月8日 - ジャクソン・ブラウン、ミュージシャン
- 10月17日 - 串田アキラ、アニソン歌手
- 10月19日 - 能見俊賢、作家(+ 2006年)
- 10月21日 - ダニエル・ピクリ、児童文学作家
- 10月22日 - 美樹克彦、歌手・音楽プロデューサー
- 10月24日 - 中井和夫、歴史家
- 10月31日 - 岡部幸雄、元騎手
[編集] 11月
- 11月2日 - 白井静雄、アナウンサー
- 11月3日 - 下斗米伸夫、国際政治学者
- 11月3日 - 高田明、ジャパネットたかた社長
- 11月3日 - 河村たかし、政治家
- 11月3日 - リック・クルーガー、元プロ野球選手
- 11月4日 - 栗田博憲、調教師
- 11月4日 - 安木祥二、元プロ野球選手
- 11月6日 - グレン・フライ、ミュージシャン
- 11月6日 - クリスティアーヌ・ヘッド、調教師
- 11月10日 - 糸井重里、コピーライター
- 11月12日 - 石橋正次、歌手・俳優
- 11月13日 - 由紀さおり、女優
- 11月14日 - チャールズ・マウントバッテン=ウィンザー、イギリス皇太子
- 11月17日 - 星ルイス、漫才師(+ 2005年)
- 11月19日 - ピーター・ラウ、調教師
[編集] 12月
- 12月3日 - オジー・オズボーン、ミュージシャン
- 12月3日 - 岡崎徹、俳優、歌手
- 12月5日 - 篠田三郎、俳優
- 12月6日 - ケケ・ロズベルグ、F1レーサー
- 12月11日 - 谷村新司、歌手
- 12月14日 - 錦野旦、タレント
- 12月21日 - サミュエル・L・ジャクソン、俳優
[編集] 死去
- 1月1日 - 今村明恒、地震学者(* 1870年)
- 1月15日 - アンリ・デランドル、天文学者(* 1853年)
- 1月19日 - 出口王仁三郎、大本(大本教)の実質上の教祖として知られる宗教家(* 1871年?)
- 1月19日 - トニー・ガルニエ、都市計画家・建築家(* 1869年)
- 1月21日 - エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ、作曲家(* 1876年)
- 1月21日 - 左近允尚正、元日本海軍中将(* 1890年)
- 1月29日 - トミスラフ2世、クロアチア王(* 1900年)
- 1月30日 - マハトマ・ガンディー、インドの政治指導者(* 1869年)
- 1月30日 - オービル・ライト、ライト兄弟の弟(* 1871年)
- 2月4日 - ダービー伯エドワード・ジョージ・ヴィリアーズ・スタンリー、イギリス陸相・競走馬生産者(* 1865年)
- 2月11日 - セルゲイ・エイゼンシュテイン、映画監督(* 1898年)
- 2月11日 - 小林好日、国文学者(* 1886年)
- 2月28日 - 周仏海、中華民国の政治家(* 1897年)
- 3月4日 - アントナン・アルトー、詩人・劇作家・俳優(* 1896年)
- 3月6日 - 菊池寛、小説家・劇作家・文藝春秋創業者(* 1888年)
- 3月10日 - エヴゲニー・スルツキー、経済学者(* 1880年)
- 3月10日 - ヤン・マサリク、チェコスロヴァキア外相(* 1886年)
- 3月12日 - アルフレッド・ラクロワ、鉱物学者・火山学者(* 1863年)
- 3月15日 - 山崎達之輔、政治家(* 1880年)
- 3月18日 - 中村梅玉 (3代目)、歌舞伎役者(* 1875年)
- 3月20日 - 大石倫治、衆議院議員(* 1877年)
- 3月25日 - 川島芳子、「東洋のマタ・ハリ」の異名で知られる清粛親王善耆の王女(* 1907年)
- 3月25日 - 真山青果、劇作家(* 1878年)
- 3月27日 - 小山松吉、法学者(* 1869年)
- 3月31日 - 河内源一郎、科学者・実業家(* 1883年)
- 4月1日 - 三土忠造、元大蔵大臣・文部大臣・内務大臣(* 1871年)
- 4月17日 - 鈴木貫太郎、日本海軍軍人・第42代内閣総理大臣(* 1868年)
- 4月17日 - 深尾隆太郎、実業家(* 1877年)
- 4月20日 - 米内光政、海軍軍人・第37代内閣総理大臣(* 1880年)
- 4月24日 - マヌエル・ポンセ、作曲家(* 1882年)
- 5月21日 - ジャック・フェデー、映画監督(* 1885年)
- 5月21日 - 中野登美雄、法学者(* 1891年)
- 5月23日 - 美濃部達吉、法学者(* 1873年)
- 6月1日 - 伊達順之助、大陸浪人・馬賊(* 1892年)
- 6月8日 - 安保清種、元海軍大臣(* 1870年)
- 6月8日 - 松本竣介、画家(* 1912年)
- 6月13日 - 太宰治、小説家(* 1909年)
- 6月27日 - ジョージ・テンプルトン・ストロング、作曲家・画家(* 1856年)
- 7月15日 - ジョン・パーシング、米国総軍元帥(* 1860年)
- 7月18日 - 松平慶民、第13代宮内大臣・初代宮内府長官(* 1882年)
- 7月21日 - アーシル・ゴーキー、画家(* 1904年)
- 7月21日 - 小西重直、教育者(* 1875年)
- 7月23日 - D・W・グリフィス、映画監督(* 1875年)
- 8月2日 - 安達謙蔵、元逓信大臣・内務大臣(* 1864年)
- 8月10日 - 朝河貫一、歴史学者(* 1873年)
- 8月16日 - ベーブ・ルース、野球選手(* 1895年)
- 8月31日 - アンドレイ・ジダーノフ、スターリンの側近として知られたソ連の政治家(* 1896年)
- 9月3日 - エルンスト・ヴェーバー、教育学者(* 1873年)
- 9月3日 - エドヴァルド・ベネシュ、チェコスロヴァキア大統領(* 1884年)
- 9月5日 - 種田虎雄、実業家・近畿日本鉄道初代社長(* 1883年)
- 9月10日 - フェルディナンド1世、元ブルガリア王(* 1861年)
- 9月11日 - ムハンマド・アリー・ジンナー、パキスタン建国の父として有名なインド・ムスリム連盟指導者(* 1876年)
- 9月12日 - 二村定一、歌手(* 1900年)
- 9月17日 - エーミール・ルートヴィヒ、小説家(* 1881年)
- 9月17日 - ルース・ベネディクト、文化人類学者(* 1887年)
- 9月17日 - フォルケ・ベルナドッテ、スウェーデンの王族・外交官(* 1895年)
- 9月20日 - 草川信、作曲家(* 1893年)
- 9月22日 - アーダルベルト・フォン・プロイセン、元ドイツ帝国皇帝ヴィルヘルム2世の三男(* 1884年)
- 10月1日 - プラヤー・マノーパコーンニティターダー、タイ初代首相(* 1884年)
- 10月5日 - 大谷光瑞、浄土真宗本願寺派第22世門主(* 1876年)
- 10月5日 - ゲオルク・クーレンカンプ、ヴァイオリニスト(* 1898年)
- 10月9日 - 佐々弘雄、法学者・参議院議員(* 1897年)
- 10月10日 - 勝田主計、元大蔵大臣・文部大臣(* 1869年)
- 10月11日 - 岡本一平、漫画家(* 1886年)
- 10月24日 - フランツ・レハール、作曲家(* 1870年)
- 11月1日 - 曾我廼家五郎、お笑い芸人(* 1877年)
- 11月12日 - ウンベルト・ジョルダーノ、作曲家(* 1867年)
- 11月21日 - ダールノキ・ミクローシュ・ベーラ、ハンガリー臨時政府首相(* 1890年)
- 11月22日 - ウゼイル・ハジベヨフ、作曲家(* 1885年)
- 11月23日 - ハック・ウィルソン、元メジャーリーガー(* 1900年)
- 11月28日 - 井上篤太郎、実業家・京王電気軌道(京王電鉄の前身)の実質的創業者(* 1859年)
- 12月2日 - チャノ・ポソ、ラテン・ジャズのコンガ奏者(* 1915年)
- 12月3日 - 式守伊之助 (16代)、大相撲の立行司(* 1892年)
- 12月21日 - 額田六福、劇作家(* 1890年)
- 12月23日 - 東条英機、日本陸軍軍人・第40代内閣総理大臣(* 1884年)
- 12月23日 - 板垣征四郎、日本陸軍軍人・関東軍参謀長(* 1885年)
- 12月23日 - 木村兵太郎、日本陸軍軍人・関東軍参謀長・ビルマ方面軍司令官(* 1888年)
- 12月23日 - 土肥原賢二、日本陸軍軍人・第7方面・第1総軍司令官(* 1883年)
- 12月23日 - 広田弘毅、外交官・第32代内閣総理大臣(* 1878年)
- 12月23日 - 松井石根、日本陸軍軍人(* 1878年)
- 12月23日 - 武藤章、日本陸軍軍人(* 1892年)
[編集] ノーベル賞
- ノーベル物理学賞 - パトリック・ブラケット
- ノーベル化学賞 - ウィルヘルム・ティセリウス
- ノーベル生理学・医学賞 - パウル・ヘルマン・ミュラー
- ノーベル文学賞 - T・S・エリオット
- ノーベル平和賞 - 空賞
- アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン銀行賞 - 未設