THE夜もヒッパレ

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THE夜もヒッパレ
ジャンル	音楽バラエティ
放送国	日本
制作局	日本テレビ
企画	吉岡正敏
プロデューサー	高木章雄、寺内壮、三枝孝臣
出演者	三宅裕司 中山秀征 赤坂泰彦 グッチ裕三 モト冬樹 安室奈美恵 MAX SPEED 知念里奈 マルシア 西田ひかる 森口博子 酒井法子 工藤静香 中村江里子 米倉涼子 柴田倫世 Musical Academy ほか、こちらも参照。
音声	ステレオ放送
夜もヒッパレ一生けんめい。
放送時間	土曜日22:00～22:54
放送期間	1994年4月16日～1995年3月18日
THE夜もヒッパレ
放送時間	土曜日22:00～22:54
放送期間	1995年4月15日～2002年9月21日

『THE夜もヒッパレ』（ザ・よるもヒッパレ、THE NIGHT OF HIT PARADE）は、1995年4月15日から2002年9月21日にかけて日本テレビ系で放送されていた音楽バラエティ番組。1996年10月から2000年9月までの間はCS★日テレでも放送されていた。また同じ流れを継承していた番組には『ウタワラ』（当初は『歌笑HOTヒット10』）があった。系統としては、1994年4月16日から1995年3月18日まで放送の『夜もヒッパレ』があるが、内容的には『THE夜もヒッパレ』と同一であるため、本稿においては一括して記述する。

『マジカル頭脳パワー!!』や『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』などとともに1990年代の日本テレビ黄金期を代表する番組でもある。また、絶頂期には安室奈美恵やMAXを始め、この番組で名前が決められたSPEED、中山と毎回掛け合った知念里奈など沖縄アクターズスクール出身のアーティストが続々と活躍し、彼女たちや沖縄アクターズスクールの知名度を一気に押し上げた事でも知られる。

目次 1 番組概要 2 番組の終焉とその後 3 司会 4 レギュラー 5 過去のゲスト出演 5.1 ジャニーズ事務所所属タレント 5.2 ミュージシャン・歌手 5.3 お笑いタレント 5.4 俳優 5.5 タレント 5.6 スポーツ 6 番組内で結成された番組限定ユニット 7 エピソード 8 最終回ランキング 9 関連項目 10 外部リンク 11 番組の入れ替わり

[編集] 番組概要

1994年4月、それまで放送していた音楽バラエティ『夜も一生けんめい。』を発展拡大させた『夜もヒッパレ一生けんめい』の前半部の『夜もヒッパレ』がスタート。視聴率が好調だったことから、翌1995年4月、単独の1時間番組として『THE夜もヒッパレ』にリニューアルする。

毎週、邦楽トップ10の曲を出演者がカラオケ形式で歌っていく点が最大の特徴。順位はオリコンや番組リクエストなどから集計。今井美樹の『DRIVEに連れてって』など、オリコンでTOP10に入らなかった楽曲が1位になったこともある。逆に、オリコンでTOP10に入った楽曲であるにも拘らず、番組で歌われないこともある。例えば、坂本龍一の『エナジー・フロー』は楽曲に歌詞が無かったために、『「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ』は出演者が歌いたがらなかったために、鈴木あみの『Alone In My Room』や青色7の『青いスポーツカーの男』などは、番組（レギュラー放送）が3週以上休みのために、Kiroroの『BEST FRIEND』 などは不明で、それぞれランクインせずに、歌われることはなかった。また、hitomiの『LOVE2000』などのようにランク入りしなかったが、年間TOP100に入って初めて歌われた曲もあった。

オリジナルの歌手が歌うことはめったにない。ただし、ライブの中継によるオリジナルの歌手の歌唱が見られることはあった。ランキングはボード回転（いわゆる「パタパタ」）で発表していて、往年の『ザ・ベストテン』（TBS系）を彷彿させるものになっていた。また、1時間枠になったことに伴い、30分番組時代にはなかったライブコーナーや中山秀征が11位～100位から1曲をピックアップして紹介する注目曲コーナー『秀ちゃんの注目ボード』などが設けられた（注目曲コーナーは1999年6月最終週より、発売前の新曲を紹介する『HOT HIT TUNE』に模様替えし、2002年1月からは『ヒッパレプラス1』に変わった）。

合い言葉は「見たい、聴きたい、歌いタイ!」（オープニングとベスト3発表のCM明けにコール。後にオープニングと第1位発表のCM明けに変更された）。この合い言葉をコールするときに登場する鯛のオブジェは、『夜も一生けんめい。』時代の鯛のオブジェをもとに、デザインをアレンジして新しく作ったものである。

『夜も一生けんめい。』から引き続き、パイオニアがメインスポンサーを務めていたが、放映途中で資生堂ファイントイレタリー（現・エフティ資生堂）に変わった。

[編集] 番組の終焉とその後

1994年の番組開始から安定した視聴率を保ち、絶頂期には25%を超え、『クイズ赤恥青恥』を水曜夜9時に追いやるなどテレビ東京系列土曜夜10時枠を長期にわたって迷走させ、1995年～2003年の日本テレビの年間視聴率4冠の原動力となっていた。
しかし2001年3月に番組オリジナルユニットとして人気だった「てん・むす」が解散してから番組に陰りが見え始める。その後作られた後継ユニット「ゆたんぽ」も失敗に終わった一方で、三浦理恵子らによるユニット「ミニスカパン」が人気を博すものの、番組自体のマンネリ化が進んでしまったこともあり、2002年9月21日の最終回スペシャルを以って、『夜もヒッパレ』時代と合わせて8年半（『夜も一生けんめい。』時代から数えると12年半）に及ぶ歴史に幕を閉じた。
後番組には、さらに視聴率を上げるため、某アイドルグループの番組を予定していたが、タレント側と折り合いが付かず企画は白紙になってしまった。そこで、急遽日曜枠の『電波少年』を移動せざるをえなかった。しかし、『電波少年に毛が生えた 最後の聖戦』や次番組の『雲と波と少年と』が視聴率低迷や不祥事続きで早々に打ち切られ、翌年4月の『エンタの神様』の開始まで日本テレビ系列のプライムタイム枠は低迷してしまう。また『夜もヒッパレ』が打ち切られたことで、日本テレビとハウフルスの関係悪化を招いてしまった。

放送終了後の翌2003年、同じ構成で『最高!ブギウギナイト』がテレビ東京系で放送された。

[編集] 司会

• メインMC
  • 三宅裕司（1995,4～2002,9,21）※
  • 中山秀征（1995,4～2002,9,21）
  • 赤坂泰彦（1995,4～2002,9,21、進行役）※
• アシスタント
  • 初代:マルシア（1995,4～1997,4、産休のため降板）※
  • 代理司会:西田ひかる・森口博子・松本明子のローテーション制（1997,5～10）→マルシア復帰後も舞台出演などの関係から、西田・マルシア・松本・ともさかりえがローテーションを組みMCを担当（1997,10～1998,12）
  • 2代：酒井法子（1999,1～3、3ヶ月限定でMCを担当）
  • 3代：工藤静香（1999,4～6、3ヶ月限定でMCを担当）
  • 4代：NOKKO（1999,6～9、3ヶ月限定でMCを担当）
  • 5代：中村江里子（1999,10～2000,9、結婚のため降板）
  • 6代：柴田倫世（2000,10～2001,12）
  • 7代：米倉涼子（2002,1～9,21）

※『夜もヒッパレ』（1994,4～1995,3）から担当。

[編集] レギュラー

• グッチ裕三
• モト冬樹
• スーパーモンキーズ（安室・MAXのデビュー後も共に歌う際は1997年頃までスーパーモンキーズとクレジットされている）
  • 安室奈美恵（1995年4月～1998年10月2日）
  • MAX
• 知念里奈
• SPEED（1995年8月～1999年2月。この番組でグループ名を公募）
• Musical Academy（1999年10月～最終回までレギュラー出演）
• Hipp's（ダンサー）
• KRUD（ダンサー）

[編集] 過去のゲスト出演

[編集] ジャニーズ事務所所属タレント

• 少年隊
• 中居正広
• 草彅剛
• 香取慎吾
• TOKIO
• KinKi Kids
• V6
• 嵐
• KAT-TUN
• 滝沢秀明
• 今井翼
• Ya-Ya-yah
• ジャニーズJr.
• Musical Academy（レギュラー）

[編集] ミュージシャン・歌手

Mi-ke サザンオールスターズ 石井竜也 華原朋美 サーカス シャ乱Q 野猿 和田アキ子 浜崎あゆみ 狩人　 シンディー・ローパー S.E.S デューク・エイセス ダイアナ・キング 尾藤イサオ RAG FAIR　 INSPi　 SCATMAN JOHN もんたよしのり Wink ピンクレディー 辛島美登里 野口五郎 郷ひろみ ゴスペラーズ 今陽子 AJI　 rua TUBE クリスタルキング Le Couple サンプラザ中野 坂本冬美 T.M.Revolution TM NETWORK

野村義男 岡本真夜 本田美奈子（2004年、本田美奈子.に改名）　 デーモン小暮 DA PUMP Skoop On Somebody ジュディ・オング ブラザートム 14カラット・ソウル　　 中森明菜 松崎しげる VOX-IV ROLLY アルベルト　 氷川きよし 錦野旦 八反安未果 荻野目洋子 尾崎紀世彦 錦織健 桑野信義 つのだ☆ひろ 杉山清貴 貴水博之 渡辺真知子 瀬川瑛子 小金沢昇司 JAM Project（遠藤正明、松本梨香、水木一郎、影山ヒロノブ、さかもとえいぞう） 小川知子 中尾ミエ 桑名正博 速水けんたろう Folder5（最も出演頻度が高く、レギュラー陣に匹敵する出演回数）

庄野真代 麻倉未稀 西城秀樹 西郷輝彦 橋幸夫　 氏神一番 アニメタル（坂本英三･屍忌蛇･MASAKI） アニメタル・レディー ミッキー・カーチス マイク真木 EVE マリーン 鶴久政治 香田晋 小林幸子 布施明 藤圭子 衛藤利恵 ネーネーズ BEGIN パパイヤ鈴木 おやじダンサーズ タケカワユキヒデ チュチュチュファミリー Baby Boo 尾藤桃子 加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズ SMOOTH ACE 柴咲コウ ジェリー藤尾 高山厳 小野正利 田中星児 エド山口 森久美子 石井ゆき

高杢禎彦 中島啓江 金沢明子 ブリーフ&トランクス 鈴木聖美 南青山少女歌劇団 Nansho Kids 美川憲一 香西かおり 森川美穂 谷村新司 柳ジョージ ZERO

[編集] お笑いタレント

キャイ〜ン よゐこ ダチョウ倶楽部 志村けん ネプチューン 今田耕司 東野幸治 ルー大柴　 中川家 山田花子 山崎邦正 おさる（現在はモンキッキーに改名） TIM 原口あきまさ コージー冨田　 オセロ　 DonDokoDon 加藤茶　 さまぁ～ず 笑福亭笑瓶

金谷ヒデユキ U-turn デンジャラス Take2 ホンジャマカ　 ビビる　 猿岩石 松村邦洋 コロッケ 雨上がり決死隊 ポカスカジャン あのねのね 桂三枝 柳沢慎吾 BOOMER X-GUN（現・丁半コロコロ） 海砂利水魚（現・くりぃむしちゅー） さまぁ～ず 底ぬけAIR-LINE パイレーツ たけし軍団

[編集] 俳優

杉田かおる　 伊藤かずえ 安達祐実　 森口博子 石田純一 大貫あんり（現・大貫杏里） 筧利夫 川崎麻世 沢尻エリカ 藤原竜也 飯島直子 網浜直子 杜けあき 安西ひろこ 冴木杏奈 小橋賢児 萩原流行 保坂尚輝（現・保阪尚希） 山本太郎 黒木マリナ 河辺千恵子 吉田恵 杉本文乃 村田あゆみ

三田村邦彦 山田優（y'z factoryのメンバーとして登場していたが、グループ解散後はソロで登場） 涼風真世 井上順 真琴つばさ 姿月あさと 真矢みき 白竜 美木良介 黒沢年男 神田うの 地井武男 羽賀研二 石野真子 えなりかずき 鶴見辰吾 妻夫木聡 永作博美 森光子 力也（現・安岡力也） 唐木恵子 中村俊介 相原勇 神田利則 深田恭子 武田鉄矢 かとうれいこ 山本淳一 高橋由美子 トム・ハンクス

[編集] タレント

早坂好恵 CCガールズ 飯島愛 梨花 島崎和歌子 磯野貴理子（現磯野貴理） 小池栄子 MEGUMI 佐藤江梨子 三浦理恵子 うつみ宮土理 鈴木蘭々 岩本恭生 さとう珠緒 山田まりや 芳本美代子 カイヤ 上原さくら 立河宜子　 大澄賢也 辺見えみり 中山エミリ

ビビアン・スー ベッキー 千秋 片岡鶴太郎 坂本ちゃん 優香 松本伊代 榊原郁恵 KONISHIKI 永田杏奈 加藤明日美 大谷みつほ 有坂来瞳 酒井彩名 山川恵里佳 松田純 藤本綾

ユンソナ 平山あや セイン・カミュ チューヤン 小倉久寛 山咲トオル 堀越のり 鈴木史朗 小野ヤスシ 小倉優子　 河相我聞 あびる優 遠藤久美子 加藤紀子 叶姉妹 新山千春 野沢直子 はしのえみ 宮地真緒 うじきつよし 島崎俊郎 高田純次 田中義剛 Lucky Legs

伊能静 日テレジェニック 上戸彩（Z-1のメンバーとして） 熊田曜子（P-Girlのメンバーとして） 穴井夕子 シェイプUPガールズ 池谷幸雄 デーブ山崎 諸星和己 ribbon 山田雅人 佐藤愛子 徳光和夫 PaniCrew

[編集] スポーツ

蝶野正洋 天山広吉 小島聡 AKIRA アジャ・コング 井上京子

ダイナマイト・関西 井上貴子 イーグル沢井 下田美馬 三田英津子 丸山茂樹

畑山隆則 佐々木主浩 小川直也 橋本真也 長与千種 大仁田厚

角田信朗 佐伯貴弘 斎藤隆 横田真一 森末慎二　他多数

[編集] 番組内で結成された番組限定ユニット

• てん・むす（松田純、山川恵里佳、大谷みつほ、酒井彩名、有坂来瞳）
• ゆたんぽ（永田杏奈、藤本綾、加藤明日美、宮地真緒）
• オンセンズ（庄野真代、麻倉未稀）
• オーナーズ（白竜&美木良介）
• 野獣界（桑野信義&つのだ☆ひろ）
• 桑名正博＆Musical Academy
• ぞーず（グッチ裕三&村下孝蔵）
• 備長炭（叶高fromサーカス&角田信朗）
• ミニスカパン（三浦理恵子&来栖あつこ&上良早紀）
• VOX-V（VOX-IVに1名加わる）
• 将棋隊（鶴久政治&香田晋）
• 大江戸（橋幸夫、桑野信義、桑名正博、にしきのあきら、つのだ☆ひろ）

[編集] エピソード

• オープニングで表記されるタイトルロゴは画面左に寄っていた。
• 毎回、9位から2位の間で3、４曲メドレーと称して一度に消化するコーナーがあり、曲の紹介時、赤坂が出題するクイズにゲスト２名と三宅がボケを返し、「ブー」の効果音が鳴っていた。
• 番組の初期は、当時あまりテレビに出ていなかった実力派歌手を積極的に起用（尾崎紀世彦・狩人・渡辺真知子など）し、彼らが再評価されるきっかけを作った。
• モト冬樹は、他人がステージで歌っている最中にステージ手前の砲丸が打ち上げられる演出が行われると、驚きと恐怖のリアクションを取る事が恒例となっていた。
• また、モト冬樹が三浦理恵子と共演している際は、冬樹が三浦に接触を図ろうとして、いつも未遂に終わるという恒例的な演出も行われた。
• モト冬樹の50歳の誕生日のとき、トップ10の曲のうち6曲のコーラス・演奏を担当し、さらに1曲をソロで歌ったことがあった。（ソロで歌ったのは河村隆一の「Ne」）
• 数組のゲストが雛壇から立ち上がって歌う際、三宅裕司も加わろうとしていつも誰かのゲストに横取りされていた。（角田信明、丸山茂樹、井上順、野口五朗、知念里奈など）この演出は2001年春以来、スペシャルの恒例行事となった。
• SPEEDや前述の「てん・むす」など、番組で名称を募集していたユニットもいくつかあった。
• 小倉優子はこの番組に出演していた際は、現在のようなこりん星のネタは一切言わず、ただただハイテンションで饒舌なキャラであった。
• 『夜もヒッパレ一生けんめい』時代は、前半部（夜もヒッパレ）と後半部（夜も一生けんめい。）のセットは隣り合わせになっている設定で、セットの「SATADAY NIGHT」のロゴは両プログラム相互で裏返しになるようになっていた。まれに出演者が相互のセットを行き来することもあった（あくまでも設定上のもので、実際のセットは別々に作られている）。
• 第１回放送の１曲目は、山根『Get Along Together』で、和田アキ子が歌った。
• THE夜もヒッパレ第３回放送でルー大柴が歌ったとき、あまりにパフォーマンスがひどく編集でカットされた。直後、三宅の名でお詫びのテロップが流れた。（大柴自体は７年後の2001年に浅井企画の後輩たちとゲストで出演した）
• 矢井田瞳の『I'm here saying nothing』をMejaが歌った後、Mejaが自国でこの曲のカバー曲をリリースした。
• サザンオールスターズ『HOTEL PACIFIC』のとき、本人がシークレットゲストとして登場。同曲を歌った。
• TM NETWORK『BE TOGETHER』をカバーした鈴木あみの同曲を、TM NETWORKが歌った。
• ローリー寺西（現・ROLLY）と寺西一雄が、別人として、異なる曲を歌った。
• 酒井法子・工藤静香・松本明子・中村江里子・安室奈美恵など女性ＭＣが次々と結婚・出産などを迎えた。

[編集] 最終回ランキング

• 100位　Boy Meets Girl／trf　（磯野貴理子　三浦理恵子　辺見えみり　中山エミリ　有坂来瞳　大谷みつほ　山川恵里佳　酒井彩名　永田杏奈　加藤明日美　ジェニー・チャン　大貫あんり　千葉亜梨紗　ベッキー　柿木理紗　シェリー　沢尻エリカ　秋山純　Hipp's　KRUD）
• 99位 めざせポケモンマスター／松本梨香
• 98位　WHITE BREATH／T.M.Revolution
• 97位　shake／SMAP
• 96位　孫／大泉逸郎
• 95位　A・RA・SHI／嵐　（錦野旦　つのだ☆ひろ　桑野信義　角田信朗　ROLLY　嵐）
• 94位　CROSS ROAD／Mr.Children
• 93位　白い雲のように／猿岩石
• 92位　Grateful Days／Dragon Ash
• 91位　Time goes by／Every Little Thing　（松本明子　ともさかりえ）
• 90位　波乗りジョニー／桑田佳祐
• 89位　ALIVE／SPEED
• 88位　愛が生まれた日／藤谷美和子・大内義昭
• 87位　HONEY／ラルク・アン・シエル　（錦織健　コロッケ　グッチ裕三　モト冬樹）
• 86位　春よ、来い／松任谷由実
• 85位　BE WITH YOU／GLAY
• 84位　長い間／Kiroro
• 83位　Yellow Yellow Happy／ポケットビスケッツ
• 82位　TRUE LOVE／藤井フミヤ
• 81位　HOWEVER／GLAY　（角田信朗　アルベルト　グッチ裕三　モト冬樹）
• 80位　It's Only Love／福山雅治
• 79位　Everything（It's You）／Mr.Children
• 78位　世界が終わるまでは・・・／WANDS
• 77位　突然／FIERL OF VIEW
• 76位　YOU ARE THE ONE／TK PRESENTS こねっと
• 75位　Movin' on without you／EVE
• 74位　恋のダンスサイト
• 73位　白い恋人達／桑田佳祐
• 72位　ミエナイチカラ～Invisible One～／B'z
• 71位　ズルい女／シャ乱Q
• 70位　あなただけ見つめてる／大黒摩季
• 69位　Everybody Goes～秩序のない現代にドロップキック～／Mr.Children
• 68位　めぐり逢い／CHAGE&ASKA
• 67位　GOING GOING HOME／H jungle with T
• 66位　ら・ら・ら／大黒摩季（森口博子　知念里奈）
• 65位　STEADY／SPEED
• 64位　Can't stop falling love／globe
• 63位　MOTEL／B'z
• 62位　M／浜崎あゆみ
• 61位　FACE／globe
• 60位　survival dAnce／trf
• 59位　Knockin' on your door／L⇔R
• 58位　Hello,my friend／松任谷由実
• 57位　Chase The Chance／安室奈美恵
• 56位　Seasons／浜崎あゆみ
• 55位　Don't Wanna Cry／安室奈美恵
• 54位　SOUL LOVE／GLAY
• 53位　I'm proud／華原朋美（華原朋美　EVE）
• 52位　Love, Day After Tomorrow／倉木麻衣
• 51位　PIECES OF A DREAM／CHEMISTRY（つのだ☆ひろ　桑野信義　鶴久政治　香田晋　狩人　アルベルト　貴水博之　井上順　三宅裕司）
• 50位　mascurade／trf
• 49位　愛の言霊～spiritual message～／サザンオールスターズ
• 48位　love me,I love you／B'z
• 47位　空と君とのあいだに／中島みゆき
• 46位　空も飛べるはず／スピッツ
• 45位　Don't Leave Me／B'z
• 44位　Timing～タイミング～／ブラックビスケッツ
• 43位　陽だまりの詩／Le Couple
• 42位　PRIDE／今井美樹（渡辺真知子　Hipp's）
• 41位　my graduation／SPEED
• 40位　Can You Keep A Secret／宇多田ヒカル
• 39位　ねがい／B'z
• 38位　花～Memento Mori～／Mr.Children
• 37位　LOVE PHANTOM／B'z（もんたよしのり　貴水博之　ROLLY　グッチ裕三　モト冬樹）
• 36位　らいおんハート／SMAP
• 35位　これが私の生きる道／Puffy
• 34位　ロビンソン／スピッツ（ムッシュかまやつ　マイク眞木　ROLLY　グッチ裕三　モト冬樹）
• 33位　Tomorrow／岡本真夜
• 32位　es～Theme of es～／Mr.Children
• 31位　誘惑／GLAY
• 30位　チェリー／スピッツ
• 29位　Crazy Gonna Crazy／trf
• 28位　too late／浜崎あゆみ（磯野貴理子　有坂来瞳　大谷みつほ　山川恵里佳　酒井彩名）
• 27位　Winter,again／GLAY
• 26位　愛されるよりも愛したい／KinKi Kids
• 25位　LOVEマシーン／モーニング娘。（森口博子　マルシア　柴田倫世　米倉涼子　知念里奈　永田杏奈　加藤明日美　ジェニー・チャン　大貫あんり　千葉亜梨紗　ベッキー　柿木理紗　シェリー　沢尻エリカ）
• 24位　Wait&See～リスク～／宇多田ヒカル
• 23位　夜空ノムコウ／SMAP（尾崎紀世彦　もんたよしのり　アルベルト　貴水博之）
• 22位　硝子の少年／KinKi Kids（つのだ☆ひろ　桑野信義　鶴久政治　香田晋　狩人）
• 21位　奇跡の地球／桑田佳祐&Mr.Children
• 20位　Hello,again～昔からある場所～／my little lover
• 19位　ロマンスの神様／広瀬香美
• 18位　LA・LA・LA LOVE SONG／久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL（三浦理恵子　三宅裕司　中山秀征　赤坂泰彦　グッチ裕三　モト冬樹）
• 17位　Addicted To You／宇多田ヒカル
• 16位　WHITE LOVE／SPEED（松本明子　森口博子　マルシア　ともさかりえ）
• 15位　シーソーゲーム～勇敢な恋の歌～／Mr.Children
• 14位　innocent world／Mr.Children（尾崎紀世彦　グッチ裕三　モト冬樹）
• 13位　HELLO／福山雅治
• 12位　Everything／MISIA　（マリーン　サーカス）
• 11位　WOW WAR TONIGHT～時には起こせよムーブメント～／H jungle with T
• 10位　恋しさとせつなさと心強さと／篠原涼子 with t.komuro　（小川知子　マルシア　KRUD）
• 9位　Automatic／宇多田ヒカル　（Folder5　KRUD）
• 8位　CAN YOU CELEBRATE?／安室奈美恵（華原朋美　知念里奈）
• 7位　桜坂／福山雅治（KONISHIKI　狩人）
• 6位　DEPARTURES／globe（辺見えみり　中山エミリ　山川恵里佳　酒井彩名）
• 5位　名もなき詩／Mr.Children（尾藤イサオ　コロッケ　Musical Academy）
• 4位　Tomorrow never knows／Mr.Children（角田信朗　錦織健　Musical Academy）
• 3位　LOVE LOVE LOVE／DREAMS COME TRUE（サーカス　EVE）
• 2位　だんご3兄弟／速水けんたろう、茂森あゆみ、他（サーカス　EVE　三宅裕司）
• 1位　TSUNAMI／サザンオールスターズ（出演者全員）

[編集] 関連項目

• 夜も一生けんめい。（THE夜もヒッパレの元になった番組）
• 24時間テレビ 「愛は地球を救う」（1997年～1999年、2001年、2002年深夜コーナーとして生放送）
• ミンナのテレビ→歌笑HOTヒット10（似たようなコーナーあり）
• どっちの料理ショー（2時間スペシャルで本番組のパロディを放送したことがあり）
• 最高!ブギウギナイト（同コンセプト、同製作会社による番組）
• クイズスーパースペシャル→スーパークイズスペシャル（日本テレビ春・秋番組対抗クイズ特番。95年春～99年秋に参加した）

[編集] 外部リンク

• THE夜もヒッパレ

[編集] 番組の入れ替わり

日本テレビ系 土曜22時台
前番組	番組名	次番組
麻酔（ここまで読売テレビの制作枠）	夜もヒッパレ一生けんめい（94.4～95.3） ↓ THE夜もヒッパレ（95.4～02.9）	電波少年に毛が生えた 最後の聖戦 （日曜22：30から移動・改題） 実質的な次番組は「別れてもチュキな人」