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クイズ赤恥青恥 - Wikipedia

クイズ赤恥青恥

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

クイズ赤恥青恥
ジャンル クイズ番組
放送時間 当該項参照
放送期間 1995年4月8日~2003年3月7日(364回)
放送国 日本
制作局 テレビ東京
プロデューサー 川原慎
出演者 古舘伊知郎
高田万由子
家森幸子
津島亜由子
飯島愛
ほか

クイズ赤恥青恥(-あかっぱじあおっぱじ)は、1995年から2003年までの8年間テレビ東京系列(BSジャパンでも3年ほど時差)で放送されていたクイズ番組である。

目次

[編集] 概要

  • 「常 識」を題材にしたクイズ番組であるが、クイズに答えるのはスタジオのパネリストではなく、予めスタッフが取材した街の解答者であり、スタジオのパネリスト はクイズに正解する街の解答者を当てる。そのため、スタジオのパネリストは知識だけでは優勝できず、その意外性が人気をよんだ。
    • 「『クイズダービー』の逆の技法を使った番組」と言われることもあるが、これは番組の立ち上げに関わった秋元康が企画会議で「『クイズダービー』は(解答者を指名する)パネリストの目の前に解答者がいるから、パネリストも(不正解だった解答者に)文句を言いづらいし、解答者も気まずいんじゃないのかなぁ」という内容の発言をし、これが番組の基盤になったことに由来している。
  • 司会の古舘伊知郎の流れるようなテンポのよい司会ぶりも番組の人気の秘訣だった。
    • 土曜日放送時と水曜日放送時の中期までは、古舘自らが得意の早口で街の解答者を紹介しており、これは番組の初期の名物であった。
    • 街の解答者がクイズに解答した後(金曜日放送時の前期は解答前)の正解の解説も古舘ならではの独特の視点で解説されることが多く、これも番組をおおいに盛り立てた。
  • 末期には番組テーマが「常識」から「恥」にかわっていってしまい、「常識」とは関わりの無いクイズも多く出題された(後述参照)。

[編集] 放送時間

全364回放送された。

  • 1995年4月8日~9月は毎週土曜日午後10時から10時54分
  • 1995年10月~2000年12月は毎週水曜日午後9時から9時54分
  • 2001年1月~2003年3月7日は毎週金曜日午後8時から8時54分

[編集] 番組の終焉とその後

  • 番組の終焉は、2001年1月金曜日に移ってから始まった。すでに1990年代末期のクイズ番組の斜陽化のあおりを受けており、「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)や2001年10月にスタートした「ザ・ジャッジ! 〜得する法律ファイル」(フジテレビ系)、2002年4月に深夜枠から移動した「マネーの虎」(日本テレビ系)などの裏番組に大きく水をあけられ視聴率が低迷。このため家森アナが産休し代わって津島に変わったものの、クイズ内容もリニューアルしたが好転し番組開始当初の内容が殆どなくなった為、2003年3月7日をもって、土曜日時代を含め8年間の歴史に幕を下ろした。ただ、この番組のマンネリ化があったがどうかは、不明であった。
  • 皮肉にも同じ古舘伊知郎が司会をしていたクイズ番組であるNHK総合テレビの『クイズ日本人の質問』も同じ改編期に終了した。
  • この番組終了の翌年より、古舘伊知郎はテレビ朝日の『報道STATION』に専念したため、現在、テレビ東京では同司会の出演予定はない。

[編集] 基本ルール

  • 街頭で一般人(街の解答者)にクイズを出題し、芸能人のパネリストは誰が正解するかを予想する(正解・不正解の発表は、実際に街頭で街の解答者がクイズに解答している際のVTRを流して発表)。
    • 土曜日放送時は、街の解答者は12枠。1週間に1枠程度有名人が出演していた。パネリストは4人。得点が低い人から賭け、同じ枠は指名できない。
    • 水曜日放送時は、街の解答者は9枠(水曜放送の終盤3ヶ月は5枠)。パネリストは3人。後に4人になった(場合によっては2人1組の4チーム)。土曜日放送時と同じく、得点が低い人から賭け、同じ枠は指名できない。
    • 金曜日放送時は、街の解答者は4枠~6枠の間で頻繁に枠数が変わった(一時期は6枠に落ち着いていた)。パネリストは2人1組の4チームとなった。また、新ルールとして他のチームが賭けた枠と同じ枠に賭けることが可能となり、持ち点が高いチームから賭ける順番に変更された。
    • 末期(2002年10月~)はこの形式の問題は後述の「突撃!国会議員実力テスト」のみとなり、街の解答者(国会議員)は4枠となった。パネリストも2人1組の4チームから、4人による個人戦に変更された。
  • 週ごとに選ばれる一般人の解答者(街の解答者)は、問題ごとに、職業などにより知っていて当然と思われる問題を「赤恥」(赤枠)、知らなくても仕方のない問題を「青恥」(青枠)と2つに分類される(「青恥」とは、秋元康による造語である)。当然、赤恥の解答者の方が青恥の解答者よりも正解する可能性が高いので、得点(オッズ)は低く設定されている。なお、「赤恥」と「青恥」の振り分けは古館の独断で事前に決定されており、「赤青の色分け」(金曜日移行後の2月頃からは「オッズの発表」)の掛け声で問題出題後に発表される。
    • 土曜日放送時は、赤恥の解答者が正解すれば10点加算(不正解は30点(後に10点)減点)、青恥の解答者が正解すれば30点加算(不正解は10点(後に30点)減点)。
    • 1995年10月の水曜移行後から持ち点を賭けるルールに変更。赤恥の解答者が正解すればが賭け点の2倍(「生恥クイズ」廃止後の最終問題は4倍)を獲得、青恥の解答者が正解すれば賭け点の4倍(「生恥クイズ」廃止後の最終問題は8倍)を獲得(赤恥・青恥に関わらず、不正解だった場合は賭け点没収)。また、金曜日放送の一時期は赤枠・青枠の概念が無くなり、予想的中で街の解答者に与えられたオッズ(×2、×4、×6等)を掛け点に掛けた分が払い戻される形式となった(不正解だった場合は賭け点没収)。賭け点方式への変更に伴い、途中で持ち点が無くなった場合は、確実に持ち点を獲得できる「恥か誉か?!」のコーナーまでの間、それ以降のクイズには参加出来なくなった。
  • 最初の持ち点は以下のとおり
    • 土曜日放送時は0点(加減方式のため賭け点は不要)。
    • 賭け点方式に変更した水曜日放送時は最初の半年は100点で後に1000点。
    • 金曜日放送時最初の半年は後述の「恥か誉か?!」の獲得点、のちに2人1組の解答者が各々3問のペーパーテスト(2002年4月までは常識問題3問、5月以降は常識問題2問と野村義男が出題したなぞなぞ1問)を解答し、正解数×1000点。
    • 末期は後述の「芸能人はバカじゃない!?」の獲得点(正解が無い場合は番組から点数のプレゼントや貸し出しがあった)。

[編集] 番組の有名な決まり文句

  • 「赤青の色分け」(土・水曜日時代)
  • 「オッズの発表」(金曜日時代)
  • 「あなたはこの常識、分かりますか?」(末期以外)
  • 「それでは、街の皆さんに恥を晒していただきましょう」(番組開始後2年あたりまで)
  • 「皆さんもご一緒にお勉強しましょう」(苦情があった為、上記の文句を切り替え)

[編集] 出題クイズ一覧

[編集] 「通常問題」

街頭で一般人にクイズを出題し、芸能人のパネリストは誰が正解するかを予想する番組の基本形式の問題。「○○って何?」「○○なのはなぜ?」「○○と××の違いは?」の様に説明を求める形式の問題や、誰もが見たことはあるが余り正式な名前が知られていないものの正式名称を答える問題が多く出題される。当初は一般人に常識的な問題を出題する趣旨だったが、途中からは雑学の分野まで出題する問題の範囲を拡大した。

[編集] 「生恥クイズ」

  • 初期の最終問題
開始当初
  • パネリストは客席から1人指名し、パネリストと指名した観客に別々にクイズを出題し、パネリストと観客が二人とも正解すれば60点加算、二人とも不正解だと60点減点(一人正解・一人不正解の場合は0点)。
第2期
  • まずは通常問題同様にパネリストが街の解答者を指名。更にパネリストも解答して、パネリスト・指名した解答者の両者が正解していれば得点(赤恥・20点、青恥・60点)が獲得出来るが、逆に両者不正解だと減点(赤恥・20点、青恥・60点)。なお、一人正解・一人不正解の場合は0点。
第3期
  • 基本的に第2期と同じだが、賭け点制度になった為、街の解答者・パネリスト双方が正解すれば、赤恥であれば賭け点の4倍を獲得、青恥であれば賭け点の8倍を獲得。パネリストが不正解でも、街の解答者が正解だと賭け点に通常と同じ倍率(赤恥・2倍、青恥・4倍)を賭けた分を獲得。街の解答者が不正解だとパネリストの正解・不正解にかかわらず賭け点が没収される。

[編集] 「小さな大疑問」

  • 水曜日放送時代末期に登場。ちょっとした疑問の正しい答えを予想。通常問題より正解として曖昧なものを出題する。点数の高いチームから口頭での解答。先に答えた人のの解答に乗っかっても(同じでも)良い。
  • 正解すると300点獲得。また、惜しい解答や前の人の解答に乗っかった場合はおまけで300点未満の点数を獲得

[編集] 「パネリストクイズ」

  • 金曜日移行後に登場。「小さな大疑問」の改訂版で豆知識のような問題が出題され、筆答で答える。
  • 正解すると3000点獲得。但し、番組側で用意した「NGワード」を答えると得点を半分没収される。

[編集] 「恥か誉か?!」

  • 水曜日移行後半年後に登場したクイズで、通常の問題とは別に得点を稼ぐチャンスとして登場した(古館はこれを「ベースアップのチャンス」と言っていた)。一回ごとに登場する人数の変更があったものの初登場から最終回まで行われた、番組の看板コーナーと言っても過言ではない。
  • ルールは、予め表示された問題の中から1問を選択。その問題を街頭で一般人10組(時期によっては7組)に出題したVTRを見ながら、1組ずつ不正解した(恥)か正解した(誉)かをスタジオのパネリストが当てるというもの。
  • 水曜日・金曜日末期は「恥」か「誉」かをボタンを押して決める(2人組の場合はどちらか片方が解答)。それ以外の時期は2人がレバーを傾けて「恥」か「誉」かを選択する。
    • スペシャルの時は一般人ではなく著名人がVTRの解答者として登場する。その為、2人1組のパネリストの片方が解答者として(事前収録した)VTRに出演している場合、もう片方のパネリストが代表して「恥」か「誉」かを当てる。
    • 最終回は、問題ではなく解答者(古舘、津島、裏番組に出ていた為に出演出来なかった飯島愛)を選択。事前に幾つかの問題(共通の問題)に答えたVTRから出題、1問ずつ不正解した(恥)か正解した(誉)かをスタジオのパネリストが当てるという形式だった。
  • 1組正解ごとの得点は以下の通り。
    • 水曜日放送時は100点
    • 金曜日放送初期は200点、後に1000点。
  • パーフェクト(全組正解)の場合
    • 水曜日放送時はボーナス1000点と合わせて2000点。
    • 金曜日放送時初期はボーナス1000点と合わせて合計3000点。のちは7問・10問時代問わずボーナスを含めて20000点となった。
  • 逆パーフェクト(全組不正解)の場合
    • 水曜日放送時、金曜日初期は1000点。
    • 金曜日放送途中から7問・10問時代問わず10000点となった。
  • このコーナーで得点が獲得できないことは無いため、前の問題では全得点を賭けることができる。

[編集] 「スペシャリストクイズ」

  • 金曜日移行後に登場。専門家の人(スペシャリスト)に専門的な内容のクイズを出題。その人が問題に正解するか否かを予想する。
  • 導入当初は通常問題と同様、複数のスペシャリストから正解者を予想。
  • 後期・末期は1人のスペシャリストがクイズに解答。「正解する」か「正解しない」かを選択し、的中すれば賭け点の4倍が手に入る。予想が外れると賭け点は没収。
    • 当初は持ち点が高いパネリストから順に予想し得点を賭けていたが、2003年から予想を4人一斉に出す方法に変更された。

[編集] 「著名人クイズ」

  • 金曜日移行後から最終回まで出題された最終問題。予め5人の著名人にクイズを出題し、正解者を予想する。
    • 特番では、実際に著名人をスタジオに呼んで、その場でクイズを出題する。
  • パネリストは5人の著名人の中から1人を指名。各著名人にはオッズ(倍率)が割り振られており、正解しそうな人ほど低倍率となっている。
    • 歴代最低オッズだったのは眞鍋かをりの1倍、逆に歴代最高オッズだったのはたいぞう(滅多に正解しない、いわゆる大ボケ担当で、このコーナーのレギュラーだった)の2億倍。しかし、余りにもオッズに幅がある事から、2001年夏頃からオッズが50倍前後に落ち着くようになった(まれに100倍はあった)。
    • 極端に倍率の高い著名人がクイズに正解した場合は、得点表示可能な桁数を優に超えてしまう為、賭け点を表示する欄も得点表示欄として使用することもあった(それでも得点が表示しきれないこともあった)。
    • 2002年1月から、5人とも間違える「全員不正解」という選択肢も登場した。この背景には黒沢年雄は正解者がいないと思い、「我々は(誰にも)賭けません!」と宣言し、パートナーの中井美穂中野英雄を10点賭ける格好になり、結果黒沢・中井組が賭けた中野をはじめ全員が不正解となり、優勝となった。この黒沢の心理を読まれたスタッフの思惑が裏腹になった背景から著名人を4人に減らし「全員不正解」を入れる格好になった。
  • 指名した著名人が正解すれば、賭け点に倍率を掛けた分の得点を獲得。不正解であれば賭け点は没収。
  • 「全員不正解」を選択した場合、全員不正解であれば賭け点に倍率を掛けた分の得点を獲得。1人でも著名人が正解すれば賭け点は没収。
  • 全チーム不正解の場合は持ち点を一番多く残しているチームが優勝となる。全チーム0点で終了した場合は優勝賞品が視聴者プレゼントになる。

[編集] 末期のクイズ一覧

芸能人はバカじゃない!?
  • 番組末期のオープニングクイズ。複数正解がある問題が1問出題され、30秒間でできるだけ多く答える。正解数×500点(問題によっては1000点)が獲得得点となる。
恥のエピソード2
  • 2つのエピソードのうち、本当にあったエピソードはどちらかを当てる2択クイズ。正解すれば賭け点の4倍が手に入る。はずれると賭け点は没収。
街かどビューティー7
  • 毎回選ばれた素人の女性1人が、自分を6人のモデルと比較して、7人の中で自分のルックスを何番目に位置づけるかを当てる。正解すると2000点獲得。
おとりこみ中、すみません…ワイドショークイズ!!
  • 世間やワイドショーを賑わせている話題の人にクイズを出題し、パネリストはその人がクイズに「正解する」か「正解しない」かを予想する。的中すれば賭け点の4倍が手に入る。予想が外れると賭け点は没収。
突撃!国会議員実力テスト
  • 4名の国会議員にクイズを出題、正解しそうな議員を予想する(それ以外のルールは通常問題と同じ)。番組末期の数少ない番組の基本形式の問題。
見た目クイズ こいつなら勝てる!!
  • 街角で選ばれた一般人が、早押しクイズで勝てそうな人を選び、実際にクイズで対決する。パネリストは勝者を予想。的中すると2000点獲得。

[編集] 優勝賞品と賞品獲得のルール

優勝するともらえる賞品は放送時期によって異なっていた。

  • 土曜日放送時代と水曜日放送時代初期は「ゴールデン恥シールド」が贈られた。「ゴールデン恥シールド」は5枚集めると世界旅行と交換できた。
  • 水曜日放送時代の途中から、賞品は10万円分の商品券に変更された。
  • 金曜日移行後は優勝すると10万円分の商品券。更に、最終順位に限らず、最終問題終了時に10万点を超えている全チームが10万円分の商品券を獲得。したがって、トップ賞でなおかつ10万点を超えている場合は合計20万円分の商品券を獲得できた。
  • 金曜日放送時代の末期は、トップ賞・10万点突破の賞品が黒毛和牛肉10万円分に変更。したがって、トップ賞なおかつ10万点を突破したパネリストに贈られる賞品も計20万円分の黒毛和牛肉となった。

[編集] 街の解答者への賞品

土曜日放送時と水曜日放送時の頃は、トップ賞のパネリストだけではなく、街の解答者にも賞品(と称号)が用意されていた。番組開始1年間は下記を決めるトークの時間が設けられていた。

街角常識王
  • 正解率の高かった街の解答者やすばらしい解答をした街の解答者に与えられる称号。
  • 賞品として温泉旅館の宿泊券が贈られていた。
街角赤恥王
  • 正解率の低かった街の解答者や突拍子もない解答・面白い誤答をした街の解答者に与えられる称号。
  • 賞品として広辞苑が贈られていた。

なお、これらの賞の受賞者は必ずしもクイズの正解数だけで決められるわけではなく、古舘やパネリストたちの自由な判断により決められていた。

[編集] 出演者

[編集] 司会

[編集] レギュラー・準レギュラーパネリスト

[編集] 著名人クイズ解答者

[編集] 突撃!国会議員実力テスト解答者

[編集] 書籍

  • クイズ赤恥青恥
  • クイズ赤恥青恥2
  • クイズ赤恥青恥3
  • やっぱり赤恥青恥
  • またまた赤恥青恥
  • もっともっと赤恥青恥

(一部ミニ文庫で増版されたのもあり)

[編集] 歴代エンディングテーマ曲

[編集] スタッフ

[編集] 関連

[編集] 前後番組の変遷

テレビ東京 土曜22時枠
前番組 番組名 次番組
突撃!家族ウォーズ
クイズ赤恥青恥
(1995年4月~1995年9月)
テレビ東京 水曜21時枠
クイズ赤恥青恥
(1995年10月~2000年12月)
テレビ東京 金曜20時枠
クイズ赤恥青恥
(2001年1月~2003年3月)


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