TOKIO
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TOKIO (トキオ) |
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基本情報 | |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 城島茂バンド (1989年) TOKIO BAND (1989年~1990年) TOKIO (1990年4月~) |
レーベル | ソニーレコード(1994年~2000年) ユニバーサルJ(2001年~) |
公式サイト | ユニバーサルミュージック公式サイト |
メンバー | |
城島茂 ギター (1989年~) 山口達也 ベース(1990年~) 松岡昌宏 ドラム (1990年~) 国分太一 キーボード(1990年~) 長瀬智也 メインヴォーカル(1994年~) |
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旧メンバー | |
小島啓 リズムギター(1990年~1994年) | |
TOKIO(トキオ)は、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也から構成される、ジャニーズ事務所所属のロックバンド。レコード会社ユニバーサルミュージックに所属。
目次 |
[編集] メンバー
- 城島茂 (じょうしま しげる、1970年11月17日 - 、O型)担当はギター(リーダー)
- 山口達也 (やまぐち たつや、1972年1月10日 - 、O型)担当はベース
- 国分太一 (こくぶん たいち、1974年9月2日 - 、O型)担当はキーボード、ピアノ
- 松岡昌宏 (まつおか まさひろ、1977年1月11日 - 、A型)担当はドラム
- 長瀬智也 (ながせ ともや、1978年11月7日 - 、O型)担当はボーカル(曲によってはリズムギターを担当)
旧メンバー
[編集] 概要
- ジャニーズ事務所のグループとしては異色のバンド編成となっているが、コンサートではダンスもする(2006年のライブでは、自分たちの音を聞かせたいためダンスは行わなかった)。
- 男闘呼組の後継者とされるが、男闘呼組はハードロック系、TOKIOはパワーポップ系と、音楽性は著しく異なっている。また、サポートメンバーを必要とする(正式メンバーにドラムス担当がいない)男闘呼組に対し、TOKIOはサポートメンバーなしで演奏することが多い。
- ライブなどでは楽器交換をして演奏することもあり、自分の担当楽器以外も演奏することができる。これによりシャッフルバンド「アソビゴコロ」と「スクールフェスティバル」が存在する。
- 本業である音楽の面では、後輩のV6やKinKi Kidsがデビュー後から勢いづく中、TOKIOの波は上下が激しかった。しかし、2000年以降は多くのヒット曲にも恵まれ、2006年からそれまでのポップスだけでなく、ロックへの進出も果たしつつある。
- ファンの間では山口達也・国分太一の下の名前のイニシャルがTで始まる2人を"T2"、身長180cm以上ある松岡昌宏・長瀬智也の2人を"ツインタワー"、日清オイリオグループの日清ヘルシーリセッタのCMに2人一緒に出演したことから城島茂・山口達也の2人を"リセッタコンビ"、身長がメンバー1高い長瀬智也とメンバー1低い国分太一で"凸凹T2"や"サッカー兄弟"(どちらもサッカー好きなため)など、コンビ名をつけて呼んでいる(このコンビ・トリオ名はどの組み合わせにもある)。
- 『ザ!鉄腕!DASH!!』では各メンバーが数多くの企画をこなす。
- そんなTOKIOの各メンバーの個性や活躍ぶりから、今や『ジャニーズ所属者史上、最もジャニーズタレントらしくないグループ』と一部では言われている。同様のことはSMAPについても言われることが多いが、ドリフのルーツを考えるとその称号はバンド活動を基盤に置いているTOKIOの方にこそ相応しいのではないか、という意見もある。[要出典]
- 落語を扱う仕事が増える傾向にある。映画「しゃべれどもしゃべれども」、ドラマ「坂本九物語〜上を向いて歩こう〜」、「林家三平ものがたり おかしな夫婦でどーもスィマセーン!、」「タイガー&ドラゴン」、「大笑点」など。
- メンバーで食事会をしたり、未だに5人全員が同じ楽屋であるなど、メンバーの仲が良いことで有名である。
[編集] 来歴
[編集] CDデビュー以前
1989年、テレビ朝日のバラエティ番組『アイドル共和国』内で、「平家派」のメンバーだった城島茂と山口達也が「城島茂バンド(通称:ジョーバンド)」というユニットを結成。当初、このユニットは城島が事務所に無断でプライベートで結成したものだった(前身は「JURIA」というバンド)。 その後、社長のジャニー喜多川が「TOKIO BAND」というバンド名を与えた。このTOKIO BANDが、現在のTOKIOの直接の前身に当たる。
1990年4月、国分太一(城島、山口と同じく「平家派」の出身)と松岡昌宏が、「SMAP学園」選抜メンバーとして城島茂と合流し、3名で一番最初のTOKIOを結成。 少し遅れて小島啓が加入し4人組となる。 しばらくこの4人での活動が続いたが、城島がジャニー喜多川に交渉した事により、山口達也も新しくメンバーに加わった。
1993年頃から、ジャニーズJr.の中で頭角を現していた長瀬智也が時折サポートとして加入するようになる。それ以降、デビューまで雑誌・ラジオ等では長瀬を除く5人編成、テレビやライブでは長瀬を含む6人編成といった、妙な構成で活動していた。
1994年、CDデビューを目前に控えた時期に、小島啓が突然脱退してジャニーズ事務所を辞めたため、長瀬智也が新しく正式なメンバーとなった。
- CDデビューまでの当時の主な流れ
- 1993年10月10日より、NHK-BS2「アイドルオンステージ」にレギュラー出演開始(1994年12月まで)。
- 1994年1月5日 - 1月23日、全国7大都市のライブハウスにて、ファーストライブツアーを敢行(合計23公演)
- 同年5月15日、大阪・松竹座にて“1日10回公演”という桁外れのライブを行う。
- メンバーの小島啓が突如電撃脱退。
- 同年7月12日、日本武道館にてCDデビューの記者発表を行う。
- 同年8月10日 - 8月30日、全国9大都市にてコンサートツアーを敢行(合計24公演)
- 同年9月21日、『LOVE YOU ONLY』でCDデビュー。
- デビュー前の逸話
- 自らの番組である『メントレG』で、国分太一はデビュー前に「メンバーそれぞれの担当楽器をジャンケンで正式決定した」といった発言をしたことがある。これは、デビュー前にしていた喧嘩の話として話されたもので、バンドの中でも比較的に目立つヴォーカルとギターに人気が集中したため喧嘩になりかけ、仲裁に入った社長のジャニー喜多川より「じゃあ、ジャンケンで決めちゃいなよ!」と言われたという。
[編集] CDデビュー後
デビュー曲『LOVE YOU ONLY』が52.0万枚の売上を記録。 CDデビューから僅か2ヵ月後の1994年11月2日には、早くも日本武道館にてコンサートを行った。更に同年12月31日には、デビューから3ヶ月10日という当時の史上最速記録(現在の史上最速記録はWaT)で『NHK紅白歌合戦』への初出場も果たす。紅白へはCDデビュー前にも光GENJIのバックダンサーとして出演、1996年の出演時には玉置浩二の『田園』でもバックを務めたりと、2007年まで14年連続、14回出場している(連続出場という点では、1990年代以降にデビューしたジャニーズ系アーティストの中で最多記録である…SMAPは2007年で15回目(予定)の出場だが、2001年・2004年に出場していない)。V6以後のジャニーズ後輩グループがNHK(ジャニーズ枠の都合[1])および事務所(TOKIOも参加のジャニーズカウントダウンライブに専念させる)の方針により紅白出場を事実上許されていない現在、後述のようにコンスタントにヒットを飛ばしていることもあり、連続出場はまだまだ伸びそうである。
1999年、ザ!鉄腕!DASH!!の番組企画内で「15minutes(城島・山口・国分)」「ぴんく(長瀬・松岡・忌野清志郎)」という覆面バンドでインディーズCDを発売(九州の一部店でのみ)。 「15minutes」のCDはその後、違う編曲をされたものがYESTERDAY & TODAY発売時に抽選で1000人に特典としてプレゼントされた。 現在、手に入る方法がないに等しく、Yahoo!オークションで8万円以上の値がついた時もあった。
その後も数々のヒット曲をリリースしていたが、2001年のシングル『どいつもこいつも c/w ボクの未来』で、ソニー・ミュージックエンタテインメントからユニバーサルミュージックへ移籍。同年、シングル『メッセージ c/w ひとりぼっちのハブラシ』でデビュー7年目にして初のオリコン1位を獲得した(売上42.9万枚)。
2002年、TBS系ドラマ『やんパパ』の主題歌『ding-dong』を含むシングル『ding-dong/glider』発売。TOKIOのシングルとしては初のクリスマスソングでオリコン1位を獲得。
2003年にはJR東海の東海道新幹線品川駅開業とタイアップした『AMBITIOUS JAPAN!』をリリース、オリコン1位を獲得した。また、同社所属の新幹線車両にこの曲のイントロのチャイムが採用され、現在に至る。
2004年9月1日にデビュー10周年記念アルバムとして出した、ジャニーズヒットソングのカバー・アルバム『TOK10』がオリコン1位となる。各曲のプロデューサーには、国内外のトップミュージシャンを迎えた。
2005年に『メントレG』(フジテレビ系)番組内でエンディングテーマを決めるに当たり、各メンバー作詞・作曲の楽曲を匿名で公開、視聴者の投票により、城島茂の『僕の恋愛事情と台所事情』に決まった。DVDシングル1位を獲得。
2006年2月8日、TBS系金曜ドラマ『夜王〜YAOH〜』の主題歌でもある久しぶりのマイナー調歌謡ロック・ナンバー『Mr.Traveling Man』を発売、2年4か月ぶりのシングル初登場で首位を獲得した。
2006年6月21日にはシングル『Get Your Dream』がリリースされた。この曲はTBSサッカーワールドカップの応援歌となっていて、曲のタイトルはサッカー日本代表の中村俊輔選手が命名した。
2006年7月12日、TVなどで見せる「仲間同士で遊ぶ」というコンセプトにマッチしたという理由から、マイクロソフトのXBOX360のイメージキャラクターに起用が決定。
2006年8月23日、「宙船(そらふね) c/w do! do! do!」をリリース。収録されている「宙船」は長瀬智也主演の日本テレビ系土曜ドラマ『マイ★ボス マイ★ヒーロー』の主題歌である。同曲の作詞・作曲を手掛けたのはシンガー・ソングライター中島みゆき。「ハードな歌謡ロック」をイメージしたという「宙船」により、TOKIO(ジャニーズ)と中島みゆきという異色かつ話題性溢れるコラボレーションが実現された。(中島みゆきがジャニーズのアーティストに楽曲を提供するのは初となった。)また、「do! do! do!」はXBOX360のCMソングである。なお、同曲はオリコンチャートで初登場1位を獲得した(通算5作目、ちなみにTOKIOが同じ年にシングル2作で首位を獲得したのは初めてである)。
2006年10月18日、1年8ヶ月ぶりとなるアルバム『Harvest』をリリース。
2007年3月28日、「ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)」をリリース。大物アーティストとのコラボ第2弾となるこの曲は甲斐よしひろが作詞・作曲をした。
2007年8月15日、シンガーソングライター中島みゆきとのコラボ2作目となる「本日、未熟者/Over Drive」をリリース。この曲は山口達也主演の日本テレビ系土曜ドラマ「受験の神様」の主題歌である。
2007年11月28日、「青春 SEISYuN」をリリース。長瀬智也主演のTBS系金曜ドラマ『歌姫』の主題歌となり、作詞、作曲はシンガーソングライターの長渕剛が手掛けた。大物アーティストとのコラボは3度目となり、1年3ヶ月ぶりのシングル初登場で首位を獲得。
2008年3月8日に、山口が5歳年下の元モデルと入籍し、同日夜の日本武道館ライブでファンに報告した。
2008年4月現在、毎週日曜日の夜に『ザ!鉄腕!DASH!!』と『メントレG』のメンバー全員が出演する2つのレギュラー番組が並んでいる。
[編集] 作品
[編集] CDシングル
2000年の「恋に気づいた夜」までが8cmシングル、2001年の「どいつもこいつも」からマキシシングル。また、タイアップについてはこちらを参照。
- LOVE YOU ONLY(1994年9月21日)
- 明日の君を守りたい 〜YAMATO2520〜(1994年12月12日)
- うわさのキッス(1995年4月12日)
- ハートを磨くっきゃない(1995年6月21日)
- SoKoナシLOVE(1995年8月21日)
- 好きさ 〜Ticket To LOVE〜(1995年10月21日)
- 風になって(1995年12月2日)
- MAGIC CHANNEL(1996年2月26日)
- ありがとう…勇気(1996年7月22日)
- Everybody Can Do!(1996年11月25日)
- フラれて元気(1997年2月11日)
- Julia(1997年5月28日)
- この指とまれ!(1998年3月4日)
- Love & Peace(1998年5月20日)
- 君を想うとき/Oh! Heaven(1999年2月17日)
- 何度も夢の中でくり返すラブ・ソング/溢れる想い(1999年6月30日)
- 忘れえぬ君へ…(1999年8月25日)
- 愛の嵐(1999年11月10日)
- みんなでワーッハッハ!/愛はヌード(2000年5月31日)
- 恋に気づいた夜(2000年9月13日)
- どいつもこいつも/ボクの未来(2001年3月7日)
- メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ(2001年5月30日)
- カンパイ!!(2001年8月8日)
- DR/Only One Song(2001年10月31日)
- 花唄(2002年3月6日)
- GREEN(2002年7月10日)
- ding-dong/glider(2002年12月4日)
- AMBITIOUS JAPAN!(2003年10月1日)
- ラブラブ マンハッタン/ALIVE-LIFE(2003年12月3日)
- トランジスタGガール(2004年3月3日)
- 自分のために/for you(2004年11月17日)
- 明日を目指して!(2005年12月7日)
- Mr.Traveling Man(2006年2月8日)
- Get Your Dream(2006年6月21日)
- 宙船/do! do! do!(2006年8月23日)
- ひかりのまち/ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)(2007年3月28日)
- 本日、未熟者/Over Drive(2007年8月15日)
- 青春 SEISYuN(2007年11月28日)
[編集] DVDシングル
- 僕の恋愛事情と台所事情(2005年11月16日)
[編集] CDアルバム
- TOKIO(1994年11月21日)
- Bad Boys Bound ~TOKIO II~(1995年7月3日)
- BLOWING(1996年3月25日)
- WILD & MILD(1997年3月26日)
- Graffiti(1998年4月1日)
- YESTERDAY & TODAY(2000年2月2日)
- 5 AHEAD(2001年12月5日)
- glider(2003年2月19日)
- ACT II(2005年2月2日)
- Harvest(2006年10月18日)
- sugar(2008年2月20日)
[編集] CDベストアルバム
- Best E.P Selection of TOKIO(1996年8月26日)
- 初のベストアルバム。『LOVE YOU ONLY』から『ありがとう…勇気』までのシングルと、アルバム曲、一部シングルのc/wが収録。
- BEST EP SELECTION OF TOKIO II(2001年5月9日)
- 2枚目のベストアルバム。『Everybody Can Do!』から『恋に気づいた夜』までのシングルと、一部シングルのc/wが収録。
[編集] CDリミックスアルバム
- TOKIO REMIX(1995年3月8日)
- 初で最後(?)のRemixアルバム
[編集] CDミニアルバム
- 電光石夏(1998年8月5日)
- 現在唯一のミニアルバム。曲数はシングルとほぼ同じ。
[編集] CDカバーアルバム
- TOK10(2004年9月1日)
[編集] PV集
- 5 ROUND(2002年5月22日)
- 5 ROUND II(2004年5月19日)
- 5 ROUND III(2007年1月31日)
[編集] CD化されていない楽曲
長瀬加入前
- 恋の流星ブギ (光GENJIのカヴァー)
- ONE NIGHT MAGICIAN
- あゝ青春わからずや
- 好きさどうにかなりそう
- DownTownが泣けてくる
- TOKIOブギ (笠置シズ子の「東京ブギウギ」のカヴァー)
- がらくたLONELY HEART
- SPECIAL RED (少年隊のカヴァー)
- 春風にイイネ! (少年隊のカヴァー)
- 雨上がりのレインボー
- あの太陽をつかむまで
長瀬加入後
- STRAIGHT FOR THE HEART
- 星屑のスパンコール (少年隊のカヴァー)
- DASH VILLAGE(『ザ!鉄腕!DASH!!』・DASH村テーマ曲)
- 921
[編集] 主な出演作品
単独出演についてはそれぞれの記事を参照。(城島茂・山口達也・国分太一・松岡昌宏・長瀬智也)
[編集] テレビ
[編集] 現在
- ザ!鉄腕!DASH!!(日本テレビ系)
- メントレG(フジテレビ系)
- MUSIC STATION(テレビ朝日系) - 現在は2週連続出演をしないスタンスを取っており、他の出演ジャニーズタレントとは一線を画している。また、「宙船 (そらふね)」「本日、未熟者」のときは2週目以降に長瀬がソロで出演し別ver.を披露した。
[編集] 過去
- ガチンコ!(TBS系)
- 大笑点(日本テレビ系)
- 生命38億年スペシャル・人間とはなんだ!?Ⅴ(TBS系)
- TOKIO恋の予感(日本テレビ系)
- TOKIO史上最大の特番!(日本テレビ系)
- TOKIOでナイト(日本テレビ系)
- 桜っ子クラブ(テレビ朝日系)(内海光司・SMAPと共演)
- クイズ!年の差なんて(CX系)
- 男女8人恋愛ツアー!TOKIOのな・り・ゆ・き!!(CX系)(「あいのり」の前身番組)
- ねばぎば!TOKIO(CX系)
- Sports Partyただいま夢中!(CX系)
- TOKIO HEADZ!(TBS系)
- Toki-kin急行好きだよ!好きやねん(TBS系)(KinKi Kidsと共演)
- マジカル頭脳パワー!!(日本テレビ系)
- さんまのスーパーからくりTV(TBS系)
- 天使の仮面(テレビ朝日系)
- ★愛と誠★(TBS系)
- アイドルオンステージ(NHK-BS2)
[編集] ラジオ
- TOKIO CLUB (1992年4月 - 1994年3月、TBSラジオ)
- TOKIO SPECIAL~YESTERDAY&TODAY (2000年、NACK5、1日限りの特番)
[編集] CM
- フマキラー・ベープ
- Xbox 360・「do!do!do! しようぜ。」キャンペーン
- グリコ・アーモンドクラッシュボール
- グリコ・クリスプ
- グリコ・ニューパピコ
- 進研ゼミ・中学生講座
- COMPAQ・Presario
- キリンビール・キリンラガービール
- JR東海・AMBITIOUS JAPAN!キャンペーン
- 新日本石油・ENEOS
[編集] 舞台
[編集] 脚注
- ^ 枠は2つで例年はSMAPとTOKIOで埋まる。
[編集] 関連項目
- 徳光和夫 - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」
- 浜通り - 浪江町
[編集] 外部リンク
TOKIO |
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城島茂 - 山口達也 - 国分太一 - 松岡昌宏 - 長瀬智也 |
V6 |
坂本昌行 - 長野博 - 井ノ原快彦 - 森田剛 - 三宅健 - 岡田准一 |
KinKi Kids |
堂本光一 - 堂本剛 |
シングル |
明日が聴こえる/Children's Holiday - Next 100 Years - I WILL GET THERE - ALWAYS (A SONG FOR LOVE) - Love Me All Over |
アルバム |
People Of The World |
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