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キャプテン☆ドみの - Wikipedia

キャプテン☆ドみの

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

キャプテン☆ドみの(きゃぷてん・どみの)は2007年4月28日より7月21日までTBSテレビ系列で毎週土曜19:56~20:54に放送されていたゲームアトラクションバラエティ番組。初回は19:00からの2時間スペシャルだった。

目次

[編集] 概要

総工費数億円とも言われる専用スタジオとセットを組んだ横浜みなとみらいを舞台に、みのもんたを隊長としたレギュラーチーム(ドみの軍とも呼ばれる)に、ゲストチームが挑み基本的に5対5で対戦する形式だった。

みのが出演するTBSの20時台は、日曜の『どうぶつ奇想天外!』、火曜の『学校へ行こう!MAX』を含めて週3本となった。また、TBSの土8への登場は、2000年春改編で『どうぶつ奇想天外!』が日曜に移動して以来7年ぶり。タイトルは「土(ド)曜」の「みの」という意味である。

この番組により『みのもんたのサタデーずばッと』を放送していない局も含めJNN系列局では、2007年4~7月はみのが毎日テレビに登場していた。みののTVレギュラー番組の7本中5本がTBSであり、互いに依存度が非常に高い状態となった。

[編集] わずか3ヶ月で終了

番組開始の会見で、みのは『かつて視聴率40%以上を取った8時だョ!全員集合の再来を目指す。今までみたことのないバラエティをお見せする』と強気な発言していた。しかし、後述する視聴率の低迷により、放送開始から3ヶ月未満7月21日放送分をもって打ち切りとなった。わざわざこの番組のために作ったみなとみらいの専用スタジオなど破格の予算をかけていたため、そうとうな損失をかぶる羽目となった(過去にも1987年に放送の加藤茶が司会だった「ゲーム・史上最大の作戦」でもわざわざこの番組のために緑山スタジオ内のジャンボスタジオを作るが、番組が不振で、このような洗礼を喰らっている)。

[編集] 出演

[編集] レギュラーチーム

  • みのもんた(司令官)
    • みのはあくまで「総合司会」的な立場であり、一部を除き実質的な司会進行は藤井隆が行っていた。
  • 藤井隆(キャプテン)…普段は専ら司会進行だが、5対5で戦うドミノでは、プレイヤーとして参加
  • 阿部力(「ドみの☆ステップテニス」の番人)
  • 桜塚やっくん(「ドみの☆ワールド」の番人)
  • 大沢あかね(「ドみの☆ザ・ボディビート」の番人)
  • ミスターX(ゲストプレーヤー)…格闘家などのスポーツ選手が多かった。5月19日放送分から廃止。
  • 青木裕子(秘書、TBSアナウンサー)…基本的にはアシスタント役を務めるが、5月19日放送分から藤井と同じく、5対5で戦うドミノにはプレイヤーとして参加。

[編集] 実況

[編集] ナレーター

[編集] ルール

[編集] 初期

  • ゲストチームはまず、4個のドミノ(アトラクション)に順番に挑戦。
  • ドミノのクリア数に応じて難易度が変化するラストドミノ「ドみの☆リング」に成功すれば、賞金100万円を獲得。

[編集] 末期

  • ゲストチームはまず、4~5個のドみの(アトラクション)に順番に挑戦。1つクリアする度に、賞金10万円分のゴールドドみのを1~4枚獲得。
  • また、同じ人数ではどうしても経験者であるレギュラーチームが有利になってしまう為、一部のドミノでハンディキャップを設けたりと、双方がイーブンになるように難易度が調整された。
  • ラストドミノ「ドみの☆リング」に成功すれば、これまでのドミノで獲得したゴールドが倍増。失敗するとゼロになってしまう。
    ※5月19日放送分は、初期ルールで収録されていたが、編集によって現在のルールに準拠させていた。
  • 7月21日はゲストを呼ばずに今までの総集編として放送された。

[編集] ドみの一覧

[編集] ドみの☆ワールド

  • 某アクションゲームを意識した横スクロールのアクションゲームの要領で、LEDに映し出されたコースを右方向へ進みながら、各所に点在しているコインに触れて、コインを獲得していく。
    • 大きなコインは5枚分として扱われる。また、コースには計100枚分のコインが点在している。
  • 挑戦者は、他方に挑戦者の体重から重量を算出された重りを下げた滑車の特製ワイヤーと繋がっており、滑車と重りの力を利用して、スタート地点を含めて8つの足場を飛び移って進んでいく。足場と足場の隙間にある水中に落下・移動に遅れて画面外に外れてしまった・100秒の制限時間経過で挑戦終了となる。
  • 初期はゲストチーム4名に対して、レギュラーチームは桜塚やっくんとミスターXの2名が出場。現在は、ゲストチーム2名に対して、レギュラーチームは桜塚やっくんが出場。どちらの場合も、ゲストチームは、レギュラーチームよりも獲得枚数の合計が多ければクリアとなる。

[編集] 変更ルール

  • 5月26日放送分からセットのデザインが一部変更、足場が塗装された。
  • 6月2日放送分からは更にルールも一部変更された。
    • 2ndステージを増設。1stステージをクリアすると、障害物の間隔が1メートル広げられた2ndステージへ進む事が出来る。
    • ゲストチームの挑戦に限り、各ステージで1個、右方向から移動するボーナススターが現れる。これを取ると、コースのスクロール及びタイマーが止まって15秒間、点在する30枚のコインを集めていく「ボーナスステージ」に突入する。
    • 6月9日放送分より桜塚やっくんは2ndステージより挑戦。事実上ハンデを付けるためのやっくん専用ステージとなる。しかし2回目の挑戦にもかかわらず難なくクリア。1stステージもプレイしたが放送時間の関係でカットし、収録後に編集でハンデとして2ndステージから始めたようにコイン数を調整したという可能性が高い。
    • 6月16日放送分からはゲストチーム2人でコインを100枚以上取ればクリア、という条件になった。しかし、クリアしたチームは出てこなかった。

[編集] ドみの☆ステップテニス

  • 2対2で対戦。各チーム、2人が前衛と後衛に分かれる。
  • レギュラーチームのスターティングメンバーは、必ず阿部力を入れなければならない。
  • 高性能センサーによってプレイヤーの動きと連動されているラケットを左右に操作してボールを跳ね返し、相手側のゴールへボールを入れれば1ポイント。
  • ボールの速さはラケットで跳ね返す回数に比例して上がっていく。

[編集] 変更ルール

  • 末期はラケットの大きさが、ゲストチームが100cm、レギュラーチームが65cmと、ハンディキャップがつけられている。
  • 初期では、選手の交代は自由。また、どちらかが8ポイント獲った後でタイムアウトがとられる。末期は任意で2度のタイムアウトをとる事ができ、選手交代はそのときのみとなる。
  • 初期はデュースなし・15ポイント先取で勝利だったが、その後デュースあり・11ポイント先取で勝利になった。

[編集] ドみの☆ザ・ボディビート

  • ゲストチームの代表者2名と、レギュラーチームから大沢あかねが対戦。1人ずつ挑戦。
  • 挑戦者は頭に緑、右肩に赤、左肩に青、右足に黄、左足に白の5ヶ所のボタンが設置された特製スーツに着替え、流れる曲に合わせて、ボタンを押していく。
  • 画面左には円形のタイミングを表すポイントがあり、右から流れてくる音符がそこに来たときに叩くことで進行する。
  • 音符を叩いた際に良・可・不可の評価が表示され、良は600点、可は300点加算される。もちろん不可は0点である。
    • ゲームシステムは、バンダイナムコゲームズの協力の元、「太鼓の達人」シリーズの得点システムをアレンジして使用。こちらでも高得点を挙げるには、コンボを繋げる事が重要となっている。但し、「太鼓の達人」ではコンボによるボーナスはその場で加算されているが、こちらは通常時はコンボボーナスが加算されず、不可を出すか曲が終了したときにそれまでのボーナスが一気に加算される。
  • 代表者2名の合計得点が大沢1人の得点を上回ればクリア。

[編集] ドみの☆メモリーナンバーズ

  • 5対5の総力戦
  • まず1~9の数字が配置された3×3のマスが10秒間だけ公開されるので、各人がそれを記憶。
  • その後、1人ずつ交互に数字を1つ指定して、その数字のマスを獲得する。但し、既に埋められたマス(の数字)や、どのマスが埋まっているかといった戦局は、各人には知らされない。
  • 先に、自分のチームの獲得マスを縦・横・斜めにどれか一列揃えば勝利。
  • また、制限時間以内に答える事が出来なかったり、既に獲得されている数字を答えたりした場合は、自滅。自動的に相手チームの勝利となる。
  • 2本先取で勝利。負けたチームの5人は、解答席の足元が開いて、3メートル真下の発泡スチロールを敷き詰めたプールへ叩き落とされる。
  • このゲームのセットはそのまま「ドみの☆プレッシャー」に流用される。2番の回答席のみ、ミスターX(格闘家など)専用に設計されていたため、大柄な体格にも対応出来るよう少し広くなっている。

[編集] ドみの☆メモリーゴーランド

  • 5対5の総力戦
  • ルールは『ドみの☆メモリーナンバーズ』と同じ。但し、解答席及びペナルティが変更された。
  • 解答席が2チーム10人が交互に席に腰掛ける。1人答える度に席が左方向へ回転していき、カメラの正面に止まった人が答える。
  • また1セット毎に、負けたチームには背後から冷却ガス「ドミノエアー」が噴射される。

[編集] ドみの☆セブンフラッシュ

  • 5対5の総力戦。レギュラーチーム先攻で、1チームずつ挑戦。
  • 各人、自分の体内時計で時間を測って、指定された秒数で頭上のボタンを押す。指定された秒数で止める事が出来れば成功。出来なければアウトで、3メートル真下の発泡スチロールを敷き詰めたプールへ叩き落とされる。
    • 1人目→7秒台、2人目→17秒台、3人目→27秒台、4人目→37秒台、5人目→47秒台。
  • ゲストチームの成功者がレギュラーチームよりも同数か多ければクリア。

[編集] ドみの☆プレッシャー

  • ゲストチームの5名のみが挑戦。
  • 1名ずつ順番に、出題される計算問題に5秒以内に答えていく。
    • 1人目「2+11=?(13)」、2人目「13-8=?(5)」、3人目「5×8=?(40)」、……と、直前の人の答えが引き継がれ、計算式の難易度も上がる。問題の方式は1人目が足し算、2人目が引き算、3人目が答えが100を越さない掛け算、4人目が割り算、5人目が答えが100を越す掛け算となっている。
  • 1人でも間違えるとアウト。5人の解答席の足元が開いて、3メートル真下の発泡スチロールを敷き詰めたプールへ叩き落とされる。
  • 3回中1回でも5人全員正解すればクリア。

[編集] ドみの☆リング

  • ゲストチームのキャプテンが代表して挑戦。
  • 時速60キロで進むコースターに乗って、25メートル先に吊るされたリングの中へ、手持ちのサーベルの先を突き刺す事が出来ればクリア。

[編集] 変更ルール

  • 初期は、ラストドミノで登場。これまでのドみののクリア数が多い程、リングの穴が大きくなる。一発勝負で成功すれば100万円。末期はラストドミノに限らず、1stドミノで登場する場合もある。1stドミノでは、まずみのもんたがお手本を披露した後、ゲストチームは3名が挑戦。1名成功に付きゴールドを1枚獲得。
  • ラストドミノでは、一発勝負。成功すれば獲得したゴールドが倍増、失敗すればゼロになる。初期は獲得メダルによりリングの大きさが違っていたが、末期はメダル獲得数にかかわらずリングの大きさは一定であった。

[編集] ドみの☆ザ・眼力

  • 2007年6月16日よりスタートしたコーナー。見る力を実践で鍛える DS眼力トレーニングが元になって作られたもの。挑戦者のドみの眼年齢がわかる。初回はレギュラーチームが挑戦したが、以後はゲストチームが挑戦、30問以上正解でクリアとなる。

[編集] エピソード

[編集] ドみの☆ワールド

  • 最後まで行ったのは桜塚やっくん以外に、小川直也ボビー・オロゴン川平慈英だけである。
  • 形が2005年に放送されたDOORSの「ファクトリータウン・クレイジークライマー」に近い。モチーフとなるゲームを縦スクロールから横スクロールに変えたマイナーチェンジと見られる。

[編集] ドみの☆ステップテニス

  • 視覚的には、ダブルスの「ポン」に近い。

[編集] ドみの☆ザ・ボディビー ト

  • 初回では代表者2名のうち1名でも大沢の記録を超えることができればクリアというルールであったが、ゲストチームの和田アキ子が厳しすぎるとゴネたため、前述のルールに急遽変更。しかしそちらの方が難度の調節が上手くいっていたので、結局和田の案が正式ルールとして採用されるようになった。
  • 過去にフルコンボを達成したのは5月19日放送分、6月2日放送分での大沢あかね(それぞれ課題曲は「トルコ行進曲」、「カルメン」)と、5月26日放送分での千秋(課題曲「クラリネットをこわしちゃった」)。
    • 但し、大沢の場合はフルコンボを達成したにもかかわらず、5月19日放送分ではゲストチームの代表者であった磯山さやか&レイザーラモンHGの合計点を下回っていたため、ゲストチームにゴールドを許してしまった。
    • また千秋の場合、千秋一人で大沢の得点を上回ったため、その時点でゲストチームの勝利が確定し、2人目のプレイヤーとして控えていたジャガー横田にプレイの機会が巡ってこなかった。
  • 形式的には関口宏の東京フレンドパークIIの「フール・オン・ザ・ヒル」に近い。
  • 6月9日放送分ではスタジオ収録ではなくスタジオ外のロケによる「出張ボディビート」が行われ、陣内智則タカアンドトシしずちゃんが挑戦。そのためか、通常のボディービートが放送されなかった。収録されていたかどうかは不明。以後、出張ボディビートが毎回行われていたが、6月30日で終了した。
  • 6月16日放送分でにしおかすみこが桜塚やっくんとキャラが被ると主張し、ボディビートに挑戦するがやっくんに敗北。売れなかったころのネタを披露する羽目に。
  • 6月23日放送分では、にしおかすみこが出張ボディビートに挑戦したが桜塚やっくんに負けたためにロケバスを使って蕎麦弁当を買いに行かされた。買ったあと、ロケバスが先に発車するという放置プレイが実施された。
  • 6月30日放送分では東国原英夫知事が挑戦し、勝利したら完熟マンゴーをみのもんたに食べさせると言う宣伝に来たが、大沢に敗北し、その場で食べられた。

[編集] ドみの☆ザ・眼力

  • 7月21日はみのもんた自らが挑戦。眼年齢は40~60歳と好成績を収めた。
  • 7月21日は出張ドみのザ・眼力。東国原英夫知事が挑戦。「眼年齢が20歳代と判定されたら番組内で宮崎県をPRしてよい」という条件が出され、知事は一回目で眼年齢23歳、二回目で眼年齢24歳と好成績だった為、それぞれ高千穂と宮崎県産うなぎをPRした。
    三回目の挑戦では眼年齢37歳とやや振るわなかったが、大沢あかねの配慮で特別にPRタイムをもらい、宮崎の観光を宣伝した。

[編集] 賞金獲得チーム

[編集] 視聴率

開始当初から6%前後と著しく低迷していた。打ち切り決定報道があった6月30日以降は更に低下し、全13回の平均は5.7%。

以下の表の視聴率は関東地区・ビデオリサーチ調べ
放送回 放送日 視聴率 備考
第1回 2007/04/28 6.2% 2時間SP
第2回 2007/05/05 5.8%
第3回 2007/05/12 8.1%
第4回 2007/05/19 5.7%
第5回 2007/05/26 5.7%
第6回 2007/06/02 6.2%
第7回 2007/06/09 5.8%
第8回 2007/06/16 6.9%
第9回 2007/06/23 5.4%
第10回 2007/06/30 4.2%
第11回 2007/07/07 4.2%
第12回 2007/07/14 5.0%
最終回 2007/07/21 4.8% 総集編

[編集] 備考

[編集] スタッフ

  • 総合構成 : 村上卓史松井洋介、川野孝弘
  • 構成 : 海老根豊、太田光洋、尾首大樹 / 内藤高淑、石原大二郎、藤本昌平、八坂英敏、河野有、藤原昭彦、大竹将義
  • TD/SW : 高橋功
  • CAM : 泉井誠、池内和夫、加賀谷顕二
  • VE : 田上隆行
  • VTR : 飯塚佑輔
  • MIX : 石島順一
  • PA :
  • ENG : 田中治夫
  • クレーン : 加藤卓也
  • 照明 : 佐藤友泰、小尾浩幸
  • 美術プロデューサー : 笠松和明、吉田章司
  • 美術デザイン : 山口智広、石井健将
  • 美術制作 : 町山充洋
  • 美術進行 : 白田陽一
  • 装置 : 米丸貴昭、谷平真二
  • メカシステム : 大谷圭一
  • 電飾 : 真鍋明
  • 特殊装置 : 勝大輔
  • 衣裳デザイナー : 丸山浩
  • ゲーム音楽 : 下村陽子
  • ゲームデザイン : 澁谷聡(JAMMY)
  • ゲーム制作 : 中村賀信
  • サウンド制作 : 柳沢一邦
  • VTR編集 : 楠田惣彦、橋本逸人
  • MA : 岩下順
  • 音効 : 田村智之
  • CG : 長澤剛史、小室泰樹
  • 宣伝 : 小山陽介
  • TK : 常藤直子、野村佳乃子
  • AD : 城田康治、阿部正幸、松坂世大、北川剛大、露口亜由美、藤木國仁、吉澤秀次、広瀬誠
  • 制作補 : 桜井徹、尾崎啓一郎
  • AP : 針山大輔、椿美貴子
  • 統括 : 斉藤裕之
  • キャスティング : 小野由映子
  • ディレクター : 高山和大、平元克二、川崎敬、畠山渉、清水宏幸 / 宮島将志、金窓荘二郎
  • 総合演出 : 杉本達、乾雅人
  • プロデューサー : 大久保徳宏
  • 協力 : バンダイナムコゲームス、ウィルリンク、秋山メカステージ、ブルハンド、プロキオン・スタジオ、ベイサイド迎賓館、ナルミヤ・インターナショナル財団法人日本相撲協会
  • 技術協力 : 東通ティエルシー、S・I・S、サークル
  • 美術協力 : アックス
  • 制作協力 : FOLCOM.
  • 製作 : TBS、ドリマックス

[編集] 脚注

  1. ^ みの番組の視聴率低迷…3カ月で終了スポニチAnnex 2007年6月30日付)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 前後番組の移り変わり

TBS 土曜20時枠
前番組 番組名 次番組
キャプテン☆ドみの


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