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CPU年表 - Wikipedia

CPU年表

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

CPU年表(CPUねんぴょう)は、CPUに関する年表である。

主に業務用コンピュータからパーソナルコンピュータ(パソコン)用のCPUに関する年表であり、1980年代以降の組み込み用CPUに関する項目は含まれていない。主要CPUメーカーの主な製品を示す。細かい派生製品については各メーカーの項目の説明にゆずる。

目次

[編集] 1960年代以前 マイクロプロセッサの登場前

[編集] 1970年代前半 マイクロプロセッサの登場

コンピュータのCPUは従来、多数のトランジスタ集積回路 (IC) を組み合わせて機能を実現していたが、1970年代に入ると、CPUの機能を1つのICで実現したマイクロプロセッサ (MPU) が登場した。MPU登場の背景には、1960年代後半に日本で起こった電卓戦争と呼ばれる開発競争があった。電卓戦争の中で世界初のMPU インテル 4004が誕生した。

[編集] 1970年代半ば-後半 パソコン用CPUが登場

以後の説明では、MPU という言葉は用いず、広く使われている CPU と記す。1970年代半ば頃からパーソナルコンピュータ(パソコン)で広く採用されたCPUが相次いで登場した。8ビットパソコンは、アメリカでは1970年代半ばから、日本では1970年代末から本格的に登場した(パーソナルコンピュータ史を参照)。

8ビットCPU。モトローラ MC6800 の派生CPU。アップルの パソコン Apple II で採用された。また、6502の派生型CPUが任天堂ファミリーコンピュータ(ファミコン)で使用された。
初期の代表的な 16ビットCPUとされる。但し、複数電圧が必要、クロックの供給方法が特殊(4相)という、ハードウェア的に使いづらい所はあった。
  • 1976年7月 ザイログ (Zilog) Z80 発表。
    インテル 8080 互換の 8ビットCPU。命令体系の拡張、5V単一電源で動作など、8080よりは格段に使いやすかった。シャープMZシリーズNECPC-8000シリーズPC-8800シリーズなど、日本の代表的な 8ビットパソコンで採用された。また、家電製品のCPUとしても大量に使用された 8ビットCPUの傑作でもある。とても多くの派生品がある。
  • 1978年6月 インテル 8086発表
    16ビットCPU。DOSパソコン、現在の Windows パソコンのCPUの先祖にあたる。x86系という言葉は 8086 のことを指し、後に登場する 80386486Pentium などのCPUは8086の後継CPUであり、上位互換を保っている。
  • 1979年5月 インテル 8088発表
    8086外部バスを 8ビットにした廉価版CPU。1981年8月に登場したIBM PC で採用された。
  • 1979年 モトローラ MC6809
    コンピュータ用CPUのアーキテクチャを意識した 8ビットCPU。究極の 8ビットCPUと評されることもある。富士通日立などの 8ビットパソコンで採用された。

[編集] 1980年代前半 32ビットCPUの登場

パソコン分野ではまだ黎明時代から8ビットパソコンの全盛時代にあたるが、CPUの分野では一足先に32ビットCPUが登場する。32ビットCPUはワークステーションなど業務用に使用され、1990年代に入るとパソコンでも本格的に使用されるようになった。

  • 1979年 モトローラ MC68000
    内部32ビット、外部バス16ビットのCPU。初期のワークステーションで採用された代表的なCPU。また、1984年に登場したアップル Macintosh でも採用された。
  • 1980年NEC、米ハリス、AMDなどのCPUメーカーがセカンドソースでインテル互換CPUを生産
  • 1982年3月 インテル 80286 発表。
    16ビットCPU。1980年代後半-1990年代初頭のパソコンの代表的なCPUとなった。メモリ空間を16MBに拡大した。
  • 1984年 モトローラ MC68020
    外部バスも32ビット化した本格的な 32ビットCPU。業務用ワークステーションや Macintosh で採用された。
  • 1985年10月 インテル DRAM事業から撤退
    インテルは日本の半導体メモリメーカーの攻勢に押されて DRAM 分野から撤退し、CPU事業に力を注ぐことになった。結果的に、この敗退が1990年代にはCPUメーカーさらには半導体産業の巨人を生み出すこととなった。

[編集] 1980年代後半 RISC CPUの登場

CPU の開発が進むにつれて、従来の CISC と呼ばれる仕組みに代わって RISC と呼ばれる仕組みを用いることで性能向上を図ろうとする考え方が生まれた。RISC CPUの研究は1980年代前半に進み、1980年代後半になるとMIPSサン・マイクロシステムズなどから RISC 方式を採用したCPUが相次いで発表された。しかし、まったく新しいCPUは従来のソフト資産を継承しにくいという弱点を抱えていた。

従来のCPUの互換性を保ちつつ RISC技術も取り入れていく折衷のインテルと、過去のしがらみを断ち切りゼロから作り直した革新の新興RISC CPUメーカーの攻防の行方は、パソコン分野についてはソフト資産重視のインテルに、業務用ワークステーション分野については、RISC CPUメーカーに軍配が上がった。RISC CPUはその後、サーバや組み込みCPUの分野で広く浸透した。

[編集] 1990年代前半 64ビットRISC CPUの登場

CPUの分野では業務用向けに64ビットCPUが登場した。RISC CPUを採用したワークステーションはこの頃全盛時代を迎えた。パソコンの分野では 1990年代初頭に16ビットCPUから32ビットCPUへの移行が進み、本格的に32ビット時代に入った。それまでのパソコン用CPUでは、新型CPUが登場してから本格的に普及するまで4-5年程度の遅延が生じていたが、パソコン市場が拡大し競争が活発になるにつれて最新CPUが短期間のうちに普及パソコンに採用されるようになっていった。

[編集] 1990年代後半 スピード狂時代

業務用 CPU の分野では、この頃、急速に能力を向上させてきたパソコンに押されてワークステーション市場を徐々に失っていった。代わってインターネット時代の到来とともに、業務用CPUは徐々にサーバ分野へと拡大していった。サーバ向けプロセッサではCPUの64ビット化は一段落し、高クロック化・マルチプロセッシングへと向かった。

パソコンCPUの分野では、1990年代半ばに Windows3.1Windows95 などの GUI OS が登場したことで、従来にまして高い性能のCPUが求められるようになった。一時はCPUの性能がソフトウェア環境の急激な変化に追いつかないため、CPUの性能を追い求めるスピード飢餓(その究極は自作パソコンユーザによるCPUのオーバークロックである)の状態も出現した。一方、1990年代半ばには、インテル 486Pentium、MMX Pentium の時代にかけて急激な性能向上が見られ、1990年代末頃になるとスピード飢餓の時代も徐々に解消していった。パソコン用CPUの最先端競争が続く一方で、ビジネス向け低価格パソコン市場の競争も激しさを増していった。この過程で 86系CPUの第2のメーカーである AMD が勢いを伸ばした。1990年代末頃になると、CPUやグラフィックチップの分野から撤退したり事業を売却したりする動きも活発になった。

  • 1995年 IBM/モトローラ PowerPC 604
    32ビットRISC CPU。当時のパソコン向けCPUとしては卓越した演算性能を誇り、Power Macintoshの上位機種で採用されたほか、IBMのサーバ・スーパーコンピューターにも採用された。
  • 1995年 IBM/モトローラ PowerPC 603
    32ビットRISC CPU。低消費電力・低価格に特色があり、PowerMacintosh、PowerBookで採用されたほか、組み込み向けに広く使われた。
  • 1995年 サン・マイクロシステムズ UltraSPARC
    64ビットRISC CPU。
  • 1995年 インテル Pentium Pro
    32ビットCISC CPU。
    CISC命令をRISC的命令セット(μOPs)に変換して実行する、当時のトレンドをインテルが初めて採用したCPU。当時の先進的技術を全て盛り込んだP6マイクロアーキテクチャの設計プロファイルは、10年以上に渡って同社におけるプロセッサ設計の土台となる。
  • 1996年 MIPS R10000
  • 1996年4月 HP(ヒューレット・パッカード) PA-RISC8000
    64ビットRISC CPU。
  • 1997年 AMD K6
    32ビットインテル互換CPU。
  • 1997年 IBMモトローラ PowerPC750/740
    32ビットRISC CPU。「PowerPC G3」とも呼ばれる第3世代 PowerPC。603譲りの低価格・低消費電力と、604を凌駕する演算性能をあわせもつ。PowerMacintosh G3、PowerBook G3、iMaciBookに採用されたほか、組み込み向けにも広く使われ、ニンテンドーゲームキューブwiiのCPUのベースになっている。
  • 1997年 サン・マイクロシステムズ UltraSPARC II
  • 1997年1月 インテル、MMX Pentium発表。
    32ビットCPU。マルチメディア用演算機能 (MMX) を搭載。
  • 1997年5月 インテル、Pentium II発表
    32ビットCPU。第6世代のコア。独自のカートリッジを採用するなど従来と異なる方向を打ち出したが、やや迷走気味になった。
  • 1998年1月 コンパックが DEC を買収
    アメリカ合衆国で情報産業の再編が進みつつあった中での大きな事件の1つであり、DECの保有していたStrongARMはインテルに売却された。
  • 1998年 IBMPowerPC750L 世界初の銅配線で製作されたCPU。消費電力の削減が可能になった。
  • 1998年 AMD K6-2
    32ビットインテル互換 CPU。低価格パソコン市場で健闘しシェアを伸ばした。インテルが Celeron を登場させるきっかけになった。
  • 1998年 インテル Celeron 発表。
    AMD K6-2 に対抗した。Pentium に対するローエンド用CPUの位置づけだったが、実質的にはメインストリームのCPUとなった。
  • 1999年2月 ISSCCにて、ソニー・コンピュータエンタテインメントが"Emotion Engine"を発表。世界初の完全128ビット CPUであり、プレイステーション2向けに開発された。
  • 1999年 インテル Pentium III 発表
    32ビットCPU。Pentium IIに高クロック化を意識してパイプラインを長大化する改良を施し、マルチメディア用演算機能を拡張したSSEを追加したもの。
  • 1999年 AMD Athlon
    32ビットCPU。インテル Pentium III と激しい性能競争を繰り広げ、一時、クロックではインテルCPUを上回った。
  • 1999年 モトローラ XPC7400を出荷。
    32ビットRISC CPU。128ビットSIMDAltiVecを搭載し、「PowerPC G4」と呼ばれる。Power Mac、PowerBookのCPUとして採用されたほか、ルーターなど組み込みシステム向けにも広く利用される。

[編集] 2000年代前半 多様化の流れ

1999年にパソコン分野のCPUクロック競争は激しさを増し、インテルとAMDは互いに前倒しでより高い周波数のCPUを発表する応酬合戦を繰り広げた。そして、ついに2000年春にはCPUの周波数は1GHzの大台に到達した。周波数競争がヒートアップしてピークに達していた頃、奇しくもほぼ同じ時期に株式市場ではITバブルの最盛期となり、崩壊が始まろうとしていた。時代の変わり目を象徴する出来事だった。

CPUの分野(特にパソコン用CPUの分野)では、従来、動作周波数に重点を置き、「周波数=性能」を全面にアピールして周波数向上競争にしのぎを削ってきた。現在もこの流れは続いているが、1990年代ほどの強い方向性をもっていない。サーバの用途を強く意識した 64ビットマルチコアCPU、デスクトップ向けCPUに遜色のない性能でありながら低消費電力を強く指向したモバイル向けCPU、低価格パソコン用に安価で必要充分な機能を搭載したシングルコアCPU、高度に並列化されグラフィックスと動画の処理に特化したGPU、低消費電力に特化したCPUに周辺回路を統合した携帯機器向けSoCなど、用途ごとに最適化されたCPUへと細分化している。

2003年には、PowerPC 970Athlon 64により、パソコンにも64ビットの時代が到来した。

業務用CPUでは、インテルがIA-64をリリースして本格的にサーバCPUの牙城へと乗り出した。従来RISC CPUでワークステーション分野やサーバ分野をリードしてきた他のCPUメーカーも、提携を行ったり組み込み分野に浸透したりするなど生き残りを図っている。

  • 2000年 2000年問題、大きな混乱なし。
  • 2000年 サン・マイクロシステムズUltraSPARC III
  • 2000年1月 米Transmeta Crusoe発表
    コードモーフィングと呼ばれるエミュレーション技術で、X86系CPU互換を実現する。モバイル分野やサーバを意識したCPU。
  • 2000年3月 ソニー・コンピュータエンタテインメントEmotion Engineを搭載したプレイステーション2を発売。世界初の128ビットCPU搭載システムであった。
  • 2000年3月 AMD Athlon の動作周波数が1GHzに到達。
  • 2000年11月 インテル Pentium 4 発表
    32ビットCPU。高い周波数の動作を強く意識。マルチメディア用演算機能を拡張したSSE2を搭載。
  • 2001年5月 インテル Xeon 発表 サーバ用
    32ビットサーバ用CPU。
  • 2001年5月 インテル Itanium 発売開始
    初めてIA-64アーキテクチャを実装したCPU。構想は1999年10月に発表していた。新開発のIA-64命令に加えて、IA-32命令デコーダを搭載した64ビットサーバ用CPUで、他社のRISCプロセッサの置き換えを狙った。
  • 2002年 IBM POWER4
    サーバ/メインフレーム用CPU。業界に先駆けて対称型マルチコアを採用した64ビットプロセッサで、その設計はPowerPC 970のベースとなった。
  • 2002年5月 HP(ヒューレット・パッカード)とコンパックが合併
  • 2002年4月 インテル Itanium 2 発売開始
    64ビットサーバ用CPU。メモリアクセス機能を改善、演算ユニットを増加させ性能を向上させた。IA-32性能を改善したものの、同時期の80x86プロセッサの性能には遠く及ばず、後継のプロセッサではIA-32命令デコード機能が削除された。
  • 2003年3月 インテル Pentium M 発売開始。
    32ビットCPU。モバイルパソコンに特化したプロセッサであった。
  • 2003年4月 AMD Opteron 発表。
    x86を独自に64ビットに拡張したアーキテクチャーAMD64搭載。
  • 2003年8月 アップルコンピュータがPowerPC G5 (PowerPC 970) を搭載したPowerMac G5を発売。世界初の64ビットパソコンであった。
  • 2003年9月 AMD Athlon 64 発表。
AMD64を搭載したパソコン向けプロセッサ。
同時マルチスレッディング(SMT)機能を搭載し、ワンチップで2つのスレッドを実行可能。
  • 2004年 IBM POWER5
    サーバ/メインフレーム用64ビットCPU。マルチコアに加えて、同時マルチスレッディング (SMT)などの新技術を投入し、ワンチップで4つのスレッドを実行可能となった。
  • 2004年6月 インテル Intel 64搭載のPentium 4、Xeon発表。
  • 2004年8月 HP Alpha EV7z 発表。
    最後のAlphaプロセッサ。1.3GHz。
  • 2004年10月 サン・マイクロシステムズ「UltraSPARC IV+」
    UltraSPARC IVプロセッサのデュアルコア版。
  • 2004年末 発熱と消費電力の増加が抑えられず、ついに一般向けCPUの周波数が4GHz未満で頭打ちになる。
    今後、各社は周波数向上をあきらめ、64ビット・SIMD・プリフェッチ・マルチコアなどの技術で性能向上を図ることになる。これに関連して、AMDのモデルナンバーやインテルのプロセッサー・ナンバーなどが導入されることになる。

[編集] 2000年代後半 電力効率向上の流れ

「消費電力あたりの性能」が重要視され、マルチコアCPUが普及する。サーバ向けCPUでは「UltraSPARC T1」のようにマルチコアとハードウェアマルチスレッディングによりワンチップで数十のスレッドを実行するCPUが現れる。インテルとAMDで約2年ぐらいごとに行われていた新規のCPUコアの開発ペースも鈍化し、既存コアの改良、マルチコアによる性能向上に開発の重点が向けられる。単一スレッドの実行速度は停滞気味となり、ハードウェアによる仮想化機能の搭載や、相対的に低いクロックでも高い性能を引き出しやすいSIMDの性能向上に力点が置かれるようになった。

パソコン向けマルチコアCPU。
Pentium Mの後継となるマルチコアCPU。従来のPentium Mとは異なり、デスクトップパソコンもターゲットとした。 Coreマイクロアーキテクチャの採用は次代のCore2からとなる。
  • 2006年4月 サン・マイクロシステムズ 、サーバ向けCPU「UltraSPARC T2」発表。
    UltraSPARC T1を拡張し、1コアで8スレッドを実行可能とした。浮動小数点演算能力を大幅に増強したほか、整数演算能力も向上させた。
  • 2006年7月 AMD、グラフィックチップメーカーのATI Technologiesを買収。CPUにGPUを統合する方向へ。
  • 2006年7月 インテル Intel Core 2 発表。
    P6+アーキテクチャを拡張してパイプライン数を増やし、さらに128ビット処理が可能な広バンド幅ALUを搭載した高IPC設計。Intel 64 搭載。従来デスクトップパソコン向けに提供されていたNetBurstアーキテクチャが予想以上の発熱と消費電力の増大で限界を迎えたため、Pentium Dをも置き換えるCPUとなった。
  • 2006年10月 IBM 、サーバ向けCPU「POWER6」を発表。
    コアごとに4MBの2次キャッシュ、毎秒75GBのメモリアクセス、65nmプロセスで4〜5GHzを実現。POWERファミリでは初めてVMXを搭載した。
  • 2006年11月11日 ソニー・コンピュータエンタテインメント、Cell搭載のプレイステーション3発売。
  • 2007年7月20日 Intelの次世代64bitマイクロアーキテクチャNehalemの実働試作CPUを発表。あわせて32nm液浸リソグラフィによる試作ウエハと共に一般公開された。
  • 2007年11月12日 インテル、45nmプロセスで製作された Intel Core 2 プロセッサ (コードネーム : Penryn)を発表。
    ハフニウムを使ったHigh-K絶縁膜・金属ゲートを初めて採用、Super Shuffleエンジン、ATA命令などを新たに搭載、Radix-16 dividerによる高速な除算を実現。
  • 2008年3月2日 インテル、低消費電力プロセッサ Intel Atom (コードネーム : Silverthorne)を発表。
    あえてアウトオブオーダー実行を採用せず、他方同時マルチスレッディングを採用するなど、消費電力と性能に関する取り組みに特徴がある。
  • 2008年4月9日、サンと富士通は、「UltraSPARC T2 Plus」(コードネーム : Victoria Falls)発表。
    SMP対応機能が追加され、SMP構成で256ハードウェアスレッドをサポート。[1][2]

[編集] 関連項目

歴史に関する説明を多く含む項目。

他の年表


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