鈴木亜美
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鈴木亜美 | |
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基本情報 | |
出生名 | 鈴木亜美 |
別名 | あみーゴ、亜美ちゃん |
出生日 | 1982年2月9日(26歳) |
血液型 | A型 |
学歴 | 日出女子高等学校 |
出身地 | 神奈川県座間市 |
ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手、作詞家、女優 |
活動期間 | 1998年~2001年(一時中断) 2004年~ |
レーベル | TRUE KiSS DiSC (1998年 - 2001年) avex trax (2005年 -) |
事務所 | TK state /エージーコミュニケーション (1998年 - 2001年) エイベックス・エンタテインメント (2005年 - ) |
共同作業者 | Max Matsuura |
公式サイト | http://avex.jp/ami/ |
鈴木 亜美(すずき あみ、1982年2月9日 - )は日本の女性歌手・女優である。身長159cm、血液型はA型。神奈川県座間市出身。日出女子高等学校卒業。
目次 |
[編集] 経歴
[編集] 1998年~2001年:ソニーデビュー
1998年、『ASAYAN』(テレビ東京)の『ボーカリストオーディション ファイナル』で30万票を集め見事1位になり小室哲哉のプロデュースで歌手デビュー。本名の鈴木亜美から小室案により「鈴木あみ」として歌手デビュー。小学生時代から親しまれていた「あみーゴ」の愛称で若者から絶大な人気を集め一躍ビッグアイドルに。
1999年1月25日に写真集『amigo』を発売すると、徹夜組500人も含め5000人ものファンが銀座・福家書店に握手を求めて集まる。発売から6日で早くも20万部を突破する異例の売れ行きとなった。ファーストアルバム『SA』はデビュー以来発売した全シングルに新曲収録という事実上のベストアルバム形態で発売され、250万枚を売り上げる大ヒットとなり、更に人気の勢いは収まらず、続いて発売されたシングル『BE TOGETHER』もオリコンで初登場1位となり100万枚を超えるヒット曲になる。続けてシングル『OUR DAYS』もオリコン1位に。
2000年春の日本武道館公演では、それまで広末涼子が保持していた女性歌手の最年少武道館公演記録を抜く。チケットは数分で完売となった。4月発売されたシングル『THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY』もオリコンで1位となり、その夏に全国アリーナツアーを果たす。2枚目のアルバムが1枚目に続き1位となり、初動売上枚数が100万枚を超える。NHK総合テレビのテレビドラマ『ドラマDモード深く潜れ~八犬伝2001~』でテレビドラマ初主演。
しかしながら、2000年末に所属事務所とのトラブルが起こり、同年の紅白歌合戦、翌年春までのCM出演などを最後に、いったん事実上の引退状態に追い込まれるに至った。このトラブルでは、当時所属していたエージーコミュニケーション事務所の社長が脱税で逮捕され、それに対して事務所からの説明がなかったことで信頼関係が崩れたとして、裁判になった。さらに元の事務所だけでなくレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントにも契約終了を求めて訴訟を起こし、裁判は長期化し休業状態になる。
2001年にベストアルバム『FUN for FAN』をリリース。オリコンチャート1位を記録し、約40万枚を売り上げた。これを知ったファンが、デビューシングル『love the island』をオリコンに再びランクインさせようとするインターネット等での呼びかけを行い(AAA計画=アピアー・あみーゴ・アゲイン計画)、スポーツ紙等で報道された。オリコンの2001年4月3日付のデイリーチャートでは『love the island』が50位に再登場する現象が起こった。プラネットのウィークリーチャートでは前週の691位から130位まで上昇し、1週間で約1000枚を売り上げた。
[編集] 2002年~2004年:インディーズ時
2002年7月25日、文藝春秋社から写真集『亜美'02夏』を発売。さらに11月14日には公式ホームページを開設。同ホームページは開設2日で約20万ものアクセスが集中した。また、12月24日発売の週刊朝日では芸名を「鈴木あみ」から本名の「鈴木亜美」に改名することを宣言した。
2003年、9月25日に文藝春秋社からDVD付き写真集「ami book」を発売。実に2年半ぶりに「動く」鈴木亜美がメディアに流れることとなった。そして同11月4日、長期化していたレコード会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとの裁判が、和解という形で終結。以後、本格的に歌手活動再開に向け動き出すこととなった。
そして2004年4月22日、文藝春秋社から新曲シングルと写真集「強いキズナ」をセットで発売。レコード会社との契約がないため出版社から書籍扱いで発売する事になった。結果成功し、トーハンの2004年4月27日付ベストセラーランキング・単行本ノンフィクション部門で1位になり、最終的に15万部以上を売り上げた。8月11日にはシングル「FOREVER LOVE」を自主レーベルAMITYから発売し、秋から学園祭ツアーを全国で展開、『AMI's LOVE FOR YOU-LIVE』をスタート。11月17日にはこの夏行われた神宮花火大会のライブ映像を収めた「2004 SUMMER FLY HIGH -ami shower-」を発売し、12月4日から出身地の神奈川県座間市から単独ライブ全4会場5公演を行い、最終公演の12月30日新宿厚生年金会館にて、エイベックスへの移籍を発表。
[編集] 2005年~現在:エイベックス移籍
2005年1月1日よりエイベックスに移籍。2月にエイベックス移籍第一弾楽曲「Hopeful」で限定配信リリースされた。3月には「Reality」以来のメジャー復帰シングル「Delightful」発売、オリコン初登場3位を記録した。そして、10月12日には実に5年半ぶり、エイベックス移籍後初となるオリジナル・アルバム『AROUND THE WORLD』をリリース、オリコン初登場5位を記録した。同年には、日本のエイベックスアーティストツアーで行われたa-nationに初参加。
2006年2月8日発売の6thシングル「Fantastic」が、よみうりテレビ・日本テレビのアニメ『ブラック・ジャック』のオープニング曲に決定。同年7月、レーベルメイトである大塚愛が他アーティストへ初の楽曲提供を行った8thシングル「Like a Love?」をリリースした。8月には彼女のレーベル主催の夏フェスツアーa-nationでトップバッターを努めた。さらに、10月公開されたフィルム『虹の女神 Rainbow Song』に初映画出演。同年12月、ディズニー映画の2曲をカバーすることになった。
2007年は、アーティストとのコラボレーション企画"join"でスタート。“join”とは、彼女がさまざまなアーティストの楽曲に参加することによって、彼女の新たな新境地を開拓するという企画である。2月28日から3月14日まで、Buffalo Daughter、THC!!、キリンジとのコラボシングルを3週連続でリリースし、そして3月21日には“join”アルバム『CONNETTA』を発売された。
同年8月22日には音楽グループcapsuleのリーダ中田ヤスタカとの“join”4枚目のシングルを発表。この作品から刺激的なクラブミュージックにも試みた。また、12月1日公開された映画「XX(エクスクロス)~魔境伝説~」に女優として出演し、その演技力が高く評価される。映画の主題歌、米国の音楽デュオAly & AJのヒット曲「Potential Breakup Song」(こわれそうな愛の歌)をSUGIURUMNプロデュースでの日本語カヴァーし、“join”5枚目のシングルとして11月28日を発表された。そして、2008年1月4日から放送のテレビ朝日スペシャルドラマ「おいしいデパ地下」に初主演を飾り話題となる。クラブミュージックに、個性的でダンスポップな楽曲様々なアーティストとコラボした、そして"join"アルバムの2作目『DOLCE』が2008年2月6日に発売された。
2008年7月1日に、デビュー10周年を迎える。このために、7月2日に中田ヤスタカによるプロデュース記念シングル『ONE』を発売し、そして7月5日に初のクルージングイベント『ami suzuki 10th ANNIVERSARY CRUISE PARTY』を行う。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] 鈴木亜美 名義(2004年~)
[編集] シングル
- Delightful(2005年3月24日)
- Eventful(2005年5月25日)
- 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2005年6月オープニングテーマ曲
- ねがいごと(2005年8月17日)
- AROUND THE WORLD(2005年10月12日)
- 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2005年10月オープニングテーマ曲
- リトル クリスタル(2005年12月7日)
- 「Crystal」:日本テレビ系『落下女』エンディングテーマ
- 「To be Free」:文化放送『まるごとステーション』タイアップソング
- 「Place」:『JR北海道』CMソング
- Fantastic(2006年2月8日)
- Alright!(2006年5月17日)
- 日本テレビ系『いただきマッスル!』2006年5月エンディングテーマ
- 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2006年5月POWER PLAY
- Like a Love?(2006年7月26日)
- O. K. Funky God(2007年2月28日) - 鈴木亜美 joins Buffalo Daughter
- Peaceお届け!!♡(2007年3月7日) - 鈴木亜美 joins THC!!
- NISSANスポーツスペシャル『第25回横浜国際女子駅伝』イメージソング
- それもきっとしあわせ(2007年3月14日) - 鈴木亜美 joins キリンジ
- FREE FREE/SUPER MUSIC MAKER(2007年8月22日) - 鈴木亜美 joins 中田ヤスタカ(capsule)
- Potential Breakup Song(2007年11月28日) - 鈴木亜美 joins ALY&AJ
- 出演映画『XX (エクスクロス) ~魔境伝説~』ALY&AJの主題歌カヴァー曲
- プロデューサーはSUGIURUMN(鈴木亜美 joins SUGIURUMNも名義)
- ONE(2008年7月2日)
- デビュー10周年記念シングル
- 日本テレビ系「第28回 高校生クイズ」応援ソング
[編集] アルバム
- リミックスアルバム
[編集] 限定配信曲
- Hopeful(2005年2月9日) - エイベックス移籍第一弾楽曲。未CD化楽曲。
- Eventful (Bulldozer Remix)(2005年4月13日)
- 後に2006年3月29日発売リミックスアルバム『AMIx WORLD』に収録。
- For yourself(2005年6月20日)
- 後に2005年3月29日発売アルバム『AROUND THE WORLD』に収録。
- ジッパ・ディー・ドゥー・ダー(2006年12月20日)
- ディズニー映画『南部の唄』テーマソング。
- 後に2007年3月7日発売オムニバス『Disneymania presents POP PARADE JAPAN』に収録。
- 美女と野獣(2006年12月20日)
[編集] DVD
- 2004 SUMMER FLY HIGH -ami shower-(2004年11月17日)
- SUZUKI AMI AROUND THE WORLD ~LIVE HOUSE TOUR 2005~(2006年2月8日)
- join clips(2008年2月6日)
[編集] その他
- 強いキズナ(2004年4月22日、書籍扱いで発売) - ミニ写真集+CDシングル
- FOREVER LOVE(2004年8月11日) - インディーズシングル
- Happiness is...(2005年11月9日-2006年1月15日) - スヌーピー展会場限定発売
- 『スヌーピーライフデザイン展 Happiness is the 55thAnniversary』イメージソング。
[編集] 鈴木あみ 名義(1998年~2001年)
鈴木あみ時代の楽曲も、一部音楽番組では、現在芸名かつ本名の鈴木亜美として表記されることがある。
[編集] シングル
- love the island(1998年7月1日)
- alone in my room(1998年9月17日)
- all night long(1998年11月5日)
- アルペンスノーボード新ブランド『kissmark』タイアップ
- white key(1998年12月16日)
- アルペンスノーボード新ブランド『kissmark』タイアップ
- Nothing Without You(1999年2月17日)
- プレイステーション用ソフト「モンスターファーム2」タイアップ
- Don't leave me behind/Silent Stream(1999年3月17日)
- BE TOGETHER(1999年7月14日)TM NETWORKのカバー
- モスバーガー『夏のキャンペーン』CMソング
- OUR DAYS(1999年9月29日)
- 「OUR DAYS」:カネボウ『プロスタイル』CMソング
- 「Rain of Tears」:コダックCMイメージソング
- HAPPY NEW MILLENNIUM(1999年12月22日)
- カネボウ『プロスタイル』CMソング
- Don't need to say good bye(2000年1月26日)
- 「Don't need to say good bye」:アサヒ飲料『バヤリース純粋仕立てグレープフルーツ』CMソング
- 「My wish-if you wanna be with me-」:財団法人省エネルギーセンター『冬季キャンペーン』CMソング
- THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY(2000年4月12日)
- 「THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY」:コダック『スナップキッズ』CMソング
- 「I really wanna tell」:カネボウ『プロスタイル』CMソング
- Reality/Dancin' in Hip-Hop(2000年9月27日)
[編集] アルバム
- ベストアルバム
-
- シングルの1位が3回にアルバムの1位が3回 ※オリコン集計
- シングルの最高売り上げが100万枚。 ※SME公表
- アルバムの最高売り上げが250万枚。 ※SME公表
- シングル・アルバムの総売上1000万枚 ※SME公表
[編集] DVD&VHS
- AMIGO'S PARLOR SHAKE SHAKE SHAKE(2000年11月1日)
- AMI-GO-ROUND TOUR(2000年12月23日)
- Video Clips FUN for FAN(2001年7月21日)
[編集] その他
[編集] ライブ・イベント
[編集] ツアー
- AMI SUZUKI 1st CONCERT Oh Yeah!(1999年4月)- 全17公演。
- BIG GIG TOUR HERE's A35 BY AMI SUZUKI(2000年2~4月)- 全4公演。
- AMI-GO-ROUND 2000 SUZUKI AMI Ver.2 JPN TOUR(2000年)- 全20公演。
- 2004 SUZUKI AMI 「AMI's LOVE FOR YOU-LIVE」(2004年12月)- 全6公演。
- SUZUKI AMI AROUND THE WORLD ~LIVE HOUSE TOUR 2005~(2005年11~12月)- 全3公演。
[編集] 単発公演
- ami's island(1998年7月5日、デビューシングルイベント)
- ami's island II(1998年8月31日、2ndシングル初披露イベント)
- Delightful リリース パーティー(2005年3月22日)
- 鈴木亜美 Live in Magic Castle(2006年12月20日~25日、ディズニーアバターライブ)
- COUNTDOWN BIRTHDAY LIVE “Happy 25th anniversary”(2007年2月8日)
- Happy 26th anniversary(2008年2月8日、2月14日)
[編集] イベント・フェス
- a-nation '05(2005年6月~8月)
- a-nation '06(2006年4月~8月)
- お台場冒険王2005 FUJIPOP音箱登龍門“夏daライブdaバーン!!(2006年8月11日)
- PIA SUPER LIVE GROOVE feat.-Live DEPT.4 #10-(2006年7月11日、シークレットゲスト出演)
- AZ WINTER CARNIVAL 2006 in VELFARRE(2006年12月18日、スペシャルゲスト出演)
- パサージュ サマーフェスタ 2007(2007年7月22日)
- a-nation '07(2007年4月~8月)
- ROCK IN JAPAN FES.2007(2007年8月5日)
- USJ MUSIC EDGE(2007年11月)
- (有)申し訳ないと10周年SP@代官山UNIT(2007年12月23日、サプライズゲスト出演)
- PORTABLE DISCO ~忘年会~(2007年12月29日、サプライズゲスト出演)
- COUNTDOWN JAPAN 07/08(2007年12月31日、サプライズゲスト出演)
- TOKYO AUTO SALON 2008(2008年1月12日)
- trick or treat(2008年1月21日、サプライズゲスト出演)
[編集] 出演
[編集] 映画
- 虹の女神 Rainbow Song(2006年、東宝) - 久保サユミ 役
- XX(エクスクロス) 魔境伝説(2007年、東映) - 火請愛子 役
[編集] テレビドラマ
- 深く潜れ~八犬伝2001~(2000年、NHK総合テレビ ドラマDモード)※主演
- スカルマン~闇の序章~(2007年、フジテレビ)
- マグノリアの花の下で(2007年、日韓合作ドラマ)
- いつもキモチにスイッチを(2007年、BSフジ)
- おいしいデパ地下(2008年、テレビ朝日)※主演
- 音女(オトメ)(2008年、テレビ朝日)
- 七人の女弁護士・第2シリーズ(2008年、テレビ朝日)※第一話のみ
[編集] TV
- 鈴木あみのアイドルダウンロードショー (2000年12月 - 2001年03月、BSフジ)
- 人気者でいこう! (クイズ・あみ~ゴあみ~ゴ コーナーの司会を担当。)
[編集] ラジオ
- 鈴木あみ RUN!RUN!あみ~ゴ!(1998年10月9日~2001年3月25日、ニッポン放送)
- RUN AMI SUPER(2003年11月14日~2004年3月26日、会員制有料サイト「ami safari」でのネットラジオ)
- あみ♥なり(2006年10月 - 、JFN系「レディオ・トライアングル」枠内)
- しんドル (2005年3月のマンスリーパーソナリティ、JFN系)
[編集] CM
- グアム政府観光局“グアム大夏祭/グアムラブクリスマスキャンペーン”(1998.06−1998.12&2001.01−2001.06)
- Alpenスノーボードブランド“kissmark”(1998.10−1999.01)
- テクモ・プレイステーションソフト“モンスターファーム2”(1999.02−1999.04)
- アサヒ飲料“バヤリース”(1999.03−2000.12)
- ハウス食品“プチッカー”(1999.03−1999.12)
- Kodak・ミッフィーバッグプレゼント/スナップキッズ春ぴょんクロックプレゼント ほか(1999.04−2001.03)
- モスバーガー・サマーキャンペーン(1999.07)
- カネボウ化粧品“プロスタイル”(1999.09−2001.06)
- 財団法人省エネルギーセンター“冬季省エネキャンペーン/夏の省エネキャンペーン”(2000.02/2000.08)
- ブルボン“チョコで包んだ”シリーズ(2000.09−)
- ブルボン“チョトス”(2001.02−2001.06)
- MUSIC.JP・携帯着うた配信サイト(2004.11−2004.12)
- 株式会社ネクサスウェブマーケティングインターネット・ショッピング・モール“N's STREET”(2005.08−)
- コーセー“プレディア(ヘアケア)”(2008.06-)
[編集] 紅白歌合戦
- 1999年 第50回紅白歌合戦 ♪BE TOGETHER 初出場
- 2000年 第51回紅白歌合戦 ♪THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY
- 2005年 第56回紅白歌合戦 ♪Delightful 5年ぶり復帰
[編集] 賞
- 1998年11月 第31回全日本有線放送大賞 新人賞「alone in my room」
- 1998年12月 第31回日本有線大賞 新人賞「alone in my room」
- 1998年12月 第40回輝く!日本レコード大賞 新人賞「alone in my room」
- 1999年11月 第32回全日本有線放送大賞 ゴールドリクエスト賞
- 1999年12月 第32回日本有線大賞 有線音楽優秀賞
- 2000年3月 第14回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー「SA」
- 2001年3月 第15回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー「infinity eighteen vol.1」
- 2005年8月 第2回The Beauty Week Award 歌手部門
- 2005年11月 ベストヒット歌謡祭2005 ポップス部門ゴールドアーティスト賞
- 2005年12月 第38回日本有線大賞 有線音楽賞
- 2005年12月 第47回輝く!日本レコード大賞 金賞「Eventful」 新人賞以来7年ぶりの受賞
[編集] 写真集・書籍
- AmiGo(1999年、[ワニブックス]、ISBN 4847025180)初写真集で初動部数25万部を売り上げ年間の写真集売り上げ部数でも1位に ※ワ二ブックス
- 鈴木あみ史上最強ムックamix(2000年、[集英社]、ISBN 4081020337)
- Fun for Ami ~あみーゴを待っている理由はあみーゴの中にある~(2001年8月、アートブック本の森 ISBN 4876937721)
- 鈴木あみ写真集 亜美'02夏(2002年、[文藝春秋社]、ISBN 4163589805)
- ami book(2003年、文藝春秋社、ISBN 4163654909)
- 強いキズナ(2004年、文藝春秋社、ISBN 4163660003)
[編集] その他
- オンラインゲーム「ダンシングパラダイス」では、エイベックスと正式にライセンス契約を結んでおり、鈴木亜美の楽曲がゲーム内で何曲か踊れるようになっている。
- 2008年3月20日に「McDonald's presents「Hello!」Holiday Special ~Drive Through Music~」に出演。fm osaka、α-station、kiss-fmの共同イベント番組に出演
- 2008年4月1日にTBS系の単発バラエティ番組「志村けんだよ大集合!! コントとトーク大放出 タノシムケンSP!!」にスタジオゲスト出演ではなく、VTRでのゲストとして出演した。
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- (日本語) 鈴木亜美 avex Official Website
- (日本語) 鈴木あみ sonymusic Official Website
- (日本語) Life Style ⇒ ami's Note 本人によるブログ
- (日本語) スポニチ タレント名鑑
- (日本語) 鈴木亜美ちゃんの最新情報
- (中国語) 鈴木亜美@Avex China
- (中国語) 鈴木亜美@Avex Taiwan
- (英語) ThePPN:Suzuki Ami
鈴木あみ名義のシングル |
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love the island | alone in my room | all night long | white key | Nothing Without You | Don't leave me behind/Silent Stream | BE TOGETHER | OUR DAYS | HAPPY NEW MILLENNIUM | Don't need to say good bye | THANK YOU 4 EVERY DAY EVERY BODY | Reality/Dancin' in Hip-Hop |
鈴木あみ名義のオリジナルアルバム |
SA | infinity eighteen vol.1 | INFINITY EIGHTEEN Vol.2 |
鈴木あみ名義のベストアルバム |
FUN for FAN |
鈴木亜美名義のシングル |
FOREVER LOVE(インディーズシングル) | Delightful | Eventful | ねがいごと | AROUND THE WORLD | リトル クリスタル | Fantastic | Alright! | Like a Love? |
コラボレーション企画“join”のシングル |
O. K. Funky God | Peaceお届け!!♡ | それもきっとしあわせ | FREE FREE/SUPER MUSIC MAKER | Potential Breakup Song |
鈴木亜美名義のオリジナルアルバム |
AROUND THE WORLD | CONNETTA | DOLCE |
鈴木亜美名義のリミックスアルバム |
AMIx WORLD |
出版物 |
強いキズナ |
冠番組 |
鈴木あみ RUN!RUN!あみ~ゴ! | 鈴木あみのアイドルダウンロードショー |