VOICE CREW
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| VOICE CREW | |
|---|---|
| ラジオ | |
| 愛称 | ボイクル |
| 放送期間 | 1997年4月6日 - 放送中 |
| 放送局 | NACK5 |
| 放送時間 | 毎週日曜日 23:30 - 24:00 |
| 放送形式 | 収録放送 |
| ネット局 | 7局 |
| パーソナリティ | 森久保祥太郎 藤田咲 |
| 提供 | 日本ナレーション演技研究所 |
| その他 | @nifty AnimeFanにて再配信 |
| コピーライト表記 | ©VOICE CREW |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
VOICE CREW（ボイスクルー）は1997年4月6日から始まったNACK5を中心に放送中のラジオ番組。略称で「ボイクル」とも呼ばれる。
目次 |
[編集] 概要
番組開始当初の正式タイトルは「VOICE CREW SONG ANALIST」（ボイスクルーソングアナリスト）と言うタイトルだったが、半年後にタイトルを「VOICE CREW」に変更し現在も続いている。
ネット局も番組開始当初はNACK5のみでの放送だったが、2001年4月からはラジオ関西（当時はAM KOBE）でも放送が開始され、これ以後徐々にネット局が増え2008年4月現在は7局（NACK5以外は全てAM局）にてネットしている。
アーツビジョン付属日本ナレーション演技研究所（日ナレ）の単独提供(※)で（当番組と平行して、同じく同社単独提供によるラジオ番組が東海ラジオやFM-FUJIなどで放送されており、現在は椎名へきると間島淳司による『へきる、淳司 NATURE』を放送）、当番組で流れるCMには椎名へきると飛田展男が出演している。そのバージョンは10年近く使われていたが、関連芸能事務所の当時の社長の不祥事によりCMを2ヶ月間自粛（堤クレ読みもカット、2007年6月3日～7月29日放送分まで）、CMなしのままの放送となっていたが、8月5日放送分からは復活しBGMを含めた新録りCMになった。なお出演は旧CMと同じく椎名と飛田が出演している。
パーソナリティは原則として日ナレ出身者で、アーツビジョンまたは同一グループであるアイムエンタープライズに所属している声優2名が務める（基本的に男女各1名か、女性2名の組み合わせが多いが、4代目の森川智之と檜山修之は男性2名の組み合わせであり、また、初代の中原新・2代目の河原木志穂および14代目の高橋美佳子は日ナレ出身ではないが、それぞれデビュー当時在籍していたミューラスがアーツビジョンと業務提携していた縁からか例外的に抜擢された。また18代目の松本彩乃はアイム関連事務所のVIMSからの抜擢である）。
原則としてパーソナリティは半年交代だが、5代目と9代目と19代目は例外で1年間務めた。
1999年4月からはFAXサービス（2006年9月24日放送分をもって終了）、2000年4月からはNiftyのアニメファンホームページにてインターネットラジオおよびラジオ未放送のインターネットムービーを開始。ただし地上波の放送から2週間のタイムラグがある上に著作権使用料等の問題から（これは他のインターネット配信ラジオでも同様の例が少なくない）、地上波分で流れるBGMや楽曲を丸々カットされているため、オープニングジングルなしでいきなりパーソナリティの挨拶から始まったり、曲紹介の後にいきなり飛んで再びトークという不自然な構成になる。そのため、ネット版リスナーの中でもこれらの点に不満を感じる者は多く、わざわざ雑音混じりで地上波分を聴取するリスナーも存在する。
また、以前はテレフォンイルースという、電話の伝言機能を使ったコーナーを小森まなみの番組と一緒にやっていた時期もあった（これはその当時、同じ収録スタジオだった為と言われる）。
パーソナリティはほぼ半年で定期的に交代はしているものの、2006年11月に通算500回を迎え、更に2007年4月には放送10周年を迎え、言わば長寿番組へとなりつつある（似たような例として、文化放送の『電撃大賞』シリーズが挙げられる）。
[編集] 放送局
※放送が早い順（放送時間変更の場合あり）
[編集] 現在放送中
- NACK5 毎週日曜日 23:30〜24:00[1]
- 信越放送 毎週日曜日 23:30〜24:00
- 東北放送 毎週日曜日 23:30〜24:00
- 静岡放送 毎週日曜日 24:00〜24:30
- 中国放送 毎週日曜日 25:00〜25:30
- 岐阜放送 毎週月曜日 23:00〜23:30[2]
- ラジオ関西 毎週木曜日 25:00〜25:30[3]
[編集] 過去の放送局
[編集] 主なコーナー
[編集] 10代目
- ゴージャス鳥海の我ら上流階級
- 釘宮理恵の正しい日本語講座→釘宮理恵の新しい日本語講座
[編集] 11代目
- 今井麻美のありえない話
普通はありえないだろうという話を自慢してしまおうというコーナー。
- 森永理科の音楽評論会
- 森永理科の8ビット相談室
お悩み相談系で、最後に森永がオススメの8ビットの曲を捧げるコーナー。8ビットではない曲が流れたこともあった。
- VOICE CREW一言de劇場
エンディング間際に組まれていたコーナー。
[編集] 備考
- ミッチーこと及川光博から番組（今井か森永?）へのコメントがあった
[編集] 12代目
- 下野紘の唐揚げコーナー
タイトルはリスナーからの投稿で決まる。おいしい唐揚げの食べ方、唐揚げについての魅力などを語るコーナー。
- 水橋かおりの今日の鼻歌ミュージックセレクション
[編集] 13代目
- （タイトル不明）
- （タイトル不明）
[編集] 備考
- 早水が好きな芸人や笑いについてを語るコーナーがあった。
- 鈴木が「実家の近くに八丁味噌本店がある」と発言したことがある。
- 日ナレの名古屋校（達央）と大阪校（早水）をふるさとロケした「ボイクル」特別企画が2週間に渡って行なわれた。鈴木達央はこのロケに遅刻したことがあり、500回記念（2006年11月5日放送分）の登場時でも早水がそのことに触れていた。
[編集] 14代目
- ササ様の純愛恋愛講座
笹沼晃がリスナーからの恋愛相談をペ・ヨンジュンの物真似で答えるコーナー。
- クイズ ササヌマン
[編集] 15代目
- 倉田雅世のボイスレター（05年8月21日放送分終了）
あの時言えなかった一言などを倉田が心を込めてリスナーのメッセージを読むコーナー
- ボイクル・ストーリー（05年8月28日放送分終了）
タイトル：ハコノミ
「果実のようで実は箱だった」という謎のストーリー
同タイトルのストーリーをリスナーと倉田と高城で展開し作っていくコーナー。
送られたストーリーは、番組本編内でランダムに繋がったものが毎週紹介される[1]。
応募は8月15日到着分をもって締め切られた。
尚、この作られた「ハコノミ」は絵本になり、抽選で10名にプレゼントされる（05年9月3日〆切済）。
- 高城元気の響け!俺様ソング
[編集] 16代目
- お悩みラジオ相談局
平田宏美がリスナーの悩みに答えていくコーナー
- 鈴木千尋の癒しのコーナー
リスナーが癒される瞬間を募集
- ミュージックオーバー（05.12.4～06.3.26）
通常のリクエストと違い、洋楽中心の曲をリクエストするコーナーでその洋楽の歌詞の内容を2人がドラマ仕立てで演じて解説するコーナー
- 早口言葉
エンディングのトークの中で自然に生まれたコーナー。リスナーからの早口言葉のお題が届く場合もある
[編集] 17代目
- 祐里香の日記（06.4.2～06.9.24）
初めのCM明けに行われる、決められたお題を基に日記形式で落合が語るコーナー。2006年5月7日放送分からリスナーに募集を募るようになった。
7月中旬頃からは落合が作った日誌の台本を元に間島と演じている。
- ボイクルサーチエンジン（06.4.2～06.9.17）
分かっているようで分かっていない物や言語を解明するコーナー。間島が出したお題を落合に答えさせるがほとんどの場合は分かっておらずかなりトンチンカンな珍答が多い。
- ミュージックオーバー（06.4.2～06.9.24）
16代目参照。前代のコーナーを引き続き受け継いだ。好評のため18代目・19代目でも引き継がれる。
[編集] 備考
- エンディングでのお知らせなどでムービー（公式サイトコンテンツ）の話が出ると、間島が「今ムービーは何をやってますか?」と聴き落合が2週間前のムービーの内容を答えてくれていた。
[編集] 18代目
- 一曲入魂
不定期コーナー。「♪秘科学少年旅樂團の一曲入魂～」というジングルが流れる。
下和田の音楽プロジェクト『秘科学少年旅樂團』と『ボイクル』のコラボレーションによる曲作りコーナー。
一部の楽曲は下和田の公式サイト「秘科学少年研究所」で試聴できる（第一期(2002年～2004年)の作品群から）
製作楽曲タイトルは「HOME WORK」、作詞/松本彩乃? 作曲/秘科学少年旅樂團 歌/松本彩乃と秘科学少年旅樂團。
- どっか遠いとこ
- 彩乃セレクション
あーやが独自の解釈でテーマに沿った3曲を選曲してお送りするコーナー
- ミュージックオーバー（06.10.1～07.3.25）
- ジェネレーションギャフン（07.1.7～07.3.25）
年の差12歳コンビの2人が知らない言葉を出し合ってジェネレーションギャップを感じさせるコーナー
[編集] 備考
- 松本が下和田を「ひーちゃん」、下和田が松本を「あーや」と呼びあっている
- 上記2つは下和田のコーナー、残り1つは彩乃のコーナー。
一曲入魂のコーナージングルは下和田自身の演奏・歌唱による本格的なもの。
- 番組歴代3位の歳の差コンビ（下和田：30・松本：18※番組開始当時）
- CM明けに下和田と松本によるミニドラマが設けられている。幼年→壮年、男性→女性を面白おかしく演じ分ける下和田が、松本の意外な一面も引き出す作り。
- 最終回では珍しく19代目就任パーソナリティを3週間前（2007年3月11日放送分）に予告して、メール（ハガキ）の募集を募った。
[編集] 19代目
- お寒い口癖（2007.4.8~9.30）
自分では気付かないがを言うと必ず周囲をお寒くしてしまう口癖を紹介する矢作担当のコーナー
例：「あ?、まじハラタツノリ!」「てつやしまーす!」
人気コーナーであったが、10月以降の続投を機に終了した。
- お熱いのがお好き?（2007.10.7~）
- 密かな楽しみ（2007.4.29～）
人には言えない自分だけの楽しみを紹介するコーナー
例：「足の爪をのばすだけのばしてから切るときの爽快感がたまらない!」「新しい本を買うとまず匂いを嗅いでしまう!」
- づらい!（2007.4.8~）
とにかく言いづらいシチュエーションを相手に気分良く、うまく伝える方法を考えようというコーナー
- ミュージックオーバー（07.4.8～）
[編集] 備考
- 藤田と矢作、共にラジオ初共演。
- 16代目から18代目まで変わらなかったオープニングジングルが変更。長いこと使用されていた次コーナー切り替え・CM前のジングルも変更した。
- 17代目から続いているニックネーム呼びの決定を初回で行われた。結果、藤田はよし兄（よしにい）、矢作は小はぎに決定した。
- 2007年
- 4月1日 藤田の細かい出身場所が（青森県）弘前市であることと、矢作が昔八戸市に住んでいたことがあると判明。
- 4月15日 ゲストに下和田裕貴と松本彩乃登場、矢作が正式な表記を「『おはぎ』ではなく『ぉはぎ』」と事細かくアピール。
- 4月22日 矢作のコーナー「お寒い口癖」がこの週からスタート。
- 4月29日 矢作のコーナー「密かな楽しみ」開始。この週から「あー、マジ腹立つのり!」（原辰徳と引っ掛けている）と矢作お約束のギャグを毎週口にしていく。
- 5月27日 7代目パーソナリティの中原麻衣が久々に新曲CDの告知でゲスト出演。
- 9月16日 10月以降も続投することを発表。半年延長は9代目パーソナリティの桑谷夏子・斎藤千和（2001年10月7日~2002年9月29日）以来5年ぶり。
[編集] ラジオでの出来事
- 1999年4月4日、番組初のテーマソングが作られる。曲は5代目パーソナリティの保志総一朗と榎本温子が歌うEchoesのカバー「ONEWAY RADIO」。この曲はパーソナリティのソロ曲をカップリングしてマキシシングルとして同年5月28日にスターチャイルドからリリースされた。
- また9代目パーソナリティの桑谷夏子と斎藤千和もパーソナリティ半年延長を記念し「coopee」と言うユニットを結成、テーマソングを作っている。オープニングテーマは「恋をしようSoしよう」、エンディングテーマは「君の背中」。
- 2000年12月29日 放送200回を記念してNACK5のサテライトスタジオ『大宮スタジオアルシェ』にて番組初の公開録音を決行、当時7代目パーソナリティの高木渉と中原麻衣に加え、浅川悠、森川智之、檜山修之、保志総一朗、榎本温子、鈴村健一、渡邉由紀がゲストとして登場した。河原木志穂と東浦歩は欠席、堀江由衣と山本麻里安も公開録音には欠席だったが、前説とボイスメッセージで参加した。この公開録音の模様は2001年2月14日と、2月21日に2週に渡り放送されている。
- 以下の記念の回は、アーツ・アイム両事務所があるビルの一室にて収録された。
- 2001年3月18日 7代目パーソナリティの高木渉のコーナー、「駅弁浪漫街道」から「VOICE CREW弁当」が生まれ、その即売会が亀戸にある「亜瑠門亭」にて決行、販売予定数は54個（高木渉〔当時34〕と中原麻衣〔当時20〕の年齢を足した数量）だったが、それを遥かに上回るリスナーが参加。また渡邉由紀（6代目）が急遽応援にかけつける。ちなみに高木はこの時集合時間に遅刻して、ファンの間で噂されていた「遅刻癖」を見せてしまった。
- 2001年8月19日 渡辺久美子（8代目）がぎっくり腰のため欠席。中原麻衣（7代目）がピンチヒッターとして駆けつけた。
- 2004年1月11日 水橋かおり（12代目）が風邪のため大事をとって欠席。今井麻美（11代目）がピンチヒッターとして駆けつけた。
- 2005年9月11日 「衆議院議員選挙開票速報特別番組」のためNACK5、北海道放送、岐阜放送、ラジオ関西を除いた放送局で放送時間が30分～2時間30分遅れて放送される（中国放送は2時間繰り下げで26:30～の放送）。
- 2006年9月17日 中国放送では台風13号関連特番のため休止され、翌週の9月24日放送分（25:00～26:00）に振り替えて2週分放送された。
- 2006年11月5日 通算500回（10周年）記念。13代目の早水リサと鈴木達央がゲストに登場。お祝いコメントは倉田雅世（15代目）からの文面メッセージ。久々に登場した2人のトークの内容については達央が新曲のCDを出したことや早水の最近のお気に入り芸人がハリセンボンであることなどの近況があった。
- 11月12日（#501） 11代目の今井麻美と森永理科が登場。お祝い文面コメントは山本麻里安（3代目）。
- 2007年
- 3月11日 19代目パーソナリティ担当者発表、アーツは藤田圭宣、アイムは矢作紗友里。
- 4月15日 4月恒例、前代パーソナリティ（18代目）下和田裕貴と松本彩乃がゲスト出演。17代目登場の時とは違い前代が進行していたコーナーは行われず、トークとおたよりが中心であった。
- 5月27日 中原麻衣がマキシCD「アネモネ」（テレ東系「かみちゃまかりん」エンディングテーマ）告知のためゲスト出演。
- 2008年
- 1月27日 高橋美佳子（14代目、アルバム『sweet』(1月30日発売)宣伝のため約3年ぶりにゲスト出演）
- 2月10日 鈴木達央（13代目、写真集宣伝のためゲスト出演）
- 3月2日 檜山修之（4代目、アルバム『ひーそん』(3月12日発売)宣伝のため）
[編集] その他
- 中国放送は2005年10月9日（16代目2週目）から毎週日曜日25:00～25:30に変更（2004年10月頃～2005年3月27日までは毎週日曜24:00～24:30、2005年4月10日(15代目2週目)～10月2日(16代目1週目)までは毎週日曜24:30～25:00）
- 新パーソナリティ就任後はその初月最終週（15代目の場合は2005年4月24日の放送分に前〔14代目〕パーソナリティの笹沼晃・高橋美佳子コンビが登場）に前のパーソナリティがゲスト出演するのが恒例となっている。
- OPにかかるジングルには乗り物音のテーマがある(stub／募集中)
- 10代目:自転車（チリンチリン…と何回か鳴り、小鳥の鳴き声が鳴る）
- 11代目:
- 12代目:
- 13代目:
- 14代目:ロケット（『サンダーバード』の「3,2,1,0」後、ドーンと発射音が鳴る）
- 15代目:飛行機
- 16代目:飛行機のフライト(stub)
- 17代目:飛行機のフライト（前代と同じ）
- 18代目:飛行機のフライト（3代連続同ジングル）
- 19代目:（1年半ぶりにジングルが変更）
- 20代目:
- 番組の性質上、ゲストはアーツビジョン又はアイムエンタープライズ所属声優に限定されるが、例外として野島健児（6代目、青二プロダクション）、望月久代（9代目、81プロデュース）、水樹奈々（9代目、シグマ・セブン）、関智一（11代目、アトミックモンキー）が出演した事がある。
- 2007年3月4日、3月11日の放送のみ中国放送が25:00～→22:00～に変更。
- 4月1日放送分 NACK5の放送時間が24:00～24:30から23:30～24:00に変更。
- 4月8日放送分 統一地方選のため一部ネット局の時間帯がこの週に限り変更。
- 6月3日放送分 不祥事（概要の(※)の項を参照）の影響を受けて中国放送のみ同局の判断で未放送。
- 2008年2月9日 中国放送 21：00～21：30（2月10日 23：00～23：40に「報道特別番組岩国市長選挙開票速報」編成のため）
[編集] ゲスト
- 2000年
- 2005年
- 5月1日 新曲宣伝のために7代目パーソナリティの中原麻衣がオープニング（約10分間）のゲストに出演した
- 5月15日 OPゲスト（新曲CD宣伝）に高橋美佳子（前14代目）が登場した。並びに倉田雅世の誕生日祝い（1969年5月21日生）もされた
- 5月29日 高木渉（7代目）・大西健晴が舞台告知のためゲスト出演
- 11月13日 高木渉と大西健晴（劇団あかぺら倶楽部15周年記念告知のため）
- 12月18日 綱掛裕美と志村由美。オープニングのみ出演（CD宣伝のため）
- 2006年
- 3月12日 間島淳司・落合祐里香（17代目パーソナリティ就任決定のため先行登場）
- 10月29日 間島淳司・落合祐里香（恒例前代パーソナリティゲスト出演）
- 11月5日 早水リサ・鈴木達央（13代目）
- 11月12日 今井麻美・森永理科（11代目）
- 2007年
- 2008年
[編集] 歴代パーソナリティ
- 放送日はNACK5のもの
- 初代 （1997年4月6日 － 9月28日） 浅川悠・中原新
- 2代目 （1997年10月5日 － 1998年3月29日） 河原木志穂（※1）・東浦歩
- 3代目 （1998年4月5日 － 9月27日） 堀江由衣（※2）・山本麻里安
- 4代目 （1998年10月4日 － 1999年3月28日） 森川智之・檜山修之
- 5代目 （1999年4月4日 － 2000年4月2日） 保志総一朗・榎本温子（※3）(☆)
- 6代目 （2000年4月9日 － 10月1日） 鈴村健一・渡邉由紀（※4）
- 7代目 （2000年10月8日 － 2001年4月1日） 高木渉・中原麻衣
- 8代目 （2001年4月8日 － 9月30日） 渡辺久美子・植田佳奈
- 9代目 （2001年10月7日 － 2002年9月29日） 桑谷夏子（※5）・斎藤千和(☆)
- 10代目 （2002年10月6日 － 2003年3月30日） 鳥海浩輔・釘宮理恵
- 11代目 （2003年4月6日 － 9月28日） 今井麻美（※6）・森永理科（※7）
- 12代目 （2003年10月5日 － 2004年3月28日） 水橋かおり・下野紘
- 13代目 （2004年4月4日 － 9月26日） 早水リサ・鈴木達央
- 14代目 （2004年10月3日 － 2005年3月27日） 笹沼晃・高橋美佳子
- 15代目 （2005年4月3日 － 9月25日） 倉田雅世・高城元気
- 16代目 （2005年10月2日 － 2006年3月26日） 鈴木千尋（※8）・平田宏美
- 17代目 （2006年4月2日 － 9月24日） 間島淳司・落合祐里香（※9）
- 18代目 （2006年10月1日 - 2007年3月25日） 下和田裕貴（※3）・松本彩乃（※2）
- 19代目 （2007年4月1日 - 2008年3月30日） 藤田圭宣・矢作紗友里(☆)
- 20代目 （2008年4月6日 - 9月28日(予定)） 森久保祥太郎（※2）・藤田咲
- ※1 河原木志穂は現在ケンユウオフィス所属
- ※2 堀江由衣・松本彩乃・森久保祥太郎はアイムエンタープライズ系列のVIMS所属（なお松本彩乃は現在新名彩乃に改名）。
- ※3 榎本温子・下和田裕貴は現在81プロデュース所属
- ※4 渡邉由紀は現在声優業引退
- ※5 桑谷夏子は放送当時アーツビジョン所属であったが、2008年3月1日にアイムエンタープライズに移籍
- ※6 今井麻美は現在カレイドスコープ所属
- ※7 森永理科は現在エクセレックス所属。
- ※8 鈴木千尋はデビュー当初はアイムエンタープライズ所属であったが、2003年4月1日にアーツビジョンに移籍
- ※9 落合祐里香は現在元氣プロジェクト所属
- ※(☆)は1年間担当したパーソナリティペア。
[編集] 関連項目
- アニラジ
- アーツビジョン
- アイムエンタープライズ
- へきる、淳司 NATURE-スポンサーが当番組と同じ日本ナレーション演技研究所の提供。現在、FM-FUJIおよび東海ラジオで放送されている日ナレシリーズ番組。
[編集] 脚注
- ^ キー局
- ^ RFやCRKのアニラジ放送の関係で30分繰上げ。かつてはNACK5と同時刻だった。
- ^ 2007年10月4日～30分繰り上げ。
- ^ 2008年3月30日の放送をもって打ち切りになった。
[編集] 外部リンク
[編集] 番組公式ページ
[編集] 事務所・その他
- アーツビジョン
- 株式会社アイムエンタープライズ
- 日本ナレーション演技研究所
- 占ハウス麻衣の館（中原麻衣作成・京浜東北線占い）
[編集] 声優個人サイト
- 渡辺久美子のメリケンパンチ太陽（渡辺久美子）
- K's Laboratory（植田佳奈）
- rina morinaga official site（森永理科）
- みずはしのこや（水橋かおり）
- Brandnwe Under Field（下野紘）
- PALAIS-ROYAL -パレ・ロワイヤル-（早水リサ）
- Petit Trianon（Petit Trianon(プチ トリアノン/早水リサ掲示板)）
- JEU DE PAUME（交流掲示板(ジュー ド ポーム)）
- Petit Trianon（Petit Trianon(プチ トリアノン/早水リサ掲示板)）
- 秘科学少年研究所(下和田裕貴公式家頁)（下和田裕貴）
- 怪 傑 下 日 和（下和田裕貴公式ブログ）
[編集] ネット局
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