第64回天皇杯全日本サッカー選手権大会
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第64回天皇杯全日本サッカー選手権大会(だい64かいてんのうはいぜんにほんサッカーせんしゅけんたいかい)は、1984年12月15日から1985年1月1日まで開かれた天皇杯全日本サッカー選手権大会である。
目次 |
[編集] 概要
- 本大会出場は32チーム。
[編集] 出場チーム
[編集] 日本サッカーリーグ1部
- 古河電工(21回目)
- 日立製作所(20回目)
- 三菱重工(20回目)
- ヤンマー(17回目)
- 日本鋼管(13回目)
- フジタ工業(13回目)
- 本田技研(11回目)
- 読売クラブ(10回目)
- ヤマハ発動機(8回目)
- 日産自動車(7回目)
[編集] 北海道
- 札幌大学(10回目)
[編集] 東北
[編集] 関東
[編集] 北信越
- 日精樹脂工業(6回目)
[編集] 東海
[編集] 関西
[編集] 中国
[編集] 四国
- 帝人(15回目)
[編集] 九州
[編集] 試合
[編集] 1回戦
- 日産自動車 6-0 マツダオート広島
- 電電近畿 0(延長)1 マツダ
- 九州産業大学 1-2 田辺製薬
- 福岡大学 1(PK4-3)1 三菱重工
- 本田技研 2(PK5-4)2 筑波大学
- トヨタ自動車 2(延長)3 日立製作所
- 国士舘大学 3-2 札幌大学
- 福島FC 0-6 古河電工
- 読売クラブ 2-1大阪体育大学
- 新日本製鐵 1-4 帝人
- 日本鋼管 0-1 松下電器産業
- 日精樹脂工業 0-3 ヤンマー
- フジタ工業 4-0 住友金属工業
- 愛知学院大学 3-1 TDK
- 西濃運輸 1-3 東芝
- 甲府クラブ 0-3 ヤマハ発動機
[編集] 2回戦
- 日産自動車 5-2 マツダ
- 田辺製薬 1-0 福岡大学
- 本田技研 1-0 日立製作所
- 国士舘大学 0(延長)1 古河電工
- 読売クラブ 5-0 帝人
- 松下電器産業 0-2 ヤンマー
- フジタ工業 4-0 愛知学院大学
- 東芝 0-2 ヤマハ発動機
[編集] 準々決勝
- 日産自動車 2-1 田辺製薬
- 本田技研 0-1 古河電工
- 読売クラブ 2-0 ヤンマー
- フジタ工業 1-0 ヤマハ発動機
[編集] 準決勝
- 日産自動車 0(PK3-5)0 古河電工
- 読売クラブ 2-1 フジタ工業
[編集] 決勝
- 古河電工 0-2 読売クラブ
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