ポケットモンスターSPECIAL
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ポケットモンスター☆SPECIAL | |
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ジャンル | ポケモン・少年漫画 |
漫画 | |
作者 | シナリオ・日下秀憲 |
出版社 | 小学館 |
掲載誌 | 小学4年生・小学5年生・小学6年生 |
発表期間 | 1997年4月号 - (連載中) |
巻数 | 28(2008年6月現在) |
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『ポケットモンスター☆SPECIAL』(ポケットモンスタースペシャル)は、ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを基盤に独自の物語を展開している漫画作品。通称ポケスペ、ポケSP。
目次 |
[編集] 概要
シナリオ担当は日下秀憲。作画については、9巻までは真斗、10巻以降は山本サトシが担当。1997年4月から小学館の学習雑誌(小学三年生〜小学五年生・2004年まで小学四年生〜小学六年生)に連載されており(但し第6章は、ポケモンワンダーランドに移ることが決定した)、単行本は2008年6月現在、28巻まで発売されており、27巻には、初版の内10万部限定で特製アートボード付きの物も出版された。値段はやや高くなっている。 ゲーム版に登場する人物を元にした個性豊かな主人公たちが、ポケモンを悪事に使おうとする勢力と戦う物語。章ごとにそれぞれゲーム版をモチーフにしている(第2章・第6章のみ例外)が、ジムリーダーの一部が敵になったり、主要人物が死にかけたりと、ゲームとはストーリーが異なる部分が多い。ポケットモンスターの生みの親・田尻智は単行本第1巻の帯に「僕の伝えたかった世界に一番近い漫画です」と書いている。現在までに連載されたポケモン漫画の中でゲーム版に最も近い漫画の1つでもある。 ファンからは巧緻な伏線の張り方や異なる章のリンク、ポケモンごとの設定を生かしたストーリー展開などが高く評価されている。また、ポケモンブーム全盛期に数多く出版されたポケモンを題材にした漫画の中で、現在も連載が続けられている数少ない作品である事からもこの作品の人気の程が窺える。また、この漫画の連載がスタートした当時に、連載されていた学年誌の主な読者は現在大学生以上になっているが、現在でもこの作品を愛読しているファンは多く、主な読者層が現在の小学生である事を考えると読者層は非常に幅広い。(23巻の時点でアンケートを取った際、最高では30歳以上の者がいた)
[編集] あらすじ
[編集] 第1章
(学年誌1997・1998年度連載)(単行本1〜3巻収録)
- ゲーム『ポケットモンスター 赤・緑・青』をモチーフにした章。赤・緑・青編。
- 主人公はレッド・グリーン・ブルー。
- とある小さな町、マサラタウン。ここにニョロゾを持つ少年(レッド)がいた。彼はこの界隈では有名な、腕利きのポケモントレーナーだった。
- ある日レッドは、森で何かを捜索している様子の黒ずくめの男たちと遭遇する。そこで『西の森に幻のポケモンがいる』という情報を入手した彼は、単身、西の森へ向かう。しかし、レッドがそこで見たのは、自分と同じくらいの年の少年(グリーン)が、光り輝く謎のポケモンと戦闘している様子だった。レッドは少年に加勢し、ニョロゾを戦闘に参加させるが、その謎のポケモンの一撃を受けて倒されてしまう。
- 落胆した彼は、「強いポケモントレーナーになる方法」を聞くためにオーキド博士の元へ向かう。そこで彼はオーキド博士に『フシギダネ』というポケモンと、ポケモンの生態を記録する装置『ポケモン図鑑』を譲り受け、”究極のポケモントレーナー”を目指し旅に出るのだった。
[編集] 第2章
(学年誌1998・1999年度連載)(単行本4〜7巻収録)
- ゲーム『ピカチュウバージョン』の発売、また『金・銀』の発売延期により描かれた完全オリジナルストーリー。イエロー編。
- 主人公はイエロー・レッド・グリーン・ブルー。
- シルフカンパニーの戦いから、2年の歳月が流れた。レッドはポケモンリーグの優勝者として、挑戦者の相手を続け、ブルー・グリーンの両名もそれぞれの目標に向かいマサラタウンを離れていた。そんな折、マサラタウンへと帰郷したレッドは、新たな挑戦状を受け取り、その挑戦を受けにマサラタウンを後にする。
- その後レッドからの音沙汰はなく、1ヵ月後、オーキド博士の元にやってきたのは、傷つき、瀕死の状態になったピカであった。ただならぬ雰囲気を感じた博士の前に現れたのは、麦藁帽をかぶり、ドードーに乗った謎の少年であった。
- 『レッドの知り合い』だというその少年に、戸惑い、不審を感じるオーキド博士。しかし、少年のもつポケモンへの並外れた優しさと、気難しい筈のピカが主人(おや)ではないその少年になつく様子を見た博士は、彼にレッドの捜索を依頼し、図鑑とピカを託す。
- こうしてその少年・イエローは、レッドを探し、救出するための旅に出る。様々な人と出会い、事件に巻き込まれる中、イエローはレッド行方不明の真相に少しずつ近づいていくのであった。
[編集] 第3章
(学年誌2000・2001・2002年度連載)(単行本8〜15巻収録)
- ゲーム『金・銀・クリスタル』をモチーフにした章。金・銀・水晶(クリスタル)編。
- 主人公はゴールド・シルバー・クリスタル(・イエロー・ブルー・グリーン・レッド)。
- 後述の作画交代から暫く「ポケットモンスター☆SPECIAL クリスタル(crystal)」というタイトルになっていたことがある。
- 名目上の主人公はゴールドとなっているが、他の章と違い、各話でスポットが当てられる人物が目まぐるしく変わるのが特徴である(特に後半)。
- 四天王事件から1年後、舞台はジョウト地方へと移る。ワカバタウンに住む少年・ゴールドは、近所では有名な『ポケモン屋敷の坊(ボン)』であり、あたりの人気者でもあった。
- ある夜、彼の家の庭に人影があった。不審に思い、外に出て問い詰めると、彼は、『自分の名はたんぱんこぞうのゴロウで、ウツギ博士に荷物を届けにいくところだが、荷物をヤミカラスに取られ、それを追いかけてきた』という。荷物を取り返したその後、ゴロウがオーキド博士の元へ戻ると知ったゴールドは、憧れのアイドル・クルミちゃんに会うため、強引にゴロウと同行することを決める。
- ところが、道中でゴールドのリュックと、中に入っていたポケモンが盗まれてしまう。犯人が次にウツギ博士のところに向かうと予想したゴールドは、ウツギ博士の研究所へと向かう。ところが、研究所に到着してみると、中にいたのは博士ではなく、赤色の髪をした謎の少年だった。その少年の目的はウツギ博士が研究中の3匹のポケモンのうちの1匹・ワニノコを盗み出すことであった。ゴールドはワニノコとリュックを取り返すために、3匹のうちのもう1匹・ヒノアラシと共に謎の少年と戦い、追い詰めるが、すんでのところで少年に逃げられ、リュックを取り返すこともできなかった。この事件は警察には任せておけないと感じたゴールドは、自分の手で少年を捕まえることを決めるのだった。
- その夜、ゴールドはオーキド博士と出会う。博士が偶然見つけてくれたリュックに喜ぶゴールド。しかし、あの赤髪の少年が”ポケモン図鑑”を盗んだことを知ると、少年に対抗するために自分も図鑑が欲しい、と博士に頼み込む。最初は断られたものの、ゴールドの熱意が博士を動かし、ついに図鑑を譲り受ける。ゴールドはリュックのポケモンをゴロウに任せ、新たな相棒・ヒノアラシの「バクたろう」とともに、赤髪の少年・シルバーに再び出会うために、冒険へと出かけるのだった。
[編集] 第4章
(学年誌2003〜2006年度連載)(単行本15〜22巻収録)
- ゲーム『ルビー・サファイア』をモチーフにした章。 ルビー・サファイア編。
- 主人公はルビー・サファイア。
- 連載時に「ルビー・サファイア・エメラルド編」と書かれていた時期があった。現時点で、シリーズ一の長編。
- 従来の「人とポケモンとの交流」よりも「人間同士のドラマ」が主体となって描かれており、読者からは賛否両論ある。
- 「仮面の男」事件から1年半後、ホウエン地方にジョウト地方から1人の少年が引っ越して来た。彼の名前はルビー。彼の父親はバトル狂で別名「強さを追い求める男」・トウカジムジムリーダーのセンリ。バトルが大嫌いなルビーはこの父親に反感を持ち、自分を認めさせるため、ホウエン地方で開催されているポケモンコンテストの大会に出場し、すべての賞をとる事を決意する。
- そしてルビーは、引っ越して来たその日に家出をする。しかし彼はひょんな事から父親の友人・オダマキ博士の娘・サファイアと出くわしてしまう。彼女もまた、センリ並のバトル狂でなおかつコンテストが大嫌いだった。そこで言い争いの結果、「80日以内にルビーはコンテストを、サファイアはジムをそれぞれ全て制覇する!!!」という賭けをする事になった。
- しかし、彼らはまだこの先で自分達の身に起きる2つの組織との戦いに巻き込まれる事を知る由も無かった・・・。2つの組織の名前はマグマ団とアクア団。これらの組織は、伝説の超古代ポケモン・グラードンとカイオーガを狙っていた。果たして、ルビーとサファイアはその2つの組織を食い止め、80日以内に自分達の目的を達成できるのか?
[編集] 第5章
(学年誌2004・2005・2006年度連載)(単行本22巻〜26巻収録)
- ゲーム『ファイアレッド・リーフグリーン』のナナシマ編をモチーフにした章。ファイアレッド・リーフグリーン編。
- 主人公はレッド・グリーン・ブルー・イエロー・シルバー。
- カイオーガとグラードンの激突からおよそ半年後。16歳になったレッドとグリーン。オーキド博士に呼び出され、マサラタウンの研究室を訪れるも中はもぬけのから。
- 机の上には手紙とボイスチェッカーが置かれており、ボイスチェッカーには「ポケモン図鑑を取り上げる!」と吹き込まれていた。何かあると感じた2人は、研究所の転送装置で図鑑を博士の元に送り、手紙の送り主であるクチバ船舶協会のあるクチバシティを目指すことに。
- その頃、クチバシティの港で日傘を差して船を待つ少女が1人。彼女は、長い間離れ離れになっていた両親に会いに行くのだという。彼女の名前はブルー。やがて、船が到着し3人はそれぞれ「シーギャロップ号」に乗り込む。だが、ブルーは船の中の異変に気づく。「船の中に見えない敵がいる……!」その瞬間彼女はポケモンたちごと吹っ飛ばされた!シルフスコープを装着し正体を確かめようとするブルー。だが、彼女の目に映ったのは正体不明の怪物だった。
- やがて船は目的地・1の島に到着。身体を押さえつけられ、身動きの取れないブルー。その元へ、ブルーの両親が走り寄ってくる。彼等の目の前に、黒い闇が広がる。声にならない叫び声をあげるブルー。しかし、その声は届かなかった。彼女の両親は闇に飲み込まれていった。そして、それと同時に彼女を締め付けていた力も消えた。またも両親と引き裂かれたショックで、彼女はその場に崩れ落ち、意識を失ってしまう。駆けつけたグリーンが見えない敵に向かって攻撃するも、その敵はすでに消えた後だった。
- ブルーの両親そしてグリーンの祖父オーキド博士を助け出し、ロケット団と戦うという思いのもとに、初代図鑑所有者レッド、グリーン、ブルーの戦いが始まる・・・。
[編集] 第6章
(学年誌2005・2006年度・ポケモンワンダ-ランドvol.9〜連載)(単行本26巻〜)
- ゲーム『エメラルド』のバトルフロンティアをモチーフにした章。エメラルド編。
- 主人公はエメラルド・ルビー・サファイア(・クリスタル・ゴールド)。
- 当初は「バトルフロンティア編」と呼ばれていたが、コミックス収録の際、「エメラルド編」に変更された。
- また、このころからギャグシーンのような感じの筆写が見られるようになった。
- ナナシマの騒動から約3ヵ月後、バトルフロンティアと呼ばれるポケモンバトルの専門エリアが完成し、オープニングセレモニーが行われようとしていた。そこへ夢幻ポケモン・ラティアスとラティオスに連れられ、1人の少年が降り立った。名をエメラルドといい、ポケモンをまったく持っていないのに「ポケモンバトル」が好きでバトルフロンティアを「制覇」しに来たという。挑戦の申し込みにバトルタワーへ向かったエメラルドだが、そのハチャメチャな行動でオープニングセレモニーを邪魔してしまう。当然フロンティアブレーンたちに絞られるエメラルドだが、マスコミからはセレモニーの一部だと思われてしまい、混乱を避けるべくブレーン達はエメラルドに、マスコミに対しての施設公開の7日間、バトルフロンティアの挑戦の権利を与え、こうしてエメラルドの戦いが始まった。
- 時を同じくしてバトルフロンティアで目覚めた「願い星」と呼ばれる存在、そしてその力を手に入れんとする魔の手が忍び寄りつつあった…
[編集] 第7章
- ゲーム『ダイヤモンド・パール』をモチーフにした章。ダイヤモンド・パール編。
- 主人公はお嬢様・ダイヤモンド・パール。
- 2006年11月から小学三年生で連載開始された新シリーズ。
- また、現時点で主人公の1人「お嬢様」の名前が明らかにされていなかったり、主人公たちがポケモンバトルとは縁のなさそうな性格をしていたり、歴代のシリーズの中では異色ともいえる章である。
- 幼稚園のころ見たお笑いコンビにあこがれ、お笑い芸人を目指しているダイヤモンドとパールという少年たちがいた。
- ある日2人はお笑いコンテストに出場し、特別賞として旅の旅行券(マサゴ公園の自転車コース1周無料券)をもらう。
- 一方、シンオウ地方の名家「ベルリッツ家」では、1人娘のお嬢様が、「テンガン山へ向かい、家紋が刻まれたアクセサリーの材料を取ってくる」という修行の旅を始めたいと思っていた。執事であるじいやが2人のボディガードをつけるという条件で旅の出発を認め、彼女の冒険が始まろうとしていた。
- そしてダイヤとパールが旅行券を持ち走っていると、ポケモン学の権威ナナカマド博士と衝突してしまう。その拍子に旅行券とボディーガードの依頼用紙が入れ替わってしまい、本来のボディーガードに旅行券、ダイヤとパールに依頼用紙がきてしまう。そうとは露知らず待ち合わせの場所に行くダイヤとパール。そこには、お嬢様がいた。
- お嬢様は不思議な目で2人を見つめるが「同年代の旅行と見せかけるため」と勘違いし、一方2人も、お嬢様のことを「旅のガイド」と勘違いし、お互いに納得してしまう。
- 広大なシンオウ地方を舞台に、すれ違ったままの3人、ダイヤモンド、パールそしてお嬢様がテンガン山を目指す、冒険の旅が始まった。
[編集] 登場人物
[編集] Webコミック
- Wミッションストーリー ポケモンレンジャー the Comic
- ゲーム「ポケモンレンジャー」の、『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』特別前売券でプレイできる極秘ミッション(Wミッション)を基にしたストーリー。
- 2006年4月からポケモンだいすきクラブで連載。Wミッションはゲームではエンディング後の設定だが、この作品ではゴーゴー4兄弟が出るなどストーリーの変更がある。
- ポケモンレンジャーバトナージ the Comic
- ゲーム「ポケモンレンジャー バトナージ」を基にしたストーリー。ゲーム発売に合わせ、2008年3月21日からポケモン大好きクラブで連載が開始された。全4話。
- 舞台はアルミア地方。頭に膨大なデータが詰まっているマニアックな少年・「ハジメ」と機械いじりが大好きでドジな少女・「ヒトミ」が主人公となり、トップレンジャーとして活躍する。2人ともB型の16歳。
- 両漫画とも『ポケットモンスター☆SPECIAL』との関係は不明。
[編集] 作画交代
第3章の連載途中で作画担当の真斗が体調不良となり、その為10巻を境に作画を山本サトシが担当するようになった。
交代に際して、それまで主人公として活躍してきたゴールドとシルバーを「行方不明」という形で突如舞台から下ろし、新キャラクター・クリスタルを主人公として新しいストーリーを展開させるという、異例の主人公交代が行われた(ゴールドとシルバーは、9巻の最後から11巻の最終ページまで一切登場しない)。その影響か、7巻発売から実に1年以上経過してから、8・9・10巻が同時発売されるという事態が起こった。
[編集] 既刊一覧
- ISBN 4091493319
- ISBN 4091493327
- ISBN 4091493335
- ISBN 4091493343
- ISBN 4091493351
- ISBN 409149336X
- ISBN 4091493378
- ISBN 4091493386
- ISBN 4091493394
- ISBN 4091493408
- ISBN 409149711X
- ISBN 4091497128
- ISBN 4091497136
- ISBN 4091497144
- ISBN 4091497152
- ISBN 4091497160
- ISBN 4091497179
- ISBN 4091497187
- ISBN 4091497195
- ISBN 4091497209
- ISBN 4091400965
- ISBN 4091402283
- ISBN 4091402542
- ISBN 4091403182
- ISBN 4091403298
- ISBN 4091403662
- 通常版ISBN 4091403980 限定版ISBN 4091590500
- ISBN 4091404565
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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本編 | 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール |
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