ヒンドゥー教の遺跡一覧
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ヒンドゥー教 |
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ヒンドゥー教の遺跡一覧は、世界のヒンドゥー教のおもな遺跡について一覧形式でまとめたものである。
目次 |
[編集] 10世紀以前
- マハーバリプラムの建造物群(6世紀-8世紀、インド・タミル・ナードゥ州)
- パッタダガルの寺院群(6世紀-8世紀、インド・カルナータカ州)
- エローラ石窟群(7世紀以降、インド・マハーラーシュトラ州、仏教・ジャイナ教との複合遺跡)
- ミーソン聖域(7世紀-13世紀、ベトナム)
- アンコール遺跡(9世紀以降、カンボジア)
- プランバナン寺院群(10世紀、インドネシア)
[編集] 11世紀-15世紀
- カジュラーホー(9世紀-14世紀、主時期10世紀-12世紀、インド・マディヤ・プラデーシュ州)
- タンジャーヴールのブリハディーシュヴァラ寺院(11世紀、インド・タミルナードゥ州)
- プラーサート・ワット・プー(11世紀、ラオス)
- アンコール遺跡(主時期12世紀、カンボジア)
- コナーラクの太陽神寺院(13世紀、インド・オリッサ州)
- カトマンズの渓谷(13世紀-18世紀、ネパール、ヒンドゥー教・仏教七派にとって信仰の地)