DRAGONBALL Z Buu's Fury
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『DRAGONBALL Z Buu's FURY』は、『ドラゴンボールZ』を題材に海外で発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。
目次 |
[編集] 概要
アクションRPG。『DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU II』の直接的な続編であり、それによる演出もみられるが、前作・前々作よりアクションの要素が大きいのが特徴。前作で様々な未来が生まれたが、本作は、1周目の未来(原作やアニメでのブウ編に近い世界)となっている。また、前作とは異なり、ルートによってストーリーが変動する。先述のように、システムの変更点は多いが、キャラクターのデザインや音楽などは前作・前々作のものから流用されている。
[編集] モード
いくつかのモードが存在しており、モードの選択以外に、ルートの分岐によりいくつものストーリーができている。
[編集] アザー・ワールド
トランクスを主人公とした作品。『DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU II』で語られた様々な未来などを冒険する。セルの存在を知らない世界(数種類存在)では、たとえプレーヤーがその存在を知っていようと回避できない不意打ちを食らうこととなり、ハンデが大きい戦いとなる。ルートによっては、全モードクリア後に、最後のアザー・ワールドが遊ぶことができる。それは、このゲームの他のモードの未来であり、『DRAGONBALL Z Buu's FURY』自体が『ドラゴンボール』のアザー・ワールド(パラレルワールド)であることが明かされる。
[編集] 登場キャラクター
[編集] 使用キャラクター
- 孫悟空
- 本作では、開始時点で死亡してしまっている。ブウ戦の最終決戦近くでは、ゴジータかベジットとなるルートが多いが、それ以外に、ゴタン(サタンと融合)となってブウの予想外の攻撃で倒すルート(元には戻れず、英雄と崇められてエンディングとなるルート)やゴーデル(ビーデルと融合)となってブウをなんとか倒すルート(元には戻れず、悟飯と結婚して終わるルート)があるが、ジャネンバ戦へは向えないため、一種のゲームオーバーである。
- 孫悟飯(グレート・サイヤマン)
- 孫悟空の息子。グレート・サイヤマンとなるモードでは、主人公として登場。師匠であるピッコロと行動をともにすることが多いが、グレート・サイヤマンの衣装などひかれている(ただし、ルートによってはグレート・サイヤマンの正体を隠すため、グレート・サイヤマンの衣装を着ている)。
- 孫悟天
- 孫悟空の息子(孫悟飯の弟)。孫悟空はもちろん、トランクスや孫悟飯やベジータよりも見せ場は少なくなっており、続編にそれが反映されている。
- ベジータ
- 孫悟空のライバル。アザー・ワールドでは、さすがに無理であるが、トランクスのピンチにはだいたい駆けつけるという親バカなところを見せている。だが、それにより、ブロリーや復活したブロリーを単独で倒したり(呼び起こすのは、悟天とトランクスとビーデルであるが、ダメージを負わせることはできず、逃げるのみとなっており、ベジータによるダメージのみで倒されている)、トランクスとともにバイオブロリーと闘ったり(フリーザがこの世に残らなかった場合)と、ブロリー戦での見せ場が多くなっており、サイヤ人の王子としての威厳を見せている。また、ブロリー戦などでは、超サイヤ人3となるなど、原作には無い力を持っている。
- トランクス
- ベジータの息子。アザー・ワールドでは、主人公として登場。
- ミスター・サタン
- 地球を救ったとされる英雄。どのルートでも、本当に地球を救う英雄となる。
- ビーデル
- ミスター・サタンの娘。どのルートでも、孫悟飯と結ばれている。
[編集] 融合キャラクター
フュージョンやポタラにより融合した戦士。以下の他、ゴタンとゴーデルが存在が存在するが、エンディングまで直結のノンプレーヤーキャラクターである。
[編集] 主要キャラクター
使用キャラクター以外の主要なキャラクター。
[編集] フリーザ
詳しくは、フリーザを参照。ジャネンバの力で蘇り、界王神を倒す。その後、多くのルートでは、ギニュー特戦隊とともに孫悟飯と闘う。ルートによっては、倒されず、この世に残る(クウラと闘うことにより、結果的に、ミスター・サタンなど多くの市民を救うことになり、それを考慮されこの世に残される)。孫悟空の命を狙うことは諦めていないようであるが、その実力には気付いており、半ば諦めつつも修行により強くなろうとする描写がある。また、この世に残ってからは無駄な殺しはしてなかった。この世に残った場合、バイオ戦士との戦闘でノンプレヤーキャラクターとして、悟天やトランクス(悟天とトランクスで選択していない方もノンプレヤーキャラクター)とともに闘う。ノンプレヤーキャラクターの攻撃は、使用キャラクターに当たることもあるので、注意が必要となっている。また、バイオフリーザとバイオセルとの戦いを請け負い、ボス戦を省略できる。ゴジータが苦戦する相手に勝利するなど、ノンプレヤーキャラクターなのが惜しいほどに強いキャラクター。
- バイオフリーザ
- フリーザの細胞から作られたクローン。悟天と闘うが、一部ルートでは、フリーザが倒す。あの世では、ドランパイアに吸収されてしまう。
[編集] セル
詳しくは、セルを参照。ジャネンバの力で蘇る。あの世でも修行をしていたのかゴテンクスと闘い苦戦させる、改心したダーブラに取り押さえられてあの世へと連れ帰られる。
- アナザー・パーフェクト
- アザー・ワールドに登場。前作のラスボスの一人。セルを倒したトランクスと闘う。
- バイオセル
- ジャネンバでこの世に現れたときに、あの世へと戻らなかった細胞からできたクローン。トランクスと闘うが、一部ルートでは、フリーザが倒す。
[編集] ブウ
詳しくは、ブウを参照。ビビディによって作られた魔人。
- ブウ (純粋悪)
- ブウの原型となる何も吸収していないブウ。敗戦後、ウーブとして生まれ変わり、数年後の天下一武闘会に出場する。
- 魔人ブウ/ミスター・ブウ
- 純粋悪のブウが、界王神を吸収した状態であり、その形態で復活する。ミスター・サタンとの触れ合いで、善と悪を判断できるようになる。改心後、ミスター・ブウとしてなり、ジャネンバなどと闘う。
- ブウ (ヤセ型)
- 魔人ブウの中から生まれた存在。ルートによっては、ミスター・サタンと魔人ブウに倒される。
[編集] クウラ
ジャネンバの力で蘇る。ミスター・サタンと闘う。勝つのは難しいが、ある条件が揃った上で、ミスター・サタンは負けると、フリーザがクウラを倒すこととなる(第五形態であるにも関わらず、第四形態のフリーザに敗れてしまう)。
[編集] ターレス
クラッシャー軍団のリーダーであったが、ある宇宙域で、悟空と間違われ、長い間、ブロリーと闘ってきた。その後、ブロリーの部下として働くこととなる。超サイヤ人2となったベジータに倒されてしまう。ジャネンバの力で蘇ったときは、ゴテンクスに敗れた後、セルに吸収されてしまう。
[編集] ブロリー
ターレスを倒したベジータと闘うが、超サイヤ人3となったベジータによって倒されてしまう。その際、超サイヤ人3は力こそでるものの、ベジータにとっては戦いにくい形態とされており、原作やアニメでも変身することは可能だが、あえて変身しなかった可能性を示唆している。ベジータに倒された後、氷の中に閉じ込められていたが、悟空の声(正確には、それに似た悟天の声)を聞き復活、トランクス・悟天・ビーデルを襲うが、トランクスが危険になったことを知りものすごい早さで出現した(もしくは、トランクスの後をつけてきていた)ベジータに再び倒されてしまう。
- バイオブロリー
- ブロリーの細胞からつくられたクローンであるが、バイオフリーザ・バイオセルでその存在を危険視した悟天・トランクスに捨てられてしまった後、復活し、悟天・トランクスを襲う。だが、またトランクスを助けに現れたベジータによって倒されてしまう。本作では、水が弱点ではなく、ベジータと相打ちとなる形で死亡するか、フリーザと共闘したベジータによって倒される。
[編集] ボージャック
魔凶星に5人いるガーリックの部下の一人。魔凶星で悟飯に倒され、ガーリックとともに、魔凶星ごとデッド・ゾーンに封じられてしまう。しかし、ルートによっては、ガーリックが魔封波で倒され、魔凶星に5人いたガーリックの部下の中でただ1人生き残る。その後、魔凶星ガーリックJrとともに復讐に乗り出す。
[編集] ジャネンバ
本作では、魔人ブウと同様の方法で作られたブウ以上の魔人とされている。ミスター・サタンとミスター・ブウに挑む。
- ヒルデガーン
- 本作では、ジャネンバがミスター・サタンとミスター・ブウに倒された後、力を封じられた姿とされ、ストーリー上、ミスター・サタンに単独で倒される珍しいボス。
[編集] スラッグ
悪のナメック星人。悟飯によって倒されてしまう。ルートによっては、ピッコロを倒し、同意無しに同化しようとてくるが、悟飯によって阻止されてしまう。その戦闘で負けたルートでは、ピッコロと同化することに成功するが、自らをピッコロ大魔王と呼ぶなど、ピッコロが主体であり、悟飯に自らを殺させている。
[編集] 合体13号
アザー・ワールドで登場。再生能力で、長きに渡り再生を行っていた。ドクター・ゲロやアナザー・セルの死を知り、トランクスに挑む。
[編集] ガーリックJr
ガーリックの息子。神殿を乗っ取り、悟飯などと闘う。その後、ガーリックが魔封波により封じられたルートでは、魔凶星を治め、新たな魔族の王となる。
- 大魔王ガーリックJr
- ドランパイアを生み出すが、ルートによっては、自らも吸収されてしまう。また、別のルートでは、フリーザによって殺されてしまう。多くのルートでは、ゴジータと戦い苦戦させる。
[編集] ドランパイア
魔凶星の力を得た大魔王ガーリックJrが、作り出した女吸血鬼。あの世とこの世を行き交い、スラッグ・ボージャック・ブロリー・バイオブロリー・セル・バイオセル・バイオフリーザ・クウラ・ターレス・ヒルデガーンを吸収していく。その際、悟空かベジータが死亡してれば、それぞれの戦闘でそれぞれの敵キャラクターと共闘していくが、勝利したとしても、不意打ちで吸収されてしまう。悟空もベジータも死んでなければ、吸収されたことが語られるのみ。全てを吸収した後、ルートによっては、ガーリックJrをも吸収する。また、別のルートでは、フリーザによって殺されてしまう。多くのルートでは、ゴジータにより倒される。
[編集] ガーリック
魔凶星人。ダーブラを間接的に支配したことで、暗黒魔界を治めるようになり、大魔王となる。アザー・ワールドでもラスボスであり、トランクス(悟飯の弟子・ルートによっては、悟飯とピッコロの弟子)と闘う。
- 大魔王ガーリック
- 魔族の王。不老不死の力を持っており、悟飯との戦闘後、デッド・ゾーンに封じ込められる。ピッコロが来ていれば、かつて神が会得していた魔封波により壷の中へと入れられる。その違いにより、あるルートの分岐が起こる。
[編集] あの世
ジャネンバの事件などもあるため、死んであの世へ来た者は、それぞれ別のところを参照。ここではあの世の住人だけを扱う。暗黒魔界出身者は、下記のダーブラ一味を参照。
- 北の界王
- 悟空の師匠の一人。
- 閻魔大王
- 北の界王の弟子。
- 東の界王神
- ジャネンバによって蘇ったフリーザに倒されてしまう。その際、「え!アレがフリーザですか?」と尋ねるなど、原作やアニメとは矛盾している(原作はそのセリフから、フリーザを知っている様子である)。悟空に「大界王より気が小さい」など言われてしまう。
- 大界王
- パイクーハンをセルたちのところへむかわせるが…
- キビト
- 東の界王神の補佐を行う。本作では、キビト神にはならない。
- 15代前の東の界王神
- 悟飯(ルートによっては、ベジータや悟空)の力の覚醒を行う。
[編集] シンセサイザー
[編集] ミスター・サタンの弟子
- ピロシキ
- ミスター・サタンの一番弟子。
- カロニー
- ミスター・サタンの二番弟子。
- サンダーボルト
- ミスター・サタンの弟子。ゲームオリジナルキャラクター。
[編集] コルド・ファミリー
[編集] ギニュー特戦隊
詳しくは、ギニュー特戦隊を参照。ジャネンバの力で蘇り、フリーザとともに(ルートによっては、クウラ機甲戦隊とともに)、孫悟飯と闘う。その際の台詞のやり取りは、映画『スーパーマン4』の台詞のやり取りをパロディ化したものとなっている。
- ギニュー
- フリーザの部下。前々作でボディーチェンジせずにいたため、他の仲間とともにジャネンバの力で蘇る。
- ジース
- フリーザの部下。ジャネンバの力で蘇る。
- リクーム
- フリーザの部下。ジャネンバの力で蘇る。
- バータ
- フリーザの部下。ジャネンバの力で蘇る。
- グルド
- フリーザの部下。ジャネンバの力で蘇る。
[編集] クラッシャー軍団
かつて、ターレスが属していた軍団。コルド大王やフリーザの死後は、その仇をとるわけではなく、星々を神精樹の餌としていた。悟天が修行の一貫として戦う。
- ターレス
- 上記のターレスを参照。
- ダイーズ
- クラッシャー軍団の現リーダー。
- アモンド
- クラッシャー軍団の一員。
- レズン
- クラッシャー軍団の一員。
- ラカセイ
- クラッシャー軍団の一員。
- カカオ
- クラッシャー軍団の一員。
[編集] クウラ機甲戦隊
クウラ直属の軍団。前作で登場しなかった理由として、本作ではターレスとブロリーに殺されていたことが明かされる。ジャネンバの力で蘇り、ギニュー特戦隊とともに(もしくは、クウラ機甲戦隊のみで)西の都を襲う。
- サウザー
- クウラの部下。ジャネンバの力で蘇る。
- ドーレ
- クウラの部下。ジャネンバの力で蘇る。
- ネイズ
- クウラの部下。ジャネンバの力で蘇る。
[編集] 人造人間
- 人造人間9号(桃白白)
- 本作では、死後にドクター・ゲロの手で完成させられている。ジャネンバの力で蘇る。
- 人造人間17号
- ノンプレーヤーキャラクターとして助っ人に現れる。また、ブウ戦では、元気玉に力を貸している。
- 人造人間18号
- クリリンの妻。ノンプレーヤーキャラクターとして助っ人に現れる。
- 人造人間20号(ドクター・ゲロ)
- 人造人間を制作した天才科学者。ジャネンバの力で蘇ったときに、かつての助手であったドクター・ウィローがルシフェルに殺されたのを発見し、ありあわせのの材料で人造人間にする。その後、セルなどの技術を伝え、Z戦士への復讐を誓わせる。
- 人造人間21号(ドクター・ウィロー)
- 本作では、ドクター・ゲロの弟子となっている。
- 合体13号
- 上記の合体13号を参照。
- セル
- 上記のセルを参照。
[編集] バイオ戦士
ドクター・ウィローによると、新型人造人間とされている。
- キシーメ
- バイオ戦士の一人。
- エビフリャー
- バイオ戦士の一人。
- ミソカッツン
- バイオ戦士の一人。
- ブヨン
- バイオ戦士の一人。
- バイオフリーザ
- 上記のフリーザを参照。
- バイオセル
- 上記のセルを参照。
- バイオブロリー
- 上記のブロリーを参照。
[編集] 魔族(ガーリック一味)
本作での魔族とは、「暗黒魔界出身者(ダーブラ・アックマンなど)」「魔凶星人・魔凶星出身者(ガーリック・ガーリックJrなど)」「魔凶星人から力を与えられた者たち(ビビディ・バビディなど)or魔凶星人から力を与えられた者から力を与えられた者たち(ベジータなど)」であり、暗黒魔界と魔凶星との間で魔族の支配権を巡り争ってきたとされている。ダーブラがバビディの配下となっている状態で、バビディがガーリックの部下となってしまうため、ガーリックが全ての魔族を操ることができるようになる(前作ではバビディたちが人造人間に殺されてしまう)。
- ガーリック
- 魔凶星人。詳しくは、上記のガーリックを参照。
- ガーリックJr
- ガーリックの息子。詳しくは、上記のガーリックJrを参照。
[編集] ガーリック直属の部下
- ビネガー
- 神殿に7人いるガーリックJr.の部下の一人。
- ジンジャー
- 神殿に7人いるガーリックJr.の部下の一人。
- タード
- 神殿に7人いるガーリックJr.の部下の一人。
- サンショ
- 神殿に7人いるガーリックJr.の部下の一人。
- ゾルド
- 神殿に7人いるガーリックJr.の部下の一人。
- ニッキー
- 神殿に7人いるガーリックJr.の部下の一人。
- ガッシュ
- 神殿に7人いるガーリックJr.の部下の一人。
[編集] ボージャック一味
- ボージャック
- 魔凶星に5人いるガーリックの部下の一人。詳しくは、上記のボージャックを参照。
- ゴクア
- 魔凶星に5人いるガーリックの部下の一人。
- ザンギャ
- 魔凶星に5人いるガーリックの部下の一人。
- ビボー
- 魔凶星に5人いるガーリックの部下の一人。
- ブージン
- 魔凶星に5人いるガーリックの部下の一人。
[編集] ビビディ・バビディ一味
ブウについては、上記のブウを参照。ジャネンバについては、上記のジャネンバを参照。
- ビビディ
- かつて、魔人ブウを作り出し、ブウとともに星々を破壊していったが、ブウを封印していたところを界王神に殺される。本作では、高名な科学者であったが、研究に行き詰まったところ、魔凶星人から力を与えられ魔人ブウを作ることに成功したとされている。死後の世界でも研究を重ねており、ガーリックの力を借り、ジャネンバを作り出す。
- バビディ
- ビビディの息子。ブウに殺されてしまい、その後、ビビディとともにジャネンバを作り出す。
[編集] ダーブラ一味
- ダーブラ
- 暗黒魔界の王。ブウによって倒されてしまい、閻魔大王により天国に行かされてしまう。そこで改心してしまい、ジャネンバによって蘇った際もセルに苦戦するゴテンクスを助け、セルとともにあの世へ帰る。
- アックマン
- ダーブラ直属の部下。ジャネンバの力で蘇るが、改心したダーブラに従い、悪を倒していく。
- ルシフェル
- ダーブラ直属の部下。ジャネンバの力で蘇るが、ドクター・ゲロに倒され、プレーヤーキャラクターとの絡みは一切無い。
- シュラ
- ルシフェルの部下。ジャネンバの力で蘇り、ダーブラの仇として、ミスター・ブウを狙い、ミスター・サタンと闘う。
- ガステル
- ルシフェルの部下。ジャネンバの力で蘇り、ダーブラの仇として、ミスター・ブウを狙い、ミスター・サタンと闘う。
[編集] ピッコロ一味
神殿にいるデンデとピッコロを狙う。ピッコロ大魔王は何故か登場しない。全員ザコキャラあつかいとなっている。
- ピアノ
- ピッコロ大魔王のかつての部下。ジャネンバの力で蘇る。
- タンバリン
- ピッコロ大魔王のかつての部下。ジャネンバの力で蘇る。
- シンバル
- ピッコロ大魔王のかつての部下。ジャネンバの力で蘇る。
- ドラム
- ピッコロ大魔王のかつての部下。ジャネンバの力で蘇る。
[編集] スラッグ一味
ブウ編では、ガーリックの指示により、新ナメック星に向う。ジャネンバ編では、ガーリックJrの命令で、人体を強化する方法(人造人間の改造方法)を探る。
- スラッグ
- ガーリックの部下。詳しくは、上記のスラッグを参照。
- アンギラ
- スラッグの部下。
- ドロダボ
- スラッグの部下。
- メダマッチャ
- スラッグの部下。
- ゼエウン
- スラッグの部下。
[編集] ドランパイア一味
ドランパイアがどこからか集めてきた魔族たち。
- ドランパイア
- ガーリックJrの部下。詳しくは、上記のドランパイアを参照。
- マンバ
- ドランパイアの部下。
- ラッカル
- ドランパイアの部下。
- ゲットー
- ドランパイアの部下。
- 半魚人
- ドランパイアの部下。
- ミイラ男
- ドランパイアの部下。
[編集] その他
- ヤムチャ
- この世でのギャグ要員であり、ルートによっては、5回死ぬ(死んでは生き返る)こととなる。そのルートの場合、最終的にジャネンバの部下となっており、ミスター・サタンに倒されてしまう。
- パイクーハン
- あの世でのギャグ要員。アニメや劇場版での強さはなく、討伐にむかったセルに簡単に倒されてしまう。その後、せめてもと、一番小柄なフリーザに不意打ちを食らわせるも、そのフリーザに針の山に落とされてしまう。これは、悟空のあの世での戦闘を描くためと思われる。
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SFC | 超サイヤ伝説 - 超武闘伝 - 超武闘伝2 - 超武闘伝3 - 超悟空伝 -突激編- - 超悟空伝 -覚醒編- - HYPER DIMENSION |
Wii | Sparking! NEO - Sparking! METEOR |
PS | Ultimate Battle 22 - 偉大なるドラゴンボール伝説 - FINAL BOUT |
PS2 | Z - Z2 - Z3 - Sparking! - 超 - Sparking! NEO - Sparking! METEOR |
PS3 | バーストリミット |
Xbox 360 | バーストリミット |
SS | 真武闘伝 - 偉大なるドラゴンボール伝説 |
プレイディア | 真サイヤ人絶滅計画 -地球編- - 真サイヤ人絶滅計画 -宇宙編- |
GB/GBC | 悟空飛翔伝 - 悟空激闘伝 - 伝説の超戦士たち |
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