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銭形金太郎 - Wikipedia

銭形金太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

銭形金太郎
ジャンル バラエティ
放送時間 木曜日23:15~24:10
(2002年10月~2004年9月)
水曜日20:00~20:54
(2004年11月~2007年12月)
放送期間 2002年10月10日~2007年12月19日
放送国 日本
制作局 テレビ朝日
企画 平城隆司
プロデューサー 河口勇治
出演者 ネプチューン
渡辺満里奈
くりぃむしちゅー
土田晃之
東貴博
ビビる大木
前田有紀(テレビ朝日アナウンサー)ほか

銭形金太郎(ぜにがたきんたろう)は、2002年10月10日から2007年12月19日まで、テレビ朝日系列で放送されていたバラエティ番組である。通称銭金ぜにきん)。番組内ではその省略の「zk」と表記した文字列やロゴマークを主に使用する。

目次

[編集] 概要

[編集] 深夜時代

番組開始時は「ビンボーバトル」のコーナーのほかに「金太郎ジャンケン」「ああ、懐かしの貧乏生活」などがあったが、2002年11月21日の放送から「ビンボーバトル」のみの形式になった。

深夜時代には強烈なキャラのビンボーさんが人気になり、番組にも度々登場する人もいた。スーパーアイドル日野誠は番組のマスコット的キャラとして視聴者から愛され、中沢健、ギー藤田といった名物ビンボーさんには今でも根強いファンも多い。

[編集] ゴールデンタイムへの移動

2004年11月10日からは水曜夜8時へ枠移動、初回は夜7時から2時間の拡大スペシャルで放送された。なお、テレビ朝日(2005年4月からは北海道テレビ放送も)では19:54~20:00にミニ番組「このあと銭形金太郎」という予告番組を放送していた。

当初から、NHK総合テレビジョンの「ためしてガッテン」やテレビ東京の「いい旅・夢気分」といった、サラリーマンや中高年齢層(主にお年寄り)を主対象とする裏番組には敵わなかったものの、フジテレビの「クイズ!ヘキサゴン」の司会者・島田紳助の謹慎も手伝い、同時間帯で3位を記録する回も多々あった。 2005年4月6日に放送した初の3時間SPでは番組最高視聴率の19.7%を記録した。

その後も「ためしてガッテン」と「いい旅・夢気分」相手には苦戦し続けながらも、2005年10月以降はほぼ2桁台の視聴率を維持していた。

枠移動と前後して2004年12月、番組に出演していた一般参加者が週刊誌にやらせを告発、実際にはスタッフの指示により強烈なビンボーな生活を装っていた事が暴露された。そして、「フリーターニートを美化することになりかねない」等の批判や、日本PTA全国協議会から低俗番組レッテルを貼られたこともあり、方向性のシフトを迫られることとなる。

[編集] コンセプトの変化

2005年中盤からはテコ入れとして毎回のようにサプライズゲストが登場するようになる。また、ビンボーさんもかつての売りだった「強烈ビンボー」よりも、何とかしてゲストと関係性が持てるレベルの人が多くなった。さらに、深夜で特徴的だった出演者の一発ギャグや前振りなどは大幅にカット、土田の「死ねばいいのに」発言も控えめになり、そのような雰囲気の場面はビンボーさん紹介の導入部「前フリ劇場」での有田と名倉のやりとり、総評時の有田と堀内のコントぐらいとなった。さらに、海外の動物園への取材など、ビンボーとは関係のない企画も増えてしまった。

ビンボーバトルその物も、“自給自足”ビンボーさんを主軸とした方向へと転換、かなり高齢のビンボーさんが多い。また、「ビンボーさんを紹介する以外の企画が放送時間の大半を占めてビンボーさんが1組しか出てこない」、「2組以上登場しても勝者を決めない」などが定常化し、スペシャル放送のみビンボーバトルをするようになった。

視聴者の一部からは「深夜時代の方がよかった」との声もあり、深夜枠から一般受けを求められるゴールデンへ移行したことにより、それまでの視聴者が離れてしまった番組の典型ともなってしまっている。深夜の最後の放送で誓った「ゴールデンに行っても銭金は変わりません」という姿勢は貫き通せなかった。

2006年7月以降は、若年層に支持を集めるフジテレビの「はねるのトびら」も裏番組となり、その高視聴率の煽りを受け、1桁に落ち込む回の方が多くなった。

[編集] 番組の終焉

2007年8月からはビンボーさんを紹介する企画はなくなり、「天ぷら油号で行く激安店めぐり」や「銭金リサイクル」がメインコーナーとなり、深夜時代とは完全に違う番組となってしまった。2007年10月からは、「街でウワサのユニーク家族」を紹介する番組にリニューアル。「ビンボー」というキーワードや、それから連想される事柄自体が番組から一切消え去ることとなった。

10月以降、視聴率は前記の裏番組に大きく差を付けられ、1桁続きで低迷。2007年12月19日放送の2時間スペシャルでレギュラー番組としては終了した。最終回は、深夜時代も含めて全557組の中から強烈な印象を与えたビンボーさんを紹介、部門別に分けて大賞を決め、サポーターを務めた上田・有田・土田・大木・東がトロフィーを持って再度出向き、表彰とその後の様子などが語られた。

次番組は、ネオバラ水曜日に放送の『今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王』。ネプチューンの新番組『ナニコレ珍百景』が代わってネオバラ水曜に収まり、実質的に放送枠交換という形となった。

なお、最終回、司会である名倉のコメントによれば、今後も特別番組という形での放送があり得る、とのこと。

[編集] 歴代のコーナー

[編集] ビンボーバトル(銭金スタジアム)

ビンボーさん」と呼ばれる、夢は大きいけれどお金に困って貧乏な生活をしている一般視聴者の元へ「サポーター」と呼ばれる芸能人がロケで取材し、審査委員長の堀内健とゲスト2人による3人の審査員の多数決によって、どの「ビンボーさん」が一番ビンボーかを決める。多数決で決まらなかった場合、審査委員長である堀内健の意見が優先される。 2003年1月30日放送分までは2人の対決で勝者に10万円、以降は4人での対決で優勝者に賞金20万円が贈られた。2005年には優勝者を選出せず、「紹介したビンボーさん一人一人審査員が判定、札が2枚以上挙がったビンボーさんには貧乏資金20万円を進呈」ということもあったが、また優勝者選出形式に戻った。

番外編として、ビンボーなテーマパークを応援する「テーマパークSP」や、過去に登場したビンボーさんのその後を調査する「ビンボーさんその後SP」や、半年間に紹介したビンボーさんの中から最優秀賞や各部門賞を決定する「ビンボーアワード」などもある。

番組内の特別番組としては、自給自足ビンボーに対してレギュラーサポーターとネプチューンらが皆で自給自足ビンボーさん宅へ1泊2日滞在する「銭金オールスターズ体験ツアー」という企画が3度放送され、それぞれ富良野、徳島、知床でロケを行っている。

[編集] 金太郎ジャンケン

ビンボー娘(ビン娘)が原田泰造扮するキャラクター「銭形金太郎」と野球拳をして、勝ったらパネルの番号を言い、同じ賞品のパネルが2枚揃うとその賞品がもらえ、負けると水着になる、というコーナー。 ごく初期に放送されたが、視聴者からの「女性蔑視」との抗議により打ち切られた。

[編集] ああ、懐かしの貧乏生活

ゲストの貧乏エピソードにまつわるクイズコーナー。ごく初期のみ放送。

[編集] 銭形銀太郎

「ガチでサポート・銭形銀太郎」として2004年3月18日放送分よりスタート。「銭金サポーターに新風を」という事で始まったこのコーナー。初回はアンタッチャブルフットボールアワーなかやまきんに君劇団ひとりの4組がガチンコでビンボーさんを探してきてサポートするという企画。つなぎの色は全員白である。放送されるのは4組中ビンボールで当たった1組のみで、当たったのはフットボールアワーだった。

審査員はその芸人の見つけてきたビンボーさんを応援したいと思ったら○の札を挙げ、2枚以上挙がると応援金3万円が送られた。また、4月15、22日放送分ではサポーターは2組に減り、どっちのビンボーさんが凄いかを審査員が判定、勝者には賞金3万円が送られた。

2004年5月からは「ビンボーさん数珠つなぎ・銭形銀太郎」がスタート。ビンボーさんに食事をおごってもらい、さらに知り合いのビンボーさんを紹介してもらう、という形式のコーナーである。

2005年4月6日放送の「銭形金太郎 春のビンボーさん祭り」の番宣のため、ドスペ2で銭形銀太郎として放送した。その時のサポーターはアンタッチャブル、フットボールアワー、おぎやはぎペナルティ。深夜時代に放送したメンバーと同じ。司会進行役は堀内健土田晃之。司会者の3人&くりぃむしちゅーは審査員席へ。

[編集] 自転車で行くタダの旅

泰造とビビる大木が自転車で、無料で楽しめる施設や試食の出来る店などを巡って旅をする。不定期のコーナーで、その前の回で到着した地点を毎回のスタートとする。

[編集] 天ぷら油号で行く激安店めぐり

使用済みの天ぷら油を燃料にして走る自動車「天ぷら油号」で、サポーターとゲスト数名が激安で買い物が出来る店を巡る。2007年8月・9月のみ放送。

[編集] 銭金リサイクル

ゲストが自宅から不要品を持参し、リサイクルショップの担当者がいくらで買い取れるかを発表する。毎回数人の芸能人が登場したが、額を当てたり高額さを競ったりという要素は無い。2007年8月・9月のみ放送。

[編集] 街でウワサのユニーク家族

2007年10月からのメインコーナー。 サポーターが3組のユニーク家族を取材、レポートし、ゲスト2人と堀内の計3人が審査し、札で判定し2枚以上挙がった家族には賞金10万円が贈呈される。この優勝者方式は、かつて深夜時代にあったビンボーバトルで一時期行われていたものである。

[編集] 出演者

[編集] 司会・審査員席

  • 名倉潤
    進行役。有田の「前フリ劇場」の締めに蹴りつっこみを入れる。ロケに参加する時は黄色つなぎを着る。
  • 原田泰造
    番組のエンディングテーマを一任で決めることが出来る。審査委員長に変な指示ばかりされる。ロケに参加する時は水色つなぎを着る。
  • 堀内健
    審査委員長。ロケに参加する時は黒または紫つなぎを着る。
  • 渡辺満里奈
    名倉と同じく進行役。この番組をきっかけに名倉と交際を始め、2005年5月25日に番組を寿降板。
  • 前田有紀(テレビ朝日アナウンサー)
    名倉と同じく進行役。渡辺満里奈に代わって2005年6月15日より出演。

[編集] サポーター

[編集] メインサポーター

以下の4人と、ビビる大木が毎週スタジオに登場。「街でウワサのユニーク家族」形式になってからは不定期で1名ゲストサポーターが登場している。この中で、くりぃむしちゅーが毎週レポートとして登場をしている。

  • 上田晋也くりぃむしちゅー
    青つなぎのサポーター。以前はVTR冒頭で「ペローン」のギャグを用いていて、プロ・アマ問わず広く募った「ぺローンGALS」という女性達が登場したり、一般市民に「ペローン」と言わせていた。その後、自分の天然パーマについて回りくどい説明をし、「○○という者です」という挨拶をするようになった。
    豊富なたとえ方から「たとえ王」。オープニングにいつも何故か「上田晋也です」と言ってブリっこのような仕草をするのも定番。銭金オールスターズで、自給自足ビンボーさんを再度たずねるという企画では司会をすることがあった。2007年夏頃は「天ぷら油号で行く激安店めぐり」のメインだった。そのため挨拶やたとえなどサポーターの役割としての光景が見られなかったが、10月31日放送分の「街でウワサのユニーク家族」から復活した。相方有田と隔週出演している。
  • 有田哲平くりぃむしちゅー
    緑つなぎのサポーター。「どうも、僕です。」というギャグを繰り出す。相方の上田と隔週出演している。
    スタジオでは原稿を変に読んで注目を集め、前フリ劇場を始めるが、最後は名倉潤に蹴りツッコミを入れられる。ビンボーリポート冒頭ではエキストラに混じる。
    ビンボーさんの家の玄関では「銭形金太郎」をもじった名前を名乗りビンボーさんを呼び出す。ミュージシャンビンボーとのセッションでは、相方をネタにした「ウチの相方」や、名倉潤をネタにした「名倉はガイコツ」という歌を生み出した。なお、「名倉はガイコツ」は杉本バッハという音楽家ビンボーさんによってアレンジされ、「名倉はガイコツ バッハバージョン」となった。スペシャル番組では今までセッションしてくれたビンボーさんを呼び寄せてライブを行ったことがある。一度、ロケで貧乏さんが作った曲を聞いて歌い出しそうになった有田を止めに名倉がロケ中にドッキリでいきなり登場して歌を止めたことがあった。
  • 土田晃之
    オレンジつなぎのサポーター。アイドル好き。怒りだすと見境がつかなくなる「暴走王」。ビンボーリポート冒頭のあいさつは「COUNT DOWN TVをご覧の皆様、どうも○○(アーティスト名)です」。ビンボーさんと共通の好きな歌手がいると、「TCDTV(土田カウントダウンTV)」(好きな曲のベスト3)を始めることも。その後、「オス!オラ土田」と言うようになった。ときにはビンボーさんにむかって「死ねばいいのに」「殴っていい?」などの暴言を吐き捨てていたが、ゴールデン昇格後はあまり言わなくなった。アイドル好きで女性のアイドル志願ビンボーになると自前のカメラを用意して張り切って写真撮影をし、過去に300枚近く撮ったことがある。変なキャラクタービンボーや自宅が汚いビンボーでないと仕事にやる気が出ないと嘆いている。他にも「子供が生まれる」「引っ越しをした」などの理由で収録中にスタッフに直接ギャラ交渉をすることがある。取材のために全国を訪れていたが、番組がこんなに長く続くと思わなかったため、出演者の中で一人マイレージカードを作らず大損したという。
  • 東貴博Take2
    赤つなぎのサポーター。VTR冒頭の挨拶は特撮ヒーローばりのアクションに「東MAX(あずまっくす)!」というギャグを繰り出す。他にも「燃焼系東式」という踊りも披露する。
    初期の頃は「風の噂シリーズ」なる挨拶。中身は東の元カノエピソード集だったが、本人からクレームがきたとされ打ち切りになった。一人の女性ではなく、複数の女性の話を繋ぎ合わせているという説もある。
    スタジオでのビンボーさん紹介時に堀内健から無茶苦茶なギャグの要望をされて、仕方なく実行するものの失笑を買い、司会や観客・サポーター達に冷たい目で見られてしまうことも。
    ビンボーさん宅に一泊する、お泊り企画も多くこなす。

[編集] サブサポーター

以下の5人は、不定期に登場している。最近では堀内健・ビビる大木以外は出演していない。

  • ビビる大木
    水色つなぎのサポーター。いつもの、「初めましてこんばんみ~」のギャグでスタート。自我が強いビンボーさんに弱く「弟子にして下さい」と土下座までする始末。水色つなぎを初めて着たのは、2004年11月10日放送のスペシャルから。「自転車で行くタダの旅」のコーナーでは原田泰造と2人でこのつなぎを着用。「~でござんすなあ」というギャグを多用している。現状はレギュラーだが、スタジオでコメントする役回りが多く、サポーターとしての実働は稀である。
  • 堀内健ネプチューン
    黒つなぎ。堀内は審査委員長なのでビンボーサポートはしないが、過去2回行った自給自足ビンボーを銭金オールスターで再度訪ねるという企画のほか、『「ぷっ」すま』に番宣がらみで出演した際に、堀内は黒いつなぎを着ていた。過去に一度、自作の歌を無理やり番組エンディングテーマにしたことがある。なお、2007年4月25日放送のスペシャルでは紫つなぎを着ていた。
  • 岡田圭右ますだおかだ
    ピンクつなぎのサポーター。「昭和の芸風」であると周りから言われている。「ぱぁ!」の張本人。岡田がピンクつなぎを初めて着たのは、9月2日放送のスペシャルから。ゴールデンに昇格後は1回しか出演していない。
  • 増田英彦ますだおかだ
    黄緑つなぎのサポーター。「『ぱぁ!』の相方です」と紹介する。「ミルフィーユ」が、ここでの持ちギャグ。ゴールデンに昇格後より緑つなぎを着用しているが、1回しか出演していない。
  • 山崎邦正
    紫つなぎのサポーター。天然ボケで、たびたび台詞をかむ。前フリネタは、唾液噴射、茂みから登場、カメラから離れた場所からダッシュなど。よく強そうなビンボーさんに泣かされる。紫つなぎを番組で初めて着たのは2004年11月10日放送のスペシャルからである。それ以前にも『タイムショック』に銭金チームとして出演した際にも着用していた。
  • 原口あきまさ
    黄色つなぎのサポーター。スタジオでの前振りでは「ものまねはしない」と言っておきながら、VTRでは得意のものまねをするのがお約束。ゴールデンに昇格後より黄色つなぎを着用しているが、1回しか出演していない。

[編集] 銭銀サポーター

[編集] 過去に登場したサポーター

  • 雨宮朋絵
    女性サポーターの中では最多出場のサポーター。
  • 伊集院光
    青コーナーのサポーターのひとりだった。サポート中に何らかの物を壊す「破壊王」。入浴シーンは視聴率がとれると言われている。
  • 中村豪やるせなす
    過去に2度出場したオレンジコーナーのサポーター。サポートは無難にこなしていた。
  • 有坂来瞳
  • パンチ佐藤
    2004年1月15日放送にのみ出場したサポーター。なぜかビンボーさんにノックを敢行した。見事サポートしたビンボーさんを優勝に導いた。
  • 蛍原徹雨上がり決死隊
    番組初期に赤コーナーのサポーターとして登場。
  • 水野裕子
    青コーナーの女性サポーター。毒舌交じりのレポートでビンボーさんをサポートした。
  • 山川恵里佳
    第1回ビンボーバトル全国大会のみ登場。赤コーナーのサポーター。実況ビンボーさんをサポートした。
  • レッド吉田TIM
    赤コーナーのサポーター。得意の5文字ネタ・イントネーションネタを多用。「ザ・栃木」など、地名にやたらと「ザ」を付ける。
  • 中森友香
    第1回ビンボーバトル全国大会で祭り貧乏さんにリポートする。あまりの台所の汚さに叫ぶ。

[編集] ナレーション

[編集] オープニングテーマ曲

  • KENZI&THE TRIPS「BRAVO JOHNNYは今夜もHAPPY」

[編集] 登場したビンボーさんのその後

番組内でも登場したビンボーさんのその後として、追跡取材をする場合がある。

雑誌が独自に、番組に出演したビンボーさん50名程度についての追跡取材を行ったことがある。それによると、成功して仕事が忙しくなったビンボーさんはほんの数人で、ほとんどは当時と何ら変わりなく過ごしている、とのこと。

[編集] 放送時間

時間はJST表記。

[編集] ゴールデンに枠移動以降

但し、朝日放送(ABCテレビ)はローカルの阪神戦中継になることが多く、その場合は土曜日の夕方など別の日に放送。

[編集] 深夜時代

[編集] 同時ネット放送局

北海道テレビ放送(HTB)、青森朝日放送(ABA)、岩手朝日テレビ(IAT)、東日本放送(KHB)、秋田朝日放送(AAB)、山形テレビ(YTS)、福島放送(KFB)、新潟テレビ21(当時NT21・現UX)、長野朝日放送(ABN)、静岡朝日テレビ(SATV)、北陸朝日放送(HAB)、名古屋テレビ放送(NBN)、広島ホームテレビ(HOME)、山口朝日放送(YAB)、愛媛朝日テレビ(EAT)、九州朝日放送(KBC)、長崎文化放送(NCC)、熊本朝日放送(KAB)、大分朝日放送(OAB)、鹿児島放送(KKB)、琉球朝日放送(QAB)

[編集] 遅れネット放送局

  • チューリップテレビ(TUT):毎週水曜日24:50~25:45[20日遅れ放送]
  • 山梨放送(YBS):毎週木曜日25:16~26:16
  • 朝日放送(ABCテレビ):毎週木曜日24:30~25:26[1時間15分遅れ放送]
  • 山陰放送(BSS):毎週水曜日25:00~25:55[40日遅れ放送]
  • 瀬戸内海放送(KSB):毎週木曜日23:20~24:15[5分遅れ放送]
  • 高知放送(RKC):毎週土曜日25:45~26:40[23日遅れ放送]

[編集] スタッフ

  • 企画:平城隆司(2007年7月11日より企画、それ以前はチーフプロデューサー)
  • 構成:高須光聖松井洋介福原フトシ、くらなり
  • TD:西村佳晃(2007年7月11日よりテクニカルディレクター、それ以前はカメラマン)
  • CAM:太田憲一
  • 照明:佐藤清隆(テレテック
  • 映像:西山勝
  • 音声:内野陽介
  • PA:石渡洋志(ロッコウ)
  • ロケ技術:スウィッシュ・ジャパンテーク・ワン
  • ロケカメラ:小長井信弥、佃義久
  • 編集:渡邊健一(IMAGICA
  • MA:奴賀貴幸(IMAGICA)
  • 音響効果:波多野精二(CUBIC
  • 美術:中塚宏
  • 美術進行:遠藤ゆか(テレビ朝日クリエイト
  • 大道具:小山龍太、廣瀬大輔
  • 電飾:青羽亮(ワンダーライト)
  • 服飾:荒木栄二
  • 装置:藤江修平
  • マルチ:奥山航
  • LED:安田佳弘(テレビ朝日サービス)
  • メイク:田沢智美、板谷博美
  • スタイリスト:寺田泉、亀恭子
  • CGデザイン:横井勝、ミナミハルキ、村野彰彦、齋籐まゆみ
  • タイトル:藤澤美文(Little Bear)
  • タイムキーパー:船木玉緒(M&M)
  • 番組宣伝:千葉晶子
  • 編成:松瀬俊一郎
  • 協力:ワタナベエンターテインメント
  • アシスタントディレクター:大崎義宏、奥泉弘樹、濱崎賢一、大村啓孝、大森恵美、稲垣貴裕、前田健太郎、越智敦史、山田愛子、鶴瀬春樹、古川剛健
  • ディレクター:菅間和彦、保坂広司、森下和光、中島太一、井上大心、高畑慎一
  • アシスタントプロデューサー:竹山知子
  • 演出:本部純
  • プロデューサー:甲斐侯一(2006年4月から)
  • チーフプロデューサー:河口勇治
  • 制作著作:/tv asahi

[編集] 過去のスタッフ

  • 演出・プロデューサー:伊東寛晃(2007年3月まで)
  • プロデューサー:奥村彰浩(2006年3月まで)、吉川昌克(以前は編成・プロデューサー)
  • 番組宣伝:小出わかな、蓮実理奈
  • TD:石黒康一
  • CAM:加藤英昭、松田祥宏
  • 音声:清水美都子、為田あかね
  • 大道具:山本一夫
  • CGデザイン:村澤ちひろ、加藤貞和

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 前後番組の変遷

テレビ朝日系列 木曜ネオバラエティ
前番組 番組名 次番組
銭形金太郎
テレビ朝日系列 水曜20時台
スイスペ!
※19:00~20:54
(→2004年秋から土曜に枠移動し、
ドスペ!」にタイトル変更)
セールス上の前番組は
ビートたけしの!こんなはずでは!!
(土曜20:00)
銭形金太郎
テレビ朝日系列 ネプチューンのバラエティ番組
銭形金太郎


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