トヨタ・ビスタ

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ビスタ(Vista)は、トヨタ自動車が1982年から2003年まで生産・販売していた乗用車。

目次 1 概要 2 歴史 2.1 初代 V10系（1982年-1986年） 2.2 2代目 V20系（1986年-1990年） 2.3 3代目 V30系（1990年-1994年） 2.4 4代目 V40系（1994年-1998年） 2.5 5代目 V50系（1998年-2003年） 3 車名の由来 4 脚注 5 関連項目

[編集] 概要

1980年4月、トヨタは第5番目の販売チャンネルとして、トヨタビスタ店を新設。専売車種となるビスタは開業当時は存在せず、それまではセリカカムリ（初代カムリ）を販売。2年遅れてカムリの姉妹車として登場する。また、ビスタ店がなかった沖縄県では、トヨタオート沖縄（のちのネッツトヨタ沖縄）で取り扱う。「ビスタ」は国内専用の名称。

[編集] 歴史

[編集] 初代 V10系（1982年-1986年）

トヨタ・ビスタ（V10系） カムリ リフトバック（欧州仕様・前期型）     カムリ リフトバック（北米仕様・前期型）リア   [[Image:|250px]]   メーカー {{{メーカー}}}   親会社 {{{親会社}}}   製造国 {{{製造国}}}   製造期間 1982年–1986年   設計統括 {{{設計統括}}}   デザイナー {{{デザイナー}}}   乗車定員 5人   ボディタイプ 4ドアセダン 5ドアリフトバック   ハイブリッド   エンジン 2S-ELU 直4 120ps 17.6kg-m 3S-GELU 直4 160ps 19.0kg-m 1S-LU 直4 100ps 15.5kg-m →1S-iLU 直4 105ps 16.0kgm 1C-TL 直4 80ps 15.5kg-m ディーゼルターボ →2C-TL 直4 88ps 17.0kg-m ディーゼルターボ   モーター   最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}   最高出力 {{{最高出力}}}   最大トルク {{{最大トルク}}}   変速機 4AT/5MT   駆動方式 FF   サスペンション F：マクファーソンストラット R：ストラット   全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}   全長 4,490mm   全幅 1,690mm   全高 1,370mm   最低地上高 {{{最低地上高}}}   ホイールベース 2,600mm   車両重量 1,085kg   乾燥重量 {{{乾燥重量}}}   総重量 {{{総重量}}}   最大積載量 {{{最大積載量}}}   燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}   燃費 {{{燃費}}}       別名 {{{別名}}}   先代   後継   姉妹車/OEM トヨタ・カムリ（2代目）   車台共有車   同クラスの車 日産・ブルーバード フォルクスワーゲン・サンタナ ホンダ・アコード 三菱・ギャランΣ マツダ・カペラ いすゞ・アスカ   -自動車のスペック表-

• 1982年4月、カムリの姉妹車として登場。ボディーバリエーションは、当面はカムリ同様1800cc4ドアセダン5速MTのみの設定。グレードはVC/VL/VE/VXの4機種。輸出用はグリル下部のVISTAがTOYOTAとなり、「カムリ」として販売。
• 1982年8月、5ドアリフトバック発売。前年の東京モーターショーに参考出品された「F120」の市販化モデルでもあった。^[1]室内の広いセダンに比べ5ドアはルーフが低くヘッドクリアランスは小さかった。同時に既存1800に4速ATと2000EFI（2S-ELU型・120馬力）も追加される。2000EFIのAT車は電子制御式が採用された。
• 1983年8月、1800ターボディーゼル（1C-TL型・80馬力）追加
• 1984年6月、マイナーチェンジで3S-GELU型スポーツツインカムエンジンをラインナップに加える（グレードは2.0VSツインカムおよび2.0VXツインカム）。ちなみに日本車初の横置きFF、DOHC搭載車でもあった。1800ccガソリンエンジン車のエンジンが電子制御セントラルインジェクション（Ci）化される。また特別仕様車であったVLエクストラがカタログモデルに昇格。VEと特別仕様車のVEエクストラはVFに統合された。
• 1985年8月、ターボディーゼルは2000cc化される。

CM

CMキャラクター

• 松平健（前期型）
• 多岐川裕美（前期型）
• ビートたけし（後期型）^[2]

CMソング

• 「レーザー・ショック」- パンタ
• 「シェリーに口づけ」 - ミッシェル・ポルナレフ^[3]
• 「リズム・オブ・ザ・レイン」 - カスケーズ

キャッチコピー

• レーザー革命 第2弾（デビュー時）

[編集] 2代目 V20系（1986年-1990年）

トヨタ・ビスタ（V20系） カムリ セダン（北米仕様）     [[Image:|250px]]   [[Image:|250px]]   メーカー {{{メーカー}}}   親会社 {{{親会社}}}   製造国 {{{製造国}}}   製造期間 1986年–1990年   設計統括 {{{設計統括}}}   デザイナー {{{デザイナー}}}   乗車定員 5人   ボディタイプ 4ドアセダン 4ドアハードトップ   ハイブリッド   エンジン 3S-FE 120ps 直4 17.2kg-m 3S-GE 直4 140ps 17.5kg-m 1S-i 直4 85ps 14.5kg-m →4S-Fi 直4 105ps 15.2kg-m 2C-T 直4 82ps 16.3kg-m→85ps 18.0kg-m ディーゼルターボ   モーター   最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}   最高出力 {{{最高出力}}}   最大トルク {{{最大トルク}}}   変速機 4AT/5MT   駆動方式 FF/4WD   サスペンション F：マクファーソンストラット R：ストラット   全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}   全長 4,520mm   全幅 1,690mm   全高 1,370mm   最低地上高 {{{最低地上高}}}   ホイールベース 2,600mm   車両重量 1,210kg   乾燥重量 {{{乾燥重量}}}   総重量 {{{総重量}}}   最大積載量 {{{最大積載量}}}   燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}   燃費 {{{燃費}}}       別名 {{{別名}}}   先代   後継   姉妹車/OEM トヨタ・カムリ（3代目） レクサス・ES（初代）   車台共有車   同クラスの車 日産・ブルーバード フォルクスワーゲン・サンタナ ホンダ・アコード 三菱・ギャラン マツダ・カペラ いすゞ・アスカ   -自動車のスペック表-

• 1986年8月登場。姉妹車のカムリが高級ファミリーカー路線なのに対し、ビスタは若干ハイソカー路線へと振られ、姉妹車のカムリと同様、2000ccにハイメカツインカムを初搭載した。5ドアハッチバックを廃し、代わりに同モデルの顔となる4ドアハードトップを加えたラインナップで2代目～4代目の3世代に渡って販売され続けた。スポーティモデルとして「GT」を設定し、スポーツツインカムエンジンの3S-GEを搭載した。ちなみに、この型のセダンのフロントグリルは、輸出仕様のカムリと同様のものとなっている。
• 1987年8月　VLエクストラをベースにパワーウインド＆集中ドアロックを装備したETOILE（エトワール）を追加。
• 1987年10月　初の2000cc4WDモデルが登場。VRとVLエクストラの5速マニュアル車に設定される（マイナーチェンジでAT車にも設定）。
• 1988年8月。マイナーチェンジ/1800cc車もハイメカツインカム（4S-Fi型・105馬力）に変更/4WDにAT車追加。

CM

CMソング

• 「Try to Remember」 - ブラザーズ・フォア
• 「夢」- クロード・ドビュッシー

キャッチコピー

• 爽やかに、インテリジェント・ハードトップ
• 新・インテジェント・ハードトップ

[編集] 3代目 V30系（1990年-1994年）

トヨタ・ビスタ（V30系） ハードトップ（前期型）     [[Image:|250px]]   [[Image:|250px]]   メーカー {{{メーカー}}}   親会社 {{{親会社}}}   製造国 {{{製造国}}}   製造期間 1990年–1994年   設計統括 {{{設計統括}}}   デザイナー {{{デザイナー}}}   乗車定員 5人   ボディタイプ 4ドアセダン 4ドアハードトップ   ハイブリッド   エンジン 3S-GE型 2.0L 直4 DOHC 165ps 19.5kgm 3S-FE型 2.0L 直4 DOHC FF140ps 19.0kg-m 4WD135ps 18.5kgm 4S-FE型 1.8L 直4 DOHC 115ps 16kgm→125ps 16.5kg-m 2C-T 2.0L 直4 SOHC 91ps 19.4kgm ディーゼルターボ   モーター   最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}   最高出力 {{{最高出力}}}   最大トルク {{{最大トルク}}}   変速機 4AT/5MT   駆動方式 FF/4WD   サスペンション F：マクファーソンストラット R：ストラット   全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}   全長 4,600 - 4,630mm   全幅 1,695mm   全高 1,380 - 1,395mm   最低地上高 {{{最低地上高}}}   ホイールベース 2,600mm   車両重量 1,160 - 1,390kg   乾燥重量 {{{乾燥重量}}}   総重量 {{{総重量}}}   最大積載量 {{{最大積載量}}}   燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}   燃費 {{{燃費}}}       別名 {{{別名}}}   先代   後継   姉妹車/OEM トヨタ・カムリ（4代目） トヨタ・セプター   車台共有車   同クラスの車 日産・ブルーバード 日産・プリメーラ ホンダ・アコード 三菱・ギャラン マツダ・カペラ スバル・レガシィ   -自動車のスペック表-

• 1990年7月登場。ボディはV20と同様にセダンとハードトップの2種類。全般的にはキープコンセプトであったがセダンにはプレスドアが採用される。ハードトップのサイドビューは当時のセルシオに類似していた。1800cc、2000ccの直列4気筒ガソリンエンジンと2000ccディーゼルターボが用意された。駆動方式はFFとフルタイム4WDの2種類。FFのガソリン2000には4WS設定モデルも存在した。バブル期に開発されたモデルでもあり装備品をはじめとするクオリティの高さには目を張るものが多かった。
• 1991年5月　VXに本革シートをオプション設定。
• 1992年7月　マイナーチェンジを実施。3S-GE搭載のGTは廃止され、GTの後継としてVXツーリングパッケージを設定。その他全車に代替フロン使用のオートエアコンを標準装備。

CM

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• 時代は「快」へ。
• ドライビング・アメニティ　新ビスタ誕生

[編集] 4代目 V40系（1994年-1998年）

トヨタ・ビスタ（V40系） ハードトップ（前期型）     [[Image:|250px]]   [[Image:|250px]]   メーカー {{{メーカー}}}   親会社 {{{親会社}}}   製造国 {{{製造国}}}   製造期間 1994年–1998年   設計統括 {{{設計統括}}}   デザイナー {{{デザイナー}}}   乗車定員 5人   ボディタイプ 4ドアセダン 4ドアハードトップ   ハイブリッド   エンジン 3S-FE型 2.0L 直4 DOHC FF140ps 19.0kg-m 4WD135ps 18.5kg-m 4S-FE型 1.8L 直4 DOHC 125ps 16.5kg-m 3C-T 2.2L 直4 SOHC FF91ps 4WD88ps 19.6kg-m   モーター   最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}   最高出力 {{{最高出力}}}   最大トルク {{{最大トルク}}}   変速機 4AT/5MT   駆動方式 FF/4WD   サスペンション F：マクファーソンストラット R：ストラット   全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}   全長 4,620 - 4,650mm   全幅 1,695mm   全高 1,390 - 1,405mm   最低地上高 {{{最低地上高}}}   ホイールベース 2,650mm   車両重量 1,150 - 1,310kg   乾燥重量 {{{乾燥重量}}}   総重量 {{{総重量}}}   最大積載量 {{{最大積載量}}}   燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}   燃費 {{{燃費}}}       別名 {{{別名}}}   先代   後継   姉妹車/OEM トヨタ・カムリ（5代目）   車台共有車   同クラスの車 日産・ブルーバード 日産・プリメーラ ホンダ・アスコット 三菱・ギャラン マツダ・カペラ スバル・レガシィ   -自動車のスペック表-

• 1994年7月登場。ほぼキープコンセプトでボディバリエーションはハードトップをメインに据え、セダンはαX（アルファエックス）に集約。コストダウンがかなり目に付く。前期モデルではTRCの設定もあった。GT系の後継としてTouringグレードを設定。この代で最初で最後の2200ccディーゼルターボ（3C-T）に4WDモデルが設定された。
• 1996年5月マイナーチェンジ。4S-FE(1800cc)型および3S-FE(2000cc)型の各ガソリンエンジンのピストンおよびコンロッドの形状見直しよりドライバビリティが向上した。またインテリア等の品質も見直された。

CM

CMキャラクター

• 田村正和

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• 高級車のジャストサイジング・ビスタ
• ふっきれてる
• 57CHANGES
• タムラの意見がビスタを変えた

[編集] 5代目 V50系（1998年-2003年）

トヨタ・ビスタ（V50系） セダン（前期型）     アルデオ（後期型）   [[Image:|250px]]   メーカー {{{メーカー}}}   親会社 {{{親会社}}}   製造国 {{{製造国}}}   製造期間 1998年–2003年   設計統括 {{{設計統括}}}   デザイナー {{{デザイナー}}}   乗車定員 5 - 6人   ボディタイプ 4ドアセダン 5ドアステーションワゴン   ハイブリッド   エンジン 3S-FSE型 直4 2.0L 145ps 1ZZ-FE型 直4 1.8L 130ps→136ps 3S-FE型 直4 2.0L 135ps(4WD) 1AZ-FSE型 直4 2.0L FF152ps・4WD150ps   モーター   最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}   最高出力 {{{最高出力}}}   最大トルク {{{最大トルク}}}   変速機 4AT   駆動方式 FF/4WD   サスペンション F：マクファーソンストラット R：トーションビーム   全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}   全長 セダン 4,645mm（前期） 4,670mm（後期） アルデオ 4,640mm（前期） 4,665mm（後期）   全幅 1,695mm   全高 セダン 1,505mm アルデオ 1,515mm   最低地上高 {{{最低地上高}}}   ホイールベース 2,700mm   車両重量 セダン 1,220kg（前期セダンN180セレクション） 1,310kg（後期セダンN200） アルデオ 1,380kg（前期アルデオARDEO200セレクション） 1,290kg（後期アルデオ180）   乾燥重量 {{{乾燥重量}}}   総重量 {{{総重量}}}   最大積載量 {{{最大積載量}}}   燃料タンク容量 {{{燃料タンク}}}   燃費 {{{燃費}}}       別名 {{{別名}}}   先代   後継   姉妹車/OEM   車台共有車 トヨタ・Opa トヨタ・プレミオ トヨタ・アリオン トヨタ・ウィッシュ トヨタ・プリウス トヨタ・カルディナ トヨタ・アベンシス トヨタ・セリカ   同クラスの車 日産・ブルーバード 日産・プリメーラ ホンダ・アコード 三菱・ギャラン マツダ・カペラ スバル・レガシィ   -自動車のスペック表-

• 1998年7月1日フルモデルチェンジで登場した5代目は、従来モデルから大きく変貌を遂げ、今までのカムリとの姉妹車関係を解消し、完全な日本国内専用の独立した車種となった。カムリが3ナンバーボディとなったのに対し、ビスタは5ナンバーを守った。ラインナップも主力であった4ドアハードトップを廃止。代わりに今まで目立たぬ存在であった4ドアセダンをラインナップの中心に据えた。またV50系ではの「ビスタアルデオ (Vista Ardeo) 」をラインナップ。これは歴代ビスタ史上最初で最後のステーションワゴンである。全高が1500mm代に達し、コラムシフトを採用するなど、ミニバン市場を意識したかのような造りとなっている。全車4速オートマチックトランスミッションを採用。ホイールのハブ穴は5穴に変わりはないものの、ホイールのP.C.Dがこれまでの114.3mmから初代（V10系）および2代目（V20系）と共通の100.0mmに変更となった。センターメーターを採用しており、そのなかにはマルチインフォメーションディスプレイを埋め込んでいる。また上級グレードにはバーグラフ式のタコメーターが標準装備となる。
• 1999年7月に追加された特別仕様「ExcellentEditionV」に6人乗り仕様の「マルチバーパスベンチシート」が登場。
• 2000年4月のマイナーチェンジで1800ccの1ZZ-FE型エンジンが大幅にリファインされ、若干出力が向上した。また、前後のデザイン・内装を意匠変更。またマルチパーパスベンチシート仕様がセダン、アルデオ共に正式追加される（セダン／アルデオの中間グレードおよび標準グレードに設定）。
• 2001年8月の一部改良では2000cc・D-4エンジン搭載車のエンジンがこれまでの3S-FSEから新開発の1AZ-FSEに換装された。
• 2002年4月の一部改良で4WDの3S-FEを1AZ-FSE・D-4に換装。最後の特別仕様が発売された。
• 2003年10月6日、英国工場製のアベンシスの販売が開始され、これによってビスタは21年の歴史に幕を下ろした。翌年には同モデルの車名を冠したトヨタビスタ店もネッツ店に統合される形で消滅した。この様にビスタ史上最初で最後となるような要素が多く見られたモデルであった。

CM

CMキャラクター

• 赤星昇一郎（アルデオ：デビュー当初のみ）
• 勝俣州和（アルデオ：デビュー当初のみ）
• 石塚英彦（アルデオ：デビュー当初のみ）
• 中山エミリ（4ドアセダン：デビュー当初のみ）
• 鶴田真由（アルデオ：1999年以降～2001年頃まで）^[4]

CMソング

• 「We`ve Only Just Begun（邦題：愛のプレリュード）」 - カーペンターズ

キャッチコピー

• 未来標準。ビスタ
• 恐るべき快感。アルデオ
• キャビンファーストの気持ちよさ
• 新・「乗りごこち」の高級車

セダン（後期型：2000年4月-2003年10月）

セダン（リア）

[編集] 車名の由来

• ビスタ：英語の「展望」から。尚、イーグル・ビスタ（日本名：三菱・ランサー^[5]）とは一切関係ない。
• アルデオ：ラテン語の「輝く、熱望する」から。

[編集] 脚注

1. ^ 国内向けビスタの5ドアハッチバックは最初で最後の設定でもあった。純粋なビスタの5ドア車は1998年のステーションワゴン版「ビスタ・アルデオ」まで一時不在になる
2. ^ 後に同じトヨタの9代目【E120系】カローラシリーズのCMに出演。
3. ^ 2006年からホンダ・ゼストのCMソングにも使われている。
4. ^ 以前は【N15型】日産・パルサーのCMに出演。
5. ^ カナダでは三菱・ミラージュとして発売

[編集] 関連項目

• トヨタ自動車
• トヨタ・カムリ
• トヨタ・アベンシス