激走!ルーベンカイザー
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激走!ルーベンカイザー(げきそう!ルーベンカイザー)は、東映(協力ワコープロ)制作のテレビアニメ。1977年10月10日から1978年2月6日までテレビ朝日系にて放送された(放送枠:毎週月曜日19時~)。全17話。
目次 |
[編集] ストーリー
速水俊介が、父の残したスーパーマシン「ルーベンカイザー」で世界を駆ける。
キャラクター原案をF1に造詣の深いすがやみつるが担当、鈴鹿サーキットの協力を仰ぐなど本格的なレース物を目指したが、あえなく打ち切りとなった。
[編集] 登場メカニック
- フューミュラー1
- トラクションを稼ぐ為に車軸を後部2軸にしている。ティレル(当時は「タイレル」)P34と全く逆の外観となる。
- バロックフォーミュラ
- バロックラリー
- アバロレーシング
[編集] キャラクター:キャスト
[編集] 制作スタッフ
- 原作:大堂勲
- 監修:星野一義、稲垣謙三
- 企画:松永英(大広)、飯島敬、平山亨(クレジットなし)、阿部征司(東映)
- プロデューサー:碓氷夕焼(テレビ朝日)、本田毅(和光プロ)
- キャラクター原案:すがやみつる
- アニメーションキャラクター:岡迫亘弘
- メカニック設定:デザインオフィスメカマン
- 音楽:菊池俊輔
- 録音監督:石田忠賢
- チーフ・ディレクター:布川ゆうじ
- 企画協力:鈴鹿サーキット
- アニメスタジオ:グリーンボックス
- 制作協力:和光プロ
- 制作:テレビ朝日、東映、大広
[編集] 主題歌
- OP『激走!ルーベンカイザー』
- ED『おまえがえらんだ道だから』
- 歌:ささきいさお、作詞:八手三郎、作曲・編曲:菊池俊輔
[編集] 補足
ヨーロッパ圏でも「Formula 1」のタイトルで放送された。
テレビ朝日系 月曜19:00枠 | ||
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激走!ルーベンカイザー
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