名電長沢駅
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名電長沢駅* | |
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名電長沢駅より豊橋方面を望む |
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めいでんながさわ - MEIDEN NAGASAWA | |
◄名電赤坂 (2.5km)
(3.7km) 本宿►
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所属事業者 | 名古屋鉄道 |
所属路線 | 名古屋本線 |
キロ程 | 15.0km(豊橋起点) |
所在地 | 愛知県豊川市長沢 |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
244人/日(降車客含まず) -2005年- |
開業年月日 | 1926年(大正15年)6月1日 |
備考 | * 1935年愛電長沢駅より改称。 |
名電長沢駅(めいでんながさわえき)は、愛知県豊川市長沢町音羽にある名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の駅である。
2005年1月29日、新岐阜、新一宮、新名古屋の3駅が名鉄岐阜、名鉄一宮、名鉄名古屋に改称された。一方で、豊橋方の名電赤坂、名古屋方2駅隣の名電山中、各務原線の名電各務原の3駅とともに、当駅の改称はされなかった。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅(駅集中管理システム:管理駅は国府駅)。駅舎(改札口)は上下線で別々となっており、改札内に互いのホームを結ぶ通路はない。
現在の駅舎は駅集中管理システム導入時に建てられたものであり、それまではホームだけの純粋な無人駅であった。
- のりば
- 東岡崎・名古屋・岐阜・犬山・中部国際空港方面
- 豊橋・豊川稲荷方面
[編集] 駅周辺
[編集] バス路線
- 萩・長沢線
[編集] 利用状況
愛知県の統計によれば、1日平均の乗車人員は、平成16年度245人、平成17年度244人である。愛知県内の名古屋本線の駅では、小田渕駅の次に利用者が少ない。
[編集] 歴史
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
名鉄名古屋本線・豊川線 |
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名古屋本線:豊橋 - (平井信号場) - 伊奈 - 小田渕 - 国府 - 御油 - 名電赤坂 - 名電長沢 - 本宿 - 名電山中 - (舞木信号場) - 藤川 - 美合 - 男川 - 東岡崎 - 岡崎公園前 - 矢作橋 - 宇頭 - 新安城 - 牛田 - 知立 - 一ツ木 - 富士松 - 豊明 - 前後 - 中京競馬場前 - 有松 - 左京山 - 鳴海 - 本星崎 - 本笠寺 - 桜 - 呼続 - 堀田 - 神宮前 - 金山 - 山王 - 名鉄名古屋 - 栄生 - 東枇杷島 - (枇杷島分岐点) - 西枇杷島 - 二ツ杁 - 新川橋 - 須ヶ口 - 丸ノ内 - 新清洲 - 大里 - 奥田 - 国府宮 - 島氏永 - 妙興寺 - 名鉄一宮 - 今伊勢 - 石刀 - 新木曽川 - 黒田 - 木曽川堤 - 笠松 - 岐南 - 茶所 - 加納 - 名鉄岐阜 豊川線:国府 - 八幡 - (諏訪新道信号場) - 諏訪町 - 稲荷口 - 豊川稲荷 |