パワーレンジャー・ニンジャストーム
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パワーレンジャー・ニンジャストーム(Power Rangers: Ninja Storm)は、スーパー戦隊シリーズを海外向けにした特撮テレビドラマシリーズ・パワーレンジャーシリーズの 第9作目である。本作は忍風戦隊ハリケンジャーがベースとなっている。2003年2月15日から同年11月15日までABC放送で放送された。
目次 |
[編集] ストーリー
悪の忍者軍団に対抗する正義の忍者たちがパワーレンジャーとなって戦う。
[編集] 概要
忍風戦隊ハリケンジャーの設定を受け継ぎつつ独自のキャラクター造形に。なお、この作品以降初期メンバー全員が特殊能力の持ち主である設定が起用される。本作から撮影ロケ地がこれまでのカリフォルニア州ロサンゼルスからニュージーランドのオークランドに変更された。パワーレンジャー・ロスト・ギャラクシー以降、恒例となっていた競演が行われなかった為、一部のファンからは「世界観をリセットしたのではないか?」と言う疑問がささやかれた(なかった理由については前作最終回での設定、もしくは出演した俳優のスケジュールの都合による)。またこの作品の注目点はこれまでのイエロー担当が女性だったのがこの作品では男性が演じている。 このイエローが男性と言うパターンはミニシリーズであるマイティ・モーフィン・エイリアンレンジャーとこの作品とパワーレンジャー・ミスティックフォースの3作品。 (※詳しくはパワーレンジャーの特徴を参照)
製作面においてはかつて、第1作からターボ前半までプロデューサー、監督、脚本を務めた後、サバンを退社してディズニーに移籍したダグラス・スローンと、同様に第1作後半からターボ前半までプロデューサーを務めたアン・ナップがアン・オースティン名義で製作総指揮、脚本として復帰。最古参のスタッフの1人となった坂本浩一が共同製作総指揮に就任した。そして、前年で解散したMMPRプロダクションに代わり、ヴィレッジ・ロードショー・KP・プロダクションが制作に参加。新生スタッフ陣により、番組は制作されたが、アメリカでは玩具の売り上げ、視聴率共に歴代最低の数字を記録してしまう。ただし、フランスやイギリスでは玩具売り上げ、視聴率共に高い数字を記録している。
[編集] 登場人物
[編集] ウィンドレンジャー(ハリケンジャー)
- シェイン・クラーク/レッドウィンドレンジャー
- スケートボートが得意。空の力で戦う。
- トリ・ハンソン/ブルーウィンドレンジャー
- サーフィンが得意。水の力で戦う。
- ウォールドー・ブルークス/イエローウィンドレンジャー
- 通称はダスティン。モトクロスが得意。大地の力で戦う。
[編集] サンダーレンジャー(ゴウライジャー)
- 雷の力で戦う。ローザーに父親を殺したのはセンセイだと騙されウィンドレンジャーと戦うが後に仲間に。実は義理の兄弟。
- ハンター・ブラッドリー/クリムゾンサンダーレンジャー(カブトライジャー)
- ブレイク・ブラッドリー/ネイビーサンダーレンジャー(クワガライジャー)
[編集] その他の忍者
- キャメロン・ワタナベ(グリーンサムライ=シュリケンジャー)
- センセイの息子。通称はキャム。参謀役だが後半は自ら戦う。日本版とは違い、正体が明かされている。
- センセイ・カノイ・ワタナベ(日向無限斎、ハムスター館長)
- 忍者学校の館長。ローザーに敗れたと思われたが、人語を話す彼の服を着たモルモットの姿となって難を逃れる。だが、戻れなくなってしまう。ハムスター館長はCGで表現されている。
- サイバーキャム
- キャムが自分に似せて作ったロボット。
- 平行世界のローザー軍団
- 善と悪が逆転した世界の住人達。市長で争いを好まないローザー、スポーツショップの店員であるザーゲインとチューボー、仲良し姉妹のカプリとマーラー、一般市民として暮らしているモンスター、ケルザック達。悪のパワーレンジャーに脅えて暮らしていたが、ローザー市長とともにザーゲイン、チュウボー、カプリ、マーラー、モトドローン、シマズ、ベクサカスが立ち上がり、8人の武器を合体させたニンジャストライカーでパワーレンジャーを倒した。
[編集] 悪の忍者軍団
- ローザー
- 軍団のボス。本名はキヤ・ワタナベ。医者の勧めでプロテインを欠かさず飲んでいる。センセイの兄弟だが悪の道に走る。その目的は、地獄の扉を開き、世界を悪で埋め尽くし、滅ぼす事であった。部下をすべて倒されるが、それでも6人のレンジャーを圧倒する力を持ち、レンジャーから変身能力を奪う。しかし、変身能力を失っても忍術を使って立ち向かったシェイン達の力により、自分も地獄に封印されたが、パワーレンジャー・ダイノサンダーの31話で復活。メゾゴグと手を組み、2つのレンジャーと戦うが、作戦の失敗後、メゾゴグに始末された。
- カプリ(ウェンディーヌ)
- ローザーの姪。マラーの姉、キャムのいとこ。ローザーを倒した後、ニンジャアカデミーの生徒になった。
- マラー(フラビージョ)
- ローザーの姪。カプリの妹、キャムのいとこ。ローザーを倒した後、ニンジャアカデミーの生徒になった。
- チューボー(チュウズーボ)
- 軍団の将軍。臆病な性格で杖が武器。失敗続きの為、ローザーから見放されるそうになり、レンジャーを倒して汚名を返上する為、サンダーストームメガゾードと戦うが敗北。しかし、死んではおらず肉体を縮小されてマラーのペットにされてしまった。その後、偶然元の大きさに戻る。ケルザックを率いて地獄から蘇った者達とパワーレンジャーの戦いに乱入するがシェインに倒された。
- ザーゲイン(サーガイン)
- 科学者でもある将軍。ゾードやロボットモンスターを製作する。瞬間移動が出来る。武器は2本の刀。仲間だった頃からからサンダーレンジャーの事を嫌っていた。ベクサカストとも仲が悪い。レンジャーに敗れて脱出した後、ベクサカスによって倒された。後に地獄の扉から復活するが、シェインに倒された。生き残っていたのか復活したのは不明だが、パワーレンジャー・ダイノサンダーにも登場。ローザーとともにメゾゴグと手を組み、2つのレンジャーと戦うが、トミーによって倒された。
- モトドローン(マンマルバ成長体)
- 元はオートバイの修理屋だったペリーが、事故により誕生したモンスターに乗っ取られた姿。パワーレンジャーと戦い、倒されてペリーと分離するが、残っていたパーツからザーゲインに修復され、軍団の新将軍として復活した。オートバイに乗って戦う戦法を得意とする。ベクサカスに反逆の意思がある事を知り、彼に仲間になるように言われるが拒否し、ベクサカスに反逆の意思がある事をローザーに報告しようとしたがベクサカスによって殺された。後、地獄の扉から復活するが、シェインに倒された。
- ベクサカス(サンダール)
- 宇宙からやって来た賞金稼ぎ。ローザーのスカウトを受けて軍団に加入したが、組織を乗っ取ろうと目論み、他の将軍を味方に引き込もうとする。巨大化してゾードと戦い、サンダーレンジャーの捨て身の戦法により倒された。直後に地獄から復活するが、シェインに倒された。
- シマズ(サタラクラ)
- 古代日本の戦いの神。3体のウルフブラデスを部下として従えている。彫像に封印されていたが、偶然モトドローンのエネルギーを享けて復活した。その後はローザーの仲間になり、軍団の将軍となった。後にベクサカスと結託して組織を乗っ取ろうとするが、彼から不要と認識されて命を狙われる。命を助ける事と引き換えにカプリとマラーと手を組んでゾードに乗ってレンジャーと戦うが敗北。失敗の責任を擦り付け合ったあげく、カプリとマーラーに倒された。38話で地獄から復活するが、シェインに倒された。
- ブルー・フェイス(ケッカイ坊)
- マッド・マグネット(ジシャックモ)
- コピーボット(クリソッツ坊)
- テラモール(モグドラコ)
- アンフィビトー(ガマジャクシ)
- フローラバンディカス(ハナサッカ法師)
- スニップスター(シラーンス)
- トキシポッド(キリキリマイ師)
- スーパートキシポッド(ギリギリガイ師)
- ボッパルー(カンガルー・レット)
- ジェネラル・トレイフ(フタブタ坊)
- マットドロポリス(ジン・ギローン)
- スターバーク(ユメバクー師)
- テンタクリープ(オクト入道)
- サカー(バンパ・イヤーン)
- スカイスクラッパー(テッコンメーバ)
- ヒップ・ホッパー(クッツク法師)
- マジック・マウスタッチ(ヒゲナマ頭巾)
- フラグラ(キラ・コローネ)
- ミスター・ラットウェル(チューピット)
- DJ・ドラモンド(ウナダイコ)
- ビービル(ブラビジェンヌ)
- フットジラ(オモ・カル)
- スロッブゴブリンン(ベロ・タン)
- モーティー・ボード(ジュクキノコ)
- ウルフブレイドス(ファングール)
- ゴールドウィンガー(フショクルーガ)
- インフレイトン(ゴム・ビローン)
- ボールド・ルーザー(ツッコ・ミーナ)
- アイザック(マンマルバ暴走体)
- コンドルトロン(デザーギ)
- カタトニア(マドーギ)
- 地獄から蘇ったモンスターの1体。
- チン・ドラゴン(バドーギ)
- 地獄から蘇ったドラゴンモンスター。
- ケルザック(マゲラッパ)
- パワーアップした赤色版も登場。
- 悪のパワーレンジャー
- 善と悪が逆転している世界で地球を襲っている悪の軍団。正義のローザー率いるニンジャ軍団とこの世界に飛ばされたトリによって倒され、逮捕された。
[編集] メカニック
- ニンジャストームメガゾード(旋風神)
- サンダーメガゾード(轟雷神)
- ミニゾード(風雷丸)
- サンダーストームメガゾード(轟雷旋風神)
- サムライスターメガゾード(天空神)
- ハリケーンメガゾード(天雷旋風神)
- マイティマンモス(リボルバーマンモス)
- 玩具は発売されなかった。
- ストーム・ライトニングメガゾード(旋風神ハリアー)
- 玩具は日本版とはサイズ、ギミックの異なる別物。
- ニンジャコン・ライトニングメガゾード
- 玩具のみのゾード。マイティ・モーフィン・パワーレンジャーのニンジャーの改修品。
- パワースフィア(カラクリボール)
-
- サーペントソード(ソードスラッシャー)
- ザーゲインゾード(メガタガメ)
- ザーゲインゾード2号(メガタガメ・マークII)
- ザーゲインゾード3号(メガタガメ・マークIII)
- ハイパーザーゲインゾード(ガインガイン)
- カプリゾード(メガタガメセクシー)
- マーラーゾード(ブラビジェンヌロボ)
- シマズゾード(ジャイアントムササビタル)
- ローザーゾード(タウ・ザント究極体)
[編集] キャスト
- シェイン・クラーク:プア・マガシヴァ
- トリ・ハンソン:サリー・マーティン
- ウォールドー・ブルークス:グレン・マクラミカン
- ハンター・ブラッドリー:アダム・トゥオミネン
- ブレイク・ブラッドリー、スターバグの声:ジョージ・ヴァルカスJr.
- キャメロン・ワタナベ、サイバーキャム:ジェイソン・チャン
- センセイ・カノイ・ワタナベ/センセイ・モルモットの声、ローザー:グラント・マクファーランド
- ケリー:メーガン・ニコル
- ミニゾードの声:グレッグ・ジョンソン
- カプリ:カトリーナ・ブラウン
- マラー:カトリーナ・デヴァイン
- チューボーの声:ブルース・ホプキンズ
- ザーガインの声:ピーター・ローリー
- モトドローンの声、ブルー・フェイスの声 、マッド・マグネットの声:グレイク・パーカー
- シマズの声、スニップスターの声:ジェレミー・ビルチャール
- ベクサカスの声:マイケル・ハースト
[編集] ゲスト出演者
- 男の子、パーソン:ニック・マン
- ブラッドリー兄弟の父:チャールズ・ピエラード
- ブラッドリー兄弟の母:キム・ミカリス
- ニュースキャスター:ルイス・ウォーレス
- スピーカー:ローニー・ディー
- 若い頃のセンセイ、若い頃のローザー:ダニエル・シン
- ロジャー・ハンナ:ダレン・ヤング
- チャーリーの母:ファイン・アレグサンダー
- TVアナウンサー:イズメイ・ジョンストン
- ペリー:イアン・ヒューズ
- ジェレミー:ヴィクター・ジャックナイフ
- エリック:ジェームズ・ネーピア
[編集] ゲスト声優
- コピーボット:ジェイソン・ホイト
- テラーモル、トキシポッド、スーパートキシポッド:ジョン・リー
- アンフィビトー、ボッパルー、ミスター・ラットウィル:マーク・ライト
- フローラバンディカス:チャル・ウィルソン
- ジェネラル・トレイフ:グレッグ・ジョンソン
- マッドトロポリス:ダラス・バーネット
- サカー:ダニー・ヤング
- フラグラ:ペニー・アシュトン
- DJ・ドラモンド:マイケル・ハースト
- ビーイビル:ローリー・ダンジー
- フットジラ、スラブ・ゴブリン:ジョエル・トベック
- ゴールドウィンガー:グレン・ドレーク
- インフレイトン:ディーン・ヤング
[編集] スタント
- レッドウィンドレンジャー:前田浩
- イエローウィンドレンジャー:本間崇寛
- ブルーウィンドレンジャー:梛野素子、こしげなみへい
- クリムゾンサンダーレンジャー:荒川真
- ネイビーサンダーレンジャー:秋山智彦
- グリーンサムライレンジャー:南博男
[編集] スタッフ
- 製作総指揮:アン・オースティン、ダグラス・スローン
- 共同製作総指揮:坂本浩一
- プロデューサー:ジャニン・ディケンズ
- 脚本:ダグラス・スローン、アン・オースティン、マーク・ホフマイヤー、ジャッキー・マーチャンド、スティーブ・スレイヴキン、アート・ブラウン、ジョン・テリジェン、M.L.ケスラー
- 撮影:サイモン・リエラ、ポール・サミュエルズ
- 音楽:フランク・ストランジオ、ブルース・リンチ
- 監督:坂本浩一、チャーリー・ハスケル、アンドレ・メリフィールド、ウェイン・ローズ、ポール・グラインダー
- 2ndユニット監督:横山誠
- 助監督:リチャード・バー、サラ・ミルン、サイモン・アンブリッジ、ポール・グラインダー、ルーク・ロビンソン
- スタント・コーディネーター:マーク・ハリス
- アートディレクター:ミロ・ハーレ
- キャスティング:ダイアナ・ローワン(NZ担当)、グレッグ・アプス(豪州担当) 、アニタ・コーラン
- テーマソング作曲:ジェレミー・スウィート、イアン・ニクス
- 原作:八手三郎
- 制作:ルネサンス・アトランティック・エンターテイメント、東映、ヴィレッジ・ロードショー・KP・プロダクション
- 製作著作:ブエナビスタ・エンターテイメント、ブエナビスタ・インターナショナル
[編集] 放映リスト
話数 | サブタイトル | 登場モンスター | スタッフ |
---|---|---|---|
1 | Prelude To A Storm | ブルー・フェイス | 監督-坂本浩一 脚本-ダグラス・スローン |
2 | There's No "I" In Team | マッド・マグネット | 監督-坂本浩一 脚本-アン・オースティン |
3 | Beauty And The Beach | コピーボット | 監督-坂本浩一 脚本-マーク・ホフマイヤー |
4 | Looming Thunder | テラモール | 監督-チャーリー・ハスケル 脚本-ジャッキー・マーチャンド |
5 | Thunder Strangers, Part I | - | 監督-チャーリー・ハスケル 脚本-アン・オースティン |
6 | Thunder Strangers, Part II | アンフィビトー | |
7 | Thunder Strangers, Part III | ザーゲインゾード | 監督-アンドレ・メリフィールド 脚本-ダグラス・スローン |
8 | Nowhere To Grow | フローラバンディカス | 監督-アンドレ・メリフィールド 脚本-スティーブ・スレイヴキン |
9 | Snip It, Snip It Good | スニップスター | 監督-アンドレ・メリフィールド 脚本-マーク・ホフマイヤー |
10 | Return Of Thunder, Part I | トキシポッド | 監督-ウェイン・ローズ 脚本-ダグラス・スローン |
11 | Return Of Thunder, Part II | スーパートキシポッド | |
12 | Return Of Thunder, Part III | 監督-ウェイン・ローズ 脚本-アン・オースティン |
|
13 | Return Of Thunder, Part IV | チューボー | 監督-ウェイン・ローズ 脚本-ダグラス・スローン |
14 | Boxing Bopp-A-Roo | ボッパルー | 監督-チャーリー・ハスケル 脚本-マーク・ホフマイヤー |
15 | Pork Chopped | ジェネラル・トレイフ | 監督-チャーリー・ハスケル 脚本-スティーブ・スレイヴキン |
16 | The Samurai's Journey, Part I | マッドトロポリス | 監督-ポール・グラインダー 脚本-ジャッキー・マーチャンド |
17 | The Samurai's Journey, Part II | 監督-ポール・グラインダー 脚本-マーク・ホフマイヤー |
|
18 | The Samurai's Journey, Part III | スターバク テンタクリープ サカー スカイスクラッパー ヒップ・ホッパー マジック・マウスタッチ |
|
19 | Scent Of A Ranger | フラグラ | 監督-アンドレ・メリフィールド 脚本-ジャッキー・マーチャンド |
20 | I Love Lothor | ミスター・ラットウェル | 監督-アンドレ・メリフィールド 脚本-スティーブ・スレイヴキン |
21 | Good Will Hunter | DJ・ドラモンド | |
22 | All About Beevil | ビービル | 監督-ウェイン・ローズ 脚本-ジャッキー・マーチャンド |
23 | Sensei Switcheroo | フットジラ | 監督-ウェイン・ローズ 脚本-マーク・ホフマイヤー |
24 | Tongue and Cheek | スロッブゴブリンン | 監督-アート・ブラウン 脚本-マーク・ホフマイヤー |
25 | Brothers In Arms | モーティー・ボード | 監督-アンドレ・メリフィールド 脚本-ジャッキー・マーチャンド |
26 | Shane's Karma, Part I | ザーゲインゾード2号 | 監督-チャーリー・ハスケル 脚本-ジョン・テリジェン、マーク・ホフマイヤー |
27 | Shane's Karma, Part II | ||
28 | Shimazu Returns, Part I | ウルフブレイドス | 監督-アンドレ・メリフィールド 脚本-ダグラス・スローン |
29 | Shimazu Returns, Part II | 監督-アンドレ・メリフィールド 脚本-ジャッキー・マーチャンド |
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30 | The Wild Wipeout | ゴールドウィンガー 悪のパワーレンジャー |
|
31 | Double-Edged Blake | インフレイトン ボールド・ルーザー |
監督-ウェイン・ローズ 脚本-M.L.ケスラー |
32 | Eye Of The Storm | アイザック | 監督-チャーリー・ハスケル 脚本-アン・オースティン |
33 | General Deception, Part I | ザーゲインゾード3号 | 監督-ウェイン・ローズ 脚本-アン・オースティン |
34 | General Deception, Part II | ザーゲインゾード3号 ハイパーザーゲインゾード |
監督-ウェイン・ローズ 脚本-ダグラス・スローン、アン・オースティン |
35 | A Gem Of A Day | コンドルトロン | 監督-チャーリー・ハスケル 脚本-アン・オースティン |
36 | Down And Dirty | カプリゾード マーラーゾード シマズゾード |
監督-チャーリー・ハスケル 脚本-ダグラス・スローン |
37 | Storm Before The Calm, Part I | ベクサカス | 監督-ポール・グラインダー 脚本-ダグラス・スローン |
38 | Storm Before The Calm, Part II | ローザーゾード カタトニア チン・ドラゴン 再生モンスター軍団 |
監督-ポール・グラインダー 脚本-アン・オースティン |
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---|---|
【作品1】 | MMPR(映画) - ジオ - ターボ(映画) - スペース - ギャラクシー - レスキュー - タイム - ワイルド |
【作品2】 | ニンジャ - ダイノ - SPD - ミスティック - オーバードライブ - ジャングル |
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【関連項目】 | サバン・エンターテイメント - ウォルト・ディズニー・カンパニー - スーパー戦隊 |
【関連人物】 | ハイム・サバン - シュキ・レヴィ - 坂本浩一 |