ジェフリー・バトル
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オリンピック | ||
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フィギュアスケート | ||
銅 | 2006 | 男子シングル |
2004年四大陸選手権でのジェフリー・バトル | ||
基本情報 | ||
国: | カナダ | |
生年月日: | 1982年9月1日(25歳) | |
出生地: | オンタリオ州 | |
身長: | 173 cm | |
コーチ: | リー・バーケル、ラファエル・アルトゥニアン | |
元コーチ: | ダグラス・リー | |
振付師: | デヴィッド・ウィルソン | |
所属: | サドベリーSC | |
ISU パーソナルベスト | ||
SP+FS トータル: | 245.17 | 2008年世界選手権 |
ショートプログラム: | 83.85 | 2008 四大陸選手権 |
フリースケーティング: | 163.07 | 2008年世界選手権 |
最近の結果: | |||
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大会名 | ポイント | 順位 | 年 |
世界選手権 | 245.17 | 1位 | 2008 |
四大陸選手権 | 234.02 | 2位 | 2008 |
カナダ選手権 | 229.85 | 2位 | 2008 |
ジェフリー・バトル(Jeffrey Buttle, 1982年9月1日 - )は、カナダオンタリオ州出身の男性フィギュアスケート選手。2006年トリノオリンピック男子シングル銅メダリスト。2008年世界選手権、2002年・2004年四大陸選手権優勝。
目次 |
人物
イギリス系カナダ人の家に生まれる。4人家族で、父、母、姉がいる。子供のころ語学教室でフランス語を学び、英語とフランス語のバイリンガルとなった。現在はトロント大学で化学工学を専攻する学生でもある。
趣味は読書、サイクリング、ランニングで、マクドナルドのチキン・ナゲットが大好物。また、お菓子が大好きで、背負っているリュックに詰め込んであるお菓子を他の人に配るというエピソードもある。
その容姿や爽やかな笑顔、お茶目なエピソードなどから女性ファンが多く、2002年にはフィギュアスケート専門誌の企画「フィギュアスケート界で最も美しい人物」でトップ10に選ばれている。日本のテレビ局のつけたキャッチフレーズは、「銀盤の貴公子」「進化するベビーフェイス」等。
競技者でありながらノービスの審査資格も持っており、選手の振り付けや指導を行うこともある。金妍兒に振り付けをしたこともある。
日本がとても気に入っているようで、特に東京については「観るもの、することがたくさんあって、絶対に退屈しない場所だ」と述べている。
経歴
オンタリオ州スムースロックフォールズ生まれ。2歳からスケートを始め、6歳から競技会に出始める。姉のメーガンとアイスダンスに出場することもあった。
1998年カナダジュニア選手権で2位となり、翌1999年、初めて出場したシニアのカナダ選手権で総合10位に入った。2001-2002シーズンからシニアに完全移行し、グランプリシリーズNHK杯で本田武史に次いで2位となった。2002年カナダ選手権で3位となり出場資格を得た2002年四大陸選手権では優勝。しかしソルトレイクシティオリンピックには、カナダの男子シングル出場枠が2つしかなかったため国内3番手であった彼は出場できなかった。続く2002年世界選手権にはエルビス・ストイコの欠場により出場し、8位であった。
2002-2003シーズン、カナダ選手権では前年より一つ順位をあげて2位。国際大会での成績は前のシーズンに比べて低迷したものの、2003年四大陸選手権ではショートプログラムで4回転-3回転のコンビネーションジャンプを成功させ4位となった。
2003-2004シーズン、ISUグランプリシリーズスケートカナダで2位、NHK杯で初優勝を飾り、グランプリファイナル出場権を得るも棄権。カナダ選手権でも総合3位にとどまり2004年世界選手権への出場を逃した。しかし、四大陸選手権では2度目の優勝を果たした。
2004-2005シーズン、ラファエル・アルトゥニアンの指導を受け始めた。新採点システムが本格的に施行されたこのシーズンにおいて、バトルはグランプリファイナルで2位、カナダ選手権では初優勝、2005年世界選手権でも2位となった。
2005-2006シーズン、スケートカナダで2位、エリック・ボンパール杯で優勝、2年連続で出場となったグランプリファイナルでは前年と同じく2位となり、カナダ選手権で連覇してトリノオリンピック出場を決めた。
トリノオリンピックのショートプログラムではトリプルアクセルで転倒し6位と出遅れるが、フリースケーティングでは4回転トウループの失敗はあったものの、演技構成点では「曲の解釈」の要素で8点台を出し、フリースケーティングのパーソナルベストを更新して銅メダルを獲得した。後にバトルは、「ショートプログラムではメダルを狙っていたけれど、フリースケーティングの時はただ楽しもうと思って滑った」と語っている。
続いて地元カナダのカルガリーで行われた2006年世界選手権では、ショートプログラムで3回転ルッツの失敗もあって出遅れ、3回転ジャンプのみで構成したフリースケーティングでは大きなミスはなかったものの追い上げはならず、総合で6位に終わった。
2006-2007シーズン、背中を痛めたことによりISUグランプリシリーズは欠場。カナダ選手権では3連覇を果たした。2007年四大陸選手権ではショートプログラムで首位に立ったもののフリースケーティングでジャンプの失敗が相次ぎ総合2位であった。2007年世界選手権では、ショートプログラムでパーソナルベストを記録し2位につけながら、4回転トウループを入れてのぞんだフリースケーティングでジャンプやスピンで精彩を欠き、総合順位は昨年と同じ6位に留まった。
2007-2008シーズン、スケートカナダで3位、ロシア杯では4位に終わった。4連覇を目指したカナダ選手権では17歳のパトリック・チャンに敗れ2位。2008年四大陸選手権ではショートプログラムと総合のパーソナルベストを更新して2位となった。4回転トウループを一切行わないという選択でのぞんだ2008年世界選手権では、ショートプログラム、フリースケーティングでともに首位に立ちパーソナルベストを更新して初優勝を飾った。
スケート技術
ステップ
美しいスケーティングとエッジワークが持ち味で、ステップでは2007年四大陸選手権のショートプログラムにおいてストレートラインステップとサーキュラーステップの2種類とも最高評価であるレベル4を獲得した。
スピン
スピンを得意としており、最高評価のレベル4を獲得することも多い。2008年世界選手権のフリースケーティングでは全てのスピンでレベル4を獲得した。
演技
演技構成点では8点台をマークすることもあり、「音楽に合わせて踊る」のではなく「音そのものになりきる」ことができるとされ、2007年カナダ国内選手権での「音楽の解釈」の項目では9点台という高評価を得た。
イナバウアーなどのムーブ・イン・ザ・フィールドでその魅力を感じさせるスケーターである。
主な戦績
大会/年 | 96-97 | 97-98 | 98-99 | 99-00 | 00-01 | 01-02 | 02-03 | 03-04 | 04-05 | 05-06 | 06-07 | 07-08 |
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冬季オリンピック | 3 | |||||||||||
世界選手権 | 8 | 15 | 2 | 6 | 6 | 1 | ||||||
四大陸選手権 | 1 | 4 | 1 | 2 | 2 | |||||||
カナダ選手権 | 7 N | 2 J | 10 | 6 | 9 | 3 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 2 |
GPファイナル | 棄権 | 2 | 2 | |||||||||
GPロシア杯 | 4 | |||||||||||
GPエリック杯 | 1 | |||||||||||
GP中国杯 | 1 | |||||||||||
GPスケートカナダ | 7 | 2 | 3 | 2 | 3 | |||||||
GPNHK杯 | 2 | 5 | 1 | |||||||||
ボフロスト杯 | 2 | |||||||||||
KSM | 3 | |||||||||||
ネーベルホルン杯 | 7 | 2 | ||||||||||
世界Jr.選手権 | 7 | |||||||||||
JGPハルビン | 4 | |||||||||||
JGPウクライナ記念 | 3 | |||||||||||
JGPSBC杯 | 6 | |||||||||||
JGPスケートスロベニア | 4 | |||||||||||
JGPブラオエン | 6 |
シニア
プログラム | 曲名 |
---|---|
SP | 歌劇「道化師」より(I Pagliacci by Ruggiero Leoncavallo) |
アディオス・ノニーノ(Adios Nonino by Astor Piazzolla) | |
FS | アララト(Ararat by Michael Danna) |
EX | Should I Stay or Should I Go? by The Clash |
Go The Distance from Hercules by Roger Bart | |
歌劇「道化師」より(I Pagliacci by Ruggiero Leoncavallo) |
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年03月17日-23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 1 82.10 |
1 163.07 |
1 245.17 |
2008年02月11日-17日 | 2008年四大陸フィギュアスケート選手権(高陽) | 3 83.85 |
2 150.17 |
2 234.02 |
2008年01月16日-20日 | 2008年カナダフィギュアスケート選手権(バンクーバー) | 1 80.80 |
2 149.05 |
2 229.85 |
2007年11月22日-25日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 6 65.16 |
3 136.61 |
4 201.77 |
2007年11月01日-04日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケベックシティ) | 3 66.85 |
3 131.92 |
3 198.77 |
プログラム | 曲名 |
---|---|
SP | アディオス・ノニーノ(Adios Nonino by Astor Piazzolla) |
FS | アララト(Ararat by Michael Danna) |
EX | Go The Distance from Hercules by Roger Bart |
High by James Blunt | |
Should I Stay or Should I Go? by The Clash |
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年03月20日-25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 2 79.90 |
8 135.06 |
6 214.96 |
2007年02月7日-10日 | 2007年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 1 77.72 |
2 146.24 |
2 223.96 |
2007年01月15日-21日 | 2007年カナダフィギュアスケート選手権(ハリファックス) | 1 78.85 |
1 153.98 |
1 232.83 |
プログラム | 曲名 |
---|---|
SP | シング・シング・シング(Sing, Sing, Sing by Louis Prima) |
FS | Tribute To Glenn Gould |
歌劇「サムソンとデリラ」より(Samson and Delilah by Camille Saint-Saens) | |
EX | Feeling Good by Michael Buble |
Fix You by Coldplay | |
I Love A Piano by Irving Berlin |
開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2006年03月19日-26日 | 2006年世界フィギュアスケート選手権(カルガリー) | 2 34.48 |
7 73.30 |
7 133.81 |
6 241.59 |
2006年02月10日-26日 | トリノオリンピック(トリノ) | - | 6 73.29 |
2 154.30 |
3 227.59 |
2006年01月09日-15日 | 2006年カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 1 38.51 |
1 77.01 |
1 151.38 |
1 266.90 |
2005年12月16日-18日 | ISUグランプリファイナル(東京) | - | 2 76.00 |
2 138.34 |
2 214.34 |
2005年11月17日-20日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | - | 1 76.08 |
1 139.40 |
1 215.48 |
2005年10月27日-30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(セントジョンズ) | - | 1 74.53 |
3 126.66 |
2 201.19 |
プログラム | 曲名 |
---|---|
SP | 前奏曲嬰ハ短調(Prelude in C-sharp minor, op.3-2 by Sergei Rachmaninoff) |
FS | Nagoygatsi by Philip Glass |
EX | アヴェ・マリア(Ave Maria by Charles Gounod, performed by The East Village Opera Company) |
Hurt by Johnny Cash | |
Sunglasses At Night by Corey Hart |
開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2005年03月14日-20日 | 2005年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 4 32.00 |
3 77.39 |
2 136.30 |
2 245.69 |
2005年01月17日-23日 | 2005年カナダフィギュアスケート選手権(ロンドン) | 2 34.35 |
1 70.93 |
1 156.95 |
1 262.23 |
2004年12月16日-19日 | ISUグランプリファイナル(北京) | - | 2 76.45 |
2 140.20 |
2 216.65 |
2004年11月11日-14日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | - | 1 76.00 |
1 135.20 |
1 211.20 |
2004年10月28日-31日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ハリファクス) | - | 1 72.15 |
5 119.70 |
3 191.85 |
プログラム | 曲名 |
---|---|
SP | テイク・ファイヴ(Take Five by Dave Brubek, performed by Paul Desmond) |
FS | 歌劇「サムソンとデリラ」より(Samson and Delilah by Camille Saint-Saens) |
EX | Do Nothing Till You Hear From Me by Robbie Williams |
Angels by Robbie Williams | |
Lonely Christmas Eve by Ben Folds Five |
開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2004年01月19日-25日 | 2004年四大陸フィギュアスケート選手権(ハミルトン) | - | 1 | 1 | 1 |
2004年01月05日-11日 | 2004年カナダフィギュアスケート選手権(エドモントン) | 1 | 2 | 4 | 3 |
2003年11月27日-30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(旭川) | - | 2 71.70 |
1 139.30 |
1 211.00 |
2003年10月30日-11月03日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | - | 4 67.95 |
2 141.68 |
2 209.63 |
プログラム | 曲名 |
---|---|
SP | 映画「陰謀のセオリー」 + 映画「Overture」より(Conspiracy Theory + Overture by Carter Burwell) |
FS | チェロ協奏曲(Cello Concerto in E minor, op.85: IV Allegro Moderato by Edward Elgar, performed by Yo-Yo Ma) |
EX | Angels by Robbie Williams |
Seven Days by Craig David | |
Lonely Christmas Eve by Ben Folds Five |
開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2003年03月24日-30日 | 2003年世界フィギュアスケート選手権(ワシントンD.C.) | 6 | 8 | 19 | 15 |
2003年02月10日-16日 | 2003年四大陸フィギュアスケート選手権(北京) | - | 5 | 5 | 4 |
2003年01月06日-12日 | 2003年カナダフィギュアスケート選手権(サスカトゥーン) | 1 | 4 | 2 | 2 |
2002年11月28日-12月01日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(京都) | - | 4 | 5 | 5 |
2002年10月30日-11月03日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケベックシティ) | - | 5 | 7 | 7 |
プログラム | 曲名 |
---|---|
SP | 映画「ラストエンペラー」より(The Last Emperor by Sakamoto Ryūichi) |
FS | 映画「道」より(Gelsomina from La Strada by Nino Rota) |
EX | トラブル(Trouble performed by Coldplay) |
僕の歌は君の歌(Your Song by Elton John) |
開催日 | 大会名 | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2002年03月16日-24日 | 2002年世界フィギュアスケート選手権(長野) | 4 | 7 | 12 | 8 |
2002年01月21日-27日 | 2002年四大陸フィギュアスケート選手権(全州) | - | 2 | 2 | 1 |
2002年01月08日-13日 | 2002年カナダフィギュアスケート選手権(ハミルトン) | 5 | 4 | 3 | 3 |
2001年11月29日-12月02日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(熊本) | - | 4 | 2 | 2 |
2001年10月10日-13日 | カールシェーファーメモリアル(ウィーン) | - | 6 | 2 | 3 |
2001年09月04日-07日 | ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | - | 3 | 2 | 2 |
ジュニア
プログラム | 曲名 |
---|---|
SP | Tango Ballet + Concierto Del Angel by Astor Piazzolla |
FS | ピアノ協奏曲第3番(Piano Concerto #3 in D minor, op.30 by Sergei Rachmaninoff) |
ドンナ・フアニータ + 交響的舞曲 + アランフエス協奏曲 + スペイン奇想曲(Donna Juanita by Franz von Suppe + Symphonic Dances, op.45 by Sergei Rachmaninoff + Concierto de Aranjuez by Joaquin Rodrigo + Capriccio Espagnol, op.34: V Fandango Asturiano by Nikolai Rimsky-Korsakov) |
開催日 | 大会名 | クラス | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
2001年02月26日-03月02日 | 2001年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | ジュニア | 6 | 11 | 4 | 7 |
2001年01月16日-21日 | 2001年カナダフィギュアスケート選手権(ウィニペグ) | シニア | 5 | 14 | 7 | 9 |
2000年10月12日-15日 | ISUジュニアグランプリ ハルビン(ハルビン) | ジュニア | - | 11 | 3 | 4 |
2000年09月21日-24日 | ISUジュニアグランプリ ウクライナ記念(キエフ) | ジュニア | - | 4 | 3 | 3 |
2000年09月05日-08日 | ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | シニア | - | 7 | 6 | 7 |
開催日 | 大会名 | クラス | 予選 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|---|---|
2000年01月26日-30日 | 2000年カナダフィギュアスケート選手権(カルガリー) | シニア | - | 7 | 6 | 6 |
1999年11月19日-21日 | ISUジュニアグランプリ SBC杯(長野) | ジュニア | - | 4 | 6 | 6 |
1999年10月21日-24日 | ISUジュニアグランプリ スケートスロベニア(ブレッド) | ジュニア | - | 5 | 5 | 4 |
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
1999年01月26日-31日 | 1999年カナダフィギュアスケート選手権(オタワ) | 11 | 9 | 10 |
1998年10月07日-10日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 3 | 8 | 6 |
ノービス
外部リンク
フィギュアスケート 世界チャンピオン – 男子シングル |
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1896: ギルベルト・フックス • 1897: グスタフ・ヒューゲル • 1898: ヘニング・グレナンダー • 1899-1900: グスタフ・ヒューゲル • 1901-1905: ウルリッヒ・サルコウ • 1906: ギルベルト・フックス • 1907-1911: ウルリッヒ・サルコウ • 1912-1913: フリッツ・カチラー • 1914: イエスタ・サンダール • 1922: ギリス・グレイフストレーム • 1923: フリッツ・カチラー • 1924: ギリス・グレイフストレーム • 1925-1928: ウィリー・ベックル • 1929: ギリス・グレイフストレーム • 1930-1936: カール・シェーファー • 1937-1938: フェリックス・カスパー • 1939: グラハム・シャープ • 1947: ハンス・ゲルシュビラー • 1948-1952: ディック・バトン • 1953-1956: ヘイス・アラン・ジェンキンス • 1957-1959: デヴィッド・ジェンキンス • 1960: アラン・ジレッティ • 1962: ドナルド・ジャクソン • 1963: ドナルド・マクファーソン • 1964: マンフレート・シュネルドルファー • 1965: アラン・カルマ • 1966-1968: エメリッヒ・ダンツァー • 1969-1970: ティモシー・ウッド • 1971-1973: オンドレイ・ネペラ • 1974: ヤン・ホフマン • 1975: セルゲイ・ボルコフ • 1976: ジョン・カリー • 1977: ウラジミール・コバリョフ • 1978: チャールズ・ティックナー • 1979: ウラジミール・コバリョフ • 1980: ヤン・ホフマン • 1981-1984: スコット・ハミルトン • 1985: アレクサンドル・ファデーエフ • 1986: ブライアン・ボイタノ • 1987: ブライアン・オーサー • 1988: ブライアン・ボイタノ • 1989-1991: カート・ブラウニング • 1992: ヴィクトール・ペトレンコ • 1993: カート・ブラウニング • 1994-1995: エルビス・ストイコ • 1996: トッド・エルドリッジ • 1997: エルビス・ストイコ • 1998-2000: アレクセイ・ヤグディン • 2001: エフゲニー・プルシェンコ • 2002: アレクセイ・ヤグディン • 2003-2004: エフゲニー・プルシェンコ • 2005-2006: ステファン・ランビエール • 2007: ブライアン・ジュベール 2008: ジェフリー・バトル |
フィギュアスケート 四大陸チャンピオン – 男子シングル |
---|
1999: 本田武史 • 2000: エルビス・ストイコ • 2001: 李成江 • 2002: ジェフリー・バトル • 2003: 本田武史 • 2004: ジェフリー・バトル • 2005: エヴァン・ライサチェク • 2006: 織田信成 • 2007: エヴァン・ライサチェク • 2008: 高橋大輔 |