大船駅
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大船駅 | |
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東口 |
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おおふな - Ōfuna | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 湘南モノレール(駅詳細) |
所在地 | 神奈川県鎌倉市大船一丁目 横浜市栄区笠間一丁目 |
大船駅(おおふなえき)は、神奈川県鎌倉市大船一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・湘南モノレールの駅である。
JRホームの北半分および笠間口は、横浜市栄区笠間一丁目である。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
備考
線路名称上は、当駅を通るJRの路線は東海道本線、横須賀線(当駅が起点)、根岸線(当駅が終点)である。詳細は各路線の記事および鉄道路線の名称などを参照されたい。
[編集] 駅構造
[編集] JR東日本
JR 大船駅 | |
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西口(2006年2月3日撮影) |
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おおふな - Ōfuna | |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
電報略号 | フナ |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 5面10線 |
乗車人員 -統計年度- |
91,876人/日(降車客含まず) -2007年- |
開業年月日 | 1888年(明治22年)11月1日 |
乗入路線 3路線 | |
所属路線 | ■東海道線 ■湘南新宿ライン(高崎線直通) (いずれも正式には東海道本線) |
キロ程 | 46.5km (東京起点) |
◄戸塚(5.6km)
(4.6km)藤沢►
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所属路線 | ■横須賀線(北鎌倉方) ■湘南新宿ライン(宇都宮線直通) ※戸塚方は正式には東海道本線 |
キロ程 | 0.0km (大船起点) |
◄戸塚(5.6km)
(2.3km)北鎌倉►
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所属路線 | ■根岸線 |
キロ程 | 22.1km (横浜起点) 81.2km (大宮起点) |
◄本郷台(3.6km)
(-km)-►
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備考 | みどりの窓口 有 |
島式ホーム5面10線を有する地上駅。1・2番線脇には東海道貨物線の線路があるが、ホームはない。駅の藤沢寄りと戸塚寄りにそれぞれ橋上駅舎が置かれる。駅周辺では2つの駅舎の間を流れる砂押川に2市の境界線が引かれているため、駅舎の所在地は藤沢寄りが鎌倉市、戸塚寄りが横浜市栄区となる。2つの駅舎は改札内の通路で結ばれている。ただし、駅長室が従来からの鎌倉市側の駅舎に存在するため当駅は横浜市内制度の扱いを受けない。
藤沢寄りの駅舎には南改札があり、東口と西口に通じている。また駅ビル内や駅ビル脇の通路からは湘南モノレールの駅に通じている。みどりの窓口(営業時間 6:00~21:00)やびゅうプラザが設置されている。
戸塚寄りの駅舎には北改札があり、笠間口に通じている。この駅舎は栄区側を中心とした住民の運動により建設され、2006年(平成18年)2月2日に供用を開始した。この駅舎にはみどりの窓口は設置されていないが、指定券発売機が設置されている。翌2007年(平成19年)1月29日には、改札脇に栄区の証明発行コーナーが開設された。
改札内・外に商業施設(駅ナカ)「Dila(ディラ)大船」があり、書店や飲食店などが軒を連ねる。Dila大船は2006年2月2日に第1期の9店舗(ATM除く)を、7月19日に第2期の「FOOD SQUARE」9店舗を、9月9日に第3期の4店舗を、2007年4月9日に南改札内外に第4期の3店舗をそれぞれオープンし、グランドオープンとなった。これにより店舗面積約1390平方キロメートル、店舗数25店舗となり、年間売上約20億円を想定している。
北改札側には全ホームにエレベーターと上り・下りそれぞれのエスカレータが設置された。北改札の整備に並行して、南改札側も既存の3・4番線ホーム1基の他、残りのホームにもエスカレーターが増設され、エスカレーターは全ホームで南北両側の設置となった。さらに、南北のコンコースと結ぶ事で一層バリアフリー化が進んだ。
また、北口改札開設後に南口の自動券売機の更新も完了した。
JR東日本の駅では唯一10本分の列車発車時刻を表示する電光掲示板がコンコースに設置されている。これは東海道線・横須賀線・湘南新宿ラインの横浜方面を表示しており、停車駅も表示している。なお、停車駅案内の新川崎と西大井の間に武蔵小杉駅を追加する事が可能なスペースが確保されている。
[編集] のりば
1(待避線)・ 2(本線) |
■東海道線 | 横浜・東京方面 |
■湘南新宿ライン(高崎線直通) | 新宿・大宮・高崎方面 | |
3(本線)・ 4(待避線) |
■東海道線 | 小田原・熱海・伊東線直通 伊東方面 |
5(本線)・ 6(副本線) |
■横須賀線 | 横浜・総武線(快速)直通 東京・千葉方面 |
■湘南新宿ライン(宇都宮線直通) | 新宿・大宮・宇都宮方面 (一部7番線から発車) |
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■特急「成田エクスプレス」 | 成田空港方面 | |
7(副本線)・ 8(本線) |
■横須賀線 | 逗子・横須賀・久里浜方面 (一部当駅始発) |
9・10 | ■根岸線・京浜東北線 | 磯子・横浜・東京・大宮方面 |
■根岸線・横浜線 | 磯子・横浜・新横浜・町田・八王子方面 |
- 1・2番線では、平日朝ラッシュ時の多数の列車を、交互に使用することで捌いている。
- 1・2番線の湘南新宿ライン(高崎線直通)は戸塚駅の手前で横須賀線電車と同一の線路に転じる。また、東海道線扱いのため東戸塚駅・保土ヶ谷駅・新川崎駅・西大井駅を通過する。
- 平日の夜の下り通勤快速{土曜・休日は快速アクティー(1本を除く)}の前を走る普通列車はすべて当駅で待ち合わせをする。
- 当駅で特急踊り子の待ち合わせやスーパービュー踊り子および寝台列車の通過待ちを行う東海道線普通列車もある。
- 3、4番線ホームに発着する東海道線下り普通列車のことを「各駅停車」と放送することがある。
- 湘南新宿ライン(宇都宮線直通)は、5・6番線のほか、一部7番線からも発車する。また東海道線などが遅延し、高崎線直通の湘南新宿ライン(快速・特別快速)が大船始発となった場合は東海道線ホームからではなく、横須賀線ホーム発となる。ちなみに6・7・8番線の線路は東海道線の線路と藤沢寄りで繋がっている。
- 深夜に行われる線路保守作業が東海道本線の上り旅客線を支障する場合、上りムーンライトながらは6番線からの発車となる。
- 一部の湘南ライナーおよび横須賀線通勤ライナーが停車する。
- 東海道線ホームである1~4番線のグリーン車停車位置案内板は『湘南電車』の呼称がほとんど使われなくなった現在でも「グリーン車(湘南電車)はこの付近に止まります」と表示されている(ただし英文での表現は"Shonan Train"ではなく"Tokaido Local Line"となっている)。
[編集] 駅構内設備
- 南改札側
- 東口(上りのみエスカレーターあり)
- 西口(上りのみエスカレーター・エレベーターあり)
- 1~4番線ホーム(上りのみエスカレーターあり)
- 5~10番線ホーム(上り・下りエスカレーターあり)
- 北改札側
- 笠間口(上り・下りエスカレーター・エレベーターあり)
- 各ホーム(同上)
[編集] 湘南モノレール
湘南モノレール 大船駅 | |
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湘南モノレール大船駅(2006年2月3日撮影) |
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おおふな - Ōfuna | |
◄- (-km)
(0.9km) 富士見町►
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所属路線 | 江の島線 |
キロ程 | 0.0km(大船起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面1線 |
開業年月日 | 1970年(昭和45年)3月7日 |
頭端式ホーム2面1線の高架駅。1本の線路を取り囲むようにしてホームが設置されており、当駅に到着した列車が降車専用の2番のりばを使用して客を降ろし、その後乗車専用の1番のりばを使って客を乗せる。湘南モノレールでは最も乗降客数の多い駅であり、利用者が集中する朝のラッシュ時間帯においては改札規制が行われる事もある。
現在の駅舎は鎌倉市による大船駅東口第1種市街地再開発事業(第1地区)に伴い再構築されたもので、駅前交通広場や駅ビルと一体化された上で1992年9月に竣工している。出口は東側にあり、駅舎内部には自動券売機、自動改札機、自動精算機の他に有人の窓口もある。江ノ島線で唯一自動体外式除細動器が設置されているほか、中間駅の設備監視など行うシステムが整備されている。
JRの東口から駅ビル「ルミネウィング」を経て湘南モノレールの駅まで通路が続いており、駅ビルやJRの駅に設置のエスカレーターを使用して外部からモノレールの駅に到達できる。エレベーターは東口交通広場、駅舎の西側に設置されている。なお、自動精算機は乗車券を入れて不足金額を入れる機種ではなく、不足した金額の精算券を購入する機種が設置されており、きっぷの場合は不足金額、定期券・回数券の場合は乗り越した区間の運賃にそれぞれ相当する精算券を購入しなければならない。
2004年には駅構内に惣菜や弁当などを販売する店が開店したが、2006年に閉店した。
[編集] のりば
東側から
1 | ■江の島線 | 湘南江の島方面 |
2 | ■江の島線 | 降車ホーム |
[編集] その他の特徴
当駅は鉄道を中心とした交通の要衝である。
横浜市と鎌倉市の境界上に位置する駅だが、両市の中心市街地とは離れている。しかし、駅自体の規模が大きく、駅前市街地が形成されている。そのため、「“大船市”が存在し、そこに駅がある」と勘違いをされる事がある。1948年までは実際に鎌倉郡大船町という独立した自治体があったが、現存しない。当駅と似たような勘違いをしやすいケースには、他に拝島駅などがある。
駅北側にドリーム交通モノレール大船線が乗り入れていたが、1967年9月に運行休止し、2003年9月に正式に廃線となった。駅舎は1980年代に、軌道は2004年に撤去されている。
鎌倉市は、東口・西口それぞれの再開発を計画し、一部は既に実行されたが、財政面などの問題により中断している。特に西口に関しては駅ロータリーがなく付近の道路は駐停車禁止で一般車の乗り降りができず、かつ雨天時には駅周辺が大渋滞になるなど、利用者から早急な改善が求められている。
JRの扱いとしては鎌倉市の駅になるので、遠方から新幹線利用で当駅で下車する場合、切符によっては戸塚駅[1]と当駅間の運賃(大人150円)を乗り越し清算する必要があるので注意が必要である。
[編集] 駅弁
大船軒による鰺の押し寿司が元来当駅の名物である。ホームでの駅弁売りによる販売対象となる列車はなく、売店での販売となっている。また、日本の駅弁として最初にサンドイッチ弁当を売り出した事でも知られる。
[編集] 利用状況
- JR東日本 - 2007年度の乗車人員は1日平均91,876人で、神奈川県内では第5位。JR東日本の駅の中では第42位。
[編集] 駅周辺
- 鎌倉市大船行政センター
- 大船図書館
- 大船駅前交番
- 大船消防署
- 大船郵便局
- 神奈川県立フラワーセンター大船植物園
- ルミネウィング(駅ビル)
- 大船ルミネウィング内郵便局
- 相鉄フレッサイン 鎌倉大船
- 西友大船店
- Oh!Plaza(旧大船サティ)
- イトーヨーカドー大船店
- 松竹大船撮影所跡地
- 大船観音
- 資生堂鎌倉工場
- 芝浦メカトロニクス横浜事業所
- 住友電気工業横浜製作所
- ニコン横浜製作所
- 三菱電機情報技術総合研究所
- 栄光学園中学校・高等学校
- 鎌倉市立大船中学校
- 鎌倉市立大船小学校
- 代々木ゼミナール湘南キャンパス
- ホテルメッツかまくら大船
- 年間の客室稼働率が常時9割を超えており、同ホテルチェーンにおいては稼働率トップを誇っている[2]。
- 京急交通本社
[編集] 路線バス
大船駅(東口交通ターミナル・ルミネ側バスターミナル)
- 江ノ島電鉄・江ノ電バス・京浜急行バス・湘南京急バス・南海バス
- 1番乗り場
- 2番乗り場
- 3番乗り場
- <船7> 鎌倉駅(深沢経由)(京急)
- <船8> 鎌倉駅(深沢・梶原経由)(京急)
- <船2> 梶原(深沢経由)(京急)
- <船3> 梶原(深沢・富士見台経由)(京急)
- 4番乗り場
- <船6> 江ノ島(深沢・鎌倉山・諏訪ヶ谷経由)(京急)
- <船5> 諏訪ヶ谷(深沢・鎌倉山経由)(京急)
- <船4> 鎌倉山(深沢経由)(京急)
- <船9> 鎌倉駅(深沢・鎌倉山経由)(京急)※土曜・休日は夜間のみ
- 5番乗り場
- 鎌倉湖畔循環(常楽寺経由/中央病院前・常楽寺経由/資生堂前経由)(江ノ電)
- 6番乗り場
- 7番乗り場
- <船50> 山の上ロータリー・桔梗山(京急)
- 羽田空港(京急、江ノ電)
大船駅(東口バスターミナル・Oh!Plaza側バスターミナル)
- 神奈川中央交通・江ノ島電鉄
- 1番乗り場
- <船17> 公田団地(神奈中)
- <船16> 本郷車庫前(公田団地経由)(神奈中) ※夜間のみ
- <船91> 上郷ネオポリス(公田団地・本郷車庫前経由)(神奈中)※深夜バスは平日・土曜のみ
- <船14> 湘南ハイツ(神奈中)
- <船24> 湘南ハイツ循環(神奈中)※平日昼間のみ
- <船13> 栄区役所前循環(神奈中)※休日1本のみ
- 2番乗り場
- 3番乗り場
- 4番乗り場
- 1番乗り場
大船駅西口
- 神奈川中央交通
- 1番乗り場
- 2番乗り場
- 3番乗り場
- <船32> 藤沢駅北口(渡内経由)
- <船101> 城廻中村循環
- <船102> 城廻中村
- 4番乗り場
- <船33> 藤沢駅北口(植木谷戸・関谷インター経由)
- <船39> 関谷インター(植木谷戸経由)
- <船34> 南岡本
- 5番乗り場
- <船35> 清泉女学院(栄光学園前経由)
- 6番乗り場
- <船27> 住友電工循環 ※平日朝夕のみ、朝は住友電工先回り、夕方は田谷先回り
[編集] 歴史
- 1888年(明治21年)11月1日 - 官設鉄道の駅として開業。旅客取扱のみの旅客駅。
- 旧東海道沿いに駅を置くべきとの意見が明治新政府内部であり、最後まで大船駅設置については紛糾した。駅の正面は西側(観音側)であった。
- 1889年(明治22年)6月16日 - 横須賀線が横須賀駅まで開通。
- 当駅と横須賀線の開業時期が近い事から、横須賀線の分岐のために当駅が設けられたとする説もある。
- 1894年(明治27年)5月25日 - 貨物取扱を開始。
- 1966年(昭和41年)5月2日 - ドリーム交通モノレール大船線がドリームランド駅まで開通。
- 1967年(昭和42年)9月24日 - モノレール大船線が休止(2003年に正式廃止)。
- 1970年(昭和45年)3月7日 - 湘南モノレール江の島線が西鎌倉駅まで開通。
- 1972年(昭和47年)8月24日 - 国鉄駅での貨物取扱を廃止。ただし住友電気工業横浜製作所および住友セメントサイロまでの専用線の貨物は湘南貨物駅扱で1984年まで存続。
- 1973年(昭和48年)4月9日 - 根岸線が洋光台駅から延伸開業。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 国鉄駅での荷物取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により国鉄の駅はJR東日本の駅となる。
- 2006年(平成18年)2月2日 - 北改札および笠間口が新設され、Dila大船、第1期オープン。
- 7月19日 - Dila大船、第2期オープン。
- 9月9日 - Dila大船、第3期オープン。
- 2007年(平成19年)4月9日 - Dila大船、グランドオープン。
昭和40年代、根岸線がまだ大船まで開業していないころ、現在の本郷台駅周辺にあった海軍工廠の敷地まで専用線があった。芝浦メカトロニクス付近、笠間十字路を通り警察学校を突き抜ける路線であった。
[編集] 隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■東海道線
- ■横須賀線
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- 戸塚駅- 大船駅 - 北鎌倉駅
-
- ■■湘南新宿ライン
- 特別快速・快速(東海道線~高崎線)
- 戸塚駅 - 大船駅 - 藤沢駅
- 普通(横須賀線~宇都宮線)
- 戸塚駅 - 大船駅 - 北鎌倉駅
- 特別快速・快速(東海道線~高崎線)
- ■根岸線
- 快速・各駅停車
- 本郷台駅 - 大船駅
- 快速・各駅停車
- 湘南モノレール
- ■江ノ島線
-
- 大船駅 - 富士見町駅
-
[編集] 脚注
- ^ 当駅に隣接する「横浜市内」の境界駅としてはもうひとつ本郷台駅があるが、どちらの駅を経由したか判別するのは改札内エリアの構造上困難であるため、営業キロの長い戸塚駅を経由として採用している[要出典]。
- ^ 交通新聞2008年1月25日付け記事による
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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