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利用者‐会話:ПРУСАКИН - Wikipedia

利用者‐会話:ПРУСАКИН

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2007年9月を基準に、古い案件を削除させていただきました。単純にページのスリム化=固まりがちなウィキペディアのリソースの節約のためであり、過去の版は履歴で辿れるので問題ないと考えます。コメント下さる際等、必要がありましたら過去の版から必要箇所をコピーペーストしてこちらへ復帰して下さって結構です。--ПРУСАКИН 2007年10月9日 (火) 17:55 (UTC)

目次

[編集] 艦艇一覧記事について

Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 船/記事名/船種表記/艦艇一覧表記の検討にて、海軍艦艇一覧記事の凡例たるべき記事を作成してみました。ご意見・ご協力をよろしくお願いいたします。219.162.109.227 2007年9月24日 (月) 12:03 (UTC)

ご提案ありがとうございます。コメント欄を末尾に設けました。219.162.109.227 2007年9月25日 (火) 10:54 (UTC)

日頃お世話になります。先日のベラルーシ・アゼルバイジャンで修正いただきました記事ですが、一部差し戻させていただきますのでお断りしに伺いました。以前ソ連・ロシア海軍艦艇一覧のノートで提案いたしましたように、一覧の中ではアルファベット表記で記述いたします。原文表記の重要性についても十分理解しているつもりですから、当該艦級記事にてロシア語での表記は行っていただき、一覧との情報の住み分けを図らせていただきたく存じます。リンクについてはそのまま使わせていただきますので御礼申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。--9a1boPv5wk 2007年11月7日 (水) 13:16 (UTC)

お返事ありがとうございます。「凡例」のところに「英名」と書いてありますのでПРУСАКИН様の見落としです(笑)。ま、ぶっちゃけた話ジェーンやコンウェイ使ってるためですが。ジェーンでもウムラウトくらい使ってるので、ドイツ語なんかはアリの方向でひとつ。
もう一つの件については少し考えます。暫定的には艦級横に注釈でつける「○○」級 ※ (××型)か、級名に括弧書きで補記する「○○(××型)」級かのどちらかで願います。さしあたりこれ系の情報を追加なさるのはПРУСАКИН様御一人と思いますので、良いと思うやり方で。必要なら後でまた修正しましょう。--9a1boPv5wk 2007年11月7日 (水) 15:39 (UTC)
あれは各種文献では概ね「Torpedo Gunboat」=水雷砲艦です。水雷砲艦と水雷巡洋艦は、特に初期の艦は境目が曖昧なので同一項目にまとめてますが、巡洋艦よりは砲艦の性質の方が強いようですね。--9a1boPv5wk 2007年11月11日 (日) 14:19 (UTC)
まあこっちも少々もめてたようなので指摘した程度のことです。実態からすれば大差ないでしょう。まあConwayもJaneも「Torpedo Gunboat」ですから一応そっちで。--9a1boPv5wk 2007年11月11日 (日) 15:33 (UTC)
バングラデシュの『T-43』型の件ですが、さしあたりその辺の情報は持ち合わせていません(見落としかもしれませんが)。情報ソースを把握した時点で貴方か私か、※印で付記すればよろしいかと存じます。--9a1boPv5wk 2007年11月13日 (火) 14:24 (UTC)

ブルガリアの件は現時点では順に年鑑を追っている都合上発生している問題とご理解ください。古い版で情報の錯綜や誤認が出るのはやむをえないことです。逆に新しい版の方が間違っていることもありますが、いずれにせよ順に加筆していく過程でその辺はかなりの程度まで補正されるはずです。参考文献みればおわかりの通り、まだ64-65年版までで、最新2007年版まで残り20冊近くあるのですから。--9a1boPv5wk 2007年12月3日 (月) 23:56 (UTC)

私はあくまでも文献記載事項を記入しています。今回は級名が掲載されていたので加筆したまでです。おそらくですが、版を新しくした場合、級名か型名かどちらか一方のみの記載に統一されるのではと。前述のように途中経過ゆえの問題とご理解ください。そういう意味では途中はある程度見守っていただき、最新2007年版の加筆が終わった段階でその種の疑義は提示していただければ助かります。放置するべきでない問題点はもちろん修正をお願いします。--9a1boPv5wk 2007年12月4日 (火) 05:35 (UTC)

えー、本日の更新分は思いっきり貴方の出番です(笑
ちーと血迷いました。帆船をどう表記するかは未だに悩んでおり、今回就役年と砲門数併記したのは一種テストケースです。帆船を記述するとき砲門数を挙げるのは極めて一般的なので、ここまではやらなきゃならんかなー、といささか悲壮な覚悟を固めねばならないかもしれず。--9a1boPv5wk 2007年12月5日 (水) 15:18 (UTC)

なに、お気になさらず。どうせこちらも年単位の仕事です(苦笑--9a1boPv5wk 2007年12月6日 (木) 13:49 (UTC)
いささか返事に困りますね。変わらず私は共通外語である英名優先主義ですから。どちらも相応に理があり不正解ではない以上、互いに多分譲らないでしょう。対立してトゲトゲしくなるのは望むところではありませんから保留にさせてください。当面の措置としては英語の後ろに露語を併記する、でしょうか? 冗長になりますがやむを得ないかもですね。--9a1boPv5wk 2007年12月6日 (木) 14:27 (UTC)
だから対立すると言ってるんです。私は現地語文献で外語表記を併記する場合、まず十中八九英語を選択している実状を踏まえて英名表記を主張しています(現地語=日本語と外語=英語という扱いで)。この件は私たち二人だけで話し合っている限りにおいては互いに不幸な結末を迎えるだけと判断しています。現状では進展なく互いが沸点に近づくだけと考えますので当分どちらが良いかの議論は打ち切るべきかと。提示した当面の妥協点が和名-英名-露名併記です。少なし一方を同意・納得なく排除するよりはマシでしょう。これ以上は今は無理かと。--9a1boPv5wk 2007年12月6日 (木) 15:02 (UTC)

わきから失礼します。さて、第三国語版においては例えばこのようにar:أوساكاfr:Ōsakazh:大阪大阪)、冗長な表記になっています。私個人としては、キリル文字が読める日本語話者(大抵は日本人のことですね)はそうそう居ない現状、外国語で書かれた資料検索は英語が先に来ざるを得ないと思います(英語で書かれた文献類が豊富かつ入手が容易である、という現状もあるでしょう)。少なくとも、第三言語にいきなりアタックしようとする日本語話者は文字であきらめてしまう場合もあり得ます(アラビア文字やハングルの羅列で記事編集を挫折した私のことですね…orz)。そもそもが英語で書かれていないと、(文字が読めない人には)該当記事が本当に合っているのか簡単には確認できないわけです、そんなこんなで、アルファべット表記、なかんずく英語の併記はアルファベット以外の文字で書かれた記事に併記したほうが他の閲覧者にも解りやすいのでは?と愚考する次第です。ちなみに、私が過去に立ち上げた記事にも(第1普通科連隊他自衛隊の記事多数)他国語理解者が日本語版記事を第三国語版記事への翻訳・編集が容易にできるようという、観点からひらがな表記の後に英語表記もあわせて(本来なら別に表記する必要はないわけですが)書いています。ゆうか氏がこれからやり遂げようとする事に(膨大な資料の山が必要なこと容易に想像がつきます)、私は完成するまでは極力手出し無用、精々解る範囲内で日本語に訳すだけで手を止めておくつもりです。プルサーキン氏も数少ないキリル文字理解者である以上、お互いに妥協点となり得る日本語-原語-英語の表記がよいではないのかと--219.106の者 2007年12月8日 (土) 06:28 (UTC)

コメントありがとうございます。
原語名のラテン文字転写を載せることは可能でしょう。英語のみを優先することは英語POVであり、日本語版ウィキペディアでは避けられるべきです。なぜ「原語名のラテン文字転写」とせず、「英語名」に拘るのですか? 9a1boPv5wkさんのノートでも申し上げましたが、日本語名「ピョートル」のロシア語名ラテン文字表記として「Petr」や「Pyotr」、「Piotr」を記載することは妥協案としてありえます。これをわざわざ英訳して「Peter」としなければならない必要性および妥当性が理解できませんし、英語POVには全面的に反対します(従って、あちらのノートでもすでに書きましたが、英語名はお互いに妥協点とはなり得ません)。もし「Peter I」という英語名が必要であれば、ピョートル1世の項目にでも加筆すればよいでしょう(必要ないと思いますが)。:ar:طوكيوfr:Tōkyōzh:东京の例ですが、それらは一覧ページでないので今回の案件とはまったく関係ありません。日本語版でも、そのような個別のページであればウクライナ#国名キエフ#名称のように各国語名について書かれているのが普通です。しかし、これらのページでももし日本語名と英語名しか書かれていなければやはり英語POVであり問題でしょう。
一覧に限らず、一般論としては日本語版ウィキペディアでは原則として日本語のみでページ内容すべてが理解できるようにするべきです。外国のものでは情報のひとつとして原語表記が登場するでしょうが、それも読めるように振り仮名を振る、IPAの発音記号を載せる(まあ、IPA記号を日本語話者が読めるのかは疑問ですが)等の配慮はされるべきです(一覧でそこまでやるとさすがに煩雑ですが)。従って、日本語版で英語表記が広く一般に理解されるべきものと考えるのは不適切です。前提としては、日本語版のページに英語表記が書いてあっても、一般論としては利用者にとって何の補助にもならないと考えるべきです(日本語版利用者に英語の知識を持ち合わせることを求めるのはやめましょう。英語の表記が補助になるのは、日本語版利用者でありながらたまたま英語の知識を持っていた人の場合だけです)。なお、日本語版利用者=日本で義務教育を終えた者、ではないことは前提とすべきです。--ПРУСАКИН 2007年12月8日 (土) 06:48 (UTC)

[編集] ウニヴェルスィテート駅

初めまして。スヴャトーシノ・ブロヴァールスィカ線の訂正ありがとうございます。さて、その路線にあるウニヴェルスィテート駅(Університет)なのですが、この単語はウクライナ語で「大学」を意味する単語だと聞いております。そのため、「大学駅」と訳したのですが、ウクライナの事情云々を考慮すると、訳さないほうがよかったのでしょうか?- LERK 会話 / 投稿記録 2007年9月7日 (金) 05:40 (UTC)

[編集] ロシア次世代戦闘機の関係について

いつもお世話になっているButuCCです。今日は相談があって書き込みに参りました。

まずこの図をご覧下さい。[1]

次に相談したい箇所を箇条書きで記載します。

  • 1-1. Pak Faは、LFI、LFS計画を経ている
  • 1-2. Pak Faはスホーイ以外の案も存在するので競作だった
  • 2. Su-47は元々MFI計画機
  • 3. フラウンダーはLFI計画機
  • 4. S-54はLFS計画機でもあった

最後に具体的な質問内容を記載します。

  • 1-1、2、3、4について

現在ページの説明ではこれらの事を掲載していませんが、変更すべきでしょうか?

  • 1-2、2、3について

競作ならミコヤンのテンプレートにもPAK FA (航空機)をリンクすべきでしょうか?また、逆にスホーイのテンプレートにMFI (航空機)やLFI (航空機)等もリンクすべきでしょうか?(現在MFI,LFIのページは存在しませんが、作成予定はあります。また、MiG-1.44とMFIは別、LFIとLFSは同一ページにしようと思っています。)

今のところ出典が図だけなので信憑性に欠けますが、問題がなければ加筆、作成してこれらの事項も記事化できたらと思います。 恐縮ですが返答は私の利用者ページのノートページでお願いします。 乱文失礼しました。--ButuCC 2007年10月5日 (金) 07:20 (UTC)

御返答ありがとうございました。続けて質問します。
  • 5.LFI計画は、S-37(S-32)や1.42で復活したとされます
S-37(S-32)や1.42はMFIですけど誤植でしょうか。それともLFI→MFIという経過があるのですか?
  • 6.「フラウンダー」はLFI計画機Su-47は元々MFI計画機
この2件は加筆してもよろしいということでしょうか?
  • 7.MiGのLFIについては4.12
機体を確認しました。では、図の方のMiG-33(多分FC-1の文中にある機体)やI-2000(写真は英語版Wikipediaのもの)はLFI機ではないのでしょうか?それとも局内の候補機等だったのでしょうか?
  • 8.その派生型にLFSに相当するものが予定されていた
つまりS-54開発後に後付けとして候補になったという事なんですね。ではそのようにS-54のページに加筆すればいいでしょうか?
  • 9.PAK FAに相当する迎撃戦闘機MAP
これはもしかしてMiG-7.01のページに載せたMDP計画の後継でしょうか?だとしたらMiG-7.01の内容を変えなければいけないのですが…
  • 10.MFI、LFI、PAK FA等のプロジェクト名称でページを作成
これについては、例えばフラウンダーやSu-47のように既にページ化している機体も存在するので、F-X (航空自衛隊)のように、計画の概要と候補機の簡単な説明をして、機体ページが存在するならばそこに誘導する形にしようと思うのですがどうでしょうか?
  • 例、MFIの場合
1.計画概要
2.候補機紹介
2-1.MiG-1.42--機体の紹介、デモンストレーター機がMiG-1.44。詳細はMiG-1.44を参照
2-2.S-32--詳細はSu-47を参照
2-3.ヤコブレフ--機体の紹介。(できるかな…)
3.外部リンク
といった感じです。どうでしょうか?--ButuCC 2007年10月7日 (日) 04:34 (UTC)
(備考)図中の機体の外部リンクです。(一部省略)
  • MFI
  • LFI
  • LFS
  • PAK FA
  • LUS(一応)
  • その他(一応、関連あり?)

以上です。--ButuCC 2007年10月7日 (日) 04:56 (UTC)

(報告と提案と確認)

  • 報告

MiG-7.01、フラウンダー、Su-47、S-54の記事に加筆しました。

  • 提案

33は計画中止後FC-1になってしまい、4.12は1.42に計画吸収されています。一方I-2000の方はイランのShafaghに

LFI→MFIと考えればLFI各機がMFIや外国機になっているのも頷けます。先の説明とおりLFIとLFSは同一ページ(仰るとおりLFIとLFSが混同しているページが多いため)にしようと思っているのですが、そのページ内では4.12をLFI、I-2000をLFSに該当させればよろしいでしょうか。(まだ33の処遇が曖昧ですが…)

  • 確認

もうフラウンダーのページの出典の明記外してもよろしいでしょうか。 あとS-37はすでにリダイレクトページが存在しますが、管理者の手助けが必要でしょうか?移動先に移動元へのリダイレクトただ1版以外の履歴がある場合の意味が分からなかったので…--ButuCC 2007年10月8日 (月) 03:22 (UTC)

  • 改名について

Su-37_(航空機・初代)とし、テルミナートルの方をSu-37_(航空機・2代)等のページ名にする』に賛成です。(S-37の呼称は『S-37と呼ばれることもある』として、曖昧さ回避はフラウンダー⇔テルミナートルのままで。)--ButuCC 2007年10月8日 (月) 06:38 (UTC)

[編集] MFI等のページ名

ページ名について私のノートページに意見が書かれていたので、そろそろMiG-1.44やMFIの記事化をしようかと思っているので改めて確認しますが、やはりMFI、LFIのほうがいい気がします。

ウィキペディアでは「翻訳できるものは翻訳で」「略語ではなく正式名称で」という基準というのも確かなのですが、LFIで2通りの訳ができるように、基本的に外国語を和訳するとニュアンスの違いから複数の言い回しが発生するので正式な訳が分からない状態ならばMFI、LFIのほうが無難な気がします。(訳について指摘されても文中なら変更が容易なため)

また、LFIの英語版ページ名はMikoyan Project LFI(この場合「ミコヤンのLFI」なので内容的には少し違いますが…)となっており、正式名称は文中にあります。どうでしょうか。--ButuCC 2007年10月24日 (水) 09:12 (UTC)

返答
  • ページ内容
上の「10.MFI、LFI、PAK FA等のプロジェクト名称でページを作成」の説明どおりその方針で作成するつもりです。
  • LFI
ロシア語が読めないので、残念ながらLFIのページ作成は当分先送りかもしれません…
  • LFS
LFI→LFSの流れは確実なので、LFSについてはLFIのぺージで一括するつもりです。
  • 「4.12_(航空機)」「I-2000_(航空機)」
この2機についてはまだ独立ページ化する予定はありません。飽くまでLFI (ロシア空軍)の一部とするつもりです。
返答は以上です。
フラウンダーのご報告ありがとうございました。ここまでくると好みの問題に過ぎないでしょうに納得していましたのでコメントしかねていました。
因みに模型に興味はありません。如何せん手先が器用でないのでコンビニの半完成品のモノですらてこずってしまう始末…--ButuCC 2007年10月25日 (木) 09:29 (UTC)

[編集] プルサーキンさんのご健康を祈って。

ご無沙汰してます。papamaruchan22です。お元気ですか風邪ですか?、ほかの方より頻繁に壊れるパソコン?。当面お休みとか。といっても当面というのは、日本では、{さしあたり}の意味ですので明日復帰なさっても一ヶ月でもいいんですが、旧ソ連関係の書き手が少なく穏やかな作風の貴重な存在だし、いずれ、向寒の砌ご自愛のほど。papamaruchan22 2007年11月24日 (土) 06:39 (UTC)

[編集] 重ね重ね恐縮です(Klimentよりお礼)

全くもって厄介な難事にあたり、ПРУСАКИНさんには何度助けられたか分りません。御礼の申し上げようもありません。冗談ではなく、少々涙ぐんでしまうほどに、感謝しております。ありがとうございます!--Kliment A.K. 2008年2月10日 (日) 17:33 (UTC)

いえ、そこまで感謝されるとは……。Kliment A.K.さんの書かれる記事はいつもしっかりと書かれており、期待しております。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月10日 (日) 17:35 (UTC)

どう致しましょう…出典つきの記述で、しかも「○○はこう主張している」というのを「○○POV」として削除して来るのは、これは荒らしとして報告出来ないのでしょうか?しかも相手は日本語もよく分っておらず、議論内容も解っているとは疑わしいのですが…--Kliment A.K. 2008年2月10日 (日) 18:06 (UTC)

Wikipedia:独自研究は載せないWikipedia:検証可能性の観点から言って、今回のような編集は無効です。これらの方針ページには英語版もあるようなので、相手が真面目にやる気のある方であればご理解いただけるかもしれません。各国語版を示してそれでも理解していただけないようであれば、対話拒否ということでブロック可能かもしれませんが、私自身ブロックを発動させた経験がなく、肝心のところで自信がありません。本文ページの編集をリバートしまくっている、等のことがなくあくまでノートでの話の段階ですので、「様子見」というのも手の一つかもしれません。つまり、その内うやむやに収束するかもしれませんし、相手が本当に「荒らし」だったら、活発に荒らしまわってくれればすぐにブロックされますから。
あと、申し訳ないんですが、私は語学力と気力の問題で英語での議論についていけません……。それと、多分、私が日本語であちらへコメントしても読んでもらえないでしょう(彼or彼女は読むことはできるのでしょうか)。うーん、ちょっと厄介な問題です……。
ただ、彼が何人か知りませんが、ウクライナ人には正教徒がたくさんいますし私のウクライナの友人は正教徒ばかりです(日本に住めば御茶ノ水に行く)。一部の人が極度に反正教的な態度(特に反ロシア正教的態度)をとっていたとしても、それを以って全体を推し量るようなことはなさらないで下さいね。一部の熱心な人の間では互いに問題が生じているのかもしれませんが、全体的に見れば、宗教問題はウクライナではそれほど一般的な話題ではないと思います。なぜこの東の果ての日本語版でこの種の問題が起こっているのか、正直私は不思議です。
すみませんが、今日は寝ます。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月10日 (日) 18:25 (UTC)
多分大丈夫そうですね。悪気があったのではなく、勘違いだったみたいですね。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月10日 (日) 18:37 (UTC)

お心遣いをありがとうございます。過度の楽観はしないようにしておりますが、少なくとも道筋は見えて来た事で、正直ホっとしてもおります。なお、イオアンについては基本的に賛成なのですが、詳しい手法につきましてはまた改めて考えを纏めてから近日中に申し上げたく思います。本当にありがとうございます。--Kliment A.K. 2008年2月10日 (日) 18:40 (UTC)

小生にはウクライナ人の友人も居るには居るのですが、彼等はウクライナ人としてのアイデンティティに嫌ロシアは含まれて居ない人々です。正直、嫌露厨としてのウクライナ人は度し難いというのが最近の率直な感想です。
>なぜこの東の果ての日本語版でこの種の問題が起こっているのか、正直私は不思議です。
恐らく以下の事情が絡んでいると思われます。
彼等が勝手にやる分には構わないのですが、他教区にまで自分の所の争いや偏狭な民族主義を持ち込もうという姿勢には正直、嫌悪感を催しています。いずれにしても、これは長期的な問題になるでしょう。既に日本ハリストス正教会のページにもIPユーザによって変更が行われました。キエフ総主教庁は教会法上の疑義が他教会より濃いので(そもそも独立教会・自治教会を自称し、後から承認を得た教会は多数御座いますが、総主教位を承認ゼロの段階で自称した教会は前代未聞です)、形振り構わない攻撃を他教区に対して仕掛けてくるのでしょう。全く日本人が皆無知だと思って好き勝手にやらかす彼等の態度、滑稽でしかありません…ですが事態は深刻です。--Kliment A.K. 2008年2月11日 (月) 11:02 (UTC)

嫌ロシア感を抱くウクライナ人というのは、大抵は経済的な理由とかガス止めるなとお前のせいで物価が上がったとか他人の国の政治に口出すなとかバカにするなとかそういう面での嫌悪感が第一であって、歴史的な経緯とか宗教的な問題はその次だと思います。まあ、最近の若い世代(つまりウクライナ独立後に教育を受けたような世代)は違うのかもしれませんが、よく存じません。その辺はやはり違いがあるのでしょうか……。ただ、どの世代でもロシアがよい国だと思っている人はあまりいないとは思います。しかし、日本語版ウィキペディアで見られるような反ロシア的編集はそのような次元のものではなく、多分一部の極端な行動と考えてよかろうと思います(中国がよい国だとは思わない日本人でも、だからといって中国語版でそのような編集は行わないでしょう)。

他に、在外ウクライナ人というのが北米を中心にかなりの人口あって、そういう人は得てして非常に反ロシア的です(ロシアやソ連のせいで祖国を追われたのですから、それも仕方ないでしょう。逆に、ロシア極東に居住するウクライナ人は非常に親ロシア的とも言われています)。もしかしたら、教会関係等で反ロシアキャンペーンを貼る中心も日本かカナダのようなウクライナ国外にあるのかもしれません(オレンジ革命の際に反ロシア派を支援したのは在米ウクライナ系ロビーストという説もあります。日本では「アメリカがウクライナで反ロシア派を丁稚上げて支援した」といって「またアメリカが外国の政治に介入した」と主張する人がいますが(そういう人は、ウクライナが外国から干渉を受けないと何も行えない二等国のひとつだと思っているのでしょう)、正しくは「反ロシア的ウクライナ系アメリカ人がアメリカに反ロシア派を支援させた」と言うべきとも考えられます)。ともあれ、西ウクライナを中心に反ロシア的思想が長年に亙って蓄積されてきたことは事実であります。それに、何かというと反ロシア的運動が巻き起こるというのもウクライナの近現代史の傾向です。

>恐らく以下の事情が絡んでいると思われます。

ああ、そういうことがあるんですね。不勉強でした。いやあ、しかし、悪気なく「気楽に」感想を述べさせていただきますが、例えばイエズス会が日本はじめヨーロッパ外に布教活動を行ったのも新教徒への対抗という「自分の所の争い」が大きな動機として存在したわけですし、まあある程度そのようなことが起こるのは(迷惑ですが)仕方がないのかなあという気はします(日本人も我々の意識していないところでそういうことをやっているかも)。ただ、そんなに争う価値のあるほど日本にはウクライナ人のシェアがあるのでしょうかねえ……。

>全く日本人が皆無知だと思って好き勝手にやらかす彼等の態度、滑稽でしかありません…ですが事態は深刻です。

同感です。ある程度知ってる人もいますから。まあ確かに大半の日本人はウクライナのことをまったく知りませんが、それは君たちが世界で存在感がないからですよ、別に知らない日本人が無知で馬鹿だからじゃないんですよ、と言いたいところですが、他人事ならそう言って済ますところですが私自身知らないことが非常に多くあり、自分のこととなるとやはり自分の無知さ加減に恥じ入ってしまいます(汗)結局、「深刻な事態」には勉強して対抗していくしかないのでしょう……。

実生活上の宗教問題は難しいところですが、ウィキペディア内の問題であればそういった政治的・宗教的争いの激化はWikipedia:中立的な観点の立場から簡単にブロック対象になりますので、最悪そのような手段に訴えることもあり得るでしょう。尖閣諸島みたいでみっともないですけど、やむをえない場合にはやむをえません。そうならないように、反ロシア的編集を行いたい人は、ぜひロシア人も納得するような正当な手法でそれを行っていただきたいものです。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月11日 (月) 15:39 (UTC)

どうやら、小生の発言の捏造まで始めました。英語でしか議論出来ず、ウクライナ語話者なのに、他言語版との整合性よりも日本語版のみの修正を求める、そしてその理由を「力不足だから」と仰っています。全く憤懣ものです。だったら英語版とウクライナ語という、彼(彼女)にとってやりやすい言語で修正を行うのが先というものでしょう。今回の件、完全に「在日UOCーKP:POV」として報告出来る事例かと思います。如何でしょう。--Kliment A.K. 2008年2月13日 (水) 16:18 (UTC)

より多くの、なおかつ我々よりもっとウィキペディアの編集方針をきちんと理解している方が議論に目を通してくれることも期待できますから、POVにせよなんにせよ、しかるべき箇所へ報告・記載してみることは有益であろうと思います。まあ、「力不足だから」日本語版での編集はお止めになった方が無難ですよ、と冗談ですが言ってみたい気もしますが。

最終的には、各ページをブロックする非常手段に訴える他ないでしょう。そうなると管理者等しかるべき方々の判断が入りますから、編集スタイルがよくなかったのだということはよく理解してもらえるはずです(記述内容がだめでページがブロックされることはありません。記述内容がだめでブロックされるのは利用者です。一般ページは編集スタイルが悪いとブロックされます)。それでもブロック解除後に以前と同様のスタイルで編集を行うようでしたら、次は利用者がブロックされるでしょう。

なお、問題についてはスローテンポで取り組まれることをお勧めします。活動時間のすべてをあの手の議論にさかれるのは人生の時間の無駄です。いくつかの方面にお知らせして、他のユーザーの参加を待ってみるのもひとつの手だと思います。相手方もうまく自分の援護射撃を行ってくれそうな相手を探しているようですし。私は英語で議論できないのでどうもあまり有力な支援者にはなれなそうです……。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月17日 (日) 10:18 (UTC)

記事フィラレート・デヌィセンコを作成しました。--Kliment A.K. 2008年2月19日 (火) 19:13 (UTC)
Wikipedia:投稿ブロック依頼 2008年2月#利用者:Qe2(会話 / 履歴)を提出して参りました。御意見を頂ければ幸いです。それから、フィラレート・デヌィセンコについては、固有名詞でウクライナ語の読みが間違っていましたら指摘を頂ければ幸甚です。宜しくお願いします。--Kliment A.K. 2008年2月21日 (木) 21:58 (UTC)

あまり活動しておらず、すみません(約2週間休日がありません)。活動できるときに散発的に活動しますので、いろいろ話が飛び飛びになりますがどうぞご容赦下さい。何か特にあれば、これまでのようにこちらに書いていただければ助かります。

いろいろおつらいでしょうが、どうか辛抱してがんばって下さい。今後ともよろしくお願い致します。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月22日 (金) 13:22 (UTC)

ノート:フィラレート・デヌィセンコにおいて私の名誉に係る問題につき擁護をして頂きましたこと、本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いします。固有名詞につきご指摘の通り修正を加えましたので、もしまた何かお気付きの点があれば御教示下さいませ。--Kliment A.K. 2008年2月22日 (金) 20:34 (UTC)
生神女就寝大聖堂についてですが、ウクライナ語では「ウスペンシキー大聖堂」ではないかと思われたのですが、曖昧なまま記述してしまっております。もしお気付きの点があれば修正頂けますと幸甚です。--Kliment A.K. 2008年3月14日 (金) 06:23 (UTC)
ご推察の通り、ウクライナ語ではУспенськийです。キエフにあるのもСвято-Успенський соборのようです。本文内に「ロシア語はこうでウクライナ語はこう」と逐一記述した方がよいでしょうか。くどくなければ記述しようと思いますが、やや躊躇します(私はウクライナ語びいきなので書くのは構わないのですが、他のルーマニア語等は書いていないので、ここはウクライナ語もいいかな、と……。ロシア語は日本語と結びつきが強いので、つまり片仮名書きの説明に必要なので外せませんが)。
なお、ブルガリア語ですが、とУспенскиになるのかならないのか、自信がありません。名詞形がУспениеなのでそうなりそうな気がしますが……。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月14日 (金) 06:34 (UTC)
そうですね…ウクライナ語については取り敢えず省くだけでも良いかもしれません。後ほど、そのように修正しておきますが、何かお気付きの点がありましたら御指摘下さい。ブルガリア語についてですが、なりそうなものなのですが、今のところ、ブルガリア語での表記で「ウスペンスキー大聖堂」を見かけていませんので記述しませんでした。--Kliment A.K. 2008年3月14日 (金) 06:52 (UTC)
ウクライナ語について>ロシア語だけ残すと反ロシア主義者たち(特定の人物を想定していません)は怒るかもしれませんが、日本語の「ウスペンスキー」の説明であるから当然でしょう。ウクライナ語は(現時点では)必要ないと思います(将来各国語名が紹介される段になったら書きましょう)。
ブルガリア語について>了解です。私も見たことがありません。大抵「Успенски」と書かれており、ロシア正教のように形容詞は用いられていないようです。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月14日 (金) 16:03 (UTC)
いつもお世話になっております。体調を崩されておいでのようですが、大丈夫ですか?お大事に…。Wikipedia:削除依頼/豊橋ハリストス正教会が出されています。御意見を頂けますと幸甚です。--Kliment A.K. 2008年5月30日 (金) 09:47 (UTC)

[編集] ロシア計画機(再掲)

お久しぶりです。ButuCCです。

MFIが暫定ながら完成したので、残りのLFI、LFS等も記事化したいけどロシア語が読めない…と悩んでいた折、英語版のLFIのページがどうやら以前議論したこの図を基にページを改定したようなので早速Yahoo直訳しました。LFIはこのページ以外参考にできそうも無い(読めない)のでこのページを和訳(もちろんYahoo直訳をそのまま使用したりはしませんが)して記事を作成しようと思います。

それともう一つ。エアフォースデルタブルーウィングナイツ(PS2)というコナミのシューティングゲームがあるのですが、条件を満たすとゲームに登場する機体全機の岡部いさく氏による詳しい解説が閲覧できるようになっており、機体リストのなかに「MiG-1.44 MFI」「I-2000 LFS」「S-55 LFS」がありました。現在中古で購入し攻略中で閲覧はまだできませんが、この解説もLFIや1.44記事化の参考にしようと思っています。

それにしてもこのページにあるI-90(MFI、LFI、LFS、PAK FA、露印5世代機)、Sh-90(LUS)、B-90、M-67、それに加えてMDPにMAP…。90年代以降のロシアは財政が悪かった割にはたくさん計画を立てますね(笑)。

利用者:ButuCC/ロシア次世代航空機計画というサブページを作成しました。このページにen:Post-PFI Soviet/Russian aircraft projectsのYahoo直訳版や岡部氏の解説を載せてます。今後この件について返信や議論をする場合や、新しい情報が入った時は利用者‐会話:ButuCC/ロシア次世代航空機計画にお願いします。

今回は報告のみですが、今後も情報よろしくお願いします。--ButuCC 2008年2月16日 (土) 10:22 (UTC)

まあ、逆に言うと、財政が悪かったから計画立てただけで予算が尽きた、という気もします(苦笑)
さて本題ですが、英語版の翻訳記事を日本語版にも作成することは望ましいことだと思います。ぜひ完成されることを期待致します。ここのところ多忙に付きあまりMFIはじめ編集に参加できておらず、今後も当面あまり協力できないかもしれませんが、長い目で見てぜひ今後ともよろしくお願いします。私も時間ができたら他の情報を探してみようと思います。ようやく公約のAn-26がアップできましたので、今後は他のページにも手を広げるべきかもしれません。古い機体は、内容はともかく少なくともページ数だけは揃ってますし、今後は新しい機体のページを増やさねばなりませんね(^-^)V(う~ん、苦手だ)--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月17日 (日) 10:18 (UTC)

現在、MFI、PAK FAを英語版の内容を基に変更中です。

そういえば以前の議論で41(33)はLFIではないとの結論に至った訳ですがソース(外部リンク)はありますか?LFIを記事化したときは例の図も外部リンクさせるつもりなのですが、あの図ではミコヤンのLFIがizdeje 33(つまり41)になっているので、そのあたりの訂正を説明する際にぜひ必要なので…こちらのページに貼付しておいて下さい。--ButuCC 2008年2月18日 (月) 07:41 (UTC)

理由は、多分41(33)の開発時期が古く、1980年代初頭に計画中止になっているのでLFIに相当し得ない、ということだったと思います。en:Post-PFI Soviet/Russian aircraft projects#LFIにはizdeje 33は1992年にキャンセルされたと書かれていますが、ロシア語のサイトを見るとどこにもそんなことは書いていません。その辺の事実関係をクリアーにする必要があるようです(私はロシアに関しては英語の情報よりロシア語の情報を信用します。日本に関して英語の情報より日本語の情報を信用するのと同様です)。
で、そのソースがあったんだと思いますが、以前の話なのでどこに何と書いてあってそれを自分がどう解釈したらそうなったのか、無責任なようですみませんが、失念してしまいました。探してみますがすぐにお知らせできるかわかりません。多忙につきあまり時間が取れません。少々お待ち下さいますか?--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月18日 (月) 10:44 (UTC)
了解しました。開発時期のズレについては理解していたつもりなので、LFI完成時にはとりあえずその点を注意書きしておきます。--ButuCC 2008年2月19日 (火) 04:51 (UTC)
了解です。よろしくお願いします。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月19日 (火) 13:44 (UTC)

外部リンク提供ありがとうございました。

スホーイのLFIについてですが、まず例の図を見る限りではS-32から派生しているようなので、機体サイズからしてMFIはS-32を指し、MFIがミコヤン案に決定してLFIのSu-37«フラウンダー»の採用の見込もないので設計デザインを転用したS-52/57を第二世代LFIに転用した…といった所でしょうか。

あと、第二世代LFIとはLFSのことではないかと思います。このページの(やはり読めませんが…)大文字の部分だけ見ると、「MFI」「LFI」「LFS」「JSF」「1998」「I-2000」「Yak-X」「Yak-201 LFS」「S-37 LFS」「S-57」「S-56」のワードがあります。そこから推測すると、

  • 「MFI」「LFI」「LFS」--貴方の仰るとおり計画を二転三転している可能性がある。
  • 「JSF」「1998」--LFIの計画中止が1992年、LFSの研究開始が1994年(計画開始自体は1999年)、1998年時点でLFIが存続している筈がない。またJSFの前身JASTの開始が1993年なのでLFIがJSFと関連(対抗や意識)する筈がない。
  • 「Yak-X」「I-2000」--ヤコヴレフMFIとミグLFS。関連性を示唆?
  • 「Yak-201 LFS」--Yak-201は初めて見た名称なのでGoogleで画像検索したら一件だけヒットしたけど中国語。それに画像は例の図でPAK FAに当たる機体。Yak-201はLFSかPAK FAか不明瞭。
  • 「S-37 LFS」--このS-37は多分«フラウンダー»だと思うけど、この機体もLFSに移行した?(UDのページでは計画中止が1994年初頭とある。LFI中止(1992年)後も継続していたようだが1994年ではLFS研究開始と同年。判断に悩むところ。)
  • 「S-57」「S-56」--どちらもスホーイ計画機だがこのページでは「S-57 και S-56」と両者を関連させているのが気になる点。

スホーイはLFI、LFSの2つの計画に対しSu-37«フラウンダー»、S-52/57、S-54/55/56の3つの案を持っているために区別が微妙で難しいところです…--ButuCC 2008年2月24日 (日) 05:21 (UTC)

上から順に;
>スホーイのLFIについて~
私もそう解釈しました。
>第二世代LFIとはLFSのことではないか~
そうであるという出典が見つかりませんが、恐らくはそうだと思われます。
>「Yak-X」、「Yak-201 LFS」
わかりません。不勉強によりご回答致しかねます。すみません。
>「S-37 LFS」
なお、既出の[2]では、Su-37 (単発機)については「Su-37計画は1991年8月19日に殺された」(проект Су-37 погубило 19 августа 1991 г.)と書いてあります(つまり計画中止になったと)。UDのページは何に基づく情報か明らかになっておりませんし、日付まで明記されている情報の方が説得力があります。この「S-37 LFS」というのはSu-37 (単発機)のことではないか、もしくはSu-37 (単発機)のこととして書いてあるのなら誤りであると思われます。あるいは、よくある話ですがLFSとLFIを混同しているのであれば文脈は通ります。
ως Yak-201 LFS και η τρίτη τα σχέδια S-37 LFS:「Yak-201 LFSとS-37 LFSの設計まで」程度の意味? でもη τρίτηってもろに「火曜日」……? 意味わからん。とはいえ、Yak-201やS-37までという意味であり、前の文章と合わせるとMiG、YakovlevそしてSukhoiは、それぞれI-2000、Yak-X、Yak-201 LFS、S-37 LFS、S-57そしてS-56を開発した程度の文章内容であるように思われます。時系列順ではなく、開発者順に書かれているものであるようです。ただ、どうもこの「S-37 LFS」というのが「S-57 και S-56」ではなくYakovlevの機体と並列されているのが気になりますが……。
>「S-57」「S-56」
S-57 και S-56」は「S-57とS-56」という意味になります。前の文脈と合わせると、「Sukhoiで開発したのはS-57とS-56」という意味でしょう。
>スホーイはLFI、LFSの2つの計画に対し~区別が微妙で難しいところです…
まったく同感です。ついでに、きちんとギリシャ語を勉強するべきだったと痛く感じる……。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月24日 (日) 06:23 (UTC)

[編集] 各機体の個別ページを作る場合の指針について

  • MiG-5 or DIS
  • MiG-23PD or 23-01
  • MiG-1.42 or 1.42
  • MiG-1.44 or 1.44
  • MiG-4.12 or 4.12

これらについてはかなり悩んでいます。当初1.44は意外と知られているし、「MiG-」を併記するページも多いからMiG-1.44にしようと思っていましたが、PDページ化を思い立って世傑シリーズ(文林堂)を片手に構想を練っていた際、MiG-23PDは西側が付けた名称で、23-01が正式名称である事を知り、これは是非とも23-01でページ化してその旨も掲載しようと思っていました。ただ、この観点からいくとMiG-1.44も1.44にすべきということになります。英語版ページもProject 1.44としていてMiG-1.44とは言及していません。

なお、1.42、4.12についてはページ化の予定が無いので何も考えていません。MFI等のページで名称を使用していますが、タイトルではないので容易に変更ができ、方針が固まり次第変更を加えれば問題ないかと。また41についてはそれに代わる通称もないので41でOKでしょう。それよりも41は内容の方が問題です(33と同一機とするか否か、とか。)

MiG-7.01については、Su-37«フラウンダー»同様、UDのページを基に作成したので7.01(701/70.1)と呼称しているページの存在を知らず、この名称が正式名称だとばかり思っていました。今考えてみると7.01で投稿すべきだったと思います。(MiG-7.01の他、Su-37 フラウンダー (航空機)にしてもTemplate:アメリカ空軍の軍用機(三軍呼称統一後)(改名提案)にしても利用者になって間もない頃に作ったページは欠陥だらけでした…まだまだ未熟です…)--ButuCC 2008年2月25日 (月) 07:10 (UTC)

恐らく、小数点なんかが付く名称は開発名称であり、それに設計局のプレフィックスを付けるのは大抵は「通称」と思ってよいでしょう。
では、「MiG-」抜きの名称を基本に考えたいと思います。とはいえ、早急にMiG-7.01を改名する必要があるとは思いませんし、最初の内は多少ページ名の基準に不統一があっても許容されると思います。手を付けはじめの分野というのは、初心者でなくてもどうしても不手際や欠陥が生じるものです。気長にやりましょう。「1.42」と「4.12」は、時間があれば私が作成したいと思います(時間がないのですが(苦笑)というか、作ると公言すると実際作るまで2年はかかったAn-26のような悪い前例があってどうも心許ない……)。逆に言うと私は「1.44」や「23-01」は作るつもりがないので、二人の「好み」が違ってよかったです。
ページ名は英語版を参考に「1.44計画」などとしてもよいのですが、この部分については見る文献ないしウェブページによって「計画」なのか「製品」なのかがいまいち判然としない場合があります。「1.44_(航空機)」が無難かもしれません(あとで改名は簡単にできますし、取敢えずの暫定的なページ名としては最善でしょう)。ページ数が揃ったらまた考えましょう。--PRUSAKYN (ПРУСАКИНが読みにくいのでローマ字化中) 2008年2月25日 (月) 13:00 (UTC)
Su-9の議論で浮上した新リダイレクト作成の件ですが、一覧を作成してみました。必要な物は順次作成する予定ですが、このままで正しいのかよろしければアドバイスをお願いいたします。(こちらへ)--ButuCC«MainNote/RussianNote/Log» 2008年3月30日 (日) 04:19 (UTC)
基本的には、「○○_(航空機)」というリダイレクトは必要ないと思います(すでにあるものは構いませんが)。特に、Su-21_(航空機)のような実在しなかった機体名称は作らない方がよいでしょう。Su-20・22_(航空機)も必要ないと思います(それ以外も基本的には同じ。ただ、場合によって作ってもよいかも。Su-32/34辺りはリンクもありそうですし)。
MiG-5/DISについてはどちらを優先するのか迷うところです。機体区分についてはDISですが、機体名称はDIS-200なのでは?という気もします。MiG-5を優先した方がよいのではないでしょうか。
リダイレクトに関連し、ページ名に迷うのはMiG_1.44_(航空機)MiG-7.01_(航空機)辺りでしょうか。また、開発名称で立っているS-80_(航空機)も正式名のSu-80_(航空機)に移動すべきかもしれません。スホーイ-ガルフストリーム_S-21WP:NCに照らしてスホーイ=ガルフストリーム_S-21スホーイ・ガルフストリーム_S-21にした方がよいかもしれません。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月30日 (日) 06:24 (UTC)
御意見に合わせて一覧を変更してみました。
  • 追加
DIS-200
  • 削除
IKh,製品41,計画41,Su-20(航空機),Su-21 (航空機),Su-22 (航空機),Su-28 (航空機)
ただ、場合によって作ってもよいかも。
MiG-5、Su-32、Su-39を残しました。
MiG-5/DISについてはどちらを優先するのか迷うところです。
一応外国語版に合わせてDISとするつもりでしたが、そういえばMiG-11のように、I番号・プレフィックスで既に日本語版は外国語版とページ名が決別していました。じゃあMiG-5でもいいのかな…MiG-5/DISも(優先順位は低いですが)いずれ作成しようと思っていただけに悩みます。
リダイレクトに関連し、ページ名に迷うのはMiG_1.44_(航空機)MiG-7.01_(航空機)辺りでしょうか。
  • MiG 1.44
  • ページ名
ノート見ました。確かに「1.44 (航空機)」では分かりづらいですね。MiGにハイフンが無いのは英語版でのMikoyan Projectに当たるものと解釈すればいいのでしょうか。それはそれで良い発想だと思いますが、ただ、基本的に東欧の機体はメーカー名をいれてはいけないのでやっぱりまずいのかなぁ…。今後41、23-01、4.12など、MiG機に数字のみの機体が増えますが、それに合わせてやはり「1.44 (航空機)」とすべきかもしれません。(逆に数字のみの機体に限り例外的にメーカー名を付ける方針にしてもいいですが、「MiG 41 (航空機)」がちょっと紛らわしいかも…
  • リダイレクト
作成者自身が結構リダイレクトを作成してくれましたが、MiG-39をリダイレクトしていいのでしょうか…
  • MiG-7.01
  • ページ名
こちらも方針が決まり次第7.01 (航空機)に改名しましょう。
  • リダイレクト
701、70.1、7.01それぞれリダイレクトするのは過剰でしょうか?--ButuCC«MainNote/RussianNote/Log» 2008年3月30日 (日) 07:54 (UTC)
MiG 1.44
ページ名
これについてはあちらのノートで話し合いましょう。まあ、「メーカー名_機体形式」か「機体形式_(航空機)」にすべきであって、「メーカー名_機体形式_(航空機)」にはすべきでないでしょう。最大の問題は、あの機体の正式名称が「1.44」なのか「MiG_1.44」なのか「MiG-1.44」なのかという点だと思われます。今のところ「1.44」が正式らしいと主張することはできますが、断定はできません。もし「MiG_1.44」が正式名称だとすれば、「MiG_1.44_(航空機)」はたいへん妥当なページ名と言えますね。
リダイレクト
MiG-39は取敢えず1.44にリダイレクトしてしまってよいのではないでしょうか?
MiG-7.01
なんとも言い難い気がしますが、701、70.1、7.01で検索する人がいるとすればリダイレクトは作成した方がよいでしょう。701に関しては数字のページからの曖昧さ回避になるでしょう。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月30日 (日) 08:05 (UTC)

[編集] ヴォーリャ(戦艦)について

問題になっている記述部ですが、ПРУСАКИН氏の掲げた出典の信頼性に疑問の余地はなく、該当記述の有無については論を待つ必要はないでしょう。
ただ記述内容はと言うと、こちらは他文献に同類の記述が見受けられずクロスチェックができないため、いわゆる誇大広告大本営発表の類に属する懸念を完全に払拭するにはやや足りないと存じます。

当面は「○○(資料)においては××と主張されている」などの形式で、説の一つとして紹介しておくのが妥当な措置であると考えます。別文献、特にフランス戦艦に関する資料中に類する記述が見つかったなら、現状のようにある程度断定的に執筆されてもよろしかろうと思います。--9a1boPv5wk 2008年3月7日 (金) 10:57 (UTC)

ご理解いただきありがとうございます。つまり、そういうことなのです。私も個人的には別にロシア政府の公式ページに書いてあることを頭から信じているわけではありません(意図的な・宣伝的な誤った情報、あるいはたんにケアレスミス的な誤った記述もあるでしょう。日本国の省庁のページと同じです)。ただ、ウィキペディアではしかるべき出典がある場合、それと同等の信頼性を有するそれを否定する出典がない限り、むやみに記述を消去することができないわけです。私も3連装砲塔が4連装砲塔にとってそんな「感謝感激狂喜した(黒海艦隊のページの表現直訳)」ほど参考になったのか疑問ですが、情報の正誤は私たちの判断すること・できることではありません。しかるべき出典があり、またそれを打ち消すしかるべき出典がない以上、それに基づいて記述せざるを得ないというのがウィキペディアの現状だと理解しています(Wikipedia:検証可能性他を自分なりに解釈)。
この辺をIP氏には理解していただきたかったのですが、9a1boPv5wkさんには理解していただけたようで安堵致しました。記述方法については検討します。別の方に若干加筆していただいた部分があるので(IP氏にはこのような加筆をしていただきたかったのですが……)、それを元に調整したいと思います。できれば、「こんな3連装砲塔なんか参考にしてません」というしっかりとした出典があればよいのですが……(例えば、その4連装砲塔が何に基づいているのか、件の3連装砲塔が入り込む余地のないほどきちんと経緯の書かれている信頼性の十分な情報源)。もし何か情報をお持ちでしたら、どんどん書き加えて下されば幸いです。
なお、私はウィキペディアを百科事典として捉える以上、真面目にページを作るのであれば第一に学術的文書類(学術論文、学術的な専門書等)を元にページを作成すべきだと考えています。軍艦はその性格上そのような一級の資料があまりなく、公式(政府系)の情報を第一に参考して書かざるを得ません。これは、本来は学術的に内容が保障されているべき百科事典という観点からは一段も二段も劣るものです(大本営発表ですから)。とはいえ、この分野ではこれ以上に信頼性のある出典は期待できないので、この辺の兼ね合いがどうも難しいところです。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月7日 (金) 11:17 (UTC)
ご自覚なさっているように、編集方針に少しブレーキをかければ皆さんの理解を得られやすいと存じます。上述の通り、まずは「○○では××と書かれている」もしくは「××とされる<ref>出典</ref>」的表現を行うよう留意なさるだけで大分違うと思いますよ。それをさらにステップアップさせて「××である」と断言するのは別文献でのクロスチェックが完了してからで決して遅くないと思います。--9a1boPv5wk 2008年3月7日 (金) 11:44 (UTC)
上述の通り、まずは「○○では××と書かれている」もしくは「××とされる<ref>出典</ref>」的表現を行うよう留意なさるだけで大分違うと思いますよ
参考にさせていただきます。現状はたんに参考元に書いてある文章を直訳・調整した文章であり、私個人の意見はまったく入っていないのですが、それが却って反発を生んでいるようですね、なぜ反発する必要があるのかは私ごとき知識も思い入れも浅い者には理解致しかねますが(恐らく、何らかの強い思い入れのある方には都合の悪い記述なのでしょう。すみませんが、その辺りの事情は私個人の予備知識不足により理解できていません)。加筆された分およびご指摘・ご意見に関する出典確認ができませんが、なんとか調整して構成を工夫したいと思います。
ただ、編集方針に少しブレーキをかければ皆さんの理解を得られやすいと存じます については残念ながら自覚できていないようです(これをやめればIP他皆さんの理解を得られるだろうという「決め手」について、思い当たる節がないので)。ウィキペディアの基本方針に照らして、私の編集方針が(ブレーキが必要ということは)「加速」しているという点をご指摘下さいませんか。私としては編集方針ではなくて文章表現方法・文章構成に検討すべき課題があるように自覚していますが、これとは別の問題でしょうか?(なお、私は自分固有の「編集方針」自体、別段自覚していません。私の「編集方針」とはどのようなものでしょうか。)--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月7日 (金) 14:09 (UTC)
有体に申しますと、ロシア語文献のみを絶対視するかのような編集です。貴方に絶対視の意図がないことは上記の文章から読み取れますが、傍からはそう受け止められてしまっていることはご自覚ください。今回のように、文献からの記述を引っ張ってくる際にいきなりそのまま文章に組み込むのは避けた方がよろしいかと存じます。また、ロシア語文献を重視するあまりに他の皆さんが目にしやすい日本語や英語文献の非を鳴らし過ぎるようにも思えます(ジェーン年鑑世界の艦船における貴方の編集は私も問題なしとしません)。
総じて貴方の編集方針は一貫しかつ丁寧で、大きな非を私は認めません。ただ貴方が編集なさるとなまじロシア関連の知見が豊富な分、記事の内容がロシア色に一気に染まってしまうことで皆さんが違和感というか何か感じてしまう、というところかと。
どうにも他人を批評するのは分不相応な感がありまとまりに欠ける文章になってしまった嫌いがありますがご寛恕ください。--9a1boPv5wk 2008年3月8日 (土) 16:40 (UTC)
わかりました。より一層幅広い視点に配慮します。それは、ウィキペディアの基本方針にもまったく適っているでしょう。
なお、ジェーン年鑑世界の艦船等における編集については「よい点」については他の誰かがたくさん書き加えてくれるだろうと当てにして若干の(有名な・明らかな)問題点を書いてみたのですが、肝心の「よい点」の記述があまり追加されず結果的に批判ばかり目立つ内容になってしまいました(批判的というよりむしろ「ジェーン年鑑や世界の艦船が優れているのは当たり前」という前提で「でもいくらか問題点もありますよ」的なことを書いた、元々「ヨーロッパの艦船に強い分、それに比べると日本やアジアの艦船には弱い部分がある」と書かれていたので、それに追加して「旧東側についても弱い部分がある」と書き加えた程度の感覚でいましたが、どうも出来上がった文章を見るとそうは取れない批判色の非常に濃い内容になってしまったようです)。これは私の本望ではありません。実のところ、書かなくてもよかったかなとすぐに思いました(無責任なようですみませんが、ときどき「勇み足」とか「藪蛇・蛇足」というものはあるものです)。もし大きな問題があれば、ぜひもっとバランスのよい内容になるよう修正を加えていただけると助かります。また、合理的なノート:世界の艦船での指摘もあり修正を試みていたのですが、肝心の話し合いが尻切れトンボに終わってしまいました。それまでの話を元に私が独断で修正してしまってよかったのかもしれませんが、それほど熱がなかったために「話し合いも頓挫してるし、まあいいか」とただなんとなくそのまま放置した状態になってしまいました。客観性を装って適切に修正していただければ私の方からは何も異論はございません。もしよろしければ、ぜひよろしくお願い致します。
多忙に付き返答が遅れました。3月はどうも忙しく、活動が散発的になり遣り取りに支障を来す場合があるかもしれませんが、どうぞお許し下さい。本日は休みになりましたので、少し活動したいと思います。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月13日 (木) 06:59 (UTC)

[編集] 初期のミグ

いつもお世話になっております。ButuCCです。初期のミグ機についてちょっと気になる事が…

1:MiG-7/9«IKh»/11

私がノート:Su-9 (航空機)で度々間違えていたI-220関連ですが、MiG-7/9«IKh»/11の(特にMiG-7の)I番号がどれがどれだか分からなくなってしまったので、Wikipediaの他言語版を調べてみました。が、どうもページによって見解が違うようです。(以下の日英独仏伊露以外の版は英版の転写翻訳っぽいので割愛(内容がほぼ同じ))(私が作ったYe-2にさえ外部リンク出来た異常にロシア機に細かいベトナム語版は該当ページにMiG-**という表現が見つからなかった。ベトナム語版はもしかして質より量なのか?)

MiG-7はエンジンをAM-37に換装した機体らしいですがMiG-11も同様なのでよく分かりません。I-220~I-225までの機体をMiG-7(シリーズとする外部リンクもありました)と呼称するページと、英版のようにそれは間違いとするページと二分されています。また露版・伊版ではMiG-11のはずのI-220をもMiG-7としています。微妙なのが独版で、I-221/222/224にMiG-7(読めないのでワードを確認しただけですが…)とされるのはMiG-7=I-220~225側の主張として納得できますが、何故かI-224のページにはMiG-11もでてきます。(更にI-250にも。なんで?)(余談ですが独版もベトナム語版同様ページが豊富で作成者には敬服いたします。)

MiG-9«IKh»については満場一致でI-210でした。

英版の影響か設計局紹介ページでMiG-11が欠番になっている場合がほとんどでした。こちらも概ねI-220で統一されています。(先ほどI-220をMiG-7とした伊版もI-220をMiG-11としています。)肝心の露版の記述が無いのが歯痒いところです。

MiG-7/9«IKh»/11については不採用だったこともあり、MiG-13のようにあくまで命名する「予定」だっただけで、見込みのある機体に付番を繰り返しただけ、というのが本当のところかもしれません…(外国語版でも「MiG-**と呼ばれる」などとはぐらかした表現が多いし…)

2:MiG-2 MiG-4/6?

以前世界の駄っ作機3巻(初めてMiG-5の日本語解説を見た本。MiG-5ページ作成時はこの本をベースにする予定。多分スタブになるので加筆お願いいたします(汗))でMiG-5の記述を見ていたとき、「DISの戦闘機型がMiG-5、軽爆撃機型がMiG-2」「空冷のMiG-2はテストすらしてもらえなかった」とありました。空冷のDIS(IT)は存在しますが果たしてMiG-2と呼ばれていたのか心配だった(単なるミスプリかもしれないし)ので当初テンプレに載せるつもりでしたが外しました。一応調べましたが一行程度の記述のあるページが散見されるのみでした。今回MiG-7/9«IKh»/11を調べているうちに見たポーランド語版で興味深い記述を見つけました。

  • MiG-2 - nazwa dla drugiego prototypu MiG-a-1, używana sporadycznie przed wprowadzeniem zasad nazewnictwa samolotów MiG
  • MiG-4 - projekt samolotu szturmowego, inna nazwa: PBSz-1
  • MiG-6 - projekt samolotu szturmowego, znanego też jako PBSz-2

こちらでのMiG-2はDISではないようですがそれより気になるのはPBSh-1=MiG-4という記述です。

MiG-2を見つけたこちらの外部リンクでは

  • Mikoyan-Gurevich MiG-2 Use instead Mikoyan-Gurevich MiG-5
  • Mikoyan-Gurevich PBSh-1 Use instead Mikoyan-Gurevich MiG-4
  • Mikoyan-Gurevich PBSh-2 Use instead Mikoyan-Gurevich MiG-6
  • Mikoyan-Gurevich TShUse instead Mikoyan-Gurevich MiG-6

とありました。どうでしょうか?

長くなりましたが質問は以上です。--ButuCC«MainNote/RussianNote/Log» 2008年3月26日 (水) 03:22 (UTC)

1:MiG-7/9«IKh»/11
概論としては、エンジンは「○○を搭載する予定で機体の開発をスタートしたが、結局間に合わず××を搭載した(こんなんだから結局開発中止)」という経緯を辿った機体が多かったようです。つまり、ロシア語版に「どれもAM-37を搭載した類似の機体」と書かれたり、イタリア語版に「MiG-7はI-220とよく混同される」と書かれるのは至極ご尤もであると言えると思います。で、実際我々としても非常にややこしさを感じざるを得ませんね。
「全部ひとつのシリーズであって、その中でたまたまいくつかの機体には軍への採用を予定した名称(MiG-xx)が存在する」といったところだと思います。I-22xについてはすべて1シリーズであり、中には同じ機体を何度も改修して使い回していたことも少なからずあったようです(というか、エンジンの変更と機体名称の変更も一致しないし、何をやっていたのかよくわかりません)。ウィキペディアの中では、it版がわかり易くまとめられていると思います。
MiG-7
AM-37を搭載するMiG-7はM-82A装備のMiG-3との比較のために1941年ru:МиГ (компания)#Разработки под индексом «МиГ»で「1944年」としているのは間違い)に1機だけ製作されたようですが、仕上げが悪かったので飛行試験において不満足な結果を残しました。当時はDIS-200/MiG-5の開発が並行して行われていましたが、AM-37はこれにも搭載予定であった上、不足しており、MiG-7はエンジンを奪われてしまいました。最終的に、AM-37ばかりかAM-35Aも戦局の悪化により生産中止となり、MiG-7は開発を中止されました。
MiG-7はエンジン以外はほぼMiG-3と同じ機体であり、のちのI-220等とは別の機体だと思います。従って、このMiG-7がI-22xの名称で呼ばれたことはないと思います。
MiG-9
IKhについてはI-210でM-82(ASh-82)装備、MiG-9EについてはI-211でASh-82F装備。これらは空冷星型エンジンですので、液冷を搭載する他のI-2xxと混同することはないでしょう。
MiG-11
I-220。エンジンは当初AM-37、のちAM-38F、さらにAM-39と変更されています。I-220/MiG-11が開発中止となったのち、I-220試作初号機及び2号機はAM-42FB・TK-300Bターボコンプレッサー装備のI-225の開発に提供されています。2号機については、I-225の初号機に改修されたとのことです。
I-221ですが、これはI-220をベースとした機体にAM-39AエンジンとTK-25Bターボコンプレッサー2基を搭載した機体だそうです。I-222はI-221の焼き増しのような機体で、AM-39AをAM-39Bに変更しています。I-224はI-222よりさらに進んだ機体で、試作型のアフターバーナー(?)付きAM-39FBエンジンとTK-300Bターボコンプレッサーを各1基搭載しています。のちにエンジンはAM-39FBからAM-44に変更されています。I-222・224ともに1946年には開発中止となったようです。前述のI-225はこれよりさらに進んだ機体のようですが、当初予定されたAM-42FBは未完成のためAM-43を搭載して初飛行を実施しています。最終的にはAM-42FBを経てAM-44とAMTK-1Aターボコンプレッサー装備となり、1947年に開発中止となっています。
これらはすべてI-220/MiG-11の発展型・姉妹型と看做して問題ないと思われます。
その他
AM-35A装備のMiG-3Uは、別名でI-230と呼ばれています。AM-38装備のMiG-3には特に名称は見当たりません。その発展型として、AM-39A装備のI-231が開発されています。これらは無論MiG-3/I-200の発展型です。
これらはMiG-7とは関係があるかもしれませんが、I-250/MiG-13とはあまり関係ないのではないかと思います。
>MiG-7/9«IKh»/11については不採用だったこともあり、MiG-13のようにあくまで命名する「予定」だっただけで、見込みのある機体に付番を繰り返しただけ、というのが本当のところかもしれません…
尤もらしい見方であると思います。そのように記述している出典は確認できませんでしたが、そのようなことがなかったと確信する情報もありません。私が見た限りではI-22xをMiG-7と呼んでいる出展は見つかりませんでしたが、ウィキペディアでそのように書いているページがあるということは、そのように書いている出典があるという可能性は否定できません(一応、ウィキペディアは外部出典を元に書くということになっていますので)。
2:MiG-2 MiG-4/6?
よく知りませんが、DIS(長距離護衛戦闘機)であるMiG-5の派生型として軽爆撃機や偵察機、雷撃機型があったというような記述は見つかりました[3]。ただ、それがMiG-何と呼ばれたのかはわかりません。
DIS(IT)
DIS(長距離護衛戦闘機)として開発されたDIS-200(IT)はたんにエンジンの都合で空冷式のものが搭載されただけであり、任務は(T)と同じ「長距離護衛戦闘機」です(そうでなければ「DIS」とは呼ばれません)。また、[4]にあるように、1943年1月28日に初飛行を実施しています。その後も合計で14回飛行したそうです。
MiG-2
MiG-5の軽爆撃機型がMiG-2と呼ばれたかどうかは確認が取れませんでした。また、MiG-2が空冷かどうかも確認が取れませんでした。従って、「MiG-5の軽爆撃機型である空冷のMiG-2」が「テストすらしてもらえなかった」かどうかも不明です。上記の通り、少なくともMiG-5の空冷型であるITは飛行しているようですが。
ポーランド語版によれば「MiG-1の試作2号機」が「MiG-2」と呼ばれたとのことですが、I-200の2号機がそのように呼ばれたかどうか確認は取れませんでした。ただ、I-200の試作2号機はAM-37エンジン搭載試作機に転用されているので、可能性としては、この「AM-37搭載型MiG-1」が「MiG-2」と呼ばれたことがあったとしても不思議ではありません(なぜ偶数なのかは不思議ですが)。
ご提示の上記外部リンクのいう「MiG-2=MiG-5」説は、他では確認が取れませんでした。
MiG-6
これはTSh/ТШと呼ばれた「重シュトゥルモヴィーク(攻撃機・襲撃機)」のことのようです。なお、「TSh-1/2/3」と呼ばれる機体は開発時期が数年古いので、また別の機体のようです[5]。TSh/MiG-6は、DIS-200/MiG-5(T)より前の機体だそうで、DIS-200はTShの経験からうまく設計されたと書いてあります[6]。なお、この情報はご提示のリンクMikoyan-Gurevich TSh Use instead Mikoyan-Gurevich MiG-6という記述に合致します。
PBSh-1/2 -> [7]
MiG-4あるいはMiG-6と呼ばれたかどうか、ご提示の上記リンクとポーランド語版以外では確認できませんでした。少なくとも、MiG-5とは直接の関係はありません。
お察しの通り、TShがMiG-6と呼ばれて、PBSh-2もMiG-6と呼ばれたということも可能性としては否定できません。ただ、そう書いている出典は見つけられませんでした。
結論を言うと、結局何だかよくわからない、という感じになってしまいました。面目次第もございません。私の言うことも間違っているかもしれませんので、飽くまで参考意見としてご覧下さい。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月27日 (木) 11:04 (UTC)
補足)英語版にある通り、MiG-9の派生型であるMiG-7をI-22xと混同するのは間違えです。しかしながら、I-22xについてMiG-7という名称が再利用されたかどうかについては、否定する出典も肯定する出典も有力な情報は見つかりません。従って、I-22xをMiG-7と呼ぶことを間違えであるとは断言できない状況であるといえます。これは、MiG-5/2/4/6などについても同様です。
ただ、ここからは私見ですが、MiG-1・3・5・7・9・11と順調に来ていた(さらに言えばその後も順調に13・15・17・19・21・23(初代)まで続く)MiGの番号が、I-220~225に限って11から使い古しの7に戻ったりしたのだろうかという疑問は感じないでもありません。同様に、MiG-5についてもその派生型が2まで戻るなんてことがあるだろうかという気はします。とはいってもMiG-6とMiG-5の関係もありますし(これは並行開発と見てよさそうですが)、やはり何事も「私見」の域を出ません。以上、補足のみでした。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月28日 (金) 13:45 (UTC)
補足について
英語版にある通り、MiG-9の派生型であるMiG-7をI-22xと混同するのは間違えです。
11から使い古しの7に戻ったりしたのだろうかという疑問は感じないでもありません。
出典はないとはいえ、確かにMiG-9«IKh»=I-210/211、MiG-11=I-220の状況でI-22xがMiG-7というのは不自然ですね。I番号とプレフィックスの付番順がごちゃごちゃになってしまいます。MiG-7についてはI番号は存在しないのが正しいのかも…(手元にある日本語の本ではMiG-7=I-224とされていましたが何を根拠にしているのか聞いてみたいところです)
何となく41の時のように、出典が無くても必然的というか、暗黙の了解というか(ページ化する時はそれでは独自研究なので出典が必要になりますが)それで正しいような気がします。
MiG-5についてもその派生型が2まで戻るなんてことがあるだろうか
これについてはソ連の軍用機の付番の原則(戦闘機が奇数でその他が偶数)に従うと、DISの軽爆撃型がMiG-2ならば(それがミコヤン設計局にとって始めての戦闘機以外の機体だとしたら)問題ないと思います。Su-2はSu-1より先に作られているように奇数と偶数は順番の関連が余り無い気がします。ただしポーランド語の主張だとこの規則に矛盾してしまいます。(Su-30やTu-128等(経緯の問題があるかもしれませんが)奇数番号でもよさそうな例外は結構ありますが…)それにウトカが何故いきなりMiG-8なんだと思っていたので2・4・6が存在すれば8を使用した事に納得がいく(あ、でもスホーイも16・18が、ついでに奇数の21(NATOが勝手に付けたけど)・23も欠番だ。別に欠番があっても不思議はないのかも…)…かな?と思いました。
まぁ、私の意見も出典がある訳でもなし、私見同士言い合ってもしょうがないかもしれませんが…--ButuCC«MainNote/RussianNote/Log» 2008年3月30日 (日) 02:27 (UTC)
MiG-7
少なくともMiG-3のエンジン換装型についてはI番号は確認できませんでした(あるともないとも確認できませんでした。少なくともI番号は書いていませんが、ないとも断定できない)。I-22xについてもMiG-7と呼ばれていないということは確認できませんでした。いずれにせよ、「ないものをない」と証明することはなかなか難しいですね。英語版に「I-22xをMiG-7とするのは間違え」と書いてあるだけでも、随分「ないものをない」とする「根拠」がある方に入るのではと思います。
MiG-5
Su-2 -> Su-1のように、どうも先にMiG-6があってMiG-5になったようなので(あるいはまったく並行して開発がスタートされたのかもしれませんが、作業進捗度はMiG-6の方が先行したようです)、それがここにきて2に戻ってしまうのかな、と。しかし、ポーランド語版の主張が正しかったとしてもMiG-5の軽爆型がMiG-2でないという証明にはならないし、結局のところ、「出典Aではこう書いている。一方出典Bではこう書いている。」というような説明を試みるか、あるいはこの辺の不確定要素は可能な限り無視するかするよりほかないでしょう。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年3月30日 (日) 06:32 (UTC)

[編集] 美智子 (皇室)の改名提案より

です。こちらでの建設的かつ分かりやすいご議論ありがとうございます。

さて、ПРУСАКИНさんのこのコメントで「一般的な日本語の人名である~」が呆庵入道さん宛てになっておりますが、ひょっとしたらこの発言対象は私ではないかと思い確認ためお邪魔いたしました。もし私の誤りであれば平にご容赦ください。

あちら以外でもいろいろお世話になる事があると思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。-- 2008年4月9日 (水) 05:04 (UTC)

こちらでのご指摘ありがとうございます。その通りです。失礼お詫び申し上げます。当該箇所は修正致しました。人を間違えるというたいへん失礼なことをしてしまいました。どうかお許し下さい。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年4月9日 (水) 05:25 (UTC)

素早い対応をしていただきありがとうございます。このような間違いはよくあることですし、フォローもしていただいたので問題ありません。大丈夫ですよ。後ほど考えをまとめてからあちらにコメントいたしますね。-- 2008年4月9日 (水) 05:33 (UTC)

そう言っていただけると助かります。ありがとうございます。コメントお待ちします。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年4月9日 (水) 05:34 (UTC)

[編集] ウクライナ切手についてのお願い

お世話になっております。実は探していたアントノフ機を描くウクライナ切手を入手しまして早速An-70にアップいたしました。どうやらウクライナの法律ではウェブに切手の画像を載せるのはコモンズで可能のようでして行いました。ほかにもAn-140,An-38-100,A-74などもあります。そこでお願いですが、当方ウクライナ語を全く理解できないので、説明欄に適切なウクライナ語を書いていただけないでしょうか?勝手なお願いだと思いますが、他にもアップしたいウクライナ切手もありますのでお願いします。また航空機の切手ですが、ロシアとベラルーシ、トルクメニスタンのものもありますが、ロシア以外の切手をコモンズに投稿しても問題ないのか不明なのが残念です。--Carpkazu 2008年4月12日 (土) 17:17 (UTC) Image:1998 An-70 Stamp .JPG

わざわざのお知らせありがとうございます。よい切手をお持ちですね(^_^)V うらやましいです。私もウクライナの切手は送られてきて使用済みのをいくらか持っていますが、飛行機のはありません。
キャプションについてはわかりました。喜んでお力になります。わかる限り書き加えましょう。まあ、An-70に関しては「40К.」が「40コピーイカ」(地下鉄バスに乗るより10コピーイカ安い、つまりすごく安い、切手はみな安いけど)ですくらいしか書き加えることはありませんが……。お金の単位についてはフリヴニャがある程度参考になります。尤も、「Г=フリヴニャ」か「К=コピーイカ(=100分の1フリヴニャ)」かしかありませんので参照するまでもありませんが。
トルクメニスタン他の切手をアップできるのかどうか、当方も著作権関係に疎いため何とも言えません。まあウクライナだけが特別OKということもないように思いますが……。他にわかりそうな人に聞いてみるのがよいと思います。いろいろ楽しみにしています。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年4月12日 (土) 17:48 (UTC)

[編集] 返事

ウィキブレイクに入っているのは、「英語版中心主義」(そして編集合戦上等の相手なら止める手段はないので、記事自体の執筆を中止)とか、「自分の好みを押しつけようと粘る」行為でWikipediaに愛想が尽きかけていたことに加え、原因不明のネットワーク障害(Wikipediaに限らず1ページアクセスするだけで分単位……)が続いていることによります。とはいえ、放置している間にあまりにひどい記事や提案もありました(航空機エンジンの話題が出ていたころは、同じ問題で曖昧さ回避を利用して改名を押しつけようとする向きがあったので論陣を張っていました)ので、艦艇一覧の和訳を念頭に間欠的に復帰しています。現在、遅々とした歩みですがアメリカ→アメリカ合衆国の置き換えを行っていますが、これが終わればどこかでお会いするかもしれません。そのときはよろしくお願いします。--open-box 2008年4月20日 (日) 05:36 (UTC)

[編集] ブリタニック

はじめまして。大友ディミトリと申します。随分前の話ですが、ブリタニック (客船)の改名提案に参加してくださってありがとうございます。で、念のために話しておきますが、僕は「ブリタニック (客船・初代)」に改名したほうがいいと書いたのに、なぜか「ブリタニック (初代)」と勘違いされています。記述を「ブリタニック (初代)」にすると、他のブリタニック (客船・2代)ブリタニック (客船・3代)も移動しなければならなくなります。どうか、記述の訂正をお願いします。--大友ディミトリ 2008年4月26日 (土) 13:17 (UTC)

[編集] ブリタニック

訂正ありがとうございます。で、議論も進展しないまま長引いていますし、反対意見もないので、ページを移動してよろしいでしょうか。--大友ディミトリ 2008年4月28日 (月) 08:52 (UTC)

よいと思いますよ。よろしくお願いします。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年4月28日 (月) 08:53 (UTC)
追伸:ブリタニック (船舶)のリダイレクト化にも反対しません。--大友ディミトリ 2008年4月28日 (月) 09:08 (UTC)
移動しました。ご協力ありがとうございました。--大友ディミトリ 2008年4月28日 (月) 09:19 (UTC)

[編集] オリンピッククラス

オリンピッククラスの改名提案についてコメントしました。ご覧下さい。また、改名提案をするときは、なるべくテンプレートを貼ってください。よろしくお願いします。--大友ディミトリ 2008年4月28日 (月) 12:01 (UTC)

改名提案をしたのではなく、意見を聞いただけですのでWikipedia:改名提案へは掲載しませんでした。初版作成から間もなく、また複雑な案件ではないので、初版作成者の方であれば「即時移動」という形も取れるかと存じます。よろしくご検討お願い致します。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年4月28日 (月) 12:13 (UTC)
他の利用者さんのコメントを見ましたが、やっぱり「オリンピック級客船」の方がいいですね。改名に賛成します。--大友ディミトリ 2008年4月28日 (月) 13:28 (UTC)

[編集] 「MiG 1.44 (航空機)」について

こんにちは、Bbctvです。ご指摘ありがとうございます。ノート:MiG 1.44 (航空機)に答えを書きましたので、どうぞ (ちゃんとした答えになっていなかったら、すみません)。--Bbctv 2008年5月5日 (月) 13:18 (UTC)

[編集] 「カラジョルジェヴィチ」のアクセントの件

先日はカラジョルジェヴィチ家の改名の件でいろいろお世話になりましてありがとうございました。お約束していた「セルボクロアティア語では基本的に語の前半にアクセントが置かれ、語尾の「-vić」には置かれないことを明記した本」をようやく閲覧できましたので、ノート:カラジョルジェヴィチ家にさわりを紹介しておきました。お暇なときにご覧ください。すっかり遅くなってしまって申し訳ありませんでした。--呆庵入道 2008年5月14日 (水) 13:40 (UTC)

[編集] 「括弧航空機の議論」の件

あちらで(航空機項目)でまたまた爆撃機なんかいいという議論がででますね。とっくに決まって終了した議論なのに。括弧航空機です。戦闘機と攻撃機と爆撃機の境目がない汎用機が多く存在しますのでね。さらにここで航空機というくくりから用途別に更なる細分化の利点はないと極めて強く思いますよ。プルサーキン様の会話での丁寧さは時々論点がどこにあるか相手に伝わりにくい時があるかもしれません。はっきり方向性を示してあげたほうがいいのでは。疲れない程度に、力尽きぬていどに、ご活動くださいますよう、、、、。papamaruchan22 2008年5月18日 (日) 14:14 (UTC)

[編集] Sofia Rotaru

Добрый день, hello

Could you please be so kind to translate in Japanese, if you have time and if you are inetrested articles on Sofia Rotaru from English / Russian Wikipedia: ru:Шаблон:София Ротару, en:Chervona Ruta, en:Chervona Ruta (film), en:Soul (film), en:Where Has Love Gone? and eventually others, like for example those mentioned in the ru:Портал:София Ротару. Thank you very much in advance.--Aicharincho 2008年5月20日 (火) 16:59 (UTC)

Добрый день! Спапибо за совет!
Хорошо, я буду стараться, хотя я думаю, что в этом есть немного сложностей на работе перевода, значит, трудно решать, как переводить название песен, которые не известно по-японски и в Японии. Поэтому заранее извините, что работа переводчика идёт медленно.
Русский Википедия прекрасна! Там же есть такая страница!
Sorry, I can't speak English well and it is hard to write in English. If you don't understand my Russian language and Japanease, I will try to write in English, but in other day, because today I have to sleep, already late night in Japan (JTC AM 2:41). I like her songs and I would like to translate that pages in Japanese Wikipedia. Good night!--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年5月20日 (火) 17:41 (UTC)
検討しますが、まずはページ名の付け方等、当該のウィキプロジェクト等に聞いてみます。映画『チェルヴォーナ・ルータ』って、日本ではなんと紹介されているのでしょう?(日本語訳付きで公開されているのでしょうか?)実を言うと、こういうことがわからないからこの種のページはこれまで作成を避けてきたという面もあるのですが……(まあ、いろいろ読んでページ作るのがたいへんだから面倒だった、というのが最大の理由ですが)。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年5月21日 (水) 20:20 (UTC)

勝手ながら以下ほどの修正させていただきました:

Хорошо, я постараюсь, хотя думаю, что будет немного сложностей при переводе, а именно, трудно будет определить, как переводить название песен по-японски, ведь они не известны в Японии. Поэтому прошу заранее извинить меня, что переводить я буду медленно.
Русская Википедия прекрасна! Там же есть такая страница!-- Alex K 2008年5月22日 (木) 14:23 (UTC)
Alex Kさん、いつもありがとう。勉強します。--PRUSAKYN (ПРУСАКИН) 2008年5月22日 (木) 16:38 (UTC)
Wikipedia:ウィキプロジェクト 映画の規定「日本で劇場公開されていない作品は、その作品の主製作国での名称(原題)の読みをカタカナに変換したものとする。」に則り片仮名書きする可能性が高そうですが、どんな転写法を用いようか、迷いますね。曲の方については、Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト_音楽#記事名のつけ方についてで議論中です。--PRUSAKYN 2008年5月23日 (金) 16:44 (UTC)
取敢えず音楽の方もガイドラインが決まりました。これで時間があればいつでも作成に取り掛かれますね。--PRUSAKYN 2008年6月2日 (月) 18:55 (UTC)
他の案件に関わっていて作業できませんでした。これから頑張ります。もう少々お待ち下さい(できれば気長にお待ちいただけたら……)。
Я разобрал свою проблему. Тогда я начну создавать страницы. Подождите, пожалуйста, ещё некороре время.
Questions are resolved. I'll start work. Please wait for a time.--PRUSAKYN 2008年6月4日 (水) 14:32 (UTC)

[編集] コメントについて

コメントをよみました。また書き損じて敬称を忘れておりましたので追加しておきます。こちらとしても不快な思いをさせていまい申し訳ありませんでした。--A6M4 2008年6月1日 (日) 12:40 (UTC)

[編集] ウィキストレス

いつもかなり理路整然としているようにお見受けしてます。でもストレス計が赤だったんですねぇ。緑に成るように温度を下げましょう。支離滅裂な理論展開があったりして、私も今回は少々ホットになりました、修行が足りません。でもウィキのАдминистраторы もいろいろです。泰然自若で参りましょう。papamaruchan22 2008年6月3日 (火) 11:46 (UTC)

[編集] 満洲国の文案について

多忙により、しばらくWikipediaに来なかったので、返答遅くなりましたが満洲国に私見を記載しました。お時間があれば、ご確認とご批評賜りたく存じます。よろしくお願いします。では。--修正者 2008年6月3日 (火) 14:36 (UTC)


[編集] ロシア艦船がらみのテンプレートについて

お疲れ様です。いつもお世話になっております。ところで、ПРУСАКИНさんの作られたロシア艦船がらみのテンプレートなのですが、Navboxを導入し、再編集をしやすくしようかと考えております。試しとして、当方のサンドボックスで利用者:Baku13/サンドボックス02こんな感じになっております。基本的にロシア艦船じたいの知識はあまりないので内容そのものには手を付けるつもりはありませんが、間違えた場合はおそらくПРУСАКИНさんにご迷惑をおかけしてしまうかと思います。他ジャンルと表記を揃える意味もあり暇なときに少しづつNavboxに揃えていこうかと思っているのですが、いかがでしょうか?--baku13 2008年6月7日 (土) 12:16 (UTC)

お知らせありがとうございます。私もその方式には注目しており(ロシア語版の艦船テンプレートがそれを採用しており、大変見やすいし綺麗)トライしてみたこともあるのですが、ただ一点、私ががんばって旗と色を揃えた枠の色が、「死んでしまう」、というのが耐えられなくて(笑)諦めていました(私もときどきそのようなくだらない拘りが……)。その方式への変更自体には反対しません。むしろ、わざわざチェックしてご提案下さったことにお礼申し上げます。
ひとつ提案するとしたら、Template:スラヴ人の部族をご覧いただきたいのですが、このような方式で枠の色をいじったりすることはTemplateの運用方法としてウィキペディア的に許容されることでしょうか? もしくは、色は全部規定の水色に揃えておいた方がよいのでしょうか? もしこの程度なら許容範囲だということであればうれしいのですが、あまりよろしくないとのことでしたら諦めます。--PRUSAKYN 2008年6月7日 (土) 16:44 (UTC)
ですね。色をいろいろ替えたりするのを考えるのは頭を使うので、やっぱりそこが気になる点でしたか。ただ、Template:Navbox#スタイル(推奨しない)によれば、Navbox的に推奨されないようです。私が過去に作ったテンプレートがデフォルトのママなのは、それに従って色を付けなかったと言うより考えるのがイヤだったからですが(笑) 一応利用者:Baku13/サンドボックス02の方で、原色よりは抑えた色調でちょろっと色を付けてみたりしたので、こんな感じでどうでしょう?--baku13 2008年6月9日 (月) 11:50 (UTC)
そうですね。どう考えてもbaku13さんの作成してくださったNavboxスタイルの方が綺麗で見やすいです。改正には賛成です。私が使い方に慣れるのに時間が掛かりそうですが……。
これまで私がテンプレートに使用してきた「色」ですが、例えば「#DD0000」と「#FFEE00」はソ連の国旗カラーからとってきており、「#0033EE」と「#FFFFFF」はロシアの国旗カラーです(2色しか使えなかったので赤がありませんが)。他にオーストリアやウクライナに同様のテンプレートを使用しています。国旗でないのでやや変則的ですが、Template:ソ連・ロシアの国境警備艦艇Template:ウクライナの海上警備艦艇の色は軍旗によっています(海軍艦艇は国旗、それ以外は軍旗?)。このように、色には結構「拘り」があって(自己満足ですが)、好きで原色を用いていたわけではないのですが、それがNavbox的によろしくないということであれば、無理にデフォルト以外の色はつけなくてもよいかもしれません(今回利用者:Baku13/サンドボックス02で作成していただいた色調も、個人的には嫌いでありません)。「しかし、必要がある場合に備えスタイルを変更するオプションが用意されています。」の「必要がある場合」ってのがどんな場合なのかが今ひとつわからないのですが、多分今回のような場合は「必要がある場合」には認めてもらそうにない気がします。
もう一点気にしていた点を思い出したのですが、現在のテンプレートは開発国(建造国? この辺りは曖昧)を旗で示しているのですが、改正後のテンプレートだとこれは省略になりますね? Navboxのスタイルで旗アイコンのようなものを入れるとごちゃごちゃするので。もしくは、現在星条旗だけ入っていますが、そのような感じで旗を埋め込んでみますか?--PRUSAKYN 2008年6月9日 (月) 13:15 (UTC)
どうもです。デフォルトスタイルを守るべしというのは、あくまで推奨どまりですからね。テンプレがらみのノートで何か確定方針が定まれば、誰かがなんとかするでしょうし。色味の件ですが、こちらでも試してみましたし、すでにПРУСАКИНさんもお気づきかとは思うのですが、やはり濃い青が下地になった場合などで、リンク文字とか黒い文字とかの表示が、難しいかなと。特に、リンク文字色はウィキペディア側で固定されているので、テンプレート側のタグ使いで替えられるものでもありませんし。旗の色と同じにせずに、近似色で作ればイメージは損なわれないかと思います。でも、赤軍がピンクっぽい色って言うのが許せない!って言われるかもしれません。一応、利用者:Baku13/サンドボックス01で「#0033EE」をメインカラーにしたバージョンも作ってみました。配色センスはご勘弁を。
あと、旗アイコンですが、埋め込みはどうしましょうか。Novboxの表示形式で含めると若干ごちゃついてしまうので、特筆事項?と思ったアメリカ国旗だけ残して、ロシア旗とソ連旗は消してしまいました。これも、テンプレートでどこまで表示するかというところですね。
Navboxを導入すると、ПРУСАКИНさんが気をつかったところがけっこうスポイルされてしまうのですが、自分的には「色は近似色でイメージカラーを残す方向」「旗アイコンは、title部以外は減らす方向」がイイのかなぁと思っています。--baku13 2008年6月10日 (火) 04:13 (UTC)
別案の作成、ご苦労様です。真面目に考え出すと、結構悩みます。
確かに、そのリンク関連のマークアップとの兼ね合いはあります(私はほとんど「シカト」してましたが)。私があまり気にしないことにしていたのは、例えば「ソ連の警備艦」のページであればテンプレート外(たいていページ冒頭の定義部分)にも「○○はソ連の警備艦。」と書かれてそこでリンクは保証されているので、まあそこまで気にしなくてもよいかと思っていたためもあります。ですので、テンプレート上ではその辺は「形式的に」リンクを作成しておけばよいのではないでしょうか(別案のように、いっそ廃止してしまってもよいかもしれませんが、あって害のあることでもなさそうですし……)。
ソ連のについては、いっそ赤でなく黄色で、とも思いますが、見にくそうですね(目がチカチカしそう)。「色は近似色でイメージカラーを残す方向」「旗アイコンは、title部以外は減らす方向」という方針には賛成します。あとは適せん調整していきましょう。うまく行かなかったらデフォルトにしましょう。自分も、時間を見て少しいろいろトライしてみます。--PRUSAKYN 2008年6月10日 (火) 15:35 (UTC)
どうもです。暇なときのんびりにやっていきますので、生暖かく見守っていていただけると幸いです。今後も適当によろしくお願いいたします。--baku13 2008年6月12日 (木) 13:14 (UTC)
こちらこそ「ぼちぼち」という感じですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。--PRUSAKYN 2008年6月12日 (木) 17:21 (UTC)

[編集] ジーマ・ビラーンについて

記事名のつけ方についてを拝見しましたが中々難しいものですね・・。今回は凄く勉強になりました。重ねてお礼申し上げます。
普段はテニス関連を中心に執筆してるのですが、またお世話になる事がありましたら宜しくお願いします。--タールマン 2008年6月14日 (土) 19:18 (UTC)


aa - ab - af - ak - als - am - an - ang - ar - arc - as - ast - av - ay - az - ba - bar - bat_smg - bcl - be - be_x_old - bg - bh - bi - bm - bn - bo - bpy - br - bs - bug - bxr - ca - cbk_zam - cdo - ce - ceb - ch - cho - chr - chy - co - cr - crh - cs - csb - cu - cv - cy - da - de - diq - dsb - dv - dz - ee - el - eml - en - eo - es - et - eu - ext - fa - ff - fi - fiu_vro - fj - fo - fr - frp - fur - fy - ga - gan - gd - gl - glk - gn - got - gu - gv - ha - hak - haw - he - hi - hif - ho - hr - hsb - ht - hu - hy - hz - ia - id - ie - ig - ii - ik - ilo - io - is - it - iu - ja - jbo - jv - ka - kaa - kab - kg - ki - kj - kk - kl - km - kn - ko - kr - ks - ksh - ku - kv - kw - ky - la - lad - lb - lbe - lg - li - lij - lmo - ln - lo - lt - lv - map_bms - mdf - mg - mh - mi - mk - ml - mn - mo - mr - mt - mus - my - myv - mzn - na - nah - nap - nds - nds_nl - ne - new - ng - nl - nn - no - nov - nrm - nv - ny - oc - om - or - os - pa - pag - pam - pap - pdc - pi - pih - pl - pms - ps - pt - qu - quality - rm - rmy - rn - ro - roa_rup - roa_tara - ru - rw - sa - sah - sc - scn - sco - sd - se - sg - sh - si - simple - sk - sl - sm - sn - so - sr - srn - ss - st - stq - su - sv - sw - szl - ta - te - tet - tg - th - ti - tk - tl - tlh - tn - to - tpi - tr - ts - tt - tum - tw - ty - udm - ug - uk - ur - uz - ve - vec - vi - vls - vo - wa - war - wo - wuu - xal - xh - yi - yo - za - zea - zh - zh_classical - zh_min_nan - zh_yue - zu -