JR四国の車両形式
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JR四国の車両形式は、四国旅客鉄道に在籍する、あるいは在籍した鉄道車両の一覧である。
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[編集] 機関車
[編集] ディーゼル機関車
[編集] 電車
[編集] 特急形
[編集] 近郊形
[編集] 気動車
[編集] 特急形
[編集] 急行形
[編集] 一般形
- キハ20系(廃系列)
- キハ35系(廃系列)
- キハ45系(廃系列)
- キハ32形
- キハ40系
- キハ54形
- キハ185系3000番台(特急形からの改造)
- 1000形・1200形
- 1500形
- キクハ32形(トロッコ列車)
[編集] 客車
[編集] 特急形
[編集] 急行形
[編集] 一般形
- 50系(廃系列)
[編集] 事業用
- マヤ34(高速軌道試験車)
[編集] 貨車
- ワム80000(廃形式)
- トラ45000(トロッコ列車用)
- トラ70000(廃形式)
- チキ6000(レール輸送用長物車)
- ホキ800(バラスト輸送・散布用ホッパ車・廃形式)
- ヨ8000(車掌車・廃形式)
- ソ80(操重車・廃形式)
- ヒ600(控車・廃形式)
[編集] 補足事項
他のJR各社が基本的に日本国有鉄道時代の形式称号を踏襲したのに対し、JR四国は8000系、2000系などのように、民営化後に新製された車両は4桁の数字のみで形式番号(クハ、サハなどの記号もつかない)を表示している。