橿原神宮西口駅
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橿原神宮西口駅* | |
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橿原神宮西口駅北出口 |
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かしはらじんぐうにしぐち - KASHIHARAJINGŪ-NISHIGUCHI - |
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◄坊城 (1.7km)
(1.2km) 橿原神宮前►
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所属事業者 | 近畿日本鉄道(近鉄) |
所属路線 | ■南大阪線 |
キロ程 | 38.6km(大阪阿部野橋起点) |
所在地 | 奈良県橿原市西池尻町 |
電報略号 | カシニ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 相対式 2面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
2,259人/日 -2005年- |
開業年月日 | 1929年(昭和4年)3月29日 |
備考 | *1940年大和池尻駅から改称。 |
橿原神宮西口駅(かしはらじんぐうにしぐちえき)は、奈良県橿原市西池尻町376-2にある、近畿日本鉄道南大阪線の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式2面2線のホームを持つ地上駅。出改札口は地下にある。区間急行も停車するため、ホーム有効長は6両分となっている。改札口は1ヶ所のみで、自動改札機は、オムロン製が設置されている。赤い自動改札機(U-PG)は、出場時2枚一括処理、PiTaPa・ICOCA対応。
1 | ■南大阪線(下り) | 橿原神宮前・吉野方面 |
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2 | ■南大阪線(上り) | 高田市・尺土・古市・大阪阿部野橋方面 |
[編集] 利用状況
- 2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は2259人。
- 近鉄の全調査対象駅(323駅、但し調査当時の数)中、186位。
- 南大阪線・吉野線の駅(43駅、他線接続駅含む)の中では、24位。
- 奈良県内の近鉄の駅(90駅)の中では、60位。
[編集] 駅周辺
[編集] 歴史
- 1929年(昭和4年)3月29日 大阪鉄道(現在の南大阪線)の古市~久米寺(現在の橿原神宮前)間の開通と同時に、大和池尻駅として開業。
- 1940年(昭和15年)4月1日 橿原神宮西口駅に改称。
- 1943年(昭和18年)2月1日 大阪鉄道は関西急行鉄道に合併され、関西急行鉄道天王寺線の駅となる。
- 1944年(昭和19年)6月1日 関西急行鉄道が南海鉄道(現在は南海電気鉄道として再独立)を合併し、近畿日本鉄道南大阪線の駅になる。
- 1945年(昭和20年)6月1日 営業休止。
- 1946年(昭和21年)12月25日 営業再開。
- 1999年(平成11年)12月12日地下駅舎完成。同時に構内外共用型エレベーター設置。
- 2007年(平成19年)4月1日 PiTaPa使用開始。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
近鉄南大阪線 |
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