東順治
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
| 生年月日 | 1946年10月3日（61歳） |
|---|---|
| 出生地 | 福岡県若松市（現・北九州市若松区） |
| 出身校 | 北九州大学外国語学部 |
| 学位・資格 | 外国語学士 |
| 前職 | |
| 所属委員会 内閣役職 |
経済産業委員会委員長 |
| 世襲 | 無 |
| 選出選挙区 | 比例九州ブロック |
| 当選回数 | 6回 |
| 所属党派 | 公明党 |
| 党役職 | 副代表 |
| 会館部屋番号 | 衆・第一議員会館519号室 |
| ウェブサイト | 「東の風」～衆議院議員 東順治 HP |
東 順治（ひがし じゅんじ、1946年10月3日 - ）は、日本の政治家。衆議院議員（6期）。公明党副代表。
目次 |
[編集] 経歴
- 1946年10月3日 福岡県若松市（現・北九州市若松区）に生まれる。
- 1962年3月 若松市立第五中学校（現・北九州市立洞北中学校）卒業。
- 1965年3月 八幡大学附属高等学校（現・九州国際大学付属高等学校）卒業。
- 1969年3月 北九州大学（現・北九州市立大学）外国語学部米英学科卒業。
- 1990年2月18日 第39回衆議院議員総選挙に公明党公認候補として出馬し初当選（連続5回、途中に比例復活当選）。
- 1993年7月18日 第40回衆議院議員総選挙に公明党公認候補として2回目の当選。
- 1993年8月 細川護熙内閣の発足で防衛庁長官中西啓介の下で防衛政務次官に就任。
- 1996年10月20日 小選挙区比例代表並立制の下で初めて行われた第41回衆議院議員総選挙において福岡4区から新進党公認候補として出馬し自民党の渡辺具能に敗れて落選。
- 1998年1月4日 新進党解党により旧公明新党系の衆議院議員37名による新党平和に参加。
- 1998年3月20日 新進党比例区選出の愛野興一郎の死去に伴い比例名簿順位に従い復活当選。
- 1998年11月17日 衆参統一の公明党の結成に参加。
- 2002年10月 党国会対策委員長太田昭宏の退任に伴い国会対策委員長に就任。
- 2005年9月 党国会対策委員長を漆原良夫に譲り、党副代表に就任。
[編集] 主な所属議員連盟
[編集] 役職歴
- 内閣
- 防衛政務次官
- 衆議院
- 経済産業委員会委員長
- 公明党
- 国会対策委員長
- 副代表
- 参議院選挙対策本部副本部長
- 政治改革本部長
- 安全保障部会顧問
- 福岡県本部顧問
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 「東の風」～衆議院議員 東順治 HP（公式サイト）
|
|
|||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 母体：創価学会 | |||||||
| 歴代代表 |
|
||||||
| 関連人物 | 戸田城聖 - 池田大作 公明党国会議員一覧 |
||||||
| 歴史 | 大阪事件 - 言論出版妨害事件 - 創共十年協定 - 自公連立 | ||||||
| 政権構想 | 中道革新連合政権構想 - 公民連合政権構想 - 社公民路線 - 自公連立 | ||||||
| 結党時の理念 | 王仏冥合 - 仏法民主主義 - 国立戒壇 | ||||||
| カテゴリ | 公明党 - 創価学会 | ||||||
 |
この「東順治」は日本の政治家に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています（P:政治学/PJ政治）。 |
