日本語におけるドイツ語由来の外来語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本語におけるドイツ語由来の外来語は、医学や化学の分野に多い。
目次 |
[編集] 医学
- アスピリン (Aspirin)
- アドレナリン (Adrenalin)
- アレルギー (Allergie)
- オブラート (Oblate)
- ガーゼ (Gaze)
- カフェイン (Kaffein)
- カプセル (Kapsel)
- カルテ (Karte)
- カードの意
- ギプス (Gips)
- ゲノム (Genom)
- ケロイド (Keloid)
- コラーゲン (Kollagen)
- チアノーゼ (Zyanose)
- ツベルクリン (Tuberkulin)
- ノイローゼ (Neurose)
- ヒステリー (Hysterie)
- ホルモン (Hormon)
- レセプト (Rezept)
- ワクチン (Vakzin)
[編集] 実験器具
[編集] 化学
上述以外で化学関連の単語を以下に示す。
[編集] 政治・思想
- アンチテーゼ (Antithese)
- イコン (Ikon)
- イデオロギー (Ideologie)
- シュプレヒコール (Sprechchor)
- ヒエラルキー (Hierarchie)
- プロレタリアート (Proletariat)
[編集] 経済
[編集] 音楽
[編集] スキー
[編集] 食べ物
[編集] その他
- アルバイト (Arbeit)
- 仕事の意
- カテゴリ (Kategorie)
- ダックスフント (Dachshund)
- テーマ (Thema)
- ベクトル (Vektor)
- ボンベ (Bombe)
- 爆弾の意
- メルヘン (Märchen)
- リュックサック (Rucksack)
- ワッペン (Wappen)