ヤンマガ伝説キャイ〜ンDAあ゛〜ん
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ヤンマガ伝説キャイ〜ンDAあ゛〜ん（ヤンマガでんせつキャイーンだあ゛ーん ）はTBSラジオで1995年10月から2003年3月29日まで土曜日（明けて日曜日）（2001年3月までは23:00-24:00、同年4月からは23:00-23:30まで、その後最終回までは24:00-24:30）に放送されていた深夜・ラジオ番組。
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[編集] 概要
当初は「キャイ〜ン編集部・なぁ〜んでぇ〜すかぁ〜?」というタイトルだった。（2001年3月31日放送分まで）
週刊ヤングマガジン（講談社一社）提供で、そのため番組タイトルの最初の部分もヤングマガジンを略してヤンマガとなっている。
パーソナリティはキャイ〜ン。その他には、なんとなくレギュラー出演ということでずん（当時：La.おかき）の飯尾和樹も出演していた。構成作家は有川周一。
[編集] 歴代アシスタント
- 鈴木紗理奈（初代、1995年10月-1997年4月5日）
- 藤崎奈々子（1997年4月12日-1999年3月27日）
- 佐藤江梨子（1999年4月3日-2000年3月25日）
- 川村亜紀（2000年4月1日-2001年3月31日）
- 川崎真実（2001年4月6日-2002年6月29日）
- 和希沙也（2002年7月6日-最終回）
[編集] 主なコーナー
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- “Whats’your name!？”
- 番組初期からの人気コーナー。当初ウドの持ち企画だったが、葉書読みが得意な天野に奪われたという経緯がある。有名人や物に勝手にあだ名をつけようという趣旨のもと、たとえば「東山紀之さんのWhats’your name!？”→介護疲れ」など様々なレッテルを貼り付けた。殊に、いわゆる記念樹事件の渦中にあった小林亜星に対するリスナーの食い付きは尋常でなく、「幻聴」「空耳」「気のせい」「被害妄想」、さらには「宇多田ヒカルは俺の娘だ」「音符は俺が考えた」など彼の独占欲は(ネタの上で)留まる事がなかった。
- 天野ひろゆきのそんな気がする
- カモナマイハウス
- ですね×5
- おーいお茶
- クイズ三村かよ！？
- 番屋ルーレット
- 宮内鎮雄のココロ
- 鈴木紗理奈のグラビアポエム
- 藤崎奈々子のラブラブチュッチュッ
- 佐藤江梨子のエスプレッソが似合うまで
- 亜紀のお悩み電話相談室
- 川崎真美のきままにポエム
- 任紀と真美のおしゃべりポリス
[編集] 番組に登場したゲスト
- かわぐちかいじ（1998年3月創刊の、講談社漫画文庫沈黙の艦隊の告知で）
- 西城秀樹（1999年4月24日）
- 宮内 鎮雄（1999年4月24日）
- 城島茂（1999年11月6日）
- 明石家さんま（1999年12月25日）（直後の2000年2月22日には爆笑問題のラジオにもゲスト出演）
- 関根勤（2000年6月17日）
- かたせ梨乃（2000年8月26日）
- 加藤未央（2001年3月31日。ミスマガジン2001グランプリ受賞直後に出演）
[編集] 番組にしばしば登場したゲスト
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- キャイ〜ンDAあ゛〜ん（削除されたTBSラジオ公式サイトの保存キャッシュ）
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