バンビ〜ノ!
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『バンビ~ノ!』は、ビッグコミックスピリッツで連載されているせきやてつじの料理漫画、およびそれを原作とした日本テレビ系列のテレビドラマ。タイトルの「バンビーノ」はイタリア語で赤ん坊を表す。
第53回(平成19年度)小学館漫画賞一般向け部門受賞。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] ストーリー
福岡在住の大学生・伴省吾は、「最高のイタリア料理人になる」と大学を休学して上京。しかし、腕に自信を持っていたものの料理をナメてかかっていたことを思い知らされ、次々と試練が訪れる…。本作品は試練に耐えて成長する料理人・伴省吾とそれを取り巻く人物たちの物語である。
作者のせきやてつじは執筆するにあたり、実際にいくつかのイタリアン・レストランの厨房の中で下働きを試みている。(千葉県野田市のイタリアンレストラン「コメ・スタ」では、3泊4日の泊り込みで、厨房の中で実際に働いたそうである。)
[編集] 登場人物
[編集] 六本木トラットリア・バッカナーレ
- 伴省吾(ばん しょうご)
- 福岡在住の城南大学生(ドラマでは福岡中央大学。いずれも架空)だったが、バイト先の店長の勧めでヘルプとして働いた『六本木バッカナーレ』で、数々の試練にぶつかりながらも成長していく。自分の腕前に自信を持っていたが、バッカナーレのメンバーに鼻っ柱を折られてからは心を入れ替え、一人前の料理人になるため大学を休学(テレビドラマでは退学)し、バッカナーレに就職した。料理人を志望だが、接客やドルチェ場助手など志望とは違う持ち場も担当していく中で様々なトラブルや試練を経験することになる。東京での住まいは目黒のアパート。みんなからはバンビーノ(赤ん坊)にちなみバンビと呼ばれる(ニューヨークのレストランでも呼ばれる)。博多弁の訛りで喋る。
- ドルチェ場配属時には、東京スイーツ協会主催のデザートコンテストに出場し、皿盛りデザート部門で優勝を勝ち取る。その後パスタ場に配属し、厨房へ戻る。
- テレビドラマでは鉄幹と香取の移転に触発され、更なる精進を目指してイタリアのレストランに就職する。
- 宍戸鉄幹(ししど てっかん)
- 六本木バッカナーレのオーナーシェフで、伴の地元の師匠である遠藤進とはイタリアで同じ料理人に師事していた兄弟弟子。料理全体のチェックにあたり調理をすることは稀で、接客に出ることも多い。店の自室は散らかり放題で豪快な性格を物語っているが、料理への愛情は人一倍持ち、店員への目配せも怠らないいわばバッカナーレの総監督。
- テレビドラマでは店の自室は整っており、また最終盤では伴の影響で初心に帰り、バッカナーレを辞めて遠藤と共にシチリアでレストランをオープンした。
- 日々野あすか(ひびの あすか)
- バッカナーレの先輩料理人の女性。当初は読者に対し男性の様に描かれていた。目標に向かう姿勢がしっかりしており、料理づくりへの精進も怠らない。当初は伴の半端な態度が気にくわなかったが、踏まれてもめげない伴に共感し、次第に伴の相談に乗るようになる。宮城出身で怒ると自然に東北弁が出ていることがある。姉との二人暮らし。
- 香取望(かとり のぞみ)
- 伴の指導役を任された厨房の先輩料理人。高校を中退してイタリア料理の世界に入ったたたき上げの料理人。経験と自負から性格はきつく、半端者の伴を嫌い、赤ん坊扱いや暴力を振るうことも度々あり(その性格はテレビドラマでは多少和らいでいる)、伴にとっては天敵と言える存在。しかし、その料理の腕前はバッカナーレの中核にまでになっており、確かである。男を作って出て行った母親に代わり町工場を経営し自分を育ててくれた父親を尊敬しているが、その工場は現在では倒産寸前で酒に逃げる父親には複雑な思いを抱いている。その事で親戚や債権者ともめている。
- 2号店開店準備に伴いバッカナーレの次期副料理長(ソッドシェフ)に任命されるが、父親の工場を立て直す決意を決めバッカナーレを去る。去り際に伴に愛用していた包丁を授けた。
- テレビドラマでは鉄幹が辞めたことで以前から考えていた他店への就職を決め、バッカナーレを去る。このとき伴とは別れの握手を交わした。
- 桑原敦(くわばら あつし)
- バッカナーレの副料理長。大学の建築科を出てシェフを目指している変わり種。厨房の要であり、とても忙しい中で洪水のように届くオーダーを、ジャストのタイミングで出せるように現場を統括している。またランチタイムは彼がメニューを決める。
- 与那嶺司(よなみね つかさ)
- バッカナーレの給仕長(カーポ・カメリエーレ)で、超一流の接客のプロ。フレンチのサービスマン日本一を決める「メートル・ド・セルウィス杯」でイタリアンレストランに籍を置きながら、二位をとっている。溢れる愛情を込め、分け隔てなく客をもてなす。落ち着いた雰囲気、イタリア語による歌曲などで多くの客を魅了する。要所要所で伴に助言を行う。またプレイボーイでもあり、毎回連れている女性が違う。かつて美幸と婚姻関係にあったがその詳細は不明。
- 宍戸美幸(ししど みゆき)
- 鉄幹の娘でバッカナーレのやり手支配人。容姿も端麗で仕事もデキるが、料理はからっきし。父の鉄幹と異なりビジネスライクでハッキリとした性格だが、それでも影で伴の成長を見守っている。現在二号店の開設に向けて動いている。かつて与那嶺と婚姻関係にあったがその詳細は不明。
- 妹尾雅司(せのお まさし)
- 調理見習い。中学校を卒業後、地元から出てバッカナーレで働く。見栄っ張りなところがあり(地元では毎晩違う女とヤっていたというが、実は初体験が未遂に終わり童貞)おだてられると弱い。当初は香取に同調し未熟な伴を見下していたが、秋の新作メニューコンペで伴の試食係を買って出たことから彼の料理に対する情熱を目の当たりにし、以降は見方を改める。同僚のこずえに恋をしている。
- 皆川こずえ(みながわ こずえ)
- バッカナーレのウエイトレス。伴とは仕事のことで相談し合う仲である。父親は大会社の社長らしく、家はかなり大きい。元々は伴同様料理人志望でバッカナーレに入店した。秋の新作メニューコンペで自作の前菜(ドラマでは夏の新作パスタコンペでの「冷たいペペローニのパスタ」)が採用されてから、念願の厨房に配置換えになった。
- 永井寛和(ながい ひろかず)
- バッカナーレのソムリエ。3Fの「バール・バッカナーレ」のカウンターに居る。ワインの仕入れも担当。
- 井上(いのうえ)
- バッカナーレのウエイター。あだ名はイノウー。高梨、柴田と合わせて別名「黒い三連星」と呼ばれている。3人を目当ての客のも多く、仕事の後女性客に遊びに誘われることがあり喰いまくっている。しかし店側は黙認。
- 高梨(たかなし)
- バッカナーレのウエイター。長い金髪が特徴。井上に比べ気が短いらしく、単行本1巻では料理の進行が遅れた際に怒鳴るシーンも出てくる。
- 柴田(しばた)
- バッカナーレのウエイター。
- 平松(ひらまつ)
- バッカナーレのウエイター。料理学校出身。秋の新作メニューコンペで自作の前菜を披露するが、鉄幹に「ありきたり」と評され撃沈した。単行本1巻ではアクアパッツァのオーダーを取り間違え、与那嶺にフォローされていた。
- 羽山靖秀(はやま やすひで)
- バッカナーレ元副料理長。あすかの恋人。「イタリア料理の超新星」と呼ばれるほどの料理人だった。バッカナーレの定番メニューの「やわらかい太刀魚とシャッキリしたレタス(ドラマではスカンピとカラスミ)のスパゲッティ」は彼が考案したもの。その後に独立してリストランテ「アーラ」を開く。しかし料理にこだわるあまりに経営を圧迫し一年も経たずに閉店に追い込まれたが、未練を断ち切れずに酒びたりの日々を送っていた。バンビと出会い料理対決を経て更生。現在はバッカナーレに戻りパスタ場で働いている(ドラマではバッカナーレへ出戻る描写は無い)。
- 織田利夫(おだ としお)
- バッカナーレのドルチェ(デザート)担当。昔は引きこもりで、親に連れられてバッカナーレに就職した。無口で無愛想だが腕は一流。その無愛想ぶりで永嶋の例外を除き何人もの助手が織田の元を去っている。伴に対してもその態度を崩さなかったが、次第に伴の事を認め指導するようになる(こずえからは伴との仲の良さを腐女子的な目線で見られていた)。永嶋に畏怖されるほどの腕がありながら、社会へのコンプレックスからバッカナーレ以外の世界を見ることを恐れていたが、伴の影響でヨーロッパに行く決意をする。
[編集] バッカナーレ関係者
- 遠藤進(えんどう すすむ)
- 福岡でトラットリア・サンマルツァーノを経営している。鉄幹は弟弟子。
- 高橋恵理(たかはし えり)
- 伴の元カノ。城南大学(ドラマでは省吾同様福岡中央大学)卒。18歳から付き合っていたが、地元で仕事をしたいという思いと上京を決意した伴の間に考えの相違が生じてしまい、その後伴の上京を期に別れる。現在はプランニング秀西社で働いている。
- 野上京子(のがみ きょうこ)
- 株式会社ヴィットリオの会長でバッカナーレのお得意様。鉄幹とも交流があり、月に2回は店に訪れる。40年以上前、有限会社ジーンを設立しミニスカートなどを売り込んでいたが、1971年のニクソンショックのあおりをうけ倒産。連帯保証人であった父のテーラーも差し押さえられてしまう。その後、父は他界しそれ以来「心を込める」ことを信念としている。
- 中嶋都(なかしま みやこ)
- 株式会社ヴィットリオの広報。単身赴任中の夫と娘・彩花がいる所帯持ち。野上への接客に行き詰る伴に野上の有限会社ジーン時代の過去を教え、励ました。その後ある時伴が財布をすられたことを機に伴と会うようになり、夫がいない寂しさから一時伴と関係を持ってしまう。
- 永嶋圭吾(ながしま けいご)
- ケーキショップ『サンテグジュペリ』のオーナーパティシエ。テレビにもよく出演し、スーパーパティシエと言われている有名人。かつてバッカナーレで働いたことがあり、織田の愛弟子として織田の助手を努めていたが、フランスへ修行へ旅立ち、その後に店を持つ。多忙を極める店のために織田を引き抜こうとするが、本当はバッカナーレ在籍時に超えられなかった織田を手に入れることで自身のコンプレックスを払拭しようとしていた。
- 紅林ほのか(くればやし ほのか)
- 『サンテグジュペリ』の副料理長で永嶋の恋人。デザートコンテストで伴と勝負する。パティシエである自分の技術に大きな誇りを持つ反面、基本的には素朴な菓子であるドルチェを見下している。
- 藤永美和(ふじなが みわ)
- 桑原の大学時代からの恋人。桑原と共に自分達の店を開くことを夢見ていたが、桑原がバッカナーレ2号店のシェフをやってみようと言い出したことに反対し、桑原と別れる。
[編集] マンハッタントラットリア・ピオニエーレ
伴とあすかがバッカナーレ2号店『レガーレ』開店に向け、更なる精進のために研修にいったニューヨークのイタリアンレストラン。工場を改装してオープンさせてから約1年余りだがマンハッタンで一番勢いがある大箱店。
- コヨーテ・ブラデス
- ピオニエーレの肉部門の副料理長。メキシカン。ピオニエーレ内で掃除・雑用が多いメキシカンの中で「肉のスペシャリスト」と謳われるほどの腕の持ち主。
- 原田康子(はらだ やすこ)
- ピオニエーレの日本人の料理人。
[編集] テレビドラマ
ドラマ | |
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[編集] 概要
2007年4月18日から、毎週水曜日22:00~22:54(JST)に放送された。初回は20分拡大して23:14に、最終回は15分拡大23:09までの放送。ドラマでは「バンビーノ」が「若造」を指す言葉に変更されている。
水曜ドラマで男性が主役を務めるのは2004年10月~12月に放映された「一番大切な人は誰ですか?」の岸谷五朗以来2年半ぶりのことである。
主演の松本潤にとって『金田一少年の事件簿』以来6年振りの連続ドラマ単独主演及び、『ごくせん』以来5年振りの水曜ドラマ枠への登板となる。
キャッチコピーは「始めは誰でも若造(バンビーノ)だ!!!」
日本テレビでは2008年1月21日から1月30日まで「ドラバラZONE」(平日13:55~15:50、関東ローカル)枠内にて再放送された。
[編集] キャスト
- トラットリア『バッカナーレ』(Trattoria Baccanale)
- 伴省吾(21歳) - 松本潤(嵐)(ヘルプ·大学4年生【第1話~第4話】→カメリエーレ/ウェイター【第5話~第7話、第9話】、パスティッチェーレ/ドルチェ助手【第8話】→第9話から厨房へ→プリモピアット助手【第10話、最終話】)
- 宍戸鉄幹(55歳) - 市村正親(オーナーシェフ)
- 宍戸美幸(31歳) - 内田有紀(ディレットーレ、女性の場合はディレットリーチェ/支配人)
- Cucina(厨房)
- 日々野あすか(23歳) - 香里奈(アンティパスト/前菜担当【第1話~第9話】)→(プリモピアット/パスタ·リゾット担当【第10話、最終話】)
- 香取望(28歳) - 佐藤隆太(プリモピアット/パスタ·リゾット担当【第1話~第9話】)→(セコンド ピアット/肉料理担当【第10話、最終話】)
- 桑原敦(35歳) - 佐々木蔵之介(ソットシェフ/副料理長)。(セコンド ピアット/肉·魚料理担当【第1話~第9話】)→(全体統括【第10話、最終話】)
- 織田利夫(34歳) - ほっしゃん。(パスティッチェーレ/ドルチェ担当)
- 妹尾雅司(20歳) - 向井理(厨房のアップレンディスタ/見習い【第1話~第9話】→アンティパスト/前菜担当【第10話、最終話】)
- アントニオ - Cristo Pietro
- マルコ - Michael Mcateer
- Sala(ホール)
- 与那嶺司(35歳) - 北村一輝(カーポ·カメリエーレ/給仕長)
- 皆川こずえ(20歳) - 小松彩夏(カメリエーラ/ウェイトレス)→(第9話から厨房へ→アンティパスト助手【第10話、最終話】)
- 永井寛和(32歳) - 佐々木崇雄(ソムリエ)
- 高梨宏太(27歳) - 佐藤佑介(カメリエーレ/ウェイター)
- 柴田謙一郎(27歳) - 麻生幸佑(カメリエーレ/ウェイター)
- 博多·トラットリア『サンマルツァーノ』(Trattoria San Marzano)
- その他
- 「六本木セントラルクリニック」医師 - 須永慶(第2話)
- 伴聡子 - 余貴美子(伴省吾の母親)(第4話)
- 野上京子 - 戸田恵子(バッカナーレの常連客)(第5~7話)
- 羽山靖秀 - 池内博之(バッカナーレの元料理人であすかの恋人)(第7話)
- 客A - 羽鳥慎一(日本テレビアナウンサー)(第6話)
- 清水英明 - 姜暢雄(ドラマオリジナルキャスト、伴の高校時代の先輩)(第10話)
[編集] 主題歌
- 「We can make it!」 - 嵐
[編集] スタッフ
- 脚本:岡田惠和
- 音楽:菅野祐悟
- 原案協力:鈴木総一郎、立川義剛、広瀬直人(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」編集部)
- 協力:NiTRo、日テレアート
- プロデューサー:加藤正俊、村瀬健(日テレ)・浅井千瑞(MMJ)
- 演出:大谷太郎、佐久間紀佳
- 料理監修:落合務
- 制作協力:MMJ
- 製作著作:日テレ
[編集] 放送日・視聴率・サブタイトル
各話 | 放送日 | サブタイトル | 視聴率 |
---|---|---|---|
第1話 | 2007年4月18日 | 仕事って甘くない | 16.6% |
第2話 | 2007年4月25日 | 負けてたまるか | 15.0% |
第3話 | 2007年5月2日 | 涙…最後の一日 | 13.7% |
第4話 | 2007年5月9日 | 博多編…未来へ | 14.0% |
第5話 | 2007年5月16日 | 働くということ | 14.6% |
第6話 | 2007年5月23日 | 愛って何だろう | 14.0% |
第7話 | 2007年5月30日 | 恋のパスタ対決 | 13.2% |
第8話 | 2007年6月6日 | デザートの魔法 | 13.6% |
第9話 | 2007年6月13日 | 料理人への扉!! | 13.7% |
第10話 | 2007年6月20日 | 料理が作れる! | 13.8% |
最終話 | 2007年6月27日 | 涙の別れ…さよならバッカナーレ | 14.4% |
平均視聴率14.2%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ。)
[編集] スピンオフドラマ
毎回放送終了後に公式サイトおよび携帯サイトにてスピンオフドラマを配信している。配信は第2日本テレビを利用。タイトルは『バンビ~ノ!スピンオフ』。脚本は本編と同じく岡田惠和が担当し、他にも演出を村瀬健が担当する以外は同じスタッフで構成されている。ストーリーは『バッカナーレ』の営業終了後のホールを中心に展開している。5月13日までの間に50万回の再生回数を記録する。なお、2007年12月配信は終了している。
- 主な出演者
- サブタイトル
- オフな人々
- 織田さんの秘密
- 雅司クンの気持ち
- 桑原さんの秘密(ゲスト:佐々木蔵之介)
- 与那嶺さんの伝説(ゲスト:北村一輝)
- バンビの誕生日
- 恋するバッカナーレ
- 織田さん大爆発
- 織田さんの反省
- バンビは幸せ者
- さよならバンビ
日本テレビ 水曜22時枠連続ドラマ | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ハケンの品格
(2007.1.10 - 2007.3.14) |
バンビ~ノ!
(2007.4.18 - 2007.6.27) |
ホタルノヒカリ
(2007.7.11 - 2007.9.12) |
[編集] 外部リンク
- ※順序:トップページ→ドラマ→バンビ~ノ!
小学館漫画賞一般向け部門 |
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1990年代後半 | 恋も2度目なら - 星の金貨 - 終らない夏 - たたかうお嫁さま - 奇跡のロマンス - 竜馬におまかせ! - グッドラック - 続・星の金貨 - 恋のバカンス - ガラスの靴 - デッサン - 恋の片道切符 - サービス - 愛、ときどき嘘 - お熱いのがお好き? - 世紀末の詩 - 夜逃げ屋本舗 - ラビリンス - 甘い生活。 - 隣人は秘かに笑う |
2000年代前半 | 平成夫婦茶碗 - 天使が消えた街 - 億万長者と結婚する方法 - ストレートニュース - FACE〜見知らぬ恋人〜 - 新・星の金貨 - ビューティ7 - レッツ・ゴー!永田町 - 続・平成夫婦茶碗 - ごくせん - 東京庭付き一戸建て - サイコドクター - 最後の弁護人 - 新・夜逃げ屋本舗 - 幸福の王子 - 共犯者 - 警視庁鑑識班2004 - 光とともに… - ラストプレゼント - 一番大切な人は誰ですか? |
2000年代後半 | 87% - anego〜アネゴ〜 - おとなの夏休み - あいのうた - 神はサイコロを振らない - プリマダム - CAとお呼びっ! - 14才の母 - ハケンの品格 - バンビ〜ノ! - ホタルノヒカリ - 働きマン - 斉藤さん - ホカベン |