ドラゴンクエスト モンスターバトルロード
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ドラゴンクエスト モンスターバトルロード |
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ゲーム | |
ゲームジャンル | トレーディングカードゲーム |
開発元 | ロケットスタジオ |
発売元 | スクウェア・エニックス タイトー |
稼動時期 | 2007年6月21日 - |
■テンプレート使用方法 ■ノート |
『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』は、スクウェア・エニックスのトレーディングカードアーケードゲーム。2007年6月21日に稼動開始。
目次 |
[編集] 概要
ドラゴンクエストシリーズ初のアーケードゲーム。シリーズの本編第8作『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』に登場した「モンスター・バトルロード」をアーケードゲーム化した作品である。
スクウェア・エニックスとタイトーの経営統合のコラボレーション第一弾作品。企画・プログラムはロケットスタジオ。グラフィック・カードデザインは界グラフィックス。システム基板はTAITO Type-X2。
筐体には1プレーヤー用と2プレーヤー用に、赤と青のボタンが左右にそれぞれ備えられており、中央には「王者の剣」を模した巨大な剣が差し込まれている。『ドラゴンクエストVIII』で登場したモリー(声:中田譲治)が案内役で、戦闘中はマイクマン(声:バッキー木場)が進行する。
スクウェア・エニックスのパーティ上で発表され、招待されたウエンツ瑛士が開発者以外で最初にプレイした。彼は渡されたカードを巧みに使って何とか勝ち上がるも、強力なボスキャラクターの前にあえなく敗退した[1]。
プレイヤーチーム同士の対戦ができる筐体も存在し、全国各地で「勇者認定戦」というトーナメント方式の大会が開催されている。大会に参加するとバッジと、大会限定モリーセレクションカード4種類からランダムで1枚もらえる。トーナメントに優勝すると金、準優勝すると銀の勇者認定証が授与される。毎回大盛況で、参加するためには抽選になっている。
[編集] 歴史
- 2007年
- 6月21日 - 第一章「暗黒神の胎動」が一部の店舗で先行稼動が開始される。
- 6月22日-6月23日 - 先行稼動している店舗で特製カードの配布イベントを行う。
- 7月 - 全国各地の店舗で正式稼動が開始され、勇者認定戦も開始される。
- 7月14日-9月2日 - フジテレビ社屋とその周辺地域で開催された「ありがとう!お台場10周年 ザ・冒険王」で、通常の筐体と対戦用の筐体が設置される。
- 9月14日 - 第二章「暗黒神の降臨」が稼動開始。新モンスター6体と新スペシャルカード2枚が追加。魔王の入れ替え。
- 9月20日-9月23日 - 東京ゲームショウのキッズコーナーに出展。
- 11月9日 - 第三章「闇の覇者 竜王」が稼動開始。通常のカードが「ゴールドコレクション」となり、ダブルスキャンシステムが導入される。新モンスター5体と新スペシャルカード2枚が追加され、旧スペシャルカード2枚が排出停止となる。魔王の入れ替えがあり、大魔王が別のモンスターになる。
- 11月17日 - 勇者認定戦の第2シーズンが開始。従来のシングル対戦に加えて2対2のペア対戦が開催されるようになり、参加賞が変更になる。
- 2008年
- 1月11日 - 第四章「覇者の咆哮」が稼動開始。新モンスター5体と新スペシャルカード2枚が追加され、旧スペシャルカード4枚が排出停止、第三章で排出停止になったスペシャルカード2枚が復活。魔王の入れ替え。
- 3月14日 - 第五章「邪神の復活」が稼働開始。通常のカードが「プラチナコレクション」となり、ダブルスキャンシステムの組み合わせが増える。新モンスター5体と新スペシャルカード2枚が追加され、旧スペシャルカード3枚が排出停止、第四章で排出停止になったスペシャルカード1枚が復活。魔王の入れ替え。大魔王の入れ替え。
- 5月9日 - 第六章「破壊神 シドー」が稼働開始。
[編集] ゲームプレイ
このゲームは、ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターが描かれた専用のカードを使ってプレイする。
コインを入れると、まずカードが1枚手に入る。対戦をせずにカードのみを購入することもできる。
[編集] 対戦ルール
自分の持っているカードをゲーム筐体に読み込ませると、カードに描かれたモンスターを、ゲーム内で敵のモンスターと戦わせることができる。対戦は3対3で行われる。自分の持っているカードが3枚に満たない場合は、足りない分の味方モンスターをコンピュータが自動で補う。HPはモンスターチームで共有し、0になった時点で敗戦となる。
特定のカードを3枚組み合わせると能力値がアップしたり、モンスターチームが合体して1体の強力モンスターに変化する組み合わせが存在する。山に生息するモンスターなど生息地が同じモンスターを組み合わせたり、ドラゴンや悪魔など同じ種族のモンスターを組み合わせることで、組み合わせに応じた能力アップの効果を得られる。
合体するモンスターの一例として、スライム・スライムベス・メタルスライムの組み合わせがある。これらのカードをスキャンすると、合体する演出が挿入され、3体がキングスライムに合体する。ゴーレム・ゴールドマン・ストーンマンの3体が合体して生まれる怒りの魔人はHP・攻撃力の高さゆえに人気が高く、認定戦の上位進出者の使用率も高かった。その他、六章現在使用可能な合体モンスターは次の通り。
キングスライム | スライム | スライムベス | メタルスライム |
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怒りの魔人 | ゴーレム | ストーンマン | ゴールドマン |
バベルボブル | バル | ベル | ボル&ブル |
グレートドラキー | ドラキー | タホドラキー | ドラキーマ |
暗黒の魔人 | ギガンテス | うごくせきぞう | ボストロール |
キングミミック | ミミック | ひとくいばこ | パンドラボックス |
スーパーキラーマシン | キラーマシン | キラーマシン2 | キラーマシン3 |
ボーンファイター | さまようよろい | ぼうれい剣士 | 死霊の騎士 |
プラチナキング | メタルスライム | はぐれメタル | メタルキング |
スライムジェネラル | スライムナイト | メタルライダー | ダークランサー |
モンスターに命令を与えるとき、特定の技を組み合わせると強力な「必殺技」が発動し、相手に大ダメージを与えることができる。2Pモードの場合、6体の技を組み合わせた「究極必殺技」の発動も可能である。
「スペシャルカード」と呼ばれるカードをゲーム筐体に読み込ませると、助っ人が現れて味方チームを助ける。
モンスターに命令を与えていき、ゲーム画面右下の「ゆうき」ゲージが満タンになると、筐体に刺さっている剣がせり上がる。その剣を押し込むと、「とどめの一撃」が発動する。この時自分の持っているカードを1枚挿入すると、カードに応じてグラフィックが変わり、与えるダメージ量も変動する。
[編集] 流れ
まず、第一回戦を戦い、勝ち進むと決勝戦となる。戦闘終了時には戦闘の評価がレベルとして表示される。決勝戦勝利後、ある基準を満たしていれば、「魔王」と呼ばれるボス格の魔物たちと戦うステージに進む。魔王との戦いは3対1であるが、魔王は能力値が非常に高いうえ、技も多彩なため、弱点等の特性を熟知していないと勝つのは難しい。特定の条件下で魔王を倒すと、さらに強い大魔王が出現する。
[編集] その他のモード
- チャレンジバトル
- 2人で協力して魔王と戦うモード。プレイヤー2チーム対魔王という6対1の変則バトルが楽しめる。魔王を倒すとさらに強い大魔王が出現する。
- チュートリアルモード
- 実際の画面を用いたモリーのレクチャーを受けられる。初心者でも安心してプレイ方法を習得できる。
[編集] 音楽
本作では、過去のシリーズの楽曲が使用されている。
- ドラゴンクエストシリーズ共通楽曲
- 間奏曲(インテルメッツォ)
- モードセレクト画面で使用されている。
- 大当たり
- 戦闘に勝利した場面で使用されている。
- ドラゴンクエスト
- 竜王
- 第3章・第4章の大魔王戦で使用された。
- フィナーレ
- 第3章・第4章のエンディングで使用された。
- ドラゴンクエストII 悪霊の神々
- 戦い
- 相手チームが登場する場面に使用されている。
- 死を賭して
- 第5章・第6章の大魔王戦で使用された。
- この道わが旅
- 第5章・第6章のエンディングで使用されている。
- ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
- 冒険の旅
- カードをスキャンする場面で使用されている。
- 戦闘のテーマ
- 第3章・第4章の戦闘シーンで使用された。
- ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
- 栄光への戦い
- 第3章・第4章の戦闘シーンで使用されている。
- ドラゴンクエストV 天空の花嫁
- 不死身の敵に挑む
- 「とどめの一撃」が発動する場面で使用されている。
- ドラゴンクエストVI 幻の大地
- 勇気ある戦い
- ドルマゲスを除く魔王戦で使用されている。
- ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
- 雄叫びをあげて
- 第1章・第2章の戦闘シーンで使用された。
- ドルマゲス
- 対ドルマゲス戦で使用された。
- おおぞらに戦う
- 第1章・第2章の大魔王戦で使用された。
- 全滅
- プレイヤーチームが負けた場面で使用されている。
- 魔物出現!!
- 相手チーム登場する場面に使用されている。
[編集] 登場する勇者たち
- ロトの血を引く者
- 「ドラゴンクエスト」に登場した。かつてアレフガルドを大魔王から救った伝説の勇者ロトの子孫である。ラダトーム王・ラルス16世の命を受け、竜王を倒して光の玉を取り戻す旅に出る。剣術と呪文をバランスよく使いこなす。スペシャルカードで発動する「秘剣ドラゴン斬り」、とどめの一撃で発動する「必殺Vカッター」という2つの技はいずれも「剣神ドラゴンクエスト 甦りし伝説の剣」での必殺技であり、ロトの血を引く者の姿も同作品に準じたものとなっている。
- ローレシアの王子・サマルトリアの王子・ムーンブルクの王女
- 「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」に登場した。ロトの血を引く者とローラ姫の子孫である。大神官ハーゴンを倒すために集結する。呪文は使えないが武器攻撃が得意なローレシアの王子、剣術・呪文の両方に長けているサマルトリアの王子、力はないが多彩な呪文で危機を救うムーンブルクの王女という性格づけがなされていたため、スペシャルカードにもその性格が現れている。スペシャルカードで発動する技はすべて「II」に登場するアイテムの名前である。とどめの一撃が発動すると、3人は力を合わせて雷撃呪文「ミナデイン」を唱えるが、ローレシアの王子は呪文を使えないため、いなずまの剣を使って呪文を唱えているものと思われる。
- 伝説の勇者
- 「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」に登場した。魔王バラモスを倒すために故郷アリアハンを後にする。世界に1人しかいない勇者で、剣術と呪文をバランスよく使いこなす。スペシャルカードで発動する雷撃呪文「ギガデイン」は勇者のみが使える呪文である。とどめの一撃で放つ「ギガブレイク」という技は「VIII」で勇者エイトが使う究極の奥義である。
- 勇者エイト・大盗賊ヤンガス・魔法使いゼシカ・聖堂騎士ククール
- 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場した。トロデーン城の呪いを解くために旅をする。スペシャルカード・とどめの一撃で発動する技は「VIII」における特技の名前が多い。発動する技を使用するときに各キャラクターが持っている武器はストーリー終盤で手に入るものである。スペシャルカードで発動する勇者エイトの「スーパーハイテンション」という技は「VIII」においてテンションが極限まで高まった状態のことである。
[編集] 過去に登場した魔王・大魔王たち
- 合体モンスター
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- キングスライム
- 「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」で初登場した。スライムたちの合体した姿で、過去のシリーズと同様に押しつぶして攻撃してくる。
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- グレートドラキー
- 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場した。ドラキーたちの合体した姿で、流れ星を降らせて攻撃してくる。
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- バベルボブル
- 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場した。「天空の使者」バル・「大地の化身」ベル・「知の翼」ボル・「力の翼」ブルの4体が合体した姿で(本作ではボルとブルは「ボル&ブル」として1体分のモンスターになっている)、大きな剣による二刀流で激しく斬りつけてくる。
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- 暗黒の魔人
- 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場した。暗黒魔城都市のガレキを集めて作られた巨大なモンスター。動きは遅いが桁違いのパワーで相手を圧倒する。
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- キングミミック
- 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場した。ミミックの上位に位置するモンスターで牙による攻撃が得意。
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- 怒りの魔人
- 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場した。ゴーレム・ストーンマン・ゴールドマンの3体が合体した姿で、全身から怒りの波動を発していて、高い守備力と攻撃力を誇る。
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- スーパーキラーマシン
- ドクター・デロトが開発した究極の殺人兵器。相手を確実にしとめるための武器を全身に搭載していて、それらを使って攻撃してくる。また、巨大な大砲に変形することもできる。
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- ボーンファイター
- 「ドラゴンクエストVI 幻の大地」で初登場した。闇の世界からよみがえったゾンビモンスターである。4本の腕にそれぞれ武器を持っていて、激しく斬りつけてくる。「VIII」で使っていた「かえん斬り」「マヒャド斬り」「いなずま斬り」「しんくう斬り」の4つの剣技をひとつに融合させた技が「マルチエレメントソード」である。
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- スライムジェネラル
- ひげの生えた赤いスライムに乗っている百戦錬磨の老戦士。巧みな剣術を使いこなす。
- それ以外の魔王たち
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- 邪悪な道化師 ドルマゲス
- 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場した。トロデーンの城に強力な呪いをかけて王と姫の姿を変えてしまった。強力な呪文攻撃が得意。
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- ロンダルキアの悪魔たち(アトラス・バズズ・ベリアル)
- 「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」に登場した。ロンダルキア台地の神殿で大神官ハーゴンを守護する魔物たち。単体で登場した「II」とは違い、3体でチームを組んで襲ってくる。アトラスは怪力を誇る一つ目の巨人で、巨大なこん棒を軽々と振り回す。バズズはすばやい動きで接近し、するどいツメで切り裂いてくる。ベリアルは強力な爆発呪文「イオナズン」を連発してくる。
- 大魔王
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- 暗黒神 ラプソーン
- 「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」に登場した。7人の賢者たちに封印されていたが、自らが持つ強大な悪しき力によって封印を破り、復活した。今のところ、暗黒呪文「ドルモーア」を使う唯一のキャラクターである。
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- 闇の覇者 竜王
- 「ドラゴンクエスト」に登場した。すべての魔物をすべる巨大な竜で、アレフガルドから光の玉を奪い、世界を闇に閉ざしてしまった。本作では真の姿である巨大なドラゴンの姿で戦いを挑んで来る。牙での攻撃のほか、灼熱の炎を吐きだしてくる。
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- 破壊神シドー
- 「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」に登場した。大神官ハーゴンが崇拝するまがまがしい神である。闇の波動を打ち出して攻撃してくる。
[編集] 携帯電話アプリ
本作は、携帯電話アプリでも配信されている(DoCoMo FOMA 901i以降に対応)。携帯電話版でもアーケード版と同様のカードバトルが可能。携帯電話のカメラでアーケード版のモンスターカードを撮影することにより、そのカードのデータをアプリに取り込むことができる。
ただし、携帯電話アプリではアーケード版のようにスペシャルカードを使うことは出来ない。
[編集] カードのレア度
このゲームではカードレア度が5種類に分かれ、同じレア度のカードでも確率が違う場合がある。カードのレア度が違っていても、同じモンスターであれば能力値は同じである。
- ノーマルコレクションカード
- 第一章・第二章における通常のカード。裏面が濃い緑色をしている。
- ゴールドコレクションカード
- 第三章・第四章における通常のカード。裏面が黄色をしている。
- プラチナコレクションカード
- 第五章・第六章における通常のカード。裏面が銀色をしている。
- ノーマルカード
- 特別な加工がなされていないカードで、最も手に入りやすいカードである。カード裏面右上に小さなメダルが印刷されているカードもある。
- ラミネート仕様カード
- カード表面全体にラミネート加工がなされていて、入手確率がノーマルカードより少し低いカードである。カード裏面右上に小さなメダルが印刷されているカードもある。
- ロトコレクションカード
- カード表面全体にプリズム加工がなされているカードである。裏面は黒色をしている。入手確率はさらに低い。数種類あるが、種類によって排出率が異なる。
- スペシャルカード
- 通常のモンスターカードと違い、カードに描かれたキャラクターが技を出してサポートをするカード。ロトコレクション同様、カード表面にはプリズム加工がなされていて、裏面が黒色である。入手確率は低く、カードの種類によって排出率が異なる。
- 雑誌に投稿することにより、プレゼントとして入手できるカードもある。
- モリーセレクションカード
- 筐体からは排出されず、関連グッズの封入特典、勇者認定戦の参加賞、雑誌の付録、キャンペーンへの応募などにより入手することができる、俗に言うプロモーションカード。裏面は黒色、雑誌の付録の場合は雑誌名が印刷されている。
ノーマルコレクション・ゴールドコレクション・プラチナコレクション・ロトコレクションの同一のモンスターカードは、赤ボタンを押しながら1枚目のカードをスキャンし、その後1枚目とは違うタイプのカードをスキャンさせるとダブルスキャンが発動し、能力値がアップする。
なお、モリーセレクションカードはダブルスキャンができない。
- ロトコレクション+ノーマル/ゴールド/プラチナコレクション→HPが上昇
- ノーマルコレクション+ゴールドコレクション→ちからが上昇
- ノーマルコレクション+プラチナコレクション→みのまもりが上昇
- ゴールドコレクション+プラチナコレクション→かしこさが上昇
[編集] 脚注
- ^ 【スクエニパーティ】ウエンツ絶叫!? 『DQ モンスターバトルロード』プレミアムステージ - 電撃オンライン(2007年5月12日付)
[編集] 外部リンク
- ドラゴンクエスト モンスターバトルロード公式サイト - スクウェア・エニックス
- ドラゴンクエスト for MOBILE - 携帯電話版の公式サイト。スクウェア・エニックス
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ナンバリングタイトル | DQ - DQII - DQI・II - DQIII - DQIV - DQV - DQVI - DQVII - DQVIII |
不思議のダンジョン | トルネコの大冒険 - トルネコ2 - トルネコ3 - 少年ヤンガス/MOBILE |
モンスターズ | テリー - ルカ・イル - DQM1・2 - キャラバンハート - ジョーカー - i・S・EZ/MOBILE |
外伝作品 | あるくんです - スライムもりもり - 剣神 - ソード - バトルロード |
コラボレーション作品 | いただきストリート(Special - ポータブル - DS) |
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