利用者‐会話:Compatible Access
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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[編集] プレビュー機能のお知らせ
こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Compatible Accessさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。
これを使うことで
などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 kyube 2007年12月23日 (日) 18:21 (UTC)
[編集] 某所の真意の一部について
こんにちは。Janus01です。某所では厳しい言葉を使っておりますが、決して Compatible Access さんに怒りを覚えているのではありません。ただ、それくらいの言葉を使わないと私の考えの一部でも伝わらないだろうと思ったためでした。もともと、今回の件は、私としては積極的に関わりたいことではありません。もうご理解のこととは存じますが、私から見ると徒労に終わりそうなことに、丁寧な説明をされた上で、「私は知りません」と返事が返ってくる状況が気の毒だと思い出て行ったのです。お仕事がお忙しいそうですが、お体をお大事になさりますように。--Janus01 2007年12月24日 (月) 12:36 (UTC)
- (追記) 私が、ウィキメールで Compatible Access さんに使えたかったことによく似た内容がありました。ここでよく似た内容というのは、被意見者と貴方が似ているというつもりは全くありませんが、「高い志と理想」が似ているので、私も同じようなアドバイスをお伝えしたかったということです。なお、削除依頼を見ておりましたところ、こういうものも見つけました。例の問題解決の際のご判断で多少の参考にはなるのではないでしょうか?--Janus01 2007年12月26日 (水) 07:16 (UTC)
ありがとうございます。--Compatible Access 2007年12月26日 (水) 12:42 (UTC)
[編集] ノートでの自身の発言の修正について
「ノート:バイオレンスジャック」2008-03-12T16:08:51(UTC)の版(差分)のように自身の発言の修正を行う場合は、署名の追加をしていただけると修正が行われたことが読み手にも解りやすいので、署名の追加をお願いします。全開前回の署名の後に「一部修正--~~~~」などと入れていただくだけで構わないと思います。もし、面倒でなければdel要素やins要素を用いて加筆修正箇所を明示していただくとうれしいです。---iwaim 2008年3月12日 (水) 16:30 (UTC) 変換ミスの修正……別にサンプルとしてわざとやったわけではないんですが……申し訳ございません。--iwaim 2008年3月12日 (水) 16:32 (UTC) 私の方こそ失礼しました。(細部の修正だったもので。)以後注意します。--Compatible Access 2008年3月12日 (水) 16:36 (UTC)
[編集] あしたのジョーの登場人物
ベネットさんの記事の問題点について、特に目についた部分だけコメント致します。私個人の意見ですが、同じように感じる方は少なくないと思います。
[編集] 1.内容過剰
何よりもまず、本記事である「 あしたのジョー 」を一読して下さい。ストーリーの紹介は、たったこれだけしかありません。本記事がこうなっている以上、ある程度は「あしたのジョーの登場人物」も歩調を合わせるべきでしょう。ベネットさんの書いた記事から2つだけ抜粋します。
[編集] 矢吹丈
- 『不遇な生い立ちからか極度の人間不信(警察で心理テストを受けた際「草木の一本も無い砂漠同然の心」と評されたほど)を自認する孤独な不良少年だったが、後に死闘を演じた相手にはある種の尊敬の念を持つようになるなど人間的にも成長をみせた。』
- この心理テストに、どれほど信憑性があるのでしょうか。私はあまり心理学に詳しくありませんが、時代背景を考慮しても馬鹿げた検査結果だと思います。http://www.k-minoya.com/books/yabuki/chapter/joe1.html
[編集] 力石徹
- 『退院後は白木幹之介の後援でプロボクシング界にフェザー級で復帰。しかし生涯唯一のダウンを奪われた丈との決着への執念は消えず、プロ入りした丈との対決のため過酷な減量を行う。極度の餓えと乾きから半狂乱になる力石の様相に葉子は減量の中止を進言したが、ボクサーとしての誇りと精神力でそれを固辞し苦痛を乗り越えた。』
- 力石の減量シーンは、「あしたのジョー」の最大の見せ場です。ここまで書いてしまうと、結局は葬式の事まで書く必要が出てくるのではないでしょうか。
[編集] 2.推測的な記述
Dr.Jimmyさんも触れてましたが、推測的な記述もかなり見受けられます。表現に問題があり、論争の火種になりそうな部分を太字にしました。
[編集] 矢吹丈
[編集] 丹下段平
- 『なお段平の代名詞として有名な「立て、立つんだジョー」という台詞は本編中では数回しか発言しておらず、おそらくアニメ版初期のエンディングテーマ「ジョーの子守唄」の詩から広く定着したものと思われる。』
[編集] マンモス西
- 『堪忍してくれ』と詫びる西を丈が「このうどん野郎!」と叫びながら殴るシーン。直後、西の鼻の穴からうどんの麺が飛び出るシーンは名場面の一つとしてたびたびネタにされている。』
こういった表現は、ウィキペディアの他の記事でも必ず問題になります。そのほか「逆ギレ」などの俗語も、極力使用しない方が良いでしょう。もちろんベネットさんが、「記事としての充実以外の意図は無かった」事は既に理解致しました。今後の掲載基準については、「あしたのジョーの登場人物」のノート内で議論して行こうと思っています。--Compatible Access 2008年5月2日 (金) 15:44 (UTC)