高橋憲幸
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| 高橋 憲幸 |
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 |  日本 |
| 出身地 | 群馬県高崎市 |
| 生年月日 | 1971年2月25日（37歳） |
| 身長 体重 |
180cm 85kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| 守備位置 | 投手 |
| プロ入り | 1996年 ドラフト5位 |
| 初出場 | 1997年4月5日 |
| 経歴 | |
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高橋 憲幸（たかはし のりゆき、1971年2月25日 - ）は、群馬県高崎市出身の元プロ野球選手（投手）。北海道日本ハムファイターズに所属した。
目次 |
[編集] 来歴・人物
拓大紅陵高校で1988年に夏の甲子園大会に出場。日本石油を経て1996年のドラフト5位で日本ハムに入団。1年目からもっぱら中継ぎ投手として活躍し、47試合に登板。 2001年には59試合に登板。同年4月26日の対ダイエー戦（東京ドーム）ではトニー・ミッチェルに死球を与え乱闘騒ぎになり、チームメイトの金子誠が右フックを頬に受けた。
2004年4月には買い物の途中に自転車で転倒、左ほお骨骨折と左肩鎖骨脱臼の重傷を負った。2005年に戦力外通告を受け任意引退、落合博満監督との縁から2006年は中日ドラゴンズの打撃投手を務めた。
2007年からは、古巣である新日本石油ENEOSの投手コーチを務め、大久保秀昭監督と共にチームの強化に心血を注いでいる。
[編集] 通算成績（2004年シーズン終了時点）
- 272試合 9勝 10敗 1セーブ 240投球回 防御率3.94
[編集] 背番号
- 14（1997年～2000年）
- 42（2001年～2005年）
- 100（2006年）
[編集] 関連項目
| 日本ハムファイターズ（現・北海道日本ハムファイターズ） 1996年ドラフト指名選手 |
|---|
| 1位：矢野諭 / 2位：今井圭吾 / 3位：小笠原道大 / 4位：生駒雅紀 / 5位：高橋憲幸 6位：村上真哉 / 7位：高橋信二 / 8位：林田堅吾 |
