ノート:都営バス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

済みません、過去バス路線や、臨時運行路線の記事の意味が分かりかねます。都電記事と同じと思いますが、バスの場合鉄道と異なり軌道の有無で、いわゆる路線の改廃が比較的が容易ということはご存じでしょうか。都営バスの発行する路線図も半年から9ヶ月程度で発行されていますよね。そういった点をふまえて考えると、時期などを区切って書くべき内容ではないかと思いますが。また、廃止路線をリンクを張って書くことはあまり賛成できません。鉄道における列車記事と同じで、廃止路線を書き始めると多分一業者で膨大な量になると思われます。その辺をふまえてバスプロジェクトで論議されることを望みますが、如何でしょうか。Sat.K 11:24 2004年6月24日 (UTC)

未成記事へのリンクがあまりの膨大でしたので暫定措置として一旦削除しました。また過去の路線・営業所についてはとりあえずコメントアウトしましたが、個人的には削除でも構わないと思います。議論については大いに賛成です。486FR 2004年7月2日 (金) 16:43 (UTC)

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目次 1 系統番号 2 路線記事の統合について 3 路線記事廃止に反対！ 4 無料？ 5 削除しました 6 担当営業所の変更に伴う系統記事の転記と、営業所記事の記事名変更について

[編集] 系統番号

読み方で最近、錦などを錦糸町と書かれていますが、これは誤りです。東急や神奈川中央交通はそのとおりなのですが、都営バスの場合は、にしきと読みます。少し違っていますので今後書く時は注意してください。

--131.112.72.4 2004年7月20日 (火) 03:59 (UTC)

それは私も存じておりますが、都営バスの場合、バス接近表示システムの告知音声や乗務員向けの業務放送を聞く以外に読み方を確認する術がないことに加え、別の表記方法を採る東急バスとの共同運行系統である東98系統などはどう記述するのかといった疑問が生じます。私は前述の業務放送などで使われる読み方も便宜的なものに過ぎず、個人的には系統番号の正確な読み方などは存在しないと考えており、ご指摘のような表記方法を採らせていただきました。どちらかといえばバスプロジェクト向きの議題かもしれませんね。Ce2 2004年7月22日 (木) 11:32 (UTC)

議題はたぶんプロジェクトにあげた方がいいと思いますが、読み方一覧もどっかにまとめておくと便利だと思うのですが。とりあえずこの下に御二方のあげられたものを中心にあげておきたいと思います。(御二方以外でもよいので、できれば追加や修正をお願いします。)Sec. Semi Exp. 2004年7月22日 (木) 12:33 (UTC)

読み方は系統番号の方に転記しましたので、よろしくお願いします。(修正及び追記Sec. Semi Exp. 2004年7月23日 (金) 13:57 (UTC))

大分亀レスですが、本件については、系統番号の正確な読み方を文書で定義していれば、その通りにすればいいのですが、僕の知る限りそういうものはありません。自動放送では統一されているかもしれませんが、乗務員がその通りに言うとも限りません。乗客が自動放送と違う言い方をしても何も問題ありません。従って、一つの答えは存在しないとみなし、百科事典としては扱うのが困難ということでいいでしょう。--mimomi 2006年1月8日 (日) 17:17 (UTC)

[編集] 路線記事の統合について

現在、都営バスについては路線ごとの記事が多数設けられていますが、Wikipedia:ウィキプロジェクト バスや削除依頼ページで議論されているように、路線ごとの記事を原則廃止し、代わりに営業所記事へ統合することを提案したいと思います。これは以下のような理由によるものです。

• 系統番号が変わるたびに記事名を書き換えなければならず、改変の激しい都市部の路線バスを扱う記事形態としてふさわしくない。
• 昭和47年に行われたような系統番号の見直しが今後行われる可能性がないとは言えず、その場合の対応が困難を極める。
• 重複する名称の記事がないのに括弧書きで事業者名が足されているなど、記事名の付け方が適当でない。
• 路線ごとに記事を充実させるのが難しく（書くことが少ない）、現状もほとんどの路線で書きかけに近い状態になっている。

統合にあたっては、百科事典の性質上、またガイドラインにも示唆されているように文章を主体とした構成に改め、リストで示されているデータ等は一部本文に移設したいと考えています。停留所一覧、時刻等については、上記の理由に加え公式HPで全線の停留所一覧、時刻表が公開されていることから不要と考え、今後設けないようにすることを提案します。

また議論中は、新しい路線記事を設けるのを控えていただき、反対される方は以下に理由を述べてくださるようお願いします。　844 2005年7月8日 (金) 13:40 (UTC)

その方向でいいかと思います。とりあえず、営業所記事を少々作っていこうかと思います。--東京特許許可局 2005年7月8日 (金) 14:32 (UTC)

支所についてですが、親営業所内にまとめると記事が長くなりすぎる可能性がありますので、別に記事を設け、営業所から降格となったところは、営業所時代の沿革も含めて記述するのがいいのではないかと考えています。また、青梅のように管轄営業所が変わった際の記事名変更を避けるため、記事名は単に「都営バス○○支所」とするのがいいと思いますが、いかがでしょうか？　なお、路線記事については1週間ほど意見を待ちまして、異論がなければ文章の移設のすんだところから順次営業所記事への転送記事化、または削除依頼を行うようにしたいと思います。844 2005年7月11日 (月) 14:50 (UTC)

過去の路線一覧についてですが、系統番号の列挙でしかなく有用でないことと、まずは現行路線の執筆を進めるべきとの考えから、いったんこちらに移しました。廃止路線の書き方については今後議論が必要かと思いますが、いずれにしても東90や94は、乗り入れ中止後も両社それぞれ路線の変遷があるわけですから、今のような書き方、リンクの張り方は問題だろうと思います。844 2005年7月27日 (水) 14:23 (UTC)

• 王30、虹02、黒10、東14、東17、上48、東50、東52、東55、水59、橋62、田70、中63、橋68、立73、秋76、草79、茶80、茶81、東82、東83、東84、東85、銀86、東90、四92、東94、橋99

[編集] 路線記事廃止に反対！

バスの路線記事を廃止して営業所に統一するということですが、その件に対して反対を表明します。それはバス路線系統ごとに、それぞれの歴史や特色があるからです。確かに利用者の少ない路線、特色のない路線は何の書き込みがないです。しかし注目されている路線ならば、記事の内容も充実しています。まず「系統名が変わるたびに記事名を書き換えなければならず」ということですが、系統名が変わった場合は新たな記事に書き換えるのは当然であり、時代の流れに合わせて書き換えられるからこそ、このWikipediaの存在があるのではないのでしょうか？次に「重複する内容がないのに括弧書きで事業社名が足されている」とのことですが、それならば相互乗り入れをしている一部の系統（東98、渋66、新小20など）を除き、系統番号のみというルールを設けたらどうでしょうか。それと都営バスに関しては、昭和47年以前の旧系統名を使用しないというルールを設けたらどうでしょうか。そして営業所記事を設けることについてですが、それは大いに賛成です。バスの各路線系統にも特色があるのと同じで、各営業所にもそれぞれの歴史やが特色があるからです。ただし、そこに路線記事を全系統記載するとなると記事が膨大な量となり、かえって見づらくなります。特に系統の記事の書き込みがほとんどあった千住や深川などはそうです。路線バスの記事はこれまで通りの系統ごとでよく、廃止する必要性はないです。

路線記事を絶対に設けてはいけないと考えているのではありません。おっしゃる通り、歴史や特色があり、記事がそれらについての文章で充実してきて、独立させたほうがいいと判断された場合は、そうすればいいと思っています。また、記事の名称を時間の経過に合わせて変更することそのものに反対しているわけでもありません。

しかし、歴史や特色が少ない路線や、それらについての内容が充実していないものについてまで独立記事を設けていると、その分、記事名の変更を行う機会が増えることにつながります。記事名の変更はリダイレクトページを増やすことになり、サーバ容量を圧迫したり、リンク元のリンクを変更する必要が生じたりしますから、その回数をできるだけ少なくする配慮が必要であり、その点、改変の激しいバスの路線記事を設ける場合、特に慎重にすべきです。

では、現時点で独立させる必要があるほど、歴史や特色についての文章が充実している記事があるでしょうか？　「注目されている路線ならば、記事の内容も充実しています」と書かれていますが、都市新バス系統でさえ文章はどれも数行程度しかなく、残念ながら、批判にあがっているような百科事典にふさわしくないデータで占められているものばかりだと感じます。

記事が膨大な量になるとのご指摘ですが、国立国会図書館や少年保護手続の記事を見てください。現在の路線記事から、百科事典にふさわしくないデータ部分を除き、営業所記事に統合した場合、秀逸な記事に指定されているこれらを上回る量になるものはないと思われます。 844 2005年7月23日 (土) 12:05 (UTC)

最初の投稿は61.214.156.136さんのようですが、「バス路線系統ごとに、それぞれの歴史や特色があるから」だそうですから、それをどんどんお書きになったらいかがですか。書いてくだされば、それは正しいし、書いてくれないなら、それは言いっぱなし、でっち上げとなります。僕は言行一致の方は支持しますが、言行一致しない方の意見は認めたくありません。既に管理者の方からも編集手法に関する指摘を受けているようですし、ご意見を伺う前にいろいろとやるべきことがあるんじゃないでしょうか？--mimomi 2005年7月26日 (火) 13:29 (UTC)

それで、本題なのですが、営業所単位で書くのは、以下のようなメリットがあると考えます。

• 同じ編集画面に別の線の説明が出ているので、加筆のときに参考になる。また、フォーマットを統一しやすい。（現状の都営バス各系統の記事はフォーマットがばらばらで見にくいと思うこともあります。）
• 同じ編集画面に別の線の説明が出ているので、重複情報を抑制できる。（深川営業所の下に書けば、その系統が深川担当であることを記述する必要はない。）
• 名詞の羅列等、冗長な表現を抑制する手段になりうる。（Wikipediaが百科事典であるとの主旨にのっとっての考え方。）
• 同一営業所の各系統は、似た地域に運行されており、どこが違うのかがが一目瞭然である。
• 記事の量が異なれば、どれが特筆すべき系統でどれが否かが一目瞭然である。
• 特定の系統において書くことが無かったとしても、とりあえず「項」としてエントリーしておける。（記事では一定の条件を満たさないと削除され、あるいは不要論であれこれ言われ、実際、無理してネタを書いているのも見られる。）
• 系統名をどう書けば、記事名としてふさわしいかを悩む必要がない。（たとえば、都02と都02乙を一緒にすべきか、分離すべきか？これ一つとっても100％のコンセンサスは難しい。）
• 印刷が楽である。

それから、記事の量については各位の考え方によると思いますが、客観的には文字数で比較すべきでしょう。現状で国立国会図書館は約13000文字、少年保護手続は約23000文字です。しかも、これらはほとんどの部分が「文章」で記述されています。バスで言えば京成バス船橋営業所は12000文字で「スタブ扱い」のままです。記事が膨大と言われたいのなら、何文字以上が膨大かをお示し頂ければと。また、現状の都営バスの各系統の記事が何文字か、もちろん、停留所の羅列などは除いて（入れてもいいですが）、数えていただくと集約したくなる気持ちもわかっていただけるかと。--mimomi 2005年7月26日 (火) 17:52 (UTC)

結局、ある程度のところに集約させない限り、情報として意味のない必要性のないものになってしまうかと思います。もし、系統記事を残したいのであれば、秀逸と認められるような記事をお願いしたいところです。そうでなければ、説得力がないかと思います。また、現行の系統記事を仮に営業所記事に附属させたとしてもさほど膨大な量にはならないのではないかと思います。（移るのは系統記事で言うと沿革のところのみであるため） 注目されている記事には…、という書き込みがありますが、ほんのごく一部に近い状況です。逆に他事業者の記事においては、私的にはこれはありえないと思われるようなものも散見されます。書く際には、誰にでも見やすく、そして百科事典といての性質を満たすようなものであったほうがいいのではないかと思います。--東京特許許可局 2005年8月2日 (火) 02:13 (UTC)

[編集] 無料？

ビッグサイトと江戸川競艇の項に「無料で乗車できる」の類の記述がありますが、一見すると、乗客との間の直接の運賃収受が無いことのみを示しているように、私には読み取れます。はたしてイベント主催者との貸切契約が有料か無料か御存じのかた（調査可能なかた）がおられましたら、その点明確な記述に修正をお願いしたいと思います。（素人である私がわざわざ取材のため当事者に問い合わせることはひかえます。無用に業務現場を煩わせるだけと思いますので。）222.146.121.239 2006年3月3日 (金) 23:25 (UTC)

これは、Wikipediaのヘルプにあるとおり、まず当事者に問い合わせる前に、都のホームページや、各種資料（都庁や大きな図書館にあり）を調査することが先です（公開された事実に基づき記述する、ということです）。このことについて、222.146.121.239さんが記述されたいのであれば、まず自ら御調査願います。222.146.121.239さんの理由によれば、当事者をわずらわせたくない（そこも疑問だが…）とのことですから、自力の調査についてはできるということととれます。さらに言えば、当事者を煩わせたくないのと同様に、ここの執筆者も煩わせない配慮もお願いしたいところです。ボランティアとはそういうものと思いますが、違いますか？なお、私個人は時間のある限り協力したいというところであり、まずはホームページなどをぼそぼそ見始めているところです。

なお、このような話を記述することが望ましいという前例を作ってしまうと、他のサービス、あるいは他事業者のサービスの執筆にも大きな影響を及ぼしますので、包括的な見地からの再考を試みるのがよいかとも考えます。--mimomi 2006年3月4日 (土) 16:26 (UTC)

[編集] 削除しました

以下の文言は、公営企業と行政サービス（税金）の混同による憶測主体のため、削除しました。

>『都営バス』とあるものの２３区内がメインであり都税で格安運行し大赤字をだしているにもかかわらずその恩恵を受けられない都民も多い。多摩地区での運行は申し訳程度でしかないことが問題視される。

そもそも地方公営企業は税金によって運営されるのではなく、独立採算です。都交通局は、乗車料収入が大部分（民間の交通企業と同じ）となっており、当然これは公表されています。

※参考記事⇒地方公営企業より：「会計については、一般会計から切り離され企業会計原則に基づき、原則として独立採算方式で行われる。」

イメージだけで記事を書かないように願います。--221.119.92.9 2006年8月20日 (日) 10:10 (UTC)

[編集] 担当営業所の変更に伴う系統記事の転記と、営業所記事の記事名変更について

2008年3月30日のダイヤ改正に伴って、3月30日から4月1日にかけて系統の移管や大塚営業所の大塚支所への格下げなどが行われます。[1]。それらに伴って以下の通り系統記事の転記と営業所記事の記事名の変更を2008年3月30日をもって行うことを提案します。

• 記事名変更
  • 都営バス大塚営業所 → 都営バス大塚支所
• 記事統合
  • 都営バス南千住営業所青戸分駐所と都営バス青戸支所

系統記事転記

• 3/31
  • 東22乙(江東営業所) → 東20乙（臨海支所）※系統名変更
  • 王46乙(北営業所) → 巣鴨営業所
  • 都02乙(大塚営業所）→巣鴨営業所
• 4/1
  • 反90(品川営業所) → 港南支所
  • 反94(品川営業所) → 港南支所
  • 井98(品川営業所) → 港南支所
  • 東98(品川営業所) → 港南支所
  • 虹01(深川営業所) → 港南支所
  • 品98(港南支所) → 品川営業所
  • 品99(港南支所) → 品川営業所
  • 渋88(渋谷営業所) → 品川営業所
  • 錦37(南千住営業所) → 青戸支所

• 共同運行開始に伴う誘導記事挿入（挿入先→誘導先）
  • 里48 南千住営業所 → 巣鴨営業所
  • 波01 品川営業所 → 深川営業所
  • 都06 品川営業所 → 渋谷営業所
  • 品97 港南支所 → 杉並支所

• 共同運行廃止に伴う誘導記事削除
  • 波01 港南支所
  • 品93 港南支所

数が多いですが、まとめて処理した方が良いと思いここに提案します。--125.54.177.36 2008年3月21日 (金) 15:13 (UTC)

細かいですが、3月30日または4月1日以降に十分に確認が出来次第でお願いします。3月30日に固執せず、遅れてもいいですので。--mimomi 2008年3月21日 (金) 15:56 (UTC)

すべての改正が終わった4月1日以降に転記などを行えば十分かと思います。--東京特許許可局 2008年3月22日 (土) 23:17 (UTC)

一部追記しました。--みーたのメトロ。 2008年3月25日 (火) 08:33 (UTC)

現在、転記が数箇所で行われていたのを確認したのですが、残念ながらWikipedia:ページの分割と統合と相違する方法で行われているのが確認されております。いったんこれらをWikipedia:削除依頼/都営バス営業所記事関連により処理することとしましたので、他記事についてはいましばらく作業をお待ちくださるよう切にお願い申し上げます--東京特許許可局 2008年4月4日 (金) 16:53 (UTC)