米野木駅
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| 米野木駅 | |
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| こめのき - KOMENOKI | |
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◄日進 (1.8km)
(2.3km) 黒笹►
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| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 豊田線 |
| キロ程 | 10.4km（梅坪起点） |
| 所在地 | 愛知県日進市米野木町南山 |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,385人/日（降車客含まず） -2005年- |
| 開業年月日 | 1979年（昭和54年）7月29日 |
米野木駅（こめのきえき）は、愛知県日進市米野木町南山185-3にある、名鉄豊田線の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式2面2線ホームの高架駅である。駅集中管理システムが導入された無人駅であり、豊田市駅から遠隔管理されている。
[編集] 駅周辺
周辺には名古屋商科大学、光陵女子短期大学、中部大学第一高等学校、愛知県立日進高等学校や日進研究開発団地もあり、多くの学生や近隣官公署、企業の職員が利用する。
2007年10月5日の日進市道「南山の手線」の全線開通に伴い、名鉄米野木駅への車両進入方法が変更された。
バスターミナル・駅前広場への一般車両の出入口は、従来の県道岩作諸輪線からのルートが廃止され、県道新設信号交差点から日進市道「南山の手線」を経由した新ルートを使用。
現在、日進米野木駅前特定土地区画整理事業が駅に隣接した北部で施工され、商業地域にはマックスバリュが出店予定。区画整理事業が完了する平成23年度には4155人（1259戸）の駅前住宅エリアが誕生する計画。
- 愛知池(駅からも良く見える)
- 水資源機構愛知用水総合事業部（愛知池）
- 名古屋商科大学
- 光陵女子短期大学
- 中部大学第一高等学校
- 愛知県立日進高等学校
- 日進市立日進東小学校
- 愛知県総合教育センター
- 愛知県尾張東部浄水場
- 愛知県水質試験所
- 愛知県総合教育センター
- 中部電力人材開発センター・日進総合運動場
- デンソー基礎研究所
- マキタ日進事業所
- NECソフトウェア中部
- メイテック日進テクノセンター
- カナレ電気日進事業所
- 愛知国際病院
- 東名高速道路東郷パーキングエリア
- 東名ハイウェイバス日進バスストップ
- 愛知県道233号岩作諸輪線
[編集] バス
2007年10月5日、車両進入路変更・駅前広場整備に伴い名鉄バスバス停、その他バス停、タクシー乗場の位置は、従来位置より約60m北側に移設された。また、2008年1月にはタクシー乗場、名鉄バス停留所、その他バス停の位置が再び南側に移設された。
路線バスとしては、名商大行の名鉄バスが発着している。また、コミュニティバスとして日進市のくるりんバス東コース、東郷町の巡回バスじゅんかい君東コースが乗り入れている。
[編集] 利用状況
平成16年度の1日平均乗車人員は2,166人、平成17年度は2,385人（名鉄バスとの連絡人員含む）である。豊田線の駅では、上豊田駅の次に利用者が少ない。
[編集] 歴史
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
| 名鉄豊田線 |
|---|
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