森山正義
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森山 正義（もりやま まさよし、1950年9月14日 - ）は長野県出身の元プロ野球選手、大学野球監督。
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[編集] 来歴・人物
佼成学園高校から明治学院大学に進学。明治学院大学では、首都大学野球連盟及び全大学野球リーグを通じて、最多本塁打である26本塁打を記録した。
1972年にドラフト2位で阪神タイガースに指名され入団。背番号は、上記の本塁打記録より26となった。しかし、一軍で出場する前に1974年オフにトレードで鈴木皖武らと共にロッテオリオンズに移籍。1976年にイースタン・リーグの本塁打王に輝き、ジュニアオールスターに出場した。しかし、一軍での試合出場は通算25試合に終わり、1979年オフに現役引退した。
1997年母校明治学院大学の硬式野球部特別コーチに就任し、2005年8月から同部の監督に就任した。
[編集] プロフィール
[編集] 生涯成績
- 出場試合25 打数18 安打0 本塁打0 打点0 盗塁3 打率.000
[編集] 背番号
| 阪神タイガース 1972年ドラフト指名選手 |
|---|
| 1位：五月女豊 / 2位：森山正義 / 3位：松永美隆 / 4位：東沢弘 / 5位：新谷守 東沢・新谷は入団拒否 |
カテゴリ: 日本の野球選手 | 首都大学野球連盟の選手 | 阪神タイガース及びその前身球団の選手 | 千葉ロッテマリーンズ及びその前身球団の選手 | 長野県出身の人物 | 野球監督 | 大学野球指導者 | 1950年生
