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朱蒙 (テレビドラマ) - Wikipedia

朱蒙 (テレビドラマ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

朱蒙
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各種表記
ハングル 주몽
漢字 朱蒙
平仮名
(日本語読み仮名)
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片仮名
(現地語読み仮名)
チュモン
ラテン文字転写: {{{latin}}}
英語 Ju Mong

朱蒙(チュモン)は、韓国MBC三国史記百済本紀分注の別伝に記された神話伝承を元に高句麗初代王とされる朱蒙を主人公とし製作された韓国の歴史ファンタジードラマである。 全81話。[1]


注意以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。


目次

[編集] 出演

[編集] 主要登場人物

扶余プヨ国の王子。その複雑な生い立ちから義父・クムワに甘やかされて育った、絵に描いたような「ドラ息子」だったが、実父とは知らずにヘモスと出会い、武芸を教わりながら人間的にも成長する。のちに卒本チョルボンへ亡命し高句麗を建国し初代高句麗王・東明聖王トンミョンソンワンとなる。
卒本構成体の1つ桂婁ケルの君長ヨンタバルの娘。将来は商団を率いるべく父の薫陶を受けて育った才媛。皇太子に最も近い王子であるテソからの熱烈な求婚を断り、何かと立場が不安定なチュモンに惹かれ、肩入れし彼に対して友好的な立場を取る。百済始祖温祚王の母として有名。
扶余の王でチュモンの義父。権力への執着心が強い。ヘモスとは共に多勿タムル軍で戦った盟友で、ヘモスが表舞台から姿を消した後もヘモスの名を聞くと目の色が変わるほどであり、それだけに漢に対しても反発する傾向が強い。ユファに惹かれ、ヘモスとユファの関係を知りながらユファを王宮に迎え、2人の子であるチュモンも自分の子として育てる決意をするが、盟友でありながらユファをめぐる恋敵でもあるヘモスには、本当は複雑な感情を抱いている。[2]
  • ヘモス(解慕漱):ホ・ジュノ(許俊浩/許峻豪)-井上倫宏
チュモンの実の父。古朝鮮コジョソンの流民を救う英雄で、その圧倒的なカリスマ性から漢に抵抗する象徴的な存在となる。多勿軍を率いてたが、扶余の先代王の裏切りによって漢に捉えられ両目を失い、命からがら扶余に戻ったところを、漢との対立を恐れる勢力によって約20年にわたり洞窟に秘密裏に幽閉される。ユファとは相思相愛で、彼女を守れなかったことを悔やんでいる。両目を失ってもその武芸は衰えるところを知らず、後にチュモンの師匠となるが、チュモンが彼のために街に買い物に行っている時、チュモンのいない間に彼はチュモンの元から消え、扶余から去ろうするがテソの刺客たちによって体中を矢で撃たれ、最期はチュモンの腕の中で息絶えた。
  • テソ(帯素):キム・スンス(金承洙)-矢崎文也
扶余の王子で、クムワの長男。文武両道に優れ、冷静沈着だが、チュモンに対しては目の色が変わる。自分たちより王の寵愛を受けてきたチュモンを恨み、王妃やヨンポとともにあの手この手で亡き者にしようと図る。皇太子の競い合いには正室の長男という最も有利なポジションから参加し、チュモンと功を争う。競い合いに負けるのではないかという不安から、後ろ盾を得ようと、玄菟ヒョント城の太守・ヤンジョンに接近し、ヤンジョンもまたテソとの関係を深めて扶余に親漢政権を作ろうと画策。またこれまで通りチュモンとは悪縁が続く。
  • ユファ(柳花):オ・ヨンス(呉娟受)[3]泉裕子
河伯ハベク族長の娘。ヘモスとの間にチュモンを産み、先代王がヘモスを裏切った扶余に対して恨みを晴らすためにクムワの側室となり宮入する。終生ヘモスを忘れることはなく、側室としてクムワの格別の寵愛を受けながらも、王に対しては複雑な感情を抱いている。

[編集] 扶余プヨ国(東扶余)

[編集]

クムワの正室。テソとヨンポの母。権力争いを繰り広げる。非常に嫉妬深い性格で側室として後から割って入り、自分より王の寵愛を受けるユファやチュモンの事を「正室やその子としての誇りを踏みにじられた」と激しく憎み、自分の息子の跡目争いのこともあって、テソ・ヨンポとともにチュモンとユファを追い出そうと画策する。
  • プドゥクプル(不得不):イ・ジェヨン(李才勇)-永田博丈
扶余宮の大使者。かなりの権力を持っている。漢との対立を恐れ、ヘモスの失脚を画策する。またテソと玄菟城の太守・ヤンジョンとの関係構築を支援する。
扶余の王子で、クムワの次男。兄のテソ同様、チュモンを窮地に陥れようと目論む。主に裏工作の面で兄を支えるが、あらゆる面において兄に勝てないコンプレックスから、内心面白く思っておらず、自分の力を周囲に認めてもらいたい気持ちが強すぎ、たびたび行き過ぎた行動をして逆に兄に叱責されてしまう。小細工に走って思慮が足りない面があるが、本人にそのような自覚は無く、認めてくれない兄への反発から、実は内心兄を差し置いて自分が皇太子に選ばれることを狙っている。
  • ヨミウル(汝美乙):チン・ヒギョン(陳喜慶/陳煕瓊)-池亀雅己
扶余宮の神女。(日本語版では巫女と訳されている。)その妖艶な美貌と不思議な能力、鋭い洞察力で王や民衆の信頼厚く、神女界のトップに君臨し、政治的にも大きな発言力を持つようになる。クムワの盟友ヘモスを王に黙って隠密に洞窟に閉じ込めた張本人でもあり、そのことが発覚してクムワの信頼を失い、政治の場から遠ざけられるようになる。クムワのユファをめぐるヘモスに対する複雑な感情を見抜いている。チュモンの出生の秘密を知る人物でもあり、ヘモスにした仕打ちへの負い目から、扶余宮を追放された後にチュモンに手を貸すようになるものの、55話でプドゥクプルの手により殺害された。
  • ソンジュ:キム・ウォンソク
クムワ王直属の護衛武官[5]
  • ナロ(納羅/那擄):パク・ナミョン-堀井祥明
テソ直属の護衛武官。彼に対しては忠実であり忠誠を誓っている。
  • ムドク(无徳):チョ・ミョンジン
ユファの侍女、時には体を張って役目を果たす。
  • ヘブル(解夫婁):パク・クニョン(朴根瀅)
クムワの父、扶余の前代王
  • フクチ(黒歯または黒雉):チェ・ウンギョ
扶余のクムワ王時代以降の大将軍
  • チョクチ(赤雉)
扶余のヘブル王時代の大将軍。ユファを殺そうとした時、振り上げた剣に落雷し呆気なく死亡した。
  • ボルゲ(伐价):ソン・グィヒョン
扶余の宮廷使者で王妃の身内。
  • チョルラン:イ・スンア(李承雅)
ヨミウル神女の侍女
  • カヒ:イ・サンイ
テソの第二夫人。ドラマの流れの関係上出演は数回しかない。
  • チョンゴ:オ・ジヨン
王妃の侍女

[編集]

  • マリ(摩離):アン・ジョンフン(安正勳)-内田岳志
チュモンの忠実な仲間で知識豊富。
  • ヒョッポ(陝父):イム・デホ(林代昊)-広田みのる
力は強いが、やや肝が小さい。チュモンの忠実な仲間。サヨンと怪しい仲。
  • オイ(烏伊):ヨ・ホミン(汝鎬文/余鎬民)-中尾一貴
チュモンの忠実な仲間。プヨンに恋心を抱いていた。武芸達者。
  • ムソン(无鬆):クォン・ヨンウン-浅見小四郎
秘密牢獄の警備。チュモンの最初の武芸師匠
  • プヨン(禮氏:芙英):イム・ソヨン(林素英)-三浦理恵子
かつては扶余宮で働いてたが、チュモンのせいで宮を追い出され借金のあるトチの元で働かされている。[6]
  • トチ(度致):イ・ウォンジェ
闇商人。ヨンポ王子と悪巧みをしている。
  • ハンダン(邯螳):ユン・ソヒョン
トチの部下。
扶余国内の洞窟にいる神女

[編集] 鉄器工房

  • モパルモ(牟八慕/毛八毛):イ・ゲイン(李季仁)-モト冬樹
鉄器工房の親方。物語の重要なキーワードである鋼鉄剣の技術開発にあけくれる。
  • トック:オ・ジョンソク
鉄器工房の第2冶匠

[編集] 四出道サチュルト

  • ソリョン:ノ・ヒジ
四出道の諸加、牛加の神女
  • ピョリハ:チョン・ハウン
ヨミウルをも上回る神通力を持った神女。
  • マウリョン(馬禑玲):クォン・ウナ
四出道の神女、ヨミウルが去った後扶余の神女となる。王妃と仲が良い。

[編集] 卒本チョルボン

[編集] 桂婁ケル

  • ヨンタバル(延陀勃):キム・ビョンギ(金炳基)-金子由之
ヨンタバル商団を率いており、卒本構成小国の1つ桂婁の君長であり卒本の大君長。ソソノの父。
  • サヨン(司勇または泗茸):ペ・スビン(裴秀彬)-杉山大
ヨンタバル商団の奴隷の出だが知識豊富でヨンタバルに重宝されている。ヒョッポと怪しい仲?
  • ウテ(優台):チョン・ホビン-風間秀郎
ヨンタバル商団の護衛、ピリュとオンスの実父。のちにソソノと結婚する。
  • ケピル(季弼):チョン・ハノン
ヨンタバル商団の一人で優台の父親。
  • チャンス(燦洙):シン・スルギ
ヨンタバルの妹チェリョンの息子。
  • チェリョン:ペク・ナヨン
ヨンタバルの妹。卒本内の権力争いを画策する。
  • ヤンタク
チェリョンと共に卒本内の権力争いを画策する。

[編集]

  • ソンヤン(松譲):パク・チョングァン
卒本構成小国の1つの君長。卒本内の権力争いを画策する。
  • 貫那の君長:イ・ビョンシク
卒本構成小国の1つ貫那の君長。
  • ソソノの母の侍女:キム・ヒョンジョン(金賢頂)
第2話にソソノが産まれる辺りで侍女として登場。

[編集]

  • ヤンジョン(良正/楊爭/楊晶):ユン・ドンファン(尹東煥)-中村浩太郎
元は蓋馬国の王子だが漢の人質になっていた。後に漢の護衛官になり玄菟城の太守まで出世する。クムワとは旧友。
  • ヤンソルラン(楊雪蘭):パク・タミ(朴潭熙)
玄菟城の太守ヤンジョンの娘。第35話にてテソの妻として扶余宮に入る。イェソヤと仲が悪い。
  • トンソン:ハ・ヨンジン(河勇進)
玄菟城の護衛。
  • ハフチョン:チャン・ヒウン
玄菟城の護衛。ソルランと共に扶余に行き、そのまま仕える。

[編集] 多勿タムル軍 / 高句麗コグリョ

ヒョッポの父の戦友。流民の収容所で死んでしまう。
  • ムゴル(仲室氏:武骨):ソ・ボムシク(徐範植)
後半にチュモンの部下になる三人のうちの一人。ムドクを好きになる。多勿軍に参加し高句麗へ・・・
  • ムッコ(少室氏:默居):キム・ミンチャン
後半にチュモンの部下になる三人のうちの一人。多勿軍に参加し高句麗へ・・・
  • チェサ(克氏:再思):チャ・ガンス(車光洙)-斎藤志郎
後半にチュモンの部下になる三人のうちの一人。多勿軍に参加し高句麗へ・・・
  • プウィヨム:ユン・ヨンヒョン
海賊だったが、多勿軍に参加し高句麗へ・・・
  • ユリ(瑠璃):アン・ヨンジュン -宮野真守 子役チョン・ユンソク
チュモンとイェソヤの息子。長い流浪の末高句麗建国後のチュモンの元へ。後の高句麗2代目の王。
  • ピリュ(沸流):イ・ジェソク 子役:ユン・ジョンウォン
ソソノの長男、誕生時は卒本。ユリとは何かと縁がある。
ソソノの次男、誕生時は卒本。高句麗を後にし百済を建国、初代王となる人物。
  • プブンノ:パク・キョンファン
テソの目にかかり出世するが大将となったチュモンの力量に惹かれる。

[編集]

  • イェソヤ(禮素雅/礼少椰):ソン・ジヒョ(宋智孝)- 城之内早苗
韓白ハンベク族の族長の娘。チュモンの妻、ユリの母親。第36話から登場。
  • イェチョン(礼泉):ハン・インス(韓仁守)
韓白族の族長でイェソヤの父。ソルタクによる反乱で命を落とす。
  • ソルタク(薛鐸):キム・ヨンヒ
韓白族行首の一人。族の怨讐である漢と交易したことが発覚し行首を解任され追放される。後に反乱を起こし新族長に。イェソヤに片思いしていた。
  • ペマン:シン・ジュニョン(申俊永)
旧ヘンイン国一帯を根城にする匪賊の長。旧ヘンイン国の高位武官 コサン国での岩塩の取引に関わる。
  • ユ大人:チョン・イルボム(田鎰汎)
  • ユファの父:パク・ヨンテ
ユファがヘモスを匿ったため漢に殺される。
ヨンポの部下。

ほか

[編集] スタッフ

  • 原作 ソン・ホクチュ
  • 脚本 チェ・ワンギュ、チョン・ヒョンス
  • 演出 イ・ジュファン、キム・グノン


[編集] 韓国での放送

制作局のMBCにて2006年5月15日から2007年3月6日まで放送された。

[編集] 視聴率

  • 最高視聴率:
  • 平均視聴率:
    • ソウル: 41.83%
    • 全国: 40.98%
放送日 話数 全国 ソウル
2006-05-15 1 16.3% (3rd) 17.5% (3rd)
2006-05-16 2 18.4% (3rd) 19.2% (3rd)
2006-05-22 3 21.8% (1st) 23.6% (1st)
2006-05-23 4 25.3% (2nd) 26.6% (2nd)
2006-05-29 5 28.0% (1st) 29.9% (1st)
2006-05-30 6 28.7% (1st) 29.6% (1st)
2006-06-05 7 27.9% (1st) 29.2% (1st)
2006-06-06 8 32.3% (1st) 33.7% (1st)
2006-06-20 9 29.4% (1st) 30.7% (1st)
2006-06-26 10 33.2% (1st) 35.3% (1st)
2006-06-27 11 32.9% (1st) 34.8% (1st)
2006-07-03 12 36.4% (1st) 38.1% (1st)
2006-07-04 13 37.6% (1st) 38.8% (1st)
2006-07-10 14 35.8% (1st) 37.5% (1st)
2006-07-11 15 37.2% (1st) 38.8% (1st)
2006-07-17 16 40.1% (1st) 42.8% (1st)
2006-07-18 17 38.7% (1st) 39.9% (1st)
2006-07-24 18 39.6% (1st) 41.1% (1st)
2006-07-25 19 39.9% (1st) 40.5% (1st)
2006-07-31 20 35.1% (1st) 36.1% (1st)
2006-08-01 21 36.8% (1st) 38.2% (1st)
2006-08-07 22 37.3% (1st) 37.9% (1st)
2006-08-08 23 37.4% (1st) 38.9% (1st)
2006-08-14 24 35.5% (1st) 35.8% (1st)
2006-08-15 25 39.3% (1st) 40.7% (1st)
2006-08-21 26 38.1% (1st) 39.6% (1st)
2006-08-22 27 39.5% (1st) 40.0% (1st)
2006-08-28 28 40.3% (1st) 41.7% (1st)
2006-08-29 29 40.3% (1st) 40.9% (1st)
2006-09-04 30 39.7% (1st) 40.6% (1st)
2006-09-05 31 40.3% (1st) 41.4% (1st)
2006-09-11 32 39.3% (1st) 40.6% (1st)
2006-09-12 33 38.5% (1st) 39.2% (1st)
2006-09-18 34 39.5% (1st) 40.3% (1st)
2006-09-19 35 43.0% (1st) 43.9% (1st)
2006-09-25 36 42.8% (1st) 43.9% (1st)
2006-09-26 37 43.6% (1st) 44.4% (1st)
2006-10-02 38 42.6% (1st) 43.2% (1st)
2006-10-03 39 44.9% (1st) 44.8% (1st)
2006-10-09 40 44.2% (1st) 45.0% (1st)
2006-10-10 41 43.6% (1st) 43.8% (1st)
2006-10-16 42 43.1% (1st) 43.6% (1st)
2006-10-17 43 42.4% (1st) 42.2% (1st)
2006-10-23 44 44.5% (1st) 45.4% (1st)
2006-10-24 45 45.0% (1st) 45.2% (1st)
2006-10-30 46 44.6% (1st) 45.1% (1st)
2006-10-31 47 43.8% (1st) 43.7% (1st)
2006-11-06 48 46.6% (1st) 47.9% (1st)
2006-11-07 49 47.2% (1st) 48.3% (1st)
2006-11-13 50 43.6% (1st) 43.5% (1st)
2006-11-14 51 48.1% (1st) 49.2% (1st)
2006-11-20 52 44.8% (1st) 45.4% (1st)
2006-11-21 53 44.0% (1st) 44.5% (1st)
2006-11-27 54 45.1% (1st) 45.2% (1st)
2006-11-28 55 44.4% (1st) 44.9% (1st)
2006-12-04 56 44.0% (1st) 44.4% (1st)
2006-12-05 57 42.9% (1st) 43.2% (1st)
2006-12-11 58 46.4% (1st) 46.1% (1st)
2006-12-12 59 41.5% (1st) 42.6% (1st)
2006-12-18 60 44.4% (1st) 45.3% (1st)
2006-12-19 61 46.6% (1st) 47.1% (1st)
2007-01-01 62 44.8% (1st) 45.8% (1st)
2007-01-02 63 45.2% (1st) 45.3% (1st)
2007-01-08 64 45.5% (1st) 45.4% (1st)
2007-01-09 65 46.8% (1st) 47.1% (1st)
2007-01-15 66 46.8% (1st) 47.5% (1st)
2007-01-16 67 47.1% (1st) 47.9% (1st)
2007-01-22 68 49.8% (1st) 50.5% (1st)
2007-01-23 69 42.0% (1st) 43.6% (1st)
2007-01-29 70 47.9% (1st) 48.3% (1st)
2007-01-30 71 50.3% (1st) 51.0% (1st)
2007-02-05 72 47.1% (1st) 48.5% (1st)
2007-02-06 73 46.0% (1st) 47.2% (1st)
2007-02-12 74 47.6% (1st) 48.1% (1st)
2007-02-13 75 47.1% (1st) 47.8% (1st)
2007-02-19 76 41.9% (1st) 42.1% (1st)
2007-02-20 77 49.7% (1st) 49.9% (1st)
2007-02-26 78 47.2% (1st) 47.1% (1st)
2007-02-27 79 50.6% (1st) 50.9% (1st)
2007-03-05 80 49.8% (1st) 50.0% (1st)
2007-03-06 81 51.9% (1st) 52.7% (1st)
平均視聴率 40.98% 41.83%

視聴率後部の括弧内はその週の視聴率順位 出典: TNS Media Korea

[編集] 韓国外での放送

[編集] 日本での放送

日本ではKNTVで2006年9月より2007年5月14日まで放送され、低迷が深刻な韓流の切り札として韓国側の期待も高かった。電通が放送権を購入し、日本語吹替え版はフジテレビBSデジタル放送BSフジにて2007年4月25日から放送されている。地上波のフジテレビでは2007年8月13日チャンネルαの枠内でダイジェスト版を放送、翌14日から22日まで放送され、一時中断期間を挟み9月3日にダイジェストを放送し同月4日より放送再開、ストーリー前半の第24話まで放送された。またこの放送前めざましマガジン vol.21にて24話分放送と発表されていたため、打ち切りではない。他にも同年9月から翌年の3月まで秋田テレビ鹿児島テレビでもそれぞれ第24話までが放送されていた。

[編集] 日本語吹き替え版エンディングテーマ

  • そら」(歌:布施明)(第1話~第35話)
  • 嵐華らんか~新しい国へ~」(歌:J.SAKATA)(第36話~)

[編集] DVDリリース

レンタル版
  • 2007年 7月 4日 第1巻(1~3話)
  • 2007年 7月18日 第2巻(4~6話)
  • 2007年 8月 1日 第3巻(7、8話)
  • 2007年 8月17日 第4巻(9、10話)
  • 2007年 9月 1日 第5巻(11、12話)
  • 2007年 9月19日 第6巻(13、14話)
  • 2007年10月 3日 第7巻(15、16話)
  • 2007年10月17日 第8巻(17、18話)
  • 2007年10月26日 第9巻(19、20話)
  • 2007年11月 7日 第10巻(21、22話)第11巻(23、24話)
  • 2007年11月21日 第12巻(25、26話)
  • 2007年11月30日 第13巻(27、28話)
  • 2007年12月 5日 第14巻(29、30話)
セル版

2007年 9月 1日 第一章前編(1~12話)特典DISC付7枚組(本編6枚+特典1枚) 特典DISC「出演者が語る“朱蒙”の見所」(韓国MBC制作「朱蒙」特番 約55分)付! 初回封入特典:オリジナル写真集vol.1  PCBG-61871 価格:19,200円(税抜)20,160円(税込)

2007年11月 7日 第一章後編(13~24話)特典DISC付7枚組(本編6枚+特典1枚) 特典DISC「撮影219日間バックステージレポート」(韓国MBC制作「朱蒙」特番 約64分)付! 初回封入特典:オリジナル写真集vol.2 PCBG-61872 価格:19,200円(税抜)20,160円(税込)

すべてポニーキャニオンより

[編集] ネット配信

2008年 5月 2日 第一章 (1~24話) gooNTTレゾナント)にて配信。

[編集] 来日キャンペーン

  • 2007年9月1日 召西奴役のハン・ヘジン 来日
  • 2007年9月2日 朱蒙役のソン・イルグク 来日
DVD日本発売キャンペーンで来日された両名は主にフジテレビの各番組やお台場冒険王、記者会見などで宣伝活動を行った。
  • 公式にではないが、2007年7月24日に行われた韓国オンヌリ教会による伝道集会「ラブソナタ」(さいたまスーパーアリーナ)において、ハン・ヘジンおよび、以下の人物が来日している。
    • オ・ヨンス(ユファ役)
    • キム・スンス(テソ役)
    • チン・ヒギョン(ヨミウル役)
    • パク・タミ(ヤン・ソルラン役)

[編集] 台湾

八大戲劇台にて2007年3月19日から毎週金曜日8時(現地時間)から放送されている。

[編集] 香港

ATVで放送されている。ここではナディア・チャンが同ドラマの香港版オリジナル主題歌を歌っている。

[編集] フィリピン

GMA7というテレビ局にて放送されている。ここではシャムロックという現地の音楽グループの「ホールド・オン」という曲をオープニングテーマにしている。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 当初全60話の予定だったものを視聴率の高さや反響の大きさ等により延長され全81話となった。
  2. ^ 「クムワ」より「クマ」の方が正しい発音に近い。
  3. ^ チュモン役のソン・イルグクとは親子の間柄を演じているが、俳優としては同じ1971年生まれである。
  4. ^ NHK『宮廷女官チャングムの誓い(大長今)』でも、同じキョン・ミリ(チェ・ソングム役)の吹き替えを担当。実際のキョン・ミリより少し迫力のある声で悪役を好演した。
  5. ^ 14話までは大勢の護衛武官の一人だったのが21話からソンジュという名前がついた。
  6. ^ イェソヤ登場に合わせ途中降板。

 

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