君津駅
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| 君津駅 | |
|---|---|
 南口正面 |
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| きみつ - Kimitsu | |
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◄木更津 (7.0km)
(3.7km) 青堀►
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| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道（JR東日本） |
| 所属路線 | ■内房線 |
| キロ程 | 38.3km（蘇我起点） |
| 所在地 | 千葉県君津市東坂田一丁目 |
| 電報略号 | キミ |
| 駅構造 | 地上駅（橋上駅） |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
9,461人/日（降車客含まず） -2006年- |
| 開業年月日 | 1915年（大正4年）1月15日 |
| 備考 | 終日駅員配置 みどりの窓口 有 |
君津駅（きみつえき）は、千葉県君津市東坂田一丁目にある東日本旅客鉄道（JR東日本）内房線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム片側1面1線、島式ホーム1面2線のあわせて2面3線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。一部の総武線と京葉線から直通で乗り入れてくる快速の終点であり、この駅から館山方面は単線となる。
- のりば
| 1 | ■内房線 | 館山・千倉・安房鴨川方面 |
| 2 | ||
| ■内房線 | 館山・千倉・安房鴨川方面 （待避） |
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| 木更津・蘇我・千葉・東京方面（待避・始発の一部） | ||
| 3 | ■内房線 | 木更津・蘇我・千葉・東京方面（始発の一部を含む） |
 
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内房線ではこの駅まで、自動改札となっている。また、Suica利用エリアも当駅までである。君津以南のSuicaの導入は2009年春を予定となっている。
駅南口、北口ともに、駅前は広めなロータリーとなり、バスやタクシーの便がある。しかし、バスは本数が少ないため、乗車には注意が必要である。また、南口からアクアライン経由の東京駅・浜松町バスターミナル/潮見駅行き、羽田空港行きの便がある。
北口に通じる跨線橋の長さが異常に長いのはかつて貨物扱いも行っていたからである。
2007年4月にはエスカレータ・エレベーター・障害者用トイレが設置され、バリアフリー面での強化が図られた。
みどりの窓口（営業時間：6:00～21:00）設置駅。
- 発車メロディ
- 1番線：Gota del Vient
- 2番線：Verde Rayo
- 3番線：Water Crown
[編集] 駅周辺
- アピタ君津店
- ダイエー君津店
- 尾張屋君津店
- 千葉県立君津高等学校
- 君津中央図書館
[編集] バス路線
- 北口
[編集] 北口発着
- 君津市内循環線 A廻り市内循環（君津駅北口→八重原団地）・B廻り市内循環（八重原団地→君津駅北口）
君津駅北口～畑沢～君津製鐵所～（一部･君津健康センター経由）～大和田団地～君津駅北口～君津市役所（一部･水道山下経由）～八重原団地
- イオン富津ショッピングセンター線
君津駅北口～君津台～大和田陸橋下～青堀駅～イオン富津ショッピングセンター
- 富津君津線（1日1往復のみ）
君津駅北口～大和田陸橋下～青堀駅～富津営業所
- コミュニティバス・大和田循環線
- コミュニティバス・神門循環線
[編集] 南口発着
- 東京駅八重洲口前・浜松町バスターミナル / 潮見駅行（高速バス）
- 羽田空港行（高速バス）
- 小糸中島行
- 粟倉行
- 中野西公園経由君津製鐵所行
- 木更津駅西口行
- コミュニティバス・小糸川循環線
- コミュニティバス・大和田循環線
- コミュニティバス・神門循環線
[編集] 利用状況
- 2006年度の乗車人員は1日平均9,461人であった。
[編集] 歴史
- 1915年（大正4年）1月15日 - 周西駅として開業。
- 1956年（昭和31年）4月10日 - 君津駅に改称。
- 1970年（昭和45年）3月24日 - 木更津駅～君津駅間が複線化。
- 1987年（昭和62年）4月1日 - 国鉄の分割民営化により東日本旅客鉄道の駅となる。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 内房線 |
|---|
| 千葉 - 本千葉 - 蘇我 - 浜野 - 八幡宿 - 五井 - 姉ケ崎 - 長浦 - 袖ケ浦 - 巖根 - 木更津 - 君津 - 青堀 - 大貫 - 佐貫町 - 上総湊 - 竹岡 - 浜金谷 - 保田 - 安房勝山 - 岩井 - 富浦 - 那古船形 -館山 - 九重 - 千倉 - 千歳 - 南三原 - 和田浦 - 江見 - 太海 - 安房鴨川 |
