ロックンロール (くるり)
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| ロックンロール | ||
|---|---|---|
| くるり の シングル | ||
| リリース | 2004年2月11日 | |
| ジャンル | ロック | |
| 時間 | 8分56秒 | |
| レーベル | SPEEDSTAR RECORDS | |
| プロデュース | くるり（#1） トニー・ドゥーガン & くるり（#2） |
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| チャート最高順位 | ||
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| くるり 年表 | ||
| ハイウェイ 2003年 |
ロックンロール 2004年 |
BIRTHDAY 2005年 |
『ロックンロール』は、ロックバンド・くるりの13枚目のシングル。2004年2月11日に発売された。発売元はSPEEDSTAR RECORDS。くるりの5thアルバムである『アンテナ』に収録されている。
目次 |
[編集] 概要
- くるりの当時のドラマーであったクリストファー・マグワイアが参加した最初で最後のシングル。軽快な8ビートとギターを重ねたサウンド、くるり特有のコーラスが特徴の楽曲。
- ほとんどのツアーやフェスティバルでのライブのセットリストに入れられている。
- 曲名はマグワイアが2003年にZepp東京で行われた「百鬼夜行」ツアーで「ロックンロールは、好きですかー！」という日本語MCを発したことから付けられた。
- 初回限定盤には『東京』と『ワンダーフォーゲル』のライブ模様を収録したDVDが付いている。
[編集] プロモーション・ビデオ
防寒着を身にまとったメンバーが冷凍庫のような場所でバックライトが照らされる中、演奏しているもの。 また、弦楽器隊が全員「Rickenbacker」社のギター・ベースを使用しているのも印象的である。
[編集] 収録曲
- ロックンロール
- さよなら春の日
[編集] 関連項目
| メンバー |
|---|
| 岸田繁 - 佐藤征史 |
| 元メンバー |
| 森信行 - クリストファー・マグワイア - 大村達身 |
| インディーズ |
| くるりの一回転 - チアノーゼ／ベースボールゲーム - もしもし - ファンデリア |
| シングル |
| 東京 - 虹 - 青い空 - 街 - 春風 - ワンダーフォーゲル - ばらの花 - リバー - ワールズエンド・スーパーノヴァ - 男の子と女の子 - HOW TO GO - ハイウェイ - ロックンロール - BIRTHDAY - Superstar - 赤い電車 - Baby I Love You - JUBILEE - 言葉はさんかく こころは四角 |
| アルバム |
| さよならストレンジャー - 図鑑 - TEAM ROCK - THE WORLD IS MINE - アンテナ - NIKKI - ワルツを踊れ Tanz Walzer |
| ライブアルバム |
| Philharmonic or die |
| ベストアルバム |
| ベスト オブ くるり -TOWER OF MUSIC LOVER- |
| DVD |
| くるくる鮨 - くるくる節 - 横濱ウィンナー |
| サウンドトラック |
| ジョゼと虎と魚たち |
| コラボレーションシングル |
| Juice - ラヴぃ |
| 関連項目 |
| SPEEDSTAR RECORDS - NOISE McCARTNEY RECORDS - SINGER SONGER - みやこ音楽祭 |
