ヒカルサザンクロス

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ヒカルサザンクロス
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現役期間：	{{{時}}}
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原語表記：	{{{原語}}}
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品種：	サラブレッド
性別：	せん
毛色：	栃栗毛
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生誕：	1993年 3月27日（15歳）
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登録日：	{{{登}}}
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抹消日：	2008年 3月25日
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父：	ミルフォード
母：	ヨネマンナ
母の父：	ミスターシービー
生国：	日本北海道新冠郡新冠町
生産：	セントラルスタッド
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馬主：	松木和子
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調教師：	田子冬樹(JRA)→佐藤茂(上山)→ 宗綱貢(金沢)→内野勉(高崎)→ 國澤輝幸(高知)→川嶋順助(高知)→ 坂本通(高知)→宗石大(高知)
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厩務員：	{{{厩}}}
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競走成績
生涯成績：	266戦11勝 (中央16戦1勝) (地方250戦10勝)
獲得賞金：	1266万9000円
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ヒカルサザンクロスは、高知競馬等で活躍したサラブレッド種の競走馬。地方競馬全国協会の公式記録による平地競走の最多出走記録を約20年ぶりに更新したことで有名。

[編集] 概要

1995年 10月1日、新潟競馬場で開催された新馬戦にJRA所属馬としてデビュー。芝とダートともに使うが、思うような成績が残せず1996年 11月2日の水上特別を最後に上山競馬場へと移籍。

上山競馬場へと移籍すると、9戦全てで5着以内と好成績を残し金沢競馬場へと移籍するが、不振が続き高崎競馬場へと移籍する。そこでも振るわず、1998年の暮れ、後に10年近く過ごす事となる高知県競馬組合(高知競馬場)へと移籍する。
移籍当初は好成績を出すも次第に勝てなくなり、高知競馬でも転厩を余儀なくされるが2007年 3月4日14歳で勝ち星を挙げる。折しも、ハルウララが長期休養後に引退したことからオースミレパードの『日本最高齢勝利記録』とともに注目を浴びる。

2007年 12月24日の一般戦を最後に休養に入っていたが、翌2008年 3月25日に地方競馬登録の抹消手続きを申請していることを地方競馬全国協会が公表。引退後は兵庫県の大浦牧場乗馬クラブで余生を過ごすとのこと。

[編集] 血統表

ヒカルサザンクロスの血統ミルリーフ系／Nasrullah 4x5=9.38%、Princely Gift 5x4=9.38%
父ミルフォード Mill Ford 栃栗毛　1976年	ミルリーフ Mill Reef	Never Bend	Nasrullah
			Lalun
		Milan Mill	Princeqillo
			Virginia Water
	ハイクレア Highclere	Queen's Hussar	March Past
			Jojo
		Highlight	Borealis
			Hypericum
母ヨネマンナ鹿毛　1986年	ミスターシービー	トウショウボーイ	Tesco Boy
			Social Butterfly
		シービークイン	Topyo
			メイドウ
	ヨネミノル	Berber	Princely Gift
			Desert Girl
		ヨネリュウ	カネリュー
			カネカツラ