ゾディアック (プロレスラー)
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| アーロン・アグリア | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム | ゾディアック ヘスース ハードコアキッド etc. |
| 本名 | アーロン・アグリア |
| 身長 | 198cm |
| 体重 | 110kg |
| 誕生日 | 1977年2月28日 |
| 出身地 | カリフォルニアオレンジカウンティ |
| トレーナー | ブライアン・ダニエルソン エル・ジェフェ トム・ハワード |
| デビュー | 2000年 |
ゾディアック（ぞでぃあっく、本名アーロン・アグリア）は1977年2月28日、カリフォルニア州オレンジカウンティ出身のプロレスラー。身長198cm、体重110kg。かつてZERO-ONEにハードコアキッドとして参戦し、WWEではヘスースとして活躍。現在は全日本プロレスでVOODOO-MURDERSに所属している。
目次 |
[編集] 経歴
[編集] ハードコアキッド、ヘスース時代
ハードコアキッドの名前でUPWを主戦場に活動し、エル・ジェフェをマネージャーに「ハードコア・インクを結成。当時UPWタッグ王者だったバラード・ブラザーズと抗争を展開しUPWタッグ王座を獲得。
2003年10月に単独でZERO-ONEに初来日。
2004年11月、ヘスースの名前でカリートの悪友としてWWEに登場。ジョン・シナと抗争を展開。バーでシナを刺して欠場に追い込み、12月の「アルマゲドン」でストリートファイトで一騎打ちを行うも敗退。長期欠場に入り、2005年4月、契約解除によりWWEを解雇される。
[編集] ゾディアック
2007年10月18日の代々木大会にてゾディアックとして十字架に貼り付けにされて登場。TARU曰く『アメリカの刑務所から連れて来た』とのこと。
その後全日本プロレス冬の恒例世界最強タッグ決定リーグ戦にTARUと組み、健介＆川田組以外の試合では全て反則負けと暴れるだけ暴れまわった。
4月29日、愛知県体育館でTARUと組んで武藤敬司、ジョー・ドーリングの持つ世界タッグ王座に挑戦するも敗退。
5月11日、後楽園大会でジョー・ドーリングとの外国人対決が実現するもジョーのスパイラルボムで破れる。しかし１週間後の福岡大会での6人タッグでジョーからダイビングラリアットで勝利。試合後、マスカラ・コントラ・カベジュラによるリベンジマッチを要求し、これをジョーが受諾。5月25日の神戸大会で上記の試合形式による再戦が決定したがリベンジを達成することは出来ず素顔を公開することとなった。
[編集] ファイトスタイル
普段は頭に麻袋をかぶっておりその時はおとなしいが、麻袋を取ると一変し暴れまくる。そのためTARUや小島聡ですら止めるのがやっとである。しかしこのギミックのため思うように動く事が出来ず、実力を発揮出来ずにいた。マスクを取ったこれからが彼の本領発揮と言える。
[編集] 得意技
- マーダーボム
- サウス・ザ・ボーダー
- WWE時代のフィニッシュ。
[編集] 獲得王座
- EWFヘビー級王座
- PWWヘビー級王座
- WCWAヘビー級王座
- UPWタッグ王座
