スウィートジャンクション
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スウィートジャンクション | |
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ラジオ | |
放送期間 | 2004年10月2日 - 放送中 |
放送局 | ラジオ大阪 |
放送時間 | 毎週土曜日 23:00 - 23:30 |
ネット局 | ラジオ日本 毎週月曜日 26:30 - 27:00 |
パーソナリティ | 森久保祥太郎 杉田智和 森田成一 |
ディレクター | 田所健太郎 |
プロデューサー | 横山光則 |
■テンプレート使用方法 ■ノート |
スウィートジャンクションは、声優の森久保祥太郎、杉田智和、森田成一がパーソナリティーを務めるラジオ番組。3人の頭文字をとって「森森杉る(もりもりすぎる)エコロジートリオ」と呼んだりする。ただし一時期は森田がレギュラーゲスト及びアシスタントへ降格していたため、「エコロジーコンビ+α」と呼んでいた。 3人の役どころは「ネプチューンのような感じ。(杉田智和)」
目次 |
[編集] 番組コンセプト
「もりもりすぎるエコロジートリオ」の三人が織り成す、これまであったようでなかった 雰囲気が交錯する30分。よりかっこよく、より元気な番組を展開。コンセプトは「カスタム」
[編集] コーナー紹介
[編集] 現在放送中のコーナー
- 『スターティング・コール!』
- 番組オープニングをカッチョ良く締める、番組の肩書き的一言を送るコーナー
- 『ほうれんそう』
- パーソナリティー3人に報告したいコト・連絡したいコト・相談したいコトをふつおた感覚で送るコーナー。事実上このコーナーがふつおたとパーソナリティからの告知のコーナーを兼ねた形になっている。
- ※放送内で読めなかったメールまたはハガキを1通だけ声優・V-STATION内の3分ラジオ「ほうれんそう、もう一皿」で紹介、トークされる。
- 『キャッチフレーズをつけたいよぉ~』
- パーソナリティー3人にスウィートジャンクションの中だけで使える「キャッチフレーズ」をつけるコーナー。開始当初は独立したコーナーだったが、現在は3人が1つだけ選んでCM明けに発表する形になっている。
- 例)
- 「改めまして、こんばんわ。誘惑魅惑疑惑でワックワク!森久保祥太郎です。」
- 「杉田智和、封鎖できません!! 杉田智和です。」
- 「エロタモリスト。森田成一です。」
- 『超人ミュージアム』
- 自分の周りにいる「超人」たちの「エピソード」を「1対1」の勝ち抜き戦。
- 森久保祥太郎・森田成一・杉田智和の3人がどちらがより「超人」だったかを「ジャッジ」し、5人勝ち抜くと森久保・森田・杉田いずれかが考えた「レジェンド超人」と対決、レジェンド超人に勝つと殿堂入りとなる。
- 『クイズ情報屋』
- 後述する。#クイズ情報屋を参照。
- 『ジャンクションな風景』
- ミニ・ラジオドラマ(短編一人芝居)。
[編集] 終了したコーナー
- 『シマジィ』
- 『恋愛道場~人いわく~』
- 「恋愛論」や「恋の格言」などを3人が勝手に10点満点で採点するコーナー。
- 『カスタム計画』
- 2004年、パーソナリティーの誕生日が来ると自分自身のカスタム計画(来年の誕生日までに自分をより良い男にする計画)が発表される。ちなみに、カスタム出来ていないと番組のレギュラーを降ろされる。
-
- 杉田:親孝行(クリア)
- 森田:韓国語マスター(アウトの為レギュラーゲストに降格)
- 森久保:ボイスパーカッションマスター(クリア)
[編集] 森田成一のカスタム計画と降格・復帰劇
- 2005年の森田のカスタム失敗を受け、森田には、レギュラーゲストから復帰する条件として2006年の誕生日までに韓国語の例文を26個暗記するという課題が出された。しかし森田はこれにも失敗したため逆にアシスタントに降格となった。
- そして2007年、誕生日を迎えた森田にレギュラー復帰への再チャンスとして、今度は1週間で15名の韓流スターの生年月日・代表作と名前を一致させるという課題が出された。森田はこの課題を見事クリアし、実に2年ぶりのレギュラーパーソナリティー復帰となった。因みに、この課題にも失敗すればへたれアシスタントに降格となるところであった。
[編集] 番組のこれまでの流れ
- 第001回 番組が決まったのが1週間前、初めて3人が揃って顔を合わせたのは初回収録日当日、番組内容も固まっていない、という見切り発車状態での初回放送。
- 第002回 兄弟番組『岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション』出演者・鈴村健一 が乱入。杉田カスタム宣言(親孝行する)
- 第003回 「ジャンクションな風景」初回。森田カスタム宣言(韓国語マスター)。杉田の「放送終了間際の一言」この日からはじまる。
- 第006回 Vステ冬の陣04。大阪から公開生放送。
- 第013回 「新春すごろくSP」最下位の森田、罰ゲームの一発芸で「四重(←瞼をヨエにする)」披露。
- 第017回 人気投票により番組ロゴ決定。「クイズ情報屋」で森久保が『初代・真偽を見極める目が無いキング』に決定。森久保は完全にやさぐれ、森田・杉田・作家にアタりまくる。
- 第018回 「森久保祥太郎罰ゲームSP」内容=ヌーブラ着用、おネエ言葉、センブリ&青汁ミックスを飲む、コンビニでマツケンサンバを歌いながら買い物。
- 第021回 「クイズ情報屋」に初キャラ・ジュリアーノ森田登場。森久保カスタム宣言(ボイスパーカッション、マスター)
- 第030回 GW特別企画「ジュリアーノ危機一髪」興奮した森田がお茶をこぼす盛り上がり。
- 第036回 「森田成一&ジュリアーノ森田 罰ゲームSP」内容=(森田Side)ロッテリアで「マックシェイク下さい」吉野家で「持ち帰りで親子丼下さい」と言ってゴネる。ビックカメラで「ヨドバシカメラどこですか?…じゃあ、サクラヤは?」と聞く。(ジュリアーノSide)「ママの空豆のスープはどれでしょう?」ブルーチーズ、正露丸、生ウコン、生きているドジョウ、空豆スープを目隠しで食べる
- 第037回 「クイズ情報屋」に新キャラ・まこと登場。
- 第038回 Vステ夏の陣05。大阪から公開生放送。
- 第039回 「クイズ情報屋」のキャラ・まこと不評に伴い、急遽新キャラ・おきゃむらサバコ登場。
- 第042回 番組オリジナルテーマソング作成発表。
- 第046回 OPにてテーマソング『Bland-new∞JUNCTION』初披露。
- 第050回 祝50回記念SP「ドキッ!ミッションだらけの50回記念 現ナマだよ!三人集合!」 スタッフの自腹50万円をかけて50にまつわる数々のゲームに挑戦。しかし、いずれも惨敗。最高潮だった三人のテンションも一気に下降する結果に。
- 第052回 番組1周年を迎えるも、森久保が体調不良で欠席(後日インフルエンザと判明) 仕切る森久保がいないことで制御不能になった森田・杉田コンビによるレアな内容に。「ジャンクションな風景」は本来担当だった森久保に代わり、森田が「森久保のモノマネ」で演じた。
- 第054回 生放送。25歳の誕生日を迎えた杉田のカスタム報告会。親孝行を実行できたか報告、杉田の母からの手紙も登場。読み上げた森田は感極まって泣きそうに。杉田本人は浮かない様子だったが、判定は合格。番組クビを免れる。
- 第055回 33歳の誕生日を迎えた森田のカスタム報告会。→韓国語マスター失敗。森田、パーソナリティをクビになる。
- 第056回 ゲストとして森田成一登場。以降、森田はレギュラーゲストとなる。「エコロジートリオ」は「エコロジーコンビ+α」に。
- 第060回 森田38.4度の熱が出るも、杉田がくれたりんごジュースを飲んで収録を乗り切る。『スウィートジャンクションオリジナルラジオCD バイパスシリーズ』の発売を発表。
- 第064回 年末特別企画「ジャンクション的108煩悩」 エコロジーコンビ+α(+スタッフ)が願望・煩悩を108個告白。
- 第068回 「おきゃむらサバコ 罰ゲーム 最後の東京観光SP」内容=渋谷の109前でギャルと記念撮影・ビックカメラで「羊の毛を刈るバリカンありますか?」と店員に尋ねる・映画館の窓口で「オカマ達のYAMATO サバコ一枚!」と言う・コンビニのカウンターで「『ウン○の力』下さい」と言う。
- 第069回 おきゃむらサバコ帰国に伴い「クイズ情報屋」に新キャラ・巌碧(がんぺき)ノボル登場。
- 第072回 32歳の誕生日を迎えた森久保のカスタム報告会。森田・杉田が歌う『森のくまさん(替え歌)』輪唱にあわせ、森久保がボイスパーカッションを披露。→結果は成功。番組クビを免れる。
- 第087回 Vステ夏の陣06。
- 第093回 杉田、収録2日前にバイクで事故り擦り傷・絆創膏だらけ。事故った時、通りかかった口調がおネエっぽいおじさんに助けられたことを報告。
- 第094回 「森田成一&巌碧ノボル 罰ゲームSP」内容=(森田side)NGワードを言う、又はクイズに間違う度に低周波治療器でビリビリ。(巌碧side)法律の有罪無罪に関するクイズに森久保・杉田が答え、間違うと巌碧ノボルに低周波治療器でビリビリ。
- 第095回 「クイズ情報屋」巌碧ノボルが本部へ帰った為、新キャラ・たけばやしもりちか登場。
- 第100回 祝100回記念SP「スウィートジャンクション100回記念パーティ」差し入れの寿司の食べるが一貫だけ大量のワサビ入り→森田が食べ絶叫&悶絶。「100万円だよ!三人集合!」田所Dの自腹100万円をかけ100にまつわるゲームに挑戦。100万円の札束に大興奮するも結果は惨敗。
- 第102回 森田、1ヶ月後の誕生日に向けパーソナリティ復帰を賭けたカスタム宣言(韓国語の日常会話例文を26個暗記)
- 第105回 杉田、26歳の誕生日を迎える。
- 第106回 森田、34歳の誕生日を迎え、1ヶ月カスタム宣言報告会実施。→結果は失敗。パーソナリティ復帰ならず、逆にレギュラーゲストからアシスタントへ降格。
- 第113回 「ジャンクションな風景」100回記念。いつもの一人芝居ではなくエコロジーコンビ+αが三人で演じるSPバージョン。
- 第114回 ラジオ大阪ではVステ冬の陣を放送。ラジオ日本では「ほうれんそうSP」を放送。
- 第116回 年末特別企画「紅白メール合戦」
- 第118回 「超人ミュージアム」にて初の5人抜き超人が出るも、森田のレジェンド超人(たけし先輩)に敗れる。
- 第122回 「森田成一 罰ゲームSP」内容=渋谷で女性に声を掛けチョコを貰う→失敗すると低周波治療器でビリビリ。スタジオ受付嬢からチョコが貰えるとダマし、ビンタ&生ウコンを食べさせる。
- 第123回 「クイズ情報屋」は×カウント制から500円投入方式に変更。新キャラ・キャプテンセバスチャン登場。
- 第124回 森久保、33歳の誕生日を迎え、次週までにバースディソングを作ると約束。
- 第125回 森久保、結婚を報告。放送内容は急遽「森久保祥太郎・結婚おめでとうSP」に。バースディソング披露は、結婚ソング披露に変更して次週へ延期。
- 第126回 森田、声優アワード・新人男優賞受賞報告。EDで森久保、結婚ソング?披露。
- 第127回 「超人ミュージアム」にて5人抜き超人(ノータッチみのる)が森久保のレジェンド超人(森久保・父)に勝利。コーナー開始以来、初の殿堂入りを果たす。
- 第128回 声優小杉十郎太がゲスト出演(ゲストは第002回の鈴村健一の乱入以来)。しかし、他の仕事の都合で杉田が欠席。森久保・森田・小杉の変則もりもりすぎるエコトリオによる放送に。
- 第135回 森久保、この回から1ヶ月間『ダメ人間の森久保祥太郎』と名乗ることに(詳細はバイパスシリーズ『踏ん切り』参照)
- 第145回 スウィートジャンクションSPECIAL-DVD『FOOLISH3-SANBAKATAISHOW-』発売を発表。
- 第147回 杉田、初海外体験報告(台湾)
- 第150回 祝150回記念「クイズ情報屋総取りゲームSP」 内容=過去問題に正解した者が黒ヒゲ危機一髪に挑戦。杉田が勝利、賞金総取り。一部はリスナープレゼント資金に充てられることに。
- 第151回 前回のSPでの勝利者・杉田セレクトのプレゼント内容発表。「クイズ情報屋」に新キャラ・ウニ登場。
- 第155回 放送開始から3周年を迎え4年目突入。
- 第156回 ラジオ日本での放送時間が変更。「クイズ情報屋」に新キャラ・一本木三郎登場。
- 第157回 杉田智和、27歳の誕生日を迎える。「クイズ情報屋」の一本木が病欠。彼の敏腕マネージャー・姫木サエ子(38)登場。
- 第158回 森田成一、35歳の誕生日を迎える。「カスタム宣言」アシスタントの森田にパーソナリティ復帰をかけた課題が与えられる(一週間で韓流スター15名暗記。ただし失敗した場合、逆に「へたれアシスタント」に降格)
- 第159回 「森田成一カスタム報告会SP」森田、前週出された課題に挑戦。見事クリアし実に2年ぶりのパーソナリティ復帰。「エコロジートリオ」の愛称も復活となった。
- 第161回 「クイズ情報屋」に新キャラ・川添ローレンス登場。
[編集] クイズ情報屋
現代社会に飛び交う情報の真偽を見極める目をカスタムするという意図でスタートしたコーナー。「ジャンクションな風景」と同様に放送開始時から継続している長寿、目玉的コーナーだが、ルールが途中から変更されている。
- 初期(2004年~2007年始め頃)
- 3人が3択クイズに挑戦!問題はすべて「現代社会に飛び交っている情報(データ)」から出題。
- 間違えると「バッテンマーク(×)」が加算され、×10(真偽を見極める目がないキング)になったパーソナリティーには過酷な罰ゲームが科せられる。歴代“真偽を見極める目がないキング”は次の通り。
- 森久保祥太郎
- 森田成一
- 森田成一
- 森田成一
- 森田成一
- 当初は年末年始や番組改変期など、特番的内容の時に×救済ゲームが特別コーナーとして設けられていたが、途中から誰かが×3,6,9になった時点で×救済ゲームを設けるようになった。
- 初期は森田が普通に問題や解説を読み上げていたが、2005年2月頃からは森田の分身のキャラクターが登場し問題・解説を読み上げるように。(罰ゲームの度にキャラが変わる)
- 現在
- 3人がクイズに挑戦する点においては旧ルールと同じだが、クイズの内容は三択から、出された1つの情報が真(○)か偽(×)かを考える二択制に変更され、×10での罰ゲームも廃止された。
- ×の代わりに、不正解の度に貯金箱に罰金500円投入というルールが新たに設けられた。エコトリオが不正解の場合は間違った人が500円を投入、正解者が出た場合は替わりにスタッフが500円を正解者の人数分投入する。その為、毎週貯金箱に1500円ずつ貯まる仕組みに。このお金は、番組の放送回数50回ごとに行われる特別ゲームで勝った者が総取り。その中の一部はリスナープレゼントに充てられる。。
- リスナープレゼントでは、3人のうち誰が勝利するか予想し当たった人の中から抽選で勝利者が選んだものをプレゼントする。
- なお、旧ルールの時と同様、司会進行は森田の分身とも言われるキャラクターが担当。問題の読み上げも行う。キャラクターは様々な理由から交代することがある。
- 歴代司会進行役
- ジュリアーノ森田(突如現れたテンションが高いイタリアの伊達男風初キャラ。)
- まこと(不評?の為出演は一回のみ)
- おきゃむらサバコ(ニュージーランドで牧場を経営する謎の女性。森久保に猛アタックしていたが罰ゲームを最後に帰国)
- 巌碧ノボル(堅苦しい口調の中年男性)
- たけばやしもりちか
- キャプテンセバスチャン(真実を見つける旅をする海賊のキャプテン。真実を見つけたといってはウンチクを披露する)
- ウニ(キャプテンセバスチャンに捕獲されたウニ。海に帰りたいと言ってはグチる)
- 一本木三郎
- 姫木サエ子(一本木の女性敏腕マネージャー(38)代打で一回のみ出演)
- 川添ローレンス(上品な口調の乃木坂セレブ。自称・料理研究家だが料理はしない)
[編集] 放送時間
- ラジオ大阪 毎週土曜日 23:00~23:30
- ラジオ日本 毎週月曜日 26:30~27:00
[編集] 備考
岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッションの兄弟番組としての意味合いから、スウィートイグニッションに関する情報を流すことがある。またかつてはラジオ大阪、ラジオ日本ともにスウィートイグニッションの後ろの時間枠に本番組が組まれていたため、オープニングの際に森久保が「岩田さん、鈴、おつかれ~」とスウィートイグニッションのパーソナリティ2人を労うコメントが流れていた。しかし2007年1月の改編からはラジオ日本のみスウィートイグニッションの手前の時間枠に移動となったため、前述のコメントを聴くことはできなくなった。同年10月の改編で再びラジオ日本の放送枠がスウィートイグニッションの後ろの枠に移動したが、労いのコメントは放送されていない。
[編集] 関連CD
- 創世記は初回~第10回、発展期は第11~25回のダイジェストがコーナーごとに収録されている。
- 創世記・発展期・テーマソングマキシシングルCDには、それぞれ初回特典として録り下ろしボーナストラック(座談会)が付いていた。
- 創世記・発展期・テーマソングマキシシングルCDを3枚とも購入すると、限定で連動購入特典として『ジャンクションな風景』の第1~25回と新規録り下ろし分収録のCDが付いていた。
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- スウィートジャンクション ラジオCD 第1巻 ~創世期~
- スウィートジャンクション ラジオCD 第2巻 ~発展期~
- スウィートジャンクション テーマソングマキシシングルCD『Bland-new∞JUNCTION』
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(スウィートジャンクション 連動購入特典CD『ジャンクションな風景』)
- バイパスシリーズは新規録り下ろし。いつもの放送を本道、バイパスシリーズを横道的存在としている。
- 本放送と比較すると、三人の素顔が覗ける自由度の高いトークが展開されることも多く、真面目に恋愛や政治を熱く語るかと思えば、濃い下ネタに突っ走ってしまうことも。
- 二ヶ月に一枚リリースされ、森田→杉田→森久保の順で自分がその時気になっていることをタイトルにつける。何故そのタイトルにしたかは、OPで説明するのが慣例。ジャケットのデザインはタイトルをイメージ化したものだが、タイトル・ジャケット共にCDの内容とは関連性が無い。
- 新しいCD発売が決まると、放送中にテーマに沿ったメールの募集をし、それらを使ってメイン企画が展開される。
- メイン企画の合間に、第1弾~は『○○だらけのスウィートジャンクション』第11弾以降は『トークボックス・キャラ DE チン』というコーナーが入る。どちらもエコロジートリオがお題のキャラになりきってアドリブトークをするというショートコーナーだが、『トークボックス…』になってからはどんなキャラか事前に分からないシステムに変更されたため「後でやりきれない気分になる(森久保)」らしい。
- 第1弾~『ジャンクション実験室』←ラジオでは普通やらないであろうという企画に実験的に挑戦するコーナーがあり、三人が将棋崩し・ツイスターゲームなど音声で伝え辛い企画に挑んだ。
- 第11弾以降は実験室から『スウィート戦隊チャレンジャー』に変更。三人が珍しいお菓子に興味津々で食べながらグダグダ話していると敵から挑戦状が届き、チャレンジに失敗するとお菓子を没収されてしまう。これまでに怪しい飲み物の材料当てなどに挑んだ。
- ラストは第1弾から変わらず『裏ジャンクションな風景』で、以前の放送の『ジャンクションな風景』の裏側を女性目線で演じている。担当はタイトルをつけた人。女性目線なので女声で可愛く演じている。
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- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 1『Nゲージ』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 2『想いやり≠嘘』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 3『バタドラ』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 4『数字の奴』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 5『栄斗』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 6『頭でっかち』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 7『チング』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 8『シュツルム・ファウスト』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ 9『踏ん切り』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ10『ねぎ』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ11『燻煙』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ12『肝臓圧迫』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ13『縁起わりぃ。』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ14『邪神様が視てる』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ15『先生、がっかりorz』
- ラジオCD“スウィートジャンクション”バイパスシリーズ16『走る振動』 (7月4日発売予定)
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[編集] 関連DVD
- スウィートジャンクションSPECIAL-DVD『FOOLISH3-SANBAKATAISHOW-』
〔紙芝居的アニメ CV・森久保祥太郎・杉田智和・森田成一〕
- スウィートジャンクション定休日劇場 練馬 たつの湯物語
〔実写ショートドラマ集 出演:森久保祥太郎・森田成一・杉田智和(CV)〕