ゴエモンインパクト
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ゴエモンインパクト(一部作品では『ゴエモン・いんぱくと』)は『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』で初登場し、以後のシリーズに主要キャラクターとして登場する巨大からくりメカ、あるいは地球外生命体。
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
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[編集] 主な略歴
[編集] 奇天烈将軍マッギネス
- 伊賀の物知りじいさんが開発した『最新型スーパーウルトラゴージャスベリーごっついからくりメカ』だが燃費効率が非常に悪く、そのせいで行動中や戦闘中に『油(=インパクトの体力)』が1ずつ減少してしまい、しかも油の補給に非常に時間がかかってしまうため頻繁には呼び出せず、『たーぼ・すいっち』起動時の高速移動中は装甲が非常にもろくなるという致命的な欠陥がある。
- 『空中要塞マッギネス城』に乗り込んできたゴエモンたちの裏をかいたマッギネスの策略によって強奪されてしまい、最終決戦においてゴエモンたちの前に立ちはだかる。なお、ゴエモンたち以外の操縦では必殺技の『キセルボム』がキセルの火皿からではなくインパクトの口から射出されるという特徴がある。
- 搭乗方法は口からで、搭乗定員は2名(デモムービーでは3名)。
[編集] 獅子重禄兵衛のからくり卍固め
- マッギネスとの戦いによって初代インパクトが再起不能となったため、初代を参考にしつつ新機能を搭載した二代目インパクト『ゴエモンインパクト・ターボ』が登場。この二代目インパクトを呼ぶためのほら貝は別に存在し、忍者の里『にんにん村』の奥にあるほこらに厳重に保管されているため、二代目の開発に併せて新造された物と思われる。ちなみに、初代インパクトは頭部のみが復元され、伊賀のからくり忍者屋敷とほろほろ寺の奥の空き地を結ぶ転送装置として改修、利用されている。
- 二代目インパクトには、初代の欠点であった燃費効率の改良などのベースアップに加えてタイムワープ機能が内蔵されており、物知りじいさん救出の大きな足がかりとなったが、今度は駆動系の欠陥から『たーぼ・すいっち』が機能しなくなり、徒歩での低速移動を余儀無くされた。
- 最終決戦において、獅子重禄兵衛の画策した『巨神復活大作戦』によってほら貝を奪われてしまい、獅子重禄兵衛がほら貝を吹いた結果、この時代に保管されていた『伝説の巨神』こと紫色のインパクトが現れ、『ゴエモンインパクトvsゴエモンインパクト』という異色の対戦となる。
- 搭乗方法は頭からで、定員は前部座席2名、後部座席2名の計4名。ただし、ある場面においては口から搭乗する描写があり、搭乗経路として初代の名残を残している。
[編集] きらきら道中
- 98歳を迎えた物知りじいさんの誕生日会に突如として現れ、自身はこれまでからくりメカのフリをしていたという告白に続いて、その正体は惑星インパクト出身のインパクト星人、つまり宇宙人であるという衝撃の事実が明かされた。
- この三代目インパクトに付与された『地球外生命体』という設定から自意識を持つようになり、自らの考えで動き、喋るようになった事で主要キャラクターとしての地位を確立したが、その結果として前2作品との間に説明しがたい矛盾を生み出してしまった。
- 一般的には三代目のインパクトとして認識されているが、『奇天烈将軍マッギネス』での初代インパクトは前項の転送装置として利用されており、『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』での二代目インパクトは破壊されておらず、『これまでからくりメカのフリをしていた』という告白の内容から、この三代目インパクトは二代目インパクトと同一個体であると捉える事もできる。
- ちなみに、『コミックボンボン』に掲載されていた漫画(作者:帯ひろ志)の設定では、かつて修学旅行で地球を訪れていた時にみんなの弁当を食べた罰で砂浜に生き埋めにされてしまい、そのまま忘れ去られて200年の歳月が過ぎた頃、地球の環境で体が大きくなったインパクトを物知りじいさんが発見し、それを自らが造ったものだと発表したということになっている(ただし、それは埋まっている間に記憶が混乱したもので、最初から巨大な体躯を持っていたとされる。本来はインパクト星の兵器として生み出され、終戦と共に同型機の大半は破棄されたが、彼にだけは平和の願いを込めて自意識を与えられた)。
- 搭乗方法は口からの吸入によるダイレクトイン方式で、定員は4名。
[編集] その他
- 『宇宙海賊アコギング』では『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』同様、頭から搭乗する。『ネオ桃山幕府のおどり』『でろでろ道中』では緑色の光で口まで運ばれるが、その後はどこへどのように搭乗しているのか不明。『綾繁一家の黒い影』と『星空士ダイナマイッツあらわる!!』では搭乗定員が一名になっている。
- 『宇宙海賊アコギング』では後述の『サスケユニット』を中心とした宇宙戦特化型『ゴエモンインパクト・ゴージャス』に改良され、『でろでろ道中』では変形機能が加わり、『綾繁一家の黒い影』では『エビス丸インパクト』『サスケインパクト』『ヤエインパクト』の3機と合体し、パワーアップする機能までが付いた。なお、これらの機能の登場により、惑星インパクト出身の地球外生命体であるという設定に一層の矛盾を引き起こす結果となっている。
- 『きらきら道中』後ダンサーとして成功、『ネオ桃山幕府のおどり』では映画スターとしてアメリカに一時在住するも、『でろでろ道中』にて製作された主演映画が大滑り……という話が、取扱説明書の登場人物紹介ページにて語られた。
[編集] 武器
- キセル
- ゴエモンが使用するものと同型の巨大なキセル。雁首(がんくび)と羅宇(らう、らお)の間に鎖が仕込まれており、巨大からくりメカとの戦闘で敵に引っ掛けて引き寄せるのに用いる(後述の『チェーンキセル』)他、障害物などを破壊する際の打撃武器としても利用する。また、火皿部分から射出される高性能爆弾『キセルボム』が搭載されている。
[編集] 機能
- 汎用性
- 『ネオ桃山幕府のおどり』見せた機能。基本の陸での戦闘に加え、水中戦・宇宙戦をこれといった改造無しで行うことができる。
- 高速移動
- 足に付いたローラーを駆動させ、さらにローラースケートの要領で目的地までの高速移動を行う。『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』では、このローラー駆動装置『たーぼ・すいっち』が故障していたため、徒歩での低速移動を余儀無くされた。
- ほら貝を吹くと来る
- たとえ仕事中であっても必ず駆けつける(詳細は『ネオ桃山幕府のおどり』のゴエモンインパクトを参照の事)。
- 変形
- 『でろでろ道中』で見せた機能。ジェット機型に変形して飛んでくる。
- 合体
- 『綾繁一家の黒い影』で見せた機能。『エビス丸インパクト』『サスケインパクト』『ヤエインパクト』の3機と合体する(合体時の名称は不明)。
- サスケユニット
- 『宇宙海賊アコギング』で見せた機能。獅子重禄兵衛と物知りじいさんが共同で開発した、宇宙戦闘用追加ユニット。背中にサスケを模した頭部ユニットと、くない型ウイングを搭載している。このグレードアップによって、インパクトの正確な制御のために膨大な演算処理能力が急遽必要となり、オリジナルのサスケの頭部がコックピットの中央制御装置に組み込まれた。
- バトンパス
- 『でろでろ道中』のみの特殊技。ゴエモンインパクトのサポーターとして登場した巨大からくりメカ『ミス・インパクト』との操作を切り替える時に使う(詳細は『でろでろ道中』の巨大ボスステージを参照の事)。敵が必殺技を放つ直前にバトンパスを行うと、その必殺技がキャンセルされるという特徴がある。バトンパスをミスすると、バトンの射出からのやり直しとなる。
- リモコン操作
- 『大江戸天狗り返しの巻』で見せた機能。ニンテンドーDSのダブルスクリーンを活用した新機能で、従来のようにインパクトに搭乗しなくても外部から遠隔操作できるようになった。ただし、リモコンからの電波が届かない、全体攻撃の際にリモコンを落としてしまうなどするとインパクトが動かなくなる。
[編集] 技
[編集] 現在の技
- 右ストレート
- 右手から繰り出される高威力のパンチ。いわゆる『強パンチ』と呼ばれるもので、突き出している時間が長く、全ての攻撃に対しての迎撃が可能。スーパーファミコン版では敵を遠くに撃ち飛ばし、NINTENDO64版ではダウンを奪う。
- 左ジャブ
- 左手から繰り出される低威力のパンチ。いわゆる『弱パンチ』と呼ばれるもので、突き出している時間が短く、敵の低威力の攻撃に対しての迎撃が可能。連打性能が高く、パンチ攻撃の起点となる反面、敵の高威力の攻撃に対しては迎撃はできてもダメージは与えられず、作品によっては一方的に撃ち負ける特徴がある。敵本体への最大ヒット数は作品によって異なる。
- ハナ小判(小判マシンガン、小判バルカン砲)
- 鼻の穴から小判を発射する。敵の飛び道具などをパンチで壊すと小判を補充できる(通常は1発5両、でろでろ道中は10両)。
- 防御
- 片手、あるいは両手で顔を覆って防御体制を取る。片手防御は低威力の攻撃や飛び道具に対してノーダメージで防御できる反面、高威力の攻撃に対しては防御体勢を強制的に弾かれてしまう。両手防御は全ての攻撃を防御できる反面、全ての攻撃に対して微少ながらダメージを負ってしまう。ミスインパクトに関しては、片手防御でも両手防御と同様の効果を持つ。
- ぼよよんキック
- 敵を空高く蹴り上げる。この時の『ぼよよん』という効果音が名前の由来。
- Gキック
- 基本的には『ぼよよんキック』と同様。
- 百烈パンチ
- インパクトの代表的な技の一つで、両手から無数のパンチを繰り出す。外してしまうと大きな隙が生じる技だが、途中からでもヒットすればその分だけのダメージを与えられ、『でろでろ道中』『大江戸天狗り返しの巻』ではヒットした時点から0に戻って判定が始まる完全ヒット技となる。かつては、パンチゲージが溜まっていなければ使えなかった。ミスインパクトに関しては内容は同様で、『百烈ビンタ』という名称に置き換えられている。
- 百烈天空キック
- 百烈パンチの後に出すキック。百烈パンチ中のコマンド入力が必要。
- 連拳コンボ
- ジャブ2回の後にストレートを放つ連撃。
- 連脚コンボ
- ジャブ3回の後にキックを放つ連撃。
- 突撃コンボ
- ジャブ、ストレートの後にキセルを左右に振り、最後にキックを放つ連撃。
- キセルボム
- 『んが砲』の登場以前から存在するインパクトの必殺技。キセルの火皿から高威力の爆弾を射出し、たとえ敵がどこにいようとも強制的に爆心地へ引き寄せて大ダメージを与える。後述の『んが砲』が登場してからは影を潜めていたが、『大江戸天狗り返しの巻』でインパクト最大級の必殺技として復活した。
- んが砲
- 『キセルボム』の次に登場したインパクトの必殺技。敵にパンチやキックなど何らかの攻撃をヒットさせると、エネルギー充填量を示すゲージ『んがゲージ』が少しずつ増加し、エネルギーがフルチャージされるとインパクトの口から特大のレーザービームが放射できる状態になる。『んが砲』は照準から一直線の位置で放射され、放射が完了するまでは攻撃を受け付けない無敵状態となる。
[編集] 過去の技
- 激烈アッパー
- 『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』で登場。パンチゲージがフルチャージされるとコマンド入力で出せる強力な右アッパーカット。敵を空高く打ち上げる。
- ぐりぐりパンチ
- 『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』で登場。左ジャブを突き出している時に円を描くように動かし、じわじわとダメージを与える。
- キセルバリアー
- 『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』で登場。キセルを使ってシールドを張る防御技で、敵に当てるとわずかにダメージを与えられる。
- レーザー
- 『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』で登場。小判ゲージがフルチャージされるとコマンド入力で出せるレーザービーム。『んが砲』の公式設定以前にインパクトの口から放射された強力なレーザービームであるため、一部では『元祖 んが砲』と称されている。
- スーパーボムラッシュ
- 『獅子重禄兵衛のからくり卍固め』で登場した『キセルボム』の強力版。油の残量が50以下、キセルボムが1つ以上残っている条件下でコマンドを入力すると発動する隠し技。キセルボムを間髪容れずに次々と射出し、通常のキセルボムを上回る大ダメージを与える。
- メガんが砲
- 『でろでろ道中』で登場した『んが砲』の強力版。コマンド入力が非常に複雑な上、油の残量が100以下という条件下でしか使えないためリスクは大きいが、通常の2倍の威力を誇るレーザービームを放射する。
- チェーンキセル
- 『ネオ桃山幕府のおどり』で登場。鎖を仕込んだキセルの雁首を投げ付け、敵に引っ掛けて一定の距離まで引き寄せる。ただし、外れると大きな隙が生じてしまう。
[編集] 移動中の技
- キセル
- 障害物や敵をキセルで攻撃する。フィールド操作時では敵をコックピット操作時のプレーヤーの手前まで飛ばす。ミスインパクトは、団子が乗ったおぼんで飛ばす。
- パンチ
- 一定の位置にしか出さないので、前方の障害物を壊す以外にはあまり使用しない。
- アッパー
- 背伸び状態でのみ使えるパンチで、前方の広範囲を攻撃する。
- ハナ小判
- インパクトの攻撃範囲外の障害物や敵を攻撃する。フィールド操作時では向いている方向に飛ばす。たまに味方にも当たるがダメージは無い。
- ジャンプ
- 段差や落とし穴を飛び越える。フィールド操作時はあまり使用しない。作品によっては着地の衝撃で敵を倒すが、油を使う。
- 背伸び/しゃがみ
- 背伸びをするとインパクトが高くなり、しゃがむとインパクトが低くなる。
[編集] アニメオリジナルの技
- 百烈キック
- 百烈パンチのキック版。相手に向かって無数の蹴りを繰り出す。
- 百烈タックル
- いわゆるショルダータックル。
- サイバーキセルブーメラン
- いつもインパクトが使っているキセルではなく、普通のキセルをブーメランの様に扱って相手を真っ二つにする。
- キセルスウィング
- キセルをゴルフクラブのように扱って相手を空に打ち飛ばす。
- キセルシールド
- キセルを回転させて身を守る防御技。
- インパクトバズーカ
- キセルをバズーカ型に変形させて肩に固定し、相手を砲撃する。
- キセルボム
- ゲーム版ではキセルから爆弾を発射するが、アニメ版ではキセルそのものが爆弾になっており、これを敵に投げつけて攻撃する。
- キセルボム乱れ撃ち
- インパクトの胸部に搭載されたキセルボムを連射する。
[編集] リモコン操作での技
- 右パンチ
- 連打性能のあるストレートを繰り出す。
- 左パンチ
- 一撃が強力なパンチを撃ち、右パンチとの組み合わせによってはアッパーカットに変化する。
- ハナ小判
- 前述の『ハナ小判』と同様。
- 右移動、左移動
- インパクトが右を向いている時に右移動をタッチすると前進、左移動をタッチすると後進する。2回連続でタッチすると走ったりバックステップをする。
- 自爆ボタン
- インパクトの攻撃力を上昇させるが、時限タイマーを解除をせずに制限時間を過ぎると自爆して強制的に負けとなる。
- ガード
- 敵の攻撃によるダメージを軽減する。
- つかむ
- 相手が気絶している時に使う、以下の4つの行動の予備動作。
- 殴る
- 至近距離で敵を殴りつけ、確実にダメージを与える。
- 投げる
- 正面からのパワーボム、背後からのバックドロップの2つのいずれかを選択し、敵を投げる。
- 吸う
- 必殺技を使用するためのエネルギーを敵から吸い取る。
- 頭突き
- 強烈な頭突きを食らわせる。
- 必殺
- 敵への攻撃または『吸う』によるエネルギー吸収などで、必殺技を使用するためのエネルギーがチャージされていく。エネルギーチャージは最大で三段階まであり、それぞれの段階で出せる必殺技が異なる。
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- 一段階目
- 百烈パンチ
- 二段階目
- んが砲
- 三段階目(フルチャージ)
- キセルボム
どの必殺技を使用してもエネルギー充填率が0に戻るため、例えば『フルチャージ→んが砲→百烈パンチ』のような必殺技の連続使用ができない仕組みとなっており、必殺技の乱発によるゲームバランスの崩壊を防ぐ役割を果たしている。
[編集] コックピット
- コックピット内部は、主に『敵』(敵の耐久力)、『油』(インパクトの耐久力)、『金』(ハナ小判の残弾数)の3つの計器と照準(パンチや小判の射出位置カーソル)で構成されている。前述の『主な略歴 その他』にも少しあるように、作品ごとのゴエモンシリーズによってコックピットのデザインに多少の変更が加えられているが、これらの基本的な構成に大きな変更は無い。
- 作品中の通例では必殺技の『キセルボム』は髑髏マーク付きの残弾数カウンター、『んが砲』はエネルギーチャージ式のゲージで表示されており、作品によっては強力なパンチ攻撃やハナ小判攻撃のためのパワーチャージ式ゲージも備わっている。
[編集] その他
- ゴエモンインパクトのモチーフはゲーム内に登場するゴエモンではなく、同社からファミリーコンピューターで発売された『がんばれゴエモン!からくり道中』のCM中に登場する着ぐるみとするのが一般的な見解である。
- 同社のカードバトルゲーム『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神』で、『大邪神 レシェフ』の姿をゴエモンインパクトに変える隠し要素が存在する。
- 同社のシューティングゲーム『実況おしゃべりパロディウス』4面のボス『ゴエモンコンパクト』としてゲスト出演しており、ある程度のダメージを受けると第二形態『ミスコンパクト』に変形(翌年にプレイステーション、セガサターンに移植された『実況おしゃべりパロディウス Forever with me』ではエビス丸に変形)する。
[編集] 関連項目
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AC・FC・MSX | Mr.五右衛門 - からくり道中 - ゴエモン2 - 外伝 - 外伝2 |
SFC | ゆき姫救出絵巻 - 奇天烈将軍マッギネス - 獅子重禄兵衛のからくり卍固め - きらきら道中 - それいけエビス丸 |
PS | 宇宙海賊アコギング - 綾繁一家の黒い影 - 大江戸大回転 |
N64 | ネオ桃山幕府のおどり - でろでろ道中 - もののけ双六 |
GB・GBA・DS | さらわれたエビス丸 - 黒船党の謎 - 天狗党の逆襲 - 飛び出せ鍋奉行! - 星空士ダイナマイッツ - 大江戸天狗り返しの巻 - ゆき姫とマッギネス |
派生系 | 冒険時代活劇 - 新世代襲名! / ニューエイジ出動! |
その他 | テレビアニメ版 - ゴエモンインパクト |