センコー
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種類 | 株式会社 | ||||
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市場情報 |
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本社所在地 | 梅田スカイビルタワーウエスト15階 | ||||
設立 | 1946年7月 | ||||
業種 | 陸運業 | ||||
事業内容 | 総合物流 | ||||
代表者 | 福田 泰久 | ||||
資本金 | 182億9,564万円 | ||||
売上高 |
単体 1,756億87百万円 連結 2,042億93百万円 |
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総資産 |
単体 1,351億43百万円 連結 1,440億64百万円 |
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従業員数 |
単体 3,744名 連結 7,160名 |
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決算期 | 3月31日 | ||||
主要株主 | 旭化成(9.5%)、積水化学工業(6.0%) | ||||
外部リンク | www.senko.co.jp | ||||
特記事項:財務データ等は2008年3月期 | |||||
センコー株式会社(Senko Co.,Ltd.)は、大阪市に本社を置く総合物流企業である。 貨物自動車運送事業だけでなく、鉄道利用運送事業、海上運送事業、国際物流事業、倉庫事業など幅広い物流サービスを提供している。 旭化成、積水化学工業、積水ハウスが大荷主であり、合成樹脂のバルク輸送や住宅建材輸送を手がけている点も特徴の一つである。
目次 |
[編集] 概要
ルーツは大正5年(1916年)に発足した海運業者の富田商会であり、日本窒素肥料株式会社(現在のチッソ)の原材料・製品の専属輸送がスタートだった。昭和16年(1941年)に日本窒素肥料の100%子会社となったことに伴い日窒運輸株式会社と社名変更し、日窒コンツェルンの一員としてその輸送部門を担っていた。しかし昭和21年(1946年)、敗戦に伴う財閥解体により、いったんは解散することとなる。
旧日窒運輸社員は新会社の設立を決め、扇興運輸商事株式会社を立ち上げる。扇興運輸商事は扇興運輸と名前を変えながら順調に発展し、旧日窒コンツェルンの流れを汲むチッソ、旭化成、積水化学工業、積水ハウスといった化学・住宅メーカーを大荷主として、石化・樹脂物流や住宅物流を得意とする会社に成長した。
昭和48年(1973年)に社名をカタカナのセンコーに改め、相前後してシンボルマークをグローバルアポロ、コーポレートカラーを緑色と白色と朱色に定める。人目を引くクリスマスカラーの車体にアポロマークが描かれているという、現在のセンコー車両のスタイルが確立したのはこの頃である。
近年の動向として、単に物を運ぶだけの運輸業社からの脱却を目指し、「流通情報企業」という看板を掲げて物流システムの情報化を図っている点が挙げられる。また、化学・住宅系の安定大荷主に頼るばかりでなく、新規顧客獲得を目指した量販・小売等の流通ロジスティクス事業を今後の成長の柱と位置づけ、新規物流センターを積極的に開設している。さらに、モーダルシフトに対応した内航海運事業、荷主企業の海外生産に対応した国際物流事業、サード・パーティー・ロジスティクス事業者として顧客によるアウトソーシングの要請に応える物流コンサルティング事業にも注力している。
セグメント別に見ると、運送事業が概ね六割の売上高を出し、流通加工事業が三割、その他事業が残りの一割弱を占めるといった構成になっている。近年は商事事業や人材派遣事業等、関連事業への水平展開を図り将来の事業の柱へと育成していく方針を打ち出しているが、現状では従来からの運送事業と流通加工事業とが主力であることに変わりはない。
[編集] 沿革
- 1916年9月 - 前身となる富田商会を設立
- 1936年2月 - 富田商会が株式会社化
- 1941年4月 - 株式会社富田商会が日窒運輸株式会社に社名変更
- 1946年6月 - 日窒運輸株式会社が解散
- 1946年7月 - 扇興運輸商事株式会社を設立
- 1946年10月 - 扇興運輸株式会社に社名変更
- 1956年3月 - 大阪府で通運事業開始
- 1961年10月 - 大証2部に上場
- 1973年10月 - センコー株式会社に社名変更
- 1975年3月 - 大証1部に上場
- 1978年7月 - 引越事業開始
- 1990年2月 - 東証1部に上場
- 1996年7月 - 総合教育研修施設「クレフィール湖東」開設
- 2005年11月 - 株式会社阪急交通社と包括的な物流業務提携で合意
- 2007年3月 - 東京納品代行株式会社(TND)と事業・資本提携で合意
- 2007年7月 - 経営破綻した株式会社エーラインアマノの事業譲受
- 2008年3月 - カザフスタン国鉄子会社カズトランスサービス株式会社と業務提携で合意
[編集] コーポレート・アイデンティティー
[編集] 社名・社章・ロゴマーク
設立時の扇興運輸商事株式会社という社名は、日本窒素肥料のシンボルマークであった「扇」を「興」すという意味を込めて名づけられた。戦後の混乱による運輸事業の収入の不透明さのため、ジャコなどの産地直送を行う商事事業を行う意図があり「商事」の二文字が入れられたが、社内外からの反対意見等を勘案して、三ヶ月後には「商事」を取って扇興運輸株式会社に改められた。
現在の社章・ ロゴマークは、昭和48年(1973年)に扇興運輸株式会社からセンコー株式会社へと社名変更した際に制定された。社章はアルファベット表記の社名「SENKO」から「S」と「K」とを取り、その二つを組み合わせて作られている。
社名変更の理由としては、主として下記三点が挙げられる。
- 1、「扇興」という漢字の書きにくさ、読みにくさ
- 2、高度成長期の人材難の中では、カタカナ書きの方が人材確保に適すること
- 3、運輸事業以外の異業種への参入を想定
[編集] シンボルマーク
センコーの車両や営業所等に描かれている「グローバルアポロ」と呼ばれるシンボルマークは、昭和47年(1972年)に車両塗色の変更と同時に制定された。ギリシア神話の太陽神 アポロが地球を運ぶ姿を図案化したものであるが、その図柄はスイカ泥棒などと揶揄されることもある[1]。
[編集] コーポレートカラー
昭和47年(1972年)に、コーポレートカラーが主色である明るい緑色(パントーン347)と補色である朱色(ウォーム・レッド)と白色に定められた。車両の場合、下部を緑色、上部を朱色、その間の部分を白色に塗り分けるのが通常である。主体となるのは緑色であり、車両に限らず単色で塗装する必要がある場合は緑色が採用される場合が多い。現在は従業員の制服も、上着が緑色、ポロシャツが朱色に定められている。
ちなみに、昭和47年以前のセンコー車両は、ラベンダー色に塗装してあった。
[編集] 社是
「確実(Sure)・迅速(Swift)・スマイル(Smile)
流通事業の使命を自覚し、つねに最高の技術、最高の能力、最高のマナーをもって、顧客の立場に立って義務の完遂を図る。
これが3Sの精神である。」
[編集] 事業内容
[編集] 住宅物流
平成19年度の売上高は約543億円であり、事業分野別では最も大きい割合を占める。昭和36年(1961年)に積水ハウス滋賀工場の操業開始と同時に本格参入し、現在では積水ハウス、積水化学工業、旭化成ホームズ等のプレハブ工法住宅・ユニット工法住宅の外装材・内装材の搬入を主として請け負っている。
- 積水ハウス
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- 積水ハウス関連の住宅物流事業は、同社の6つの工場操業開始に合わせて開設された、6つのハウス営業所を主体として運営されている。鉄骨部材や外壁、床下地材に始まり、建具や洗面化粧台等の内装部材の現場搬入も手がけている。
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- 近年は、建築現場への搬入のみならず、各資材メーカーからの調達物流の拡充に力を入れている。また、環境意識の高まりに対応すべく、積水ハウスと共同して建築現場から出る廃棄物のゼロ・エミッション化を達成した。さらに、荷台を切り離すことができる脱着車の導入により、運行効率の改善と近隣クレームの削減にも取り組んでいる。
- 積水化学工業
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- 積水化学工業がセキスイハイムやツーユーホームといったブランドで展開するユニット工法住宅関連の物流事業は、昭和46年(1971年)に、セキスイハイム発売と同時に大宮支店と奈良支店とがハイム専用車を導入したことによりスタートした。現在では全国6つの営業所で、128台(2007年10月現在)のハイム専用直営車両を中心として運用されている。
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- セキスイハイム物流事業の特徴として、ユニット化された鉄骨ラーメン構造のボックスをそのまま運ぶことが必要であるため、運搬は基本的にハイム専用車で行われることが挙げられる。しかし、セキスイハイム建築現場は悪天候による搬入キャンセルが頻繁に起こるなど、ハイム専用車の運行効率があまり高くない。そこで、現在では他の住宅メーカーの物流事業と車両を共用できるよう、汎用車の開発に取り組んでいる。また、たった一日で躯体を組み立てるユニット工法の特性上、配送ドライバーが一日その現場に拘束されることがあり、拘束時間の削減に向けて積水化学工業と共同で改善策を模索中である。
- 旭化成ホームズ
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- 旭化成ホームズ株式会社がへーベルハウスのブランドで展開するプレハブ工法住宅の物流事業は、昭和45年(1970年)に現在の京滋東支店で鉄骨部材の輸送を開始したことによりスタートした。その後、ALCや内装材の搬入へと順次事業範囲を拡大しており、現在では全国で20の拠点により運用されている。
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- また、キッチンや洗面化粧台等の内装材の搬入においても、施工する部屋別に細かく仮置き場所を分けたり荷解きを配送ドライバーが行うなど、施工工務店の負担を減らす工夫が凝らされ工期の短縮に貢献している。
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- さらに、現場搬入のみならず内装材の調達物流も順次受託範囲を拡大中であり、旭化成ホームズと共同して部材メーカーに対し梱包材のリユースを求めるなど、環境に配慮した物流構築に力を入れている。
- その他の住宅メーカー・建材メーカー
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- 旭化成建材株式会社で生産されるALC等の建材は、旭化成ホームズに出荷される以外に他の住宅メーカーや工務店に対しても供給されている。そこで、これら一般荷主に対する建材供給もセンコーグループの住宅物流部門が担っている。
[編集] 石化・樹脂物流
創業時に日本窒素肥料で生産された硫安を運んで以来、化学合成製品の輸送は祖業と言える(ただし、現在の事業分類では化学品・肥料は石化・樹脂とは別枠で取り扱われている)。平成19年度の売上高は約380億円で、二番目に大きい事業分野として安定的な利益を出している。
主要な荷主としては旭化成ケミカルズ、積水化学工業高機能プラスチックスカンパニー、日本ポリケム、PSジャパン、プライムポリマー等が挙げられる。従って、これら各社の工場に付随するように、水島臨海工業地帯や川崎市、市原市等のコンビナート地帯に営業所を設けている場合が多い。
輸送する製品としては、これら各社から、アンモニア・苛性ソーダ等の基礎原料、アセトニトリル、スチレン等のモノマー、ポリエチレン、ポリスチレン等のポリマー、さらには高機能合成樹脂製品等の輸送を受託している。従って、基礎原料を運び生産されたモノマーをポリマー生産工場へと運び、さらにポリマーから生産される高機能合成樹脂製品等を運ぶという、合成樹脂製品の上流から下流までの物流を一貫して担うこととなっている。
なお、合成樹脂のバルク輸送においては、従来はフレコン充填による平ボディートラック・ウィングトラック輸送が通常であった。しかし近年では、積載効率の向上、荷主側設備負担の軽減、二酸化炭素排出量の削減、異物混入防止等を目的として、樹脂バルク専用コンテナや特殊シャーシを開発しコンテナ輸送化を図っている。
さらにその延長として、樹脂バルク専用コンテナを積載可能なコンテナ船を建造することにより、樹脂の幹線輸送部分を内航海運に委ねてモーダルシフトを図る試みも推進されている。
[編集] 流通ロジスティクス
[編集] その他
[編集] 引越
昭和53年(1978年)に進出した引越事業は、現在では主として子会社の株式会社センコー引越プラザが担当している。平成18年度の売上高は約28億円であり、引越業界では第15位である[2]。陸運業大手の日本通運やヤマトホールディングス、引越専業のサカイ引越センター等と比較すると十分の一以下の規模であり、引越事業のイメージキャラクターやCMも存在しないため、一般消費者に対する引越業者としての認知度はあまり高くはない。
しかし、住宅業界大手の積水ハウスや積水化学工業、旭化成ホームズ等との密接な関係を生かし、これら各社の新築住宅への引越を多く受託している。また、法人向けの営業にも力を入れており、事務所や工場の移転、マンションの一斉入居等においては一定の地歩を築いている点が特色と言える。一例を挙げると、近年の大型引越物件では、平成18年(2006年)にミッドランドスクエアの竣工に伴うトヨタ自動車名古屋オフィスへの引越を受託している。
また、平成5年(1993年)に、徳仁親王妃雅子の輿入れ荷物を小和田邸から東宮仮御所へと輸送したことは、センコーグループの誇りとして未だに語り草とされる。
このように、対企業向け事業の多いセンコーグループでは珍しく一般消費者と直接向き合う事業であるため、センコーグループ全体の売上高に占める引越事業の割合はあまり大きくはないものの、その存在感は小さくはない。
なお、引越事業の売上高は、平成8年度の約36億7千万円に比べ平成16年度で約23億円と近年は減少傾向が続いていたが、平成18年度で約28億円の売上高を出し回復の兆しが窺える[2]。
[編集] クレフィール湖東
クレフィール湖東は、平成8年(1996年)に創立50周年を記念して滋賀県湖東町(現在の東近江市)に開設された、総合教育研修施設ならびにその運営に当たる子会社の名称である。略して「クレフィール」ないし「クレコ」と呼ばれることがある。
施設の総面積は約27haであり、主として宿泊施設と交通安全研修施設とから構成されている。これらはいずれもセンコーグループ内での利用に限らず、一般の利用に供されている。
宿泊施設は全67室あり、レストランや大小宴会場、多目的グラウンドや全24コースのグラウンドゴルフ場等を備えている。また、大小九つの会議室を備えた研修棟も併設されており、各種研修や会議、あるいはセンコーグループの入社式等に利用されている。平成18年(2006年)には、それまでの客室風呂以外に、露天風呂を含む六つの浴槽を備えた温浴施設「至福の湯」が建設され、宿泊客のみならず入浴のみの客も受け入れている。ただし、至福の湯は地下水を加熱した温水を利用しており、温泉法上の温泉ではない。
交通安全研修施設は最大傾斜角27度のバンクを含む一周約1,100メートルの高速周回コースや雨天時の急制動を体験できる制動訓練コース、フォークリフト技能研修施設等を備えており、乗用車、トラック、バス、フォークリフトといった各種車両の実技研修を行うことができる。センコーグループのドライバーやオペレーター、さらに事務系社員の入社時研修等に利用され、安全・環境に対する意識レベル・技能レベルの向上が図られている。
これら施設はセンコーグループの社内教育研修を主たる目的として設置されたものではあるが、独立採算の子会社であることからグループ外の一般利用者を呼び込む営業努力にも注力している。平成18年度における交通研修受講者は9,803名であり(内2,115名はセンコーグループ内)、平成15年度の6,281名と比較して約1.5倍に増加している[3][4]。宿泊施設も、前記至福の湯建設やステーキハウスの開設、あるいはグラウンドゴルフプランの提案を行うなど、利用者増加策を模索している。
また、湖東三山巡りや安土城、彦根城等周辺観光地への拠点としてもPRを行っているが、最寄の能登川駅から無料送迎バスで20分、八日市インターチェンジからでも15分かかるという立地条件ゆえに、観光客の取り込みには困難が伴う。従って、センコーグループ内における社内教育研修利用が売上の大きな柱となっている点は、依然として変わりがない。
[編集] 商事
[編集] 情報システム
[編集] 歴代代表者・社長
- 富田商会(個人営業)時代
- 代表者:富田正次(1916年9月~1935年7月)……創業者
- 株式会社富田商会時代
- 初代社長:富田平八郎(1936年2月~1941年4月)……富田正次の息子
- 第2代社長:榎並直三郎(1941年4月~1946年6月)……日本窒素肥料専務兼任(後に同社社長兼任)
- 扇興運輸商事株式会社~センコー株式会社時代
- 初代社長:二木荘二郎(1951年6月~1955年2月)……1946年7月から1951年6月までの間は代表取締役専務として実質的な経営トップ
- 第2代社長:眞田南海夫(1955年2月~1966年11月)
- 第3代社長:甲斐修一郎(1966年11月~1976年10月)
- 第4代社長:森川敬介(1976年10月~1990年6月)
- 第5代社長:島村寧(1990年6月~1997年5月)
- 第6代社長:小池洋(1997年5月~2004年6月)
- 第7代社長:福田泰久(2004年6月~)
[編集] グループ企業
[編集] 子会社
- センコー商事株式会社
- 株式会社センコー保険サービス
- センコー情報システム株式会社
- 株式会社センコー引越プラザ
- センコーエーラインアマノ株式会社
- 札幌センコー運輸株式会社
- 東北センコー運輸株式会社
- 関東センコー運輸整備株式会社
- 柏センコー運輸株式会社
- 埼玉センコー運輸整備株式会社
- 東京センコー運輸株式会社
- 千葉センコー運輸整備株式会社
- 神奈川センコー運輸株式会社
- 富士センコー運輸株式会社
- 東海センコー運輸株式会社
- 豊橋センコー運輸株式会社
- 北陸センコー運輸株式会社
- 滋賀センコー運輸整備株式会社
- 大阪センコー運輸整備株式会社
- 阪神センコー運輸株式会社
- 中四国ロジスティクス株式会社
- 株式会社四国冷凍運輸倉庫
- 三協貨物株式会社
- 山陽センコー運輸株式会社
- 福岡センコー運輸株式会社
- 南九州センコー株式会社
- 宮崎センコー運輸整備株式会社
- 北海道センコーロジサービス株式会社
- 東北センコーロジサービス株式会社
- 大東センコーアポロ株式会社
- 宮崎センコーアポロ株式会社
- センコーフーズ株式会社
- 株式会社クレフィール湖東
- S-TAFF株式会社
- SENKO BUSINESS SUPPORT株式会社
- ロジ・ソリューション株式会社
- センコーメディカルロジスティクス株式会社
- ロジファクタリング株式会社
- 大連三興物流有限公司
- 扇興物流(上海)有限公司
- 上海扇興国際貨運有限公司
- 広州扇興物流有限公司
- Senko International Logistics Pte. Ltd.
- Senko International Logistics(Hong Kong) Ltd.
- Senko (USA) INC.
- Senko Logistics (USA) INC.
- Senko (Thailand) Co.,Ltd.
(以上47社)
[編集] 関連会社
- アシックス物流株式会社(持分法適用会社)
- 東京納品代行株式会社(持分法適用会社)
- 守山包装株式会社
- 細島港荷役振興株式会社
- 大連保税区貝思特国際貿易物流有限公司
(以上5社)
※なお、以下の企業とは資本上・業務上の関係を有しない。
- センコー株式会社(本社:兵庫県小野市、事業:インテリア、バストイレタリー製品の製造販売)
- センコー産業株式会社(本社:香川県高松市、事業:注文住宅・分譲住宅・仲介事業)
- センコー物流倉庫株式会社(本社:千葉県八日市場市、事業:貸し倉庫業・貨物自動車運送事業等)
[編集] 関連項目
- COUNT DOWN TV(現在の提供番組で関東ローカル)
- みのもんたの朝ズバッ!(かつての提供番組)
- JNN報道特集(かつての提供番組)
- 笑アップ歌謡大作戦(かつての提供番組)
- 橋爪功(かつてのCMに出演していた芸能人)
- 土田早苗(かつてのCMに出演していた芸能人)
- 日本の企業一覧 (陸運)
[編集] 脚注
- ^ "運輸、交通@2ch掲示板「【酸いも】 センコー part3 【甘いも】」" 2008年4月18日閲覧.
- ^ a b HJ引越情報. "引越売上高ランキング" 2008年5月18日閲覧.
- ^ センコー. "SENKO 環境・安全報告書 2005" 2008年3月9日閲覧.
- ^ センコー. "SENKO 環境・安全報告書 2007" 2008年3月9日閲覧.